草津市立市民交流プラザ 仕様書

草津市立市民交流プラザ
仕様書
草津市
目次
1
施設の概要に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(1)名称および所在地・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(2)建築物(敷地)の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(3)開館時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(4)休館日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(5)法令の規定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(6)施設の運営理念等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(7)フェリエ南草津管理組合について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
2
指定管理者が行う業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
3
指定予定期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
4
審査および選定に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(1)審査方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(2)選定の方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
5
市議会の議決・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
6
業務の範囲に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
施設の管理運営に関する業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
7
物品の管理等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
8
施設条例第3条に掲げる事業の実施に関する業務の基準・・・・・・・・・・・・・・7
(1)施設利用者相互の交流の促進に関すること・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(2)職業生活または家庭生活に必要な知識および技能の習得のための講座等の実施に関す
ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(3)会議室等、施設の使用に関すること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(4)その他市長が必要と認めること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
9
事業報告等の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(1)事業計画の確定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(2)年次報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(3)月次報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(4)事業進捗状況報告書の提出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(5)即時報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
10 事業の評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(1)自己評価の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(2)草津市の評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(3)是正勧告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(4)業務不履行時の処理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
11 施設の管理運営に関する業務の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(1)貸館等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(2)リスク管理、責任分担に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
1
(3)施設および備品の維持管理等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
12 経営管理業務の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
(1)組織および人員配置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
(2)研修等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(3)指定期間終了後の引継ぎ業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
13 その他施設の管理運営に必要な業務の基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(1)秘密保持義務・個人情報保護義務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(2)監査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(3)指定管理者の業務の範囲外(行政財産の目的外使用許可)・・・・・・・・・・15
