ÿþ< 8 D 5 C 9 1 A 2 9 3 C 1 8 B 4 C 8 E 6 4 9 7 6 C 8 F 9 1 2 E 7 8 6

3)
構造特記仕様書
2013年度版
選択項目は
印を適用し、 印が無い場合は * 印を適用する。
○ 印が複数有る場合は、共に適用する。
使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。
1-1
設計図書の優先順位は下記による。
1-2
1) 本特記仕様書
2) 設計図
3) 標準図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図
鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 鉄筋コンクリート壁式標準配筋図
4) 仕様書 ( 公共建築協会 *日本建築家協会 )
5) 日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6
1-3
各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。
1-4
( *含む
含まない )
第三者機関による検査・試験費用は工事費に
設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。
1-5
1-6
梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 設備図 )による。
その他
1-7
§1
杭径,設計耐力,本数表
杭 径 (拡底部) mm
短期
kN
終局
本数
kN
考
備
( )
( )
一般事項
§2
kN
長期
( )
( )
( )
( )
6-2
( )
( )
4)
5)
4-5
1)
2)
杭の構成は設計図による。
杭頭補強
かご筋
スタッド溶接
杭外周溶接
場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭
工法
アースドリル工法
拡底アースドリル工法
オールケーシング工法( ベノト工法 )
リバース工法
BH工法
杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す)
備 考
杭 径 (拡底部) mm 管厚 mm 長期 kN 短期 kN 終局 kN
本数
6-3
単位水量
6-4
( )
( )
( )
( )
6-5
( )
( )
構造計算ルート
構造計算ルート
ルート1
ルート1
X
Y
ルート2
ルート2
3)
ルート3
ルート3
4)
5)
鉄筋の継手
2-2
構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ
* 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定
日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説
日本建築学会 RC規準2010
3-2
§5
普通ポルトランドセメント
以下
以上
D
鋼管(リブ付)
SD295A
D
SKK400
6-7
SKK490
SD295A
D16
SD345
D19
SD390
D29
SD490
D
場 所
,
基 礎
ベ タ
地 中 梁
構造スラブ
屋内
土間スラブ
屋外
独立 布
※
(1)
てコンクリート厚さ
捨
A
B
: 砕 石
: 割栗石
厚
さ
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
径
以下
以上
以上
以上
手
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
*50
60
100
*A
B
*60
100
150
60
100
*A
B
50
60
*100
150
ン ー ルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。
注 (1)
端部aは100以上とする。
(2)
a
設計地耐力
長期 100
kN/㎡
短期 200
kN/㎡
終局 300
kN/㎡ 地耐力載荷試験
行う ( 3箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)
* 行わない
地盤改良
無筋コンクリート地業
締固め工法
ソイルセメント杭
セメント系固化材撹袢
圧密排水工法
載荷試験
一軸圧縮試験 ]
行わない
[
行う ( 箇所)
六価クロム溶出試験
行わない
]
[
行う
注 (1)床付け検査の結果により、基礎底レベルを最終決定する.
基礎底 :SGL-1.20m
改良深度:SGL-4.65m
既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭
杭種
いずれか
行うこと
ア カ ボ
4-2
4-3
4-4
1)
杭
ST 杭
SC 杭 t mm
PRC 杭
節杭
PHC
2)
工法
工法
埋込み工法
打撃
種
A 種
A
Ⅰ種
A 種
種
B 種
B
Ⅱ種
B 種
種
C 種
C
Ⅲ種
C 種
5-4
継
Ⅳ種
重ね継手
溶接継手
重ね継手
溶接継手
溶接継手
溶接継手
機械継手 ( A級)
機械継手 ( 級)
機械継手( A級)
機械継手( A級)
3)
7-9
3
5
1)
2)
3)
4)
2)
室外
行わない
行わない
行わない
* 行わない
* 行わない
* 行わない
日
日
日
17
7-11
2)
3)
4)
25
5)
下
梁
日
日
日
6)
28
日
7)
設計強度
1275級
785級
685級
P
重ね継手
スパイラル
工場溶接
建築構造用圧延鋼材
一般構造用角形鋼管
UR
成
ガ
熱間成形角形鋼管
Fc18
軽量コンクリート
LFc18
Fc21
(
(
Fc24
*1
LFc21
種
2
種
LFc24
工軽量骨材
人
7-2
7-3
7-3
1)
2)
7-4
7-5
LFc27
1種
1種
1種
JISK5621
JISK5552
JISK5625
行わない
行わない
の検査(受入検査)
行う
*
入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。
第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を
取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。
外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会
「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。
超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否
判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。
溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。
受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。
a) 工場溶接の場合
ⅰ. 検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。
ⅱ. 抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。
ⅲ. サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合
は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を
合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。
b) 現場溶接の場合
ⅰ. 全数検査とする。
検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。
ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
・補強マニュアル」等を参考にする。
溶接部
受
鉄骨製作工場
土 通 大臣認定(グレード)
国 交 省
SM400A
SM400A
S
SM490A
SM490A
SN400B
SN400B
SN490B
SN490B
SN400C
SN400C
SN490C
SN490C
STKR400
STKR400
STKR490
STKR490
再生骨材
§8
8-1
8-1
1)
2)
BCR295
BCR295
BCP235
BCP235
BCP325
BCP325
SHC400B
SHC400B
SHC400C
SHC400C
SHC490B
SHC490B
SHC490C
SHC490C
8-2
8-2
1)
2)
ABR490
大臣認定柱脚(メーカー仕様による)
頭付きスタッド
長 さ
径
φ
φ
φ
ABM400
使用する
H
M
R
J
120
150
80
100
120
150
120
150
Fc33
2)
Fc
*18.5
LFc30
LFc
使用箇所
厚さ mm
外壁取り付け構法
床
75
出成形セメント板
外壁取付構法及び厚さ
種
B
C
120
(80)
根
屋
100
種
150
190
外壁
内壁
120
150
175
構 法
スライド構法
ロッキング構法
カバープレート構法
ボルト止め構法
使 用 箇 所
備
構 法
ロッキング構法
スライド構法
使 用 箇 所
備
横
考
押
8-3
8-3
mm
方 向
縦
横
PCa板
8-4
8-4
1)
及び屋根
PCa板単独
合成板
床
PCa板厚さ
材料
アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応
したものを選定する。
ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
スカラップ形状 * スカラップ工法 ノンスカラップ工法
2)
継手
ランジ
ウェブ
フ
)
)
コンクリートブロック
種類
A 種
厚さ mm
100
ALC パネル
縦
使 用 箇 所
100
コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事
方 向
使用しない
(mm)
80
100
3)
ABM490 (ABMは 以上)
M24
柱
気乾単位容積質量
7-12
30μm
2種 35μm
2種 15μm
2種 35μm
JISK5674
行う
溶融亜鉛 ッキ
標準膜厚
別
考
根
床
屋
さ mm
厚
場 さ
mm
現 打厚
mm
合計厚さ
mm
考
備
溶接
1)
7-7
Fc30
ブレース 小梁、他
、クロムフリ-錆び止め
一般用錆止めペイント
ジンクリッチクライマー
シアナミド鉛錆止めペイント
SS400
SS400
ABR400
7-6
Fc27
大梁
一般構造用炭素鋼管
STK400
STK400
STK490
STK490
SSC400
SSC400
一般構造用軽量形鋼
SNR400
SNR400
建築構造用圧延棒鋼
高力ボルト
高 力 ボ ル ト の 種 類
使 用 箇 所
トルシア形高力ボルト
* S10T
全般
F10T
JIS形高力ボルト
トルシア形が使用できない部分
溶融亜鉛メッキ高力ボルト
母材が亜鉛メッキされている部分
F8T
S14T
超高力ボルト
屋内環境
普通ボルト,アンカーボルト
SS400
SS490 ( 以上)
材質
M
22
高炉セメントB種
鋼管
冷間 形角形
コンクリート工事
2
設計基準強度
(N/mm
(N/mm
))
セメント * 普通ポルトランドセメントJISR5210
1)
低熱ポルトランドセメントJISR5210
粗骨材
砂利
2)
高炉スラグ骨材
* 砕石
最大径(mm)
* 20
25
40
3) 躯体 (使用区分は設計図の軸組図に示す)
普通コンクリート
通 し 内ダイア
ダイア
柱
柱
種
* 行わない
SN400A
SN400A
K
UD
9)
鋼 材 名
料
塗
室内
メ
3) 1)
スラブ下
適用
鉛
(鉄骨庇に適用)
材種及び使用箇所
規 格 名 称
一般構造用圧延鋼材
溶接構造用圧延鋼材
7-1
19
§6
5
℃以上
℃以上
℃以上
鉄骨工事
16
6-1
圧 ン ー
ディーゼルハンマー
プレボーリングセメントミルク注入工法
プレボーリング拡大根固め工法(認定工法)
油 ハ マ
5-3
§7
ス圧接
突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可)
ガス圧接施工業者は日本鉄筋継手協会認定の優良圧接会社より選定する。
D38以上の異型 鉄筋は機械式継手とし、SD490は主筋径によらず機械式継手とする。
溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数
抜取り検査
(JISZ3120)
引張り試験
1 検査ロットにつき
5
原則 柱・梁の径毎に3本
本
本
(JISZ3062)
超音波探傷試験
熱間押抜き試験
1 検査ロットにつき
30 箇所
箇所
不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。
1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内
梁貫通補強
補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。
その他
基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として
②地反力を受ける
①一般
③上載荷重が大きい場合
とする。
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。
コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。
梁主筋の定着において0.8Dが困難な場合は、定着板工法(評定品)を使用する。
溶接継手
5-2
15
重ね継手
高強度せん断
補強筋
(単位mm)
)
)
8)
種 類
搬入良土
搬入良土
* 場外搬出処分(* 自由 指定場所 )
2)
)
)
1)
場合
0
8
28
2
圧縮試験による場合
5N/mm
設計強度
住宅性能表示
等級2
等級3
劣化等級
劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ
が変わる場合があるので注意すること。
SD345
)
法及び管理
使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の
溶接施工管理技術者により管理を行うこと。
本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を
行う
AW検定(工場・現場・代替タブ)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。
(単位
(単位
mm )
)
mm
デッキプレート
床用
高さ
板厚
合成スラブ用
高さ
板厚
型枠用
タイプ
高さ
板厚
形版
亜鉛メッキ
防錆処理
プライマー
Z12
Z27
錆止め塗装(工場塗 2回 1回、現場タ ッチアップ程度とする)
ブラスト
ケレン
素地こしらえ
錆止め塗料
溶接手
1)
F≧0.85Fm+3σ
コンクリート
の材齢による
高炉セメント B種 )
7-8
7-10
せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合)
基礎、梁側、柱、壁
6-6
材種
地業工事
基礎及びスラブ下地業
4-1
F≧Fm+1.73σ
SD390
溶接金網
§4
以上
18
50以下
185以下
270以上
4.0~6.0
18
試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)
1)
] * 行う
骨材 塩分含有量 [
アルカリシリカ反応性
2)
フレッシュコンクリート
[
スランプ
空気量 ] * 行う
3)
* 行う
躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験
4)
コンクリートコア抜き取り圧縮試験
行う
5)
マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析)
行う
6)
行う
単位水量測定
調合 (補正値は工事費に含む)
計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd
短期(18)
標準(24)
長期(30)
超長期(36)
Fm=Max(Fc,Fd)+S
調合管理強度
S=3~6
材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。
鉄筋工事
5-1
仮設工事,土工事
山留め、根切り
埋戻し土、盛土、残土処分
* 根切り土の中の良土
埋戻し土
盛土
* 根切り土の中の良土
残土処分
場内地均し
3-1
Fc (
D
XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2009),
鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。
§3
杭先端深さ
GLm
孔壁測定 ( 2 方向)
* 行う
行わない
(
% )
全数
使用材料 コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。
コンクリート
鉄筋
cm
%
50以下
3
185以下
kg/m
3
単位セメント量 kg/m 270以上
4.0~6.0
空気量
%
( )
( )
方 向
スランプ
水セメント比
( )
( )
2-1
土間コンクリート
Fc18
(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)
Fc18
捨てコンクリート
防水押さえコンクリート
Fc15
(気乾単位容積質量 *18.5
LFc
(気乾単位容積質量 *18.5
かさ上げコンクリート
Fc15
LFc
(気乾単位容積質量 *18.5
外構構造躯体
Fc21
8)
LFc
混和材
AE 減水剤
高性能 AE 減水剤
躯体防水材
膨張材
注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。
基礎,
地中梁 一般(Fc30以下)
備 考
箇 所
基礎,地中
4)
5)
6)
7)
高力ボルト
高力ボルト
梁
場
現場溶接
現 溶接
* 高力ボルト
* 高力ボルト
場
現場溶接
現 溶接
外壁
さ
厚
mm
・コンクリート工事
打込み、締め固め方法:JISA8610のコンクリート棒形振動機を使用し、密実に充填する。
コンクリート打継ぎ部の処理方法:打ち継面を鉄筋と垂直にする。
構造部材の体力低下が少なく、かつ打継部の処理が円滑に行える形状とする。
打継部の鉄筋は連続している。(EXP.Jを除く)
コンクリートの養生方法:JASS5による
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
構造特記仕様書
-
S-01
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
市営 片桐東団地D棟 建設工事
ス リ ー エ ス G 工 法 特 記 仕 様 書
1.工 事 概 要
8.品 質 検 査
本地業は、セメントスラリーを用いたスラリー系機械攪拌式深層混合処理工法による地盤改良地業である。
この工法は、セメント系固化材を原地盤と攪拌混合し、現地盤をコラム状に固化する地盤改良を行うものである。
(1)
2.一 般 事 項
本地業は、本特記仕様書によるほか、「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(平成14年11月30日 財団法人 日本
建築センター、以下指針という)による。
3.特 記 事 項
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
コラムの径、掘削深度(改良長+空掘長)、本数配置等は設計図書による。但し、コラムの径・長さ・本数・位置及びセメントスラ
リーの配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認の上に変更することができる。
コラム設計基準強度はFc=900kN/㎡、設計時に想定するF検定結果は既往の調査結果から変動係数の推定値を25%以下、不良率
10%とする。
施工法は改良体の変動係数が25%以下であることが、公的機関で証明されている工法とする。
設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理、施工管理および品質検査を実施する。
セメントスラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法のスリーエスG工法協会に所属する会員とする。
工法の選定は、(財)日本建築総合試験所における性能証明を有する工法を選定する。
品質及び施工管理は、スリーエスG工法品質・施工管理マニュアルに基づいて行うものとする。
(2)
(3)
4.施 工 計 画
工事に先立ち、施工計画書を監査員に提出する。施工計画書は次の事項を明記する。
(1) 地盤概要
(2) 工事内容(コラム径・コラム長・空掘り長・コラム数・設計基準強度)
(3) 工事期間及び工程
(4) 工事要領(使用固化材・配合・攪拌翼の昇降速度・吐出量等)
(5)
(6)
(7)
(8)
施工機器及び仮設設備と配置
配合管理・施工管理・品質管理の方法
建築技術性能証明書
その他、必要事項
(2)
(3)
(4)
(5)
= Fc + ka ・σd
X N :N箇所の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡)
X L :合格判定値(kN/㎡)
Fc :設計基準強度(kN/㎡)
ka :合格判定係数
σd :標準偏差(kN/㎡) (σd=Vd・qud)
Vd :想定した強度の変動係数
qud :想定した平均一軸圧縮強さ(kN/㎡)
抜取箇所数N
1
2
3
1.9
1.7
1.6
合格判定係数Ka
攪拌翼はセメントスラリーと原位置土を確実に攪拌混合するための共回り現象を防止する攪拌装置を装備すること
攪拌翼は上下にセメントスラリー吐出口を設け、掘削時に下吐出口から引上げ時に上吐出口からセメントスラリーを吐出可能な
吐出切替構造であること
所定の施工管理項目の計測及び記録ができる管理装置を用いること
改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したものでリーダー付及び自走式タイプであること
ミキシングプラントは所定吐出量を十分供給できる能力を有していること
6.配 合 試 験
(1)
本工事に先立ち現場から試料土を採取して、所定の室内配合試験を実施し、所要の強度が得られるよう配合条件を決定する。
試験名
室内配合試験
1箇所
試料箇所数
(4)
7.配 合 管 理
(1)
(2)
セメントスラリーに使用する固化材は、セメント又はセメント系固化材とする。
配合強度
配合管理目標変動係数を想定し、「8.品質検査」に規定する抜き取り箇所数Nから表1を用いてα
X f = Fc×α
t
X f : 配合強度 Fc: 設計基準強度
α t : 割増係数
表1.割増係数(L(p)=80%,Vd=25%の場合)
配合管理目標Vd
抜取箇所数(N)
25%
割増係数α
(3)
1
t
2.163
2.163
2
1.918
1.918
3
1.815
1.815
t
を決め、配合強度X
コア採取率による調査
コアボーリング調査の内、検査対象群に1箇所の割合でコア採取率を調査する。
コア採取率が、全長に対して粘性土で90%、砂質土で95%、深さ1mごとに粘性土で85%、砂質土で90%以上であることを確認する。
合否の判定
① 設計対象層についての抜き取り1箇所に対して3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とする。
② 一軸圧縮試験は、公的機関、第三者機関または検査員立会いのもとに行うものとする。
③ 検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Aとする。
④ 検査手法Aによる品質検査
合否の判定は設計対象層におけるN箇所(抜き取り箇所数)の一軸圧縮試験結果が、下式を満足する場合を合格と判定する。
XN
5.施 工 機 械
(1)
検査対象群、検査対象層及び調査箇所数。
① 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。(※検査対象層は50㎝以上の土層を対象とする。)
② 検査対象層(砂混り粘土)であり設計対象層を(砂混り粘土)とする。
③ 検査手法は強度のバラツキを想定する場合は検査手法Aによる。その場合は、選定工法による改良体の強度のバラツキデータ
添付すること。
④ 調査箇所数(検査対象群に対して)
表2.調査箇所数
頭部モールドコア試験試験
3箇所
全長ボーリングコア
検査手法A
1箇所
深部コア試験
2箇所
モールドコア
注記) 深部コア採取の内、最低1箇所については機械ボーリングによる全長コア採取を行い、下記(2)コア採取率を調査する。
他の箇所については、モールドコアで行ってもよい。
f
を設定する。
≧X
L
4~6
7~8
9~
1.5
1.4
1.3
六価クロム溶出試験
配合計画段階に、六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。なお、試験方法はセメント
及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領によるものとする。
(環境庁第46号(土壌汚染に係る環境基準)による。)
検査検体数、検査対象層、基準値は下記のものとする。
検体数:1検体
対象層:設計対象層(砂混り粘土)
基準値:0.05 (mg/L)以下
9.工 事 報 告
4~6
7~8
9~
1.719
1.719
1.651
1.651
1.594
1.594
配合量(固化材量とW/C)
室内配合試験の結果あるいは過去の工事実績に基づいて、配合強度を満足するように決定する。
X l =X f/α fl
X l : 室内配合強度
X f : 配合強度
α fl : 現場/室内強度比(強度比0.65;実績より)
3 )、W/C=70%
暫定配合量300(kg/m
【最終的には配合試験により決定する。】
工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に提出する。
① コラム伏図及び番号
② コラムの施工日
③ コラムの径及び改良長
④ 掘削深度
⑤ 固化材の配合と使用量
⑥ コア圧縮強度試験結果
⑦ 合格判定結果
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
スリーエスG工法 特記仕様書
-
S-07
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
1,250
1,250
1,250
1,250
1,800
1,800
00
0606
,,
11
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
00
00
66
,,
11
Y12
Y12
00
00
22
,2,2
Y11
Y11
Y10
Y10
00
0
0
00
,,
44
Y6
Y5
Y4
0
0
00
55
,
0
0,
11
Y3
66
11
00
,,
11
00
00
55
,,
11
00
55
33
3434
44
1,1,
66
11
00
,,
11
0505
88
,1,1
987
987
3434
44
,1,1
1,350
1,350
987
987
33
44
44
,1,1
0505
22
,1,1
0505
77
3,3,
Y11
Y11
0505
11
,3,3
Y8
00
00
22
2,2,
0000
44
1,1,
00
00
55
,0,0
11
Y7
Y5
0505
77
,3,3
3434
44
1,1,
3434
44
,1,1
0000
55
,2,2
Y1
1,500
1,500
00
00
00
,
2,
2
0000
88
,1,1
33
44
44
,1,1
改良長L=3.05m
00
00
44
,,
11
Y2
0000
00
,5,5
33
44
44
,,
11
0000
55
1,1,
00
55
11
3,3,
Y7
3434
44
,1,1
0000
55
,1,1
Y8
0707
99
,1,1
0505
22
,1,1
0000
55
,,
11
0000
88
,1,1
Y9
00
5252
,,
11
0000
55
,1,1
0303
22
1,1,
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
Y2
00
00
55
,,
11
00
00
55
00
0000
,,
22
1,500
1,500
00
00
55
,,
11
00
00
55
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
1,500
1,500
1,500
1,500
3,750
3,750
5,000
5,000
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
3,750
3,750
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
3,750
3,750
7,500
7,500
1,500
1,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
地盤改良伏図
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
1/200
1/200
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
・基礎底 SGL-1,200
・基礎底 SGL-1,200
・改良底 SGL-3.40m
・改良底 SGL-3.40m
地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲は本体べた基礎下(階段・EV基礎含む)とすること
地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲は本体べた基礎下(階段・EV基礎含む)とすること
地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲及び深さは試掘により最終決定すること
地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲及び深さは試掘により最終決定すること
スリーエスG工法 (GBRC
性能証明 第07-21号
第07-21号 改2)
改2)
スリーエスG工法 (GBRC 性能証明
改良径:φ1,000mm
改良径:φ1,000mm
改良長:L=3.05m~3.40m
改良長:L=3.05m~3.40m
空掘深:L'=1.25m~1.60m
空掘深:L'=1.25m~1.60m
先端深度:SGL-4.65m
先端深度:SGL-4.65m
本数:n=262(L=3.40m)+6(L=3.05m)=268本
本数:n=262(L=3.40m)+6(L=3.05m)=268本
設計基準強度:Fc=900kN/㎡
設計基準強度:Fc=900kN/㎡
長期地耐力:Lfe=100kN/㎡
長期地耐力:Lfe=100kN/㎡
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
地盤改良伏図
S=1/200
S-09
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
基礎版配筋リスト
符号
版厚
中央部
位置
端部A
FG15
FG15
1,800
1,800
FS4
FS4
FG15
FG15
66
11
GG
FF
FG15
FG15
66
11
GG
FF
FG15
FG15
FG15
FG15
Y12
Y12
0000
22
,2,2
6
1
16
GG
FF
0000
00
,,
44
FG15
FG15
FG2
FG2
00
11
GG
FF
CFS
CFS
FG15
FG15
FG15
FG15
66
11
GG
FF
00
55
11
,3,3
FS4
FS4
FG2
FG2
FG3
FG3
FG3
FG3
FS3
FS3
FG15
FG15
Y6
00
55
33
FS4
FS4
Y4
00
00
55
,0,0
11
Y3
99
GG
FF
FS3
FS3
FG2
FG2
44
11
GG
FF
FG15
FG15
88
GG
FF
FS2
FS2
33
11
GG
FF
FS1
FS1
FG4
FG4
3131
GG
FF
FS2
FS2
Y2
FG5
FG5
0101
GG
FF
77
GG
FF
FS2
FS2
22
11
GG
FF
00
00
55
,2,2
FG1
FG1
Y1
0000
55
,,
11
FG1
FG1
77
GG
FF
FG1
FG1
FG4
FG4
FS2
FS2
0
0
11
GG
FF
FS2
FS2
22
11
GG
FF
22
11
GG
FF
88
GG
FF
0000
55
,0,0
11
0000
44
,1,1
77
GG
FF
FS2
FS2
FG1
FG1
Y7
CFS
0505
77
,3,3
0000
55
,1,1
77
GG
FF
CFS
CFS
350
450
450
450
端部D
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10-@150
D10-@150
D10-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D10,13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
D13-@150
基礎版配筋位置図
C
A
D
B
D
C
A
C
x 4
L
C
)
辺
長
(
x
L
x 4
L
Lx
4
Lx
4
120
120
0101
GG
FF
両端部
全域A,C
D13-@150
0000
00
,,
22
00
00
55
CFS
CFS
350
中央B
SGLより4.65M以深までの範囲を、湿式柱状改良を行う。
地耐力100KN/㎡(長期)
六価クロム試験及び配合試験についても監督員の立会の基に確認を行う事。
Y2
FG1
FG1
0101
GG
FF
FS7
Y5
FG1
FG1
00
11
GG
FF
CFS
CFS
450
両端部
全域C,D
FS1
FS1
FG1
FG1
00
11
GG
FF
FS6
0000
22
,2,2
FS1
FS1
FG1
FG1
CFS
CFS
22
11
GG
FF
FS2
FS2
FS5
Y8
FG5
FG5
00
11
GG
FF
FG11
FG11
FS1
FS1
0505
77
,3,3
FS4
0505
11
,3,3
FS1
FS1
FG4
FG4
FS1
FS1
00
00
44
,,
11
88
GG
FF
FG11
FG11
33
11
GG
FF
450
0000
88
,,
11
FS3
FS3
FG11
FG11
FG4
FG4
0505
22
,1,1
00
00
00
,2,2
33
11
GG
FF
FG11
FG11
FG15
FG15
0505
88
,1,1
00
11
GG
FF
00
11
GG
FF
FS2
FS2
00
11
GG
FF
FG6
FG6
66 <-1,300>
11 <-1,300>
GG
FF
FS3
FS3
44
11
GG
FF
FS1
FS1
FG15
FG15
Y5
FG15
FG15
FG15
FG15
66
11
GG
FF
FG2
FG2
44
11
GG
FF
FG11
FG11
FS7
FS7
FS4
FS4
FG3
FG3
44
11
GG
FF
FS1
FS1
66
11
GG
FF
FS4
FS4
77
11
GG
FF
FG3
FG3
66
11
GG
FF
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
450
00
00
00
,5,5
66
11
GG
FF
FS6
FS6
66
11
GG
FF
FG15
FG15
00
77
99
,1,1
FS4
FS4
Y11
Y11
FS5
FS5
Y8
Y7
66
11
GG
FF
FG15
FG15
FS5
FS5
00
0808
,,
11
Y9
FS5
FS5
66
11
GG
FF
FS2
FS3
CFS
CFS
Y11
Y11
Y10
Y10
7
1
17
GG
FF
FG15
FG15
0303
22
,1,1
FS4
FS4
FG15
FG15
FS1
長辺方向・配力筋筋
中央部
中央B
短辺方向・主筋
Ly(長辺)
00
00
55
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
3,750
3,750
3,750
3,750
5,000
5,000
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
500
500
7,500
7,500
CS1
CS1
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
基礎伏図
1SL
4-D13
00
55
77
0
0
00
22
,,
11
00
00
22
150
150
D10@200
0505
55
1,1,
00
55
44
00
55
D10@150
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
150
150
CFS
CFS
00
55
44
D10@200
00
55
88
D13@150
0000
22
1,1,
FS1
FS1
00
55
上
長
着 0以
定 03
D13@150
FS1
FS1
00
55
44
00
55
D13@150
D13@150
地盤改良層
長着 上d以
定 04
00
55
44
配管側溝配筋要領
2-D13
-D10-@200
500
500
00
55
11
00
55
77
d
0
4
00
00
11
,,
11
SGL
SGL
基礎梁天
基礎梁天
SGL
SGL
基礎梁天
D10@150
X13
X13
2-D19
2-D19
1SL(玄関ホール)
・<
>内は1SLからのピット深さを示す
・< >内は1SLからのピット深さを示す
基礎梁天
X12
X12
00
55
22
・ 表示はCB(t=120)を示す
・ 表示はCB(t=120)を示す
00
55
22
X11
X11
1/200
1/200
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
SGL
SGL
X10
X10
D2
D2
D10@200
D13@125
D10@200
1SL
X9
D1
D1
地盤改良層
基礎梁上部増打ち補強筋
00
55
D19-@200
3-D19
3-D19
-D13-@100
-D13-@100
EV廻り基礎梁底増打ち補強筋
※特記無き限り、腹筋は2-D10とし図示の段数とすること
地中梁配筋リスト1/50
符 号
位 置
FG1
FG2
FG3
FG4
FG5
FG6
FG7
FG8
FG9
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
FG10
FG11
FG12
FG13
FG14
FG15
FG16
FG17
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
断面形状
巾×成
上端筋
下端筋
スターラップ
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
350×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
300×1,200
350×1,200
300×1,200
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
8-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
6-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
8-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
6-D22
4-D22
-D13@100
-D13@ 75
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
基礎伏図、地中梁・基礎版配筋リスト
S=1/200
S-10
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
CS1
CS1
CB2
CB2
00
33
22
,1,1
CB2
CB2
・腹筋については、2-D10として図示の段数とする
小梁配筋リスト1/50
1,800
1,800
77
11
GG
G15
G15
CB2
CB2
G15
G15
Y12
Y12
CS1
CS1
0000
22
,,
22
Y11
Y11
Y10
Y10
66
11
GG
S6
S6
66
11
GG
G15
G15
00
00
00
,4,4
CS4
CS4
00
00
88
1,1,
Y9
S6
S6
66
11
GG
Y6
00
0505
,,
0101
Y3
S3
S3
EV
B2
B2
G3
G3
G2
G2
S4
S4
00
11
GG
88
GG
S2
S2
33
11
GG
G4
G4
G11
G11
33
11
GG
G4
G4
0000
44
,1,1
S2
S2
G5
G5
00
55
11
,,
33
S4
S4
G11
G11
Y8
CS5
CS5
33
11
GG
G4
G4
G4
G4
33
11
GG
S2
S2
00
11
GG
S1
S1
G11
G11
88
GG
00
11
GG
22
11
GG
77
GG
S1
S1
77
GG
S1
S1
00
11
GG
G1
G1
S1
S1
22
11
GG
00
11
GG
Y1
0000
55
,1,1
AA
77
GG
G1
G1
G1
G1
全断面
全断面
R階小梁
巾×成
上端筋
下端筋
スターラップ
位置
250×450
180×450
180×450
3-D19
2-D16
3-D16
3-D19
3-D16
2-D16
D10@200
D10@200
D10@200
250×450
180×450
180×450
全断面
全断面
全断面
2~5階小梁
巾×成
上端筋
下端筋
スターラップ
3-D19
2-D16
3-D16
3-D19
3-D16
2-D16
D10@200
D10@200
D10@200
Y2
壁配筋リスト1/30
AA
77
GG
CS2
CS2
0000
55
,1,1
00
00
55
G1
G1
00
11
GG
CS2
CS2
G1
G1
00
11
GG
CS2
CS2
0000
55
,,
22
G1
G1
Y5
S4
S4
22
11
GG
G1
G1
G1
G1
Y7
00
55
77
,,
33
CS5
CS5
S4
S4
0000
55
,,
00
11
S4
S4
22
11
GG
全断面
CB2
2~5
00
00
22
,,
22
00
00
44
,1,1
G5
G5
S4
S4
00
55
77
,3,3
00
11
GG
88
GG
00
11
GG
S2
S2
S4
S4
S3
S3
G11
G11
00
55
88
,,
11
Y2
G2
G2
44
11
GG
S4
S4
S3
S3
44
11
GG
G15
G15
00
55
22
,,
11
00
00
00
2,2,
G3
G3
44
11
GG
G6
G6
00
55
33
Y5
Y4
99
GG
CS1
CS1
G3
G3
44
11
GG
G15
G15
77
11
GG
CB2
CB2
G2
G2
S3
S3
G11
G11
S5
S5
66
11
GG
G3
G3
B2
B1
R
00
00
88
,1,1
CS5
CS5
00
11
GG
CS1
CS1
G15
G15
00
55
11
,3,3
CS1
CS1
22
BB
符号
位置
0000
00
,,
55
Y11
Y11
S5
S5
B2
B2
CB2
CB2
66
11
GG
B1
B1
CB2
CB2
Y8
Y7
G2
G2
0707
99
,,
11
符号
位置
0000
00
,2,2
W18(1階)
W12
W20(1階)
180
120
W18(2階~5階)
200
W20(2階~4階)
180
200
00
11
GG
CS2
CS2
00
00
55
断面
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
3,750
3,750
5,000
5,000
3,750
3,750
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
1,250
1,250
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
2階 壁・梁・床伏図
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
縦筋
横筋
X13
X13
1/200
1/200
開口補強
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
・ 表示はスラブ天 SL-100
・ 表示はスラブ天 SL-100
・ 表示はスラブ天 SL-150
・ 表示はスラブ天 SL-150
FG15
FG15
その他
FG15
FG15
・ 表示はスラブ天 SL-250
・ 表示はスラブ天 SL-250
・ 表示はCB(t=120)を示す
・ 表示はCB(t=120)を示す
D2
D2
D2
D2
・ 表示は床開口(600×600)を示す
・ 表示は床開口(600×600)を示す
FG15
FG15
1,800
1,800
6
1
16
GG
FF
FG15
FG15
FG15
FG15
Y12
Y12
CS1
CS1
0000
22
,2,2
Y11
Y11
Y10
Y10
66
11
GG
FF
00
00
00
,4,4
FG15
FG15
FG2
FG2
FG15
FG15
0505
11
,,
33
FG15
FG15
D2
D2
D2
D2
Y6
00
55
33
FG15
FG15
66
11
GG
FF
FG15
FG15
Y5
Y4
0000
55
0,0,
11
Y3
66
11
GG
FF
77
11
GG
FF
66
11
GG
FF
FG2
FG2
00
11
GG
FF
FG3
FG3
FG3
FG3
D3
D3
99
GG
FF
4141
GG
FF
FG6
FG6
配
管
側
溝
FG2
FG2
88
GG
FF
D2
D2
3131
GG
FF
配
管
側
溝
0101
GG
FF
D1
D1
FG15
FG15
00
55
88
,1,1
44
11
GG
FF
配
管
側
溝
D2
D2
4141
GG
FF
00
00
44
,,
11
Y2
FG11
FG11
FG2
FG2
0
1
10
GG
FF
配
管
側
溝
D2
D2
44
11
GG
FF
FG4
FG4
33
11
GG
FF
D2
D2
33
11
GG
FF
FG4
FG4
D1
D1
FG4
FG4
33
11
GG
FF
D2
D2
D2
D2
88
GG
FF
22
11
GG
FF
00
11
GG
FF
D2
D2
0000
55
,2,2
22
11
GG
FF
FG1
FG1
Y1
00
00
55
,1,1
77
GG
FF
FG1
FG1
FG1
FG1
00
00
55
,0,0
11
版厚
D2
D2
22
11
GG
FF
FG1
FG1
00
11
GG
FF
D10@200(ダブル)
D10@200(ダブル)
D10@200(ダブル)
D10@200(ダブル)
D13
4-D16
2-D19
2-D16
2-D19
D13
4-D16
2-D19
2-D16
2-D19
壁の縦配筋は各階壁配筋リストによる。壁の曲げ補強筋(開口補強筋)は1階はW20:2-D19、W18:4-D16とし、
2階~3階はW20:2-D19、W18:2-D16、4階はW20:2-D16、W18:2-D16、5階はW18:2-D16とする。
巾止め筋はD10@1000以下とする。特記なき場合は本配筋リストによる。
150
D2
150
D3
150
D5
150
位置
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
中央部
短辺方向・主筋
端部A
中央B
D10 @200
D10 @200
D10 @200
両端部
全域C・D
中央部
長辺方向・主筋
両端部
全域A・C
端部D
中央B
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D10 @250
D1
D1
22
11
GG
FF
77
GG
FF
D2
D2
FG1
FG1
00
11
GG
FF
D5
D5
D1
Y7
Y5
00
55
77
,3,3
FG1
FG1
Y2
D1
D1
00
11
GG
FF
D5
D5
FG1
FG1
00
00
22
,,
22
0000
44
,,
11
CS5
CS5
00
11
GG
FF
00
55
11
,3,3
Y8
FG5
FG5
0101
GG
FF
FG11
FG11
88
GG
FF
D10@200(ダブル)
D10@150(ダブル)
床版配筋リスト
符号
FG11
FG11
FG11
FG11
FG5
FG5
77
GG
FF
0000
00
,5,5
00
0808
,,
11
CS5
CS5
D2
D2
D1
D1
FG4
FG4
D1
D1
00
55
77
,,
33
FG3
FG3
0101
GG
FF
D1
D1
00
55
22
,1,1
0000
00
,2,2
D2
D2
D1
D1
66
11
GG
FF
FG15
FG15
D2
D2
FG3
FG3
FG11
FG11
FG15
FG15
EV
D2
D2
FG15
FG15
0707
99
,1,1
D2
D2
CS5
CS5
CS1
CS1
FG15
FG15
6
1
16
GG
FF
66
11
GG
FF
D1
D1
6
6
11
GG
FF
77
11
GG
FF
Y11
Y11
D2
D2
Y8
Y7
6
1
16
GG
FF
FG15
FG15
D2
D2
00
00
88
,1,1
Y9
D2
D2
0303
22
,,
11
D2
D2
FG15
FG15
FG15
FG15
縦補強
横補強
D10@200(ダブル)
D10@150(ダブル)
D10@150(シングル)
D10@200(シングル)
77
GG
FF
D5
D5
0000
55
,,
11
00
00
55
FG1
FG1
00
00
00
,,
22
00
11
GG
FF
D5
D5
00
0505
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
3,750
3,750
5,000
5,000
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
1階 壁・梁・床伏図
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
1/200
1/200
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
・ 表示はスラブ天 SL-50
・ 表示はスラブ天 SL-50
・ 表示はスラブ天 SL-100
・ 表示はスラブ天 SL-100
・ 表示はスラブ天 SL-150
・ 表示はスラブ天 SL-150
・ 表示はスラブ天 SL-250
・ 表示はスラブ天 SL-250
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
1・2階壁・梁・床伏図、小梁・壁配筋リスト
S-11
S-24
・ 表示はCB(t=120)を示す
・ 表示はCB(t=120)を示す
大和郡山市 都市建設部 住宅課
・ 表示は床開口(600×600)を示す
・ 表示は床開口(600×600)を示す
S=1/200
RCS1
RCS1
CB2
CB2
00
3232
,,
11
CB2
CB2
1,800
1,800
77
11
GG
RS5
RS5
CB2
CB2
RS5
RS5
0707
99
1,1,
CB2
CB2
00
00
00
5,5,
Y12
Y12
RCS1
RCS1
00
00
00
,2,2
Y11
Y11
Y10
Y10
G2
G2
CB2
CB2
G15
G15
B2
B2
RS5
RS5
77
11
GG
66
11
GG
B2
B2
99
GG
RS3
RS3
44
1G1G
G2
G2
G15
G15
88
GG
0505
11
,,
33
RS4
RS4
G11
G11
Y8
00
1
1
GG
00
11
GG
RCS3
RCS3
RS2
RS2
RS4
RS4
G11
G11
33
11
GG
G4
G4
G4
G4
33
11
GG
RS2
RS2
88
GG
RS2
RS2
33
11
GG
G4
G4
G4
G4
33
11
GG
RS2
RS2
0000
44
,1,1
00
11
GG
G5
G5
RS1
RS1
G11
G11
88
GG
00
11
GG
0000
22
,2,2
00
00
44
,,
11
G5
G5
RS4
RS4
0000
55
0,0,
11
Y7
Y5
RS4
RS4
22
11
GG
22
11
GG
77
GG
RS1
RS1
00
55
77
,,
33
RCS3
RCS3
RS4
RS4
00
55
77
,,
33
00
11
GG
G11
G11
0505
88
,,
11
Y2
RS3
RS3
44
11
GG
RS4
RS4
RS3
RS3
44
1
1
GG
RS4
RS4
G6
G6
0505
22
,,
11
77
GG
RS1
RS1
00
11
GG
G1
G1
RS1
RS1
22
1
1
GG
00
1
1
GG
Y1
00
00
55
,1,1
AA
77
GG
G1
G1
00
11
GG
RCS2
RCS2
G1
G1
00
11
GG
RCS2
RCS2
0000
55
2,2,
G1
G1
G1
G1
G1
G1
Y2
RS4
RS4
22
1G1G
G1
G1
00
00
00
2,2,
G3
G3
RS6
RS6
00
55
33
Y3
G3
G3
44
11
GG
G15
G15
RCS1
RCS1
0000
55
,0,0
11
G2
G2
RS5
RS5
00
55
11
,,
33
CB2
CB2
G2
G2
RS3
RS3
G11
G11
RS5
RS5
Y4
00
11
GG
RCS1
RCS1
Y8
Y5
G3
G3
RCS3
RCS3
Y9
Y6
G3
G3
0000
88
,1,1
RCS1
RCS1
Y11
Y11
0000
00
,4,4
0000
00
,2,2
Y7
22
BB
AA
77
GG
RCS2
RCS2
00
00
55
,1,1
00
0505
G1
G1
0000
00
,2,2
00
11
GG
RCS2
RCS2
00
00
55
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
3,750
3,750
5,000
5,000
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
R階 梁・床伏図
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
1/200
1/200
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
・
表示は屋根勾配を示す
・ 表示は屋根勾配を示す
・ 表示は屋上点検口(600x600)を示す
・ 表示は屋上点検口(600x600)を示す
CS1
CS1
CB2
CB2
0303
22
,1,1
CB2
CB2
1,800
1,800
77
11
GG
CB2
CB2
Y12
Y12
CS1
CS1
0000
22
,2,2
Y11
Y11
Y10
Y10
G2
G2
CB2
CB2
G15
G15
B2
B2
66
11
GG
CB2
CB2
Y4
B2
B2
S3
S3
G2
G2
G2
G2
EV
S3
S3
44
11
GG
S4
S4
00
11
GG
S4
S4
00
55
88
,,
11
88
GG
S2
S2
33
11
GG
G4
G4
G4
G4
G11
G11
33
11
GG
S2
S2
0000
44
,1,1
G5
G5
33
11
GG
G4
G4
G11
G11
Y8
G4
G4
33
11
GG
S2
S2
S1
S1
88
GG
00
11
GG
77
GG
S1
S1
00
11
GG
22
11
GG
S1
S1
22
11
GG
00
11
GG
77
GG
S1
S1
0000
55
,,
22
Y1
00
00
55
,1,1
AA
7G7G
G1
G1
G1
G1
00
1
1
GG
CS2
CS2
G1
G1
00
11
GG
CS2
CS2
Y7
Y5
0505
77
,3,3
G1
G1
Y2
S4
S4
22
11
GG
G1
G1
G1
G1
00
00
55
,,
00
11
S4
S4
22
11
GG
G1
G1
00
0202
,,
22
0000
44
,1,1
CS5
CS5
S4
S4
0505
77
,3,3
S4
S4
G5
G5
00
11
GG
G11
G11
0505
11
,3,3
CS5
CS5
S4
S4
Y2
00
11
GG
88
GG
00
11
GG
S2
S2
S4
S4
S3
S3
44
11
GG
G11
G11
0505
22
,1,1
00
00
00
,,
22
G3
G3
44
11
GG
G15
G15
00
55
33
Y3
99
GG
G6
G6
CS1
CS1
00
00
55
,0,0
11
G3
G3
44
11
GG
G15
G15
77
11
GG
0505
11
,3,3
G2
G2
S3
S3
G11
G11
S5
S5
Y5
00
11
GG
CS1
CS1
0000
88
,,
11
Y6
G3
G3
0000
88
,1,1
CS5
CS5
Y8
Y7
CS1
CS1
0000
00
,,
55
Y11
Y11
0000
00
,4,4
Y9
CB2
CB2
22
BB
G3
G3
0707
99
,,
11
AA
77
GG
CS2
CS2
0000
55
,1,1
00
00
55
G1
G1
00
00
00
,2,2
00
1
1
GG
CS2
CS2
00
00
55
1,500
1,500
1,500
1,500
2,000
2,000
