(1) お 平成28年(2016年)7月15日 平成29年1月1日から や ば と 第427号 毎月1回15日発行 公益社団法人 伊 藤 会 長 式 辞 ( 全 文 ) 拡 散 等 枚 挙 に い と ま が あ り ま せ 法人創立40周年記念式典 記念式典で祝辞を述べる中谷大臣 が 、 「 先 ほ ど の 総 会 で 、 名 称 成 に ご 尽 力 を 頂 い て い る こ と い 雰 囲 気 、 メ ン バ ー も 増 え る て 盛 大 に 行 わ れ ま し た 。 冒 頭 の 伊 藤 康 成 全 自 父 会 長 ま た 県 や 地 元 で 防 衛 基 盤 の 育 父 兄 か ら 家 族 と な る と 、 温 か 人 の 賛 助 会 員 等 が 多 数 参 加 し く の 来 賓 が 参 列 し ま し た 。 場 で 隊 員 の 支 え と な っ て 頂 き 、 年 を 機 に 家 族 会 と 変 わ る が 、 治 名 誉 会 長 、 お よ び 法 人 ・ 個 部 、 協 力 団 体 の 代 表 者 な ど 多 臣 が 「 日 頃 か ら 父 兄 と い う 立 の サ ポ ー ト が 必 要 で あ り 、 40 顧 問 、 黒 江 事 務 次 官 、 依 田 智 内 局 ・ 各 幕 僚 監 部 の 主 要 な 幹 来 賓 代 表 と し て 中 谷 防 衛 大 自 衛 隊 は 、 引 き 続 き 父 兄 会 都 隆 史 参 議 院 議 員 等 の 全 自 父 長 、 内 局 深 山 人 事 教 育 局 長 等 、 述 べ ま し た 。 応 で き る 内 容 に な っ た 。 他 、 佐 藤 正 久 参 議 院 議 員 、 宇 海 上 幕 僚 長 、 丸 茂 航 空 幕 僚 副 活 動 し て 参 り ま す 」 と 式 辞 を 協 力 活 動 で 他 国 と 協 力 し て 対 賀 会 が 行 わ れ 、 式 典 参 加 者 の 僚 長 、 岩 田 陸 上 幕 僚 長 、 武 居 す 』 と い う 新 し い 信 条 の 下 に に 対 す る 共 同 対 処 や 国 際 平 和 衛 大 臣 政 策 参 与 、 河 野 統 合 幕 力 を 合 わ せ て 自 衛 隊 を 支 え ま そ の 結 果 、 北 朝 鮮 の ミ サ イ ル 熊 田 防 衛 大 臣 政 務 官 、 岩 崎 防 存 在 で あ る こ と に 誇 り を 持 ち 、 た こ と を 網 羅 し て 審 議 し た 。 式 典 に は 、 中 谷 防 衛 大 臣 、 と し て 、 『 隊 員 に 最 も 身 近 な は 自 衛 隊 の 活 動 が で き な か っ 記 念 式 典 が 行 わ れ ま し た 。 し 、 「 今 後 は 『 自 衛 隊 家 族 会 』 な っ た が 、 こ れ ま で の 法 案 で 自 衛 隊 父 兄 会 法 人 創 立 40 周 年 こ と を 決 議 し ま し た 」 と 報 告 平 和 安 全 法 制 が 国 民 的 議 論 と おとき家 祝父サ族 記 い兄ポ会 念 を会ーと 式 典◇述にトし べ対して 終 らすて自 了 後◇れるも衛 まねら隊 に しぎいを 、 たらた引 記 。いいき 念 祝 と」続 総 会 ・ 理 事 会 に 続 き 、 全 国 防 衛 大 臣 自 衛 権 の 行 使 が 認 め ら れ る こ と 「 を 『 自 衛 隊 家 族 会 』 に 改 め る に 厚 く 御 礼 申 し 上 げ る 。 昨 年 、 の で は な い か 。 