重点技術分野個票 フォーマット 別紙1-1

重点技術分野個票 フォーマット
カテゴリー1
別紙1-1
カテゴリー2
カテゴリー3
公開有無
sample
区分
区分
区分
区分
区分
区分
区分
区分
区分
設備・機器等
設備・機器等
L2-Tech
L2-Tech
L2-Tech
技術軸
技術軸
技術軸
技術軸
部門軸
部門軸
-
No.
部門1
部門2
技術分類1
分 野
大分類
中分類
小分類
部 門
用途/業種/プロセス/輸送手段
名称
原理・仕組み
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(区分)
選定可否
L2-Tech選定の観点
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(区分)
A-1.CO2排出量(区分)
値[単位]
根 拠
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(区分)
出 展
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(設備・機器等)
選定可否
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(設備・機器等)
値[単位]
空調用途の中でもターボ冷凍機のCO2排出量は少なくないと判断できる
7.1 [%]
空調用途におけるターボ冷凍機のCO2排出割合=セントラル空調の設備容量割合×ターボ冷凍機の設備容量割
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(設備・機器等)
根 拠
合=57.2/(54.9+57.2)×0.14×100%
●
●
●
●
●
#
業務・産業(業種横断)
空調/産業用プロセス
熱源・空調機(ヒートポンプ・中央方式)
エネルギー消費段階
民生部門の省エネ
空調
高効率(超高性能)ヒートポンプ
業務・その他
空調
ターボ冷凍機
水を熱源とするターボ式(遠心式)圧縮機を利用した冷凍機。
○:
業務部門の中で空調用途のエネルギー消費割合が最も多い
33 [%]
業務部門における空調用途として、暖房用と冷房用を選定
出展元名:エネルギー白書2015
発行年:2015
発行者:経済産業省
URL:http://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2015html/2-1-2.html
○:
※空調設備のCOPは一定と想定
出展元名:ヒートポンプ普及見通し調査
L2-Tech選定の観点
A-1.CO2排出量(設備・機器等)
出 展
L2-Tech選定の観点
A-2.原単位あたりのCO2削減効果
選定可否
L2-Tech選定の観点
A-2.原単位あたりのCO2削減効果
値[単位]
発行年:2015年
発行者:ヒートポンプ・蓄熱センター
URL:https://www.hptcj.or.jp/Portals/0/data0/press_topics/documents/20150121hp_press.pdf
○:
入れ替えによって(大幅な)削減が期待できる
36[%]
前提条件:
・2010年の性能値(導入後COP)と1995年の性能値(導入前COP)を比較
・上記期間(2010年、1995年)は、データが入手できた期間の中で、最新年と、その15年(ターボ冷凍機の
L2-Tech選定の観点
A-2.原単位あたりのCO2削減効果
根 拠
法定耐用年数)前を設定
算出根拠:
原単位あたりのCO2削減効果=(導入後COP−導入前COP)/導入前COP
=(6.4−4.7)/4.7
出展元名:ターボ冷凍機のCOP変遷
L2-Tech選定の観点
A-2.原単位あたりのCO2削減効果
出 展
L2-Tech選定の観点
B-1.実用化可能性
選定可否
L2-Tech選定の観点
L2-Tech選定の観点
L2-Tech選定の観点
B-1.実用化可能性
B-1.実用化可能性
B-1.実用化可能性
根 拠
TRL
出 展
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(導入量)
選定可否
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(導入量)
値[単位]
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(導入量)
根 拠
発行年:
発行者:一般社団法人低炭素投資
URL:http://www.teitanso.or.jp/example002
○:
商用化済みの製品が存在する
8(量産/水平展開)以上
○:
主要な空調機(セントラル方式)のひとつ
14 [%]
2013年における空調(セントラル方式)の年間導入容量の割合
=(「ターボ冷凍機」の1台あたりの平均容量[kW/台]×「ターボ冷凍機」の導入台数[台/年])/(「チリン
グユニット、ターボ冷凍機、および吸収式冷凍機」の1台あたりの平均容量[kW/台]×機器別の導入台数[台/
年])×100%
=(12,401+2006.1)/(203.3×12,401+2006.1×295+605.4×1,669)×100%
出展元名:ヒートポンプ普及見通し調査
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(導入量)
出 展
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(汎用性)
選定可否
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(汎用性)
根 拠
発行年:2015年
発行者:ヒートポンプ・蓄熱センター
URL:https://www.hptcj.or.jp/Portals/0/data0/press_topics/documents/20150121hp_press.pdf
○:
汎用性が高いと判断できる
特定の適用条件:特になし
特定の制約:特になし
関係する法規:高圧ガス保安法、消防法、フロン回収破壊法
出展元名:ターボ冷凍機ハンドブック2013
L2-Tech選定の観点
B-2.導入可能な範囲(汎用性)
出 展
L2-Tech選定の観点
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
2013年
2013年
2013年
L2-Tech水準表への掲載有無
値[単位]
名 称
根 拠
CO2削減原単位(目標値)
2013年
出 展
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
2030年
2030年
2030年
値[単位]
名 称
根 拠
CO2削減原単位(目標値)
2030年
出 展
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
CO2削減原単位(目標値)
2050年
2050年
2050年
値[単位]
名 称
根 拠
CO2削減原単位(目標値)
2050年
出 展
CO2削減原単位(予測値)
CO2削減原単位(予測値)
CO2削減原単位(予測値)
2030年
2030年
2030年
値[単位]
名 称
根 拠
CO2削減原単位(予測値)
2030年
出 展
CO2削減原単位(予測値)
CO2削減原単位(予測値)
CO2削減原単位(予測値)
2050年
2050年
2050年
値[単位]
名 称
根 拠
CO2削減原単位(予測値)
2050年
出 展
その他
-
主要メーカー
発行年:2013年
発行者:日本冷凍空調工業会
●
●
●
URL:http://jraia.or.jp/product/unit/index.html
〇
出展元名:地球温暖化対策計画(案)における対策の削減量の根拠
発行年:2016年
発行者:地球温暖化対策推進本部
●
●
URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/kaisai/dai34/gijisidai.html
出展元名:地球温暖化対策計画(案)における対策の削減量の根拠
発行年:2016年
発行者:地球温暖化対策推進本部
●
●
URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/kaisai/dai34/gijisidai.html
出展元名:
発行年:
発行者:
URL:
出展元名:
発行年:
発行者:
URL:
出展元名:
発行年:
発行者:
URL:
三菱重工業、荏原冷熱システム、日立アプライアンス、ダイキン工業、トレイン・ジャパン、日立ジョンソン
コントロールズ空調
別紙1-2 【様式1】
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 宛
平成28年XX月XX日
L2-Techに関する設備・機器等の提案書
提案者名
(会社・団体名等)
担当者名
XXXX工業株式会社
部署名
〒
エネルギーソリューションセンター
氏名
123-XXXX
住所
東京都千代田区XXX 1-2-3 XXX
TEL
03-XXXX-XXXX
E-mail
[email protected]
担当者連絡先
江留津 太郎
案
設備・
機器等
別紙1-2 【様式2-1】
提案する設備・機器等の概要
特定の商品名でなく一般的な名称を記載してください。また、基本的な原理・しくみが特定できる名称として記載をお願いします。例:太陽電池(シリコン系・単結晶)
ABCチラー
の名称
上記の設備・機器等を特定するための原理やしくみを記載してください。
原理・
しくみ
水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット。
CO2排出源、またはエネルギー供
給源による区分を記載してくださ
い。
区 分
基本的な原理・しくみの種別を記
載してください。
部門1
プルダウンで選択
業務・その他
部門2
プルダウンで選択
空調
部門3
自由記述
-
技術分類1
例:空調機、産業ヒートポンプ、
技術分類2
ション
照明器具、モータ、コジェネレー
-
別添③P.114より、冷房用エネルギー消費量と暖房用エネルギー消費
CO2排出量
量を足し合わせた
CO2排出量が、2030年∼2050年
A.
技術分類/
設備・機器等
CO2
A-2.