3,750
3,750
5,000
5,000
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
3~5階 壁・梁・床伏図
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
1/200
1/200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
特記なき限り次の通りとする
特記なき限り次の通りとする
・ 表示はスラブ天 SL-150
・ 表示はスラブ天 SL-150
・ 表示はCB(t=120)を示す
・ 表示はCB(t=120)を示す
・ 表示は床開口(600×600)を示す
・ 表示は床開口(600×600)を示す
図面種類
縮 尺
3~5・R階 壁・梁・床伏図
S=1/200
S-12
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL(水上)
RSL(水上)
RSL(水上)
G16
G16
G17
G17
0
0
00
00
,,
33
0000
00
,,
33
5SL
5SL
11
22
cc
FF
00
55
88
,,
22
0000
00
,,
33
11
22
cc
FF
00
55
88
,,
22
4SL
5SL
11
22
cc
FF
G17
G17
00
55
88
,,
22
4SL
G16
G16
4SL
G16
G16
G17
G17
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66
,4,4
11
0
5
50
88
,,
22
0505
88
,,
22
0505
66
,4,4
11
3SL
0505
66
,4,4
11
3SL
0505
88
,,
22
3SL
G16
G16
G17
G17
00
55
88
,
,2
2
00
55
88
2,2,
2SL
2SL
44
22
cc
FF
00
55
88
2,2,
G16
G16
G17
G17
00
00
11
,
3,
3
SGL
00
55
22
1SL
00
00
11
,3,3
SGL
FG16
FG16
FG16
FG16
00
00
22
,1,1
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3,150
1,800
1,800
Y6
Y6
Y9
Y9
Y10
Y10
Y12
Y12
G7
G7
G7A
G7A
G8
G8
G7
G7
FG16
FG16
2,200
2,200
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350
Y10
Y10
Y12
Y12
G8
G8
G7
G7
G8
G8
G7
G7
G8
G8
G9
G9
1SL
405
FG7
FG7
1,790
FG7
FG7
SGL
0
01
,
1
FG8
FG8
FG9
FG9
G13
G13
00
55
22
G14
G14
1SL
G13
G13
1,970
1,615
FG13
FG13
1,500
1,500
Y1
Y1
Y3
Y3
X4通り 軸組図
Y6
Y6
1/200
1/200
Y9
Y9
2,200
2,200
Y10
Y10
3,600
3,600
2,000
2,000
Y12
Y12
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
44
22
cc
FF
1SL
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
基礎底
3,750
3,750
1,800
1,800
G10
G10
00
00
22
,1,1
3,150
3,150
10,500
10,500
00
55
22
FG14
FG14
基礎底
3,600
3,600
00
00
11
,3,3
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960
00
00
22
,1,1
3,750
3,750
2SL
G14
G14
0
51
,
2
05
9
,1
1,690
FG12
FG12
基礎底
1/200
1/200
3SL
44
22
cc
FF
FG16
FG16
00
00
22
,1,1
0505
88
,2,2
00
55
88
,2,2
G12
G12
00
00
11
,3,3
Y12
Y12
4SL
G14
G14
00
55
66
,4,4
11
G16
G16
05
9
11
22
cc
FF
G14
G14
G13
G13
G12
G12
2SL
Y10
Y10
5SL
0505
88
2,2,
G9
G9
G8
G8
G13
G13
3SL
44
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cc
FF
G7
G7
G12
G12
G12
G12
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55
88
,2,2
G7A
G7A
G14
G14
00
00
00
,3,3
G9
G9
3SL
G7A
G7A
G13
G13
4SL
0505
88
,2,2
Y9
Y9
2,200
2,200
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11
22
cc
FF
00
55
66
,4,4
11
1,800
1,800
X3通り 軸組図
1/200
1/200
5SL
G9
G9
3,150
3,150
Y6
Y6
G12
G12
4SL
00
55
22
Y9
Y9
G9
G9
0505
88
2,2,
G7A
G7A
SGL
1,800
1,800
X2通り 軸組図
1/200
1/200
00
00
00
,3,3
11
22
cc
FF
00
00
11
,3,3
3,150
3,150
Y6
Y6
5SL
2SL
FG16
FG16
RSL(水上)
G7A
G7A
00
55
88
,2,2
1SL
基礎底
350
350
RSL(水上)
0505
88
,2,2
FG16
FG16
00
55
22
00
00
22
,1,1
2,200
2,200
X1通り 軸組図
00
55
66
,4,4
11
00
00
11
,3,3
基礎底
350
350
0505
88
2,2,
FG17
FG17
00
00
22
,1,1
基礎底
00
00
00
,3,3
G16
G16
SGL
FG16
FG16
44
22
cc
FF
G16
G16
1SL
00
55
22
2SL
44
22
cc
FF
3,150
3,150
5,150
5,150
10,500
10,500
Y1
Y1
Y3
Y3
X5通り 軸組図
1,800
1,800
Y6
Y6
1/200
1/200
Y9
Y9
1,500
1,500
5,350
5,350
10,500
10,500
1,800
1,800
Y1
Y1
Y4
Y4
Y9
Y9
Y2
Y2
Y7
Y7
Y11
Y11
X6・X10通り 軸組図
1/200
1/200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
張間方向軸組図(1)
S=1/200
S-13
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL(水上)
RSL(水上)
G12
G12
0000
00
,,
33
G13
G13
G12
G12
G13
G13
G14
G14
0505
88
,,
22
G13
G13
00
55
88
2,2,
2SL
G13
G13
00
00
11
,3,3
00
55
22
0505
88
,,
22
1SL
1,970
1,615
960
FG12
FG12
890
FG13
FG13
G10
G10
G10
G10
2SL
00
00
11
,3,3
SGL
2,055
G10
G10
00
55
22
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
G10
1SL
3,600
3,600
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
FG10
1,800
1,800
Y3
Y3
Y6
Y6
Y9
Y9
Y2
Y2
Y5
Y5
Y8
Y8
Y11
Y11
X7・X9通り 軸組図
Y1
Y1
00
55
22
0000
00
,3,3
B2
B2
G12
G12
G13
G13
G14
G14
G12
G12
G13
G13
G14
G14
0
5
1
,
2
05
9
,1
1,690
1,970
1,615
0
5
1
,
2
960
890
2,055
FG13
FG13
FG14
FG14
3,750
3,750
Y6
Y6
Y9
Y9
1,800
1,800
Y11
Y11
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3,600
2,000
2,000
Y12
Y12
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3,150
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10,500
Y2
Y2
Y5
Y5
Y8
Y8
X11通り 軸組図
1/200
1/200
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1,800
Y11
Y11
1/200
1/200
11
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FF
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88
,2,2
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B2
3SL
B2
B2
0505
88
,2,2
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G17
2SL
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2
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FF
G17
G17
1SL
FG16
FG16
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G8
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G7A
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G7
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G8
G8
G8
G7A
G7A
G7
G7
G8
G8
G8
G8
G7A
G7A
G7
G7
G8
G8
G8
G8
G7A
G7A
G7
G7
G8
G8
G8
G8
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cc
FF
0
59
00
00
11
,,
33
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G8
G8
3SL
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55
88
,2,2
B2
B2
G7
G7
4SL
G17
G17
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66
,4,4
11
G7A
G7A
5SL
G17
G17
4SL
00
55
22
G14
G14
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,,
33
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FG12
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2,500
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2SL
1SL
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3,150
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Y3
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1/200
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G17
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55
88
,2,2
G12
G12
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FG10
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10,500
B2
B2
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,2,2
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3,600
1,500
1,500
RSL(水上)
0505
88
,2,2
G14
G14
基礎底
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3,750
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Y1
G13
G13
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00
22
,1,1
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3,150
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10,500
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00
00
11
,3,3
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G12
G12
3SL
G10
G10
基礎底
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2,000
0000
00
,3,3
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,,
22
G10
G10
00
00
22
,1,1
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3,750
SGL
G10
G10
G14
G14
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44
22
cc
FF
FG10
FG10
基礎底
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,4,4
11
G10
G10
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55
88
2,2,
FG14
FG14
00
00
22
,1,1
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G10
G10
G10
G10
G10
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1
,2
G10
G10
0505
66
,4,4
11
G14
G14
05
9
,1
G10
G10
G13
G13
5SL
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22
cc
FF
3SL
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22
cc
FF
0
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9
,
1
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G12
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G10
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55
88
,,
22
G14
G14
G13
G13
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G10
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00
55
88
2,2,
G12
G12
G10
G10
G10
G10
3SL
G12
G12
G10
G10
G14
G14
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66
,4,4
11
G10
G10
0000
00
,,
33
11
22
cc
FF
4SL
G10
G10
5SL
00
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,,
22
G12
G12
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G10
G10
5SL
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55
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,,
22
0505
66
,4,4
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G14
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00
,,
33
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FG17
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00
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59
0
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,
1
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FG7
FG8
FG8
FG8
FG8
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3,750
3,600
3,600
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3,150
0
01
,
1
FG16
FG16
00
00
22
,1,1
基礎底
基礎底
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3,750
3,600
3,600
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1,500
3,150
3,150
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10,500
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Y2
Y5
Y5
X12通り 軸組図
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1,800
Y8
Y8
1/200
1/200
Y11
Y11
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1,970
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1,230
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1,500
10,500
10,500
Y2
Y2
Y7
Y7
X13通り 軸組図
1,800
1,800
Y8
Y8
1,970
1,970
1,230
1,230
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
Y11
Y11
図面種類
縮 尺
張間方向軸組図(2)
S=1/200
S-14
S-24
1/200
1/200
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL(水上)
RSL(水上)
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G1
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00
,,
33
G1
G1
G1
G1
5SL
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88
,,
22
G1
G1
G1
G1
G1
G1
0505
88
,,
22
G1
G1
G1
G1
G1
G1
00
55
88
2,2,
2SL
G1
G1
00
55
22
0505
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,,
22
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0
0
,
2
992
FG1
FG1
00
00
22
,1,1
0
00
,
2
1,790
992
FG1
FG1
1,790
992
FG1
FG1
1,790
G1
G1
2SL
0
00
,
2
00
00
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,3,3
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22
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X4
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3,750
X5
X5
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3,750
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X7
垂直面筋違
垂直面筋違
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G4
G4
G4
G4
G4
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992
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FG1
1,790
1,790
00
00
11
,3,3
SGL
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FG1
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55
22
FG5
FG5
255
890
255
SGL
FG4
FG4
00
55
22
X4
X4
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3,750
00
55
66
,4,4
11
X5
X5
X6
X6
Y4通り 軸組図
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1/200
1/200
1/200
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G5
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,
1
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G5
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,3,3
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FG11
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FG5
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55
22
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FG15
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00
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,1,1
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3,750
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X8
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,2,2
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3,750
X7
X7
X8
X8
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55
88
,2,2
00
00
22
,1,1
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3,750
X7
X7
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cc
FF
基礎底
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3,750
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X6
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G5
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G11
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X5
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3,750
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G5
G5
3SL
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00
11
,3,3
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3,750
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G5
G11
G11
基礎底
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700
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X4
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2,2,
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G4
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FG4
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00
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,1,1
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X13
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G11
G11
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,2
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FG11
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1/200
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G11
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G4
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0
,2
X11
X11
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00
00
,3,3
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G4
G4
G4
X10
X10
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,
1
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3,750
G11
G11
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88
,2,2
G11
G11
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00
00
22
,1,1
RSL(水上)
00
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,4,4
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X9
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3,750
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2,2,
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G5
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0
,2
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FG1
3,750
3,750
X8
X8
3SL
00
55
22
992
00
0
,2
G11
G11
基礎底
X8
X8
G4
G4
G4
G4
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1/200
1/200
G4
G4
00
00
11
,3,3
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3,750
4SL
2SL
2SL
G1
G1
00
0
,2
FG1
FG1
00
00
00
,3,3
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FF
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88
,2,2
1SL
00
00
22
,1,1
5SL
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,2,2
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G5
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0
,2
G11
G11
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55
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2,2,
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3,750
X6
X6
Y1通り 軸組図
00
55
66
,4,4
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0505
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,,
22
G1
G1
G1
G1
G11
G11
G5
G5
G1
G1
G1
G1
G1
G1
G5
G5
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3,750
0505
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G1
G1
G1
G1
G1
G1
基礎底
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00
00
,3,3
G1
G1
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,4,4
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G1
G1
0
00
,
2
G1
G1
00
55
88
,,
22
G1
G1
G1
G1
G1
G1
G11
G11
5SL
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22
cc
FF
3SL
44
22
cc
FF
G1
G1
G5
G5
G1
G1
4SL
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55
88
2,2,
G1
G1
00
00
11
,3,3
G1
G1
G1
G1
G1
G1
3SL
G1
G1
G1
G1
G1
G1
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,4,4
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G1
G1
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00
,,
33
11
22
cc
FF
4SL
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G1
5SL
00
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,,
22
G1
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G1
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00
,,
33
11
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,4,4
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G1
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X8
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3,750
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X9
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3,750
X10
X10
Y5通り 軸組図
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3,750
X11
X11
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1/200
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1,500
X13
X13
X1
X1
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1,500
X2
X2
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2,000
X3
X3
X4
X4
Y5~6通り間 軸組図
1/200
1/200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
桁方向軸組図(1)
S=1/200
S-15
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL(水上)
RSL(水上)
5SL
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88
,,
22
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G6
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55
88
,,
22
00
00
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,3,3
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1SL
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FG6
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FG11
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55
22
3,750
3,750
3,750
3,750
X4
X4
X5
X5
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3,750
X6
X6
0
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,
2
1SL
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G11
G11
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X13
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,2,2
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1,910
2SL
00
00
11
,3,3
SGL
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G2
G15
G15
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B2
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22
X2
X2
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2,000
X3
X3
X4
X4
1/200
1/200
G2
G2
G3
G3
G3
G3
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G2
G2
G2
G2
G3
G3
G3
G3
G15
G15
G2
G2
G3
G3
4SL
G2
G2
G3
G3
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,2,2
3SL
G2
G2
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88
,2,2
2SL
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CB2
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G3
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,4,4
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G11
G11
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,2
G15
G15
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B2
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CB2
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,
2
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G3
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G11
G11
G11
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G2
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1,500
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1/200
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,2,2
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G15
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B2
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CB2
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,4,4
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B2
CB2
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G11
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X11
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00
00
,3,3
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700
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G11
G11
G11
G11
00
00
11
,3,3
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3,750
RSL(水上)
G11
G11
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00
00
,3,3
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FG15
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X10
Y7通り 軸組図
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,
2
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00
00
22
,1,1
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3,750
X9
X9
1/200
1/200
5SL
0505
88
,2,2
SGL
255
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FG4
3,750
3,750
X8
X8
CB2
CB2
00
55
66
,4,4
11
890
00
00
11
,3,3
基礎底
X8
X8
G11
G11
0505
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2,2,
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3,750
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G15
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,
2
FG4
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3,750
X7
X7
2SL
G4
G4
基礎底
700
700
00
00
00
,3,3
G15
G15
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00
00
22
,1,1
基礎底
3SL
G4
G4
G4
G4
00
00
11
,3,3
0505
88
,,
22
00
55
88
2,2,
G11
G11
05
1
,2
4SL
G15
G15
0505
66
,4,4
11
G4
G4
44
22
cc
FF
G15
G15
G4
G4
3SL
00
55
88
2,2,
00
00
22
,1,1
00
55
88
,,
22
G11
G11
G6
G6
11
22
cc
FF
4SL
0505
88
,,
22
5SL
G4
G4
G4
G4
0505
66
,4,4
11
G6
G6
2SL
G4
G4
G11
G11
3SL
00
55
88
2,2,
RSL(水上)
0000
00
,,
33
11
22
cc
FF
4SL
0505
88
,,
22
G4
G4
垂直面筋違
5SL
G11
G11
G6
G6
0505
66
,4,4
11
G4
G4
G11
G11
0000
00
,,
33
11
22
cc
FF
垂直面筋違
G15
G15
G6
G6
0000
00
,,
33
垂直面筋違
B2
B2
G15
G15
G2
G2
G3
G3
G3
G3
05
0
,2
1SL
1,025
1,700
1,231
1,424
590
0
50
,
1
1,460
890
370
610
700
1,090
B1
B1
G15
G15
G2
G2
05
0
,2
350
590
165
44
2c2c
FF
201
08
8
00
00
11
,3,3
SGL
00
55
22
1SL
FG15
FG15
FG11
FG11
00
00
22
,1,1
FG11
FG11
FG15
FG15
00
00
22
,1,1
基礎底
FG2
FG2
FG15
FG15
FG3
FG3
FG3
FG3
FG2
FG2
00
00
22
,1,1
基礎底
3,750
3,750
X8
X8
3,750
3,750
X9
X9
3,750
3,750
X10
X10
Y8通り 軸組図
3,750
3,750
X11
X11
1/200
1/200
基礎底
1,500
1,500
700
700
X13
X13
X1
X1
1,500
1,500
X2
X2
2,000
2,000
X3
X3
3,750
3,750
X4
X4
3,750
3,750
X5
X5
3,750
3,750
X6
X6
Y9通り 軸組図
3,750
3,750
X7
X7
1/200
1/200
1,500
1,500
X8
X8
X1
X1
3,500
3,500
X2
X2
Y10通り 軸組図
X4
X4
1/200
1/200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
桁方向軸組図(2)
S=1/200
S-16
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL(水上)
0000
00
,,
33
G3
G3
G3
G3
G2
G2
G2
G2
G3
G3
G3
G3
G2
G2
G2
G2
G3
G3
G3
G3
G2
G2
G2
G2
G3
G3
G3
G3
G2
G2
5SL
11
22
cc
FF
00
5858
,,
22
00
55
66
,4,4
11
G2
G2
4SL
0505
88
,,
22
3SL
0505
88
2,2,
2SL
2SL
44
22
cc
FF
G2
G2
0
5
0
,
1
00
00
11
,3,3
SGL
00
55
22
1SL
0
8
8
G3
G3
500
2,
0
2
1
1,090
1,310
370
FG2
FG2
0000
22
,1,1
G3
G3
1,231
1,424
590
G2
G2
05
0
,1
500
2,
350
590
165
FG3
FG3
1,460
890
370
FG3
FG3
610
700
1,090
02
1
0
88
FG2
FG2
SGL
00
00
11
,3,3
00
55
22
1SL
G15
G15
G15
G15
FG15
FG15
FG15
FG15
44
22
cc
FF
0000
22
,1,1
基礎底
基礎底
3,750
3,750
X8
X8
3,750
3,750
X9
X9
3,750
3,750
X10
X10
Y11通り 軸組図
3,750
3,750
X11
X11
1/200
1/200
1,500
1,500
X13
X13
X1
X1
3,500
3,500
X2
X2
Y12通り 軸組図
X4
X4
1/200
1/200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
桁方向軸組図(3)
S=1/200
S-17
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
梁配筋リスト 1/30
符 号
位 置
※特記無き限り、腹筋は2-D10とし図示の段数とすること
※X方向梁主筋を外側、Y方向梁主筋を内側とすること
G1
全断面
G2
全断面
G3
全断面
G4
全断面
G5
全断面
G6
全断面
G7(G7A)
全断面
G8
全断面
G9
全断面
G10
全断面
G11
全断面
G12
全断面
G13
全断面
G14
全断面
G15
全断面
G16
全断面
G17
全断面
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
()はG7Aを示す
180(180)x700
2-D16
2-D16
D10@200
180x700
2-D16
2-D16
D10@200
180x700
2-D16
2-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
2-D16
2-D16
D10@200
180x600
2-D16
2-D16
D10@200
180x600
2-D16
2-D16
D10@200
180x600
2-D16
2-D16
D10@200
180x600
2-D16
2-D16
D10@200
180x600
2-D16
2-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
()はG7Aを示す
200(180)x750
2-D19(D16)
2-D19(D16)
D10@200
200x750
4-D19
4-D19
D10@100
200x750
2-D19
2-D19
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
3-D16
3-D16
D10@200
180x700
3-D16
3-D16
D10@200
180x650
3-D16
3-D16
D10@200
180x650
3-D16
3-D16
D10@200
180x600
3-D16
3-D16
D10@200
180x600
3-D16
3-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
()はG7Aを示す
200(180)x750
2-D19(D16)
2-D19(D16)
D10@200
200x750
4-D19
4-D19
D10@ 90
200x750
2-D19
2-D19
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x700
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
()はG7Aを示す
200(180)x750
2-D19(D16)
2-D19(D16)
D10@200
200x750
4-D19
4-D19
D10@ 80
200x750
2-D19
2-D19
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x700
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
()はG7Aを示す
200(180)x700
2-D19(D16)
2-D19(D16)
D10@200
200x700
4-D19
4-D19
D10@ 80
200x700
2-D19
2-D19
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x700
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x600
4-D16
4-D16
D10@200
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
R
R階梁
巾x成
上端筋
下端筋
スターラップ
180x750
2-D16
2-D16
D10@200
180x800
2-D16
2-D16
D10@200
180x800
2-D16
2-D16
D10@200
180x650
3-D16
3-D16
D10@200
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
5
5階梁
巾x成
上端筋
下端筋
スターラップ
180x750
3-D16
3-D16
D10@200
180x800
3-D16
3-D16
D10@200
180x800
3-D16
3-D16
D10@200
180x650
4-D16
4-D16
D10@100
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
4
4階梁
巾x成
上端筋
下端筋
スターラップ
180x750
4-D16
4-D16
D10@200
200x800
200x800
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
D10@200
D10@200
200x650
3-D19
3-D19
D10@ 80
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
3
3階梁
巾x成
上端筋
下端筋
スターラップ
180x750
4-D16
4-D16
D10@200
200x800
4-D19
4-D19
D10@ 80
200x800
4-D19
4-D19
D10@200
200x650
3-D19
3-D19
D10@ 70
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
2
2階梁
巾x成
上端筋
下端筋
スターラップ
180x750
4-D16
4-D16
D10@200
200x800
4-D19
4-D19
D10@ 60
200x800
4-D19
4-D19
D10@200
200x550
4-D19
4-D19
D10@100
180x450
2-D16
2-D16
D10@200
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
梁配筋リスト
S=1/50
S-18
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
床版配筋リスト
階
符 号
S1
S2
2
~
5
版 厚
150
150
S3
150
S4
150
S5
150
S6
150
RS1
RS1
RS2
RS2
R
片持床版配筋リスト
RS3
RS3
RS4
RS4
RS5
RS5
RS6
RS6
150
150
150
150
150
150
位 置
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
端部A
中央部
短辺方向・主筋
中央B
D10@200
D10@200
両端部
全域C,D
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