こ れ か ら も 、 き た 「 全 国 自 衛 隊 父 兄 会 」 と い の 理 念 で あ る 「 信 条 」 の 変 更 、 協 力 に 貴 重 な 教 訓 を 得 た こ と を 」 賛助会員・「おやばと」執筆者などに感謝状 願 い 申 し 上 げ 式 辞 と 致 し ま す 。 伊藤会長から 感謝状を贈呈さ れる「おやばと 」 執筆者 全自父法人創立 4 0 周年記念 にあたり、全自父の活動に対 し、長年にわたりご支援を賜 っている団体及び個人に感謝 状を贈呈しました。 贈呈されたのは、賛助会員 の11 法人、「おやばと」の執 サ ン ケ イ 総 合 印 刷 ㈱ ㈱ セ ノ ン 全 国 50 地 方 協 力 本 部 昭 島 ガ ス ㈱ 〈 地 方 協 力 本 部 〉 タ日 イ本 ユ生エ ウ命ア ・保ロ サ険ス ー (相) ペ ビ ー ス ス ㈱ I H I 川 崎 重 工 ㈱ 三 菱 重 工 ㈱ 筆者や歌壇・俳壇の選者など 8氏、及び全国 5 0 個地方協力 本部です。 地方協力本部は、東京都・ 神奈川県・千葉県・埼玉県の 本部長が代表して参列し、感 謝状が贈呈されました。 三 菱 電 気 ㈱ 〈 賛 助 会 員 〉 ( 敬 称 略 ) 〈 し か し 冷 静 に み れ ば 、 集 団 的 本 会 は 、 長 年 使 用 し 親 し ま れ て ま た 、 名 称 変 更 に 加 え 、 本 会 確 認 す る な ど 、 今 後 の 家 族 支 援 指 導 ・ ご 鞭 撻 を 賜 り ま す よ う お 兄 会 長 等 に 対 し て 表 彰 状 が 授 〈 感 謝 状 山長桜荒廣福茅前「 朝 崎岡林木瀬山原川お 雲 や 新 ば 聞 芳千美 清 郁 堂尋佐肇一隆生清と 」 社 執 筆 者 〉 与 さ れ ま し た 。 艦 の 領 海 侵 犯 、 国 際 的 な テ ロ の 凸 版 印 刷 ㈱ 力 に よ る 現 状 変 更 や 公 船 及 び 軍 員 に と っ て も 気 懸 り な こ と で す 。 40 年 と い う 不 惑 の 齢 を 迎 え た す る 予 定 で す 。 自 衛 隊 父 兄 会 が ご 家 族 の 安 否 を 家 族 会 」 に 今 後 と も 変 わ ら ぬ ご 人 表 彰 と し て 、 退 任 理 事 ・ 父 人 と な り 今 日 に い た っ て い ま す 。 続 、 中 国 の 軍 事 力 を 背 景 と し た や 中 ・ 長 距 離 ミ サ イ ル 発 射 の 継 で 批 判 す る 向 き も あ り 、 本 会 会 法 な ど と 見 当 違 い の ス ロ ー ガ ン る も の と 考 え ま す 。 め 」 る 隊 員 の 安 全 確 保 に 寄 与 す ら 「 自 衛 隊 家 族 会 」 の 名 で 活 動 備 を 整 え て 平 成 29 年 1 月 1 日 か 安 否 確 認 の 要 請 を 受 け た 熊 本 県 本 地 震 に お い て 、 隊 員 2 名 か ら 礼 を 申 し 上 げ 、 新 た な 「 自 衛 隊 を は じ め ご 来 賓 各 位 に 重 ね て 御 た 東 北 3 県 父 兄 会 、 並 び に 個 〈 星 退 浦 我 倉 渡 退 任 山 妻 本 邊 任 勇 一 ( 福 島 県 ) 父 兄 会 は 、 や が て 全 国 組 織 の 法 東 日 本 大 震 災 の 復 興 に 尽 力 し 各 県 父 兄 会 長 等 表 彰 父 理 兄 長 志 憲 元 会 人 壽 一 旦 事 ・ 夫 長 監 〉 事 〉 末 明 坂 涌 貝 小 赤 縄 豊 藤 石 本 嶋 岐 川 城 田 田 嘉 一 ( 福 岡 県 ) 務 ( 徳 島 県 ) 康 之 ( 島 根 県 ) 恵 一 郎 ( 鳥 取 県 ) 昌 志 ( 和 歌 山 県 ) 清 ( 京 都 府 ) 良 親 ( 静 岡 県 ) 雅 文 ( 岐 阜 県 ) 幸 光 ( 栃 木 県 ) 地 で 自 発 的 に 結 成 さ れ た 市 町 村 増 し て い ま す 。 