第 84 回 日本医科大学医学会総会 プログラム 日 時 平成 28 年 9 月 3 日(土)9:30 会 場 日本医科大学橘桜会館 第 84 回日本医科大学医学会総会プログラム [総会・授賞式・講演会] 橘桜ホール 橘桜会館 2 階 第一部 9:00 開場 9:30 開会 会長挨拶 9:35 平成 27 年度丸山記念研究助成金受賞記念講演 10:00 平成 27 年度同窓会医学研究助成金受賞記念講演 10:50 海外留学者講演 12:00〜13:00 休憩 第二部 13:00 医学会業務報告 平成 27 年度医学会収支決算、監査報告及び平成 29 年度予算案 13:20 授賞式 奨学賞・優秀論文賞・優秀演題賞 13:30 平成 27 年度優秀論文賞受賞記念講演 13:42 平成 28 年度奨学賞授賞記念講演 14:10 新任教授特別講演 15:25〜15:35 休憩 15:35〜15:59 新任臨床教授特別講演 16:00 副会長挨拶 16:05 閉会 [ポスター発表] 多目的ホール 橘桜会館 3 階 9:30〜14:30 展示時間 11:20〜12:20 演者発表 −2− [総会・授賞式・講演会]橘桜ホール 橘桜会館 2 階 第一部 司 会 新田 隆 学術担当理事 9:30 開会 会長挨拶 日本医科大学医学会会長 弦間 昭彦 9:35 平成 27 年度丸山記念研究助成金受賞記念講演 (各12分) (座 長) 1.( 9:35〜 9:47) 武内 進 内 科 学 悪性胸膜中皮腫の新規治療標的バイオ (呼吸器内科学) マーカー探索 杉原 仁 2.( 9:47〜 9:59) 白井悠一郎 内 科 学 強皮症の臓器病変新規発症の早期 (アレルギー膠原病内科学) 検出と早期治療標的の同定 岳野 光洋 10:00 平成 27 年度同窓会医学研究助成金受賞記念講演 (各12分) 1.(10:00〜10:12) 高木 元 (多血小板血漿) を用いた新規 内 科 学 自己末梢血 (循環器内科学) 再生治療開発 宮本 正章 2.(10:12〜10:24) 野呂林太郎 内 科 学 悪性胸膜中皮腫の新規治療標的バイオ (呼吸器内科学) マーカーの開発 −from bench to bed− 久保田 馨 3.(10:24〜10:36) 山西 愼吾 小 児 科 学 PAG の腸管粘膜免疫に及ぼす影響 4.(10:36〜10:48) 山田 岳史 外 科 学 大腸がんに抗 EGFR 抗体治療における (消化器外科学) Liquid biopsy を利用した Multiple biopsy 伊藤 保彦 武井 寛幸 と real-time personalized therapy 10:50 海外留学者講演 (各12分 − 講演 10 分・討論 2 分) 1. (10:50〜11:02) 野呂林太郎 内 科 学 早期肺癌におけるバイオマーカー研究 (呼吸器内科学) −術後化学療法とバイオマーカー− 2. (11:02〜11:14) 齋藤 文仁 3. (11:14〜11:26) 白壁 章宏 薬 小脳 GABA シナプスにおけるセクレ チンによる修飾機構 鈴木 秀典 内 科 学 心不全におけるミトコンドリアオート (循環器内科学) ファジーの役割 草間 芳樹 4. (11:26〜11:38) 関根 鉄朗 理 学 勝俣 範之 放射線医学 PET/MR 一体機の基礎と臨床応用 汲田伸一郎 休憩(12:00 〜 13:00) 第二部 司 会 高橋 秀実 庶務担当理事 13:00 総会 司 会 内藤 善哉 学術担当理事 13:20 授賞式 ・奨学賞 ・優秀論文賞 ・優秀演題賞 総会当日 3 名以内決定 −3− 13:30 平成 27 年度優秀論文賞受賞記念講演 (12分) (13:30〜13:42) 松田 明久 (座 長) 外 科 学 Novel Therapeutic Targets for (消化器外科学) Sepsis: Regulation