端部D
長辺方向・配力筋筋
中央部
中央B
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
両端部
全域A,C
階
符 号
D10@200
D10@200
CS1
CS1
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
CS2
CS2
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
2 ~
5
CS3
CS3
CS4
CS4
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
CS5
CS5
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
RCS1
RCS1
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
D13@150
RCS2
RCS2
R
RCS3
RCS3
版 厚
~
140
200
140
~ 200
140
~ 200
140
~ 200
120
~ 150
140
~ 200
~
140
200
150
位 置
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
短辺方向・主筋
端部AC
D13 @125
D13 @125
D10@200
D10@200
D13 @100
D13 @100
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D13 @125
D13 @125
D10@200
D10@200
D13 @100
D13 @100
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
長辺方向・配力筋筋
中央BD
D13 @125
D13 @125
D10@200
D10@200
D13 @100
D13 @100
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
D13 @125
D13 @125
D10@200
D10@200
D13 @100
D13 @100
D10@200
D10@200
D10,13@150
D10,13@150
D10@200
D10@200
端部DC
中央BA
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10,13@200
D10,13@200
基礎版配筋位置図
C
A
D
B
D
C
A
C
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
x 4
L
)
辺
長
(
x
L
x 4
L
Lx
4
Lx
4
Ly(長辺)
D10,13@200
D10,13@200
D10@200
D10@200
C
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
床版配筋リスト
S=1/50
S-19
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
00
33
22
1,1,
4-D16
Y12通りX1~X4間:縦配筋はD10@150とする
Y12通りX1~X4間:縦配筋はD10@150とする
0
1
D
0
2
00
11
11
00
7979
,,
11
Y11
Y11
4-D13
18-D10
4-D16
2-D10
00
99
4-D13
4-D16
6-D10
Y11通りW20壁の寄り寸法
Y11通りW20壁の寄り寸法
22-D10
4-D16
Y12
Y12
4-D16
4-D16
Y11通りX8~X13間:横配筋はD10@100とする
Y11通りX8~X13間:横配筋はD10@100とする
4-D16
0
1
D
4
4-D13
4-D16
4-D16
0
1
D
0
2
0000
22
,2,2
Y10
Y10
4-D13
00
11
11
0
1
D
8
4-D16
4-D13
0000
88
,,
11
4-D13
10-D10
4-D13
4-D16
6-D10
01
D
-2
2
4-D19
4-D13
4-D19
10-D10
4-D13
4-D19
4-D10
12-D10
00
22
WW
W20
W20
4-D19
W20
W20
12-D10
4-D19
4-D19
18-D10
00
55
33
W20
W20
4-D19
W20
W20
4-D19
W20
W20
4-D19
0505
88
,1,1
00
00
11
0
1
D
8
00
22
WW
4-D13
01
D
-4
24-D10
0
1
D
2
1
00
22
WW
8-D10
W20
W20
2-D19
W20
W20
2-D19
W20
W20
2-D19
01
D
-6
2-D19
0
1
D
2
1
4-D16
Y7
4-D16
16-D10
0
1
D
0
1
24-D10
W20
W20
W20
W20
4-D13
2-D19
00
0505
,,
0101
2-D19
0
1
D
2
1
4-D13
2-D19
4-D13
6-D10
2-D19
0
1
D
2
1
4-D13
110
110
4-D16
4-D13
4-D16
4-D16
0
1
D
4
3
8-D10
X13
X13
0
1
D
8
1
4-D13
8-D10
0
1
D
8
1
4-D13
4-D16
8-D10
8-D10
4-D13
4-D16
4-D16
8-D10
8-D10
8-D10
8-D10
4-D16
0
1
D
2
2
0
1
D
8
1
8-D10
4-D13
4-D16
8-D10
8-D10
8-D10
00
22
WW
8-D10
Y2
4-D16
0
1
D
4
1
4-D16
0000
55
,1,1
4-D16
4-D16
00
00
00
,2,2
00
00
55
4-D13
4-D16
8-D10
0505
77
,3,3
01
D
-2
4-D13
4-D16
4-D16
01
D
-4
1
Y5
4-D13
4-D16
4-D16
8-D10
00
00
44
1,1,
X13通りW20壁の寄り寸法
X13通りW20壁の寄り寸法
4-D13
4-D16
4-D16
00
22
WW
4-D16
4-D13
Y7
90
90
4-D13
4-D16
4-D13
00
22
WW
01
D
-4
34-D10
0
1
D
8
4
0
1
D
0
1
4-D16
00
00
22
,
2,
2
4-D13
6-D10
4-D13
00
22
WW
2-D19
4-D16
24-D10
4-D13
Y8
4-D16
4-D13
2-D19
01
D
-4
4-D13
01
D
-8
4-D13
4-D13
8-D10
2-D19
4-D16
00
00
11
Y7通りW20壁の寄り寸法
Y7通りW20壁の寄り寸法
2-D19
0
1
D
0
1
00
22
WW
4-D16
4-D16
8-D10
0000
00
,2,2
00
00
11
0
1
D
4
2
0
1
D
8
1
00
00
55
,1,1
2-D19
4-D13
4-D16
4-D13
16-D10
36-D10
X4
Y1
W20
W20
0
1
D
0
5
4-D16
0
1
D
8
4
X4通りW20壁の寄り寸法
X4通りW20壁の寄り寸法
8-D10
2-D19
W20
W20
110
110
0505
77
3,3,
4-D19
2-D19
4-D16
4-D16
4-D16
01
D
-4
3
2-D19
0
1
D
8
1
0
1
D
8
4-D13
90
90
2-D19
W20
W20
4-D16
4-D13
4-D16
24-D10
W20
W20
2-D19
0
1
D
2
W20
W20
4-D16
16-D10
4-D16
4-D13
2-D19
0000
55
0,0,
11
2-D19
Y4
4-D13
4-D16
Y3
W20
W20
01
D
-8
00
00
11
Y4通りW20壁の寄り寸法
Y4通りW20壁の寄り寸法
4-D16
2-D19
0000
44
,1,1
4-D19
0
1
D
4
2
4-D16
36-D10
0
1
D
2
01
D
01
0
1
D
0
5
4-D13
4-D13
Y4
W20
W20
4-D16
4-D13
Y6
12-D10
4-D16
8-D10
0
1
D
8
2
01
D
-8
1
4-D16
12-D10
4-D13
4-D13
0505
11
,3,3
0
1
D
8
1
00
22
WW
4-D16
2-D19
4-D13
4-D19
8-D10
4-D13
4-D16
0
1
D
2
2
4-D13
2-D19
4-D10
0
1
D
8
1
4-D13
4-D13
2-D10
00
55
11
3,3,
8-D10
0
1
D
4
2
Y9
0
1
D
8
2-D19
0000
88
,1,1
Y11
Y11
W20
W20
Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D19とする
Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D19とする
4-D16
4-D13
2-D19
Y9通りW20壁の寄り寸法
Y9通りW20壁の寄り寸法
0
1
D
2
4-D13
8-D10
Y9
00
99
4-D16
12-D10
0000
00
,4,4
00
00
00
,,
55
8-D10
4-D16
0
1
D
4
1
4-D16
0
1
D
2
4-D16
00
00
55
1,500
1,500
1,500
1,500
4-D16
2,000
2,000
3,750
3,750
5,000
5,000
4-D16
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
特記なき限り下記による
壁はW18とする。(壁厚さ180)
壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。
横配筋はD10@150 (ダブル配筋)
巾止め筋はD10@1、000以内とする。
横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。
定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない
場合は帯筋の形状にして巻くものとする。
T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし
て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア
ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。
長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状
は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止
め筋を横筋と同じピッチで配置する。
二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用
いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。
1階 壁配筋リスト
1/100
1/100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
1階 壁配筋リスト
S=1/100
S-20
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
0303
22
,1,1
2-D16
0
1
D
0
2
00
11
11
Y11
Y11
0707
99
,,
11
00
99
0000
00
,,
55
Y11通りW20壁の寄り寸法
Y11通りW20壁の寄り寸法
2-D16
Y12
Y12
00
0202
,,
22
00
11
11
4-D13
8-D10
Y9
W20
W20
2-D16
Y9
4-D13
2-D16
0
1
D
0
1
0
1
D
4
2
10-D10
4-D13
2-D16
0
1
D
8
00
22
WW
W20
W20
2-D19
2-D19
0
1
D
8
1
0
1
D
2
2
2-D16
4-D13
2-D19
10-D10
W20
W20
18-D10
00
55
33
4-D10
12-D10
12-D10
4-D13
2-D19
2-D19
W20
W20
W20
W20
2-D19
W20
W20
2-D19
4-D19
2-D19
8-D10
W20
W20
2-D19
0
1
D
8
1
8-D10
W20
W20
2-D19
Y3
W20
W20
2-D19
00
00
11
00
22
WW
4-D13
2-D16
2-D19
00
22
WW
2-D19
2-D19
4-D13
01
D
-8
01
D
-2
0
1
D
-2
1
36-D10
0
1
D
4
4-D13
2-D19
110
110
24-D10
2-D16
2-D19
24-D10
W20
W20
W20
W20
0505
77
,3,3
0
1
D
2
1
4-D13
2-D16
8-D10
Y1
2-D16
8-D10
8-D10
2-D16
0000
55
,1,1
4-D13
8-D10
1,500
1,500
3,750
3,750
5,000
5,000
Y8
00
22
WW
00
00
22
,
2,
2
0000
55
,,
00
11
2-D19
W20
W20
2-D19
0
1
D
2
1
4-D13
4-D13
0
1
D
4
34-D10
8-D10
110
110
00
22
WW
4-D13
Y7
0000
44
,1,1
Y5
90
90
0
1
D
4
3
2-D16
8-D10
2-D16
4-D13
8-D10
8-D10
2-D16
4-D13
8-D10
8-D10
2-D16
8-D10
8-D10
2-D16
0
1
D
6
8-D10
00
5757
,,
33
X13通りW20壁の寄り寸法
X13通りW20壁の寄り寸法
4-D13
2-D16
00
22
WW
X13
X13
0
1
D
8
1
4-D13
2-D16
8-D10
Y2
2-D16
0
1
D
4
1
2-D16
2-D16
0000
55
,,
11
2-D16
0000
00
,2,2
00
00
55
4-D13
2-D16
8-D10
2-D16
0
1
D
4
1
2-D16
2-D16
2,000
2,000
W20
W20
0
1
D
2
2
2-D16
0
1
D
-6
2-D16
1,500
1,500
8-D10
2-D16
0
1
D
4
1
00
00
55
4-D13
2-D16
4-D13
2-D16
24-D10
0
1
D
0
1
4-D13
4-D13
2-D19
0
1
D
8
1
2-D16
2-D16
24-D10
2-D19
2-D16
2-D16
2-D16
0
1
D
8
1
4-D13
6-D10
2-D16
0
1
D
8
4
8-D10
00
22
WW
4-D13
2-D16
Y7
4-D13
2-D19
2-D16
16-D10
4-D13
0
1
D
0
1
01
D
-8
1
X4通りW20壁の寄り寸法
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4-D13
8-D10
0
1
D
2
1
0
1
D
4
2
2-D16
X4
4-D13
2-D19
0
1
D
4
0
1
D
8
00
00
11
Y7通りW20壁の寄り寸法
Y7通りW20壁の寄り寸法
2-D16
4-D13
2-D16
4-D13
2-D19
4-D13
00
00
11
2-D19
2-D16
01
D
8
4
0
1
D
4
3
0
1
D
8
4-D13
0
1
D
0
1
6-D10
90
90
2-D16
2-D16
16-D10
2-D19
00
22
WW
2-D16
0
1
D
0
5
4-D13
2-D16
16-D10
2-D16
4-D13
2-D19
4-D13
0
1
D
8
00
00
11
Y4通りW20壁の寄り寸法
Y4通りW20壁の寄り寸法
4-D13
W20
W20
0
1
D
4
2
2-D16
Y4
2-D16
8-D10
D16
01
D
-0
5
36-D10
00
00
55
,0,0
11
0
1
D
2
W20
W20
2-D19
8-D10
0
1
D
8
1
0
1
D
6
00
5151
,,
33
4-D13
2-D19
0
1
D
8
1
4-D13
2-D16
00
00
44
,1,1
W20
W20
2-D19
00
22
WW
Y6通りX4~X5間:
Y6通りX4~X5間:
横配筋はD10@150とする
横配筋はD10@150とする
00
55
88
,1,1
W20
W20
12-D10
4-D13
2-D19
01
D
8
2
0
1
D
2
0
1
D
0
1
4-D10
12-D10
2-D19
4-D13
4-D13
4-D13
D13
2-D19
4-D13
6-D10
2-D10
2-D16
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11
,3,3
0000
00
,,
22
2-D19
W20
W20
0
1
D
4
2
00
00
88
1,1,
Y4
8-D10
4-D13
4-D13
2-D19
Y9通りW20壁の寄り寸法
Y9通りW20壁の寄り寸法
0000
00
,4,4
Y6
4-D13
2-D19
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Y11
00
99
Y10
Y10
2-D19
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88
,1,1
2-D16
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
特記なき限り下記による
壁はW18とする。(壁厚さ180)
壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。
横配筋はD10@200 (ダブル配筋)
巾止め筋はD10@1、000以内とする。
横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。
定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない
場合は帯筋の形状にして巻くものとする。
T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし
て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア
ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。
長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状
は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止
め筋を横筋と同じピッチで配置する。
二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用
いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。
2階~3階 壁配筋リスト
1/100
1/100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
2~3階 壁配筋リスト
S=1/100
S-21
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
0303
22
,1,1
2-D16
0
1
D
0
2
0707
99
,,
11
0000
00
,,
55
2-D16
Y12
Y12
Y11通りX8~X13間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする
Y11通りX8~X13間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする
4-D13
00
0202
,,
22
8-D10
4-D16
4-D13
4-D16
8-D10
00
00
88
1,1,
2-D16
Y9
4-D13
2-D16
0
1
D
0
1
0
1
D
4
2
10-D10
4-D13
2-D16
6-D10
2-D16
0505
11
,3,3
0
1
D
8
2-D10
0
1
D
8
1
0
1
D
2
2
2-D16
0W2 4-D13
:
み
の
階
4
4-D16
4-D13
4-D16
10-D10
4-D16
18-D10
00
55
33
00
55
88
,1,1
02
W:
み
の
階
4
4-D13
4-D16
8-D10
8-D10
4-D13
0W2
:
み
の
4階2-D16
2-D16
Y3
4-D16
02W
: 2-D16
み 4-D13
の
階
4
0
1
D
-2
1
36-D10
0
1
D
4
4-D13
0
1
D
0
1
0
1
D
8
24-D10
24-D10
2-D16
0
1
D
4
3
0505
77
,3,3
X4
0
1
D
2
1
4-D13
4-D13
X4通りW20壁の寄り寸法
X4通りW20壁の寄り寸法
(4階のみ)
(4階のみ)
8-D10
Y1
2-D16
2-D16
8-D10
8-D10
2-D16
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55
,1,1
4-D13
8-D10
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1,500
3,750
3,750
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5,000
4-D13
0
1
D
4
34-D10
8-D10
110
110
20W:
み
の
4-D13
階
4
Y7
0000
44
,1,1
Y5
90
90
0
1
D
4
3
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8-D10
2-D16
4-D13
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X13
X13
0
1
D
8
1
8-D10
2-D16
4-D13
8-D10
8-D10
2-D16
4-D13
2-D16
8-D10
0
1
D
6
8-D10
(4階のみ)
(4階のみ)
4-D13
2-D16
8-D10
Y2
2-D16
0
1
D
4
1
2-D16
2-D16
8-D10
00
5757
,,
33
20W:
み
の
階
4
X13通りW20壁の寄り寸法
X13通りW20壁の寄り寸法
2-D16
0
1
D
2
2
0000
55
,,
11
2-D16
0000
00
,2,2
00
00
55
4-D13
2-D16
8-D10
2-D16
0
1
D
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2-D16
2-D16
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2,000
4-D13
2-D16
2-D16
0
1
D
-6
2-D16
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1,500
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2-D16
0
1
D
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1
00
00
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2-D16
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0
1
D
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1
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2-D16
2-D16
2-D16
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0
1
D
8
1
4-D13
2-D16
4-D13
0
1
D
0
1
01
D
-8
1
00
00
22
,
2,
2
0000
55
,,
00
11
0
1
D
8
4
0
1
D
4
2
2-D16
02
:W
み
の
階
4
2-D16
02
W:
み
の
階
4
4-D13
2-D16
24-D10
Y8
4-D13
2-D16
4-D13
6-D10
4-D13
24-D10
2-D16
2-D16
0
1
D
0
1
4-D13
2-D16
2-D16
2-D16
4-D13
20W:
み
の
階
4
0
1
D
4
D16
16-D10
2-D16
0
1
D
2
1
2-D16
4-D13
0
1
D
8
4-D13
2-D16
2-D16
4-D13
2-D16
2-D16
0
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D
6
2-D16
2-D16
2-D16
4-D13
8-D10
4-D16
2-D16
0
1
D
0
5
0
1
D
8
4-D13
01
D
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110
110
2-D16
2-D16
16-D10
4-D16
0
1
D
8
1
4-D13
2-D16
16-D10
0
1
D
4
2
6-D10
90
90
4-D13
4-D16
2-D16
4-D16
2-D16
8-D10
2-D16
01
D
-0
5
01
D
-8
01
D
-2
8-D10
4-D16
00
5151
,,
33
4-D13
4-D16
0
1
D
8
1
36-D10
00
00
55
,0,0
11
0
1
D
2
4-D16
4-D13
2-D16
00
00
44
,1,1
4-D16
12-D10
4-D13
4-D16
01
D
8
2
0
1
D
2
0
1
D
0
1
4-D13
4-D13
4-D16 4-D10
12-D10
4-D16
4-D13
4-D13
0000
00
,,
22
12-D10
0
1
D
8
1
0
1
D
4
2
Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする
Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする
Y4
4-D16
0000
00
,4,4
Y6
12-D10
4-D13
4-D16
Y11
Y11
4-D16
Y10
Y10
4-D13
4-D13
4-D16 4-D10
0000
88
,1,1
2-D16
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
7,500
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
7,500
7,500
35,000
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X10
X11
X11
X12
X12
X13
X13
特記なき限り下記による
壁はW18とする。(壁厚さ180)
壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。
横配筋はD10@200 (ダブル配筋)
巾止め筋はD10@1、000以内とする。
横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。
定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない
場合は帯筋の形状にして巻くものとする。
T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし
て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア
ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。
長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状
は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止
め筋を横筋と同じピッチで配置する。
二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用
いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。
4階~5階 壁配筋リスト
1/100
1/100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
4~5階 壁配筋リスト
S=1/100
S-22
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
RSL
2-D16
G7A
G7A
G7
G7
2-D16
6
1
D
2
00
00
00
,3,3
G7A
G7A
G8
G8
2-D19
31
D
-2
2-D19
STR: -D10@ 80
G8
G8
2-D19
3
1
D
2
31
D
2
2-D19
2-D19
G7A
G7A
91
D
2
2-D19
6
1
D
4
G8
G8
31
D
-2
91
D
-2
2-D19
2-D19
31
D
-2
31
D
-2
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
31
D
-2
31
D
-2
31
D
-2
31
D
-2
31
D
-2
31
D
2
31
D
2
G9
G9
31
D
-2
31
D
-2
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
G9
G9
31
D
2
91
D
-2
31
D
-2
G9
G9
31
D
2
2-D19
2-D16
STR: -D10@200
G9
G9
2-D19
2-D19
3
1
D
2
2-D19
2-D19
STR: -D10@ 80
2-D19
31
D
-2
2-D19
91
D
2
2-D19
G7
G7
31
D
-2
91
D
-2
2-D19
2-D19
6
1
D
2
44
22
cc
FF
91
D
-2
G7
G7
2-D19
00
00
11
,3,3
STR: -D10@ 90
3
1
D
2
G7A
G7A
2-D16
61
D
-2
2-D16
2-D19
2-D19
2SL
61
D
-2
G7
G7
6
1
D
2
0505
88
,2,2
2-D16
2-D16
2-D19
2-D16
2-D16
61
D
-2
G8
G8
31
D
-2
G7A
G7A
3SL
61
D
-2
2-D19
2-D16
2-D16
G9
G9
STR: -D10@100
3
1
D
2
4SL
2-D16
G8
G8
G7
G7
6
1
D
2
00
55
88
,,
22
2-D16
2-D19
2-D16
0505
66
,,
44
11
2-D16
31
D
-2
2-D16
0505
88
,2,2
STR: -D10@200
3
1
D
2
5SL
11
22
cc
FF
2-D16
G16
G16
31
D
-2
31
D
-2
31
D
-2
600
600
2-D16
2-D19
31
D
-2
開口部
600
61
D
-4
61
D
-4
61
D
-4
31
D
-2
上下共
2-D13
上下共
2-D13
大梁
SGL
00
55
22
1SL
2-D22
FG7
FG7
0000
22
1,1,
STR: -D13@100
2-D22
FG7
FG7
2-D22
4-D22
STR: -D13@100
2-D22
FG8
FG8
FG9
FG9
4-D22
2-D22
3-D22
上
長 以0
着 00
定 ,
上下共
3-D13
1
FG16
FG16
3-D22
2-D22
表示は片持ちスラブ補強範囲を示し
片持ちスラブ上端筋は1/2ピッチとする
基礎底
3,750
3,750
3,600
3,600
1,500
1,500
3,150
3,150
10,500
10,500
Y1
Y1
1,800
1,800
Y3
Y3
Y6
Y6
Y9
Y9
X4通り 軸組図
※各詳細図の定着長はS-02,03参照とする
2,200
2,200
Y10
Y10
CB2
CB2
CB2
CB2
Y12
Y12
1/100
1/100
D13
120
120
D13
00
22
11
横筋
D10@200
00
00
22
,1,1
D13
D10@150
縦筋
D10@150
00
00
22
D13
廊下片持床版
00
44
11
D13
横筋
D10@200
縦筋
D10@150
00
55
99
D13
横筋
D10@200
縦筋
D10@150
00
66
11
00
22
11
D13
定着長
以上
廊下片持床版
120
120
D13
D13
00
55
11
D13
00
22
11
D10@200
D13
廊下手摺壁 配筋詳細図 1/30
注)その他片持ちスラブについても上記定着
要領とする事
2
B
2D13
D13
d04
着
定
D13
庇 配筋詳細図 1/30
イナズマ筋
D10@200
D10@200
D10
D10
廊下側室外機置場 配筋詳細図 1/30
妻壁側室外機置場 配筋詳細図 1/30
階段115500
版厚
2-D19
2-D19
横筋
D10@200
イナズマ筋
D10@200
700
700
補強筋上下共
補強筋上下共
縦筋
D10@150
D13
D10,D13@200
1,000
120
120
D13
D13
横筋
D10@200
縦筋
D10@150
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
階段 配筋要領図 1/30
図面種類
縮 尺
架構配筋図
S=1/100
S-23
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
Wナット
無収縮モルタル
0
3
A.BOLT L=200
2,000
7,500
7,500
5,700
7,500
1,800
3,750
1,250
PL-12 M-16
床版下端筋に片面10d以上 溶接する
2,500
鉄筋に溶接する
アンカーボルト接合部詳細図 1/20
SB
□-100x100x4.5
RCS1
CB2
CB2
床版面(上弦)
6
1
G
屋根面(下弦)
RS5
RS5
CB2
CB2
0
0
2
,
3
6
1
G
Y12
Y11
Y10
G3
05
1
,
3
Y6
00
5
,6
1
Y5
Y4
Y3
ST
T
S
SB
SB
SB
SB
SB
T
S
05
3
0
58
00 ,1
5
,
0 0
1 0
4,
1
SB
T
S
T
S
T
S
T
S
T
S
SB
SB
SB
SB
SB
SB
SB
ST
SB
SB
SB
RS4
01
G
RS4
RS3
8
G
SB
SB
SB
SB
SB
SB
SB
3
1
G
G4
ST
T
S
8
G
RS2
G11
SB
SB
T
S
RCS5
S4
2
1
G
T
S
SB
ST
7
G
RCS2
床版面(上弦)
0
0
5
,1
0
0
5
Y11
2Cs-100x50x20x3.2
0
0
5
,
7
1
Y8
2,000
X3
X4
7,500
3,750
3,750
X5
3,750
7,500
X6
X7
3,750
X8
7,500
3,750
X9
3,750
X10
7,500
PL-9 M-16
PL-12 M-16
PL-12 M-16
鉄筋に溶接する
鉄筋に溶接する
0
0
5
,
2
Y7
鉄筋に溶接する
2,625
1,375
4,000
Y5
Y2
R階(鉄骨置屋根)詳細図 1/20
(X7,9通り)
0
0
5
,
1
0
0
5
Y9
Y2
SB
□-100x100x4.5
屋根面(下弦)
屋根面筋違
径16 PL-6 M-16
PL-6 M-16
2,500
1,250
3,750
2Cs-150x65x20x3.2
屋根面筋違
径16 PL-6 M-16
PL-6 M-12
X11
X12
BP3
2Cs-100x50x20x3.2
PL-12 M-16
PL-9 M-16
3,750
2Cs-100x50x20x3.2
0
5
7
,
3
7
G
RS1
0
0
2
,
2 0
0
5
,
0 0
0 1
4
,
1
G1
05
7
,
3
2Cs-150x65x20x3.2
2Cs-100x50x20x3.2
SB
SB
母屋
C-100x50x20x3.2
PL-9 M-16
G11
RCS5
SB
□-100x100x4.5
0
5
1
,
3
B
S
SB
ST
SB
Y2
Y1
4
1
G
SB
Y8
Y7
G2
ST
0
0
8
,1
Y9
G3
2.5
SB
0
0
8
,
1
2 RCS1
B
RCS1
0
0
2
,2
10
PL-9 M-16
X13
屋根面筋違
径16 PL-6 M-16
R階(鉄骨置屋根)床伏図 1/100
PL-6 M-16
2Cs-150x65x20x3.2
PL-6 M-12
母屋
PL-6 M-12
C-100x50x20x3.2
BPL-12x150x260
PL-9・M-16
0
5
08
0
8
0
5
75
75
150
BPL-12x150x260
BPL-12x300x260
無収縮モルタル
無収縮モルタル
PL-9・M-16
0
6
2
75 75 75 75
AB-M16
床版配筋に溶接
300
BP1
5
4
5
8
5
8
5
4
屋根面筋違
径16 PL-6 M-16
5
4
0
6
2
0
6
2
5
4
AB-M16
床版配筋に溶接
無収縮モルタル
母屋
5
8
58
75
75
150
BP2
PL-9・M-16
AB-M16
床版配筋に溶接
□-100x100x4.5
BP3
鉄骨置屋根設置部ベースプレート回り詳細図 1/20
PL-6 M-12
□-100x100x4.5
2Cs-150x65x20x3.2
PL-9 M-16
SB
PL-9 M-16
Y3通り垂直筋違いは
φ16xPL-6・M-16
2Cs-100x50x20x3.2
2Cs-150x65x20x3.2
PL-9 M-16
2Cs-100x50x20x3.2
PL-9 M-16
PL-6 M-16
2Cs-100x50x20x3.2
2Cs-150x65x20x3.2
PL-9 M-16
PL-6 M-16
BP2
鉄筋に溶接する
PL-12 M-16
鉄筋に溶接する
2Cs-100x50x20x3.2
PL-9 M-16
PL-12 M-16
鉄筋に溶接する
PL-12 M-16
鉄筋に溶接する
母屋
C-100x50x20x3.2
2Cs-100x50x20x3.2
PL-12 M-16
本工事に使用する
鋼材はJIS規格に基ずくSN400,STKR400とする
ボルトはJIS規格に基ずく高力ボルトF10Tとする
特記なき板厚は全て厚9とし高力ボルトM16とする
接合部で高力ボルト以外の接合部は仮止後全周溶接する事
施工図を作成し、監督員の承諾を受けてから工事に着手する事。
□-100x100x4.5
2Cs-100x50x20x3.2
PL-12 M-16
2.5
SB
2Cs-100x50x20x3.2
C-100x50x20x3.2
2Cs-100x50x20x3.2
10
2Cs-150x65x20x3.2
2.5
母屋
PL-9 M-16
PL-6 M-12
10
BP1
SB
PL-9 M-16
□-100x100x4.5
SB
PL-9 M-16
C-100x50x20x3.2
鉄筋に溶接する
2Cs-100x50x20x3.2
BP3
PL-12 M-16
鉄筋に溶接する
100
2,625
Y1
2,625
2,625
2,625
Y4
Y9
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
Y2
Y7
R階(鉄骨置屋根)詳細図 1/20
図面種類
縮 尺
R階 鉄骨屋根詳細図
Y11
S=1/20
S-24
S-24
大和郡山市 都市建設部 住宅課
電気設備工事特記仕様書
市営片桐東団地D棟建設工事
No.1
I.工事概要
1.工事場所
2.建物概要
建物名
構造
D棟
RC
階数
5
延面積(m2)
消防法令別表第一
一
般
事
項
● 完成図等
備考
5項ロ
● 工事写真・完成写真
3.工事種目
工事項目/棟別及び屋外
電灯設備
動力設備
電熱設備
受変電設備
静止形電源設備
発電設備
雷保護設備
構内交換設備
構内情報通信網設備
情報表示設備
映像音響設備
拡声設備
インターホン設備
テレビ共同受信設備
テレビ電波障害防除設備
監視カメラ設備
駐車場管制設備
防犯・入退室管理設備
自動火災報知設備
中央監視制御設備
撤去工事
構内配電線路
構内通信線路
●印をつけたものを適用し、各一式とする。
D棟
屋外
○
○
○
●
●
○
○
○
○
●
○
○
○
○
●
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(外灯設備も含む)
●
II.電気設備工事仕様
1.共通仕様
1.)本仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様
書(電気設備工事編)(平成26版)(以下「標準仕様書」という)及び公共建築設備工事標準図(電気
設備工事編)(平成26年版)(以下「標準図」という)による。
2.)工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面による。
2.特記仕様
1.)項目及び特記事項は、●印のついたものを本工事に適用する。ただし●印のない場合は※印を適用する。
2.)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の編・章・節・項を示す。
章
項目
特記事項
一
● 適用基準等
●土木部建築工事監督及び検査必携 奈良県土木部
般
●建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集 奈良県土木部
事
項
● 工事実績情報の登録
適用する。 (1.1.1.4)
● 発生材の処理等
○引き渡しを要するもの ( )
○特別管理産業廃棄物等
○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○( )
○現場において再利用を図るもの ( )
●再生資源化を図るもの
●コンクリート塊 ●アスファルトコンクリート塊 ○建設発生木材 ○(廃変圧器油 L)
●再生資源利用〔促進〕計画(実施)書を提出する。
(建設副産物対策近畿地方連絡協議会編)
●産業廃棄物の処理
関係法令に従い、構外搬出適切処理とし搬出書類等提出する。なお、県内の最終処分場に
搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条例相当額を支払うこと。
●産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出する。
● 電気保安技術者
適用する。
● 電気工事士
契約電力500kW以上の場合も、第一種電気工事士により施工を行う。
○ 化学物質の濃度測定
※実施する(○着工前 ※施工完了後)
(1.1.5.5)
測定対象化学物質 ホルムアルデヒド トルエン キシレン エチルベンゼン スチレン
測定対象室及び測定箇所数
室 名
箇所数
測定方法は監督職員の指示による
● 機材等
※別添(設備機材)に掲げる設備機材は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」に記載されたもの(ただし、評価の有
効期限内のものに限る)を使用する。この場合、評価書の写しをもって、標準仕様書第1
編1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資料(製作図、試験成績書
等は除く)に替える。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
※本工事に使用する設備機材等のうち、設備機材等指定表等により特定のものが特記さ
れた場合は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものを使用する。ただし、同
等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
● 建築材料・設備機器
※建物内部(天井裏、床下、PS、EPS、DS等を含む)及びダクト等の内部に使用する
下記に掲げる各材料・機器等は、それぞれに定められた基準等に適合するものを選定する。
材 料 等
基 準 等
1 接着剤
次の1及び2を満足するものとする。
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない
ものであること。
なお、可塑剤を使用している接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸
ジ−2−エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているも
のとする。
2 保温材
次の1及び2を満足するものとする。
緩衝材
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。
断熱材
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない
ものであること。
3 塗料
次の1、2及び3を満足するものとする。
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない
ものであること。
3 トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないものである
こと。
4 設備機器 製品を構成する建築材料は、次の1及び2を満足するものとする。
格品とする。
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない
ものであること。
●
○
●
○
●
他工事との取合い
概成工期
施工条件
見本施工の実施
中間技術検査の実施
● 設計図書の優先順位
● 官公署その他への届
出手続等
● 疑義に対する協議等
● 総合施工計画書
● 施工中の安全確保及び
環境保全
● 交通安全管理
● 機材の試験
共
通
事
項
● 耐震施工
○
● はつり
● 電線管
● ボックス
● 配管の塗装
● 電線
● 電線本数、管路等
● 呼び線
● フラッシュプレ−ト
○ フロアプレ−ト・
ベ−ス
● 盤類塗装色
● 寸法
● 最上階の埋込配管
● 再使用機器
なお、F☆☆☆☆の規格に適合するものと規定された材料等で、F☆☆☆☆に適合する材
料等がない場合は、監督員と協議を行うこと。
●
○完成図(機器製作図含む)
※作成する。
※請負者において完成図を作成し、糊張製本「1」部提出する(原図共)
●
○完成図は、原則として黒文字製本とし、表紙の書き方は監督職員の指示とする。
○完成図CADデータの提出
●
参考CADデータの貸与 ●有り ○なし
●
○保全に関する資料等
保全に関する資料等(機器取扱い及び保守に関する説明書・試験成績書・主要な材料
・機器製造者一覧、官公署届出書類)を提出する。
●
○その他の引き渡し書類
保証書・施工図(制御システム図・機器配管固定の施工図等)、施工計画書、各種承
諾図、工事写真、その他各種検査書類等を整理し、監督職員の指示する部数提出する。
○既存完成図の修正(多年度継続工事の場合)
既存完成図を今回工事の内容を含んだものに修正し、全体完成図として提出する。
※工事写真 「工事写真の撮影マニュアル(奈良県土木部監修)」による。
●完成写真 下表による。
分類・規格
撮影枚数
部数
原板の大きさ(mm)
●カラーサービス版
○1 ○6 ○9
○24×36以上
1
○カラーキャビネ版
監督職員指示箇所
○100×125以上
○カラースライド
○1 ○10 ○20
○24×36以上
○カラーパネル半切
○1 ○2 ○3
○100×125以上
○モノクロームキャビネ版
○1
同上
(ただし、上記写真は、アルバム製本とする。)
○完成写真として、全紙パネルを 部提出する。
○完成写真撮影業者(完成写真撮影場所は監督職員の指示による。)
○監督職員の承諾する撮影業者
共
通
事
項
● 地中埋設標
● 標識シート
● 砂利地業
○ 屋外形手元開閉器箱
● 屋外形プルボックス等
● コンセントプレート
○ バスダクト
● 環境に配慮した電線
(EMケーブル)
その他
別記工事区分表による。
現場説明時の現場説明事項による。
(1.1.2.1)
現場説明時の現場説明事項による。
図示 (図面番号 )
(1.1.5.3)
○土木部建築工事監督及び検査必携(奈良県土木部)に定める中間検査による。
●建築に順ずる
(1)質問回答書(以下(2)から(5)に対するもの)
(1.1.1.1)
(2)現場説明書
(3)特記仕様書
(4)図面
(5)標準仕様書
以上(1)から(5)の順番のとおりとする。
ただし、明示なき材料、仕上げ等については、監督職員の指示による。
工事関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続き等は全て請負者が行うこと。
この場合、「建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集(奈良県土木部)」の書式に従
い、日程管理を行う。
(1.1.1.3)
設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取り合い等の関係で設計
図書によることが困難又は不都合な場合が生じた時は、監督職員と協議する。 (1.1.1.8)
工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し、監督職員に提出する。 (1.1.2.2)
工事現場周辺の状況を調査判断し、本工事施工によって生じる騒音、振動、大気汚染、水
質汚濁等の影響が生じないよう、周辺環境の保全に努める。工事に関して、第三者から説
明の要求又は苦情があった場合は、請負者の責任において直ちに誠意をもって対応する。
(1.1.3.5)
工事期間中道路面には、一切車両を駐車しないようにすると共に、工事関係車両の出入り
については、必ず誘導員又は交通整理員を立て、交通渋滞、住民等の安全に留意すること。
又、工事着手前に警察、その他関係機関、地元自治会、監督職員などと十分うち合わせの
うえ、安全管理を行う。なお、交通整理員については、現場説明事項による。
機材の品質及び性能を試験により証明する場合は、試験に先立ち試験計画書を作成のうえ、
監督職員に提出し、原則として監督職員の立ち会いを受けて行う。ただし、あらかじめ監
督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 (1.1.4.5)
設備機器の固定は「建築設備耐震設計・施工指針(建設省住宅局建築指導課監修)199
7年版」による。なお設計用水平地震力は、次に示す設計用標準水平震度に、機器の重量
を乗じたものとする。また設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。
設計用標準水平震度
○特定の施設
※一般の施設
設置場所
重要
一般
重要
機器
水槽類
機器
機器
水槽類
上層階、屋外及び塔屋
2.0(2.0)
2.0
1.5(2.0)
1.5(2.0)
1.5
中間階
1.5(1.5)
1.5
1.0(1.5)
1.0(1.5)
1.0
1階及び地下階
1.0(1.0)
1.5
0.6(1.0)
0.6(1.0)
1.0
注、( )の内の数値は、防振支持の機器の場合に適用する。
重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)
●配電盤 ○直流電源装置 ○自家発電装置 ●交換機 ○
○電算用電源○中央監視装置 ○UPS装置 ●防災機器 ○
上層階の定義は、次による。
6階建以下の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階、10∼12階建の場合は
上層3階、13階建以上の場合は上層4階
(5.1.1.4)(5.2.1.1)(5.2.2.1)
既存のコンクリ−ト床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッ
タ−とし、復旧はモルタル補修とする。梁貫通は不可。
合成樹脂製可とう管(以下PF管という)は一重タイプとする。ただし、露出部分は鋼
製電線管で施工する。なお、鋼製電線管を使用する場合は、電線の収容本数を考慮する。
また、屋外露出(雨線内・雨線外共)部分で明示無き場合は鋼製電線管とする。
○PF管で配管する場合であっても、分電盤・端子盤等の2次側で第1ボックスまでは、
鋼製電線管で施工する。
PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
配線室以外で露出配管の場合は、すべて化学処理(エッチングプライマー1種)の後、調
合ペイント2回塗りとする。 (1.2.7.1)
特記なきものはEM−IEとする。
分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は
監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm上のビニル被覆鉄線を挿入する。
※金属製(ステンレス、新金属も含む) ●樹脂製(住戸内)
水平高低調整式(空転防止付リング付、OAフロア部分を除く)
※砲金製 ○アルミ製
製造者の標準色とする。ただし、建築意匠見合いとなる部分については監督職員の指定色
とする。
(2.1.6.3)(2.1.11.3)(3.1.1.3)(6.1.4.2)(7.1.2.3)
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。建築意匠見合いとなる部分につ
いては監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。
最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるのを原則とする。
取外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定のうえ取付ける。なお照明器具等の見
えがかり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃を行うこと。
● 圧着端子
● 盤類仕様
● 色彩による表示
● 設備機能上の協議
○ 天井点検口等
○ 負担金等
● 土工事
仮
設
工
事
○ 仮設電力工事
丸型とする。
●分電盤 ○実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤
○製造者標準品とする場合は別図による。(図面番号 )
●盤名称・回路名称を彫刻した樹脂製の銘板で表示する。
●盤内配線は原則としてエコ電線とする。(消防法上はHIV)
●JIS C0920に対する保護等級の試験を行う。
※要 埋設標箇所数( )箇所 ○不要
地中管路に標識シート(2倍長)を設ける。
(2.2.12.4)
○高圧管路 ●低圧管路(外灯回路除く) ●外灯回路 ○通信管路
※再生砕石 ○
※SUS製 ○溶融亜鉛めっき ○鋼板製 ○ 塗装○不要 ○要
○製造者標準品とする場合は別図による(図面番号 )
屋外形のプルボックス及び屋外に使用する配管支持金物等の雑材料は、SUS製又は溶融
亜鉛めっき(JISH8641−82HDZ35相当)とする。
コンセントプレートの指定箇所に回路名称(回路番号)を付す。
エキスパンションダクトは別図による。 (図面番号 )
(2.2.9.2)
以下のケーブルはハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたものとする。
●EM−CEES JCS4258制御用ケーブル(遮蔽付き)に準じ、絶縁材及びシースにJCS
規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。
●EM−UTP JISX5150に準じ絶縁材にJCS規格によるEMケーブルの耐燃焼性架橋
ポリエチレンを用いたものとする。
●EM−MEES JCS3271(MVVS)に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格によるEM
ケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。
●FP、FP−C、HP シースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを 用いたものとする。 ビニル電線、ビニルシースケーブル等を使用する旨の記載があるものは、EMケーブルの
規格を含むものとする。EMケーブルの電線色別は、原則として「標準仕様書」による。
監督職員の指示による。
図面上において機能上疑義を生じた場合は、検討した後、監督職員と協議する。
天井点検口の裏側に用途名称を付す。また、大型プルボックスの見やすい部分に、用途名
称を付す。
※不要 ○要( 円)
○本工事 ○別途
●埋戻し及び盛土
※B種(根切り土中の良質土)●A種(山砂の類) (標仕書・建築工事編)
●残土処分
※構内指示の場所に敷きならし ○構外搬出
○
○
○
○
○ 総合会議室
○ 監督職員事務所
の備品
● 工事用水
● 工事用電力
● 足場、さん橋類
一般
機器
1.0(1.5)
0.6(1.0)
0.4(0.6)
電
灯
設
備
● 工事用仮設物
● 工事範囲
● 電気方式
●
○
○
○
施工方法
照明制御システム
照明器具の防水試験
標準外照明器具
○ 非常用照明の形式
○ フロアコンセント
● 予備配管
動
力
設
備
● スイッチ
○ 工事範囲
○ 電気方式
○ 施工方法
○ 制御盤
● 監視方法
○ インタ−ロック
電 設
熱 備
受
変
電
設
備
○
○
○
●
●
制御盤の散水試験
仕様詳細
工事範囲
仕様詳細
● 電気方式
○ 主遮断装置
○ 変圧器
○ 設備容量
○ 進相コンデンサ及び
直列リアクトル
※設けない ○設ける(規模 m2程度)
監督職員事務所を設ける場合の備品は下表による。 (1.2.1.1.)