北 朝 鮮 の 核 開 発 こ の 法 律 に は 、 い ま だ に 戦 争 ず 、 身 を も っ て 責 務 の 完 遂 に 務 今 後 、 当 局 へ の 手 続 き や 諸 準 な お 、 4 月 14 日 に 発 災 し た 熊 防 衛 大 臣 、 熊 田 防 衛 大 臣 政 務 官 績 が あ っ た 25 県 父 兄 会 、 及 び 自 衛 隊 員 の 両 親 を 中 心 に 全 国 各 く 安 全 保 障 環 境 は 益 々 厳 し さ が 用 で き る こ と に な り ま し た 。 「 事 に 臨 ん で は 身 の 危 険 を 顧 み 意 を 示 す も の で あ り ま す 。 に 備 え ま す 。 本 日 、 ご 臨 席 頂 き ま し た 中 谷 動 等 各 分 野 に お い て 顕 著 な 功 へ の 風 当 た り の 厳 し い 時 代 に 、 さ て 、 最 近 の 我 が 国 を 取 り 巻 員 等 の 安 全 を 図 る た め 武 器 が 使 準 備 や 訓 練 を 十 分 に 積 め ば 、 に な る 必 要 が あ る と の 会 員 の 総 推 進 し 、 平 成 29 年 度 か ら の 施 行 い 信 条 の 下 に 活 動 し て 参 り ま す 。 講 演 会 、 北 方 領 土 返 還 署 名 活 昭 和 30 年 代 初 め 、 未 だ 自 衛 隊 ま ず も っ て ご 報 告 申 し 上 げ ま す 。 れ 、 在 外 邦 人 の 保 護 に 当 た る 隊 こ れ ら の い ず れ も 、 今 後 事 前 員 を 支 え 、 と も に 助 け 合 う 組 織 款 に 明 記 す る こ と で こ れ を 一 層 自 衛 隊 を 支 え ま す 」 と い う 新 し 員 拡 大 、 家 族 支 援 協 力 、 防 衛 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 に 改 め る こ と を 決 議 し ま し た 。 り ま し て 誠 に 光 栄 で あ り 、 厚 く 称 を 「 自 衛 隊 家 族 会 」 で き ま す こ と は 、 会 員 一 同 に と 層 の 充 実 を 期 し て 名 法 人 創 立 40 周 年 記 念 式 典 を 挙 行 て 、 本 会 は 活 動 の 一 公 益 社 団 法 人 全 国 自 衛 隊 父 兄 会 開 催 し た 総 会 に お い か つ 確 実 に 対 処 で き る で し ょ う 。 よ き 協 力 者 に な っ て 自 衛 隊 と 隊 こ と に 誇 り を 持 ち 、 力 を 合 せ て 年 間 、 「 お や ば と 」 購 読 、 会 て 、 支 援 内 容 や 支 援 「 隊 員 に 最 も 身 近 な 存 在 で あ る 陸 上 自 衛 隊 と 連 携 し 今 後 は 「 自 衛 隊 家 族 会 」 と し て 、 表 彰 式 に お い て は 、 こ の 1 の 協 力 を 必 要 と す る を 主 要 事 業 と し た こ と を 機 に 、 本 会 は 、 関 係 団 体 名 称 を 変 更 し 、 家 族 支 援 協 力 こ こ に 40 周 年 の 節 で き る こ と で す 。 