of Exaggerated Inflammatory Responses 内田 英二 司 会 内藤 善哉 学術担当理事 13:42 平成 28 年度奨学賞受賞記念講演 (12分 − 紹介 3 分・講演 9 分) (13:42〜13:54) 須田 智 (13:54〜14:06) 松田 明久 内 科 学 脳卒中に対する幹細胞治療の開発 (神経内科学) 外 科 学 閉塞性大腸癌治療における低侵襲 (消化器外科学) 化を目指して −大腸ステント留置後の手術 (bridge to surgery:BTS) の有用性− 永山 寛 内田 英二 司 会 猪口 孝一 学術担当理事 14:10 新任教授特別講演 (各15分 − 紹介 3 分・講演 12 分) 1. (14:10〜14:25) 藤倉 輝道 医学教育センター 日本文化、学内文化に根ざした医学 教育の展開 伊藤 保彦 2. (14:25〜14:40) 久保田 馨 内 科 学 小細胞肺癌:臨床試験の歴史と将来 (呼吸器内科学) 展望 白田 実男 3. (14:40〜14:55) 安齋 眞一 4. (14:55〜15:10) 江本 直也 5. (15:10〜15:25) 福原 茂朋 皮 膚 科 学 脂腺癌の臨床病理 内 科 学 2 型糖尿病患者の行動経済学的分析 (糖尿病・内分泌代謝内科学) 分子細胞構造学 血管新生の蛍光生体イメージング 内藤 善哉 杉原 仁 小川 令 休憩(15:25 〜 15:35) 司 会 杉原 仁 学術担当理事 15:35 新任臨床教授特別講演 (12分 − 紹介 3 分・講演 9 分) 1. (15:35〜15:47) 廣瀬 敬 内 科 学 進行非小細胞肺癌に対する薬物療法 (呼吸器内科学) の進歩と治療戦略 久保田 馨 2. (15:47〜15:59) 太田惠一朗 外 科 学 胃癌治療の適正化 (消化器外科学) 内田 英二 16:00 副会長挨拶 日本医科大学医学会副会長 小澤 一史 16:05 閉会 −4− [ポスター発表]多目的ホール 橘桜会館 3 階 展示時間 9:30 〜 14:30 演者発表 11:20 〜 12:20 A 学生 座長:横堀 將司〔救急医学 講師〕 11:50 P−1 高度救命救急センターにおける急性中毒患者の 転帰決定因子の検討 医 学 部 第 3 学 年 東京消防庁日本医大委託研修生 付属病院救命救急科 池田有紗 倉 持 有 希・永 射 新 司 横 堀 將 司・山 名 英 俊・梅 本 一 紀 鶴 町 宗 大・油 原 信 二・寺岡晋太郎 萩 原 令 彦・小笠原智子・恩 田 秀 賢 石 井 浩 統・増 野 智 彦・宮 内 雅 人 布 施 明・横 田 裕 行 P−2 当初診断に苦慮した有機リン中毒の1例 −過去 10 年間の症例を振り返る− 医 学 部 第 5 学 年 付属病院救命救急科 平形希利慧 萩 原 純・山 口 昌 紘・桑 原 広 輔 瀧 口 徹・横 堀 將 司・金 史 英 横田裕行 齋 藤 研・児 玉 詠 美・玉 井 秀 明 林田眞喜子 付属病院初期臨床研修医 法 医 学 P−3 ラット急性硬膜下血腫モデルにおける行動実験評価 −神経再生医療を目指して− 医 学 部 第 3 学 年 付属病院救命救急科 付属病院神経・脳血管内科 P−4 B ドクターカーによる外傷患者病院前救護の有用性の 検討 医 学 部 第 3 学 年 東京消防庁日本医大委託研修生 付属病院救命救急科 中井将人 朝 倉 隆 之・横 堀 將 司・後 藤 祥 子 大 塚 悠 介・小 林 純 子・塩 田 浩 平 金 谷 貴 大・萩 原 一 樹・石 木 義 人 塚 本 剛 志・桑本健太郎・増 野 智 彦 布 施 明・横 田 裕 行 須田 智 山本雅貴 倉 持 有 希・永 射 新 司 横 堀 將 司・山 名 英 俊・齋 藤 研 児 玉 詠 美・土方奈奈子・玉 井 秀 明 桑 原 広 輔・山 口 昌 紘・瀧 口 徹 萩 原 純・金 史 英・増 