CO2削減原単位
32,352 kg-CO2
根拠資料↓
機器1台あたりの排出量=1台あたり容量[kW/台]×全負荷換算運転時間
別添④
導入パターン
更新
根拠資料↓
比較対象とする設備・機器等
ABチラー
別添⑤
2030年∼2050年時点において
5.0∼7.0 %(CO2削減効果を記載)
も、対象となる設備・機器等の性
能向上が見込まれているか(また 算出方法:
XXビルやXX事業所等への導入により、当該施設において、5.0∼7.0%のCO2削減を実現
は、性能が高いといえるか)?
根拠資料↓
別添⑥
量産化/水平展開
根拠資料↓
2050年までに実用化されることが 既にビルや事業所等への導入が進んでおり、量産化/水平展開のステージに該当すると思料
-
B-1.
実用化可能性
技術熟度
説明:
確認できるか?
関連する
例:省エネ法
別添⑦
法律・制度
B.
例:従来型の製品よりもXX%程度、価格が高い
導入
可能性
別添③
算出方法:
[時間]÷効率×1,000×電気の排出係数[t-CO2/MWh]
削減
効果
根拠資料↓
算出方法:
部門2
か?
別添②
10,372 10^10kcal
時点でも 相対的に大きいといえる
別添①
熱源・空調機
技術分類3
A-1.
根拠資料↓
B-2.
経済的課題
導入可能範囲
特定の適用条件や制約がないか
別添⑧
例:導入促進にあたり、XX法改正の影響が想定される
社会的課題
別添⑨
例:機器効率を向上させるXX技術の実現、設置スペースの制約を解消するためのXX部
技術的課題 の小型化
別添⑩
案
別紙1-2 【様式2-2】
提案する設備・機器等のCO2削減効果
名 称
設備・
ABCチラー
機器等
の概要
導入パターン
従来の設備・機器等
更新
ABチラー
比較対象とする設備・機器等は
何か?
(1)ライフサイクル全体でのCO2削減効果
各ライフステージ(資源採取、製造・流通、使用、循環・廃棄)において、従来の設備・機器等と比較しCO2削減効果に「優れる」、「同程度」、「劣る」のいずれか該当する欄にチェックしてください。
また、「優れる」点、または「劣る」点があれば、可能な限り定量的かつ簡潔に記入してください。また、その根拠となる資料を別途提出してください。
ライフステージ
資源採取
資源採取、原料調達
製造・流通
製造、搬送
CO2削減効果に関する自己評価
CO2
排出量
「優れる」点
優劣
優れる
XXt-CO2
同程度
劣る
使用開始∼使用済
循環・廃棄
使用済∼再利用、使用済∼廃棄
ライフサイクル全体におい
てCO2削減できると考えら
従来型の製品よりもXX部を薄くすることにより、 XX部を薄くするための工程において、XX%程度の
XX%程度のCO2削減が可能
CO2増加が見込まれる
根拠資料↓
別添⑪
優れる
XXt-CO2
同程度
製造段階において、XX%程度のCO2削減が可能
-
別添⑫
-
別添⑥
-
-
劣る
優れる
使用
「劣る」点
XXt-CO2
同程度
劣る
使用段階において、従来の製品と比較してXX%程
度のCO2削減が可能
優れる
XXt-CO2
同程度
-
劣る
資源採取段階におけるCO2排出量が従来型の製品と同程度であり、製造段階及び使用段階におけるCO2削減が可
別添⑥、別添⑪、
能であるため
別添⑫
れる理由
(2)使用時のCO2排出要因別のCO2削減効果
各CO2排出要因において、従来の設備・機器等と比較してCO2削減効果に「優れる」、「同程度」、「劣る」のいずれか該当する欄にチェックし、「優れる」点、または「劣る」点があれば、可能な限り定
量的かつ簡潔に記入してください。また、その根拠となる資料を別途提出してください。
※1 効用:利用者が、エネルギーを消費することによって得る主観的な満足の度合い 例:快適性(体感温度)
※2 サービス(量):エネルギーを消費することによって得られる 効用を提供するための働き(エネルギー量) 例:熱量(cal)、移動距離(km)
CO2排出要因
CO2削減効果に関する自己評価
CO2削減
のタイプ
「優れる」点
優劣
優れる
効 用
効用の見直し
同程度
劣る
効用あたりサービス
消費量
エネルギー消費量あたり
CO2排出量
総合的にCO2削減できると
考えられる理由
エネルギー使用状況を見える化することで、省エ
ネ型の生活に誘導
効用に
優れる
「体感温度(効用)」を維持しつつ熱画像セン
結びつくサー
同程度
サーを使い、各人の温冷感を検知し送風する「熱
ビスの最適化
劣る
(サービス)」の提供エリアを局所化
優れる
同程度
高温でも稼働可能な仕様とすることにより、空調
サービスあたりエネルギー エネルギー効
率の向上
劣る
低炭素エネル
優れる
ギー
同程度
の利用
「劣る」点
に必要なエネルギー消費量をカット
CO2排出係数を低減
根拠資料↓
-
別添⑬
-
別添⑭
-
別添⑮
-
別添⑯
劣る
上述の通り、いずれのCO2排出要因においても優れているため
別添⑬、別添⑭、
別添⑮、別添⑯
案
別紙1-2 【様式2-3】
提案する設備・機器等に関わる指標・クラス
名 称
設備・
ABCチラー
機器等
の概要
導入パターン
従来の設備・機器等
更新
ABチラー
比較対象とする設備・機器等は
何か?
(1)指標
(1-A)性能値による評価方法
性能を定量的に評価できる場合は、こちらを選択してください。ここでは、性能値の測定単位、試験条件、および計算方法を記入してください。また、その根拠となる資料を別途提出してください。
性能値
%
単 位
名 称
参照する規格
XX効率
JIS B XXXX:20XX
根拠資料↓
XX協会の指定により、当該設備・機器等においては、上記のJISに則って試験及び効率の計算を行うことが業界標準である
試験条件
別添⑰
参照する規格
JIS B XXXX:20XX
根拠資料↓
上述の通り
計算方法
別添⑱
(1-B)機能による評価方法
性能を定量的に評価できない場合は、こちらを選択してください。ここでは、CO2削減に求められる機能要件を設定した上で、当該機能要件に対して優劣をつけるための性能要件を記入してください。ま
た、その根拠となる資料を別途提出してください。
性能要件 機能要件に対して優劣をつけるための望ましい方向性
機能要件
CO2削減に求められる要件
機能要件1
性能要件1
性能要件2
30分単位で計測できること
性能要件3
計測できる機器の点数が5以上で -
性能要件4
根拠資料↓
-
あること
住宅における個々の機器か
別添⑲
らの電力消費量を計測でき
る機能
機能要件2
他の住宅におけるユーザー属性
比較結果をもとにした省エネアド -
-
(地域、間取り、家族構成のうち バイスを提供できること
計測したエネルギー消費量 いずれか一つ)を把握できること
を他の住宅におけるエネル
別添⑳
ギー消費量を比較できる機
能
機能要件3
-
-
-
-
-
-
(2)クラス
ここでは、設備・機器等を分類する条件と能力について記入してください。また、その根拠となる資料を別途提出してください。
購買選択の条件
求められる機能や仕様等の条件を決める要素
導入地域(周波数等)、設置環境、用途(給湯、暖房等)
となる要素
求められる能力の境界を決める要素
法律、性能の変曲点、導入施設の規模
条 件
能 力
根拠資料↓
100kW以下
クラス
100kW超200kW以下
一般地仕様
200kW超300kW以下
寒冷地仕様
300kW超400kW以下
400kW超500kW以下
500kW超
別添㉑
別紙2-1
製品調査リスト フォーマット(基本パターン)
カテゴリー1
No.