も 引 き 続 き 取 り 組 ん で 参 り ま す 。 は 誰 で も 容 易 に 理 解 販 等 の 従 来 か ら の 事 業 に つ い て 任 28 理県 事父 等兄 を会 表・ 彰退 京 三 富 東 群 青 道 都 重 山 京 馬 森 府 県 県 都 県 県 東 兵 大 石 神 埼 秋 道 奈 庫 阪 川 川 玉 田 県 府 県 県 県 県 央 〈 福 岩大 鹿 熊 児 島 手震 災 島 本 県 県復 県 県 興 〉 宮 宮 城 崎 県 県 熊 田 防 衛 大 臣 政 務 官 を は じ め 内 「 自 衛 隊 家 族 会 」 と し て 隊 の 国 際 平 和 協 力 活 動 が 拡 充 さ 要 領 の 具 体 化 に 努 め て お り 、 定 外 多 数 の ご 来 賓 の ご 臨 席 を 賜 り 、 目 に 当 た り 、 先 ほ ど 優 秀 県 父 兄 会 表 彰 長 高 岡 和 崎 知 山 歌 山 県 県 県 県 大 佐 広 鳥 分 賀 島 根 県 県 県 県 本 日 、 こ こ に 中 谷 防 衛 大 臣 、 す る も の で あ り ま す 。 行 使 が 可 能 と な っ た ほ か 、 自 衛 保 護 の た め に 自 衛 隊 は よ り 安 全 隊 員 の 家 族 が よ き 理 解 者 で あ り 、 支 援 施 策 の 必 要 性 が 高 ま っ た 事 情 報 紙 「 お や ば と 」 の 充 実 と 拡 た 全 会 員 に 対 し 深 甚 の 敬 意 を 表 い 対 応 や 集 団 的 自 衛 権 の 限 定 的 外 邦 人 の 保 護 で は 、 国 民 の 生 命 が 置 か れ る で あ ろ う 状 況 を 考 え 、 留 守 家 族 の 不 安 を 軽 減 す る 家 族 人 と し て の 重 要 事 業 で あ る 防 衛 動 さ れ 、 本 会 の 発 展 に 尽 力 さ れ 有 事 に 至 る 事 態 へ の 切 れ 目 の な 献 で き る 道 が 開 か れ ま し た 。 在 な り ま し た 。 こ れ か ら の 自 衛 隊 思 え ば 、 任 務 に 従 事 す る 隊 員 と 要 求 署 名 活 動 へ の 協 力 、 公 益 法 ま た 、 全 国 各 地 で 積 極 的 に 活 今 年 3 月 に 施 行 さ れ 、 平 時 か ら 安 全 か つ 積 極 的 に 国 際 社 会 に 貢 ら 高 く 信 頼 さ れ 、 任 務 も 多 様 に と 任 務 に 邁 進 し た 隊 員 の 心 情 を 族 に 対 す る 慰 霊 、 北 方 領 土 返 還 導 に 対 し 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 大 な ご 支 援 ・ ご 協 力 並 び に ご 指 等 の 関 係 各 位 か ら 賜 り ま し た 多 り 防 衛 省 ・ 自 衛 隊 、 防 衛 諸 団 体 こ の 間 、 ご 来 賓 各 位 は も と よ すこ動ん 国。のに。 解積本 内 で 決極会 は も的は 未に北 「 平 だ参方 和 不加領 透し土 安 全 明て返 のい還 法 制 まま署 」 ます名 でが運 が 、 の にさで 法まなれ、 整たり、米 備、まわ国 に国しがと よ際ょ国の っ平うの緊 て和。