14 協定事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(1)協定の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
(2)リスクの分担・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
15 事業の継続が困難となった場合の措置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
16 業務を実施するに当たっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
17 その他の事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
18 その他の留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
別紙1 設備機器の維持管理業務に係る対象項目(A管理)
・・・・・・・・・・・・・ ・18
別紙2 設備機器の維持管理業務に係る対象項目(B管理)
・・・・・・・・・・・ ・・・19
別紙3 個人情報保護に関する特記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
別紙4 リスク分担表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
2
管理業務仕様書
本書は、草津市立市民交流プラザ(以下「施設」という。
)の管理運営業務を指定管理者が
行うにあたり、施設条例第 1 条の目的を達成するために、草津市(以下「市」という。)が指
定管理者に要求する管理運営の業務内容および水準等を示すものです。
1 施設の概要に関する事項
(1)名称および所在地
名 称
草津市立市民交流プラザ
所在地
草津市野路一丁目15番5号 フェリエ南草津5F
(2)建築物(敷地)の概要
敷地面積 信託複合ビル「フェリエ南草津」3,674.96㎡
延床面積 専用部分 5階1,603.31㎡ 6階328.57㎡
建築面積 2,945.67㎡
構造
鉄骨造地上6階の内5・6階部分
会議室等 大会議室、中会議室、小会議室1、小会議室2、小会議室3
小会議室5、小会議室6、創作室、和室、音楽室、調理実習室、
軽運動室1、軽運動室2、ロビー、相談室、託児室、授乳室
なお、平成28年10月1日から小会議室4は、アーバンデザインセンターびわこ・
くさつ(UDC)として使用されるため当分の間会議室として貸館を停止します。
会議室として利用する際は、市はあらかじめ指定管理者と協議を行います。
(3)開館時間
午前9時から午後9時
(4)休館日
月曜日・国民の祝日に関する法律に規定する休日・年末年始(12月28日~1月4
日)
(5)法令等の規定
草津市立市民交流プラザ条例(平成14年草津市条例第26号)および草津市立市民交
流プラザ条例施行規則(平成14年草津市規則第34号)
(6)施設の運営理念等
市民(団体、企業等を含む。以下同じ。)または市内の事業所に働く勤労者相互の交流を
促進し、生活文化の向上と福祉の増進を図り、施設の運営に当たっては、下記の管理の基
準を守っていただきます。
①平等な利用の確保
②施設等の適切な維持管理
③施設の効用の最大限の発揮
④施設管理経費の縮減
⑤個人情報の保護
⑥情報公開に関する措置
⑦利用者の意見の反映
⑧関係法令の遵守および利用者の安全確保
3
⑨行政、公共的団体等との連絡調整
⑩年度ごとの事業計画書および事業報告書の作成
⑪人権・同和問題に対する取り組み、公平公正な雇用、環境負荷の低減に対する取り組
みなどの社会的価値の実現
(7)フェリエ南草津管理組合について
フェリエ南草津管理組合(以下、「管理組合」という。)とは、信託複合ビル「フェリエ
南草津」の管理運営を行う組織であり、市と三菱UFJ信託銀行の2者により設立されて
いる。また、管理組合は、施設の設備点検や衛生管理、施設警備等を行うビル管理者とし
て互光建物管理㈱とビル管理者任用契約を結んでいる。フェリエ南草津におけるこれらの
業務は互光建物管理㈱が実施し、それに係る費用は互光建物管理㈱から管理組合に報告さ
れ、市は管理組合からそれらの費用の請求を受けて、管理組合負担金として支払っている。
このことから、指定管理者は指定管理料に含まれる管理組合負担金を管理組合に支払う
ことにより、一部の施設の設備点検や衛生管理、施設警備、光熱水使用量の計測等の業務
を行わなくてよい。
尚、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDC)にかかる負担金相当額につい
て別途市が算定を行い、指定管理料に付加して支払います。指定管理者は管理組合からの
負担金相当額の請求に対してUDC分も含めて支払いを行っていただきます。
A管理費用(貸付対象建物全体の共通部分にかかる維持管理費用)
清掃(一部)、環境衛生検査、機械警備業務費、機械設備保守点検等委託料、消耗
器材、小修理および事務管理費等で管理組合が徴収する。
B管理費用(貸付部分および行政施設との共用部分で共通部分と一体的に管理される維持
管理費)
電気・水道・ガス料金、機械設備保守点検委託料、消耗器材等で管理組合が徴収す
る。
2
指定管理者が行う業務
(1)市民交流プラザの運営に関すること。
(2)草津市立市民交流プラザ条例第1条の設置目的を達成するための事業の実施に関するこ
と。
(3)施設および設備の維持管理に関すること。
3
指定予定期間
平成29年4月1日から平成32年3月31日まで(3年間)
ただし、この期間は市議会での議決により確定することとなりますので注意してください。
4
審査および選定に関する事項
(1)審査方法
指定管理者の候補者の選定に当たっては、有識者等で構成する草津市指定管理者選定委
員会(以下「選定委員会」という。
)を設置し、下記基準により総合的に判断するものとしま
4
す。
①施設の平等な利用を確保することができること。
②施設の効用を最大限に発揮させるとともに、サービスの向上を図ることができるもので
あること。
③施設の適切な管理および管理に係る経費の縮減が図られるものであること。
④施設の管理を安定して遂行するに足りる人的構成および財産的基礎を有していること。
⑤個人情報の保護が図られるものであること。
⑥関係法令を遵守し、施設の利用者の安全を確保しているものであること。