社 名
設備・機器等の名称
製品名
型 番
クラス
クラス
クラス
クラス
性 能
性 能
性 能
準拠する規格
準拠する規格
出 展
カテゴリー2
-
条 件
能力(値)
能力(単位)
能力(名称)
値
単 位
名 称
計算方法
試験条件
出展元名
出 展
URL
備 考
-
sample
パナソニック
LED照明器具
ワンコア ベースダウンライト
LGB72171LE1
ダウンライト型昼光色、昼白色、白色配光角・狭
90.5
lm/W
固有エネルギー消費効率
JIS8105-3:2011、JISC8105-5:2011、及びJISZ8133:1998
JIS8105-3:2011、JISC8105-5:2011、及びJISZ8133:1998
住宅照明総合カタログ Expert 2015-2016
http://esctlg.panasonic.biz/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_
screen&volumeID=PEWJ0001&parentCategoryID=352930000&cat
egoryID=352930000&catalogID=3552790000&type=c&position=1
&sortKey=CatalogMain270000&sortOrder=ASC
別紙2-1
製品調査リスト フォーマット(*パターン)
例1)空冷ヒートポンプチラー
カテゴリー1
No.
社 名
設備・機器等の名称
製品名
型 番
クラス
クラス
クラス
クラス
性 能
性 能
性 能
準拠する規格
準拠する規格
試験条件
試験条件
試験条件
試験条件
出 展
出 展
根拠資料
備 考
例2)ターボ冷凍機
カテゴリー1
No.
社 名
設備・機器等の名称
製品名
型 番
クラス
クラス
クラス
クラス
性能1
性能1
性能1
性能2
性能2
性能2
準拠する規格
準拠する規格
試験条件
試験条件
試験条件
試験条件
出 展
出 展
根拠資料
備 考
カテゴリー2
-
条 件
能力(値)
能力(単位)
能力(名称)
値
単 位
名 称
計算方法
試験条件
冷水入口温度
冷水出口温度
乾球温度(DB)
湿球温度(WB)
出展元名
URL
-
カテゴリー2
条 件
能力(値)
能力(単位)
能力(名称)
値
単 位
名 称
値
単 位
名 称
計算方法
試験条件
冷水入口温度
冷水出口温度
冷却水入口温度
冷却水出口温度
出展元名
URL
-
sample
#
東芝キヤリア株式会社
空冷ヒートポンプチラー
ユニバーサルスマートX
RUA-SP243(H)(L)(V)
散水式
85
kW
冷房能力
6.2
成績係数(COP)
JRA4066:2014
JRA4066:2014
12
7
35
不明
総合カタログ
http://www.toshiba性能試験成績書(ファイル名:RUA-SP333)
sample
#
三菱重工業
ターボ冷凍機
HFC-134a 2段ターボ冷凍機 AART, AART-Iシリーズ
AART-70
750
RT
冷却能力
6.58
COP
IPLV
JISB8621:2011
JISB8621:2011
10
5
32
37
WEBカタログ
https://www.mhi.co.jp/aircon/catalogue/list.html#big
カタログ
製品調査リスト
No.
社 名
-
別紙2-2
設備・機器等の名称*
パッケージエアコン
(店舗・オフィス
用)
製品名
-
型 番
-
クラス
能力(値)
クラス
クラス
能力(単位) 能力(名称)
kW
冷房能力
性 能
値
性 能
単 位*
-
性 能
名 称*
通年エネル
ギー消費効率
(APF2015)
準拠する規格
計算方法
準拠する規格
試験条件
出 典
出典元名
出 典
URL
備 考
-
製品調査リスト
No.
-
社 名
-
別紙2-3
設備・機器等の名称*
ターボ冷凍機
製品名
-
型 番
-
クラス
条 件
クラス
能力(値)
クラス
能力(単位)*
クラス
能力(名称)*
RT
冷却能力
性 能1
値
性 能1
単 位*
-
性 能1
名 称*
成績係数
(COP)
性 能2
値
性 能2
単 位*
性 能2
名 称*
期間成績係数
(IPLV)
準拠する規格
計算方法
準拠する規格
試験条件
出 展
出展元名
出 展
URL
備 考
-
製品調査リスト
No.
-
社 名
-
別紙2-4
設備・機器等の名称*
空冷ヒートポンプチ
製品名
-
型 番
-
クラス
条 件
クラス
能力(値)
クラス
能力(単位)*
kW
クラス
能力(名称)*
冷却能力
性 能
値
性 能
単 位*
-
性 能
名 称*
成績係数
準拠する規格
計算方法
準拠する規格
試験条件
試験条件
ブライン入口温
試験条件
ブライン出口温
冷水出入口温度
出 展
出展元名
出 展
URL
備 考
-
事務局用審査チェックリスト(※派生型番は審査対象外)
別紙3
申請No.
申請団体名
<書類の定義>
参照資料
様式1
(PDF)
審査項目
No.
補足
1
適当な責任者の押印を確認できる
押印確認
2
申請団体が日本国内に存在することをWEBで確認できる
※自明の企業は調査不要
所在確認
以下の商用化確認資料有無/性能根拠資料記載有無が○である
様式2
(Excel)
名 称
様式2
別紙
商用化確認資料
説 明
申請者1人につき1枚提出される、責任者印付の資料
設備・機器等の申請情報が記載されたもの
性能根拠資料に型番/規格の記載がない場合に提出される、責任者印付の誓約書
型番
計算指標(準拠する規格)
性能根拠資料
カタログの抜粋、性能試験成績書のうち事務局が定めるもの
5
試験指標(準拠する規格)
概要説明資料
カタログの抜粋、仕様書等、設備・機器等の概要を説明するもの
L2-Techリスト
2015年度冬版L2-Techリスト 第Ⅰ表
6
7
別紙に押印があり、販売証明がされている
計算指標(準拠する規格)が、押印された別紙に存在し、L2Techリストに記載されたものと同一である
試験指標(準拠する規格)が、押印された別紙に存在し、L2Techリストに記載されたものと同一である
-
9
型番が、商用化確認資料に存在する
10
クラスが正確であることを、性能根拠資料から確認できる
11
性能根拠資料が適切(カタログ/成績書)である
12
14
15
効率性能の値が、性能根拠資料に存在し、L2-Tech水準を上
回っている
計算指標(準拠する規格)が、性能根拠資料に存在し、L2Techリストに記載されたものと同一である
試験指標(準拠する規格)が、性能根拠資料に存在し、L2Techリストに記載されたものと同一である
設備・機器等の区分であることが、概要説明資料に記載された
内容から判断できる
型番が記載されたカタログやプレスリリース等の抜粋
商用化確認
計算指標確認
<審査結果の表記の定義>
試験指標確認
3が○の際は9を確認すること
13
概要説明
資料
論点
フラグ
4
商用化確認
4が○の際は13を、5が○の際は14を確認すること
※10,11,12は必須
性能根拠
資料
事務局コメント
3
8
商用化
確認資料
審査
2回目
様式1
-
3が×の際は6を、4が×の際は7を、5が×の際は8を確認すること
別紙
(PDF)
審査
1回目
商用化確認
効率性能確認
試験指標確認
計算指標確認
概要(区分)確認
○
対応できている
×
対応できていない
?
判断が困難
(空欄)
対象外の項目
XXXX年度XX版L2-Tech事前審査結果リスト
別紙4
申請No.
申請団体名
No.
設備・機器等
適合/不適合
適合/不適合
適合/不適合
適合/不適合
代表印
代表印
○あり
×なし
代表印
001-001
XXX
A-10-001
XXX
適合
適合
適合
適合
○
申請識別情報等
対応するL2-Techリストの設備・機器等
審査条件1
審査条件2
審査条件3
国内で製造または販売している製 技術の原理・仕組みが科学的に説 「2015年度冬版L2-Tech 水準表」
品であること。
明可能であること。
に掲載されている設備・機器等に
該当する製品であること。
審査条件4
申請された製品の性能が「L2Techの水準」以上であり、根拠を示
すことができること。
1/1
事務局所見
事前審査内容
適合/不適合
適合
審査内容に対する見解
審査進捗管理表
赤字で記載されている申請は遅延分
・対応検討中 :△、?があり、ボールが事務局にある状態
・問い合わせ中 :△、?があり、ボールが申請者にある状態
・完了 :○orXのみ(△、?は解決済み)の状態
申請識別情報等
対応するL2-Techリストの設
全
派生
親
全
未着手(全)
対応検討中
要対応
問い合わせ中
完了
4208
2816
1392
0
0
4
0
4204
チェックリ
派生
未着手(派生)
対応検討中
要対応
問い合わせ中
問い合わせ中
完了
ステータス
1回目
申請No.