備品の種類
机・いす
書棚
黒板
温度計
数量
組
台
個
個
備品の種類
雨かっぱ
保護帽
懐中電灯
加入電話機
数量
着
個
個
台
備品の種類
冷暖房機器
消火器
湯沸かし器
掃除具
数量
台
個
台
個
備品の種類
安全帯
流し台
食器棚
応接セット
数量
個
台
台
組
備品の種類
パソコン周辺機器
掛け時計
数量
式
個
構内既存施設 ※利用できない ○利用できる(○有償○無償)
構内既存施設 ※利用できない ○利用できる(○有償○無償)
※関係者が設置したものは無償で使用できる。
(1.2.1.1)
○本工事で設置する。
構内につくることが ※できる ○できない
●配管 ●配線 ●機器取付
幹線 ●単相3線式 ●100/200V60HZ ○直流2線式100V
分岐 ●単相2線式 ●100V ●200V ○直流2線式100V
●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
調光下限値、感知時間等システム設定は監督職員の指示による。
防水試験を行う。
○SP−FRS15MP−321/322(仕様:形状はFRS15−321/322に
準じ、材質(本体・反射板はSUS0.4)防湿構造は、FRS27MPA−321と
し、反射板は指定色塗装とする)
○SP−FBF2RPA−201(仕様:FBF2RP−201に準じ、本体反射板・枠
共BSP0.8t以上のもの)
○別図による。図面番号( )
○電源内蔵形 ○電源別置形
○引出し形 ○飛び出し形 ○内部固定形 ○外部固定形 ○OAフロア用 ○図示
分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(E25)を1
本、5個以上の場合(E25)を2本天井内まで立ち上げる。
大角ネ−ム付とする。換気扇用スイッチは確認表示灯付とする。
●配管 ●配線 ●機器取付
幹線 ●三相3線式 200V 60HZ ○
分岐 ●三相3線式 200V 60HZ ○
●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
単位ユニットの電流計はコンデンサよりも負荷側に接続する。
自動連動回路は、試験運転にした場合連動しないものとする。
●警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して空調機を停止
させる。
散水試験を行う。試験個数は指示による。
○配管 ○配線 ○機器取付
別図による。(図面番号 )
●配管 ●配線 ●機器取付
別図による。 図面番号( )
○製造者標準品、消防法認定品等とする場合は別図による(図面番号 )
●配管 ●配線 ●機器取付
●低圧 ●三相3線式 200V ●単相3線式 100V/200V
○三相3線式 V ○三相4線式 V/ V
○限流ヒュ−ズ及び高圧負荷開閉器(PF・S)
○高圧交流遮断器(VCB)
定格遮断電流 ※12.5kA以上 ○
※油入 ○モ−ルド(絶縁種別※F種○ ) ○ガス入
○移動車輪付 ○防振ゴム付
○変圧器総容量 合計 kVA ○高圧側設置(コンデンサ ※油入○ リアクトル ※油入○ )
○低圧側設置 ○自動力率制御 ※設ける ○設けない
高調波対策 ※有(直列リアクトル※6% ○13%) ○無
ゴム長靴
足
衣装ロッカー
人用
会議用机・いす
組
パソコン
台
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
電気設備工事 特記仕様書(1)
S=1/ N,S
E-01
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
受
変
電
設
備
○ 配電盤
○ 監視方式
○ 基礎
○ 盤内換気扇
○ 盤内ヒ−タ
○ 付属品等
○ その他
静
止
形
電
源
設
備
○ 工事範囲
○ 直流電源装置
○ UPS装置
○
○
○
○
○
○
工事範囲
仕様詳細
形式
連続運転可能時間
始動時間
発電機
○ 原動機
○ 燃料
○ 減圧水槽
○ 給油ボックス
○ 排気管又は排気ダク
ト
○ 監視方式
○ 排気ガス
○ 騒音規制値
○ 天井走行装置
○ 保安装置
○ その他
○ 太陽光発電装置
○ 風力発電装置
○ 燃料電池
雷
保
護
設
備
構
内
交
換
設
備
○
○
○
○
○
○
●
○
○
●
工事範囲
受雷部システム
引き下げ導線システム
支持管
接地極
等電位ボンディング
工事範囲
ハイテンションアウトレット
ローテーションアウトレット
配線方式
○ 保安器
○
○
○
○
形式
蓄電池
仕様詳細
回線
○ 電話機
○ 電話機への配線
構
○
内
○
情 通 ○
報 信 ○
網 ○
設
備
工事範囲
施工方法
保安器
試験
仕様詳細
情 示 ○ 工事範囲
報 設 ○ 施工方法
表 備 ○ 電気方式
情 ○ 出退表示盤
報
表 ○ マルチサイン装置
示 ○ 親時計及び付属装置
設
備 ○ 子時計
映
像
音
響 設
備
拡
声
設
備
○ 工事範囲
○ 施工方法
○ 仕様
○
○
○
○
○
試験
工事範囲
施工方法
工事詳細
増幅器
○ マイクロホン
○ スピ−カ
○ CDプレ−ヤ−
○ レコ−ダ−
イ
ン
タ
● 工事範囲
● 施工方法
○ 機器
ー
発
電
設
備
○屋内用 ○屋外用
○キュ−ビクル式配電盤(※普通形○薄型) ○高圧スイッチギア(※普通形○薄型)
○変圧器盤(※普通形○薄型) ○コンデンサ盤(※普通形○薄型)
○低圧スイッチギア(※普通形○薄型) ○開放形配電盤
○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
※別途工事 ○本工事
○標準図による ○鉄筋太さ等詳細は別図による。(図面番号 )
○屋外基礎は標準図より高くする。※GL+150 ○GL+300 ○
公称羽根径は300φ(鋼製)とし、電源100Vは配電盤内より供給する。
サ−モスタット(30°C∼40°C可変形とし、35°Cにセット)及び切替スイッチ
(自動・手動・断)を設ける。
○屋内用配電盤の場合、外部換気扇連動(※端子 ○スイッチ)を設ける。
盤内ヒ−タ及び同用スイッチ ※不要 ○要
盤内に予備限流ヒュ−ズを収納する。
○配電盤内部照明用の蛍光灯は、盤前後の扉ごとに設ける。
○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。
○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。
○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。
○主遮断装置、変圧器、低圧主回路導体にそれぞれヒ−トラベルを貼付けする。
○接地線用の銅帯母線を設け、接地線の取り出しが一ヶ所に集中するのを避ける。
○接地抵抗値測定用端子を測定しやすい位置に設ける。
○据え付け用架台は溶融亜鉛めっきとする。
○キュ−ビクルの内部から回路名称がわかるように表示する。
○屋外キュービクルのネットフェンス ※本工事 ○別途工事
○内部の点検用スペ−スは三方をアクリル板で囲む。
○配管 ○配線 ○機器取付
用途 ○建築基準法用 ○消防法用 ○受変電設備専用
○非常用照明器具電源、受変電設備制御電源共用
蓄電池種類 ○HSE形鉛蓄電池 ○MSE形鉛蓄電池
○長寿命形鉛蓄電池
電圧及び容量 直流 ○100V ○24V ○48V ○ Ah
○過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。
用途( )
方式 ○UPS(簡易形を除く) ○簡易形UPS(○据付方法は図面番号( )による。)
(4.2.1.1)
出力電気方式 ○単相2線式 ○単相3線式 ○三相3線式 60HZ
出力電圧 ○100V ○100/200V ○200V
定格出力、停電補償時間( kVA 分間)以上 温度条件※25℃ ○(
)
○配管 ○配線 ○機器取付
別図による。(図面番号 )
○配電盤搭載キュービクル形(○屋内○屋外) ○配電盤別置形
※10時間 ○168時間 ○
(5.1.1.1)
※40秒(普通形) ○10秒(即時形)
電気方式 三相3線式 60HZ 電圧○210V ○6.6KV ○415V
定格出力 kVA以上
力率 0.8
種類 ○ディ−ゼル機関 ○ガスタ−ビン
○マイクロガスタービン ○
定格出力 kW( PS)以上
始動方式 ※電気式 ○空気式
冷却方式(ディ−ゼル機関) ○ラジエ−タ式 ○別置ラジエータ式 ○水槽循環式 付属装置 ○過給器付 ○給気冷却器付
種類 ※軽油 ○A重油 ○灯油 ○天然ガス系都市ガス
(5.1.1.7)(5.1.2.7)
○燃料小出槽 l ※鋼板製 ○ステンレス製
(5.1.1.6)(5.1.3.7)
○主燃料槽 l (○本工事 ○別途工事 ○専用 ○共用) (5.1.4.12)
※ステンレス製 ○鋼板製
(5.1.1.6)
※ステンレス製 ○鋼板製
(5.1.1.6)
ばい煙測定口 ※設ける ○設けない
○断熱材の厚さは別図による。(図面番号 )
(5.2.1.7)
○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
常用発電機の排出規制値は別図による。(図面番号 ) (5.1.1.4)(5.1.1.6)(5.1.2.6)
(5.1.3.4)(5.1.3.6)
○非常用発電設備 消音器出口( )dB以下
敷地境界 ※60dB以下 ○
○常用発電設備 別図による。(図面番号 )
○本工事 ○別途工事
項目及び外部用端子は別図による。(図面番号 )
(5.1.1.5)(5.1.2.5)(5.1.3.5)
配電盤の外箱、配管材料、防音性能、潤滑油の冷却方式、過負荷試験の有無は別図による
(図面番号 )(5.1.1.2)(5.1.1.6)(5.1.1.8)(5.1.3.4)(5.1.4.1)(5.1.8.1)
系統連系の有無、モジュールの種類、公称最大出力、耐風速、出力電圧等仕様詳細は別図による
(図面番号 )
(5.1.7.1)(5.1.7.4)
※受風面積40m2未満 ○受風面積40m2以上 (図面番号 ) (5.1.8.1)
機関1mにおける運転音 ※80dB ○ (5.1.8.2)
系統連系の有無、風車の仕様、移報用の遠方監視接点等仕様詳細は別図による。
(図面番号 )
(5.1.8.1)(5.1.8.2)(5.1.8.3)
※りん酸形燃料電池 ○
(5.1.5.1)
※系統連系有 ○系統連系無
(5.1.5.1)
設置条件、計測・故障表示項目は別図による(図面番号 ) (5.1.5.1)(5.1.5.3)
○受雷部システム ○引き下げ導線システム ○接地システム
○突針 ○水平導体 ○メッシュ導体 ○構造体利用
○建築構造体利用 ○引下げ導線
※鋼製(溶融亜鉛めっき) ○ステンレス製
○建築構造体利用 ○A型接地極 ○B型接地極
詳細は別図による (図面番号 )
(2.2.17.3)
●配管 ○配線 ○機器取付
○外部固定形 ○内部固定形 ○回転形または上下動形 ○
○一般形 個 ●OAフロア用 20個(通線カバ−)
幹線 ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
分岐 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ○フロアダクト配線
○信号線側設置 ○電源側設置
○保安器用接地工事 ※本工事 ○別途工事
○ボタン電話装置 ○電子交換機
種類( ) 容量( )Ah
局線応答方式等仕様詳細は別図による。 (図面番号 )
(6.1.6.2)
●局線 2/10回線(●図面番号 E−27 )以上 ○専用線 / 回線以上
●内線 43/50回線以上 ○デ−タ端末内線 / 回線以上
○FAX / 回線以上
●ボタン電話機 7台 ○局線受付電話機 台 ○コ−ドレス電話機 台
○停電補償電話機 台 ○多機能電話機表示付 台 表示無 台
○PHS 台
電話機1台につき ※EM-TIEF0.65−2C ●EBT0.4−2P 20m
○2号ワイヤプロテクタ 1.5mを見込む。
○配管 ○配線 ○機器取付
○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線
○信号線側設置 ○電源側設置
試験項目は別図による。(図面番号 )
端子類のポート数、インターフェイス、ルータ・スイッチ・ファイアウォール・ネットワ
ーク管理装置の機能等仕様詳細は別図による。(図面番号 )
(6.1.4.4)(6.1.5.1)(6.1.5.3)(6.1.5.4)(6.1.5.5)(6.1.5.6)
ホ
ン
設
備
テ
レ
ビ
共 受
同 信
設
備
● インターホン
●
●
●
●
工事範囲
施工方法
アンテナ
アンテナマスト
● 電界強度等
テ
レ
ビ
電
波
障 ○ 工事範囲
害 ○ 施工方法
防 ○ 事前調査
除
設
備
監
○ 工事範囲
視
○ 画像
カ
○ レンズ
メ 設
ラ 備 ○ その他
駐 管 ○ 工事範囲
車 制 ○ 車両検出方式
場 設 ○ 発券方式
備
防 ○ 工事範囲
犯 ○ 電気方式
設 ○ 警戒方式
備 ○ 電源装置
入
○ 工事範囲
退
○ 施工方法
室
○ 制御装置
管 設 ○ 認識部
理 備
自 ● 工事種類
動 ● 工事範囲
火 ● 施工方法
災 ● 自動火災報知装置
報
知
設
備
○ 消火ポンプの始動
○ 連動制御器
○ 自動閉鎖装置
○ 非常警報装置
○ ガス漏れ火災
警報装置
○ 保安器
中 制 ○ 工事範囲
央 御 ○ 仕様詳細
監 設
視 備 ○ 保安器
○配管 ○配線 ○機器取付
○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線
○AC V ○DC V
○多線直接式発光ダイオ−ド表示盤 ○液晶式情報表示盤 ○埋込形
○パルス伝送式発光ダイオ−ド表示盤 〇窓数 窓 〇呼出し機能(※有 〇無)
イメージスキャナ、表示面等仕様詳細は別図による。(図面番号 )
(6.1.7.2)
○CR−PM ○CW−PM ○
○プログラムタイマ (○カ−ド式 ○キ−式 ○ )
特記なきものは ※SWA33−GpB2 ○
スピ−カ−付のものは ※SWA33−GpSpsB2 ○
○配管 ○配線 ○機器取付
○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
スピーカーの性能、キャビネットの材質、プロジェクタの性能・投射方式、スクリーンの
材質形状等仕様詳細は別図による。(図面番号 )
(6.1.8.3)(6.1.8.4)(6.1.8.5)
試験項目は別図による。(図面番号 ) (6.2.28.2)
●配管 ●配線 ●機器取付
●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
○
別図による。(図面番号 E−27 )
形式 ○卓上形 ●ラック組込形
定格出力 360W以上
性能 ●Hi形
出力制御器 ※有 回線 ○無
●自動放送はアッテネ−タ−を経由した回路とする。
付加機能 ○リモコン機能 ○コ−ルサイン機能 ○モニタ−機能
用途 ○一般放送用 ○非常放送用
○卓上形 1台 ○ハンド形 台
天井埋込形で特記ないものは、 ※SC5H1−1V3−K ○(図面番号 E−27 )
壁掛形で特記ないものは、 ※SW2H1−1V3 ○(図面番号 E−27 )
○卓上形 ○ラック組込 ○ラックスペ−スのみ ○連装機能有り
○卓上形 ○ラック組込 ○ラックスペ−スのみ
媒体 ○カセット形 ○磁気ディスク
形式 ○ノ−マルカセット形 ○MD
台数 ○一般放送用 台 ○自動放送用 台
●配管 ●配線 ●機器取付
○金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
○音声誘導装置 (○磁気式 ○無線式)
○トイレ等呼出し装置 窓
○受付呼出し装置
○外部受付用インターホン
用途 ○夜間受付用 ●一般用 ○保守用
種類 ●親子式(※電話形同時通話式 ○電話スピ−カ−形同時通話式)
○相互式(※電話形同時通話式 ○複合式) ○子機プレ−ト(SUS製)
テレビの有無 ※無 ○有
●配管 ●配線 ●機器取付
●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
○VHF用 ●UHF用 ○BS用 ○CS用 ○AM用 ○FM用 ○CATV ○
●壁面取付形 ○自立形 (基礎 ※別途 ○本工事)
鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛めっき仕上げとする。
電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付け予定位置、また
その周辺で測定する。(測定チャンネルは別図による (図面番号 ))
その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。
(6.2.19.1)
○配管 ○配線 ○機器取付
○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線
調査箇所数 箇所
調査チャンネルは別図による。(図面番号 ) (6.2.20.6)
○配管 ○配線 ○機器取付
○カラ− ○モノクロ
○標準レンズ ○広角レンズ ○望遠レンズ
○仕様詳細は別図による。(図面番号 )
○ワイパ ○デフロスタ ○ヒータ ○ファン
○配管 ○配線 ○機器取付
○ル−プコイル方式 ○光線方式
○磁気式 ○パンチカード式
構
内
配
電
線
路
○ 工事範囲
○ 電気方式
○ ふ設方式
○ 区分開閉器
構
内
配
電
線
路
○ マンホ−ル及び
ハンドホ−ル
○ 余長
○ がいし、高圧ケーブル
端末処理
○ 避雷器
○ 装柱材
● 外灯
構
内
通
信
線
路
工事範囲
ふ設方法
○ マンホ−ル及び
ハンドホ−ル
電灯動力共通
引込用計器
引込開閉器
分電盤
スイッチ(一般)
スイッチ(身障者用)
スイッチ(自動扉用)
コンセント(一般)
コンセント(和室)
コンセント(台上)
コンセント(機械室・車庫)
ブラケット(一般)
ブラケット(踊場)
ブラケット(鏡上)
壁掛形制御盤
手元開閉器
操作スイッチ
端子盤(室内)
集合保安器箱
壁付アウトレット(一般)
壁付アウトレット(和室)
表示盤
壁付発信機
ベル・ブザ−・チャイム
壁掛形親時計
子時計
壁掛形スピ−カ−
壁付アッテネ−タ
壁付インタ−ホン(身障者)
壁付押しボタン(一般)
壁付押しボタン(身障者玄関)
壁付押しボタン(身障者便所)
壁付インタ−ホン(一般)
壁付アウトレット(一般)
壁付アウトレット(和室)
機器収容箱
直列ユニット(一般)
直列ユニット(和室)
受信機・副受信機
機器収容箱
発信機
ベル
表示灯
液化石油ガス用検知器
電 灯
動 力
●配管 ○配線 ○機器取付
○DC V ○
○マグネットスイッチ○バイブレ−ションスイッチ○パッシブセンサ−○
予備電源(蓄電池)内蔵
○配管 ○配線 ○機器取付
○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線
基本機能を除く機能は別図による(図面番号 )
(6.1.15.2)
○磁気カード ○テンキー ○ICカード ○非接触カード ○バイオメトリックス
○認識部の区分、機能、形状等は別図による。(図面番号 )
(6.1.15.3)
●自動火災報知設備 ○自動閉鎖設備 ○非常警報設備 ○ガス漏れ火災警報設備
●配管 ●配線 ●機器取付
○金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線
●受信機 P型 1級 10回線(●壁掛型 ○自立形) (●単独形 ○複合形)
○副受信機 窓
●機器収容箱(○消火栓一体形 ●単独形)
○表示装置(※CRT ○内照式液晶ディスプレイ ○プラズマディスプレイ
CRT以外の場合使用詳細は別図による(図面番号 )
(6.1.16.4)
※消火栓箱内押しボタン ○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。) ●消火栓開閉弁と連動
1回線〔予備電源(蓄電池)内蔵〕
●単独 ○火報受信機等と一体
○ダンパ等(全数)復帰用の予備電源容量をもつこと。
●防火戸用(DC24V 0.6A以下 電磁式またはラッチ式)
○防煙ダンパ用〔別途工事 瞬時通電式または電動式DC24V 0.6A以下、
遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下〕
○防火シャッタ用 (別途工事 DC24V 0.6A以下)
※有 ○無
○受信機 形 級 回線(○壁掛形 ○自立形)
(○単独形 ○火報受信機と一体)(ガスの種類 )
○信号線側設置 ○電源側設置
○配管 ○配線 ○機器取付
機能、機器構成、外観構造、画面サイズ、表示色数、印字方式、補助盤の変換器等仕様詳
細は別図による。(図面番号 ) (7.1.3.1)(7.1.3.2)(7.1.3.4)(7.1.3.5)
○信号線側設置 ○電源側設置
○屋外形 ○耐塩形
●一般用 ○耐塩形
●一般用 ○景観照明用 基礎※本工事 ○別途
○鋼製屋外灯ポ−ルは溶融亜鉛めっきとし、指定色塗装とする。
○接地は各ポ−ル毎に施す。
○配管(一部金物設置) ○配線 ○機器取付
○地中埋設式 ○架空線式
埋設深さ 特記なきは、GL(舗装がある場合は、舗装下面)−600mm以下とする。
○電柱 遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル
○根かせ
○支線ガード
構造、寸法は ※標準図による。 ○別図による。(図面番号 )
蓋の用途表示は ※奈良県通信 ○ とする。
(設備機材)
蛍光灯用の安定器(高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器)、蛍光灯器具、照明制御装置
可変速電動機用インバータ装置
盤類(分電盤(実験盤を含む)、制御盤、キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤ(CW形)、
高圧スイッチギヤ(PW形))
高圧機器(高圧交流遮断器、高圧変圧器、高圧進相コンデンサ、高圧限流ヒューズ、高圧負荷開閉器、高圧変圧器(特定機器))
蓄電池(ベント形据置鉛蓄電池、制御弁式据置鉛蓄電池、据置ニッケル ・カドミウムアルカリ蓄電池)、
交流無停電電源装置
太陽光発電装置(パワーコンディ ショナ及び系統連系保護装置)
監視カメラ装置
中央監視制御(監視制御装置)
(6.1.13.2)
(6.1.13.6)
(6.1.14.5)
●三相3線式 ●6kV ○200V ●単相3線式 100/200V ●単相2線式 ●100V ○200V
○地中埋設式 ●架空線式
埋設深さ 特記なきは、GL(舗装がある場合は、舗装下面)−600mm以下とする
○電柱 遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル
○根かせ
○支線ガード
●高圧負荷開閉器7.2kV ○400A ○300A ●200A
用途 ●架空引込用 ○地中引込用
構造 ○ステンレス製 ○耐中塩じん用 ○耐重塩じん用
形式 ●引外し装置付(SOG形) ○引外し装置なし ●避雷器内蔵
○制御電源用変圧器内蔵
●方向性あり
構造、寸法は ※標準図による。 ○別図による。(図面番号 )
蓋の用途表示は ○奈良県高圧 ○奈良県電気 ○ とする。
ケ−ブルが直接接触しない場合の金物は接地を省略してもよい。
ハンドホ−ルにおいてもケ−ブル支持材を設ける。 ○強電・弱電用セパレート
高圧ケ−ブルは、マンホ−ル、ハンドホ−ルまたはキュ−ビクル内等の1ヶ所で約3
mの余長をとる。
●一般用 ○耐塩用 ○重耐塩用
構 内 交 換
情 報 表 示
拡 声
誘 導 支 援
テレビ共同受信
火 災 報 知
取付高(mm)
1,800∼2,000
1,800∼2,200
1500
1,300
1,100
1,700
300
150
150∼300
800∼1,300
2,100∼2,300
2,000∼2,500
50
1,500
1,500
1,300
300
200
1,300
150
2,300
1,300
2,300
1,500
2,300
2,300
1,300
1,100
1,300
1,100
900以下
1,300
1,300
150
200
300
150
800∼1,500
800∼1,500
800∼1,500
2,300
2,100
300
地上∼窓中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
台上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
鏡上端∼下端
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼下端
天井下∼上端
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
天井下∼上端
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
床上∼上端
設備機材等指定表
機 材
製造者名
製造者名
製造者名
盤 類
パナソニック
内外電気
川電工業
照明器具
パナソニック
東芝ライテック
三菱電機
配線器具
パナソニック
東芝ライテック
神保
インターホン
パナソニック
アイホン
ケアコム
拡声機器
パナソニック
TOA
日本ビクター
自動火災報知
パナソニック
ニッタン
能美防災
注記)上記以外で市の指定を受けている場合はこの限りではない
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
電気設備工事 特記仕様書(2)
S=1/ N,S
E-02
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
凡 例
注 記
名 称 ・ 仕 様
備 考
道路境界線
引込開閉器盤
2.特記なき配管配線は下記とする。
EM−CE3.5°−3C(1CE) (FEP30)
5.5
端子盤
制御盤
EM−CE5.5°−3C(1CE) (FEP30)
歩道
EM−IE1.6×2E2.0 (C19)
別途工事
既存マンホール(KBM±0)
EM−CEE2−2C (G22)
ポール灯
駐輪所照明
姿図参照
EM−CEE2−3C (G22)
建築工事
EM−CEE2−5C (G22)
植栽
C100
×
2
接地極
LFnP
電極
種別は傍記による
4.PBの仕様は下記を参照とする。
極数は傍記による
151WP:SS150×150×100WP−SUS
機械設備工事
221:SS200×200×100
電磁弁
221WP:SS200×200×100WP−SUS
はつり貫通(躯体壁に100φ以上のスリーブが必要な箇所)
332:SS300×300×200
ケーブルラック
溶融亜鉛メッキ
5.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。
A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯
立上げ、立下げ、素通り
43
3.
AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯
A
EM−CEE2−3C(G22)×2
EM−CEE2−5C(G22)×2
EM−CEE2−2C(G22)×2
ゴミ置場
SV
5.5
LF5P
引込開閉器盤
地中埋設配管
105
LF3P
105
5.5
A
E
1.00
5.5
WP
221
104
LF3P
0
50
1,
床隠蔽配管
SV
WP
221
歩道
露出配管配線
A
WP
151
4.31
天井隠蔽配管
法42条1項2号道路
31.99
(+100)
0
10
6,
WP:防水SUS製
EM−CEE2−3C(G22)
EM−CEE2−5C(G22)
EM−CEE2−2C(G22)
00
,8
10
プルボックス
給水ポンプ制御盤
(別途工事)
道路境界線
員
幅
路
道
SV
PU
1
出入口
3.自転車置場照明器具は建築工事とする。
6,000
電灯分電盤
En
道路境界線
1.幹線・動力及び警報配線は幹線・動力リスト参照とする。
道路幅員
記 号
自転車置場-20台
A
A
A
A
A
E
A
LF5P
(受水槽)
A
E
M2
02
6.
K1
E22
ED
(ELB)
線
界
境
路
道
A
K1
EV制御盤
(別途工事)
ED
WP
151 221
ケーブルラック(ZM−400A)
(ピット内に敷設)
L5
5.5
A
104 E
98
3.
T−1
L3
L4
A
警報盤
自転車
置場
12台
73
1.
M1
A
Y9
19.50
出入口
共用分電盤
E22
M2
L1
∼
L1
L4
L2
3
1.7
3
1.7
共同住宅
A
0
1.3
A
車椅子使用者用
駐車スペース
A
E
10,500
105
1.45
1.45
(PF28)x3:電話引込・予備
(D棟)
5
1.4
5
1.4
隣地地境界線
A
3
1.7
SGL=KBM+500
332
WP
5.5
歩道
(+500)
5.0
0
ピット内に設置
車椅子使用者用
駐車スペース
(FEP30)x3:電話引込・予備
新設フェンス H=1,200
7.00
Y1
駐車場(2台分)
3.93
構内柱(関西電力工事)
(S田中13E4)
Tr
1.41
Tr
線
隣地境界
1.6
1
0.95
10.98
1.15
5.5
8.72
3.61
駐車場(11台分)
新設フェンス H=1,200
17.4
6
1.5
3
A
0.4
4
道路
境界
線
940
法42
条2
項道
路
11.