野 智 彦 布 施 明・横 田 裕 行 検査・医療統計 座長:渡邉 淳〔付属病院遺伝診療科・ゲノム先端医療部 准教授〕 11:20 P−5 Irsogladine maleate prevents oral candidiasis associated with radiotherapy in patients with head and neck cancer 多摩永山病院薬剤部 髙瀬久光 P−6 日本医科大学多摩永山病院救命救急センターに おける MRSA アクティブサーベイランスによる感染 制御と入院時リスク因子の検証 多摩永山病院薬剤部 長 野 槙 彦・菅 谷 量 俊・田 杭 直 哉 田 中 愛・鈴 木 美 子・丸 山 弘 髙瀬久光 P−7 全自動遺伝子解析装置の付属病院内導入による成果 と課題 付属病院臨床検査部 大 川 咲 奈・佐々木香織・三 橋 太 堤 章 江・小 嶋 佳 子・橋 本 政 子 遠藤康実 渡邉 淳 ゲノム先端医療部 心臓超音波検査にて発見された高齢者の左室緻密化 障害(LV noncompaction)の1例 武蔵小杉病院中央検査室 武蔵小杉病院内科 荒 木 久 美・井 出 尚 子・西島美輝子 森 本 進・勝 部 康 弘 山本英世 P−9 当院における皮膚再灌流圧検査 (SRPP) の検査状況 と動向 千葉北総病院中央検査室 村越甘奈 P − 10 世帯分類別による病院死亡の異状死例に関する記述 統計 法 金 涌 佳 雅・大 野 曜 吉 P−8 −5− 医 学 C 内科・小児 座長:小原 俊彦〔総合医療学 講師〕 11:50 P − 11 学校心臓検診での心電図 ASD スクリーニングの 未就学児への適応 医 学 部 第3学 年 付 属 病 院 小 児 科 上 岡 由 奈・亀山まどか 深澤隆治 P − 12 FSGS 治療中に Guillain-Barré 症候群を発症した 1例 付属病院腎臓内科 解 析 人 体 病 理 学 湯 澤 令・荒 谷 紗 絵・宮 本 大 資 森田めぐみ・渡 邊 容 子・酒 井 行 直 鶴岡秀一 清水 章 P − 13 頸部痛を主訴に受診した石灰沈着性頸長筋腱炎の1例 付属病院総合診 療科 出川龍哉 P − 14 肺腺癌の予後における AXL と GAS6 共発現の意義 付 属 病院呼吸 器内科 鄒 奮 飛・野呂林太郎 清 家 正 博・久保田 馨・弦 間 昭 彦 P − 15 Clinical characteristics of acute coronary syndrome patients visiting the General Medical Center of Nippon Medical School Hospital Department of General Medicine & Health Science, Nippon Medical School Hiroaki Wakakuri・Tatsuya Degawa・Taro Saigusa・Makoto Suzaki Sonoko Kirinoki・Asaka Onodera・Naoko Onodera・Hideya Hyodo Toshihiko Ohara・Masahiro Yasutake D Division of Cardiovascular Intensive Care, Nippon Medical School Department of Emergency & Critical Care medicine, Nippon Medical School Yusuke Hosokawa・Koichi Akutsu・Takeshi Yamamoto・Wataru Shimizu Makoto Kawai 救急医療 座長:増野 智彦〔救急医学 講師〕 11:20 P − 16 ピロリ菌3次除菌を契機に劇症型クロストリジウム・ ディフィシル感染症を発症した1例 