(2)選定方法
選定委員会で申請者の評価を行い、指定管理者の候補者を選定し、結果について申請者
全員(グループ応募の場合は代表団体)にお知らせします。選定結果および選定委員会の
議事概要は公表します。
(選外であった場合でも、応募者の名称および審査における採点結
果、順位等を公表する場合があります。)
選定の際には、必要に応じヒアリングを実施します。ヒアリングを行う場合には、あら
かじめ日時等をお知らせします。
また、選定に当たり、申請者によるプレゼンテーションを実施する場合があります。
なお、正式に指定管理者として指定されるまでの間に、指定管理者の候補者に事故があ
る時は、選定されなかった申請者のうちから新たに指定管理者の候補者を選定することが
あります。
選定委員会では、必要に応じて外部の有識者の意見を聴くことがあります。
5
市議会の議決
指定管理者の候補者の選定後、地方自治法に基づき、市議会に候補者を指定管理者とす
る議案を提出し、議決を受けることになります。ただし、市議会の議決を経るまでの間に
候補者を指定管理者に指定することが著しく不適当と認められる事情が生じたときは、指
定管理者に指定しないことがあります。
なお、市議会の議決が得られなかった場合および否決された場合においても、候補者が
本件に関して支出した費用については、候補者の負担とします。
6
業務の範囲に関する事項
施設の管理運営に関する業務
(1)貸館等
貸館事業については、使用許可、使用料の徴収、使用料の減免および使用料の返還に
関する業務を行っていただきます。
なお6F軽運動室等・共用部分については、常時の施設管理及びセキュリティの関係
上、株式会社ビバに管理業務を委託しているので、指定管理者は引き続き業務委託契約を
結んでください。
①業務の基準
正当な理由がない限り、施設を使用することを拒めません。施設を使用することにつ
5
いては平等な使用の確保に留意してください。
受付業務は、利用者へのサービスに支障なく対応できる人員体制で実施することとし
ます。利用者とは必要に応じて十分な打合せを行うこととします。
②使用許可申請の受付
原則として、使用しようとする日の3月前の日から前日までとし、使用許可につい
ては平等な使用の確保に留意してください。
なお、使用許可申請受付は、原則先着順である。ただし、施設開館時点において、
申請が重なる場合には抽選を行うなど平等な利用の確保に留意してください。
③利用料金の額ならびにその減免および還付基準について
草津市の施設条例および条例施行規則に定める基準に基づいた手続きを行ってくださ
い。
④貸出設備の賃借料について
貸出設備の賃借料は、草津市が別に定める範囲内で設定していただく必要がありま
す。
⑤貸館管理システムについて
現在、市が使用している貸館管理システムの契約は、平成29年12月31日まで
となっており、その間は使用し、その後は指定管理者が選定し、業務を行うこと。
(指
定管理料に含まれている。
)
(2)施設および備品の維持管理等
下記の管理基準により、効果的、効率的な施設管理を実施することとします。
なお、実施に際しては、必要な官公署の免許、許可、認可等を受けるものとします。
(業務委託による場合は、委託先が必ず免許等を有していること。
)
①施設維持管理業務
建築物について、日常管理業務を行い、性能を維持するとともに、美観を維持するも
のとします。
②設備機器の維持管理業務
主な設備機器の法定点検、定期点検については、管理組合が業務委託している互光建
物管理㈱が実施し、報告を受けます。その報告に基づき設備機器の性能維持に係る対
応が必要になります。その場合には、市との協議により修繕等の処置を決定してくだ
さい。(対象の業務項目は別紙1・2のとおり)
(指定管理者が行なう設備機器の表示)
指定管理者はその他の施設に付帯した設備機器の日常管理業務等を行い、性能を維
持するものとします。
また、電気、水道、ガス等の需給状況を把握するとともに、エネルギー経費の削減
に努めてください。
③備品等の保守管理
(ア)備品
施設の運営に支障をきたさないよう事務備品の管理を行ってください。
6
破損、不具合等が発生した時には、速やかに市に報告を行ってください。
(イ)消耗品
施設の運営に支障をきたさないよう必要な消耗品を適宜、指定管理者が購入し、
管理を行ってください。不具合が生じたものについては、随時更新を行ってく
ださい。
④清掃業務
施設の環境を維持し、快適な環境を保つため、清掃業務を適切に行ってください。
尚、フェリエ南草津における清掃については、互光建物管理㈱が一括で担っており、
清掃員の確保や清掃員の待機所等を完備している。このことから清掃業務の効率化並
びに費用が他の清掃業者に比べて安価であることから、清掃業務は互光建物管理㈱と
委託契約を締結してください。
(ア)業務内容
床、壁、扉、ガラス、鏡、什器・備品、照明器具、吹出し口および吸込み口等に
ついては、場所ごとに日常清掃を行い、ごみ、ほこり、汚れ等がない状態を維持し
てください。
(イ)日常清掃
清掃の実施頻度等その内容については、指定管理者が施設の利用頻度等に応じて、
適切に設定してください。
(ウ)日常清掃の範囲
大会議室、中会議室、小会議室1、小会議室2、小会議室3、小会議室5、小会
議室6、創作室、和室、音楽室、調理実習室、軽運動室1、軽運動室2、ロビー、
相談室、託児室、授乳室
(エ)その他
施設の清掃時間、清掃頻度などは、利用者の妨げとならないように行ってくださ
い。
⑤警備業務
市民交流プラザは、フェリエ南草津管理組合に加盟しており、警備等の業務は、管理
組合が互光建物管理㈱に業務委託しているが、日常の監視・管理につとめ事故の発生
を警戒・防止するため、不審者・不審物及び施設内の異常箇所の発見に努めてくださ
い。
⑥施設保全業務
施設を安全かつ安心して利用できるよう、施設の予防保全に努める。また、建築物
や設備等の不具合を発見した際には、速やかに市に報告を行ってください。
7
物品の管理等
指定管理者が指定管理料のうち精算を行う経費により物品を購入するときは、購入後
の物品は市の所有に属するものとなります。
指定管理者が管理する、市の所有する物品については、草津市物品会計規則および関係
例規に基づいて管理を行うものとします。
7
指定管理者は市が定める物品管理台帳を備えてその保管に係る備品を整理し、購入およ
び廃棄等の異動について市に報告しなければなりません。
市が事前に用意する備品等は、別途提示します。
8
施設条例第3条に掲げる事業の実施に関する業務の基準
施設の設置目的を踏まえ、下記に掲げる業務を目的に沿って計画的に実施してください。
