クリニカルレベルⅡ研修(現レベル 研修 № 研修名 開催日 緊急、急変時 A 7 目標管理Ⅰ 8 リーダーシッ プの理解 9 看護研究Ⅰ B 10 C 11 12 指導者として の役割と理解 事故分析 看護過程の展 開について D 13 NANDA看護 診断の展開 現レ ベル 13:30~ Ⅰ (1.5h) 6 に使用する薬 剤の理解 時間 8/2 (火) 9/15 (木) 11/5 (土) 7/29 (金) 8/10 (水) 9/2 (金) 9/27 (火) 11/18 (金) 12/10 (土) 8/24 (水) 11/29 (火) 12/3 (土) ねらい 内容 救急薬品の作用、副作用 を理解する。 緊急、急変時に使用する薬 剤の理解 組織目標と個人目標との 15:00~ 病院理念、看護部目標、自 Ⅰ 関連を知り、個人目標設定 (1h) 部署の目標設定の理解 を学ぶ 講師(H28案) 研修場所 薬剤部 熊倉主任 健康管理看護 科 高田係長 臨床研修 センター チームリーダーとしてチー リーダーシップ概論 16:00~ ムを調整でき、メンバーに 組織の中のチームリーダー 内視鏡看護科 Ⅰ 水村係長 (1h) 的確な助言ができるよう知 の役割とメンバーシップの役 識を深める。 割 研究の概論・研究の題材の 13:30~ 看護研究の基礎知識を身 10B病棟看護科 Ⅰ 見つけ方・倫理的配慮・研究 山下主任 (2h) につける。 計画書 新人看護職員と看護学生 の臨地実習指導者の在り 方と指導方法を学ぶ。 臨地実習指導者方法 外来看護科 菅原係長 13:30~ 分析手法を用いて原因・解 Ⅰ (4.0h) 決策が分かる。 事例を用いての分析 集中治療看護 科 衣袋さん 134:30 看護過程の展開の仕方の Ⅰ ~(2.0h) 理解 各種記録の方法 SOAPについて 15:30~ Ⅰ (1.5h) 臨床研修 センター 臨床研修 センター 診療記録委員 臨床研修 会看護部会員 センター 15:30~ Ⅰ (2.0h) NAND看護診断の概要の 理解 領域・類・診断概念・ 看護診断など クリニカルレベルⅢ研修(現レベルⅡ) 研修№. 研修名 14 看護研究Ⅱ A メンタルヘル 15 ス B 16 17 危険予知 7/19 (火) 8/18 (木) 10/26 (水) 9/9 (金) 10/18 (火) 11/12 (土) ファシリテーションⅠ C 18 SWOT分析Ⅰ 19 開催日 実地指導者 研修 9/21 (水) 10/29 (土) 12/2 (金) 時間 現レ ベル ねらい 内容 講師(H28案) 研修場所 量的研究・質的研究とはなに 13:30~ 看護研究にチームの一員 かを学び、論文の構成と発 4D病棟看護科 Ⅱ 高澤さん (2h) として参画することができる 表の仕方について理解を深 臨床研修 める センター 職場環境の把握と改善に向 15:30~ メンタルヘルスケアの効果 Ⅱ けたラインケアについて理解 (1.0h) について理解できる する 臨床心理士 松本主任 潜在的な問題に対する抽 13:30~ 出ができ、判断力あるリー インシデント・アクシデントの 放射線技術科 Ⅱ 佐々木係長 (3h) ダーシップがとれる行動を 傾向と対策 養う 議論に対して中立な立場を 13:30~ 保ち話し合いに介入し、議 Ⅱ (1h) 論をスムーズに調整する役 割を理解する。 ファシリテーション概論 8A病棟看護科 寺澤主任 SWOT分析について理解で 14:30~ き、自己の到達可能な目標 Ⅱ (1h) を立案でき、目標を達成す る為の行動ができる。 自己分析 6B病棟看護科 桑原係長 15:30~ Ⅱ (1h) 新人看護職員研修の教育 実地指導者の目的と指導方 5A病棟看護科 体制を理解し実地指導者 米田主任 法 の役割が理解できる。 10/26のみ 講義室 臨床研修 センター 臨床研修 センター クリニカルレベルⅣ研修(現レベル 研修 № 20 研修名 開催日 ファシリテー ションⅡ 13:30~ (3.0h) 現レ ベル 21 教育担当者研修 22 目標管理Ⅱ B 23 SWOT分析Ⅱ 11/1 (火) 11/26 (土) 24 ディベート概論 25 アサーションを学ぶ 12/21 (水) 1/7 (土) ねらい 内容 合意形成や相互理解に向 Ⅲ けて深い議論ができる調整 グループワークでの実践 役割が理解できる。 