付属病院初期臨床研修医 付属病院救命救急科 付属病院医療安全 管理部感染制御室 中村真寿美 萩 原 純・瀧 口 徹・山 口 昌 紘 桑 原 広 輔・横 堀 將 司・金 史 英 増 野 智 彦・横 田 裕 行 根井貴仁 P − 17 特発性食道破裂に対し、経腹的アプローチで良好な 経過を得た1例 付属病院救急救命科 大 塚 悠 介・石 木 義 人・沼尾紳一郎 後 藤 祥 子・林 美 香・塩 田 浩 平 金 谷 貴 大・萩 原 一 樹・塚 本 剛 志 桒本健太郎・金 史 英・新 井 正 徳 辻 井 厚 子・横 田 裕 行 P − 18 肺癌の椀頭動脈・右鎖骨下動脈浸潤による喀血に 対して集学的治療により救命し得た1例 付属病院救命救急科 寺岡晋太郎・山 名 英 俊・萩 原 令 彦 児 玉 誠・石 井 浩 統・恩 田 秀 賢 小笠原智子・新 井 正 徳・辻 井 厚 子 横田裕行 P − 19 Ⅲ度熱中症に対し血管内冷却装置 Thermogard®を 用い急速冷却した 1 例 付属病院救命救急科 後 藤 祥 子・塩 田 浩 平・小 林 順 子 大 塚 悠 介・金 谷 貴 大・萩 原 一 樹 石 木 義 人・塚 本 剛 志・桒本健太郎 辻 井 厚 子・横 田 裕 行 付属病院救命救急科 小 林 純 子・萩 原 令 彦・児 玉 誠 寺岡晋太郎・山 名 英 俊・石 井 浩 統 恩 田 秀 賢・小笠原智子・新 井 正 徳 横田裕行 伊 藤 路 子・岡 部 杏 慈・市 山 進 田中真百合 P − 20 口腔内から食道粘膜が逸脱した類天疱瘡の1例 付 属 病 院 皮 膚 科 E 女性診療科・産科 座長:深見 武彦〔産婦人科学 病院講師〕 11:50 P − 21 当科において子宮内バルーンタンポナーデを施行 した 54 例の検討 多摩永山病院女性診療科・産科 川 端 英 恵・石 川 源・寺田佳世子 原 田 寛 子・尾 崎 景 子・山 岸 絵 美 菊地恵理子・印 出 佑 介・林 昌 子 奥 田 直 貴・関 口 敦 子・中 井 章 人 P − 22 子宮動脈塞栓術を 2 度施行するも止血に至らず子宮 摘出に至った 1 例 付属病院女性診療科・産科 三 倉 麻 子・倉 品 隆 平・吉 川 沙 織 米 澤 美 令・大 内 望・山 本 晃 人 川瀬里衣子・澤 倫 太 郎・桑 原 慶 充 明 樂 重 夫・竹 下 俊 行 P − 23 妊娠 37 週に急性腹症を発症し卵巣嚢胞破裂と誤診 した腎血管筋脂肪腫破裂の 1 例 武蔵小杉病院女性診療科・産科 奥 田 直 史・高 屋 茜・角 田 陽 平 深 見 武 彦・川端伊久乃・松 島 隆 米山剛一 P − 24 子宮体部脱分化癌の 1 例 付属病院女性診療科・産科 石 原 彩 子・黒 瀬 圭 輔・庄 田 有 里 山 本 晃 人・川瀬里衣子・竹 下 俊 行 遠 藤 陽 子・和 田 龍 一・大 橋 隆 治 内藤善哉 付属病院病理診断科 P − 25 腟中隔が存在し、腟の構造が複雑であった OHVIRA 症候群の1例 千葉北総病院女性診療科・産科 −6− 松 井 遼 子・鴨 井 青 龍・大和田桃子 里 見 大 介・浜 野 愛 理・森 瑛 子 中田真理世・松 橋 智 彦・山 田 隆 F P − 26 脳神経・循環器 座長:阿部 新〔内科学(神経内科学)病院講師〕 11:20 脳梁膨大・放線冠に可逆性の MRI 拡散強調画像 高信号を示した低血糖脳症の1例 武蔵小杉病院神経内科 付属病院脳卒中集中治療科 付属病院神経内科 平 井 歌 織・林 俊 行・阿 部 新 水 越 元 気・酒 巻 雅 典 三品雅洋 木村和美 P − 27 MRI first で行う来院再開通時間短縮の取り組み 付属病院神経・脳血管内科 櫻井星羅 P − 28 心臓・大血管手術後急性期における ROTAFLOW 遠心ポンプを用いた ECMO システムの有用性 付属病院心臓血管外科 村 田 智 洋・井 関 陽 平・前 田 基 博 芝 田 匡 