配信別特記仕様書(PDF:359.1KB)

美作市一斉メール配信システム配信項目別特記仕様書
本特記仕様書は美作市一斉メール配信システム(以下「本システム」)の登録・配信・情報管理に
関して項目別に仕様を定めるものである。またシステムの機能要件が実現可能なものとし、重要度
が『A』の機能内容を実現できるシステムを採用するものとする。
1. 共通仕様
摘要
(ア) システム管理者(以下「管理者」という。):美作市企画情報課とし、本システムのすべて
を管理する者
(イ) 配信者:本システムから情報を配信する者。配信者別に配信するグループが設定され、ID・
パスワードで管理されること
(ウ) 登録者:本システムから配信される情報を取得する為、メールアドレス等の配信先情報を
登録した者
(エ) 登録情報:配信希望者が本システムに登録するメールアドレスや電話番号の情報
(オ) 音声告知:本システムで送信するメールタイトル・本文を音声変換き
システム機能要件
下表の重要度『A』については必須機能とし、
『B』、
『C』、その他各事業者の独自機能につい
て総合的に評価を行うものとする。
システム機能
国内電気通信事業者(NTTdocomo、KDDIau、SOFTBANKmobile 等)の
携帯電話、スマートフォン等に対応していること
上記通信事業者のサービス「緊急速報メール」が利用できること
固定・携帯電話への音声告知、FAX へのテキスト配信ができること
24 時間 365 日サービスが提供できること(事前連絡があったメン
テナンスなどの停止は除く)
開封確認付メールの送信ができること(開封状況を容易に確認にで
きること)
宛先不明など様々なエラーに対応できること
未達メールなど、自動的にメールアドレスを削除する機能を有する
こと
配信者毎に扱える配信グループの制限をかけることができること
登録・配信に関して、ウイルス対策の機能を有していること
取得した個人情報の扱いは、暗号化など十分な対策を講じること
登録者に対して、登録後すぐに登録確認ができること
1
重要度
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
B
登録機能
QR コードを利用し登録希望者が容易に登録できること
PC から登録する場合は、すべての項目が同じページ内で登録でき
ること
管理者が登録する場合は、CSV ファイルで一括ダウンロードまた
アップロードできる仕様とする。
登録希望者が複数項目登録する場合は、容易に登録できること
登録者が配信項目の登録解除をする場合は、容易に解除できるこ
と
重要度
A
C
配信機能
配信者もしくはシステム管理者しか配信できない仕様とし、ID・
パスワードで管理ができること
重要度
A
OS、Web ブラウザのバージョンアップやアップグレードに対応で
きること
配信者ごとに、配信内容及び履歴の管理ができること
承認機能を有することするが、項目別に選択できること
インターネット網に接続された PC または携帯電話やスマートフォ
ン、タブレットから配信できること
機種依存文字、半角カナなどの利用不可能文字が確認できること
複数項目を登録されている登録先に対して、一斉メールを行う場合
は同じメールを容の情報を複数送らない仕様とすること。
A
システム管理機能
管理者権限で配信管理者、登録者の登録・管理ができること
配信グループの追加・削除及びシステム管理側の登録者の追加・削
除ができること
重要度
A
A
その他機能
運用開始前に操作研修・項目ごとにマニュアルの作成をするこ
と
災害発生等緊急時、システムの運用が停止した場合は、早急に復旧
できる体制が整備されていること。
プライバシーマーク、ISMS などの認定を受、適切に個人情報や機密
情報を取扱い、管理する体制を整備していること
配信項目、配信管理者別の利用者数や利用状況などを、表示、出力
できること
重要度
B
B
A
A
B
B
A
C
B
A
A
C
2. 住民向けの配信
配信内容(配信方法)
主に災害時に美作市から配信する緊急情報や J アラート情報(携帯 3 事業者の緊急速報メ
ールサービスも利用可能とすること)
2
配信先:全登録者へ強制配信
配信管理者:美作市危機管理官
登録予定件数:10,000 件
配信グループ区分:一斉配信の為、区分無し
登録方法:共通仕様と同じ
音声告知:使用する。
システム機能要件
「住民向け配信」機能
登録者全員に一括配信できること
固定・携帯電話への音声告知配信ができること
FAX へのテキスト送信ができること
J アラート情報配信ができること
多システムへの連携ができること
配信記事に承認機能の選択できること
重要度
A
A
A
A
B
B
3. 職員向け情報配信
配信内容(配信方法)
職員参集や緊急告知
配信先:美作市職員
配信管理者:美作市総務課
登録予定件数:500 件
配信グループ区分(予定)
役職別配信:6 グループ
三役、部長級、課長級、課長補佐級、係長級、左記以外の職員
登録方法
(ア) 役職ごとに登録できるまたは選択できる仕様とすること。
(イ) 複数登録不可とすること。
(ウ) 役職が変更になった場合など、管理者(配信元)が変更できる仕様とすること。
