論文集原稿執筆要領 20 ポイント MS ゴシックで

論文集原稿執筆要領 20 ポイント MS ゴシックで
- 副題 は 10 ポ イ ント MS ゴ シ ック で ,副 題 がなけ れ ば この 行 は空 白 -
○ 中 国 太郎 1 ・ 四 国花 子 2 ・ ♯ 心 理 次郎
1
( 1 □ □ 大 学 大学 院 □□ 研究 科 ・ 2 △ △大 学 大学 院 △ △ 研 究科 )
原稿の内容
原則として,目的,方法,結果,考察に分け,
第 6 行から書き始めた場合の
本文の文字数
記載可能な本文字数は,22 字×40 行×2 段,計
必要事項を明確に記述すること。不可欠な図,表
1760 文字である。1 行あたりの文字数や余白は
はすべて論文集原稿に記載すること。
変えないこと。
枚数・作成方法
原稿の枚数は,発表 1 件あたり 1 ページとする。
図表
黒以外の色を使わない。また,鮮明でな
い写真の掲載はできない。
作成の際には,中国四国心理学会ホームページか
提出方法 (平成 28 年度より変更!)
らダウンロードした Word のテンプレートを使用
平成 28 年度より,以下のように提出方法を変
すること。
更している。学部生研究発表における正式発表に
形式
原稿は,A4 判,横書き,2 段組とする。
上下左右の余白は 20 mm とする。
レイアウト
本文の行数は,原則として,左右の段いずれも 40
行 (合計 80 行) である。各段の 1 行の文字数は,
全角 22 文字分とする。
なお,Word のテンプレートは,学会ホームペー
ジからダウンロードできる。
フォント
題目以外のフォントサイズは 10 ポ
ついても同様である。
提出期限
論文集原稿は,大会前日 17 時まで
に提出すること。ただし,優秀発表賞にエントリ
ーする場合は,〆切が早くなるので注意すること。
提出期限
メールに添付し,大会準備委員会に
提 出 する 。 テン プ レー トに の っと っ て作 成 した
Word ファイルと PDF ファイルの両方を提出する
こと。
注意点
〆 切 ま でに 論 文集 原 稿 が 提 出 さ れ な
イントとする。日本語は MS 明朝,英数字は Times
かった場合や,事務局からの確認事項への返答が
New Roman を使用すること。ただし,見出しとし
ない場合,さらに,発表者の年度会費あるいは非
ては,日本語は MS ゴシック,英数字は Arial を
会員連名発表費が未納である場合は,発表取り消
使用すること。
しとみなされる。
題目
第 1 行に 20 ポイントで記入する。副題
その他
をつける場合は,題目の次の行 (通常は第 2 行)
提出された論文の著作権は,自動的に中国四国
に記入する。副題がない場合はこの行は空白にす
心理学会に委譲され,オンラインで公開される。
る。
ただし,著者本人は,自由に自分の原稿を利用で
発表者氏名
原則として第 3 行に記入する。連
きるものとする。
名発表の場合は全員の氏名を記入する。責任発表
者の氏名の前に○印をつける。非会員連名発表者
の氏名の前には♯印をつける。
所属
発表者氏名の下の行,原則として第 4 行
に,カッコでくくって記入する。大学に所属して
いる場合は,学部または研究科名まで記入する。
執筆要領について不明な点は,学会事務局まで
お問い合わせください。
連名発表の場合で,発表者の所属が同一のときは,
一括して記入する。連名発表の場合で,発表者の
中国四国心理学会事務局
広島県東広島市鏡山 1-1-1
所属が異なるときは,上の例のように数字で区別
〒739-8524
する。
広島大学大学院教育学研究科心理学講座内
本文
所属の行から 1 行空け,原則として第 6
行の左端から本文を開始する。
Email:[email protected]
F a x:082-424-3481