また、必要に応じ会議、研修等に参加し、情報収集に努めるとともに、自己研鑽に努めて
ください。なお、講座等開催の際は市内に広く周知を行い、募集に当たっては公平な取扱
いを行ってください。
自主事業・講座は、指定管理者主催(市は共催しない)の事業であり、実施により得た
収益は、指定管理者の収入とすることができる。
なお、自主事業・講座については、事前に市の承認を得て、指定管理者が自ら定める料
金を徴収できるものとするが、公の施設であることを考慮の上、適正な料金の設定を行っ
てください。
(1)施設利用者相互の交流の促進に関すること
プラザを拠点として、市民(団体、企業等を含む)または市内の事業所に働く勤労者
相互の交流を促進する事業。
(2)職業生活または家庭生活に必要な知識および技能の習得のための講座等の実施に関
すること。
社会のニーズに応えた講座の企画・運営を行ってください。
①講師依頼、事業実施に関する連絡調整
②広報・周知、受講者の募集、申込受付
③会場準備、備品等の使用物品の調達および準備
④事業の立会い、後片付け
⑤受講費(テキスト代、材料費等)の徴収、講師等への支払手続き
⑥講師謝礼の支払い(源泉徴収事務を含む)
⑦参加者に関する統計
⑧参加者アンケートの実施(随時)
⑨その他講座開催にかかる業務
(3)会議室等、施設の使用に関すること
施設について広く認知してもらい、利用の拡大を図るため広報広聴活動を行って
ください。
①市民交流プラザのホームページの作成・更新
②施設案内パンフレットの作成・配布
③市の主催事業等についてのPRに協力し、施設におけるポスターの掲示、チラシの配
布を行ってください。
④施設所管課と協議・調整され、必要と認める市役所各部署からの依頼事務に基づく連
絡調整等を行ってください。
.
⑤市民交流プラザの事業報告、事業概要、施設の業務等を紹介する資料の作成・配布又
はホームページで公開してください。
8
(4)その他市長が必要と認めること
①市等、関係機関との連絡調整してください。
②施設にかかる視察依頼がある場合は対応等してください。
③施設の管理運営全般のマニュアルを作成してください。
④指定管理者は市(ごみ減量推進課)と業務委託契約を締結し「草津市指定ごみ袋等取扱
業務」を行うものとし、委託料は指定管理者の収入とします。
9
事業報告等の基準
(1)事業計画の確定
翌年度以降の詳細な事業計画については、年度ごとに市と協議し、前年度の9月末ま
でに確定してください。
(2)年次報告書
維持管理経費のうち修繕料、備品購入費については精算となるので、指定管理者は、
毎年4月30日までに下記の事項を記載した前年度分の事業報告書ならびに管理運営費
用にかかる支出内訳を明らかにした精算書を市に提出し、その承認を受けなければなり
ません。また、精算費目の精算の結果、その額が管理運営費用の額に満たないときは、
精算額をもって管理運営費用とし、残金は市の指定する期日までに市に返還してくださ
い。
事業報告書の主な内容は次のとおりです。詳細については、市と指定管理者が締結
する協定で定めます。
①業務実績および利用状況
②利用料金収入実績
③経費の収支状況
④施設の保全状況(修繕実施状況を含む)
⑤その他管理に関し、市が必要と認める事項
(3)月次報告書
指定管理者は毎月報告書を作成し、翌月10日までに草津市に提出すること。報告書
の詳細は市と指定管理者が締結する協定で定めます。
(4)事業進捗状況報告書の提出
事業の進捗状況について、4半期ごとに提出してください。報告内容については、市と
協議のうえ決定します。
市との連絡調整会議を開催してください。(月1回程度)
(5)即時報告
。
管理運営業務を実施するに当たり、人身事故等重大な事故が発生した場合は、即時報
告するものします。
10
事業の評価
(1)自己評価の実施
利用者等から、施設運営に関する意見を聴取するためのアンケート調査等を定期的に実
9
施してください。
指定管理者は、毎年度終了後、別に定める指定管理者評価マニュアルに基づき指定管
理業務事業評価書(以下「事業評価書」という。
)により自己評価を行い、「9 事業報
告等の基準」
「(2) 年次報告書」に基づき提出する事業報告書と併せて提出してくださ
い。
(2)草津市の評価
指定管理者から提出された事業評価書に基づき指定管理者が行う事業を評価し、その
結果を選定委員会に報告します。
評価の結果を、事業評価書により公表します。
(3)是正勧告
利用者アンケート等の結果、毎年の事業報告書・事業評価書および事業進捗状況報告
書等に基づき、業務内容に改善が必要と認める場合は、市はそのつど立入調査、協議の
うえ、指定管理者に対して業務改善勧告、是正勧告等を行います。
なお、是正勧告等によっても改善がみられない場合、および指定管理者の業務が、こ
の募集要項で示す業務の基準を満たしていないと判断した場合は、指定期間中でもその
指定を取り消すことができるものとします。
(4)業務不履行時の処理
①管理運営業務が業務要求水準を満たしていない場合または使用団体が施設を利用する
うえで明らかに利便性を欠く場合、市長は指定管理者に対して改善の指示を行うこと
ができます。
②市は、指定管理者が指示に従わないときはその指定を取り消し、または期間を定めて
管理の業務の停止を命ずることができます。
11
施設の管理運営に関する業務の基準
(1)貸館等
①使用時間および休館日
貸館の使用は午前9時から午後9時までとし、休館日は月曜、祝日、年末年始
(12月28日から翌年1月4日まで)とします。
ただし指定管理者は休館日および開館時間について提案することができ、市が認める
ときは開館日を拡大および開館時間を延長できるものとします。
②貸館の使用の制限に関する事項
(ア)草津市立市民交流プラザ条例第5条各号に定める場合には、指定管理者は使用
の許可をすることができません。
(イ)草津市立市民交流プラザ条例第6条各号のいずれかに該当するときまたは天災
地変その他施設の管理上特に必要があると認めるときは、指定管理者は使用の
許可を取り消し、使用の条件を変更し、または使用の中止を命ずることができ
ます。
③利用料金と減免
地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2に規定する利用料金制度を
10
採用するため、指定管理者は、利用料金を自らの収入とすることができます。
利用料金は、施設条例で定める額を上限として、市長の承認を得て指定管理者が定
めます(書面による申請が必要です。)。
また、指定管理者は、施設条例、施設条例施行規則及び市が定める基準に従い、利用