83
新設フェンス H=1,800
12.1
6
駐車場
C100
×
2
5,10
0
既存関西電力柱(S田中13E4)に
トランスを新たに新設すること。
(関西電力工事)
5,000
X1
15,000
X4
15,000
X8
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
配置図
S=1/ 100 E-03
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
住戸引込み幹線詳細図
引込開閉器盤(D棟)
引込2
MCCB3P
400AF/350AT
1φ3W
Wh
引込3
MCCB3P
100AF/75AT
3φ3W
Wh
支持 布設 幹線番号
負 荷 名 称
L3
L4
EM−CET14 E5.5 経路
配 管 サ イ ズ
配 線 サ イ ズ
幹線№
MCCB3P
400AF/350AT
1φ3W
L2
管路・ケーブルラック 布設
(メーカー標準塗装・鋼板製・屋外自立型)
引込1
L1
MB内サドル止め
負荷名称
容量
(kVA)
配 線 サ イ ズ
MCCB
P AF
AT
引込1
−
EM−CET 200
L1
L2
住戸(Ax2、Ex3)
住戸(Bx5)
45.4 3 400 250
47.8 3 400 250
引込2
−
EM−CET 200
引込3
−
EM−CET 14
L3
L4
L5
住戸(Cx5)
住戸(Dx5)
共用電灯
47.8 3 225 200
45.4 3 225 200
3.0 3 50 30
L1
EM−CET 150 E22×2
EM−CET 150 E22×2
L2
EM−CET 150 E22×2
EM−CET 150 E22×2
L3
EM−CET 150 E22×2
EM−CET 150 E22×2
M1
M2
エレベーター
給水ポンプ制御盤
L4
EM−CET 150 E22×2
EM−CET 150 E22×2
3.1 3
1.5 3
50
50
30
30
L5
−
EM−CE 5.5−3C (E2.0x2)
M1
−
EM−CE 8.0−3C (E2.0x2)
M2
−
EM−CE 5.5−3C (E2.0x2)
ピット内・露出
コンクリート打込
G(104)
−
G(104)
−
C(51)
−
G(92)
−
G(92)
−
G(92)
−
G(92)
−
C(31)
−
C(31)
−
C(31)
−
EM−CE14−1Cx3 E5.5
地中埋設
二重天井内
FEP(100)
−
FEP(100)
−
FEP(30)
−
FEP(80)
−
FEP(80)
−
FEP(80)
−
FEP(80)
−
−
−
FEP(30)
−
FEP(30)
−
受電点−
(引 込 開 閉 器 )
受電点−
(引 込 開 閉 器 )
受電点−
(引 込 開 閉 器 )
(引 込 開 閉 器 )
−住戸
(引 込 開 閉 器 )
−住戸
(引 込 開 閉 器 )
−住戸
(引 込 開 閉 器 )
−住戸
(引 込 開 閉 器 )−
(共 用 分 電 盤 )
(引 込 開 閉 器 )−
EV制御盤
(引 込 開 閉 器 )−
給水ポンプ
引込開閉器盤
引込開閉器盤
引込開閉器盤
Aタイプ×2戸
Eタイプ×3戸
Bタイプ×5戸
Cタイプ×5戸
Dタイプ×5戸
共用分電盤
EV制御盤
給水ポンプ制御盤
住戸
(住戸分電盤)
Wh
防火区画貫通処理
PS060WL−0305
MB
住戸 縦幹線
警報盤 (バッテリー付) 屋内露出型
警報盤
MCCB
警報表示
番号
3
ランプチェック
(警報・制御線リスト)
配線サイズ
幹線番号
注)1.屋外防水自立型
2.形状及び寸法は参考とする。
引込開閉器盤 参考姿図
1,400
K1
隠 蔽
−
EM−CEE2−4C
屋内露出
屋外露出
(C25)
−
T
行 先
配管サイズ(天井内コロガシ配線)
地 中
自
(FEP30) 給水ポンプ制御盤 備 考
至
警報盤
27
バッテリー
充電器
F
RF
28Z
27
3
ブザー停止
100/24V
3
ランプチェック
玄関ホール
名 称
1
給水ポンプ制御盤 ポンプ故障・異常
2
給水ポンプ制御盤 受水槽 満水
3
給水ポンプ制御盤 受水槽 減水
4
予備
BZ
28Z
300
L
52−1
L
52−2
L
52−3
L
52−n
F
27
52−1
52−n
2,000
1,950
遠方表示
防火区画貫通処理
(PS060WL−0305)
吊りフック
Eタイプ
Bタイプ Cタイプ
Dタイプ
基礎建築工事
1,700
2,850
基礎建築工事
400
400
50
EV昇降路
700
Wh
Wh
L−E
Wh
L−B
Wh
L−C
L−D
5SL▽
Eタイプ
Bタイプ Cタイプ
Dタイプ
Wh
Wh
L−E
Wh
L−B
2,850
防火区画貫通処理
(PS060FL−0181)
Wh
L−C
L−D
4SL▽
Bタイプ Cタイプ
Wh
Dタイプ
Wh
L−E
Wh
L−B
2,850
Eタイプ
Wh
L−C
L−D
凡 例
3SL▽
Aタイプ
Bタイプ
Cタイプ
Dタイプ
記 号
Wh
Wh
Wh
Wh
Wh
Tr
L−A
L−B
L−C
2SL▽
倉庫
玄関ホール
Aタイプ
Bタイプ
備 考
引込開閉器盤
盤リスト参照
電灯分電盤
盤リスト参照
積算電力計(電力会社工事)
電力計取付板は本工事
プルボックス
WP:防水SUS製
仕様は注記による
L−D
Cタイプ
Dタイプ
防火区画貫通処理
共用分電盤
給水ポンプ制御盤
警報盤
EV制御盤
注 記
引込開閉器盤
Wh
(別途工事)
異種管接続材
M2
2,850
Tr
2,850
構内柱(関西電力工事)
名 称 ・ 仕 様
221
L5
K1
M1
L−A
L1
∼
Wh
L1
L2
Wh
L−B
L−B
Wh
L3
L4
2.PBの仕様は下記とする。
221 :SS200×200×100
L−D
3.住戸縦幹線はCET(トリプレックス)分岐付ケーブルとする。
1SL▽
L4
1.本系統図は幹線経路を示し、幹線は幹線リストを参照とする。
4.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。(各設備共通)
防火区画
ピット
止水処理
引込3 引込2 引込1
ケーブルラック(ZM−400A)
E22
E22
ED
ED
ELB
幹線系統図
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
幹線・動力設備 系統図
S=1/ -
E-04
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
道路境界線
31.99
線
界
境
路
道
屋外階段B
L−C
L−D
共用分電盤
UP
Y12
廊下
L−A
2,200
倉庫
L−B
Wh
MB Wh
玄関
敷地境界線
MB
Y10
玄関
玄関ホール
1,800
廊下
UB
洋室B
洋室B
UB
UP
Y9
MB
トランク
ルーム
玄関
EV
トランク
ルーム
350
洗面所
便所
クローゼット
洗面所
PS
PS
クローゼット
洗面所
便所
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
PS
クローゼット
便所
和室6帖B
廊下
EV制御盤
10,500
廊下
押入
洋室B
廊下
1,850
16,500
UB
トランク
ルーム
クローゼット
廊下
クローゼット
屋外階段A
便所
押入
押入
和室6帖B
洋室A
LDK
LDK
和室6帖A
1,400
Y4
MB Wh
UB
3,150
線
境界
道路
Y6
Wh
玄関
トランク
ルーム
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
押入
バルコニー
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
101
Aタイプ
102
Bタイプ
103
Cタイプ
104
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
2,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
敷地境
界線
X12
X13
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
幹線・動力設備 1階平面図
S=1/ 100 E-05
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
屋外階段B
L−C
L−D
N
DN
Y12
廊下
2,200
L−E
L−B
MB
Y10
Wh
MB
Wh
玄関
1,800
廊下
EVホール
3,150
EV
トランク
ルーム
玄関
UB
廊下
洗面所
クローゼット
洗面所
PS
便所
PS
廊下
クローゼット
洗面所
PS
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
便所
クローゼット
便所
和室6帖B
便所
押入
洋室A
10,500
廊下
押入
洋室B
廊下
クローゼット
洋室B
UB
Wh
トランク
ルーム
1,850
16,500
MB
クローゼット
屋外階段A
Y4
Wh
UB
350
Y6
MB
玄関
トランク
ルーム
トランク
ルーム
UB
洋室B
DN
Y9
玄関
押入
和室6帖B
LDK
LDK
1,400
和室6帖A
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
バルコニー
押入
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
501
Eタイプ
502
Bタイプ
503
Cタイプ
504
Dタイプ
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
1,250
3,750
7,500
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
5階平面図 1/100
L−C
屋外階段B
L−D
UP
DN
Y12
廊下
L−B
2,200
L−A
MB
Y10
Wh
Wh
MB
玄関
1,800
廊下
UB
洋室B
DN
UP
玄関
洋室B
UB
Y9
EVホール
MB
トランク
ルーム
3,150
EV
トランク
ルーム
UB
洗面所
クローゼット
洗面所
便所
PS
PS
廊下
クローゼット
洗面所
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
PS
クローゼット
便所
和室6帖B
便所
便所
押入
洋室A
10,500
廊下
押入
洋室B
トランク
ルーム
クローゼット
廊下
クローゼット
1,850
16,500
玄関
廊下
屋外階段A
押入
和室6帖B
LDK
LDK
和室6帖A
1,400
Y4
Wh
玄関
トランク
ルーム
UB
350
Y6
MB
Wh
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
押入
バルコニー
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
201
Aタイプ
301∼401
Eタイプ
202∼402
Bタイプ
203∼403
Cタイプ
204∼404
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
2,500
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
2∼4階平面図 1/100
図面種類
縮 尺
幹線・動力設備 2∼5階平面図
S=1/ 100 E-06
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
分電盤リスト
保護
電圧
開閉器
(V)
(AF/AT)
回路
番号
盤名称 結線図
容量
(VA)
住戸分電盤リスト(スッキリパネルコンパクト21相当品) 樹脂製・露出型・扉無し
備考
分岐回路仕様は、下記に準ずる。
1:BSH2P1E100V−20A
2:BSH2P2E100V/200V−20A
3:BSH2P2E200V−30A 共用分電盤
(鋼板製露出型)
MCCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
火報
警報
誘
TV
MCCB3P
50AF
/30AT
101
1φ3W
200/100V
AT
102
E
A
103
E
A
104 E
A
105
E
MC2
MC1
L5
(計3.0kVA)
106
301
302
E
E
303
304
MCCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
ELCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
MCCB2P
50/20
100
100
受信機
100
100
警報盤
100
100
誘導灯
100
50
L−A・L−E
L−B・L−C・L−D
1φ3W
200/100V
1φ3W
200/100V
TVブースター
ELCB3P
50AF/50AT
100
15
100
375
共用照明(AT)
100
390
共用照明(A)
100
75
100
100
ELCB3P
50AF/50AT
倉庫
回路
分岐
電圧
1
1
100V
自転車置場
2
1
600
外灯
3
−
予備
負荷名称
回路
分岐
電圧
負荷名称
LDK 電灯コンセント
1
1
100V
LDK 電灯コンセント
100V
洋室・和室 電灯コンセント
2
1
100V
和室(1・2) 電灯コンセント
1
100V
玄関・廊下・洗面所・便所・UB 電灯コンセント
3
1
100V
洋室 電灯コンセント
4
1
100V
キッチン コンセント
4
1
100V
玄関・廊下・洗面所・便所・UB 電灯コンセント
5
1
100V
洗面所 コンセント
5
1
100V
キッチン コンセント
共用コンセント
6
2
200/100V
LDK エアコン
6
1
100V
洗面所 コンセント
EV制御盤
7
2
200/100V
和室 エアコン
7
2
200/100V LDK エアコン
100
500
100
1000
100
−
予備
8
2
200/100V
洋室 エアコン
8
2
200/100V 和室(1) エアコン
100
−
予備
9
3
200V
IH用コンセント(5.4kVA)
9
2
200/100V 和室(2) エアコン
10
2
200/100V
予備
10
2
200/100V 洋室 エアコン
11
3
200V
IH用コンセント(5.4kVA)
12
2
200/100V
予備
計
2,955
VA
凡 例
E
A
AT
漏電ブレーカー回路
ON:自動点滅器 OFF:自動点滅器
ON:自動点滅器 OFF:タイマー
注 記
一次側のブレーカーは、開放厳禁カバー(赤色)を設けること。また、分岐ブレーカーは小型ブレーカー使用のこと。
操作回路図
R
タイプ名
電気容量
タイプ名
電気容量
Aタイプ
9.08kVA
Bタイプ
9.55kVA
Eタイプ
9.08kVA
Cタイプ
9.55kVA
Dタイプ
9.55kVA
F
AS
TS
AC100V
断
手動
断
自動
手動
自動
COS
TS
MC2
MC1
N
TS
週間式停電補償付タイマー(1回路)
(盤内設置)
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
分電盤リスト
S=1/ - E-07
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
照明器具姿図
LDL20×1 A201W
B20W
LDL20×1 (防湿・防雨型)
A201E
LED階段通路誘導灯 13.9W (防雨型)
LDL20×1 (防水型)
パナソニック:NNF21000 LT9 相当品
パナソニック:NNFW21001 LE9 相当品
d60
LEDシーリング 6.9W
XBA
パナソニック:NNFW21885 LE9 相当品
e201
LED棚下灯 11W
f
a403
LEDシーリング 10.0W
b40
LEDシーリング 5.4W
c60
常時LED点灯 非常時20形 蛍光灯(55%)点灯
備考:電源内蔵型、評定番号LAFS−04
非常時55%点灯、点検スイッチ付
ニッケル水素蓄電池、光源寿命40000時間
住戸玄関
住戸廊下
住戸洗面所
パナソニック:NNFF21551 LE1 相当品
コイズミ:AH38252L 相当品
コイズミ:AHE670231 相当品
コイズミ:AUE647039 相当品
LEDペンダント 49.4W
g
LEDシーリング 47.6W
h
LEDペンダント 49.4W
C100
住戸便所
台所棚下灯
住戸和室
住戸洋室
住戸LDK
コイズミ:AH35708L 相当品
コイズミ:AB37105L 相当品
コイズミ:AP37493L 相当品
コイズミ:AH39653L 相当品
コイズミ:AP37375L 相当品
直付型LED避難口誘導灯 B級BL形(防雨・片面型)
XC
直付型LED避難口誘導灯 C級(防雨・片面型)
YB
LEDシーリング 6.3W (防湿型)
街路灯 LED 98W
コンクリート基礎:建築工事
3,500
A201
直付型LED通路誘導灯 B級BL形(防雨・片面型)
100
1,100
700
GL▽
400
100
パナソニック:FW21317LE1
+FK20006 相当品
パナソニック:FW11317LE1
+FK10000 相当品
パナソニック:FW11317LE1
+FK10016 相当品
100
パナソニック:XY7767KLE9 相当品
+適合ポール:YD3509HNK 相当品
弱電器具姿図
t
住戸用セキュリティーインターホン1M型親機(露出型)
160
警報音
停止
D
警報表示付ドアホン子器(戸外表示器型式確認品)(露出型)
39
非常
26
14
2
210
96
128
通 話
EJ513AKN
電源電圧 AC100V 50/60Hz
定格
消費電力 14W(警報時最大) 3W(待機時)
通話方式
ハンズフリー通話(スムースピーク音声切替方式)・お引取り機能付
セキュリティ機能
形状
非常,ガス,火災,電気錠解錠釦付
定格
通話方式
露出型 1通話用
備考
電源電圧 DC6V(ドアホン子器),DC12V(位置表示灯,警報表示灯) (親機より供給)
住宅情報盤仕様による
モニターテレビ接続可能
警報
警報ランプ点滅及び警報音鳴動
(適合モニター品番:SHN3725W)
形状
露出型(適合ボックス 1個用スイッチボックス)
受話器オプション増設可能(適合受話器品番:SHV8111)
住戸用自動火災報知設備適合品
パナソニック:EJ513AKN(FKN)相当品
パナソニック:SHGB63405W相当品
非常押釦(プレート別)
WP
非常押釦(ON保持・微少電流対応形)(パイロットランプ・防沫形プレート・リード線付)
G
ガス当番都市ガス(天然ガス)用ヘッド(AC100V引掛式・有電圧出力型 )
40.5
適合プレート:WN9916相当品共
120
50
24.5
上
22
切/入
120
70
カバーをとじてく
ださい
ネジを必ずしめて
強く
押す
非常ベルを止める時
カバーをはずす
68.7
112
非常用
フルカラー
10.2
70
12
14.3
テストガス
対象ガス
電源
消費電力
警報ガス濃度
警報音量
定格
6A 300V AC
定 格
パナソニック:WN9916相当品
+WN4500相当品
12V 30mA
パナソニック:WS66712K相当品
使用周囲温度
都市ガス(空気より軽い12A・13Aガス)
AC100V 50/ 60Hz(共用)
監視時:2W 警報時:4W
爆発下限界(LEL)の1/4以下
70dB/m以上
−10℃∼+50℃
パナソニック:SH13933相当品
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
照明器具・弱電器具姿図
S=1/ -
E-08
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
倉庫
A201
玄関ホール
×
1
A201E
トランクルーム前室
×
2
A201
×
廊下
1
A201W
屋外階段
×
5
A201W
×
1
非常照明取付高さFL+2,850
屋外階段
A201W
×
1
EVホール
A201E
道路境界線
×
31.99
1
非常照明取付高さFL+2,850
線
界
境
路
道
屋外階段B
共用分電盤
警報盤
凡例
2.0
自火報受信機
記 号
UP
Y12
A
103 E
AT
102 E
2,200
倉庫
101
2.0
2.0
1,800
2.0
2.0
玄関ホール
廊下
2.0
A
A
TV
2.0
2.0
3,150
トランク
ルーム
2.0
302
AT
線
境界
道路
トランク
ルーム
クローゼット
クローゼット
350
洋室B
UB
MB
UB
別途工事
照明器具(ベースライト)
照明姿図参照
照明器具(ベースライト)
照明姿図参照
照明器具(シーリングライト)
照明姿図参照
防水コンセント E2P15Ax2(ET付)
ブースター用
廊下
押入
洗面所
クローゼット
洗面所
クローゼット
アウトレットボックス
洋室B
便所
PS
PS
埋込スイッチ 1P15A
便所
和室6帖B
A
洋室A
自動点滅器
立下げ・立下げ・素通し
廊下
洗面所
EV制御盤
露出コンセント E2P15Ax1
廊下
クローゼット
UB
トランク
ルーム
UB
WP
廊下
クローゼット
押入
洗面所
隠蔽配管配線
注 記
1,850
16,500
AT
2.0
MB
玄関
洋室B
玄関
E
EV
2.0
玄関
トランク
ルーム
屋外階段A
EV制御盤
10,500
便所
PS
PS
便所
押入
1.特記なき配管配線は下記とする。
押入
和室6帖B
洋室A
LDK
2.0
LDK
2.0
和室6帖A
1,400
Y4
2.0
MB
A
301 E WP
2.0
Y6
MB
玄関
盤リスト参照
自火報受信機
AT
A
A
2.0
Y9
2.0
A
2.0
2.0
UP
電灯分電盤
廊下
2.0
AT
火報
2.0
AT
2.0
敷地境界線
警報
Y10
A
備 考
名 称 ・ 仕 様
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
2.0
EM−EEF2.0−2C+3C(1CE)
(PF28)
EM−EEF2.0−3Cx2(1CE) (PF28)
EM−EEF1.6−2C
(PF16)
EM−EEF1.6−2C×2
(PF22)
但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
和室6帖A
押入
EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22)
バルコニー
バルコニー
コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。
2.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。
押入
A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯
AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯
Y1
3.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。
バルコニー
500
1,500
バルコニー
101
Aタイプ
102
Bタイプ
103
Cタイプ
104
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
5.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。
2,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
なお、防火区画ラインは区画図参照とする。
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
敷地境
界線
X12
X13
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
電灯コンセント設備 1階平面図
S=1/ 100 E-09
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
屋外階段
N
EVホール
A201W
×
1
B20W
×
1
A201W
トランクルーム前室
×
1
A201
×
廊下
1
A201W
屋外階段
×
5
A201W
×
1
B20W
×
1
A
屋外階段B
Y12
2.0
DN
廊下
2.0
2.0
AT
AT
2,200
A
MB
A
Y10
1,800
2.0
2.0
2.0
A
2.0
Y9
EVホール
A
MB
AT
トランク
ルーム
玄関
3,150
350
クローゼット
洗面所
PS
PS
洗面所
PS
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
便所
クローゼット
便所
和室6帖B
廊下
クローゼット
便所
押入
洋室A
10,500
洗面所
洋室B
廊下
1,850
16,500
UB
廊下
押入
便所
屋外階段A
Y4
廊下
クローゼット
トランク
ルーム
クローゼット
洋室B
UB
MB
玄関
トランク
ルーム
UB
EV
A
Y6
トランク
ルーム
UB
洋室B
AT
廊下
2.0
DN
玄関
2.0
2.0
AT
MB
玄関
押入
和室6帖B
LDK
LDK
1,400
和室6帖A
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
バルコニー
押入
バルコニー
押入
凡例
記 号
Y1
備 考
名 称 ・ 仕 様
電灯分電盤
自火報受信機
バルコニー
EV制御盤
別途工事
照明器具(ベースライト)
照明姿図参照
照明器具(ベースライト)
照明姿図参照
照明器具(シーリングライト)
照明姿図参照
500
1,500
バルコニー
盤リスト参照
501
Eタイプ
502
Bタイプ
503
Cタイプ
504
Dタイプ
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
1,250
3,750
7,500
WP
7,500
露出コンセント E2P15Ax1
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
防水コンセント E2P15Ax2(ET付)
X11
X12
ブースター用
アウトレットボックス
X13
埋込スイッチ 1P15A
A
5階平面図 1/100
自動点滅器
立下げ・立下げ・素通し
隠蔽配管配線
注 記
屋外階段
EVホール
A201W
×
1
B20W
×
1
A201W
トランクルーム前室
×
1
×3
A201
×
廊下
1
A201W
×3
屋外階段
×
5
×3
×3
A201W
×
1
B20W
×
1
1.特記なき配管配線は下記とする。
A
2.0
×3
屋外階段B
2.0
2.0
UP
DN
Y12
2.0
廊下
2.0
2.0
AT
1,800
2.0
2.0
UP
2.0
AT
EVホール
トランク
ルーム
AT
3,150
EV
トランク
ルーム
玄関
UB
350
廊下
1,850
洗面所
クローゼット
洗面所
PS
PS
クローゼット
5.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。
なお、防火区画ラインは区画図参照とする。
PS
PS
便所
洋室A
便所
押入
押入
和室6帖B
LDK
LDK
1,400
和室6帖A
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
(PF22)
クローゼット
押入
洗面所
洋室A
10,500
洗面所
便所
便所
EM−EEF1.6−2C×2
廊下
押入
和室6帖B
クローゼット
(PF16)
3.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。
洋室B
洋室B
トランク
ルーム
クローゼット
EM−EEF1.6−2C
AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯
UB
廊下
クローゼット
廊下
屋外階段A
(PF28)
MB
UB
A
16,500
MB
UB
洋室B
EM−EEF2.0−3Cx2(1CE) A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯
玄関
2.0
玄関
トランク
ルーム
MB
玄関
AT
2.0
A
Y4
2.0
A
DN
Y9
Y6
廊下
2.0
(PF28)
コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。
2.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。
2,200
MB
A
Y10
EM−EEF2.0−2C+3C(1CE)
但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
A
AT
EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22)
和室6帖A
押入
バルコニー
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
201
Aタイプ
301∼401
Eタイプ
202∼402
Bタイプ
203∼403
Cタイプ
204∼404
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
2,500
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
X13
図面種類
縮 尺
電灯コンセント設備 2∼5階平面図
S=1/ 100 2∼4階平面図 1/100
E-10
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
道路境界線
31.99
線
界
境
路
道
屋外階段B
共用分電盤
UP
Y12
廊下
YB
2,200
倉庫
玄関ホール
1,800
MB
玄関
XC
廊下
敷地境界線
MB
誘
Y10
玄関
UB
洋室B
洋室B
UB
UP
Y9
MB
玄関
EV
トランク
ルーム
350
洗面所
凡例
クローゼット
洗面所
PS
PS
洗面所
記 号
便所
和室6帖B
廊下
クローゼット
クローゼット
洋室B
廊下
クローゼット
押入
洗面所
洋室A
備 考
名 称 ・ 仕 様
電灯分電盤
盤リスト参照
誘導灯
照明姿図参照
アウトレットボックス
立下げ・立下げ・素通し
1,850
16,500
廊下
押入
便所
屋外階段A
10,500
便所
PS
PS
便所
押入
LDK
注 記
LDK
和室6帖A
押入
EM−EEF2.0−2C
押入
コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。
2.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。
LDK
和室6帖A
和室6帖A
押入
(PF16)
但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
押入
LDK
3,750
1.特記なき配管配線は下記とする。
和室6帖A
押入
Y3
隠蔽配管配線
押入
和室6帖B
洋室A
1,400
Y4
UB
トランク
ルーム
クローゼット
廊下
クローゼット
UB
3,150
線
境界
道路
Y6
MB
玄関
トランク
ルーム
トランク
ルーム
バルコニー
バルコニー
3.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。
押入
なお、防火区画ラインは区画図参照とする。
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
101
Aタイプ
102
Bタイプ
103
Cタイプ
104
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
2,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
敷地境
界線
X12
X13
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
誘導灯設備 1階平面図
S=1/ 100 E-11
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
屋外階段B
N
DN
Y12
XBA
2,200
廊下
MB
Y10
MB
玄関
玄関
XBA
1,800
廊下
Y9
EVホール
MB
トランク
ルーム
3,150
クローゼット
洗面所
PS
便所
廊下
クローゼット
洗面所
1,850
16,500
洗面所
PS
便所
PS
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
便所
クローゼット
洋室B
便所
押入
洋室A
10,500
廊下
押入
和室6帖B
屋外階段A
Y4
UB
トランク
ルーム
クローゼット
廊下
クローゼット
廊下
350
Y6
玄関
UB
EV
洋室B
UB
MB
玄関
トランク
ルーム
トランク
ルーム
UB
洋室B
DN
押入
和室6帖B
LDK
LDK
1,400
和室6帖A
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
バルコニー
押入
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
501
Eタイプ
502
Bタイプ
503
Cタイプ
504
Dタイプ
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
1,250
3,750
7,500
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
凡例
5階平面図 1/100
記 号
備 考
名 称 ・ 仕 様
電灯分電盤
盤リスト参照
誘導灯
照明姿図参照
アウトレットボックス
立下げ・立下げ・素通し
屋外階段B
隠蔽配管配線
注 記
UP
1.特記なき配管配線は下記とする。
DN
Y12
EM−EEF2.0−2C
XBA
2,200
廊下
MB
Y10
MB
3.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。
玄関
なお、防火区画ラインは区画図参照とする。
XBA
廊下
1,800
但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。
2.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。
玄関
UB
洋室B
DN
UP
(PF16)
洋室B
UB
Y9
EVホール
MB
トランク
ルーム
3,150
EV
トランク
ルーム
洗面所
クローゼット
洗面所
廊下
クローゼット
洗面所
PS
PS
便所
PS
洋室A
クローゼット
押入
洗面所
PS
クローゼット
洋室B
便所
便所
便所
押入
洋室A
10,500
廊下
押入
和室6帖B
1,850
16,500
UB
トランク
ルーム
クローゼット
廊下
クローゼット
廊下
屋外階段A
押入
和室6帖B
LDK
LDK
和室6帖A
1,400
Y4
玄関
UB
350
Y6
MB
玄関
トランク
ルーム
和室6帖A
押入
Y3
押入
押入
LDK
LDK
和室6帖A
3,750
押入
和室6帖A
押入
バルコニー
バルコニー
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
201
Aタイプ
301∼401
Eタイプ
202∼402
Bタイプ
203∼403
Cタイプ
204∼404
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
2,500
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
2∼4階平面図 1/100
図面種類
縮 尺
誘導灯設備 2∼5階平面図
S=1/ 100 E-12
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
L−C
(Cタイプ)
L−D
(Dタイプ)
UP
EM−EEF2.0−3C(1CE)×2(PF22)
Y12
2.0
廊下
2,200
L−A
(1・2F)
(Aタイプ)
L−E
(3∼5F)
(Eタイプ)
2
L−B
(Bタイプ)
AC
玄関
2.0
10
3
EM−EEF2.0−3C(1CE)×2(PF22)
1,800
Y9
2
2
2.0
トランク
ルーム
ルーム
ロイ
3H
WP
WP
WP WP
MB
MB
6
2.0
2.0
2.0
2.0
4
3
CL
2.0
2.0
151
2.0
イ
イロ
H3
CL
10
3,150
151
UB
2
CL
R
5
24
350
2
クローゼット
ロ
1,850
ET
2
ET
2.0
ET
2.0
2
PS
ET
ET
2ET
2.0
30A
5.5
30A
※1へ接続
2.0
ET
ロ3
1,400
2
AC
Y3
CL
ニハ
2.0
2
R
G
1
和室6帖B
2.0
ハ
9
ハニ
ハ
※1へ接続
押入
3,750
2.0
和室6帖A
CL
2
R
CL
G
CL
2ET
AC
AC
ハニ
2.0
2
2
※1へ接続
AE
押入
LDK
2.0
CL
7
CL
7
2
2
CL
8
2
CL
ニ
ニ
2.0
2.0
AC
AC
2.0
押入
8
AC
2
2
2
2
CL
バルコニー
バルコニー
押入
8
7
2.0
CL
ハ
2ET
2
2.0
2
ニ
2.0
G
ハ
AC
t
R
2.0
7
ニ
押入
2.0
2.0
AC
LDK
6
9
和室6帖A
押入
CL
洋室A
2
AE
LDK
和室6帖A
1
2.0
2.0
※1へ接続
2.0
5
※1へ接続 ※1へ接続
ニハ
2.0
2
2
AE
CL
2ET
11
t
押入
2.0
2
Aタイプのみ
AC
2.0
CL
2ET
ET
2.0
2.0
AC
t
G
2ET
11
5
2.0
和室6帖A
R
F
30A
5.5
30A
LDK
2.0
6
ET
2ET
9
2
ロ3
5.5
2.0
2.0
t
2
便所
ET
CL
5
2.0
押入
2
2.0
2.0
PS
※1へ接続
2ET
11
※1へ接続
9
4
1
8
5.5
24
AE
便所
3ロ
2.0
3ロ
2
PS
洗面所
PS
1
2
クローゼット
ロ
2.0
2
24
クローゼット
ET
2.0
2
クローゼット
押入
ロ
洗面所
2.0
CL
10,500
24
便所
2
Y4
2.0
廊下
洗面所
24
2.0
洋室A
2
2.0
2.0
2
便所
2
2.0
廊下
16,500
2.0 ET
廊下
24
ET
CL
6
ET
2
和室6帖B
2
2.0
洗面所
6
2.0
2.0
L
L
Y6
洋室B
R
ET
24
2.0
WP
2.0
トランク ルーム
廊下
CL
2.0
L
2.0
ET
ロ
3
2
2.0 ET
押入
UB
WP
2
クローゼット
3
2
24
2
CL
10
洋室B
R
L
玄関
イ
イロ
H3
WP
R
2
2.0
UB
2.0
2
クローゼット
UB
2.0
2.0
151
D
イ
トランク ルーム
151
WP
AC
2.0
2.0
洋室B
※1
2.0
2.0
CL
2.0
2.0
4
2
D
玄関
トランク
4
イ
廊下
※1
2.0
ロイ
3H
MB
2.0
2.0
2.0
2
玄関
WP
WP WP
MB
EM−EEF2.0−3C(1CE)×3(PF28)
D
D
WP
2.0
ドアホン設置箇所(Aタイプ)
ドアホン設置箇所(Eタイプ)
※1
D
AC
Y10
2.0
※1
2.0
AC
AC
2
2
2
2
Y1
バルコニー
1,500
バルコニー
500
2,500
3,750
3,750
3,750
3,750
7,500
X4
3,750
3,750
7,500
X5
3,750
3,750
7,500
X6
X7
X8
1,250
7,500
X9
X10
X11
X12
X13
注 記
凡例
記 号
備 考
名 称 ・ 仕 様
住戸分電盤
盤リスト参照
1.特記なき配管配線は下記とする。
2.0
2.0
埋込スイッチ 1P15A
2.0
EM−EEF2.0−2C (PF16) L
埋込スイッチ 1P15A (ON表示付)
H
埋込スイッチ 1P15A (OFF表示付)
EM−EEF1.6−2C (PF16) 3
埋込スイッチ 3W15A
EM−EEF1.6−3C (PF22) 2
埋込コンセント 2P15Ax2
EM−EEF1.6−4C (PF28) ET
埋込コンセント E2P15Ax1(ET付)
2ET
埋込コンセント E2P15Ax2(ET付)
AC
埋込コンセント E2P15/20Ax1(ET付) エアコン用
WP
防水コンセント E2P15Ax2(ET付)
30A
露出コンセント E2P30Ax1 200V
但し二重天井内、木軸内はケーブルころがし配線とする。
電話受口(モジュラジャック6極2芯)
2.木軸貫通部は金属スリーブにて保護を行うこと。
テレビ受口(CS−7F)
3.スイッチ・コンセントは裏ボックス設置とする。
6
5.5
AE
EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22) EM−CE5.5°−3C(1CE) (PF28) EM−AE1.2−2C (PF16) ドアホン
機器姿図参照
4.天井シーリングには裏ボックス設置とする。(吊ボルト要)
インターホン子機
機器姿図参照
5.スイッチを2個以上同一プレートに設置する場合はネーム付を使用すること。
非常用押しボタン
機器姿図参照
6.配線器具プレートは、コスモワイド21(同等品)とする。
機器姿図参照
7.断熱材部のケーブルには保護すること、また断熱材下のケーブル施工禁止。
ガス漏れ検知器
機器姿図参照
8.PBの仕様は下記とする。
丸型カバープレート
新金属製
151 :SS150×150×100
防雨入線カバー
防雨型
24
24時間換気スイッチ
機械設備支給品
R
給湯器リモコン
機械設備支給品
F
レンジフード用スイッチ
建築工事支給品
天井扇
機械設備工事
WP
×
玄関
1
a403
洋室
g
×
1
c60
廊下
×
1
b40
和室
f
洗面所
×
トランクルーム
1
A201
×
洗面所
1
c60
便所
×
1
d60
1
1
a403
便所
×
1
d60
LDK
×
×
玄関
洋室
×
1
g
廊下
×
1
b40
トランクルーム
×
1
1
×
A201
洋室
1
×
和室
×
1
f
h
×
2
h
×
2
e201
×
1
e201
×
1
f
g
1
×
和室
×
1
1
×
和室
LDK
玄関
洗面所
a403
1
廊下
f
1
×
1
1
×
c60
c60
便所
b40
1
和室
×
×
洗面所
×
1
a403
便所
d60
d60
LDK
f
×
玄関
洋室
×
g
廊下
×
1
b40
×
1
f
×
h
1
×
e201
1
×
1
×
1
A201
×
1
和室
LDK
2
×
和室
h
×
2
e201
×
1
f
A・Eタイプ詳細図 S=1/50
Bタイプ詳細図 S=1/50
Cタイプ詳細図 S=1/50
Dタイプ詳細図 S=1/50
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
アウトレットボックス
プルボックス
1
トランクルーム
呼び線 (PF16) t
G
A201
EM−EEF1.6−3C×2 (PF28) D
WP 防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付)