安密 、協 全な 従力 は関 来活 一係 以動 層が 上関 確強 に係 実化 り ま す が 、 自 衛 隊 は 今 や 国 民 か の 家 族 の 被 災 を も 顧 み ず 、 黙 々 隊 員 に 対 す る 激 励 、 殉 職 隊 員 遺 と い う 用 語 の 時 代 的 な 変 化 も あ 東 日 本 大 震 災 に お い て 、 自 ら P K O 等 海 外 に 派 遣 さ れ る 部 隊 ・ こ れ は 、 核 家 族 化 や 「 父 兄 」 定 款 の 改 正 も 決 議 致 し ま し た 。 め る 諸 活 動 、 募 集 ・ 援 護 協 力 、 め る こ と は 先 に 申 し 上 げ ま し た 。 会 の 主 要 な 事 業 と し て 明 記 す る さ ら に 、 本 会 は 防 衛 意 識 を 高 う 名 称 を 「 自 衛 隊 家 族 会 」 に 改 並 び に 隊 員 の 家 族 支 援 協 力 を 本 申 し 添 え ま す 。 「 家 族 支 援 」 も 定 款 に 追 加 冒 頭 で 伊 藤 康 成 会 長 が 「 長 名 称 変 更 の 審 議 に 入 り ま し 呼 称 な ど の 質 問 や 賛 助 会 員 総 会 は そ の 後 「 平 成 28 年 ら 開 催 さ れ た 総 会 に お い て 、 て 審 議 ・ 可 決 し た の に 続 き 、 新 信 条 の ル ビ の つ け 方 や ら の 施 行 と な り ま す 。 例 年 と は 違 い 、 午 前 中 か 及 び 決 算 ・ 監 査 報 告 に つ い り ま し た 。 わ せ 、 平 成 29 年 4 月 1 日 か 40 年 の 節 目 を 盛 大 に 祝 い ま し た 。 し て 中 谷 防 衛 大 臣 、 熊 田 防 衛 大 臣 政 務 官 、 河 野 統 合 幕 僚 長 な ど が 参 列 さ れ 、 定 さ れ ま し た 。 総 会 に 続 い て 行 わ れ た 法 人 創 立 40 周 年 記 念 式 典 は 、 来 賓 と 年 1 月 1 日 以 降 、 「 公 益 社 団 法 人 自 衛 隊 家 族 会 」 と し て 活 動 す る こ と が 決 と 信 条 変 更 が 審 議 さ れ 、 そ れ ぞ れ 全 会 一 致 で 可 決 さ れ 、 父 兄 会 は 、 平 成 29 さ れ ま し た 。 総 会 に お い て は 、 全 国 自 衛 隊 父 兄 会 ( 以 下 、 父 兄 会 ) の 名 称 謝 状 贈 呈 式 ・ 表 彰 式 、 法 人 創 立 40 周 年 記 念 式 典 ・ 記 念 祝 賀 会 が 東 京 で 開 催 6 月 21 日 、 各 県 父 兄 会 長 や 理 事 が 参 加 し 、 平 成 28 年 度 総 会 ・ 理 事 会 、 感 まと父員家実とて条年 そし本兄に族施しいのの のた総会最支すてる変懸 後。会のも援る公。更案 、 の発身な必益父ので 平 意展近ど要に兄審あ 成 義をなをが資会議っ 27 を期存通あすはをた 年 強し在じるる公お名 度 調たとて。活益願称 さいし、ま動法いや 事 業 れ」て隊たを人し信 な ど の 説 明 の 後 、 審 議 と な 陸 上 自 衛 隊 の 施 行 開 始 と あ 条 の 提 案 、 そ の 理 由 、 経 緯 「 家 族 支 援 」 に つ い て は 、 が 行 わ れ 、 名 称 同 様 、 新 信 す る こ と で 可 決 さ れ ま し た 。 続 い て 、 信 条 変 更 の 審 議 つ い て も 定 款 第 5 条 に 追 加 称 変 更 が 可 決 さ れ ま し た 。 