受理年月日
申請団体名
001-001
YYYY/MM/DD
株式会社XXX
担当者所 担当者氏 連絡先
連絡先
No.
属
名
(TEL)
(email)
X部 X課
XXX 03-9999-9999
xxx@xxx A-02-002
区分
熱源
設備・機
器等
温水ボイ
開始日
001-001 YYYY/MM/DD
0
0
0
0
2816
親
未着手(親)
対応検討中
要対応
問い合わせ中
問い合わせ中
完了
0
0
4
0
1388
2回目
状況
対応者
状況
対応者
完了
XXX
問い合わせ中
XXX
完了日
備考
1 / 99
別紙5
4224 適合
4047
不適合
38 条件付適合商用化済み確認資料待ち
0
取り下げ
0
性能根拠確認資料待ち
5
条件付適合
原理・仕組み確認資料待ち
0
署名・捺印依頼中
33
記載誤り確認中
0
審査条件 審査条件 審査条件 審査条件
国内で製 技術の原 「2015年 申請され
造または 理・仕組 冬度版 た効率性
販売して みが科学 L2-Tech 能が上記
おり出荷 的に説明 水準表」 の「L2実績のあ 可能であ におい Techの水
る商用化 ること。 て、「L2- 準」以上
済みの製
(15)
Tech水 であり、以
品等であ
準」が掲 下のいず
ること。
載されて れかによ
適否
適否
適否
適否
適合
適合
適合
適合
34
143
0
<事務局所見―説明の記載内容>
適否を判断する上で、規定の審査基準以外の判断を行った場合、または解釈を行った場合に、その内容を記載する。
・① どの審査条件について
・② どのような問題(スパッと規定の審査条件で判断できない)があり、
・③ そのために何を確認し、
・④ どのように解釈したため、
・⑤ 結果として適/否とした
代表印
例: 【審査基準4】(①)
する(⑤)。
代表印
○あり
×なし
根拠資料から標準世帯向け仕様であることはが特定できない(②)が、以下の
事務局所見
代表印
審査内容
適合/不適合
適合
審査内容に対する見解
別紙 6
2015 年度冬版 L2-Tech 認証の審査・認証結果について
認否通知 No:001
環 地 温 発 第 1234567 号
平 成 28 年 3 月 ○ ○ 日
***株式会社
取締役社長 **** 殿
環境省地球環境局地球温暖化対策課長
L2-Tech 製品認証結果通知書
2015 年度冬版 L2-Tech 認証に申請のあった製品について、
「2015 年度冬版 L2-Tech 認
証
実施要領」に基づき審査を行った結果を下記のとおり通知する。
記
1.
認証製品
添付の「2015 年度冬版 L2-Tech 認証製品一覧(抜粋)」に記載されたもの
識別情報
L2-Tech2015 年度冬
※「L2-Tech」の名称の使用に関しては「L2-Tech 認証制度実施規則」によること。
※「L2-Tech」の名称を使用する場合は「2015 年度冬」も併記すること。
別紙 6
2015 年度冬版 L2-Tech 認証の審査・認証結果について
2.
非認証製品
設備・機器等
製品名
型番
否認理由は以下のとおり。
審査条件
対象製品
【審査条件 1】国内で製造または販売し
ている製品であること。
【審査条件 2】技術の原理・仕組みが科
学的に説明可能であること。
【審査条件 3】「2015 年度冬版 L2-Tech
水準表」に掲載されている設備・機器等
に該当する製品であること。
【審査条件 4】申請された製品の性能が
「L2-Tech 水準」以上であり、根拠を示
すことができること。
【その他】
なお、今回の申請結果に対して不服がある場合は、この審査結果を知り得た日の翌日か
ら起算して 30 日以内に環境省地球環境局地球温暖化対策課長に対して申し立てることがで
きます。
詳細な手続は、「L2-Tech 認証制度 実施規則」によることとし、
「L2-Tech 認証の審査・
認証結果に係る異議申立書」を事務局に提出することとなります。
L2-Tech画面サイトマップ(国民等)
No,
1
第1階層
第2階層
トップページ
2
3
L2-Techとは
4
お知らせ
5
国民のみなさまへ
6
事業者のみなさまへ
7
L2-Tech リスト検索/検索結果一覧
別添8
⑧
L2-Tech リスト詳細
8
L2-Tech 水準表検索/検索結果一覧
⑨
L2-Tech水準表詳細
10
11
第4階層
①
メーカー/業界団体ログイン
9
第3階層
別紙7
L2-Tech 認証製品一覧
③
L2-Tech 認証製品詳細
12
13
L2-Tech 認証製品カテゴリー
14
このサイトについて
15
よくある質問
16
著作権・リンクについて
17
プライバシーポリシー
18
環境関連リンク集
②
1/3
L2-Tech画面サイトマップ(メーカー・業界団体)
No,
1
2
第1階層
第2階層
第3階層
別紙7
第4階層
第5階層
L2-Tech提案
④
L2-Tech提案登録完了
4
L2-Tech提案更新
5
L2-Tech提案更新完了
6
L2-Tech リスト検索/検索結果一覧
7
⑧
L2-Tech リスト詳細
8
L2-Tech リストに対する意見登録
9
L2-Tech リストに対する意見登録完了
10
L2-Tech 水準表
製品性能情報登録
12
⑤
製品性能情報登録完了
13
L2-Tech 水準表検索/検索結果一覧
14
⑨
L2-Tech水準表詳細
15
L2-Tech水準表更新
16
L2-Tech水準表更新完了
17
L2-Tech水準表意見登録
18
L2-Tech水準表意見登録完了
19
20
L2-Tech 認証製品
L2-Tech 認証申請フォーム
21
⑥
L2-Tech 認証申請登録完了
22
L2-Tech 認証申請検索/検索結果一
覧
L2-Tech 認証申請詳細
23
24
L2-Tech 認証申請継続申請
25
L2-Tech 認証申請継続申請完了
26
L2-Tech 認証申請編集
27
L2-Tech 認証申請編集完了
28
L2-Tech 認証申請異議申立登録
29
L2-Tech 認証申請異議申立登録完了
30
L2-Tech 認証製品検索/検索結果一
覧
L2-Tech 認証製品詳細
31
32
⑩
L2-Tech 認証製品意見登録
33
34
別紙8
L2-Tech リスト
3
11
第6階層
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登録情報
登録情報変更
35
登録情報変更完了
36
ログイン設定
37
メールアドレス/パスワード変更
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メールアドレス/パスワード変更変更完了
39
アカウント管理
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アカウント完了
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43
このサイトについて
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よくある質問
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著作権・リンクについて
46
プライバシーポリシー
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環境関連リンク集
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L2-Tech画面サイトマップ(環境省・事務局等)
No,
1
第1階層
第2階層
第3階層
第4階層
別紙7
第5階層
第6階層
2
L2-Tech 全件検索/検索結果一覧
3
L2-Tech リスト
⑦
重点技術分野情報登録完了
5
重点技術分野情報検索
6
重点技術分野情報検索結果一覧
7
重点技術分野情報詳細
8
重点技術分野情報編集
9
重点技術分野情報完了
10
11
L2-Techリスト掲載選択
12
L2-Tech リスト検索/検索結果一覧
⑧
L2-Tech リスト詳細
13
L2-Tech リスト編集
14
L2-Tech リスト編集完了
15
L2-Tech リストに対する意見回答
16
L2-Tech リストに対する意見回答完了
17
L2-Tech 水準表
製品調査結果登録
19
製品調査結果登録完了
20
製品調査検索
21
製品調査検索結果一覧
22
製品調査詳細
23
製品調査結果編集
24
製品調査結果編集完了
25
26
L2-Tech水準表掲載選択
27
L2-Tech 水準表検索/検索結果一覧
⑨
L2-Tech水準表詳細
28
L2-Tech水準表編集
29
L2-Tech水準表編集完了
30
水準表に対する意見・回答詳細
31
水準表に対する意見回答
32
L2-Tech水準表意見登録完了
33
34
L2-Tech 認証製品
L2-Tech 認証申請検索/検索結果一
覧
L2-Tech 認証申請詳細
35
36
37
L2-Tech 認証申請事前審査結果登録
38
L2-Tech 異議申立審議結果入力
L2-Tech 異議申立審議結果入力完了
39
40
L2-Tech認証選択
41
L2-Tech 認証製品検索/検索結果一
覧
L2-Tech 認証製品詳細
42
⑩
43
L2-Tech 認証製品編集
44
L2-Tech 認証製品意見回答登録
L2-Tech 認証製品意見回答登録完了
45
46
別添8
重点技術分野情報登録
4
18
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環境関連リンク集
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[①トップページ]
別紙8
L2-Techとは|お知らせ|国民のみなさまへ|事業者のみなさまへ
L2-Tech
ロゴ
メーカー/業界団体ログインはこちら
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産業・業務(業種共通)
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産業(業種固有)
画像
家庭
エネルギー転換
画像
廃棄物・リサイクル
画像
※「L2-Techとは」で、年間スケジュールを表示する
はじめに
L2-Techとは
○ 2050 年までに 80%の温室効果ガス排出削減を実現
お知らせ
お知らせ一覧
2016/06/13
平成28年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の募集について
2016/04/28
国際シンポジウム「ドイツと日本における低炭素技術」の開催...