10/6(木) 12/9(金) A C 時間 新人看護研修研修の教育 新人看護職員研修制度の概 16:30~ (1h) Ⅲ 体制を理解し、教育担当者 要、教育担当者の役割につ 13:30~ (1h) 講師(H28案) 研修場所 看護部 高栁副部長 臨床研修 センター 看護部 民部田科長 の役割を理解できる。 いて Ⅲ 目標管理を理解し、所属部 署目標を達成するための 行動を理解する。 組織とは 目標管理とは 14:30~ (2h) Ⅲ SWOT分析の理解により自 部署を振り返り、自部署の 十字形チャート分析による 5B救急看護科 臨床研修 センター 高橋科長 問題と課題を明確にでき 自部署分析、アセスメント法 る。 16:30~ (1h) Ⅲ 論理的思考能力、問題解 決方法論を理解する。 13:30~ (3h) 相互尊重に精神に裏付け 自己理解、他者理解につい られた自己表現法とコミュ 7B病棟看護科 臨床研修 Ⅲ ケーションスキルが理解で て事例演習から自己表現法 鎌田科長 センター を振り返る。 きる。 ディベート概要 4A病棟看護科 大城主任 集中治療看護 科 成田係長 (オブ:真田係 長) マネジメントレベルⅠ・Ⅱ研修 研修№ 研修名 開催日 時間 現レ ベル ねらい 内容 講師(H28案) 研修場所 Ⅳ・ 2/7(火) 労働安全衛生法改正に基づ 14:30~ ストレスチェック制度を理解 A 26 ストレスチェック 2/21(火) く、ストレスチェック制度の概 マ (1h) する 3/7(火) 要について ネ 保健指導科 田中主任 臨床研修 センター Ⅳ・ 目標の評価により、次年度 部署目標成果 H29 4/18 14:30~ の課題を明確にし、部署目 部署年間品質目標成果プレ B 27 発表部署目標 マ 標立案とプレゼン能力を養 (火) (2.0h) ゼンテーション 発表 ネ う。 無 F館4F食堂 看護補助者研修 研 № 修 研修名 開催日 1 認知症の理解 A B 2 食事介助の 援助 3 口腔ケア 4 研修会 伝達講習 10/27 (木) 11/25 (金) 補助者 部会日 時間 対象 ねらい 内容 13:30~ (1h) 全 認知症患者・高齢者の特 徴を学び、実践に活かす 14:30~ (1h) 全 嚥下障害患者の食事介助の 嚥下障害のある患者の食 リハビリテー 臨床研修 ポイント・留意点、ボンベによ 事介助方法を学ぶ ション技術科 センター る事故等 15:45~ (1h) 全 口腔ケアの必要性が理解 口腔ケアの必要性について でき、実際の口腔ケアがで 基本技術について きるようになる 口腔ケアの用品について 全 院外勉強会参加者の知識 共有 認知症患者・高齢者の特徴 を理解し、一人の人間として 尊重し支える必要性を学ぶ 研修参加者の伝達講習 講師(H28案) 研修場所 4A病棟看護 科 山下科 長 歯科衛生士 クラーク研修 研修№ 研修名 開催日 1 認知症の理解 A B 2 食事介助の 援助 3 口腔ケア 10/27 (木) 11/25 (金) 時間 対 象 13:30~ (1h) 全 認知症患者・高齢者の特 徴を学び、実践に活かす 14:30~ (1h) 全 嚥下障害患者の食事介助の 嚥下障害のある患者の食 リハビリテー 臨床研修 ポイント・留意点、ボンベによ 事介助方法を学ぶ ション技術科 センター る事故等 15:45~ (1h) 全 口腔ケアの必要性が理解 口腔ケアの必要性について でき、実際の口腔ケアがで 基本技術について きるようになる 口腔ケアの用品について 項目・ねらい 内容 認知症患者・高齢者の特徴 を理解し、一人の人間として 尊重し支える必要性を学ぶ 講師(H28案) 研修場所 4A病棟看護 科 山下科 長 歯科衛生士 文書管理課にて開催の勉強会に参加する。(日程は院内MYWEBにて広報あり。自己で申し込むこと。最低1回の受講参加のこ と。 