トランクルーム
EM−EEF2.0−3C (PF22) WP:防水SUS製
仕様は注記による
図面種類
縮 尺
電灯コンセント設備 住戸詳細図
S=1/ 50
隠蔽配管配線
天井内コロガシ配線
E-13
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
2P
2P
2P
2,850
2P
E
2P
2P
B
C
D
T−5
(PF28)×2
盤名称
電話設備
テレビ共聴設備
情報
放送
備考
T−1
保安器30回線
端子10P
結線図参照
スペース
5P
鋼板製・屋外壁掛型
放熱口付
T−2
10P
結線図参照
スペース
5P
鋼板製・屋外壁掛型
放熱口付
T−3
10P
結線図参照
スペース
5P
鋼板製・屋外壁掛型
放熱口付
T−4
10P
結線図参照
スペース
5P
鋼板製・屋外壁掛型
放熱口付
T−5
10P
結線図参照
スペース
5P
鋼板製・屋外壁掛型
放熱口付
▽5F
2P
2P
2P
2,850
2P
E
2P
2P
B
C
D
T−4
(PF28)×2
▽4F
2P
2P
2P
2,850
2P
E
2P
2P
B
C
D
T−3
凡 例
記 号
名 称 ・ 仕 様
端子盤
備 考
盤リスト参照
(PF28)×2
▽3F
電話受口(モジュラジャック6極2芯)
2P
2P
2P
2P
丸型カバープレート
構内柱(関西電力工事)
2,850
2P
A
2P
B
新金属製
立上げ、立下げ、素通り
C
D
天井隠蔽配管
T−2
地中埋設配管
注 記
(PF28)×2
1.特記なき配管配線は下記とする。
▽2F
2P
2P
2P
2P
2P
(G28)x3:電話引込・予備
2,850
EV制御盤
(別途工事)
EM−CPEE0.9−5P(PF28)
2P
B
T−1
EM−EBT0.4−2P×2 (PF16)
2P
EM−EBT0.4−2P×3 (PF16)
壁立下げ及びコンクリート打込み部分は配管にて保護すること。
C
D
2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。
なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。
EV
3.躯体内はPF管にて保護のこと。
EVインターホン
(別途工事)
▽1F
EM−EBT0.4−2P (PF16)
2P
空配管 (PF16)
2P
A
2P
異種管接続材
止水処理
(FEP30)x3:電話引込・予備
E5.5
(PF28)x3:電話引込・予備
ED
電話設備 系統図
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
電話設備 系統図
S=1/
E-14
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
UHF
T−1
T−2
T−3
T−5より
T−5より
T−4
T−5より
T−5
T−5より
T−1 T−2 T−3 T−4
2ET
UHFアンテナ
20EL×1
側壁型アンテナポール(溶融亜鉛メッキ製)
支持金具一式
(PF22):電波障害用空配管(将来用)
EM−S−7C−FB(PF22)
7C
7C
7C
WP ×2
7C
2,850
4D
E
5C
5C
7C
7C
4D
5C
5C
4D
5C
5C
5C
4D
5C
B
5C
5C
5C
C
5C
5C
5C
5C
D
T−5
7C
凡 例
▽5F
記 号
7C
7C
名 称 ・ 仕 様
端子盤
7C
備 考
盤リスト参照
7C
2,850
4D
E
5C
5C
7C
7C
4D
5C
5C
4D
5C
5C
5C
5C
B
増幅器(UHF/BS/CS)
4D
5C
5C
5C
C
5C
5C
5C
5C
D
テレビ受口(CS−7F)
T−4
4分配器(CS−D4W)
4D
7C
6分配器(CS−D4W)
▽4F
7C
7C
ダミー抵抗
7C
7C
2,850
4D
E
5C
5C
7C
7C
4D
5C
5C
4D
5C
5C
5C
4D
5C
B
5C
5C
5C
C
5C
2ET
5C
5C
5C
D
T−3
WP
露出コンセント 2P15A×2 ET付
丸型カバープレート
新金属製
防雨入線カバー
防雨型
7C
▽3F
立上げ、立下げ、素通り
7C
7C
7C
天井隠蔽配管
7C
2,850
4D
A
5C
5C
7C
7C
4D
5C
5C
天井内コロガシ配線
4D
5C
5C
5C
4D
5C
B
5C
5C
5C
C
5C
5C
5C
5C
D
1.特記なき配管配線は下記とする。
T−2
7C
▽2F
7C
7C
7C
7C
2,850
4D
A
5C
5C
7C
7C
5C
注 記
4D
5C
5C
5C
B
T−1
5C
EM−S−5C−FB (PF16)
7C
EM−S−7C−FB (PF22)
7C
EM−S−7C−FB×2 (PF28)
7C
EM−S−7C−FB×3 (PF28)
7C
EM−S−7C−FB×4 (C31)
但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
4D
5C
5C
4D
5C
5C
5C
C
5C
コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。
5C
5C
5C
D
2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。
なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。
3.躯体内はPF管にて保護のこと。
▽1F
テレビ共聴設備 系統図
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
テレビ共聴設備 系統図
S=1/
E-15
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
道路境界線
31.99
線
界
境
路
道
屋外階段B
EV制御盤
(別途工事)
T−1
Y12
UP
7C
7C
廊下
凡 例
2P
2,200
倉庫
D
7C
端子盤
5C
1,800
玄関ホール
7C
廊下
2P
4D
UP
D
EV
トランク
ルーム
トランク
ルーム
玄関
廊下
MB
2P
3,150
EV
4D
UB
UB
トランク
ルーム
トランク
ルーム
5C
クローゼット
洗面所
便所
洋室B
WP
WP
PS
洗面所
PS
便所
350
クローゼット
線
境界
道路
屋外階段A
1,850
10,500
便所
PS
押入
機器姿図参照
5C
WP
t
WP
LDK
EV
t
押入
押入
押入
LDK
5C
EM−AE0.9−2C (PF16) 但し、電話配線を除き二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付)
機器姿図参照
コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。
丸型カバープレート
新金属製
なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。
防雨入線カバー
防雨型
3.躯体内はPF管にて保護のこと。
エレベーターインターホン
別途工事
立上げ、立下げ、素通り
5C
5C
インターホン・呼出設備
4.特記なき配線は各系統図参照とする。
和室6帖A
Y3
EM−S−7C−FB×2 (PF28)
機器姿図参照
和室6帖A
5C
EM−S−7C−FB (PF22)
7C
2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。
押入
LDK
EM−S−5C−FB (PF16)
7C
非常用押しボタン
t
押入
和室6帖B
LDK
機器姿図参照
インターホン親機
便所
2P
押入
ドアホン
t
5C
EM−AE0.9−4C (PF22)
クローゼット
t
洋室A
1,400
5C
PS
廊下
洗面所
洗面所
300×300 木板取付け
D
洋室A
5C
クローゼット
4分配器(CS−D4)
廊下
和室6帖B
EM−CPEE0.9−5P(PF28)
クローゼット
EM−EBT0.4−2P (PF16・E19)
空配管 (PF16)
テレビ受口(CS−7F)
クローゼット
電話設備
テレビ共聴設備
4D
2P
盤リスト参照
電話受口(モジュラジャック6極2芯)
2P
押入
4D
5C
洋室B
玄関
7C
7C
1.特記なき配管配線は下記とする。
2P
WP
廊下
MB
備 考
4D
WP
2P
D
玄関
7C
UB
UB
2P
Y9
16,500
7C
玄関
洋室B
MB
敷地境界線
Y10
Y4
名 称 ・ 仕 様
D
MB
Y6
注 記
記 号
天井隠蔽配管
5C
天井内コロガシ配線
和室6帖A
3,750
和室6帖A
押入
5C
5C
バルコニー
バルコニー
押入
5C
5C
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
101
Aタイプ
102
Bタイプ
103
Cタイプ
104
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
2,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
敷地境
界線
X12
X13
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
弱電設備 1階平面図
S=1/ 100 E-16
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
T−5
N
屋外階段B
Y12
廊下
2,200
2P
7C
D
5C
1,800
廊下
トランク
ルーム
3,150
トランク
ルーム
MB
玄関
UB 7C
7C
4D
5C
UB
クローゼット
トランク
ルーム
トランク
ルーム
2P
2P
クローゼット
クローゼット
洗面所
便所
PS
WP
WP
4D
洗面所
洋室B
EV
廊下
便所
PS
和室6帖B
洋室A
5C
350
Y6
クローゼット
廊下
クローゼット
洗面所
便所
廊下
PS
押入
クローゼット
5C
t
押入
和室6帖B
5C
t
押入
LDK
2P
1,400
t
便所
PS
洋室A
10,500
Y4
1,850
16,500
屋外階段A
洗面所
5C
和室6帖A
押入
Y3
押入
5C
5C
押入
LDK
5C
5C
LDK
和室6帖A
和室6帖A
3,750
LDK
和室6帖A
t
押入
5C
WP
押入
4D
洋室B
UB
廊下
MB
玄関
2P
玄関
7C
UB
WP
2P
D
MB
4D
洋室B
2P
D
EVホール
7C
玄関
7C
DN
Y9
D
MB
(PF22):5Fのみ
EM−S−7C−FB(PF22):5Fのみ
Y10
DN
7C
7C
バルコニー
押入
押入
5C
5C
バルコニー
5C
5C
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
凡 例
501
Eタイプ
502
Bタイプ
503
Cタイプ
504
Dタイプ
記 号
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
注 記
3,750
1,250
名 称 ・ 仕 様
端子盤
備 考
1.特記なき配管配線は下記とする。
盤リスト参照
電話設備
3,750
7,500
2P
7,500
空配管 (PF16)
電話受口(モジュラジャック6極2芯)
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
EM−EBT0.4−2P (PF16・E19)
テレビ共聴設備
X7
X8
X9
X10
X11
X12
テレビ受口(CS−7F)
X13
4分配器(CS−D4)
4D
5階平面図 1/100
300×300 木板取付け
D
ドアホン
機器姿図参照
t
インターホン親機
機器姿図参照
5C
EM−S−5C−FB (PF16)
7C
EM−S−7C−FB (PF22)
7C
EM−S−7C−FB×2 (PF28)
インターホン・呼出設備
EM−AE0.9−2C (PF16) EM−AE0.9−4C (PF22)
T−4
(4F)
WP
T−3
(3F)
DN
EV
廊下
2,200
7C
D
5C
1,800
廊下
2P
D
4D
Y9
玄関
トランク
ルーム
トランク
ルーム
UB 7C
7C
3,150
4D
5C
クローゼット
UB
トランク
ルーム
トランク
ルーム
廊下
350
クローゼット
2P
便所
WP
便所
押入
洗面所
洗面所
PS
PS
PS
PS
別途工事
洋室A
クローゼット
5C
t
便所
押入
押入
和室6帖B
5C
1,400
2P
t
LDK
5C
LDK
和室6帖A
和室6帖A
t
押入
Y3
押入
押入
5C
5C
押入
LDK
LDK
5C
バルコニー
押入
バルコニー
押入
5C
5C
5C
和室6帖A
和室6帖A
3,750
エレベーターインターホン
便所
t
洋室A
10,500
3.躯体内はPF管にて保護のこと。
クローゼット
クローゼット
和室6帖B
廊下
クローゼット
1,850
16,500
屋外階段A
防雨型
洋室B
廊下
洗面所
洗面所
4D
WP
防雨入線カバー
2P
押入
洋室B
EV
WP
廊下
MB
玄関
2P
なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。
5C
5C
Y6
Y4
MB
新金属製
4D
WP
2P
玄関
7C
UB
UB
洋室B
D
丸型カバープレート
天井内コロガシ配線
MB
7C
玄関
7C
EVホール
コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。
天井隠蔽配管
D
MB
Y10
D
機器姿図参照
立上げ、立下げ、素通り
2P
UP
防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付)
4.特記なき配線は各系統図参照とする。
UP
7C
7C
DN
但し、電話配線を除き二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び
2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。
WP
Y12
3・4F
機器姿図参照
屋外階段B
T−2
(2F)
2F
非常用押しボタン
5C
5C
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
201
Aタイプ
301∼401
Eタイプ
202∼402
Bタイプ
203∼403
Cタイプ
204∼404
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
2,500
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
2∼4階平面図 1/100
図面種類
縮 尺
弱電設備 2∼5階平面図
S=1/ 100 E-17
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
UHFアンテナ
20EL×1
側壁型アンテナポール(溶融亜鉛メッキ製)
支持金具一式
2,200
Y12
1,800
Y10
Y9
3,150
WP
1,400
10,500
Y4
1,850
16,500
350
Y6
WP
3,750
Y3
500
1,500
Y1
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
屋根伏図 1/100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
弱電設備 屋根伏図
S=1/ 100 E-18
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
P型1級 10回線受信機(埋込型)
小型総合盤P型1級
凡 例
壁埋込型
記 号
220
61
450
394
注記参照
49.6
機器収容箱 埋込型 縦型
警戒時最大:46VA 警報時最大:70VA
予備電源
DC24V 450mAh ニッケルカドミウム蓄電池
1回線あたりの
感知器接続数
質量
10Kg
定格
A:熱サイバーセンサ:80個まで、A':定温式耐酸耐アルカリ防水型:35個まで
B:煙感知器:20個まで、C:光電分離型 感知器:1セット、D:炎感知器:20個まで
熱サイバーセンサと煙感知器・炎感知器の混在する場合 A+4(B+D)≦80
パナソニック:BVJ141101+BVJ8300K相当品
使用周囲温度
質量
ベル
定格:DC24V 10mA 音圧:90dB以上(前方1mにて)
発信機
定格:DC30V 3A
表示灯
定格:DC(AC)24V 9mA
P
収容
表示灯 DC24V LED
450
550
AC100V 50/60Hz
消費電力
B
発信機 P型1級
P
常用電源
備 考
受信機
15
15
名 称 ・ 仕 様
54
B
電鈴 DC24V B
電鈴 DC24V 屋外用
S
光電式スポット型感知器 2種 露出型
S
光電式スポット型感知器 2種 露出型 点検口付
差動式スポット型感知器 2種
定温式スポット型感知器 1種 防水型 70℃
−10∼+50℃
0
3.4kg
Ω
定温式スポット型感知器 特殊 防水型
60℃
終端抵抗
パナソニック:BV963121H(BV8321共)相当品
天井隠蔽配管
立上げ、立下げ、素通り
天井内コロガシ配線
床隠蔽配管
X
警戒区域番号
自火報用
警戒区域境界線
竪穴区画壁ライン(令第112条−9による)
界壁区画ライン(令第114及び令第22条3による)
区画貫通部
B
2,760
EV
6
註
記
5
1.受信機は下記仕様とする。
H
受信機(P型1級 標準色 イタズラ防止カバー アクリル製)
EM−HP0.9−5P(PF22)
5SL
窓式とし、表示内訳は下記とする。 2,760
B
4
1)表示内訳
火災表示 6L
給水ポンプ 異常 1L
EM−HP0.9−5P(PF22)
4SL
H
予備 3L
合計 10L
2,760
B
3
2.電鈴は、一斉鳴動方式とする。
EM−HP0.9−7P(PF22)
3SL
3.平面図中、幹線の立上げ・引下げ及び特記なき配管配線は、系統図参照
H
とする。
B
4.特記なき配管配線は下記とする。
EM−AE0.9−2C(PF16)
2,810
2
H
EM−HP0.9−7P(PF22)
EM−HP0.9−2C(PF16)
EM−AE0.9−4C(PF16)
H
2SL
5.火災代表信号を下記へ移信する。
H
3,010
EV制御盤
(別途工事)
B
EV制御盤 1点
6.防火区画貫通を通過する配管は、防火区画から1m以上RC内に配管埋設とする事。
1
EM−HP0.9−7P(PF22)
7.水平区画を通過する配管は躯体打込みとし、 管口は耐火パテ処理を行うこと。
1SL
AC100V
500
DE
SGL
H
受信盤
系 統 図
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
自動火災報知設備 系統図
S=1/ -
E-19
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
道路境界線
31.99
1
線
界
境
路
道
屋外階段B
自火報受信機
UP
Y12
廊下
2,200
倉庫
1,800
玄関ホール
トランク
ルーム
3,150
EV
MB
MB
UB
UB
玄関
玄関
トランク
ルーム
UB
Ω
トランク
トランク
ルーム
廊下
洗面所
クローゼット
クローゼット
便所
PS
PS
便所
ルーム
350
1,850
洗面所
和室6帖B
洋室B
廊下
クローゼット
洗面所
洗面所
廊下
押入
0
洋室A
便所
PS
PS
洋室A
クローゼット
便所
押入
10,500
EV制御盤
廊下
押入
0
クローゼット
クローゼット
線
境界
道路
屋外階段A
16,500
UB
玄関
洋室B
UP
H
0
押入
LDK
和室6帖A
和室6帖B
押入
Y3
押入
0
押入
0
和室6帖A
LDK
1,400
Y4
MB
洋室B
廊下
Y9
Y6
MB
玄関
S
敷地境界線
Y10
0
H
押入
0
和室6帖A
LDK
和室6帖A
0
3,750
B
バルコニー
LDK
バルコニー
押入
0
0
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
101
Aタイプ
102
Bタイプ
103
Cタイプ
104
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
2,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
敷地境
界線
X12
X13
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
自 動 火 災 報 知 設 備 1 階 平 面 図 S=1/ 100 E-20
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
EV
6
N
屋外階段B
5
DN
Y12
2,200
廊下
Y10
MB
MB
UB
UB
玄関
玄関
洋室B
洋室B
1,800
廊下
EVホール
トランク
ルーム
3,150
Ω
玄関
UB
350
洗面所
廊下
洗面所
押入
PS
便所
クローゼット
PS
和室6帖B
PS
便所
PS
洋室A
便所
クローゼット
0
和室6帖A
押入
10,500
便所
押入
和室6帖A
0
0
LDK
和室6帖B
1,400
Y3
クローゼット
廊下
クローゼット
洋室A
廊下
洗面所
0
UB
洋室B
クローゼット
洗面所
廊下
押入
トランク ルーム
1,850
16,500
MB
クローゼット
トランク
ルーム
EV
屋外階段A
Y4
MB
玄関
トランク
ルーム
S
Y6
Ω
DN
Y9
LDK
押入
押入
0
LDK
LDK
和室6帖A
押入
0
和室6帖A
0
押入
0
B
3,750
バルコニー
バルコニー
押入
0
0
押入
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
501
Aタイプ
502
Bタイプ
503
Cタイプ
504
Dタイプ
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
1,250
3,750
7,500
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
5階平面図 1/100
2
3
4
(2F)
(3F)
(4F)
屋外階段B
UP
DN
Y12
2,200
廊下
Y10
MB
MB
UB
UB
玄関
玄関
洋室B
1,800
廊下
洋室B
Ω
DN
UP
Y9
EVホール
3,150
EV
トランク
ルーム
UB
UB
玄関
クローゼット
洗面所
廊下
押入
洗面所
廊下
クローゼット
洗面所
クローゼット
和室6帖B
洋室B
洗面所
廊下
便所
PS
PS
便所
廊下
押入
クローゼット
0
クローゼット
洋室A
和室6帖B
1,850
16,500
MB
トランク
ルーム
クローゼット
屋外階段A
洋室A
PS
PS
押入
便所
10,500
便所
0
和室6帖A
LDK
和室6帖A
Y3
押入
0
LDK
1,400
Y4
MB
玄関
0
350
Y6
トランク
ルーム
トランク
ルーム
押入
0
押入
0
LDK
和室6帖A
和室6帖A
押入
0
押入
0
LDK
B
3,750
バルコニー
押入
バルコニー
押入
0
0
Y1
バルコニー
500
1,500
バルコニー
201
Aタイプ
301∼401
Aタイプ
202∼402
Bタイプ
203∼403
Cタイプ
204∼404
Dタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
2,500
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
2∼4階平面図 1/100
図面種類
縮 尺
自動火災報知設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 E-21
E-21
大和郡山市 都市建設部 住宅課
市営片桐東団地D棟建設工事
Ⅰ.工事概要
1.工事場所
2.建物概要
建 物 名
D 棟
3.工事種目
● 成図等
○完
(建築に準ずる)
機械設備工事特記仕様書
奈良県大和郡山市新町・西田中町地内
構造
階数
RC造
地上5
工事項目/棟別及び屋外
空気調和設備
換気設備
排煙設備
自動制御設備
衛生器具設備
給水設備
排水設備
給湯設備
消火設備
ガス設備
浄化槽設備
厨房機器設備
さく井設備
昇降機設備
機械式駐車設備
井水揚水設備
撤去工事
D 棟
○
○
●
○
○
○
●
○
●
●
○
○
●
○
●
○
●
○
○
○
○
○
○
●
延床面積(㎡) 消防法令別表第一
㎡
備 考
一
第5項(ロ)
●印をつけたものを適用し、各一式とする。
屋外
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
般
● 事写真・完成写真
○工
(建築に準ずる)
事
項
○他 工 事 と の 取 り 合 い
○概 成 工 期
○
●施 工 条 件
○見 本 施 工 の 実 施
○中 間 技 術 検 査 の 実 施
○設 計 書 の 優 先 順 位
●
Ⅱ.機械設備工事仕様
1.共通仕様
1 )本 仕 様 書 及 び 図 面 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 す べ て 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。また、公共住宅建設工事共通仕様書
( 平 成 25年 版 ) ( 以 下 「 標 準 仕 様 書 」 と い う ) 及 び 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 機 械 設 備 工 事 編 )
( 平 成 25年 版 ) ( 以 下 「 標 準 図 」 と い う ) に よ る 。
2 )工 事 種 目 に 電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 を 含 む 場 合 、 そ の 仕 様 は 当 該 図 面 に よ る 。
2.特記仕様
1 )項 目 及 び 特 記 事 項 は 、 ● 印 が つ い た も の を 本 工 事 に 適 用 す る 。
ただし、●印のない場合は※印を適用する。
2 )特 記 事 項 に 記 載 の 〔 〕 内 表 示 番 号 は 、 公 共 住 宅 建 設 工 事 共 通 仕 様 書 の ( 編 ・ 章 ・ 節 ・ 項 ) を 示 す 。
特記事項に記載の( )内表示番号は、公共建築工事標準仕様書の(編・章・節・項)を示す。
章
項
目
○適 用 基 準 等
●
●
○官 公 署 そ の 他 へ の
届出手続等
○疑 義 に 対 す る 協 議 等
●
● 合施工計画書
○総
○施 工 中 の 安 全 確 保
●
及び環境保全
特
記
事
項
●土 木 部 建 築 工 事 監 督 及 び 検 査 必 携 奈 良 県 土 木 部
●建 築 及 び 設 備 工 事 監 督 検 査 事 務 処 理 様 式 集 奈 良 県 土 木 部
○工 事 実 績 情 報 の 登 録 ○適
●
● 用する。
(1.1.1.4)
一●
○発 生 材 の 処 理 等
○引 き 渡 し を 要 す る も の (
(1.1.3.6)
)
○特 別 管 理 産 業 廃 棄 物
○(
)
○(
)
○(
)
○現 場 に お い て 再 利 用 を 図 る も の (
)
○再 生 資 源 化 を 図 る も の
○コンクリート塊
○アスファルトコンクリート塊 ○ 建 設 発 生 木 材 ○(
)
般
○再 資 源 利 用 「促 進 」計 画 (実 施 )書 を 提 出 す る 。
(建 設 副 産 物 対 策 近 畿 地 方 連 絡 協 議 会 編 )
○産 業 廃 棄 物 の 処 理
●
関係法令に従い、構外搬出適切処理とし搬出書類等を提出する。
なお、県内の最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条
例相当額を支払うこと。
事
○産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ フ ェ ス ト )を 提 出 す る 。
●
○フロン 類 (冷 媒 及 び 消 火 ガス等 )は 、抜 取 回 収 後 破 壊 処 分 等 を 行 い 、証 明 書 を 提 出 す る 。
○特 定 家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 に 該 当 す る も の は 適 法 処 理 と す る 。
○ユニット形 エアコンディショナー (ウインド形 エアコンディショナー又 は 室 内 ユニットが 壁 掛 け 形 若 し く は
床 置 き 形 で あ る セパレート形 エアコンディショナーに 限 る 。)
○電 気 保 安 技 術 者
適用する
(1.1.3.2)
項 ○技 能 士
適用する
○1 級 配 管 技 能 士 (配 管 工 事 )
(1.1.5.2)
○1 級 熱 絶 縁 施 工 技 能 士 (保 温 工 事 )
○1 級 建 築 板 金 技 能 士 (ダ ク ト 製 作 及 び 取 付 )
(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備)
○1 級 冷 凍 空 気 調 和 機 器 施 工 技 能 士
○化 学 物 質 の 測 定 濃 度 ※実 施 す る (○着 工 前 ※施 工 完 了 後 )
(1.1.5.8)
測 定 対 象 化 学 物 質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
測定対象室及び測定箇所数
室 名
箇所数
測定方法は監督職員の指示による。
○機 材 等
●
※別 記 ( 設 備 機 材 ) に 掲 げ る 設 備 機 材 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建
築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」に記載されたもの
(ただし、評価の有効期限内のものに限る)を使用する。この場合、評価書の写
しをもって、標準仕様書第1編1.4.2(c)の品質及び性能を有することの
証明となる資料に替える(製作図、試験成績書等は除く)。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
※本 工 事 に 使 用 す る 設 備 機 材 等 の う ち 、 設 備 機 材 等 指 定 表 等 に よ り 特 定 の も の が 特
記された場合は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものを使用する。
ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
※建 物 内 部 ( 天 井 裏 、 床 下 、 P S 、 E P S 、 D S 等 を 含 む ) 及 び ダ ク ト 等 の 内 部 に
使用する下記に掲げる各材料・機材等は、それぞれに定められた基準等に適合す
るものを選定する。
材料等
基準等
①接 着 剤
次の1、2及び3を満足するものとする。
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも
のであること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて
少ないものであること。
3 トルエン 、 キシレン及 び エチルベンゼンの 含 有 量 が 少 な い も の で あ る こ と 。
な お 、 可 塑 剤 を 使 用 し て い る 接 着 剤 は フタル 酸 ジ-n-ブチル 及 び フタル酸 ジ-2エチルヘキシル等 を 含 有 し な い 難 揮 発 性 の 可 塑 剤 を 使 用 し て い る も の と す る 。
次の1及び2を満足するものとする。
②保 温 材
緩衝材
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも
のであること。
断熱材
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて
少ないものであること。
③塗 料
次の1、2及び3を満足するものとする。
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも
のであること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて
少ないものであること。
3 トルエン、 キシレン及 び エチルベンゼン の 含 有 量 が 少 な い も の で あ る こ と 。
製品を構成する建築材料は、次の1及び2を満足するものとする。
④設 備 機 器
1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも
のであること。
2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて
少ないものであること。
なお、F☆☆☆☆の規格に適合するものと規定された材料等で、適合する材料等
がない場合は、監督職員と協議を行うこと。
○交 通 安 全 管 理
●
○機
● 材の試験
○制 御 及 び 操 作 盤
●
共
○総 合 調 整
●
通
●
○耐 震 施 工
事
項
○
●継 手
●
○一 般 用 弁 の 耐 圧
● 管用伸縮管継手
○鋼
●
○量 水 器
○ス
● リーブ
●
○建 物 導 入 部 配 管
○異 種 管 の 接 合 及 び
●
絶縁継手
○管 の 接 合
●
○配 管 ・ ダ ク ト の 吊 り
●
及び支持
○区 画 貫 通 部 の 処 理
●
○完 成 図 ( 機 器 製 作 図 含 む )
(1. 1.7.2)(1.1.7.3)
※作 成 す る
※請 負 者 に お い て 完 成 図 を 作 成 し 、糊 張 製 本 「 3 」 部 提 出 す る 。(原 図 共 )
※完 成 図 は 、原 則 と し て 黒 文 字 製 本 と し 、表 紙 の 書 き 方 は 監 督 職 員 の 指 示 と す る 。
○完 成 図 C A D デ ー タ の 提 出
参 考 C A D デ ー タ の 貸 与 ○な し ○あ り
○保 全 に 関 す る 資 料 等
保全に関する資料等(機器取扱い及び保守に関する説明書・機器性能試験成績書
官 公 署 届 出 書 類 ・総 合 調 整 測 定 表 ・主 要 機 器 製 造 者 一 覧 等 ) を 提 出 す る 。
○そ の 他 引 き 渡 し 書 類
保 証 書 、施 工 図 (制 御 システム図 ・機 器 配 管 固 定 の 施 工 図 等 )施 工 計 画 書 、各 種 承 諾 図 、
工 事 写 真 、そ の 他 各 種 検 査 書 類 を 整 理 し 、監 督 職 員 の 指 示 す る 部 数 提 出 す る 。
○既 存 完 成 図 の 修 正 (多 年 度 継 続 工 事 の 場 合 )
既 存 完 成 図 を 今 回 工 事 の 内 容 を 盛 り 込 ん だ も の に 修 正 し 、完 成 図 と し て 提 出 す る 。
※工 事 写 真 「 工 事 写 真 の 撮 影 マ ニ ュ ア ル ( 奈 良 県 土 木 部 監 修 ) 」 に よ る
○完 成 写 真
下表による
分類・規格
撮影枚数
部数 原版の大きさ(mm)
○2 4 × 3 6 以 上
○カラーサービス判
○1 ○6 ○9
○カラーキャビネ 判
監 督 職 員 指 示 ケ所
○1 0 0 × 1 2 5 以 上
○カラースライド
○1 ○10 ○20
○2 4 × 3 6 以 上
○1 0 0 × 1 2 5 以 上
○カラーパネル半 切
○ 1 ○ 2 ○3
○モノクロームキャビネ判 ○1
同上
(ただし、上記写真は、アルバム製本とする。)
○完 成 写 真 と し て 、 全 紙 パ ネ ル を
部提出する。
○完 成 写 真 撮 影 業 者 ( 完 成 写 真 撮 影 場 所 は 監 督 職 員 の 指 示 に よ る ) )
○
別記工事区分表による。
現場説明時の現場説明事項による。
(1.1.2.1)
現場説明時の現場説明事項による。
(1.1.3.3)
図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○「 土 木 部 建 築 工 事 監 督 及 び 検 査 必 携 ( 奈 良 県 土 木 部 ) 」 に 定 め る 中 間 検 査 に よ る 。
○(
)
(1)質問回答書((2)から(5)に対するもの)
(1. 1.1.1)
(2)現場説明書
(3)特記仕様書
(4)図面
(5)標準仕様書
以上(1)∼(5)の順番のとおりとする。
ただし、明示なき材料、仕上げ等については監督職員の指示による。
工事関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等は全て請負者が行うこと。
この場合、「建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集(奈良県土木部)」の
書式に従い、日程管理を行う。
(1.1.1.3)
設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で
設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。
(1. 1.1.8)
工 事 の 着 手 に 先 立 ち 、 総 合 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 す る 。 (1.1.2.2)
工 事 現 場 周 辺 の 状 況 を 調 査 判 断 し 、本 工 事 施 工 に よ っ て 生 じ る 騒 音 、振 動 、大 気 汚 染 、
水 質 汚 濁 等 の 影 響 が 生 じ な い よ う 、周 辺 環 境 の 保 全 に 努 め る 。
工 事 に 関 し て 、第 三 者 か ら の 説 明 の 要 求 又 は 苦 情 が あ っ た 場 合 は 、請 負 者 の 責 任 に お
(1. 1.3.5)
いて直ちに誠意をもって対応する。
工 事 期 間 中 道 路 面 に は 、一 切 車 両 を 駐 車 し な い よ う に す る と 共 に 、工 事 関 係 者 車 両 の
出入りについては、必ず誘導員又は交通整理員を立て、交通渋滞、住民等の安全に
留意すること。
また、工事着手前に警察、その他関係機関、地元自治会、監督職員などと十分打ち
合わせのうえ、安全管理を行う。
(1.1.3.7)
なお、交通整理員については、現場説明時の現場説明事項による。
機材の品質及び性能を試験により証明する場合は、試験に先立ち試験計画書を作成
のうえ、監督職員に提出し、原則として監督職員の立ち会いを受けて行う。
ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
(1. 1.4.6)
機器に付属する制御及び操作盤の仕様の優先順位は、次の(1)から(3)の順番
のとおりとする。
(1) 図 示 に よ る 。 (図 面 番 号
)
(2) 標 準 仕 様 書 第 2 編 表 2 . 1 . 6 ∼ 2 . 1 . 8 に よ る 。
ただし、標準仕様書各編で製造者の標準仕様と明示されたものは除く。
ま た 、 同 表 の 各 機 材 ご と の △ 印 の 項 目 の 適 用 は 、 ○適 用 す る ○適 用 し な い
インバーター用 制 御 及 び 操 作 盤 の 仕 様 に お い て 、標 準 仕 様 書 第 2編 1.2.2.2(イ)∼ (リ)
○適 用 し な い
(2. 1.2.2)
の 規 定 は 、 ○適 用 す る
(3) 製 造 者 の 標 準 仕 様
(2.1.3.2)
※本 工 事
○別 途 工 事
総合調整を行う項目は下記による。
○風 量 調 整
●
○水 量 調 整
○室
● 内外空気の温湿度測定
○室 内 気 流 及 び 塵 埃 の 測 定 ○騒 音 測 定
○初 期 運 転 状 態 の 測 定
●
設 備 機 器 の 固 定 は 、 「 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 (建 設 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 監 修 )
1997版」による。
なお設計用水平地震力は、次に示す設計用標準水平震度に、機器の重量を乗じたも
のとする。
また、設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。
○特 定 の 施 設
※一 般 の 施 設
重
要
一般
重
要
一般
設置場所
機器
水槽類
機器
機器
水槽類
機器
上 層 階 、 屋 上 及 び 塔 屋 2.0(2.0)
2.0
1.5(2. 0) 1.5(2. 0)
1.5
1.0(1. 5)
1.5
中間階
1.5(1.5)
1.0(1. 5) 1.0(1. 5)
1.0
0.6(1.0)
1階及び地下階
1.0(1.0)
1.5
0.6(1.0) 0.6(1.0)
1.0
0.4(0. 6)
注 (
)内 の 数 値 は 、 防 振 支 持 の 機 器 の 場 合 に 適 用 す る 。
重 要 機 器 (水 槽 類 )は 、 下 記 に よ る 。 (水 槽 に は オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。)
(○消 火 設 備
○水 槽 類
○
○
○
○
)
上層階の定義は、次による。
6階建以下の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階
(3.2.1.1)
10階 ∼ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3 階 、 13階 建 の 場 合 は 上 層 4 階
管端コア付鋼管を除く、塩ビライニング鋼管、耐熱性ライニング鋼管及びポリ粉体
鋼管で、ねじ接合する場合の継手は管端防食継手とし、パイプニップルは管端防食
(2.2.1.2)
継手用パイプニップルとする。
図面に明記なき一般用弁の耐圧は、下記による。
(2.2.2.1)
水 道 直 結 配 管 に 使 用 す る 弁 は 、 JIS 0.98MPa(10K)弁 と す る 。
そ の 他 配 管 に 使 用 す る 弁 は ※ JIS 0.49MPa(5K)弁 ○JIS 0.98MPa(10K)弁
(2. 2.2.6)
※ベ ロ ー ズ 形 ○ス リ ー ブ 形
呼 称 13の も の
※接 線 流 羽 根 車 単 湿 式 (液 封 直 読 )
(2. 2.2.14)
○
呼 称 20∼ 40の も の ※接 線 流 羽 根 車 複 湿 式 (液 封 直 読 )で 脈 動 水 量 指 針 逆 転 式
○
呼 称 50以 上 の も の ※湿 式 副 管 た て 型 軸 流 羽 根 車 式 (液 封 直 読 )
○
1 ) 外 壁 の 地 中 部 分 等 水 密 を 要 す る 部 分 の ス リ ー ブ ※つ ば 付 鋼 管 ○
○
2) 地中部分で水密を要しない部分のスリーブ
※ビ ニ ル 管
3 ) 柱 及 び 梁 以 外 の 箇 所 で 、開 口 補 強 が 不 要 で あ り 、か つ 、スリーブ径 が 200mm以 下 の 部 分
は紙製仮枠としてもよい。
※白 管
○
4) 上記以外の鋼管スリーブ
(2.2.2.23)
不 同 沈 下 の 恐 れ が あ る 場 合 は 、 標 準 図 (施 工 4 )の フレキシブルジョイントを 使 用 し た 方 法 で