史・青 山 純 也・森 嶋 素 子 栗 田 二 郎・川 瀬 康 裕・佐々木 孝 坂本俊一郎・宮 城 泰 雄・石 井 庸 介 師 田 哲 郎・新 田 隆 P − 29 急性 A 型大動脈解離に対する術式の変遷と成績 付属病院心臓血管外科 芝 田 匡 史・師 田 哲 郎・坂本俊一郎 井 関 陽 平・前 田 基 博・村 田 智 洋 青 山 純 也・森 嶋 素 子・栗 田 二 郎 川 瀬 康 裕・佐々木 孝・宮 城 泰 雄 石 井 庸 介・新 田 隆 P − 30 頭痛のみを症状として発症した脳動脈解離症例の 臨床的特徴について 付属病院神経・脳血管内科 鈴木静香 G P − 31 欠損治療等 座長:秋元 正宇〔形成外科学 診療教授〕 11:50 頭蓋骨欠損への遊離骨移植の長期フォローアップ 結果 千葉北総病院形成外科 武蔵小杉病院脳神経外科 付属病院形成外科・美容外科 秋 元 正 宇・石 井 暢 明・香 西 達 一 渋 谷 偉 織・櫻 井 透 太組一郎 小川 令 一般病院における軟部組織欠損を伴う開放骨折の 治療戦略 付属病院形成外科・美容外科 明理会中央総合病院整形外科 梅 澤 裕 己・小 川 令 大泉 旭 P − 33 フェイスリフト技術を応用した “再建美容外科” の 試み・第2報 −きずあとを残さない再建術への挑戦− 付属病院形成外科・美容外科 野 本 俊 一・小 川 令 P − 34 付属病院形成外科・美容外科 野 田 良 博・桑 原 大 彰・森 本 摩 耶 安 藤 玲 奈・中 尾 淳 一・小 川 令 村上正洋 P − 32 当院における涙道再建の考察 武蔵小杉病院形成外科 P − 35 H Threaded-Reduction-Toolを用いて整復を施行した 前頭骨陥没骨折の1例 付属病院形成外科・美容外科 矢 富 良 寛・中村加奈恵・杉 本 貴 子 江 浦 重 義・小 川 令 腫瘍治療等 座長:村上 正洋〔形成外科学 病院教授〕 11:20 P − 36 いわゆるサバティカル研修の経験 -University of Adelaide, Oculoplastic Unitを見学して- 武蔵小杉病院形成外科 村上正洋 P − 37 頭頸部悪性腫瘍切除後再建手術において胸鎖骨 切除を施行した7例の検討 付属病院形成外科・美容外科 多賀麻里絵・梅 澤 裕 己・中 尾 淳 一 小川 令 松谷 毅 横 島 一 彦・中 溝 宗 永 P − 38 皮膚原発性腺様嚢胞癌3例の治療経験 付属病院消化器外科 付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 千葉北総病院形成外科 付属病院形成外科・美容外科 P − 39 脂腺母斑を母地として発生した悪性腫瘍の治療経験 千葉北総病院形成外科 付属病院形成外科・美容外科 櫻 井 透・秋 元 正 宇・石 井 暢 明 香 西 達 一・渋 谷 偉 織 小川 令 渋 谷 偉 織・秋 元 正 宇・石 井 暢 明 香 西 達 一・櫻 井 透 小川 令 MDCT を用いた筋横隔動脈穿通枝の解析と臨床 応用に関する検討 付属病院形成外科・美容外科 柳 田 邦 昭・中 尾 淳 一・小 野 真 平 小川 令 P − 41 ラット DDB モデルにおけるスフィンゴシン−1リン酸 (S1P) 外用の治療効果 付属病院形成外科・美容外科 柘 植 琢 哉・青 木 雅 代・久 保 村 憲 赤 石 諭 史・小 川 令 P − 40 −7− I ケロイド等 座長:小川 令〔形成再建再生医学 大学院教授〕 11:50 P − 42 いわゆる「ケロイド体質」の解明に向けて 付属病院形成外科・美容外科 小 川 令・赤 石 諭 史・有 馬 樹 里 野一色千景・松 本 典 子 P − 43 ケロイドの原因・部位・性差の検討 付属病院形成外科・美容外科 医学教育センター 野一色千景・赤 石 諭 史・小 川 令 早坂明哲 P − 44 当院における人工物を用いた乳房再建の成績 