音声告知:使用しない。
システム機能要件
3
「職員向け配信」機能
配信時複数のグループ選択ができること
登録データ CSV 出力と CSV 一括登録ができること
アンケート機能を有していること
配信記事に承認機能の選択機能
重要度
A
A
B
B
4. 消防団員向け情報配信
配信内容(配信方法)
消防署からの火災情報や美作市消防団からの参集情報など
配信先:消防団員
配信管理者
火災情報は消防署、その他の情報は美作市消防団長または美作市危機管理監
登録予定件数:2,000 件
配信グループ区分(予定)
(ア) 火災情報:全団員一括配信
(イ) 分団別配信:33 グループ
区分
美作市消防団本部
グループ
数
3
備考
勝田方面隊
5
方面隊本部+分団数
大原方面隊
5
方面隊本部+分団数
東粟倉方面隊
2
方面隊本部+分団数
美作方面隊
8
方面隊本部+分団数
作東方面隊
6
方面隊本部+分団数
英田方面隊
4
方面隊本部+分団数
計
33 グループ
本部+女性消防隊+ラッパ隊
登録方法
(ア) 登録画面で、登録したいグループが容易に確認(検索)できるようにし、登録も容易にで
きる仕様とすること。
(イ) 複数登録可能とする。
4
音声告知:使用しない。
システム機能要件
「職員向け配信」機能
配信時複数グループ選択ができること
登録データ CSV 出力と CSV 一括登録できること
配信記事に承認機能の選択できること
消防署から配信される火災情報を消防団員に一括配信できること
重要度
A
A
B
A
5. 学校 PTA 向け情報配信
配信内容(配信方法)
台風時などの休校や不審者情報など(学校単位また学級単位)
配信先
学級単位の配信を可能とする
配信管理者:各学校・園長、美作市教育委員会
登録予定件数:2,000 件
(保育・幼稚園児数 683 人+小学生数 1276 人+中学生 685 人)
配信グループ区分(予定)
学級別配信:102 グループ
その他:各学校単位でグループの追加ができること
地域
区分
勝田
大原
粟倉
美作
学校区分
学校名
保育・幼稚
小学校
勝田ひまわり園
勝田小学校
勝田東小学校
勝田中学校
大原保育園
大吉保育園
大原小学校
大原中学校
東粟倉幼稚園
東粟倉小学校
湯郷保育・幼稚園
美作北幼児園
美作第一小学校
美作北小学校
美作中学校
江見保育園
土居幼稚園
中学校
保育・幼稚
小学校
中学校
保育・幼稚
小学校
保育・幼稚
小学校
作東
中学校
保育・幼稚
5
グループ数
(学級)
1
6
6
3
1
1
6
6
1
6
1
1
12
12
9
1
1
備考
2 クラス/学年
2 クラス/学年
2 クラス/学年
3 クラス/学年
小学校
中学校
保育・幼稚
小学校
中学校
英田
計
江見小学校
土居小学校
作東中学校
英田保育・幼稚園
英田小学校
英田中学校
24 学校
6
6
6
1
6
3
102 学級
2 クラス/学年
登録方法
(ア) 登録画面で、登録したいグループが容易に確認(検索)できるようにし、登録も容易にで
きる仕様とすること。
(イ) CSV ファイルに出力でき、また一括登録ができる仕様とする。
(ウ) 複数登録可能とする。
音声告知:使用しない。
システム機能要件
「学校 PTA 向け配信」機能
配信時複数グループ選択
登録データ CSV 出力と CSV 一括登録
音声告知・FAX 告知
アンケート機能
重要度
A
A
C
B
6. 区域内住民向け情報配信
配信内容(配信方法)
各区長が配信する簡易連絡網
配信先
区域内情報登録者
配信元:各区長
登録予定件数:10,000 件
配信グループ区分(予定)
区域別配信:214 区域(予定)
地域別
地区
区域数
勝田
梶並
6区
勝田
8区
6
勝田東
5区
大原
5区
讃甘
5区
大野
6区
大吉
7区
東粟倉
東粟倉
7区
美作
豊国
11 区
湯郷
27 区
林野
19 区
豊田
9区
楢原
5区
巨勢
10 区
田殿
3区
江見中部
12 区
江見西部
8区
江見東部
8区
豊野
6区
土居
5区
福山
5区
粟井
5区
吉野
8区
奥
1区
福本
1区
真三井
5区
上山
3区
河会
3区
公文奥
4区
公文
4区
尾谷・椿谷
2区
31
214 区
大原
作東
英田
計
登録方法
(ア) 登録画面で、登録したいグループが容易に確認(検索)できるようにし、登録も容易にで
きる仕様とすること。
(イ) 複数登録可能とする。
音声告知:使用する。
システム機能要件
「区域内住民向け配信」機能
配信時複数グループ選択(管理者が発信の場合)
登録データ CSV 出力と CSV 一括登録
音声告知・FAX 告知
アンケート機能
7
重要度
A
A
A
C
7. 音声告知による情報配信
メール配信システムで送信するテキストデータを、音声合成機能を利用し、固定電話また携
帯電話へ情報配信(以下「音声告知」という。)する際の仕様を定めたものである。
(ア) 音声告知を使用する配信項目:各項目に記載
システム機能要件
音声告知機能
音声告知登録時に音声により確認ができること
受信確認ができること
イントネーションなど変更でき、またそれを保存できる仕様のもの
を利用すること
8
重要度
A
B
B