(2.2.4.1)
施工する。ただし排水、通気管を除く。
●
○異 種 管 の 接 合 要 領
(2.2.5.16)
※標 準 図 (施 工 3 ) ○図 示 (図 面 番 号
)
●
○機 器 接 続 部 の 金 属 材 料 と 配 管 材 料 の イオン化 傾 向 が 大 き く 異 な る 場 合 (鋼 と ステンレス、
銅 と 鋼 )は 、絶 縁 継 手 を 使 用 し 、設 置 箇 所 及 び 絶 縁 継 手 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。
(図 面 番 号
)
(2.2.4.1)
○ビ ニ ル 管
●
(※接 着 接 合
○ゴム輪 接 合)
(2. 2.5.10)
○架 橋 ポリエチレン管 (○電 気 融 着 接 合 ○メカニカル接 合)
(2.2.5.12)
○電 気 融 着 接 合 ○メカニカル接 合)
(2.2.5.13)
○ポ リ ブ テ ン 管 (○熱 融 着 接 合
1) 土間埋設配管の吊りはピット内(材質はステンレス鋼製)に準じる。
2 ) 鋼 管 、 鋳 鉄 管 及 び ス テ ン レ ス 鋼 管 の 配 管 呼 び 径 50以 下 、ビニル管 、ポ リ エ チ レ ン 管
及 び 銅 管 の 配 管 呼 び 径 20以 下 の 管 の 形 鋼 振 れ 止 め 支 持 は 、
))
(2. 2.6.3)
※不 要
○要 ( 支 持 間 隔 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
標準図(施工1)による。
(2.2.8.1)
○溶 接 部 の 非 破 壊 検 査 ※適 用 し な い
●
(2. 2.5.15)
○適 用 す る(○ 放 射 線 透 過 検 査 ○浸 透 探 傷 検 査 又 は 磁 粉 探 傷 検 査 )
)
判 定 基 準(
抜取率は下記による。
蒸 気 配 管
冷却水、冷温水
種 別
溶接部
共
使 用 圧 力 1.0MPa未 満 1.0MPa 以 上 消 火 (水 用 )及 び
の種類 検査の種類
油配管
放
射
線
透
過
検
査
(RT)
突合せ
※
5% ※
5% ※
5%
溶接部 浸透探傷検査又は
磁 粉 探 傷 検 査 (RT又 は MT)
すみ肉 浸透探傷検査又は
% ) ○(
% ) ○(
○(
%)
通
溶 接 部 磁 粉 探 傷 検 査 (RT又 は MT)
工場溶接部については適用された抜取率の1/5としてもよい。
●
○土 中 埋 設 管 の 埋 戻 土 コ ン ク リ ー ト 管 以 外 の 管 を 土 中 埋 設 と す る 場 合 は 、 管 及 び 被 覆 樹 脂 を 傷 め ぬ よ う
山砂の類で管の周囲を埋戻した後、掘削土の良質土で埋戻す。
(2.2.7.1)
○土 工 事
●
●
(2. 4.2.1)
○土 中 埋 設 管 を 除 き 、 埋 め 戻 し 土 及 び 盛 土 は 、
※根 切 り 土 の 中 の 良 質 土 を 使 用 し 、 十 分 な 締 め 固 め を 行 う 。
事
○山 砂 の 類 を 使 用 し 、 十 分 な 締 め 固 め を 行 い 、 水 締 め を 行 う 。
●
○残 土 処 分
●
※構 内 指 示 の 場 所 に 敷 な ら し
○構 外 処 分
●
●
○地 中 埋 設 標 及 び
1 ) 給 水 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 )
埋設表示用テープ
2 ) 消 火 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 )
項
3 ) ガ ス 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 )
4 ) 油 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 )
)
5 ) 地 中 埋 設 標 の 設 置 箇 所 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
6 ) 埋 設 給 水 本 管 の 分 岐 、曲 り 部 等 の 衝 撃 防 護 措 置 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
(2. 2.7.1)(6.2.2.3)
○保 温
●
1) 保温種別は、標準仕様書第2編表2.3.2及び表2.3.5による。
ロックウール保 温 材 、グラスウール 保 温 材 及 び ポリスチレンフォーム保 温 材 が 併 記 さ れ て い る 箇 所 は 、
どれを使用してもよい。
但 し 、給 水 管 、排 水 管 で 、床 下 、暗 渠 内 、(ピット内 を 含 む )、屋 外 露 出 及 び 浴 室 、厨 房 等
の 多 湿 箇 所 (厨 房 の 天 井 内 は 含 ま な い )は ポリスチレンフォーム保 温 材 と す る 。
2 ) 共 同 溝 の 保 温 種 別 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
3) 冷媒管の保温外装は下記による。
【 屋 内 】隠 蔽 部 ※不 要 ○要
露 出 部 ○保 温 化 粧 ケ ー ス (塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 ) ○綿 布 巻 き
○
【 屋 外 】 ※ス テ ン レ ス 鋼 板
○保 温 化 粧 ケ ー ス(○塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製
○ア ル ミ 合 金 製
○溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 製
○ス テ ン レ ス 鋼 板 製)
保 温 化 粧 ケ ー ス の 下 部 カ バ ー ○要 ○不 要
断 熱 材 被 覆 銅 管 を 使 用 し た 場 合 の 保 温 種 別 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
4 ) 氷 蓄 熱 等 の 冷 水 管 の 保 温 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
5) 鋼板製タンクの保温は
※行 わ な い
○行 う (ふ た の 部 分 は 行 わ な い )
6 ) 次 の ダ ク ト 等 に 保 温 を 行 う 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○換 気 用 ダクト
○外 気 取 入 れ 用 ダクト ○排 気 用 ダクト
○ 空 調 し て い る 建 物 内 の 還 り ダクト
○屋 内 外 露 出 排 煙 ダクト
○内 貼 り し た ダクト及 び チャンバー
○断 熱 材 付 フレキシブルダクト及 び た わ み 継 手
○屋 外 露 出 の 煙 道 及 び 煙 突
7 ) 次 の 管 、 弁 、 フ ラ ン ジ 等 に 保 温 を 行 う 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○放 熱 器 廻 り 蒸 気 配 管
○蒸 気 還 り 管
○蒸 気 管 及 び 温 水 管 で 屋 内 及 び 暗 渠 内 の 各 種 装 置 廻 り の 配 管
○蒸 気 管 及 び 温 水 管 で 屋 内 及 び 暗 渠 内 の 伸 縮 管 継 手、防 振 継 手、フレキシブルジョイント等
○冷 凍 機 の 冷 却 水 用 配 管
○ポンプ廻 り の 防 振 継 手 、フレキシブルジョイント
○各 種 タンク 類 の オーバーフロー管 及 び ドレン管 (冷 水 、冷 温 水 タンク の 第 一 バルブま で を 除 く )
○エ ア 抜 弁 以 降 の 配 管 及 び 排 泥 弁 以 降 の 配 管 等
○油 管
○衛 生 器 具 の 付 属 品 と 見 な さ れ る 器 具 及 び 配 管 (流 し 下 部 の 床 上 排 水 管 を 含 む )
○給 水 用 配 管 で 、ポンプ廻 り の 防 振 継 手 、フレキシブルジョイント
○給 水 及 び 排 水 の 地 中 又 は コ ン ク リ ー ト 埋 設 配 管
○消 火 配 管
○給 湯 用 配 管 で 、屋 内 及 び 暗 渠 内 配 管 の 伸 縮 管 継 手 、防 振 継 手 、フレキシブルジョイント等
○保 温 付 被 覆 銅 管
○厨 房 機 器 及 び ガス 湯 沸 器 廻 り の 給 水 、排 水 及 び 給 湯 管
○排 水 管 で 、暗 渠 内 配 管 (ピット内 を 含 む )、最 下 階 の 床 下 配 管 及 び 屋 外 露 出 配 管
○通 気 用 配 管 (排 水 管 の 分 岐 点 よ り 100mm以 下 の 部 分 を 除 く )
8 ) 寒 冷 地 等 で の 保 温 厚 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
9 ) 高 圧 (0. 1MPa) 以 上 の 蒸 気 管 及 び 蒸 気 ヘッダーの 保 温 厚 は 図 示 に よ る (図 面 番 号
)
10) フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト 等 の ド レ ン 管 の 保 温 は 、 給 排 水 設 備 工 事 の 排 水 管 に よ る 。
11) エ ア ー 抜 き 管 の 保 温 厚 は 2 0 mmと し 、 仕 様 は 当 該 配 管 の 項 に 準 ず る 。
12) 保 温 を 施 す 空 調 用 タ ン ク の 蓋 の 保 温
※要 ○不 要
13) 全 熱 交 換 形 換 気 扇 の 給 気 ダクト の 保 温 ※要 ○不 要
(2. 3.1.4)(2.3.1.5)(2.3.1.6)
14) 消 火 用 充 水 タンクの 保 温 ※要 ○不 要
○塗 装
●
1 ) 塗 料 を 屋 内 で 使 用 す る 場 合 の ホルムアルデヒド 放 散 量
※F ☆ ☆ ☆ ☆
○
2 ) 調 合 ペイント塗 り の 塗 料
※JIS K 5516(合 成 樹 脂 調 合 ペイント)の 1種 ○
アルミニウムペイント塗 り の 塗 料 ※JIS K 5492(アルミニウムペイント) の 1種
○
(2.3.1.4)(2.3.1.5)(2.3.1.6)(2.3.2.1)
○エポキシ樹 脂 コーティング
※加 熱 乾 燥 ○常 温 乾 燥
(2. 3.2.2)
及 び ライニング(防 錆 )
○電 気 計 装 の 電 線 及 び 1 ) 図 示 さ れ た 電 線 及 び ケーブルの 規 格 は 第 4 編 表 4 . 2 . 1 2 に よ る も の と し 、
●
電線管
それ以外は製造者の標準仕様とする。
2) 図示されていない機器間の通信信号線の規格及び使用区分は製造者の標準仕様
とする。
3 ) 図 示 さ れ て い な い 電 線 の 太 さ 及 び 本 数 は 製 造 者 の 標 準 仕 様 に 適 合 す る も の とする。
4 ) 図 示 さ れ て い な い 合 成 樹 脂 製 可 と う 電 線 管 (PF)は 単 層 管 と す る 。
(4. 2.4.1)
PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
(4.2.4.1)
○ボ ッ ク ス
●
○コ ン ク リ ー ト 工 事
●
図 面 に 明 記 な き コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 及 び ス ラ ン プ は 、 下 記 に よ る 。 (2.4.4.1)
○
設 計 基 準 強 度 ※1 8 N/mm2以 上
スランプ
※1 8 ㎝ 以 下
○
鋼 製 架 台 、は し ご 等 の 機 器 付 属 金 物 及 び 配 管 、ダクトの 支 持 金 物 の 屋 外 部 分 は 、ステンレス鋼
○鋼 材 工 事
●
製 (SUS304)若 し く は 溶 融 亜 鉛 め っ き ( ※ 2種 35 ○2種 50) と す る 。
但 し 、ピット内 等 多 湿 箇 所 の 吊 り 及 び 支 持 金 物 は ステンレス製 と す る 。
(2. 4.6.2)
防 煙 ダンパー、防 火 防 煙 ダンパーの 復 帰 方 式
○防 煙 ダ ン パ ー
防火防煙ダンパー
※遠 隔 復 帰 式 ( 電 気 式 (定 格 入 力 DC24V 0.6A以 下 )) ○手 動 復 帰 式
ピストンダンパーの 復 帰 方 式
ピストンダンパー
(3. 1.15.8∼ 3.1.15.10)
※遠 隔 復 帰 式 ○手 動 復 帰 式
外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。
○ド レ ン 抜 き
厨 房 、浴 室 等 の 多 湿 箇 所 の 排 気 ダクトに 設 け る 。(図 面 番 号
)
(3.2.2.1)
自 動 制 御 設 備 の システム構 成 、機 能 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(4.1.1.1)
○自 動 制 御 設 備
○は つ り
●
既 存 の コンクリート床 、壁 等 の 配 管 貫 通 部 の 穴 あ け は 、原 則 と し て ダイヤモンドカッターを 使 用 す る 。
な お 、復 旧 は モルタル補 修 と す る 。
○容 量 等 の 表 示
●
機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
ただし、電動機の出力、燃料消費量及び圧力損失は表示された数値以下とする。
○防 火 区 画
○平 面 階
○図 示 (図 面 番 号
) ○
機 械 室 に 操 作 順 序 、注 意 事 項 、連 絡 先 及 び 系 統 図 等 を 描 い た 掲 示 板 を 設 け る 。
○掲 示 板
●
(
)書 き の 室 名 は 直 天 井 を 示 し 、そ の 他 は 二 重 天 井 を 示 す 。
○天 井 仕 上 区 分
○
●マ ン ホ ー ル 、 蓋 類
県 名 、用 途 名 入 り と す る 。
○
●取 替 機 器
機 器 を 取 り 替 え た 場 合 、取 替 日 、請 負 者 名 、施 工 者 名 及 び 能 力 を 記 し た 銘 板 を取付のこと。
○天 井 点 検 口
●
天井点検口の裏側に用途名称を付す。
○色 彩 による 表 示及び 指 示 監 督 職 員 の 指 示 に よ る 。
●
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
特記仕様書(1)
S=1/ NON
M-01
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
●
○監 督 職 員 事 務 所
(建築に準ずる)
仮
○総 合 会 議 室
設●
○監 督 職 員 事 務 所 の
備品
(建築に準ずる)
工
○工 事 用 水
事●
●
○工 事 用 電 力
●
○工 事 用 仮 設 物
○足 場 ・ さ ん 橋 類
●
○方 式
空
○主 要 熱 源 機 器
気 ○設 計 時 の 温 湿 度 条 件
調
※別 途 工 事 (
)
○本 工 事 (規 模 ※10㎡ 程 度
○20㎡ 程 度 ○30㎡ 程 度 ○65㎡ 程 度
仕上げの程度
仕 様
部位
床
※合 板 張 り 又 は ビニルシート張 り
○
内 壁 ・天 井※合 板 張 り 又 は 石 膏 ボード 張 り +塗 装
○
屋根
※塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 張 り 又 は 鉄 板 張 り +塗 装 ○
※別 途 工 事 (
) ○本 工 事 (規 模
㎡程度)
監督職員事務所を設ける場合の備品は下表による。
備品の種類 机 ・ い す
書棚
黒板
掛け時計
数量
組
個
台
備品の種類 ゴ ム 長 靴
雨かっぱ
懐中電灯
保護帽
数量
足
着
個
備品の種類 衣 類 ロ ッ カ ー 冷 暖 房 機 器
消火器
湯沸器
数量
人用
台
個
備品の種類 会 議 用 机 ・い す 安 全 帯
流し台
食器棚
数量
式
個
個
備品の種類 パ ソ コ ン
パソコン周 辺 機 器
数量
台
式
(2.4.1.1)
○100㎡ 程 度 )
(2.4.1.1)
温度計
個
個
加入電話機
個
台
掃除具
台
個
応接セット
台
式
構内既存の施設
※利 用 で き な い ○利 用 で き る (○ 有 償
○無 償 )
構内既存の施設
○無 償 )
※ 利 用 で き な い ○利 用 で き る (○ 有 償
○で き な い
構 内 に つ く る こ と が ※で き る
※関 係 者 が 設 置 し た も の は 、無 償 で 使 用 で き る 。 ○本 工 事 で 設 置 す る 。
(2. 4.1.1)
○枠 組 足 場 を 設 け る 場 合 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 厚 生 労 働 省
平成15年4月)」により、設置については同ガイドラインに基ずく働き易い安
心感のある足場とし、2段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えら
れた手すり先行専用足場型とするか、又は改善措置機材を用いて手すり先行専用
足場型と同等の機能を確保するものとする。
○空 気 調 和
○ダ ク ト 方 式 (○中 央
○各 階 ユ ニ ッ ト )
○フ ァ ン コ イ ル ・ ダ ク ト 併 用 方 式
○個 別 方 式
○温 風 暖 房
○温 風 暖 房 機 ○空 気 調 和 機 (冷 房 考 慮 )
○直 接 暖 房
○低 圧 蒸 気
○温 水
○冷 房
○パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機
○ボ イ ラ ー
○温 風 暖 房 機
○チ リ ン グ ユ ニ ッ ト
○冷 凍 機
○直 だ き 吸 収 冷 温 水 機
○小 形 吸 収 冷 温 水 機 ユ ニ ッ ト
○氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト
○コ ン パ ク ト 形 空 気 調 和 機
○ガ ス エ ン ジ ン 式 パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機
○温 水 発 生 機
○ 空 気 熱 源 ヒートポンプユニット
○ コージェネレーション装 置
○パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機
屋内(調整目標値)
場所
屋外
一般事務室
時 期 温 度 (DB) 湿 度 (WB) 温 度 (DB) 湿 度 (WB) 温 度 (DB) 湿 度 (WB)
0.4
-1.8
22
13.9
冬期
35.5
27.3
26
18.7
夏期
※低 圧 ダ ク ト ○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト
(3. 2.2.1)
○ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法
○ス パ イ ラ ル ダ ク ト
(3. 2.2.1∼ 3.2.2.4)
○コ ー ナ ー ボ ル ト 工 法 (○共 板 フ ラ ン ジ 工 法 ○ス ラ イ ド オ ン フ ラ ン ジ 工 法 )
製 作 及 び 取 付 は 、標 準 仕 様 書 第 3 編 2.2.2「アングルフランジ工 法 ダクト」 の 当 該 事 項 に よ る 。
消音内貼
※要 (標 準 仕 様 書 第 2 編 表 2 . 3 . 2 及 び 表 2 . 3 . 4 に よ る )
和
(2.3.1.4)(3.1.14.5)(3.2.2.2)(3. 2.2.7)
○不 要
○風 量 測 定 口 の 取 付位置 図 示 に よ る (図 面 番 号
)
(3.2.2.7)
○配 管 材 料
図面に明記なき配管材料は、下記による。
(2. 2.1.2)
1 ) 冷 温 水 管 ・膨 張 管 ・エアー 抜 き 管 ・膨 張 タンクよ り ボイラー等 へ の 補 給 水 管
※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )
○ 耐 熱 性 ライニング鋼 管 (SGP-HVA、SGP-H-FVA、SGP-H-FCA)
設
○ ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)( 継 手
)
○
2) 冷却水管
※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )
○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA、SGP-FVA)
○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA、SGP-FPA)
○ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)(継 手
)
備
○
※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 )
3) 蒸気給気管
○圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 )
○
4) 蒸気還管
※圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 )
○一 般 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)(継 手
)
○
5) 高温水管
※圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 )
○
6 ) 油 管 一 般 配 管 ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) (ト ラ フ 内 共 )
○
地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ※ 消 火 用 ポ リ エ チ レ ン 外 面 被 覆 鋼 管 (SGP-PS)
○
7 ) 空 調 用 給 水 管 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA、SGP-FVA)
○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA、SGP-FPA)
○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP)
○
8 ) 空 調 用 排 水 管 ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP)
○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (DVA)
○
9) 冷媒管
※断 熱 材 被 覆 銅 管 ○銅 管 ○
○定 風 量 ユ ニ ッ ト
○メ カ ニ カ ル タ イ プ
○風 速 セ ン サ ー タ イ プ
(3.1.15.13)(3.1.15.14)
変風量ユニット
○地 下 オ イ ル タ ン ク
1 ) ※地 下 オ イ ル タ ン ク ○鋼 製 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 製 二 重 殻 タ ン ク
(3.1.13.7)
形
2) TO
−
○WPM-AW700
○WPM-AW450
○
3 ) 蓋 ※WPM-AW800
4) タンク室
○設 け な い (コ ロ ッ ケ 形 ) ○設 け る
5) コンクリート工事
※本 工 事
○別 途 建 築 工 事
6) コンクリート躯体工事
※本 工 事
○別 途 建 築 工 事
7) 内部充填砂
※本 工 事
○別 途 建 築 工 事
8) タンク外面防護処置
※施 工 し な い
○
○施 工 す る(○アスファルト被 覆 ○エポキシ樹 脂 被 覆
)
9) 基礎杭
※不 要
○要
10) 遠 隔 油 量 指 示 計
※設 け る
○設 け な い
※3 . 2 m m ○4 . 5 m m
(3. 1.1.9)
○鋼 板 製 煙 道
図面に明記なき鋼板製煙道の厚さ
ば い 煙 濃 度 計 取 付 座 及 び ば い じ ん 量 測 定 口 (80 φ 以 上 )の 箇 所 は 図 示 に よ る 。
図面番号(
)
○ば い 煙 濃 度 計
○設 け な い
○設 け る (電 源 制 御 盤 よ り 取 り 出 し 配 管 配 線 は 本 工 事 に 含 む 。))
○送 風 機 付 き ○送 風 機 無 し
(3. 1.1.10)
○瞬 間 流 量 計
○固 定 形
個
○着 脱 可 能 形 (測 定 用 タッピング
個 、本 体
個)
(2. 2.3.7)
○バ ー ナ ー の 制 御 方 式 ○オ ン ・ オ フ 制 御 ○ハ イ ・ ロ ー 制 御 ○比 例 制 御
(3.1.1.8)
○給 水 軟 化 装 置
操作装置
※自 動 式 ○手 動 式
イ オ ン 交 換 樹 脂 筒 ※1 筒 式 ○
(3.1.1.12)
処 理 水 用 硬 度 測 定 器 ○設 け る ○設 け な い
○無 圧 式 温 水 発 生 器 の ス テ ン レ ス を 除 く 鋼 製 の 場 合 の 内 面 防 錆 処 理 は
(3. 1.2.2)
○溶 融 亜 鉛 め っ き 2 種 55
○溶 融 ア ル ミ ニ ウ ム め っ き 2 種
本体内面防錆処理
○熱 媒 水 に 腐 食 抑 制 剤 を 添 加 す る 方 法
○冷 媒
図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3.1.3.1∼ 3.1.3.4)
○成 績 係 数
図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3. 1.3.3∼ 3.1.3.7)
冷 凍 能 力 が 25Kw以 上 の 吸 収 式 に つ い て は 、原 則 と し て 冷 房 時 の 成 績 係 数 が 1.05以 上 、
暖 房 時 の 成 績 係 数 は 0.85以 上 と す る 。
非 蓄 熱 形 相 当 冷 却 能 力 が 28Kw以 上 の 氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト に つ い て は 、 原 則 と し て 冷 房 の
成 績 係 数 は 2.15以 上 と す る 。
定 格 冷 房 能 力 が 28Kw以 上 の ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 に つ い て は 、原 則 と し て
一 次 エネルギー換 算 成 績 係 数 は 1.10以 上 と す る 。
○ダ ク ト の 種 別
○ダ ク ト の 工 法
○チ ャ ン バ ー 等
○直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 廃 熱 熱 交 換 器 、排 熱 投 入 型 再 生 器 、高 温 再 生 器 の 構 造 、排 熱 を 回 収 又 は 投 入 し て い る
運 転 状 態 に お け る 燃 料 削 減 率 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3.1.3.6)
冷 却 塔 、ポンプの 補 機 類 の 組 み 込 み の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3. 1.3.7)
(3. 1.4.1∼ 3.1.4.16)
仕 様 、システム等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
冷 媒 、氷 生 成 装 置 、タンク本 体 の 材 質 、基 礎 等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3. 1.5.1∼ 3.1.5.11)
加湿器等図示による。
気 ○空 気 調 和 機
○ユニット形 空 気 調 和 機
(図 面 番 号
)
加湿器、フィルター、制御盤等図示による。
○コンパクト形 空 気 調 和 機
(図 面 番 号
)
流量調整弁、定流量弁等図示による。
(図 面 番 号
)
○ ファンコイルユニット
図示による。
○カセット 形 ファンコイルユニット
(図 面 番 号
)
調
加熱器、加湿器、エアフィルター、冷媒等図示による。(図 面 番 号
)
○パッケージ形 空 気 調 和 機
(図 面 番 号
)
○ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 冷媒、成績係数等図示による。
(3.1.7.1∼ 3.1.7.7)
和
○空 気 清 浄 装 置
フィルターの 形 式 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3.1.8.1∼ 3.1.8.6)
回 転 数 制 御 装 置 、運 転 表 示 灯 及 び 操 作 スイッチ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○全 熱 交 換 器
設
(3. 1.9.1∼ 3.1.9.4)
ファンコンベクターの吹出口、吸込口、エアフィルター等図示による。
○放 熱 器 及 び
(図 面 番 号
)
コンベクター、ベースボードヒーター、パネルラジエーターの寸法、放熱能力等図示による。
放熱器付属品
(図 面 番 号
)
備
(3.1.10.1∼ 3.1.10.11)
電 動 機 直 動 式 の 場 合 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)(3.1.11.1∼ 3.1.11.4)
○送 風 機
基 礎 ※標 準 基 礎
)
○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率
(3.2.1.16)
○ポ ン プ 類
本 体 及 び ベースの 材 質 、フート弁 の 口 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(3. 1.12.1∼ 3.1.12.6)
○還 水 タ ン ク
(3.1.13.2)
※ステンレス鋼 板 製 (○SUS304
○SUS316
○SUS444) ○鋼 板 製 溶 接 加 工
○膨 張 タ ン ク
○開 放 形 膨 張 タ ン ク(○鋼 板 製 溶 接 加 工 ○ステンレス鋼 板 製 (SUS304))
(3. 1.13.5)
(3. 1.13.6)
○密 閉 形 隔 膜 式 膨 張 タ ン ク(溶 解 栓 ○有 り ○無 し )
●
○ダ ク ト の 種 類
※低 圧 ダ ク ト ○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト
(3. 2.2.1)
換●
○ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法
●
○ス パ イ ラ ル ダ ク ト
(3.2.2.1∼ 3.2.2.4)
○ダ ク ト の 工 法
○ コ ー ナ ー ボ ル ト 工 法 (○共 板 フランジ工 法
○スライドオンフランジ工 法 )
○送 風 機
●
電 動 機 直 動 式 の 場 合 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)(3. 1.11.1∼ 3.1.11.4)
気
(3.2.1.16)
基 礎 ※標 準 基 礎 ○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率
)
○排 気 フ ー ド
1 ) 排 気 フードの 補 強 、支 持 金 物 、接 合 材 等 は 、亜 鉛 鉄 板 製 ダクトの 当 該 事 項 に よ る も の と
し 、材 質 は 下 記 に よ る 。
※ス テ ン レ ス 鋼 板 (補 強 共 ) ○亜 鉛 鉄 板
設
2) フード囲いにダンパー類の点検口を
○設 け る
○設 け な い
3 ) フードの 内 側 周 囲 に は と い を 設 け 、と い に は 呼 び 径 10∼ 20の 黄 銅 製 コック、プラグ又 は
(3.1.14.7)
備
ステンレス製 コックを ○設 け る
○設 け な い
○グ リ ス 除 去 装 置
○グ リ ス エ ク ス ト ラ ク タ ー ○グ リ ス フ ィ ル タ ー
(3.1.14.8)
)
○排 煙 対 象 部 分
○廊 下 ○事 務 所 ○図 示 に よ る 。(図 面 番 号
排
○最 大 面 積
㎡
○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト
○ダ ク ト の 種 別
(3.2.2.1)
○ダ ク ト の 工 法
(3. 2.2.1)
※ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法 ○
(3.2.2.1)
煙 ○ダ ク ト の 材 料
※亜 鉛 鉄 板 製 ○普 通 鋼 板 製
○排 煙 口
1) 形状
○ス リ ッ ト フ ェ ー ス 形
○パ ネ ル 形
○ダ ン パ ー 形
2 ) 排 煙 口 の 作 動 ○手 動 (○機 械 式
○電 気 式 )
○煙 感 知 器 連 動
設
○手 元 復 帰 式 (○手 動 式
○電 気 式 ) ○遠 方 復 帰 式
3) 復帰装置
4 ) ダ ン パ ー 本 体 及 び 操 作 箱 と の 渡 り 配 線 は 本 工 事 と し 、そ れ 以 降 の 制 御 配 管 配 線 は
別 途 (電 気 工 事 )と す る 。
備 ○排 煙 機
※遠 心 送 風 機 ○斜 流 送 風 機 ○軸 流 送 風 機
(3. 1.11.4)
基 礎 ※標 準 基 礎
)
(3. 2.1.16)
○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率
○小 便 器 用 節 水 装 置
(5.1.1.2)
○小 便 器 一 体 型 ○小 便 器 分 離 型
●
○温 水 洗 浄 式 便 座
加 熱 方 式(○貯 湯 式
○瞬 間 式 ) 給 水 方 式(○給 水 管 直 結 給 水 式 ○ポンプ加 圧 給 水 式 )
(5.1.1.2)
温 風 乾 燥 機 能 (○有 り ○無 し ) 脱 臭 機 能(○有 り ○無 し )
衛●
○大 便 器 ユ ニ ッ ト
大 便 器 の 種 類 及 び 給 水 装 置 の 組 合 せ 、ケーシングの 化 粧 前 板 ・甲 板 の 仕 様 、配 管 は
図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5.1.1.3)
生 ○小 便 器 ユ ニ ッ ト
小 便 器 の 種 類 及 び 節 水 装 置 の 組 合 せ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
) (5. 1.1.4)
○洗 面 器 ユ ニ ッ ト
洗 面 器 の 種 類 及 び 給 湯 管 の 要 否 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.1.5)
器 ○そ の 他 の ユ ニ ッ ト
構 成 ・ 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.1.6)
JISA5532( 浴 槽 )、プラスチック浴 槽 ふ た 、照 明 の 種 類 、給 水 ・給 湯 管 の 要 否 、管 材 、
○浴 室 ユ ニ ッ ト
具
壁 ・床 ・天 井 、付 属 品 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.1.7)
JISA5532( 浴 槽 )、JISA5207(衛 生 陶 器 )、照 明 の 種 類 、給 水 ・給 湯 管 の 要 否 、管 材 、
○複 合 浴 室 ユ ニ ッ ト
設
壁 ・床 ・天 井 、付 属 品 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.1.8)
(5. 1.1.12)
●
○鏡
大 き さ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
備 ○化 粧 棚
陶 器 製 又 は 金 属 製 の 縁 付 き と し 、大 き さ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
) (5. 1.1.13)
○水 石 鹸 入 れ
○カ ウ ン タ ー 取 付 形 ○
(5. 1.1.14)
○衛 生 陶 器 取 付 形 ○壁 取 付 形
○自 動 水 栓
電 源 供 給 方 式 (○A C 電 源 ○乾 電 池 )
手 動 ス イ ッ チ (○有 り ○無 し )(5. 1.1.15)
※設 け る (ピット内 は 除 く ) ○設 け な い
○大 便 器 耐 火 カ バ ー
●
●
○給 水 方 式
○水 道 直 結 方 式 ○高 置 タ ン ク 方 式 ○圧 力 タ ン ク 方 式 ○ポ ン プ 直 送 方 式
●
○配 管 材 料
図 面 に 明 記 な き 配 管 材 料 は 、下 記 に よ る 。
(2.2.1.2)
1) 一般配管
○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA)(SGP-FVA)
○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA)(SGP-FPA)
○ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304) 継 手 (
)
●
○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP)
給
○
2) 地中配管
【 屋 内 】 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (内 外 面 ライニング)(SGP-VD)(SGP-FVD)
○ポ リ 粉 体 鋼 管 (外 面 被 覆 )(SGP-PD)(SGP-FPD)
○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP)
●
○
水
【 屋 外 】 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (内 外 面 ライニング)(SGP-VD)(SGP-FVD)
○ポ リ 粉 体 鋼 管 (外 面 被 覆 )(SGP-PD)(SGP-FPD)
○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP)
●
○
○小 型 吸 収 冷 温 水 機
ユニット
空 ○コージェネレーション装 置
○氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト
設
●ポ ン プ 類
●
○水 栓 柱
備
● 凍水栓柱の寸法
○不
○管 の 埋 設 深 さ
●
○加 入 金 等
●
●
○水 質 試 験
○排 水 方 式
●
排
○放 流 先
●
○配 管 材 料
●
水
設
備
○揚 水 用 ポ ン プ
(5.1.2.1)(5. 1.2.2)
ベースの 材 質 、フート弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
●小 型 給 水 ポ ン プ ユ ニ ッ ト
(5.1.2.3)
運 転 方 式 、24 時 間 強 制 ローテーション機 能 、フート弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○深 井 戸 用 水 中 モ ー タ ー ポ ン プ
(5.1.2.4)
揚 水 管 の 材 質 、水 中 ケーブルの 長 さ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
●
○ス テ ン レ ス 製 ○人 造 石 と ぎ 出 し 製
※合 成 樹 脂 製 ○ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 製
水 栓 の 取 付 高 さ ※約 6 0 0 m m ○
寸 法 ※約 7 0 mm× 約 7 0 mm× 約 1 ,3 0 0 mmH
○
(2.2.2.19)
(2.2.2.20)
※全 長 約 1 ,5 0 0 mm ○
1) 一般敷地
※ 3 0 0 mm ○
(2.2.7.2)
2 ) 構 内 車 両 通 路 ※6 0 0 mm ○
● 工事
○別 途 工 事 ) 名 称 :
○要 (○本
●
※不 要
公 的 機 関 若 し く は 準 ず る 機 関 に て 、必 要 項 目 の 水 質 試 験 を 受 け る こ と 。
件 、全 項 目 検 査
飲料水検査 平常検査
件
汚水と雑排水
屋内 ●
○分 流 式
○合 流 式
汚 水 ・雑 排 水 と 雨 水 屋 外 ※分 流 式
○合 流 式
ポンプ排水
○有 り (○汚 物 ○汚 水 ○雑 排 水 ○浄 化 槽 2次 側 )
○無 し
1) 汚水
○直 放 流 下 水 管 ○浄 化 槽
●
2) 雑排水
○ 直 放 流 下 水 管 ○浄 化 槽
●
○別 途 桝 (
工事)
(2.2.1.2)
図面に明記なき配管材料は、下記による。
1 ) 屋 内 汚 水 ・雑 排 水 管 ●
○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP)
○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP)
○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (D-VA)
○耐 火 二 層 管 (TMP)
●
2 ) 屋 外 汚 水 ・雑 排 水 管 ●
○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP)
○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP)
○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VU)
○排 水 用 リ サ イ ク ル 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (REP-VU)
○下 水 道 用 リ サ イ ク ル 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RS-VU)
○コ ン ク リ ー ト 管 (CP)
○
3) 通気管
○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP)
●
○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP)
○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (D-VA)
○ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )
○耐 火 二 層 管 (TMP)
●
4 ) 流 し 等 の 床 上 露 出 部 分 の 配 管 は 、硬 質 塩 化 ビニル 管 (VP)で も よ い 。(保 温 不 要 )
排 ○汚 水 、雑 排 水 、汚 物 用
水中モーターポンプ
水 ○グ リ ー ス 阻 集 器
○煙 試 験
設●
○満 水 試 験 継 手
●
備●
○負 担 金