付属病院形成外科・美容外科 中 尾 淳 一・梅 澤 裕 己・權 知 華 小川 令 柳 原 恵 子・武 井 寛 幸 付 属 病 院 乳 腺 科 P − 45 DIEP 皮弁を用いた乳房再建 −早期退院を目指したドナー閉創の工夫− 付属病院形成外科・美容外科 権 知 華・梅 澤 裕 己・中 尾 淳 一 小川 令 P − 46 巨大ケロイドに対する部分切除及び術後放射線療法 付属病院形成外科・美容外科 中村加奈恵・赤 石 諭 史・小 川 令 J P − 47 薬剤 座長:伊勢 雄也〔付属病院薬剤部 副薬剤部長〕 11:20 mTOR 阻害薬肺障害における肺胞上皮での脂肪毒性 障害の検討 解 析 人 体 病 理 学 付属病院呼吸器内科 國 保 成 暁・寺 﨑 泰 弘・㓛刀しのぶ 寺 﨑 美 佳・清 水 章 齋 藤 好 信・弦 間 昭 彦 P − 48 当院循環器内科と精神神経科における抗不安薬・ 睡眠薬の外来処方と入院処方の統計 付 属 病 院 薬 剤 部 付属病院精神神経科 飯 田 謙 司・伊 勢 雄 也・片 山 志 郎 大久保善朗 P − 49 当院における医薬品使用の実態調査 付 属 病 院 薬 剤 部 植 田 る か・齊 藤 ま み・萩 原 研 伊 勢 雄 也・片 山 志 郎 P − 50 タペンタドール塩酸塩錠へオピオイドスイッチングを 行った 3 例についての効果と副作用の検討 付 属 病 院 薬 剤 部 鈴 木 藍・伊 勢 雄 也・片 山 志 郎 P − 51 非小細胞肺癌におけるクリゾチニブとワルファリン カリウムとの相互作用が疑われた 1 症例 付 属 病 院 薬 剤 部 久 保 村 優・渡 辺 圭・井ノ口岳洋 輪 湖 哲 也・伊 勢 雄 也・片 山 志 郎 P − 52 日本医科大学付属病院における終末期がん患者を 対象としたプレガバリンの使用実態 付 属 病 院 薬 剤 部 矢 島 領・林 太 祐・伊 勢 雄 也 片山志郎 K 創傷・関節治療等 座長:野本 俊一〔形成外科学 助教・医員〕 11:20 P − 53 指伸筋腱中央索断裂修復後の PIP 関節伸展拘縮に 対して側正中切開アプローチで関節授動術・腱剥 離術をおこなった 1 例 付属病院形成外科・美容外科 吉野由希子・中 尾 淳 一・小 野 真 平 小川 令 P − 54 Freeman–Sheldon 症候群の風車翼手に対する手術 経験の1例 付属病院形成外科・美容外科 上 田 百 蔵・小 野 真 平・小 川 令 P − 55 様々な創傷被覆材に負荷をかけた際の有限要素法を 用いた力学的効果の解析 千葉北総病院形成外科 香 西 達 一・秋 元 正 宇・石 井 暢 明 渋 谷 偉 織・櫻 井 透 小川 令 瘢痕治療におけるミルフィーユ縫合という選択肢 千葉北総病院形成外科 P − 56 付属病院形成外科・美容外科 付属病院形成外科・美容外科 石 井 暢 明・秋 元 正 宇・香 西 達 一 渋 谷 偉 織・櫻 井 透 小川 令 P − 57 当院における陰圧閉鎖療法 50 症例の検討 付属病院形成外科・美容外科 久保村 憲・青 木 雅 代・柘 植 琢 哉 藪 野 雄 大・飯 村 剛 史・西川みどり 赤 石 諭 史・小 川 令 P − 58 当科におけるリンパ管静脈吻合の工夫と進歩 付属病院形成外科・美容外科 森 本 摩 耶・柘 植 琢 哉・野 田 良 博 安 藤 玲 奈・桑 原 大 彰・小 川 令 飯村 剛 史 行徳総合病院形成外科 P − 59 非接触圧刺激の創傷治癒における役割と感知機構の 解明 付属病院形成外科・美容外科 薬 理 学 株式会社ピクシー中央研究所 東京大学大学院情報理工学系 研究所システム情報学専攻 −8− 若 林 奈 緒・佐 野 仁 美 小川 令 坂 井 敦・鈴 木 秀 典 高田弘弥 星 孝之
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