料金を減免し、又は還付することができます。ただし、減免をした場合には、利用料
金が減収となりますが、減収となった場合でも市は補填しません。
④利用料金の徴収
指定管理者は、貸館使用料等にかかる利用料金を前金で徴収してください。また、
設備使用料は使用者が設備使用を申し出た時に徴収することとする。尚、官公庁等
の団体の使用に際して、利用料金を銀行振り込みしか対応できない等の特別な理由
がある場合は、指定管理者の判断により実施してください。
⑤前受金がある場合の取扱い
指定期間中に収受した利用料金のうち、指定期間満了日の翌日以降の使用にかかる
ものがある場合には、当該金銭は預り金として処理し、次の指定管理者に速やかに
引き継ぐものとします。
指定期間前に市に前納された使用料のうち、指定期間開始日の以降の使用にかかる
ものがある場合には、募集の時点で額が確定できないので市は、指定管理者に補て
んするものとします。
⑥貸館の受付、使用の承認
(ア)
貸館業務の実施に当たっては、業務の開始までに円滑に推進できるようにし
てください。また、使用の許可に当たっては、平等な利用を確保してください。
(イ)
貸館の使用申込は使用しようとする日の3月前の日から前日までを受付けし、
原則として先着順とする。だたし、開館の午前9時の時点で施設使用希望者が重な
る場合は、公平を図るために抽選を実施して決定してください。
1≫
(ウ)貸館の貸出は午前(9時~12時30分)、午後(13時~17時)、夜間(
17時30分~21時)
、の3区分の時間枠での貸出となります。
(エ)使用許可申請書等の書類は、施設条例施行規則に基づき指定管理者において作
成してください。
(オ)使用の許可に当たっては、催しの使用目的等使用上の問題がないことを確認
したうえで許可してください。
(カ)催しの準備、撤去の作業時および開催時の音響、騒音等で周辺住民等へ悪影響
を及ぼさないよう指導してください。
⑦施設使用申請受理後の対応
上記⑥に基づく、貸館申請を受理並びに許可したのち、その申請書並びに領収書(控)
を管理し、5年間は保管すること。また、貸館管理台帳並びに貸館システムに使用
日、使用施設、使用時間、使用団体名等の情報を入力し、一元管理できるようにする
こととします。
⑧苦情の対応について
貸館等の使用について、使用団体、住民等から苦情があった場合は、適切な対応をす
11
ること。また、その内容を市へ報告してください。
⑨音響・照明等の使用方法について
音響・照明等の附属設備、備品の使用方法と注意事項を把握し、 使用団体が円滑に使
用できるよう必要な指導、助言等の支援を行ってください。
⑩開館準備について
開館に際して、使用団体が安全・安心して使用でき、施設の運営が円滑に推進できる
よう配慮してください。
⑪損害賠償について
損害賠償の請求は、使用団体が施設等を汚損等したとき、施設条例第8条により、指
定管理者は使用団体にこれを現状に回復し、または損害を賠償させるものとします。
また、この場合、その内容を市に報告してください。
⑫緊急時の対応
(ア)指定管理者は、災害時緊急時の利用者の避難、誘導、安全確保、必要な通報等に
ついての対応計画を作成し、緊急事態の発生時には的確に対応してください。
(イ)施設の利用者、来館者等の急な病気、けが等緊急時には的確な対応を行ってく
ださい。
(ウ)大規模災害時等に施設を使用する必要があると認めるときは、市の指示に従って
ください。
⑬駐車・駐輪の割引について
指定管理者は市(交通政策課)と 駐車契約を結び市民交流プラザの施設を利用す
る者には、南草津駅自転車自動車駐車場の駐車場料金に対して4時間の無料処理を
行い、駐輪料については1日無料券を発行する。
⑭保険加入
指定管理者の管理する施設の業務遂行に伴い、指定管理者の責に帰すべき事柄により
第三者に与えた損害に係る負担に備えるため、施設(管理)賠償責任及び第三者賠償
責任に係る適正な保険に加入することとします。
参考
【市が加入している補償額】
人身賠償 1名につき2,000 万円、1事故につき2億円
財物賠償 1事故につき1,000万円
⑮その他
①~⑭までの項目に無い事案は、市と指定管理者との協議の上で決定することとしま
す。
(2)リスク管理、責任分担に関する事項
施設の保守管理、安全点検、衛生管理、修繕は指定管理者の責任とします。
(修繕につ
いては、原則として1件50万円を超えるものについては、市と協議を行うものとしま
す。維持管理経費のなかで修繕料の予算額を200万円と定めます。年度終了後に実績
を報告していただいて精算を行います。)
施設の管理業務の実施に際し、事故や火災等の緊急事態が発生した場合、指定管理者
は、被害が最小限となるよう迅速かつ最善の対応をとるとともに、直ちに市に報告し、
12
その指示に従うものとします。
(3)施設および備品の維持管理等
指定管理者はプラザの施設および設備の機能と環境を良好に維持し、サービス提供が
常に円滑に行われるように、日常点検等の保守管理業務を行ってください。
①プラザ施設保守管理業務
指定管理者はプラザの施設を適切に運営するために、日常点検を行い、仕上げ材の浮
き、ひび割れ、はがれなどが発生しない状態を維持し、かつ美観を維持してください。
また、指定管理者は施設を安全かつ安心して利用できるよう施設の保全に努めるとと
もに、建築物等の不具合(軽微な場合を除く)を発見した際には、速やかに草津市に
連絡してください。
原則として見積額1件50万円未満の修繕については、指定管理者の負担となります。
②設備機器の保守管理業務
(ア)設備機器の初期性能、機能保持のため、外観点検、機能点検、整備業務等を行っ
てください。
(イ)故障等の発生や短期間のうちに故障が発生すると見込まれる場合は、速やかに修
繕工事を行ってください。原則として見積額1件50万円未満の修繕については、
指定管理者の負担となります。
(ウ)設備機器の保守点検業務に要する経費は、指定管理者の負担となります。
③設備機器の運転操作および監視業務
設備の適正な運用を図るために行う監視業務並びにこれに関連する電気、水道、ガ
ス等の需給状況を把握してください。設備機器の稼動に当たっては、環境に配慮した
適正な運転を行うとともに、エネルギー経費の削減に努めてください。
④貸出備品等管理業務
(ア)指定管理者は、草津市が所有する物品(貸出用設備器具、施設備品、施設管理用
備品等)について、草津市物品会計規則および関係例規に基づき適切に管理して
ください。
(イ)指定管理者は利用に支障をきたさないよう備品の管理を行うとともに不具合が生
