合 同 研 修 会 の ご 案 内

(一社)群馬県宅地建物取引業協会・(公社)全国宅地建物取引業保証協会群馬本部
合 同 研 修 会 の ご 案 内
※当研修会は宅建業法第64条の6に基づく研修です。
◆日
時 平成28年9月13日(火) 午後1時30分開会(午後4時30分閉会予定)
◆場
所 群馬県不動産会館 大会議室(前橋市天川大島町1丁目4番地の37)
◆受講料 会員(無料)/
非会員(3,000 円)※非会員の方は当日受付にお支払い下さい。
◆定 員 180名 ※受講申込が定員になり次第、申込受付を終了させていただきます。
◆申込方法 県宅建協会 本部事務局宛に本案内書(受講申込書)をFAXしてください。
研
1.
( 全宅住宅ローン
修
内
容
フラット 35 の説明 )
講師 (全宅住宅ローン(株)
取締役営業部長
菊 池 実 氏 )
全宅住宅ローン【フラット35】を取扱えるのは、宅建協会会員の方だけです。会員自らがローン取扱いの窓
口となるため、マイホーム販売とローン契約を同時進行することが可能になります。
2.
( 賃貸火災保険に加入が必要な理由 )
講師 ((株)宅建ファミリー共済
営業部
唐 川
修 氏 )
賃貸住宅での実際の事故状況、支払われる保険金の種類等、賃貸火災保険の補償内容を詳しくご説明し、「だ
から賃貸火災保険に加入しないといけない」との結論へ導きます。
3.
( 事例から学ぶ重要事項説明書作成の留意点 )
講師 (深澤綜合法律事務所
弁護士
大 川 隆 之 氏 )
重要事項説明は、宅地建物取引業務のなかにあって非常に重要な地位を占めており、その説明如何によっては
紛争にすぐさま結びついてしまうものです。実際、宅地建物取引に係る紛争のうち、重要事項説明に関連する
事案が非常に多くを占めています。重要事項説明書に係るトラブル事例を学ぶことは、そうした紛争を回避す
るため「他山の石」として役立つと思われます。本研修では、重要事項説明書を作成するにあたっての留意点
を宅地建物取引業務におけるトラブル事例をもとに解説します。
お問い合せ先(受講申込書送付先)
(一社)群馬県宅地建物取引業協会 本部事務局
電話 027-243-3388 /
FAX
020-4664-1259
お手数ですが、一枚ずつ送信くださいますよう宜しくお願い申しあげます
※県協会本部宛FAXにてお申し込みください
上記番号に送信出来ない場合は、お手数ですが本部事務局(027-243-3383)まで送信ください
受 講 申 込 書
(会社名)
HP
(免許番号)知事/大臣
(出席者氏名)
(会員・非会員の別)□群馬県宅建協会・保証協会会員(所属支部:
号
(計)
)/
名
□非会員