第8回 愛知県 県観 観 光 交流サミット i n つしま 名鉄津島駅下車 徒歩8分 津島市文化会館 天王通5 N 天王通り P P P P 津島駅 10月1日(土) 日時:平成28年 会場:津島市文化会館 (津島市藤浪町3丁目89-10) 文化会館北 会場アクセス図 藤浪町1 P 有料駐車場 ごあいさつ このたび、 「第8回愛知県観光交流サミット in つしま」が津島市で開催できますことを心からお礼申し上げます。 津島市は、今年中に「尾張津島天王祭の車楽舟行事(だんじりぶねぎょうじ)」のユネスコ無形文化遺産の登録 予定、平成 29 年3月1日には「市制施行 70 周年」を迎えます。 このような絶好の機会のもと、愛知県観光交流サミットを津島市で開催することにより、観光の活性化と本市の 魅力創出につなげていきたいと考えています。皆様のご来訪を心よりお待ちしております。 第8回愛知県観光交流サミットinつしま実行委員会長 津島市長 日比 一昭 公益社団法人 日本観光振興協会 理事 和歌山大学 経済学部 教授 須田 寬 <基調講演> 大澤 健 京都府出身。 京都大学法学部卒業。 日本国有 鉄道入社。1987 年の分割民営化に伴い、東海 旅客鉄道㈱ (JR 東海) の初代社長、1995 年から 会長、 2004 年から相談役。 観光・文化・交通の分野を中心に地域振興 活動に尽力するとともに、数々の要職を歴任し、 日本全国で精力的に啓蒙活動を行っている。 岩手県出身。 東北大学経済学部、同大学院経 済学研究科博士課程修了。 博士 (経済学) 。 和歌山県内を主要なフィールドとして、観光に よる地域活性化について研究を行う。 地域資源 を活かした観光である「観光まちづくり」や「着 地型観光」の意味とその振興方法について研究 を行っている。 <第1部 シンポジウム> 将来の愛知の観光都市群の活性化について じゃらんリサーチセンター 客員研究員 隠れた地域資源を活用した着地型観光を打ち出すために 出演者 紹 介 加藤 史子 神奈川県出身。 慶応義塾大学環境情報学部 卒業。 (株) リクルート入社。 高校生向け進学情報誌の制作・編集を経て、 「じゃらん.net」 の立ち上げ企画開発、 「ホットペッ パーグルメ」 の立ち上げ企画開発など、ネットでの 新規事業開発に携わるとともに、観光による地域 振興に寄与する調査及び事業を行っている。 <第3部 テーマ講演②> あいちの観光的魅力や可能性の提案 【主催】 【共催】 【後援】 【協力】 津島の観光親善大使 水谷 ミミ 三重県出身。名古屋でタレントとして「ラブ ラブダッシュ!」、「ばつぐんジョッキー」等に 出演。その後、大阪の番組にも出演。2012 年 津島の観光親善大使に認定。現在、海部地域 を中心とするクローバー TV FM ななみ「なな みアフターヌーンバラエティ(毎週水曜 午後 1時~3時半)」を生放送中。 <第2部 テーマ講演①> 地域資源を発信、つしまを売り出す「つしまコンシェルジュ」 第8回愛知県観光交流サミットinつしま実行委員会、津島市、津島市観光協会 (公社)日本観光振興協会中部支部、(一社)愛知県観光協会、津島商工会議所 中部運輸局、愛知県、海部地域観光ネットワーク協議会 津島ガイドボランティア 【協賛】 中北薬品株式会社 詳細・申込は 裏 面 へ
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