受講後は研修報告書を1週間以内に作成し所属長確認後人材部会員経由で小部会へ提出。 その他研修 研 № 修 . A 1 研修名 開催日 時間 クリニカルパ 14:30~ 8/16(火) (2.0h) ス 看護研究 H28 3/31 (木) 2 C 抗がん剤の取 13:30~ 3 10/14(金 (1.5h) り扱い【概要】 ) D 4 6 感染防止技術 F 看護記録監査 7 について現状 報告 G 8 H 退院支援・退 9 院調整 10 監査の視点を 身に着ける 看護記録記載 基準について I 11 J 12 電子カルテの 入力の仕方 10/20 (木) 11/16 (水) クリニカルパスの設計から運 パスの作成方 7A病棟看 用までの手順が理解できる 法 バ 護科 伊 バリアンス、実践課程を理解 リアンス分析 藤係長 し、用することができる 無 看護研究を取り組むために 文献検索方法 図書室司 臨床研修 必要な基礎的知識を理解 文献収集の方 書 山 センター し、方法を学ぶ。 法 崎主任 要 抗がん剤の副 外来看護 抗がん剤の治療の基礎を理 作用、抗がん 臨床研修 科 土 センター 解する 剤の安全な取 屋係長 り扱い 無 抗がん剤治療 外来看護 抗がん剤の安全な投与管理 の基礎概念、 臨床研修 科 土 センター について理解する 安全な取り扱 屋係長 い、投与管理 無 カテーテル関 血液感染防止策が理解でき 連血流感染防 る。 止策 感染管理 全 部 准 看 護 師 15:30~ パー ト (2h) 無 レベ ル Ⅲ 以 上 レベ 要 13:30~ (1h) 1/20(金) 13:30~ 2/2 (2h) (木) 1/13 (金) 要 取 12/14 (水) E 全 扱 10:00~ 署 (6h) う 13:30~ (2h) 5 感染防止技術 伝達 今年 度看 護研 14:00~ 究に 取り (1h) 組む 看護 師 B 抗がん剤の投 8/4(木) 与管理【演 9/1(木) 習】 対 象 13:30~ (1.5h) ル Ⅲ 以 上 レベ ル Ⅱ 以 上 要 要 中 6/15 (水) 11/24 (木) 14:30~ 師 途 (2h) ・ 入 准 職 看 者 護 16:30~ 看 (1h) 師 護 ディベート大 17:30~ 12/6(火) (1.5h) 会 全 無 ねらい 内容 カテーテル関 尿路感染防止策が理解でき 連尿路感染防 る。 止策 講師(H27 研修場所 案) 課 荒 井課長 B館 11F食堂 臨床研修 センター 看護記録の現状を理解し、 看護記録監査 今後の課題が明確になる の報告 診療記録 委員会看 臨床研修 護部会部 センター 事例を用いて 会員 看護記録監査の実際を理解 グループワー する。 ク・解説 退院支援にお 事例を通して、退院支援・退 ける看護師の 看護支援 院調整の実際を学ぶ。退院 臨床研修セ 役割 退院 科 辻 ンター 支援・退院調整における看 支援・退院調 主任 護師の役割を理解する。 整の実際 患者に必要な 当院の看護記録記載基準を 記録看護記録 6/15 理解する。 記載基準の周 診療記録 知・書類等 委員会看 F館講義室 11/24 護部会部 B館11F食 電子カルテ内 会員 電子カルテの概要を理解す 堂 要、指示受け る 等 無 議論過程の中で、理解力、 分析力、構成力、伝達力を 学び、論理的思考を養う。 ディベート大 会を聴講 なし 臨床研修 センター K 13 災害看護 12/1 (木 ) 13:30~ (1.5h) 全 要 災害看護の特 殊性 災 救急初療 災害医療・看護の基礎を身 臨床研修 害現場の看護 看護科 皆 センター につける 師の役割 ト 川さん リアージにつ L 14 セカンド研修 伝達講習 3/3 (水) 14:30~ (1h) マ Ⅰ Ⅱ 無 セカンドレベル研修での学び (知識)を共有する 看護研究発表 14:00~ 3/11(土) (3.5h) 会 全 無 看護研究発表から得られた 看護研究発表 知識を看護実践の場に活か 会を聴講 す。 M 15 3/4 (予 備日) 伝達講習 セカンド 研修 受講者 講義室 なし 臨床研修 センター
© Copyright 2024 ExpyDoc