資料1 (1)平成22・23年度有収水量増加の要因

資料1
(1)平成22・23年度有収水量増加の要因
1.有収水量内訳表
(単位:㎥)
用途区分
平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
生活用
4,393,126
4,399,079
4,331,664
4,300,652
4,361,772
4,318,071
4,253,303
4,214,082
4,146,920
4,124,263
業務営業・ 工場用
2,164,226
2,157,241
2,024,299
1,887,178
1,951,140
2,050,024
1,979,995
2,009,457
1,968,942
1,941,445
計
6,557,352
6,556,320
6,355,963
6,187,830
6,312,912
6,368,095
6,233,298
6,223,539
6,115,862
6,065,708
6,559
6,622
6,359
6,199
6,315
6,368
6,233
6,224
6,116
6,066
3
第1回資料1有収水量(千m )
*計と資料1有収水量との差は、漏水減免によるものです。
4,400千m3
生活用
4,000千m3
2,200千m3
業務営業・
工場用
1,500千m3
6,600千m3
計
6,000千m3
1