○ 平成 26 年 3 月、環境大臣は「L2-(エル)Tech(テッ
2016/03/15
「2015年度冬版L2-Tech認証製品一覧」の公表について
ク)・JAPAN イニシアティブ」と題して、二酸化炭素排
2016/03/04
平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(L2-Tech...
2016/01/26
第2回日本国環境省・アジア開発銀行環境政策対話の結果につ...
2016/01/07
L2-Tech認証に関する説明会開催について(お知らせ)
するためには、エネルギー消費量を抜本的に削減する大
胆な低炭素化を進める必要がある。
出削減につながる先導的低炭素技術に関する情報を整備
し、その開発・導入・普及を国内外で強力に推進するこ
とを発表。
リスト検索
L2Tech認証製品カテゴリー
公表資料
公表資料一覧
関連リンク
産業・業務 (業務共通)
・ 2015年度冬版L2-Tech認証製品一覧(親型番選択表示) [XLSX
・ 環境省ホームページ
・ ・ 産業 (業種固有)
1.9 MB]
・ 経済産業省 資源エネルギー庁
・ 運輸
・ L2-Tech認証制度 実施規則 ver.1.00 [PDF 130 KB]
・ 家庭
・ エネルギー転換
・ 廃棄物・リサイクル
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1
関連する補助事業
・ L2-Tech(先導的低
炭素技術)導入拡大
モデル事業
・ 先進対策の効率的実
施によるCO2排出量
大幅削減補助事業.
・ CO2削減ポテンシャ
ル診断推進事業
関連一覧
[②L2-Tech 認証製品カテゴリー検索]
L2-Tech
ロゴ
別紙8
L2-Techとは|お知らせ|国民のみなさまへ|事業者のみなさまへ
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エアコン
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カテゴリーから選択
画像
産業・業務(業種共通)
空調機(ヒートポンプ・個別方式)/ 熱源・空調機(ヒートポン
プ・中央方式)/ 熱源・空調機(吸収式・中央方式)/ 熱源・空調
機(吸着式・中央方式)/ 熱源(ヒートポンプ)/ 給湯器(ヒート
ポンプ)/ 給湯器(ガス式)/ ボイラ / コージェネレーション / 冷
凍冷蔵機器 / 照明器具 / プリンタ/複写機 / モータ / 変圧器 / 窓 /
断熱材 / エネルギーマネジメントシステム
画像
産業(業種固有)
オフロード特殊自動車(建設機械・内燃機関型) / オフロード特
殊自動車(建設機械・電気型)
画像
画像
エネルギー転換
廃棄物・リサイクル
固体酸化物形燃料電池(SOFC)設備 / 太陽電池(シリコン系・単
結晶) / 温水熱源小型バイナリー発電設備 / 蒸気熱源小型バイナリ
ー発電設備 / ガスエンジン(メタン発酵発電用) / トランスヒー
トコンテナ
選別機
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2
画像
家庭
ルームエアコン / ヒートポンプ式温水床暖房 / ルームエアコン付
温水床暖房 / マルチタイプ温水床暖房 / 地中熱ルームエアコン /
密閉式ペレットストーブ / 家庭用エコキュート / 多機能ヒートポ
ンプ給湯機 / ガス温水機器(エコジョーズ) / 石油温水機器(エ
コフィール) / 家庭用燃料電池(エネファーム・PEFC) / 家庭用
燃料電池(エネファーム・SOFC) / 電気冷蔵庫 / LED照明器具
(家庭用) / 窓ガラス(家庭用) / 窓
索
別紙8
[③L2-Tech 認証製品一覧]
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L2-Tech
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L2-Techリスト検索
L2-Tech認証製品一覧
50件中 1 - 10 件表示
産業・業務(業種共通)(150)
空調機(ヒートポンプ・個別方式)(10)
熱源・空調機(吸収式・中央方式)(10)
1|2|3|4|5|…|10
ガスヒートポンプエアコンT1シリーズ
カテゴリーから選択
熱源・空調機(ヒートポンプ・中央方式)(10)
L2-Tech水準表検索
画像
熱源・空調機(吸着式・中央方式)(10)
熱源(ヒートポンプ)(10)
給湯器(ヒートポンプ)(10)
パナソニック株式会社
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
【クラス】
能力:7.5HP超10HP
条件:【L2-Tech水準】
L2Tech水準:1.30
測定単位名称:期間成績係数(APFp)
【型番 】U-GH280T1D
【親/派生】親
【製品の特徴】
室外機の圧縮機をガスエンジンで駆動し、ヒ
ートポンプ運転によって冷暖房を行う空調シ
ステム。ガスを熱源とするため、ファンなど
の補記類以外には電力が不要であり、需要家
の節電や電力デマンドカット、電力平準化に
貢献しうる。
給湯器(ガス式)(10)
ボイラ (10)
コージェネレーション (10)
冷凍冷蔵機器 (10)
ガスヒートポンプエアコンT1シリーズ
パナソニック株式会社
照明器具 (10)
プリンタ/複写機 (10)
モータ (5)
変圧器 (5)
窓 (5)
断熱材 (5)
エネルギーマネジメントシステム (10)
画像
産業(業種固有) (128)
家庭 (256)
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
【クラス】
能力:7.5HP超10HP
条件:【L2-Tech水準】
L2Tech水準:1.30
測定単位名称:期間成績係数(APFp)
エネルギー転換 (64)
【型番 】U-GH280T1D
【親/派生】親
【製品の特徴】
室外機の圧縮機をガスエンジンで駆動し、ヒ
ートポンプ運転によって冷暖房を行う空調シ
ステム。ガスを熱源とするため、ファンなど
の補記類以外には電力が不要であり、需要家
の節電や電力デマンドカット、電力平準化に
貢献しうる。
※押下すると、詳細画面に遷移し、
詳細画面からL2-Techリスト、L2-Tech水準表へ遷移できる
廃棄物・リサイクル (8)
●
●
から選択
●
※任意の件数、機器情報を表示
●
カテゴリ以外の条件で検索する場合、
項目追加を想定
●
1|2|3|4|5|…|10
このサイトについて|よくある質問|著作権・リンクについて|プライバシーポリシー|環境関連リンク集
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3
[④L2-Tech提案]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
L2-Techリスト
L2-Techリスト
ホーム
L2-Tech水準表
L2-Tech認証製品
ログアウト
設定・登録情報
L2-Tech提案
1. 対象の設備・機器等
L2-Techリスト
部門2
部門1
技術分野を選んでください
空調/産業用プロセス
業務・産業(業務横断)
熱源・空調機(ヒートポンプ・中央方式)
※部門1を選択すると、選択項目が変わります
※部門2を選択すると、選択項目が変わります
設備・機器等の名称
ターボ冷凍機
原理・しくみ
水を熱源とするターボ式(遠心式)圧縮機を利用した冷凍機。
2. 対象の区分
エネルギー技術体系における区分(技術軸)
分野
大分類
中分類
民生部門の省エネ
エネルギー消費段階
小分類
空調
※分野を選択すると、選択項目が変わります
高効率(超高性能)ヒートポンプ
※大分類を選択すると、選択項目が変わります
※中分類を選択すると、選択項目が変わります
日本国温室効果ガスイベントリまたはエネルギー・経済統計要覧における区分 (部門軸)
部門
用途
業務・その他
空調
3. CO2削減効果
A-1. CO2排出量(区分)
A-1. CO2排出量(設備・機器等)
対象の設備・機器等のCO2排出量が多いといえるか。
対象の設備・機器等のCO2排出量が多いといえるか。
【値[単位]】33[%]
【根拠】
業務部門における空調用途として、暖房用と冷房用を選定
【出展】
出展元名:エネルギー白書2015
発行年:2015
発行者:経済産業省
出典URL
性能根拠資料
【値[単位]】7.1[%]
【根拠】
空調用途におけるターボ冷凍機のCO2排出割合=セントラル空調の設備容量割合
ターボ冷凍機の設備容量割合=57.2/(54.9+57.2) 0.14+100%
空調設備のCOPは一定と想定
【出展】
出展元名:ヒートポンプ普及見通し調査
発行年:2015年
発行者:ヒートポンプ・蓄熱センター
出典URL
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
性能根拠資料
参照 ...
