2016年11月下旬開催 注目される9つのモダナイゼーション 1 Ver.2.1 リラー ン リド キュメ ント リファ ク ター リホ スト リイン ター フェー ス ラッ ピン グ リプ レー ス リビ ルド 準備的モダナイゼーション リラ イト 中核的モダナイゼーション 再構築的モダナイゼーション ●企画趣旨 企業には長年使い続けて問題点が浮き彫りになっているものの何も手を打てない「既存(塩漬け)シ ステム」が存在します。 しかし最近。そんな既存システムをよみがえらせるアプローチが注目されています。それが老朽化 システムを近代化させる「ITモダナイゼーション」です。 本セミナーではITモダナイゼーションの手法とそれを実現するための製品・技術・サービスを紹介し、 システムを近代化させる道しるべを示します。 関連製品/サービスをお持ちのベンダー/インテグレーター様におかれましては、企画趣旨を理解の 上、ご協賛いただけますようお願い申し上げます。 ●開催概要(予定) ○開催日:2016年11月下旬 ○会場:大阪市内ホール ○主催:日経BPイノベーションICT研究所 ○協力:日経コンピュータ、日経SYSTEMS、日経ソフトウエア、ITpro、ITpro Active ○参加予定人数:200人程度(ITインフラSummit2016 in 大阪とあわせると600名程度) ○参加対象:企業における情報システム部門や経営部門の企画担当者、運用担当者、情報システム子会社、 ユーザー企業に常駐しているSIerほか ○参加費:無料 ○内容:目前のシステム課題を解決するためのSummit ○ITインフラSummit2016 in 大阪と同時開催 2 特徴とセッション構成 3 ●ITモダナイゼーションSUMMITの特徴 ■こんな方々が来場されます 一言でいえば「問題抱えるシステムをよみがえらせたい方」ですが、具体的にリストアップ すると下記のようになります。 ・スクラッチの現行システムを、パッケージに移行したい ・パッケージの保守切れで、別のパッケージに移行したい ・独立した現行システムを、外部システムと連携させたい ・サーバーの保守切れで、統合型のサーバーに移行したい ・物理環境の現行システムを、仮想環境/クラウド環境に移行したい ・社内にある現行システムを、データセンターに移設したい ・性能が低下した現行システムの性能を高めたい ・PC向けの現行システムを、スマホやタブレットに対応させたい ・分散する各種データベースを、統合型のデータベースに移行したい ・Visual Basicの現行システムを、新言語に移行したい ・Windows Server 2003の保守切れで、Linuxを含む新OSに移行したい ・メインフレームの現行システムをオープン環境に移行したい ・現行のCOBOLシステムを、オープン環境に移行したい ・よく落ちる現行システムの信頼性・可用性を高めたい ・DevOosやアジャイル、リーンスタートアップで、現行システムを柔軟かつ迅速 に刷新したい方 ・現行システムの移行で発生する膨大なテストを迅速・確実に行いたい方 4 ●ITモダナイゼーションSUMMITの特徴 ■9つのモダナイゼーション手法にセッションをタグ付けします。 ITモダナイゼーションSummitでは受講者にわかりやすいようセッションに9つのモダナイゼー ション手法のタグをつけます。下記が9つのタグです。 準備的モダナイゼーション リラー ン リド キュメ ント システムの再学習 ドキュメントの再整備 リファ ク ター コードの設計改善 中核的モダナイゼーション リホ スト ITインフラの刷新 リイン ター フェー ス UIの改良 ラッ ピン グ アクセス性の向上 リラ イト 新言語への書き換え 再構築的モダナイゼーション リプ レー ス 新パッケージへの移行 リビ ルド システムの再構築 5 ●具体的な協賛製品/ソリューション ITインフラの刷新 リホ スト リイン ター フェース ■主な製品・技術・ソリューション ●クラウド化のためのサービス、●クラウド化のための製品・技術 (物理サーバー/OS/ミドルウエア/など) ●WindowsServer2003からWindowsServer2012への移行サービス 関連製品技術、●DB移行サービス/ソリューション ●メインフレームCOBOLからオープンCOBOLへの移行ソリューション ●ネットワーク製品、スイッチ、ロードバランサーなど ユーザーインターフェース(UI)の改良 ■主な製品・技術・ソリューション ●システムをモバイル対応させるためのソフトウエア・デバイス ●仮想化デスクトップ(VDI)、 ●シンクライアントソリューション、 ●ホスト操作をPCでできるようにするエミュレータなど 6 ●具体的な協賛製品/ソリューション リラ イト 新言語への書き換え ■主な製品・技術・ソリューション ●テストツール(コードテスト)、テストツール(UIテスト) ●言語のコンバージョンツールやサービスなど リプ レース リビ ルド システムの再構築 ■主な製品・技術・ソリューション ●メインフレームからオープンシステムへのマイグレーションサービス (レガシーマイグレーション) 7 ●アーキテクチャーから見直すモダナイゼーション手法 ●大手インテグレータのソリューション広告 協賛プラン 8 ●協賛プラン ご協賛料金 180万円(税別) ■ご講演枠(130名、40分間)を1枠ご提供 ■該当セッションの受講登録者リストをご提供(想定提供リスト数190件) *セミナー受講申込開始後に協賛決定の場合、パーミッション文に社名を明示した時点 以降の登録者のみがご提供対象となります ■貴社製品資料を、カタログコーナーに設置させていただきます。(2点まで) ■ITpro Activeにセミナーレビュー記事掲載*(12月下旬~公開開始予定) ・セミナー全体をまとめたレビューコンテンツをITpro Active編集部が執筆し掲載します。 *セミナー全体で1つのレビューとしてまとめたものとなります。 9 ●展示協賛プラン ご協賛料金 20万円(税別) 会場ホワイエに設ける簡易展示コーナーにテーブルトップ展示を 1小間ご用意します。 ■テーブルスペース: 約横1.8m×奥行0.7m×高さ0.7m 展示台見本 ※通常のプランのオプションとして申し込む場合は10万円で承ります。 ※その他カスタマイズプラン申し受けますのでお気軽にご相談ください。 10 前回実績 タイトル: ITモダナイゼーションsummit 2016 ~いつまでそのシステムを使い続けますか?~ 日時2016年4月26日(火) 10:30~17:20 会場:東京コンベンションホール 主催:日経BPイノベーションICT研究所 協力:日経SYSTEMS,日経ソフトウエア,ITpro,ITpro Active 協力団体COBOLコンソーシアム 協賛:シーイーシー,CSCジャパン,第一コンピュータリソース, 日立製作所,情報技術開発/日本ティーマックスソフト,コベルコシステム, マイクロフォーカス,日本IBM,ニッセイ情報テクノロジー/日本ティーマック スソフト,システムズ,東京システムハウス(ABC順) 受講料無料(事前登録制) 来場者667名(事前登録者:976名, 当日申込者7名) 11 個人情報ルール 日経BP社では顧客情報の提供にあたり、以下の内容を遵守していただくことを前提といたします。 是非、ご確認いただきますようお願い申し上げます。 顧客情報の範囲 提供する顧客情報は「氏名」「勤務先会社名」「勤務先部署名・役職名」「勤務先郵便番号」「勤務先(または自宅) 住所」「勤務先(または自宅)電話番号」「勤務先(または自宅)FAX番号」「電子メールアドレス」「業種など」の うち登録時登録されたものから、貴社が希望する項目とします。「業種など」はイベント単位で異なる場合があります ので、事前に担当者までお問い合わせください。 顧客情報の提供方法 顧客情報は「日経BP社 リードジェン支援システム」を使用してご提供いたします。 データの取得方法などは貴社ご担当者様宛に弊社からメールでご案内いたします。 ■問い合わせ先:日経BP社 リード・サポートセンター E-mail:[email protected] 顧客情報の利用目的 提供した顧客情報は、そのもととなった貴社主催または協賛のセミナー内容に関連した貴社製品/サービスのご案内 に限定してご利用ください。 顧客情報の利用方法 提供した顧客情報をもとに最初に顧客に情報を送る際には必ず、「提供した顧客情報のもととなった貴社主催または 「協賛のイベント名」「貴社名」「貴社の連絡先」「顧客情報の変更、削除、情報提供の停止の方法」を明示してくださ い。 提供した顧客情報の管理責任について 提供した顧客情報は、「個人情報の保護に関する法律」などに基づいて、貴社の責任において管理・運用願います。 万が一、事故などで顧客または貴社に損害が生じた場合も弊社では責任を負いかねます。 12 ■スケジュール 10月上旬 10月中旬 11月下旬 約1週間後 12月下旬 : : : : : ご協賛申込締切 プログラム決定、セミナー告知 集客開始(Web) セミナー開催 受講登録者リストご提供。開催結果報告書ご提出 ITpro Activeにセミナーレビュー記事掲載 ■お問い合わせ先 日経BP社 クライアントマーケティング2部 TEL 03-6811-8025 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 E-Mail: [email protected] 13
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