TOTO中部販売株式会社 〒451-0072 名古屋市西区笠取町三丁目７６ 東海4県の着工推移 愛知県 着工棟数 10,000 9,000 着工棟数 111% 107% 96% 5,505 6,000 5,000 93% 5,144 100% 5,121 80% 4,399 4,560 60% 40% 3,000 2,000 20% 0 0% 1月 140,000 96% 1,200 88% 86% 1,084 1,000 905 846 740 737 728 80% 108% 108% 2月 3月 4月 5月 100% 98% 80% 82,398 1,600 100% 102% 125% 99% 100% 3月 4月 5月 93% 1,145 815 835 825 872 60% 100% 95% 77% 1,895 2,195 1,885 400 20% 200 40% 40,000 0% 1月 2月 3月 4月 5月 6月 60% 1,000 1月 20% 0 3月 4月 5月 2月 持家 分譲住宅 0% 2月 0% 0 40% 1月 20% 20,000 500 0 60% 1,817 40% 1,500 600 78,728 97% 80% 2,096 1,753 75,744 120% 107% 108% 2,500 2,000 693 67,815 72,831 85,953 60,000 116% 4,000 80% 3,000 80,000 6月 静岡県 3,500 1,200 1,000 2月 着工棟数 1,800 108% 0% 1月 120% 4,500 100% 60% 120,000 20% 0 5,000 110% 100,000 400 6月 三重県 着工棟数 109% 40% 600 2,000 800 120% 100% 96% 200 1,000 1,400 107% 800 4,000 120% 160,000 1,600 1,400 5,064 全国 着工棟数 130% 120% 1,800 107% 8,000 7,000 岐阜県 2,000 118% 6月 出典：着工データ 国土交通省 3月 4月 5月 6月 貸家 給与住宅 前年比(%) 今後のリフォーム市場の推移予測(2016年版) 2015年の住宅リフォーム市場規模※は、6兆4,851億円となり、前年の 2.0%減となった。株式会社矢野経済研究所によると、2016年の住宅リ フォーム市場規模は、2015年 住宅リフォーム市場の市場規模推移 に比べ約1.1%増の6兆5,542 億円と横ばいに推移すると 7.3 7.2 7.1 予測されている。 6.9 6.9 住宅ストック数の増加や住宅 6.6 6.6 6.5 6.5 6.3 リフォーム関連の支出額の増 6.2 6.2 6.0 5.9 加が見られることから、2020 5.8 5.8 年に向けて市場規模は拡大基 5.3 調となると予測されている。 単位:兆円 8.0 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5 2020年予想 2016年予想 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 5.0 2001年 ※住宅リフォーム市場の定義:「10m²超の 増改築工事」・「10m²以下の増改築工事」 ・「設備修繕・維持関連」・「家具・イン テリア等」の4分野 詳細は株式会社矢野経済研究所 HPを確認ください。 (http://www.yano.co.jp/) 【フラット35】リノベとは、 ①お客様が中古住宅を購入して性能向上リフォームを行う場合 または ②住宅事業者により性能向上リフォームが行われた中古住宅を購入する場合に 【フラット35】を利用する際の借入金利を一定期間引き下げる制度です。 【フラット35】リノベには、当初10年間の金利が下がる金利Aプランと、当初5年間の金利が下 がる金利Bプラン2つのプランがあります。 平成２８年１０月１日から平成２９年３月３１日までの申込受付分に適用されます 金利引き下げプラン 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅 【フラット35】リノベ 当初10年間 【フラット35】の借入金利から (金利Aプラン) 【フラット35】リノベ (金利Bプラン) 当初5年間 年▲0.6% 【フラット35】リノベを利用するには満たす必要のある2つの要件があります。 1つ目の条件は、下表の基準を満たす「性能向上リフォーム」を行うことです。 金利Aプランを利用したい場合、金利Aプランの(1) (6)の項目のいずれか1つ以上の基準に適合 させる性能向上リフォームを行う必要があります。 金利Bプランを利用したい場合、金利Bプランの(1) (5)の項目のいずれか1つ以上の基準に適合 させる性能向上リフォームを行う必要があります。 （リフォーム工事前に適合している基準は、対象になりません。） 【フラット35】リノベ(金利Aプラン) (1) 認定低炭素住宅 省エネルギー性 (2) 一次エネルギー消費量等級5の住宅 (3) 性能向上計画認定住宅(建築物省エネ法) 耐震性 バリアフリー性 (4) 耐久等級(構造躯体の倒壊防止)3の住宅 (5) 高齢者等配慮対策等級4以上の住宅 (共同住宅の専用部分は等級3でも可) 【フラット35】リノベ(金利Bプラン) (1) 断熱等性能等級4の住宅 (2) 一次エネルギー消費量等級4以上の住宅 (3) 耐久等級(構造躯体の倒壊防止)2以上の住宅 (4) 高齢者等配慮対策等級3以上の住宅 (5) 劣化対策等級3の住宅で、かつ、維持管理 耐久性・可変性 (6) 長期優良住宅 対策等級2以上の住宅(共同住宅等については、 一定の更新対策が必要) 2つ目の条件は、「中古住宅の維持保全に係る措置」を行うことです。 中古住宅の維持保全に係る措置とは、次の①∼④のいずれかの措置のことで、①インスペクショ ンの実施、②瑕疵保険の付保等、③住宅履歴情報の保存、④維持保全計画の作成、いずれかの措 置が取られていることを、連合証明検査機関による検査で確認を行う必要があります。 【フラット35】リノベの詳細は をご覧ください。
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