じた備品について、原則として見積額1件50万円未満の修繕については、指定
管理者が修繕を行ってください。
(ウ)指定管理者が管理する草津市の物品について、更新が必要な場合は、市に報告し
てください。
⑤備品購入の協議
(ア)備品購入費として予算額を20万円程度と定め、備品の更新および新たに必要と認め
られる備品等の購入または調達(以下「購入等」という。)については、原則として
1件3万円を超えるものは、市と協議を行うものとする。年度終了後に実績報告によ
り精算します。
(イ)指定管理者は更新が必要と認められる備品については、購入等によらず賃借または管
理業務の一部委託によることが適切であると判断する場合は、市と協議し、当該備品
の更新を行うことができる。この協議には備品の処分方法を含むものとします。
13
(ウ)指定管理者が指定管理料により購入した施設機能として必要な物品(経年劣化等によ
る更新を含む)については、市の所有に属するものとします。
⑥日常清掃業務
プラザの各施設は、使用団体が使用終了後に、机・椅子を元の位置に戻し、机を拭き、
忘れ物等が無いことを確認して、次の区分使用団体が使用しやすい環境を維持するこ
と。
清掃の時間は、各時間区分の間の30分間とし、次の区分使用団体が申請した設備等
も準備することとします。
⑦その他
(ア)指定管理者は、施設の維持管理業務について実施状況記録を作成し、5年間は保
管し、市の求めがあったときは閲覧に供することとします。
(イ)修繕等の経費負担区分
項目
内容
施設並びに設備の改修・更 原則 1 件50万円以上
新・修繕
原則1件50万円未満
備品の購入
原則 1 件20万円以上
草津市
指定管理者
○
○
○
原則1件20万円未満
設備機器の保守点検
○
○
(ウ)維持管理計画の作成
指定管理者は、年度当初に施設維持管理計画(点検整備、法令に基づく検査、調
査等)を作成し、草津市に提出してください。
なお、計画に従って実施した点検、評価結果、整備状況、修繕等については記録
を行い、施設維持管理計画に反映させてください。
(オ)施設等整備不備による損害賠償
施設・設備の維持管理の不備により利用者の財物等に損害を与えた場合は、原則
として指定管理者において賠償してください。
施設・設備の維持管理の不備により利用者に対して正常な機能を提供できなかっ
た場合の損害についても指定管理者において賠償してください。
⒓
経営管理業務の基準
(1)組織および人員配置
原則として、常時(開館時間外を除く)3名以上(館長以外)が勤務する体制をとる
こととします。
①管理運営業務を実施するために必要な業務執行体制を確保するとともに、労働法令等
を遵守し、管理運営を効率的に行うための業務形態にあった適正な人数の職員を配置
してください。
②施設管理責任者(館長)を1名配置するとともに、その職務代理者を定めてください。
③職員の勤務体制は、施設の管理運営に支障がないように配慮してください。
④管理監督的立場の者による甲種防火管理者を、1人配置してください。
14
⑤施設の管理運営にあたり、法令等により資格を必要とする業務の場合には、設備技
術者は各有資格者を選任するか、あるいは専門業者への外部委託を行ってください。
⑥施設管理責任者(館長)、事務員の給与月額については市に報告してください。
⑦職員の名簿を作成し、当該管理業務の開始前に、名簿、職員配置、勤務体制を市に
提出することとします。当該職員に変更があったときも同様とします。
⑧職員募集の際は、ハローワークを通じてなど、公平公正な採用を行うこととします。
(2)研修等
職員の資質の向上を図るため、研修を実施するとともに、施設の管理運営に必要な
知識と技術の習得に努めてください。
(3)指定期間終了後の引継ぎ業務
指定管理者は、指定期間終了後、次期指定管理者へ業務を引き継ぐ際は、円滑な引
継ぎに協力するとともに、必要なデータ等を遅滞なく無償提供するものとします。特
に、施設の利用予約に関しては遺漏がないよう十分留意してください。
13
その他施設の管理運営に必要な業務の基準
(1)秘密保持義務・個人情報保護義務
指定管理者には、施設の管理運営を行うに当たって知り得た秘密を漏らし、または自
己の利益のために利用しないようにしてください。また、取扱う個人情報の保護のため
に草津市個人情報保護条例第9条の2の規定により、個人情報の適正な取扱いの義務が
課せられる。個人情報の取扱いの具体的な内容については、
「別紙3
個人情報の取扱い
に係る特記事項」のとおり予定しており、市と指定管理者が締結する協定で定めます。
(2)監査
市監査委員等が市の事務を監査するにあたり、必要に応じ指定管理者に対し、実地調
査し、または必要な記録の提出を求める場合があるので協力してください。
(3)フェリエ南草津運営会議への参加
フェリエ南草津の管理責任者で構成するフェリエ南草津運営会議に参加するとともに
会場を確保してください。
(2ヶ月に一回程度)
(4)指定管理者の業務の範囲外(行政財産の目的外使用許可)
自動販売機等の使用許可については、指定管理者の業務の範囲外であり、市が、公有
財産の取得、管理および処分に関する規則(平成6年草津市規則第1号)の規定に基づ
く行政財産の目的外使用許可を行います。
14
協定事項
(1)協定の締結
市と指定管理者は、業務内容および管理の基準に関する細目的事項等について協議の
うえ、協定を締結します。
協定は、指定期間全体の基本協定および事業年度ごとの年度協定とする。協定の主な
項目は次のとおり予定しています。
15
①基本協定
指定期間、指定管理者の業務の範囲、業務内容の変更中止等、指定管理者の責務、
維持管理費用、利用料金の徴収、個人情報等の管理の取扱い、事業評価および事業報
告に関する事項、指定の取消しおよび管理業務の停止に関する事項、引継ぎに関する
事項、一般的損害に対する損害賠償責任、利用に係る不服申し立てに関する取扱い、
権利義務の譲渡の禁止、危険負担に関する事項、備品等の管理物件に関する事項、修
繕等の費用負担、原状回復義務、帳簿等の整備、管理規程の制定、重要事項の変更の
届出、事故報告、その他必要と認める事項
②年度協定
業務の仕様、当該年度の維持管理費用の額、その他必要と認める事項
(2)リスク分担
協定締結にあたり、管理業務に関するリスク分担については、「別紙4
リスク分担
表」のとおりとし、市と指定管理者が締結する協定で定めます。
※協議事項については、事案ごとの原因により判断します。
15
事業の継続が困難となった場合の措置
(1)指定管理者の責めに帰すべき事由による場合
指定管理者の責めに帰すべき事由により、業務の継続が困難になった場合は、市は、