A-2. CO2削減原単位
定義
商用化済み
【TRL】8 (量産 / 水平展開) 以上
出典URL
性能根拠資料
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
当該技術が記載されているロードマップの名称及び、それにおける実用化時期
(2050年に向けて、国のロードマップに入っている内容)
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
性能根拠資料
参照 ...
特定の適用条件や制約がないか。
特定の適用条件や制約がないか。
【根拠】
2013年における空調(セントラル方式)の年間導入容量の割合
=(「ターボ冷凍機」の1台あたりの平均容量[kW/台] 「ターボ冷凍機」の導入台数
[台/年])/(「チリングユニット、ターボ冷凍機、および吸収式冷凍機」の1台あたりの
平均容量[kW/台] 機器別の導入台数[台/年]) 100%
=(12.401+2006.1)/(203.3 12.401+2006.1 295+605.4+1.669) 100%
【出典】
出展元名:ヒートポンプ普及見通し調査
発行年:2015年
発行者:ヒートポンプ・蓄熱センター
出典URL
参照 ...
参照 ...
【根拠】
特定の適用条件:特になし
特定の制約:特になし
関係する法規:高圧ガス保安法、消防法、フロン回収破壊法
【出典】
出展元名:ターボ冷凍機ハンドブック2013
発行年:2013年
発行者:日本冷凍空調工業会
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
B-2. 導入可能な範囲(汎用性)
性能根拠資料
定義
【出典】-
B-2. 導入可能な範囲(導入量)
出典URL
参照 ...
※情報量が多い(PPTの
1ページ相当)ため、
別画面表示を想定
【根拠】-
【値[単位]】36[%]
【根拠】
前提条件:
2010年の性能値(導入後COP)と1995年の性能値(導入前COP)を比較
上記期間(2010年、1995年)は、データが入手できた期間の中で、最新年と、
その15年(ターボ冷凍機の法定耐用年数)前を設定
算出根拠:
原単位あたりのCO2削減効果=(導入後COP−導入前COP)/導入前COP =(6.4
−4.7)/4.7
【出展】
出展元名:ターボ冷凍機のCOP変遷
発行年:
発行者:一般社団法人低炭素投資
性能根拠資料
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
B-1. 実現化可能性
対象の設備・機器等の1単位(台、ユニット等)あたりのCO2削減効果は高いといえるか。
出典URL
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
参照 ...
性能根拠資料
https://www.env.go.jp/xxxxx/xxxxx/xxxxx
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
4. 評価方法
計算方法
試験条件
標準規格への有無
計算方法
有
標準規格への有無
無
※「有」または「無」を選択した場合、必要な入力項目を動的に
JISB8627:2015
切り替え表示
標準規格への有無の「有」を選択した場合
計算方法
性能根拠資料
試験条件
参照 ...
参照 ...
性能根拠資料
標準規格への有無の「無」を選択した場合
標準化度合い
※「有」または「無」を選択した場合、必要な入力項目を動的に
切り替え表示
JISB8627:2015
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
参照 ...
標準規格への有無の「無」を選択した場合
説明
評価方法1(標準条件)
説明
標準化度合い
※情報量が多い(PPTの
1ページ相当)ため、
別画面表示を想定
(選択した評価度合いに対する具体説明)
性能根拠資料
無
標準規格への有無の「有」を選択した場合
JISB8627:2015
l-002-tech-xx.pdf
有
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
評価方法1(標準条件)
説明
※情報量が多い(PPTの
1ページ相当)ため、
別画面表示を想定
(選択した評価度合いに対する具体説明)
性能根拠資料
l-002-tech-xx.pdf
説明
参照 ...
参照 ...
5. 主要メーカー
三菱重工業
削除
荏原冷熱システム
削除
日立アプライアンス
削除
ダイキン工業
削除
トレイン・ジャパン
削除
日立ジョンソンコントロールズ空調
削除
追加する
登録する
登録する
4
[⑤製品性能情報登録 - 1/2]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
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L2-Tech水準表
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L2-Techリスト
L2-Tech認証製品
ログアウト
設定・登録情報
製品性能情報登録
社名
パナソニック
設備・機器情報
区分(部門)
A 産業・業務(業務共通)
区分(技術区分)
設備・機器等の名称
照明器具
LED照明器具
※部門を選択すると、選択項目が変わります
決定する
※技術区分を選択すると、選択項目が変わります
決定する
※設備・機器等の名称を選択し押下すると、
以下の入力内容が変わります
型番
製品名
ワンコア ベースダウンライト
LGB72171LE1
クラス
能力
条件
発電機付
発電所付
値
-
HP
名称
※設備・機器等の名称を選択すると、
値が読み込まれます
性能2
※設備・機器等の名称を選択すると、入力項目が変わります
性能1
値
単位
1.84
名称
-
値(カタログ)
期間成績係数(APFp)
冷房COPp(計算)
暖房COPp(計算)
1.14
1.38
相当馬力数
単位
※設備・機器等の名称を選択すると、
値が読み込まれます
準拠する規格
計算方法
JIS B 8627
試験条件
出典元名
JIS B 8627
ガスヒートポンプ エアコン
R410A
2016.3 総合カタログ
1.88
-
期間成績係数(APFp)
1.08
1.32
JIS B 8627
JIS B 8627
ガスヒートポンプ エアコン
R410A
2016.3 総合カタログ
最後の行を複製
行を追加
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
csvファイルをアップロード
参照 ...
l2tech.csv
参照 ...