事 業 と な る 「 家 族 支 援 」 に っ た く な く 、 全 会 一 致 で 名 正 の 他 、 今 後 父 兄 会 の 骨 幹 た が 、 質 問 や 反 対 意 見 が ま 議 さ れ 、 名 称 変 更 に 伴 う 修 明 が あ り 、 審 議 と な り ま し さ ら に 、 定 款 の 変 更 も 審 更 理 由 、 検 討 経 緯 な ど の 説 用 開 始 と な り ま す 。 た 事。 務 局 か ら 変 更 提 案 、 変 も 平 成 29 年 1 月 1 日 よ り 使 私たちの信条 わたくし 私 たちは 隊員に最も身近な 存在であることに誇りを持ち 力をあわせて自衛隊を支えます わたくし 一、自らの国は 自ら守る防衛 意識を高めます 一、自衛隊員の募集・就職援護 及び家族支援に協力します 一、会員数を増大し 組織の活 動力を高めます れ ま し た 。 新 信 条 に つ い て 報 告 が あ り 、 全 自 父 の 今 年 ( 関 連 記 事 3 面 ) 28年度 総 会 名 称 ・ 信 条 変 更 全 会 一 致 で 可 決 つ い て も 全 会 一 致 で 可 決 さ が 、 採 決 の 結 果 、 新 信 条 に な ど の 意 見 が 出 さ れ ま し た う に 解 釈 す れ ば い い の か 、 の 立 場 か ら 新 信 条 は ど の よ い て 理 解 を 深 め ま し た 。 度 の 取 り 組 み 方 向 な ど に つ 「 家 族 支 援 」 の 現 状 や 28 年 て な っ て 取 り 組 ん で い る 度 の 事 業 計 画 や 一 丸 と な っ 率 向 上 目 標 」 な ど 6 項 目 の 「 平 成 28 年 度 お や ば と 購 読 族 支 援 協 力 の 現 状 と 成 果 」 「 40 周 年 施 策 検 討 等 」 「 家 度 事 業 計 画 ・ 収 支 予 算 書 」 題字・依田名誉会長書 発 行 所 公益社団法人 全国自衛隊父兄会 〒162-0845 東京都新宿区 市谷本 村町 5 -1 (TEL)03-5227-2468 (FAX)03-5227-2473 購読料1ヶ月一部110円 主な記事 ○○○○○○「○○ 歌父父地自や美シ全 壇兄兄本衛た佐リ自 ・会会コ隊がのー父 俳ココーのら新ズ総 壇ーーナ現す国「会 、ナナー場の防回・ ー 眼論想理 リ、ー 、」災事 オ健 論、害会 五康 壇「派・ 輪の 出扉 き 遣 40 場 ず」周 年 選 な、記 手 」「念 紹 日式 介 本典 史 の 窓 か (((((((ら( 8765432」1 面面面面面面面 面 ))))))) ) 発行の趣旨 つ◇団て昭に隊◇ 、会法平和昭員全 防 員 人 成 51 和 を 国 衛 の に 24 年 30 子 自 意 不 認 年 10 年 弟 衛 識断定4月代に隊 ののさ月社各持父 普研れ1団地つ兄 及鑚た日法で父会 高を団に人結兄は 揚図体公、成を、 及りで益そさ中自 びつす社しれ心衛 、 。 な隊広◇り与わ自 っのく防ますが衛 て活一衛する国隊 い動般情。目のに まをに報 的防対 す紹配紙 で衛す 。介布「 活基る し、お 動盤協 、父や をの力 架兄ば 続確を け会と け立通 橋や」 てにじ と部は お寄、 全国自衛隊父兄会 ホームページアドレス http://www.zenjihu.jp/
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