指定を取り消すことができるものとします。この場合、市に生じた損害は指定管理者
が市に賠償するものとします。
(2)不可抗力等による場合
不可抗力等、市および指定管理者双方の責めに帰すことのできない事由により、事業
の継続が困難になった場合、事業継続の可否について協議するものとします。市と指
定管理者の間で協議を行い、その結果事業の継続が困難と判断した場合は、市はその
指定を取り消すことができるものとします。
16
業務を実施するに当たっての留意事項
業務を実施するに当たっては、次の各項目に留意して円滑に実施してください。
(1)地方自治法、施設条例および同施行規則の内容を十分に理解し、法令の規定に基づい
た管理運営を行ってください。
(2)公の施設であることを念頭において、公平な運営を行うこととし、特定の団体等に有
利あるいは不利になる運営をしてはならない。
(3)市と連携を図った運営を行ってください。
(4)指定管理者が施設の管理運営に係る各種規程・要綱等を作成する場合は、市と協議を
行ってください。
(5)この募集要項、仕様書に規定するもののほか、指定管理者の業務の内容および処理に
ついて定めのない事項または疑義が生じた場合については、市と協議し決定すること
とします。
16
17
その他の事項
条例で定めている業務以外で使用する場合の取扱い(目的外使用許可)
自動販売機、公衆電話などを設置する場合は、市に目的外使用許可申請書を提出し、許
可を受けなければなりません。
①公衆電話等の設置
施設内に自動販売機、公衆電話を1台以上設置すること。その場合、設置に係る費用
は指定管理者が負担するものとし、利用収入は指定管理者のものとします。
自動販売機の電気代は設置者から市に納入するものとします。
②目的外使用許可の現状
公衆電話については1台、自動販売機については3台設置されています。
18
その他留意事項
施設の管理に係る規程、要綱等を作成する場合は、市と協議してください。
17
別紙1 設備機器の維持管理業務に係る対象項目(A管理)
業 務 項 目
1. 常駐管理費(設備、警備、事務管理者)
2. 設備点検
(1) 受電設備定期点検
(2) 自家発電設備定期点検
(3) ガス吸収冷温水保守
(4) 冷却塔点検清掃
(5) 外気処理PACフィルター清掃
(6) 外気処理PACフィルター取替
(7) ファンコイルユニットフィルター清掃
(8) ファンコイルフィルター取替
(9) 空冷PACフイルター清掃
(10) 空冷PACフィルター取替
(11) 全熱交換器フィルター清掃
(12) 全熱交換機フイルター取替
(13) 給排気ファンフィルター清掃
(14) 給排気ファンフィルター取替
(15) 消防設備点検
(16) 昇降機保守(EV)
(17) 昇降機保守(ES)
(18) 特殊建築物・建築設備調査
(19) 防火対象物定期点検
(20) コージェネレ-ション保守点検
3. 環境衛生
(1) 貯水槽清掃
(2) 飲料水水質検査
(3) 空気環境測定
(4) 煤煙測定
(5) 殺虫・殺鼠
4. 清掃業務
(6)
(7)
(8)
(1)
(2)
(3)
排水管洗浄
ビル管理技術者選任
レジオネラ属菌検査
日常清掃
定期清掃
ガラス清掃
5. 塵埃処理費
6. 植栽管理費
7. 機械警備業務費
8. 事務管理費
9. 修繕費
10. ガス水光熱費
事務管理者
修繕費
電気
水道
設備用消耗品費
清掃用消耗品費
事務消耗品費
通信費
雑費
内容・容量 等
周期
設備運転、警備監視他、隔交1P
年次点検
300KVA
毎日
1/年
1/3年
室内機15台
4/年
2台
4/年
総合1回、機器1回
EV3基(施設)、フルメンテ
特殊建築、建築設備
1/3年
1/年
受水槽142t
10項目、15項目、トリハロ12項目
16ポイント
1/年
各1/年
6/年
残留処理方法、毒餌方式
ケムシ、ヤスデ
250m
2/年
2/年・1/年
2/年
常時
床掃き拭き他
塩ビシートワックス塗布
窓ガラス内外面1,910㎡
防煙垂壁
日常ゴミ
飲食(生ゴミ)
剪定、施肥、薬剤散布
毎日
1/月
3/年
3/年
毎日
11. 消耗品費
(1)
(1)
(1)
(2)
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
12. 損害保険料
(1) 店舗総合保険・施設賠償責任保険 年額 前年度実績
13. 夜間特別警備費
(1) 夜間警備費
年額 年間200日
14. 特別清掃費
(1) 窓枠サッシ特別清掃
年額 前年度実績
18
2/年
1/月・1/年
電気料金実績
水道料金実績
電球・電材他設備消耗品
ゴミ袋・トレットペーパー・手洗液・マット等
コピー用紙等
通話・切手代等
手数料ほか
1/月・2/年
常時
月
別紙2 設備機器の維持管理業務に係る対象項目(B管理)
業 務 項 目
内容・容量 等
1. 常駐管理費(設備、警備)
2. 設備点検
3. 環境衛生
4. 清掃業務
(1) ガス吸収式冷温水保守
(2) 冷却塔点検清掃
(3) 外気処理PACフィルター清掃
(3) 外気処理PACフィルター清掃
(4) 外気処理PACフィルター取替
(5) ファンコイルユニットフィルター清掃
(5) ファンコイルユニットフィルター清掃
(6) ファンコイルユニットフィルター取替
(7) 空冷PACフイルター清掃
(7) 空冷PACフイルター清掃
(8) 空冷PAC中性能フイルター取替
(9) 全熱交換器プレフィルター清掃
(9) 全熱交換器プレフィルター清掃
(10) 全熱交換機中性能フイルター取替
(11) 排気ダクト清掃
(12) 煤煙測定
(12) 煤煙測定
(13) レジオネラ属菌検査
(13) レジオネラ属菌検査
(14) 排水管・グリトラ洗浄
(15) 温水ヒーター保守点検
(16) コージェネレ-ション保守点検
(1) 空気環境測定
(2) 飲料水水質検査
(3) 殺虫・殺鼠
(1) 日常清掃
(2) 定期清掃
60RT×2(5F)、40RT×1(6F)、
2台(5F)、1台(6F)、
5F共用1台(2枚)
プラザ1台(8枚)、図書館1台(12枚)
共用11台
プラザ27台、図書館1台
8台(5F共用)
2台(図書館)、
12台(5F共用)
20台(市民プラザ)、2台(図書館)、
81m(5F調理実習室)
吸収式 5F2p
吸収式 6F1p
冷却塔2p(5F)、冷却塔1p(6F)
プール1p(ビバ)
120m(5F)・1ヶ
744kw×1台
110kw×1台
周期
4/年
2/年
4/年
4/年
1/3年
4/年
4/年
1/3年
4/年
4/年
1/3年