行を追加
csvファイルをアップロード
※入力済みのcsvをアップロードすると、
一覧にデータが追加される想定
登録する
登録する
5
[⑤製品性能情報登録 - 2/2]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
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L2-Tech認証製品
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設定・登録情報
製品性能情報登録
社名
パナソニック
設備・機器情報
区分(部門)
区分(技術区分)
設備・機器等の名称
照明器具
LED照明器具
A 産業・業務(業務共通)
※部門を選択すると、選択項目が変わります
決定する
※技術区分を選択すると、選択項目が変わります
決定する
※設備・機器等の名称を選択し押下すると、
以下の入力内容が変わります
型番
製品名
ワンコア ベースダウンライト
LGB72171LE1
クラス
能力
条件
発電機付
発電所付
値
-
名称
HP
※設備・機器等の名称を選択すると、
値が読み込まれます
性能2
※設備・機器等の名称を選択すると、入力項目が変わります
値(カタログ)
冷房COPp(計算)
1.14
暖房COPp(計算)
1.38
準拠する規格
計算方法
※設備・機器等の名称を選択すると、
値が読み込まれます
出典
試験条件
JIS B 8627
相当馬力数
単位
出典元名
JIS B 8627
備考
URL
ガスヒートポンプ エアコン
http://www.l2tech.co.jp/
①製品名がどれか不明
R410A
products/catalog/all.pdf
②「F1シリーズ(発電機付き以
2016.3 総合カタログ
1.08
1.32
JIS B 8627
JIS B 8627
外)」は「寒冷地仕様」とした
ガスヒートポンプ エアコン
http://www.l2tech.co.jp/
①製品名がどれか不明
R410A
products/catalog/all.pdf
②「F1シリーズ(発電機付き以
2016.3 総合カタログ
最後の行を複製
外)」は「寒冷地仕様」とした
行を追加
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
csvファイルをアップロード
参照 ...
l2tech.csv
参照 ...
行を追加
csvファイルをアップロード
※入力済みのcsvをアップロードすると、
一覧にデータが追加される想定
登録する
登録する
6
[⑥L2-Tech認証 申請フォーム - 1/3]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
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L2-Techリスト
L2-Tech水準表
L2-Tech認証製品
L2-Tech認証製品
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設定・登録情報
L2-Tech認証 申請フォーム
企業情報
会社名
株式会社エルツーテック
申請団体名
株式会社エルツーテック
郵便番号
100-0005
担当所属
エルツーテック開発課
電話番号
03-xxxx-xxxx
代表者
低酸素 技男
住所
東京都千代田区丸の内
担当者氏名
申請 太郎
FAX
E-mail
03-xxxx-xxxx
[email protected]
L2-Tech水準表の情報
設備・機器等
部門
技術区分
A 産業・業務(業務共通)
設備・機器等の名称
空調機(ヒートポンプ・個別方式)
設備・機器等 No.
ガスヒートポンプ
A-01-001
※部門を選択すると、選択項目が変わります
※技術区分を選択すると、選択項目が変わります
※部門、技術区分、設備・機器等の名称を選択すると、
自動付与
条件
L2-Tech水準
測定単位名称
L2-Tech水準
能力
10HP超16HP以下
寒冷地仕様
1.44
期間成績係数(APFp)
申請情報
団体名
(社名等、部署までは不要)
製品名
株式会社エルツーテック
エルツーエアコンシリーズ
商用化確認資料
型番
商用化確認資料
の有無
性能値
商用化確認資料
性能根拠資料
ファイルNo.
性能値
性能根拠資料
A-450α
無
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
1.44
1
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
U-A-450β
派生
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
1.44
派生
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
最後の行を複製
行を追加
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
csvファイルをアップロード
参照 ...
l2tech.csv
参照 ...
行を追加
csvファイルをアップロード
※入力済みのcsvをアップロードすると、
一覧にデータが追加される想定
申請する
申請する
7
[⑥L2-Tech認証 申請フォーム - 2/3]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
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L2-Techリスト
L2-Tech認証製品
L2-Tech認証製品
L2-Tech水準表
ログアウト
設定・登録情報
L2-Tech認証 申請フォーム
企業情報
会社名
株式会社エルツーテック
申請団体名
株式会社エルツーテック
郵便番号
100-0005
担当所属
エルツーテック開発課
電話番号
03-xxxx-xxxx
代表者
低酸素 技男
住所
東京都千代田区丸の内
担当者氏名
申請 太郎
FAX
E-mail
03-xxxx-xxxx
[email protected]
L2-Tech水準表の情報
設備・機器等
部門
技術区分
A 産業・業務(業務共通)
設備・機器等の名称
空調機(ヒートポンプ・個別方式)
設備・機器等 No.
ガスヒートポンプ
A-01-001
※部門を選択すると、選択項目が変わります
※技術区分を選択すると、選択項目が変わります
※部門、技術区分、設備・機器等の名称を選択すると、
自動付与
条件
L2-Tech水準
測定単位名称
L2-Tech水準
能力
10HP超16HP以下
寒冷地仕様
1.44
期間成績係数(APFp)
申請情報
団体名
製品名
株式会社エルツーテック
(社名等、部署までは不要)
エルツーエアコンシリーズ
計算方法(準拠する規格)
性能根拠資料
への記載有無
計算方法
試験条件(準拠する規格)
性能根拠資料
への記載有無
性能根拠資料
試験条件
性能根拠資料
無
JISB8627:2015
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
無
JISB8627:2015
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
派生
JISB8627:2015
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
派生
JISB8627:2015
参照 ...
l-002-tech-xx.pdf
参照 ...
最後の行を複製
行を追加
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
csvファイルをアップロード
参照 ...
l2tech.csv
参照 ...
行を追加
csvファイルをアップロード
※入力済みのcsvをアップロードすると、
一覧にデータが追加される想定
申請する
申請する
8
[⑥L2-Tech認証 申請フォーム - 3/3]
別紙8
L2-Tech 環境省
山田 太郎
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L2-Techリスト
L2-Tech認証製品
L2-Tech認証製品
L2-Tech水準表
ログアウト
設定・登録情報
L2-Tech認証 申請フォーム
企業情報
会社名
株式会社エルツーテック
申請団体名
株式会社エルツーテック
郵便番号
100-0005
担当所属
エルツーテック開発課
電話番号
03-xxxx-xxxx
代表者
低酸素 技男
住所
東京都千代田区丸の内
担当者氏名
申請 太郎
FAX
E-mail
03-xxxx-xxxx
[email protected]
L2-Tech水準表の情報
設備・機器等
部門
技術区分
A 産業・業務(業務共通)
設備・機器等の名称
空調機(ヒートポンプ・個別方式)
設備・機器等 No.
ガスヒートポンプ
A-01-001
※部門を選択すると、選択項目が変わります
※技術区分を選択すると、選択項目が変わります
※部門、技術区分、設備・機器等の名称を選択すると、
自動付与
条件
L2-Tech水準
測定単位名称
L2-Tech水準
能力
10HP超16HP以下
寒冷地仕様
1.44
期間成績係数(APFp)
申請情報
団体名
(社名等、部署までは不要)
製品名
株式会社エルツーテック
エルツーエアコンシリーズ
問合せ先
概要説明資料
ファイルNo.
製品の特徴
部署
担当者
エルツーテック推進部
カスタマーサポート
電話番号
03-xxxx-xxxxx
メールアドレス
URL
[email protected]
http://www.l2-tech.co.jp
室外機の圧縮機をガスエンジンで駆動し、ヒ
1
ートポンプ運転によって冷暖房を行う空調シ
ステムであり、本製品は***により、環境
負荷の削減を実現している
エルツーテック推進部
カスタマーサポート
03-xxxx-xxxxx
[email protected]
http://www.l2-tech.co.jp
室外機の圧縮機をガスエンジンで駆動し、ヒ
派生
ートポンプ運転によって冷暖房を行う空調シ
ステムであり、本製品は***により、環境
負荷の削減を実現している
最後の行を複製
行を追加
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
csvファイルをアップロード
参照 ...
l2tech.csv
参照 ...