4/年
4/年
1/3年
1/2年
2/年
2/年
2/年
2/年
1/年
6/年
共用部
専用部内日常清掃
塩ビシートワックス塗布・カーペット洗浄(共用部)
塩ビシートワックス塗布・カーペット洗浄(専用部)
6/週
6/週
6/年・1/年
6/年・1/年
(3) ガラス清掃
5. 塵埃処理費
9. 修繕費
10. ガス水光熱費
11. 消耗品費
日常ゴミ
(1)
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
(4)
小修理
熱源関係・ボイラー及び一般ガス
ファン、ポンプ、空調、照明
トイレ関係(冷却塔)
空調用冷却水処理剤
管球類
ゴミ袋・トイレットペーパー・石鹸水等
フロアマット
19
実費精算
ガス料金支払実績
電気料金実績
水道料金実績
冷却塔 3台(ガス吸収式と同様)
電球・電材他設備消耗品
毎日
別紙3
個人情報保護に関する特記事項
(個人情報の取扱い)
第1 受注者は、この協定による業務の処理を行うために発注者から引き渡され、または受注
者自らが収集し、もしくは作成した個人情報が記録された資料等(以下、総称して「個人情
報」という。
)の取扱いに当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう努めなけれ
ばならない。
(個人情報の取扱責任者および取扱者)
第2 受注者は、個人情報の取扱責任者および取扱者を定め、その氏名を発注者に報告しなけ
ればならない。
(秘密の保持)
第3 受注者は、この協定による業務の処理により知り得た個人情報の内容を一切第三者に漏
らしてはならない。
2
前項に規定する義務は、この協定による業務終了後も有効に存続するものとする。
(事故防止措置および事故発生の報告)
第4 受注者は、この協定による業務の処理を行うために取り扱う個人情報の漏えい、滅失ま
たはき損防止について必要な措置を講じなければならない
2
受注者は、個人情報の漏えい、滅失またはき損等があった場合には、遅滞なくその状況を
発注者に報告し、その指示に従わなければならない。
(目的外使用の禁止)
第5 受注者は、この協定による業務の処理を行うために個人情報を取り扱う場合には、個人
情報を他の用途に使用し、または第三者に提供してはならない。
(複写、複製の禁止)
第6 受注者は、個人情報を発注者の承諾なしに複写し、または複製してはならない。
(外部持出しの禁止)
第7 受注者は、この協定による業務履行以外のために個人情報を外部へ持ち出してはならな
い。
(資料等の返還等)
第8 受注者は、委託業務完了後、発注者の指示に従い、個人情報を速やかに返還または廃棄
しなければならない。
(調査および報告)
第9 発注者は、受注者がこの協定による業務の執行に当たり取り扱っている個人情報の状況
について、随時に立入調査を行い、または必要な事項について報告を求めることができる。
この場合において、受注者は、発注者の立入調査または報告の要求を拒否することができな
いものとする。
(再委託の禁止)
第10
受注者は、個人情報を取り扱う業務は自ら行うものとし、第三者に委託し、または請
け負わせてはならない。ただし、発注者の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。
20
(個人情報の管理)
第11
受注者は、個人情報を滅失、き損および改ざんしてはならない。受注者自らが当該業
務を処理するために収集した個人情報についても、同様とする。
(目的外収集の禁止)
第12
受注者は、この協定による業務の処理を行うために個人情報を収集するときは、この
協定による業務の目的の範囲内で行うものとする。
(協定の解除)
第13
発注者は、別に定める事項のほか、受注者が個人情報の保護に関し必要な措置を講じ
ないときまたは個人の権利利益を保護できないと認めるときは、催告を要せずにこの協定を
解除することができる。この場合において受注者が被った損害について、発注者はその責め
を負わない。
(損害賠償)
第14
受注者の責めによる個人情報の漏えい等によって発注者が損害を被った場合には、受
注者はその損害を賠償しなければならない。
21
別紙4
リスク分担表
種
類
内
容
負 担 者
市
指定管理者
物価変動
人件費、物品費等物価変動に伴う経費の変動
○
金利変動
金利の変動に伴う経費の変動
○
周辺地域・住民 地域との協調
および施設利用 施設管理、運営業務内容に対する住民および施
者への対応
設利用者からの反対、訴訟、要望への対応
○
法令の変更
○
上記以外
○
施設管理、運営に影響を及ぼす法令の変更
○
指定管理者に影響を及ぼす法令の変更
税制度の変更
施設管理、運営に影響を及ぼす税制の変更
○
○
一般的な税制の変更
○
政治、行政的理 政治、行政的理由から、施設管理、運営業務の
由による事業変 継続に支障が生じた場合または業務内容の変更
を余儀なくされた場合の経費およびその後の維
更
持管理経費における当該事情による増加経費負
担
不可抗力(暴風、豪雨、洪水、地震、落盤、火
不可抗力
災、争乱、暴動その他の市または指定管理者の
いずれの責めにも帰すことのできない自然的ま
たは人為的な現象)に伴う、施設、設備の修復
による経費の増加および事業履行不能
仕様書等市が責任をもつ書類の誤りによるもの
書類の誤り
資金調達
事業計画書等指定管理者が提案した内容の誤り
によるもの
経費の支払い遅延(市→指定管理者)によって
生じた事由
経費の支払い遅延(指定管理者→業者)によっ
て生じた事由
○
○
○
○
○
○
施設・設備の損 経年劣化によるもの(極めて小規模なもの)
傷
〃
(上記以外)
○
○
第三者の行為から生じたもので相手方が特定で
きないもの(極めて小規模なもの)
資料等の損傷
第三者の行為から生じたもので相手方が特定で
きないもの(上記以外)
管理者としての注意義務を怠ったことによるも
の
第三者の行為から生じたもので相手方が特定で
きないもの(極めて小規模なもの)
第三者の行為から生じたもので相手方が特定で
きないもの(上記以外)
22
○
○
○
○
○
第三者への賠償
管理者としての注意義務を怠ったことにより損
害を与えた場合
上記以外の理由により損害を与えた場合
セキュリティ
警備不備による情報漏えい、犯罪発生
事業終了時の費 指定管理業務の期間が終了した場合または期間
用
中途における業務を廃止した場合における事業
者の撤収費用
○
○
○
○
※上記の表を参考にしながら、個別具体的な案件ごとに市と指定管理者が協議を行
い、リスク分担の割合を決定する。
23