行を追加
csvファイルをアップロード
※入力済みのcsvをアップロードすると、
一覧にデータが追加される想定
申請する
申請する
9
[⑦L2-Tech 全件検索]
別紙8
L2-Tech 環境省
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山田 太郎
L2-Tech全件検索
L2-Techリスト
L2-Tech水準表
L2-Tech認証製品
ログアウト
設定・登録情報
L2-Tech全件検索
フリーワードで検索
掲載有無で検索
※登録済みと掲載済みの仕分ける用途として活用。(以降の画面についても同様)
L2-Techリスト掲載
エアコン
L2-Tech水準表への記載有無
L2-Tech認証製品登録済み
選択して検索
部門1を選んでください
部門2を選んでください
技術分野を選んでください
空調
A 産業・業務 (業務共通)
B 産業 (業種固有)
空調機(ヒートポンプ)
※部門1を選ぶと、選択項目が変わります
C 運輸
クラス(能力)を選んでください
7.5HP以下
※部門2を選ぶと、選択項目が変わります
クラス(条件)を選んでください
指定なし
D 家庭
E エネルギー転換
L2-Tech水準(測定名称)を選んでください
F 廃棄物・リサイクル
期間成績係数(APFp)
※技術分野を選ぶと、選択項目が変わります
出力項目の選択
L2-Techリスト
L2-Tech水準表
概要
設備・機器等の名前
原理・しくみ
クラス
L2-Tech認証製品一覧
製品情報
指標
能力
測定単位
計算方法
条件
単位
準拠する規格
L2-Tech水準
名称
規格名称
評価方法のタイプ
計算式
標準条件による評価
問い合わせ
団体名
部署開発課
製品名
担当者
型番
電話番号
親/派生
E-mail/URL
製品の特徴
試験条件
準拠する規格
規格の名称
説明
検索結果一覧
100件中10件表示
※製品情報に紐付いているため、検索結果として部門1、部門2や技術分野の情報が重複する。(以降の画面についても同様)
上記の検索条件により、検索結果一覧に表示される内容は適宜変更される。
No.
1|2|3|4|5|…|10
設備・機器等
原理・しくみ
クラス(条件)
クラス(能力)
L2-Tech水準
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
10HP超16HP以下
1.34
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
CSVダウンロード
10
[⑧L2-Tech リスト検索/検索結果一覧]
別紙8
L2-Tech 環境省
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山田 太郎
L2-Tech全件検索
L2-Techリスト
L2-Techリスト
L2-Tech水準表
L2-Tech認証製品
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L2-Techリスト検索
フリーワードで検索
掲載有無で検索
L2-Techリスト掲載
エアコン
L2-Tech水準表への記載有無
L2-Tech認証製品登録済み
選択して検索
部門1を選んでください
A 産業・業務 (業務共通)
B 産業 (業種固有)
C 運輸
部門2を選んでください
技術分野を選んでください
空調
空調機(ヒートポンプ)
※部門1を選ぶと、選択項目が変わります
※部門2を選ぶと、選択項目が変わります
D 家庭
E エネルギー転換
F 廃棄物・リサイクル
検索結果一覧
100件中10件表示
1|2|3|4|5|…|10
L2-Tech水準表への
掲載有無
No.
部門1
部門2
技術分類
設備・機器等
原理・しくみ
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
A-01-001
産業・業務(業種共通)
空調
空調機(ヒートポンプ・個
別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
○
CSVダウンロード
11
[⑨L2-Tech 水準表検索/検索結果一覧]
別紙8
L2-Tech 環境省
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山田 太郎
L2-Tech全件検索
L2-Tech水準表
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エアコン
L2-Tech水準表への記載有無
L2-Tech認証製品登録済み
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部門1を選んでください
A 産業・業務 (業務共通)
B 産業 (業種固有)
C 運輸
部門2を選んでください
技術分野を選んでください
空調
空調機(ヒートポンプ)
※部門1を選ぶと、選択項目が変わります
※部門2を選ぶと、選択項目が変わります
クラス(能力)を選んでください
指定なし
クラス(条件)を選んでください
指定なし
D 家庭
E エネルギー転換
L2-Tech水準(測定名称)を選んでください
F 廃棄物・リサイクル
期間成績係数(APFp)
※技術分野を選ぶと、選択項目が変わります
検索結果一覧
100件中10件表示
No.
1|2|3|4|5|…|10
設備・機器等の名称
原理・しくみ
クラス(条件)
クラス(能力)
L2-Tech水準
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
ガスヒートポンプ
室外機内のコンプレッサ
の駆動をガスエンジンで
行うヒートポンプ方式の
空調和機。
排熱利用型
【相当馬力数】
7.5HP以下
7.5HP超10HP以下
10HP超16HP以下
16HP超25HP以下
25HP超
1.34
1.27
1.27
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
CSVダウンロード
※エクスポートされたcsvには、表示しきれていないデータも出力対象
12
[⑩L2-Tech 認証製品検索/検索結果一覧(親・派生、全型番表示)]
別紙8
L2-Tech 環境省
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山田 太郎
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エアコン
選択して検索
部門1を選んでください
部門2を選んでください
空調
A 産業・業務 (業務共通)
B 産業 (業種固有)
C 運輸
技術分野を選んでください
クラス(能力)を選んでください
空調機(ヒートポンプ)
※部門1を選ぶと、選択項目が変わります
7.5HP超10HP以上
※部門2を選ぶと、選択項目が変わります
クラス(条件)を選んでください
指定なし
D 家庭
E エネルギー転換
L2-Tech水準(測定名称)を選んでください
F 廃棄物・リサイクル
期間成績係数(APFp)
※技術分野を選ぶと、選択項目が変わります
団体名で検索
型番表示で検索
パナソニック株式会社
親・派生全型番表示
親型番選択表示
検索結果一覧
100件中10件表示
No.
1|2|3|4|5|…|10
親/派生
設備・機器等
クラス(能力)
クラス(条件)
L2-Tech水準
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
派生
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
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※エクスポートされたcsvには、表示しきれていないデータも出力対象
13
[⑩L2-Tech 認証製品検索/検索結果一覧(親型番選択表示)]
別紙8
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E エネルギー転換
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No.
1|2|3|4|5|…|10
親/派生
設備・機器等
クラス(能力)
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L2-Tech水準
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
7.5HP超10HP
-
1.30
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
10HP超16HP
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
16HP超25HP以下
-
1.98
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
16HP超25HP以下
-
1.98
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
25HP超
-
1.85
【No. 】A-01-001
【部門1】産業・業務(業種共通)
【部門2】空調
【技術分類】空調機(ヒートポンプ・個別方式)
親
ガスヒートポンプ
25HP超
-
1.85
※表示しきれない列を右にスクロールして表示
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14
(別紙 9)
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
地球環境局長 殿
株式会社○○○○
代表取締役社長
○○
○○
印
平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務
に係る情報セキュリティ対策の実施方法等について
平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務に係る情報セキュリティ対策
とその実施方法及び管理体制について、下記のとおり届け出ます。
記
1.情報セキュリティ対策とその実施方法
環境省情報セキュリティポリシーを遵守し、情報セキュリティの確保のため別添の通り
対策を実施する。
2.情報セキュリティの管理体制
情報セキュリティ管理責任者
氏
名
所
属
連絡先
TEL:
役
職
役
職
E-mail:
情報セキュリティ管理担当者
氏
名
所
属
連絡先
体 制
TEL:
E-mail:
(1)取り扱う環境省の情報の秘密保持等
【実施方法】
※仕様書の内容を確認し、実施方法を記述。以下の各項目も同様
(2)情報セキュリティが侵害された場合の対処
【実施方法】
(3)情報セキュリティ対策の履行状況の確認
【実施方法】
(4)情報セキュリティ対策の履行が不十分であると思われる場合の対処
【実施方法】
(5)再請負に関する事項
【実施方法】
(別紙 10)
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
地球環境局長
殿
株式会社○○○○
代表取締役社長
○○
○○
印
平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務
で実施した情報セキュリティ対策について
平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務で実施した情報セキュリティ
対策を下記のとおり報告します。
記
情報セキュリティ対策の実施内容
(1) 体制
「平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務に係る情報セキュリティ
対策の実施方法等について」により示した体制で、対策を実施した。
(2) 取り扱う環境省の情報の秘密保持等
「平成○○年度○○○○業務情報システムの整備と運用業務に係る情報セキュリティ
対策の実施方法等について」に従い、以下の各対策を実施した。
※以下の各項目についても個別対策について実施報告を記述願います。
(3) 情報セキュリティが侵害された場合の対処
(4) 情報セキュリティ対策の履行状況の確認
(5) 情報セキュリティ対策の履行が不十分であると思われる場合の対処