水 中 ケーブルの 長 さ 、汚 物 用 の 場 合 の 電 動 機 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
※ステンレス鋼 板 製 (SUS304)板 厚 3mm 以 上 ○強 化 プラスチック製 (FRP)板 厚 3mm 以 上
※不 要
○要
)) ○不 要
※要( 取 付 箇 所 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
● 工事
※不 要
○要 (○本
●
○別 途 工 事 ) 名 称 :
)
(5. 1.2.6)
(5.1.7.8)
(2. 2.9.4)
●
○給 湯 方 式
給●
○配 管 材 料
湯
設
○貯 湯 式 電 気 温 水 器
備 ○ガ
● ス湯沸器用排気筒
○貯 湯 タ ン ク
○消 火 設 備 の 種 類
消●
○中 央 式
○局 所 式
●
(2.2.1.2)
図面に明記なき配管材料は、下記による。
※銅 管 (壁 又 は 床 埋 設 を す る 場 合 は 、保 温 付 被 覆 銅 管 を 使 用 し て も よ い 。)
○耐 熱 性 ラ イ ニ ン グ 鋼 管
○ス テ ン レ ス 鋼 管 ○
週 間 タ イ マ ー の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.3.7)
排 気 筒 を 外 気 に 開 放 す る 場 合 の 頂 部 形 状 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
) (5.1.3.8)
材 質 、電 気 防 食 の 方 式 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.4.3)
○屋 内 消 火 栓 ○連 結 送 水 管 ○屋 外 消 火 栓 ○スプリンクラー ○泡 消 火
○粉 末 消 火
(5. 1.5.2∼ 5.1.5.10)
○不 活 性 ガス消 火
○連 結 散 水
○フード等 用 簡 易 自 動 消 火
● 火 器 ( ABC10型 )
○消
火
(2.2.1.2)
○配 管 材 料
図面に明記なき配管材料は、下記による。
○配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) ○圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )
1) 一般配管
設
○
2 ) 地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ※消 火 用 硬 質 塩 化 ビニル外 面 被 覆 鋼 管 (SGP-VS) ○
備
○消 火 ポ ン プ
(5. 1.2.7)
フ ー ト 弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○湿 式
○乾 式
○予 作 動 式
(5. 1.5.5)
○ス プ リ ン ク ラ ーヘ ッ ド 閉 鎖 型 ス プ リ ン ク ラ ー ヘ ッ ド は
器の固定
燃 焼 機 器 、加 熱 調 理 機 器 、高 さ が 1mを 超 え る 機 器 及 び 図 示 に よ る 機 器 に は 、床 又 は 壁
厨 ○機
に アンカーボルトで 固 定 で き る よ う 補 強 及 び 固 定 金 具 を 備 え る 。(図 面 番 号
) (5.1.6.1)
房 ○流 し
化 粧 板 の 有 無 、流 し トラップの 材 質 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.6.5)
機 ○作 業 台 (調理台、脇台、盛付台等) す の こ 、引 出 し 、戸 棚 の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5.1.6.6)
器 ○ガ ス テ ー ブ ル コ ン ロ 甲 板 の 材 質 、厚 さ 、す の こ の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5. 1.6.11)
設
気 テ ー ブ ル コ ン ロ す の こ の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(5.1.6.12)
備 ○電
(5.1.6.13)
○ガ ス 及 び 電 気 フライヤー 空 だ き 防 止 装 置 の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
発熱量
MJ/Nm3
ガス供給者名 大阪ガス
○ガ ス の 種 類
●
○都 市 ガ ス
●
○液 化 石 油 ガ ス (※5 0 ㎏
○2 0 ㎏ )
ガ●
○配 管 材 料
(6.2.1.1∼ 6.3.1.1)
図面に明記なき配管材料は、下記による。
※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 )
1) 一般配管
○
ス
2 ) 地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ●
○合 成 樹 脂 被 覆 鋼 管 ○ポ リ エ チ レ ン 管
○
● 中 埋 設 管の接 合 方 法 ○ネ ジ 工 法
○S G M 工 法 ○P E 管 工 法
○土
設●
○防 食 措 置
土 中 埋 設 管 に 電 気 防 食 を 施 す 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(6.2.2.5)
※別 途 工 事 (
) ○本 工 事 (外 部 出 力 端 子 ※無 ○有 )
○ガ ス 漏 れ 警 報 器
●
(6.2.1.3)
○ピ ッ ト 内 施 工 法
●
※溶 接 工 法
○
○要
備 ○負 担 金
※不 要
○液 化 石 油 ガ ス 用 鋼 管 溶 接 部 の 非 破 壊 検 査
(6. 3.2.2)
の溶接接合
※適 用 し な い
○ 適 用 す る(○放 射 線 透 過 検 査 ○浸 透 探 傷 検 査 又 は 磁 粉 探 傷 検 査 ) 抜 取 率
%
○そ の 他
●
都市ガスの施工については、ガス供給者(大阪ガス)の責任施工とする。
○形 式
浄 ○処 理 種 別
○汚 泥 引 抜 き 清 掃 消 毒
○現 場 施 工 形
化
槽
設
備
○ユ ニ ッ ト 形
機 ○運 転 操 作 盤
械
式 ○耐 震 措 置
駐
車
設
備
撤 ○撤 去 工 事
去
工
事
○井 水 等 配 管 材 料
※ユ ニ ッ ト 形 ○現 場 施 工 形
○小 規 模 合 併 処 理 ○合 併 処 理
※別 途 工 事
○本 工 事
送風機室
( ○本 工 事
○別 途 工 事 )
(8.1.1.2∼ 8.2.2.1)
防護さく
(○本 工 事
○別 途 工 事 )
コンクリート躯 体 工 事 (土 工 事 を 含 む ) (○本 工 事
○別 途 工 事 )
換 気 用 送 風 機 ○遠 心 送 風 機 ○軸 流 及 び 斜 流 送 風 機
○壁 掛 式 有 圧 換 気 扇 (フード付 ) ○天 井 式 有 圧 換 気 扇
○ 漏電、過負荷及び満水警報等の一括故障表示用無電圧接点及び端子を設ける。
制御盤
○ ノ ズ ル 式 ○消 泡 剤 式
消泡装置
○固 形 塩 素 剤 消 毒 装 置
○次 亜 塩 素 酸 ソ ー ダ 消 毒 装 置 ○
消毒装置
マ ン ホ ー ル ※標 準 図 (機 材 1)に よ る マンホール蓋 (水 封 形 )(鍵 又 は 回 転 ロック付 ) ○
管 材 及 び 弁 類 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
土 留 等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
(8.3.2.1)
基 礎 等 の 厚 さ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号
)
○一 台 の 機 器 に 付 き 一 面 設 け る ○
(10.2.2.4)
号 機 選 択 ス イ ッ チ ○設 け る
○設 け な い
(10. 2.2.7)
設 計 用 水 平 震 度 は 、設 計 用 標 準 水 平 震 度 に 地 域 係 数 を 乗 じ て 求 め る 。
○地 域 係 数 (
)
1 ) 引 き 渡 し を 要 す る 配 管 、ダクト等 の 保 温 材 は 分 離 す る 。
2 ) ダクト及 び 配 管 等 の 支 持 金 物 、吊 り ボルト等 は 本 工 事 に て 撤 去 す る 。
3 ) 撤 去 後 の 補 修 は 、原 則 と し て 現 状 復 旧 と す る 。
図面に明記なき配管材料は、下記による。
(2.2.1.2)
○ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP)
○SGP-VD)
○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (○SGP-VA
○フ ラ ン ジ 付 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (○SGP-FVA ○SGP-FVD)
○水 道 用 亜 鉛 め っ き 鋼 管 (SGPW)
○
の ○井 水 等 配 管 の 保 温
図面に明記なき保温仕様は、下記による。
(2. 3.1.5)
○不 要 ○要 (保 温 種 別 は 、標 準 仕 様 書 第 2編 表 2.3.5の 給 水 管 の 当 該 事 項 に よ る 。)
○さ く 井 設 備 工 事 の
○既 設 井 分 布 調 査
(7.1.2.1)
事前調査
○地 表 探 査 (イ )探 査 方 法 は 、電 気 探 査 の 比 抵 抗 法 に よ る 。
他
(ロ )測 定 方 法 は 、直 流 型 方 式 と す る 。
(ハ )解 析 は 、標 準 曲 線 法 に よ る も の と す る 。
○機 器及び配 管の文 字 書 き屋 外 の 文 字 書 き は カッティングシートや 調 合 ペイント等 耐 久 性 の あ る も の で 記 入 す る 。
●
そ
○そ の 他 特 記 事 項
●
衛生器具工事における衛生器具等は、特記無くとも附属品一式付とする。
各量水器およびその他各メーター等には、担当室の番号タグを取り付けること。
(設 備 機 材 )
・ 弁 及 び 継 手 (減 圧 弁 ・温 度 調 整 弁 、伸 縮 管 継 手 (ベローズ形 、スリーブ形 ))
・ ボ イ ラ ー (鋼 製 簡 易 ボイラー、鋳 鉄 製 ボイラー、鋼 製 小 型 ボイラー、鋼 製 ボイラー)
・ 温 水 発 生 機 (真 空 式 温 水 発 生 機 (鋼 製 ・鋳 鉄 製 )、無 圧 式 温 水 発 生 機 (鋼 製 ・鋳 鉄 製 ))
・ 冷 凍 機 (チリングユニット(空 気 熱 源 ヒートポンプユニット含 む )、直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 、
小 型 吸 収 冷 温 水 機 ユニット、遠 心 冷 凍 機 )
・ 冷 却 塔 (冷 却 塔 )
・ 空 気 調 和 機 (ユニット形 空 気 調 和 機 、ファンコイルユニット及 び カセット形 ファンコイルユニット、
パッケージ形 空 気 調 和 機 、コンパクト形 空 気 調 和 機 、ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 )
・ 空 気 清 浄 装 置(エアフィルター(パネル形 、折 込 形 、袋 形 )、自 動 巻 取 形 エアフィルター、 電 気 集 塵 器 )
・ 全 熱 交 換 器 (全 熱 交 換 器 (回 転 形 、静 止 形 )、全 熱 交 換 ユニット)
・ 送 風 機 類 (遠 心 送 風 機 (多 翼 形 送 風 機 )、斜 流 送 風 機 、軸 流 送 風 機 、
消 音 ボックス付 送 風 機 )
・ ポ ン プ 類 (横 形 遠 心 ポンプ、水 中 モーターポンプ(汚 水 用 、雑 排 水 用 、汚 物 用 )、
立 形 遠 心 ポンプ)
・ ダ ク ト 付 属 品(吹 出 口 ・吸 込 口 、風 量 ユニット(定 風 量 ・変 風 量 ))
・ 自 動 制 御 (自 動 制 御 システム)
・ 衛 生 器 具 ユ ニ ッ ト (衛 生 器 具 ユニット)
・ タ ン ク (FRP製 パネルタンク、密 閉 形 隔 膜 式 膨 張 タンク(空 調 用 ・給 湯 用 )、
ステンレス鋼 板 製 パネルタンク(溶 接 組 立 形 )、ステンレス鋼 板 製 パネルタンク(ボルト組 立 形 ))
・ 消 火 設 備 (スプリンクラー消 火 システム、不 活 性 ガス 消 火 システム、泡 消 火 システム)
・ 厨 房 機 器 (厨 房 システム)
・ 鋳 鉄 製 ふ た (マンホールふ た 、弁 桝 ふ た )
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
特記仕様書(2)
S=1/ NON
M-02
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
衛 生 機 器 表
コンクリート基礎1000H(建築工事)
寸 法: 4.0(2.0+2.0)×1.5×2.0H
有効水量 : 9.0m3
付 属 品 ( T O T O 品 番 )
1階
品 名
品 番
洋風大便器
CS670BP
SH671BA,TC300,YH117,YT410
16
洋風大便器
CS670B
SH671BA,TC300,YH117,YT410
4
1
1
1
1
20
1
1
1
20
1
1
1
20
1
1
1
2∼5階
共用廊下
屋外受水槽置場
考
屋 外
1
備
Dタイプ住戸
設 置場 所
Cタイプ住戸
−
台 数
Bタイプ住戸
−
方式
Aタイプ住戸
耐震:1.5G
容 量(kW)
共用廊下
型 式: SUS製複合板パネル水槽(2槽式)
電 源
Dタイプ住戸
受水槽
様
Cタイプ住戸
仕 合 計
TW−1
称
Bタイプ住戸
名
起動
Aタイプ住戸
記 号
衛 生 器 具 表
電 気容 量
付 属 品 : チャンネルベース(溶融亜鉛メッキ仕上)
内外タラップ×2、マンホール600φ×2
通気口(防虫網付)×2、電極取付座共×2
PU−1
加圧給水ポンプユニット
型 式: 推定末端圧力一定給水ユニット(インバーター方式) 1−100V 1.1kWx2
直入
1
受水槽下部
KF2−32P1.1S2
洗濯機パン
PWP800NW
混合水栓(流し用)
TKGG31E
洗濯用水栓
TW11GR
ポンプ故障表示、流入電磁弁制御)
散水栓
T28KUNH13
(SUS製埋込BOX共)
4
その他標準付属品共
散水栓
T28AKUH13
(SUS製水栓柱共)
1
ガステーブル
51−6904
自動交互並列運転方式
(参考品番:川本ポンプ)
仕 様: 32φ×40φ×220L/min×40m
コンクリート基礎200H(建築工事)
付 属 品 : 制御盤(外部一括警報端子付、受水槽満減水、
GH−1
ガス給湯器
型 式: 24号MB扉内設置型
ガ ス 種 : 13A
1−100V
319W
直入
20
1∼5階 Aタイプ住戸(x5)
ガス消費量:61.0kW
汚水 立管系統x4
雑排水 立管系統x4
給水・ガス立管系統x4
VC125
▽RFL
記 号
名
CF−1
1
型 式: 低騒音形
(24時間換気)
仕 様: 100φ×80m3/h×60Pa
容 量(kW)
方式
1−100V
15W
直入
4
4
4
4
4
4
4
1
4
4
4
4
1
1
1
1
台数
設 置場 所
20
1∼5階 Aタイプ住戸洗面所(x5)
1
4
4
4
4
備
考
VD−13ZLC9−S
Bタイプ住戸洗面所(x5)
Cタイプ住戸洗面所(x5)
Dタイプ住戸洗面所(x5)
天井扇
立管
2
型 式: 低騒音形
1−100V
8.8W
直入
40
1∼5階 Aタイプ住戸UB(x5)
仕 様: 100φ×60m3/h×40Pa
Bタイプ住戸UB(x5)
付 属 品 : その他標準付属品共
Cタイプ住戸UB(x5)
VD−10ZC9
Dタイプ住戸UB(x5)
立管
2
Aタイプ住戸便所(x5)
Bタイプ住戸便所(x5)
Cタイプ住戸便所(x5)
Dタイプ住戸便所(x5)
100
G
起動
電源
負荷流量(L/s):1.9 負荷流量(L/s):3.0
100
2850
100
100
横主管
GM
LF−1
M
機器接続ガス栓20A
電気 容量
様
天井扇
負荷流量(L/s):2.1 負荷流量(L/s):2.9
ガスメーター M-6号(通信機能付)
メーターガス栓20(警報機アダプター共)
x5組
※警報機アダプターは機械器具工事
ガス給湯器
4
1
125
エア抜き弁20,GV20共
ガス給湯器(MB設置)
仕 付 属 品 : 24時間換気スイッチ,その他標準付属品共
CF−2
※ 国土交通大臣認定番号(PS060FL-0370号)
1
4
20
(24時間換気)100φ×40m3/h×60Pa
横主管
▽5FL
称
1
排水集合管
クボタ:カンペイ君
4
換 気 機 器 表
Dタイプ住戸(x5)
排水集合管区画貫通部施工要領図
RT−660GFTS リンナイ同等品以上
4
(参考品番:リンナイ)
Cタイプ住戸(x5)
配管カバー,扉内設置用取付ボックス,その他標準付属品共
(ウォーターハンマー対応)
4
RUF−A2400SAT(A)
Bタイプ住戸(x5)
付 属 品 : 台所リモコン,風呂リモコン,リモコンケーブル
排水トラップは横取出(PJ2008NW)
4
レンジフードファン
付 属 品 : その他ダクト付属品一式共
(建築工事)
フレキ管継手
−
−
− (20) 1∼5階 Aタイプ住戸LDK(x5)
※ ダクト接続のみ本工事
Bタイプ住戸LDK(x5)
20
25
Cタイプ住戸LDK(x5)
Dタイプ住戸LDK(x5)
機器接続ガス栓15A
GM
メーカーリスト
2850
G
区画貫通処理
G
GM
M
2850
25
32
▽4FL
G
製 品 名
住戸用水道メーター20(私設)
メーターユニット
(減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共)
x5組
G
製 品 名
メーカーリスト
JISマーク品
マンホール
ダイドレ
長谷川鋳工所
ビニルライニング銅管
水マーク表示品
排水金物
ダイドレ
長谷川鋳工所
福西鋳物
ヤマトプロテック
初田製作所
立売堀製作所
衛生陶器
TOTO
LIXIL
給湯器
ノーリツ
リンナイ
換気扇類
三菱電機
パナソニック
東芝キャリア
三菱樹脂
ライニング銅管継手
久保田鉄工
コーティング銅管
排水鋳鉄管及び異形管
積水化学工業
日本鋼管
新日本製鉄
住友金属
日本鋼管
久保田鉄工
長谷川鋳工所
鉛管
JISマーク品
ビニル管及び継手
JISマーク品
三菱樹脂
水マーク表示品
消火器
スパイラルダクト
伸縮継手
フシマン
ベン
本山製作所
可とう継手
倉敷加工
東洋ゴム
特許機器
耐火二層管ダクト
東洋バルブ
三吉バルブ
KITZ
弁類
量水器
GM
メーカーリスト
鋼管及び継手
ボールタップ
FMバルブ
アイエス工業
栗本鉄工所
塩ビダクト(2層管を含む)
市公認品
TOTO
久保田鉄工
積水化学工業
浅野ストレート
昭和電工
ベンドキャップ
ユニックス
アイエム
パイプフード
ユニックス
アイエム
ガステーブル
リンナイ
ノーリツ
−
G
工事区分表
凡 例
建 築
電 気
本工事
その他
名 称
管材リスト
記 号
名 称
配 管
記 号
32
項 目
2850
設備工事に必要な梁壁床のスリーブ箱入れ
TW
1
1
排水集合管
4CL(Cタイプ)x4
排水集合管
4CL(Aタイプ)x4
GM
M
同上の仕上及び床補強
●
点検口(床、天井、パイプシャフト)
●
32
32
●(屋内)
●
●
●
●
100
●
●
天井扇及び取付工事
32
40
100
消火器ボックス
GM
絶縁継手40
以降屋外散水へ
M
洗面化粧台
●
●
洗濯機パン
●
流し台(レンジフード含む)
●
同上排水金物
●
同上湯水混合栓
●
同上接続工事
●
浴槽・ユニットバス
▽ピット
●
同上接続工事
PEバルブ75
(プロテクター共)
●
●
●(屋上)
吹出口・吸込口の天井切込
分岐ガス栓40
50 −
−
−
屋内設置機器の基礎及びアンカーボルト
同上補強
▽GL
25
25
●
消火器
M
水道メーター25(貸与)
屋外排水管 雨水
同上補強
G
32
▽1FL
既設止水栓75
●
照明器具の位置出し天井切込
25
20 −
25
−
20 −
−
2850
汚水 最下階系統x4
雑排水 最下階系統x4
連通管100
32
●
同上貫通箇所の補強
同上 汚水、雑排水
G
PU
▽2FL
250
パロマ
M
▽3FL
750
福西鋳物
家具及び床仕上材の配管用穴あけ
同上接続工事
●
●
●
給湯器リモコン配線
給湯器リモコン用配管
●
●
●
−
給水管
−
消火器
給湯管
l
仕切弁
ガス管
G
逆止弁
雑排水管
量水器
汚水管
床上掃除口
通気管
インバート桝
給水栓
ため桝
湯水混合栓
ダクト
シャワーカラン
ベンドキャップ
ガスコック
天井扇
埋込ガスコック
レンジフード
l
G
用 途
給水管(屋内)
給水管(埋設)
給水管(住戸内)
給湯管(住戸内)
ガス管
汚水管(屋内)
汚水管(埋設)
雑排水管(屋内)
雑排水管(埋設)
通気管
材 料
HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管)
HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管)
PBP (ポリブデン管・ポリエチレン),HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管)
PBP (ポリブデン管・ポリエチレン)
供給会社の指定材料
VP (硬質塩化ビニル管),FDP(耐火二層管)
VP (硬質塩化ビニル管)
VP (硬質塩化ビニル管),FDP(耐火二層管)
VP (硬質塩化ビニル管)
FDP(耐火二層管)
M
散水栓
水栓柱
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
系 統 図 S=1:NON
※ は防火区画貫通部を示す。
※ 給水立管の防火区画貫通部分はモルタル充填処理施工(PS060FL-0070号)の事
※ ガス管の区画貫通部はモルタル充填処理施工の事
※ 竪管依り各戸ヘの区画貫通(MB後方の壁)の横引き部には
国土交通大臣認定工法(PS060WL-0195号)の貫通処理の事
※ ガス栓の構造は建設省告示1099号に基き、過流出安全弁(ヒューズコック)仕様とする
図面種類
縮 尺
衛生 設備 機器 表 ,器具 表 ,系統 図
換気 設備 機器 表
S=1/ NON
M-03
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
※
は既設下水本管撤去範囲を示す。
※
は配管切断を示す。
※
は既設本管(残置)を示す。
N
0φ
20
管
本
水
下
道路境界線
歩道
道路境界線
0
70
1,
6,000
既存マンホール(KBM±0)
0
50
1,
員
幅
路
道
道路境界線
(+100)
31.99
1.00
0
10
6,
00
,8
10
4.31
配管切断,キャップ止め 深さ:2.29H
ゴミ置場
43
3.
自転車置場-20台
歩道
(受水槽)
法
42
条
1項
1号
道
路
0
50
1,
水路
法42条1項2号道路
道路幅員
出入口
02
6.
線
界
境
路
道
出入口
98
3.
下
水
本
管
20
自転車
Y11
0φ
3.
78
‰
19.50
置場
12台
73
1.
Y9
3
1.7
隣地地境界線
3
1.7
3
1.7
共同住宅
0
1.3
(D棟)
5
1.4
車椅子使用者用
駐車スペース
10,500
5
1.4
1.45
SGL=KBM+500
1.45
歩道
5.0
0
Y2
1号人孔桝 深さ:1.55H
車椅子使用者用
駐車スペース
新設フェンス H=1,200
7.00
Y1
駐車場(2台分)
3.93
1.4
1
線
隣地境界
深さ:1.47H
1.6
1
0.95
10.98
1.15
8.72
新設フェンス H=1,800
3.61
駐車場(11台分)
新設フェンス H=1,200
17.4
6
1.5
3
0.4
4
道路
境界
線
940
法4
2条
2項
道路
11.
83
新設フェンス H=1,800
5,10
0
12.
16
5,000
X1
15,000
X4
15,000
X8
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛生設備 配置図(撤去)
S=1/ 100 M-04
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
桝リスト
NO
名 称
地 盤高
管底
深 さ
1
雑排水桝(トラップ付)
+600
-1050
450
350x350
格子桝蓋350角
2
小口径桝
+500
-990
490
90L 100-200
寸 法
塩ビ製蓋200φ
備
3
小口径桝
+500
-1030
530
90Y 150-200
塩ビ製蓋200φ
4
小口径桝
+500
-950
450
W45LS 150-200
塩ビ製蓋200φ
5
小口径桝
+500
-1080
580
90Y 150-200
塩ビ製蓋200φ
6
小口径桝
+500
-950
450
W45LS 150-200
塩ビ製蓋200φ
7
小口径桝
+500
-1110
610
90Y 150-200
塩ビ製蓋200φ
8
雑排水桝(トラップ付)
+500
-950
450
350x350
9
小口径桝
+500
-1190
690
90Y 150-200
塩ビ製蓋200φ
10
既設敷地最終桝
+100
-830
730
11
小口径桝
+500
-950
450
W45LS 150-200
塩ビ製蓋200φ
12
小口径桝
+500
-960
460
90L 150-200
塩ビ製蓋200φ
考
※
は新設を示す。
※
は配管接続を示す。
※
は既設本管(残置)を示す。
N
0φ
20
管
本
水
下
道路境界線
道路境界線
MHA-350φ
歩道
既存マンホール(KBM±0)
既設給水本管 DIP150φ
出入口
TW
PU
1
1
既設止水栓75より取出し
法42条1項2号道路
下水本管200φ
0φ
道路境界線
20
20
−
20
8
20
−
PE75
G
100
02
6.
2
150
5
7
9
3
32
98
3.
自転車
置場
32
以降1階平面図参照 以降1階平面図参照
6
以降1階平面図参照
S=1/50
以降1階平面図参照
以降1階平面図参照
19.50
受水槽廻り平面詳細図
11
32
−
既設敷地最終桝に接続
150
12
150
32
以降1階平面図参照
G
4
10
150
−
40
PE75
線
界
境
路
道
出入口
40
150
150
1000
−
▽GL
20
PE50
法
42
条
1項
1号
道
路
0
50
1,
−
−
20
100
歩道
2000
自転車置場-20台
1.00
PEバルブ75より取出し
PE75
1
ゴミ置場
50
00
,8
10
−
キャップ止め
ガス本管150φ
G
受水槽、下部ポンプ廻り平面詳細図参照
43
3.
150
31.99
既設引込管150φ
(+100)
4.31
100
0
10
6,
600以上
員
幅
路
道
水道メーター25(貸与)
伸縮直結止水栓25
M
25
0
50
1,
下
水
本
管
20
6,000
S=1/50
0
70
1,
受水槽立面図
既設引込管75φ
−
道路幅員
※ 桝深さは参考とし、現場合わせ優先とする。
12台
73
1.
共同住宅
3m
ラ
イ
ン
−
20
隣地地境界線
Y9
分
部
る
あ
の
れ
そ
お
の
焼
延
1
25
−
600
600以上
SGL=KBM+500
100
防虫網100x2
50
50
25
20
612
600以上
20
25
25
GV25,FJ(ゴム)25
Y型ストレーナー25
定水位弁20(BT20共)
電磁弁装置20
x2組
車椅子使用者用
駐車スペース
612
600以上
600
600以上
線
心
中
の
間
物
建
100
50
100
GV50x2
25
100
連通管100
Y1
0
00
3,
7.00
以降配置図参照
(D棟)
車椅子使用者用
駐車スペース
10,500
TW
駐車場(2台分)
−
20
20
−
50
−
50
1.4
1
線
隣地境界
1.6
1
0.95
10.98
1.15
8.72
新設フェンス H=1,800
受水槽下部ポンプ廻り平面詳細図
S=1/50
3.61
駐車場(11台分)
1.5
3
0.4
4
−
−
新設フェンス H=1,800
50
50
PU
940
11.
83
1
−
12.
16
50
GV50,FJ(ゴム)50
x2組
50
GV50,FJ(ゴム)50
5,10
0
50
GV32,FJ(ゴム)32
x2組
50
GV20(ボックス共)
M
20
−
共用部系統:水道メーター20(貸与)
伸縮直結止水栓20
50
以降配置図参照
以降配置図参照
X1
5,000
15,000
5,000
15,000
X4
15,000
X8
X13
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛生設備 配置図
S=1/ 100 M-05
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
G
−
G
−
31.99
32,32,32,32
100,100,100,100
32,32,32,32
100,100,100,100
線
界
境
路
道
150
以降配置図参照 以降配置図参照
150
PE50
UP
Y12
2,200
32
UB
玄関
クローゼット
UB
押入
150,100,150,75
(ピット内)
40
40
廊下
75,150,100,150
(ピット内)
洗面所
洗面所
クローゼット
クローゼット
クローゼット
150,100,150,75
クローゼット (ピット内)
65
40
40
洗面所
屋外階段A
洋室A
50
廊下
50,150,75,150
(ピット内)
和室6帖B
75,150,100,150
(ピット内)
洗面所
便所
50,150,75,150
(ピット内)
便所
65
50
廊下
50
便所
PS
PS
50
50,150,75,150
(ピット内)
洋室A
押入
クローゼット
PS
50,150,75,150
(ピット内)
押入
Y5
和室6帖B
LDK
押入
LDK
和室6帖A
押入
LDK
3,750
Y7
便所
PS
和室6帖A
押入
Y2
Y8
3,750
トランク
ルーム
50
トランク
ルーム
50
50
洋室B
EV
3,150
50
65
50
65
廊下
押入
押入
LDK
和室6帖A
Y2
和室6帖A
押入
バルコニー
500 1,500
Y3
MB
玄関
トランク
ルーム
32,40,40,32
(ピット内)
MB
1,400
2,200
10,500
17,500
3,150
トランク
ルーム
16,500
10,500
1,400 1,850 350
線
境界
道路
Y4
洋室B
洋室B
50
Y8
Y5
廊下
Y11
玄関
UB
UB
32
50
1,800
32
UP
Y9
MB
玄関
敷地境界線
玄関ホール
32,40,40,32
(ピット内)
MB
以降配置図参照
150
150
以降配置図参照
150
150
以降配置図参照
PE75
Y6
廊下
倉庫
Y10
Y7
32
1,800
150
150
屋外階段B
以降配置図参照
Y11
3,200
G
−
G
−
道路境界線
バルコニー
押入
500 1,500
Y1
バルコニー
バルコニー
凡 例
※ は消火器(ABC10型)を示す。
H
は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。
101 Aタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
5,000
3,750
102
3,750
Bタイプ
3,750
7,500
103
3,750
Cタイプ
3,750
7,500
104
3,750
Dタイプ
8 箇所
2,500
1,250
3,750
3,750
7,500
躯体壁貫通数
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
敷地境
界線
1階平面図 1/100
道路
境界
線
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛生設備 1階平面図
S=1/ 100 M-06
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
N
5階
32,25,32,25
G
−
G
−
100,100,100,100
100,100,100,100
100,100,100,100
32,32,32,32
100,100,100,100
32,32,32,32
100,100,100,100
3,200
G
−
G
−
32,32,32,32
G
−
G
−
32,32,32,32
2階
100,100,100,100
G
−
G
−
32,25,32,25
3階
100,100,100,100
G
−
G
−
G
−
G
−
4階
エア抜き弁20,GV20共
x4組
20,20
100,100,100,100
20,20
屋外階段B
UP
廊下
2,200
MB
3,150
Y5
Y4
Y3
玄関
クローゼット
UB
トランク
ルーム
物入
物入
廊下
洗面所
洗面所
PS
廊下
クローゼット
洗面所
廊下
洗面所
PS
クローゼット
クローゼット
PS
便所
和室6帖B
物入
物入
洋室A
クローゼット
押入
PS
便所
便所
押入
洋室A
Y8
Y7
Y5
押入
和室6帖B
LDK
LDK
和室6帖A
和室6帖A
押入
押入
押入
LDK
3,750
3,150
物入
洋室B
物入
押入
Y2
廊下
押入
洋室B
UB
物入
便所
トランク
ルーム
クローゼット
屋外階段A
UB
物入
EV
16,500
10,500
1,400 1,850 350
Y6
MB
玄関
トランク
ルーム
トランク
ルーム
UB
洋室B
MB
EVホール
Y8
玄関
3,750
1,800
廊下
DN
UP
Y9
Y7
Y11
MB
玄関
1,400
2,200
10,500
17,500
Y10
LDK
Y2
和室6帖A
和室6帖A
バルコニー
押入
500 1,500
Y11
DN
1,800
Y12
バルコニー
押入
500 1,500
Y1
バルコニー
バルコニー
凡 例
※ は消火器(ABC10型)を示す。
H
は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。
201 Aタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
2,000
5,000
301∼501 Eタイプ
3,750
202∼502 Bタイプ
3,750
3,750
7,500
203∼503 Cタイプ
3,750
3,750
7,500
204∼504 Dタイプ
3,750
0 箇所
2,500
1,250
3,750
3,750
7,500
躯体壁貫通数
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2∼5階平面図 1/100
100,100,100,100
G
−
G
−
32,32,32,32
G
−
G
−
100,100,100,100
32,25,32,25
G
−
G
−
100,100,100,100
100,100,100,100
25,20,25,20
100,100,100,100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
G
−
G
−
G
−
G
−
25,20,25,20
100,100,100,100
G
−
G
−
32,25,32,25
4階
5階
100,100,100,100
G
−
G
−
32,32,32,32
3階
100,100,100,100
32,32,32,32
G
−
G
−
32,32,32,32
2階
図面種類
縮 尺
衛生設備 2∼5階平面図
S=1/ 100 M-07
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
1,800
3,200
N
Y11
1,800 700
Y11
Y10
17,500
3,500
Y9
125
VC125φ
10,500
125
100
100 125
125
15,000
10,500
100
Y7
Y5
125 100
125
7,000
VC125φ
Y8
500 1,500
Y2
500 1,500
Y1
凡 例
は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。
躯体壁貫通数
1,500
1,500
2,000
5,000
3,750
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
2 箇所
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
屋根伏図 1/100
100,100,100,100
100,100,100,100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛生設備 屋根伏図
S=1/ 100 M-08
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
給水ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上
給湯ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上
ヘッダー6系統
NJMD2YCR
ヘッダー4系統
NJMD1YBR
ヘッダー保温材
NJPEK
ヘッダー保温材
NJPEK
ヘッダー架台
MHMH
ヘッダー架台
MHMH
耐火プラグ
HD−L
耐火プラグ
HD−L
(追炊き)
耐火プラグ
屋外階段
HD−S
GB4N−25W13W
3,200
UB貫通金物
UP
Y12
1,800
DN
2,200
廊下
倉庫
Y11
Y11
B∼CタイプMB詳細図参照
MB
MB
PT-10
H
玄関
16,16
UB
R
FP8
G
給湯ヘッダー
3口(4系統)保温材
洋室
DN
給水ヘッダー
5口(6系統)保温材
PT-10
玄関
クローゼット
13
350
Y6
13
13
l
FP15
13
−
− 13
Y7
給水ヘッダー
5口(6系統)保温材
廊下
G
13
−
13
l
1,850
16,500
G
Y5
PS
2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック
※反転タイプ:(164-366)
PS
LDK
押入
和室6帖
G
R
LDK
G
FP10
1,400
Y7
便所
洋室
FP8
メインリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
R
洗面所
10,500
Y4
FP8
クローゼット
押入
洗面所
便所
洋室
FP10
廊下
Y5
2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック
※反転タイプ:(164-366)
PS
和室6帖
13
クローゼット
クローゼット
便所
PS
1,400
ルーム
押入
1階103
2階203
Cタイプ参照
(左右反転)
和室6帖
和室6帖
メインリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
3,750
トランク
ルーム
10,500
便所
トランク
洗面所
洗面所
洋室
EV
屋外階段
クローゼット
クローゼット
UB
給湯ヘッダー
3口(4系統)保温材
Y8
廊下
押入
UB
13
3,150
シャワーリモコン
R
(給湯器まで配線24Vx2C)
13
− 13
l
ルーム
13
廊下
16
16
ルーム
玄関
風呂アダプター
2,200
MB
トランク
トランク
H
Y8
13
FP15
G
− 13
13
−
MB
17,500
AタイプMB詳細図参照
UP
FP10
Y9
洋室
UB
13
廊下
13
玄関ホール
玄関
風呂アダプター
13
1,800
シャワーリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
3,150
Y10
Y3
押入
押入
LDK
FP10
押入
FP8
Y2
和室6帖
和室6帖
1,500
3,750
LDK
FP8
ガスコンセントx4
165-414
押入
2階203
1階103
Cタイプ参照
(左右反転)
G
Y2
G
バルコニー
押入
バルコニー
G
FP8
FP8
ガスコンセントx3
165-414
1,500
Y1
500
押入
バルコニー
500
バルコニー
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
101 Aタイプ
X6
X7
X8
102 Bタイプ
X9
103 Cタイプ
X10
X11
X12
X13
104 Dタイプ
車椅子対応住戸
1階平面詳細図(給水給湯ガス) S=1:50
※ 住戸内給水給湯配管は、ヘッダー方式とする。PL16(さや管25)
※ 1階住戸詳細図の排水は1階平面図参照とする。
※ 給水・給湯・追炊き管の区画貫通部は を示し、
区画貫通処理(PS060WL-0065)を施す。
※ はガス管の区画貫通部を示し、モルタル充填処理を施す。
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛生設備 1階平面詳細図
S=1/ 50
M-09
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
給水ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上
給湯ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上
ヘッダー6系統
NJMD2YCR
ヘッダー4系統
NJMD1YBR
ヘッダー保温材
NJPEK
ヘッダー保温材
NJPEK
ヘッダー架台
MHMH
ヘッダー架台
MHMH
耐火プラグ
HD−L
耐火プラグ
HD−L
(追炊き)
耐火プラグ
屋外階段
HD−S
GB4N−25W13W
3,200
UB貫通金物
UP
Y12
1,800
DN
2,200
廊下
Y11
Y11
B∼CタイプMB詳細図参照
MB
MB
PT-10
Y10
16,16
17,500
2,200
和室6帖
物入
13
廊下
FP8
クローゼット
押入
PS
便所
10,500
50
PS
75
2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック
※反転タイプ:(164-366)
40
洗面所
洋室
G
メインリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
R
Y5
65
便所
2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック
※反転タイプ:(164-366)
押入
和室6帖
FP10
50
1,400
FP8
G
R
押入
G
洋室
1階103
2階203
Cタイプ参照
(左右反転)
和室6帖
和室6帖
メインリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
3,750
10,500
PS
FP10
50
PS
75
Y7
FP10
G
13
−
13
l
3,150
13
13
50
13
− 13
l
65
50
1,850
16,500
洋室
物入
洗面所
便所
Y4
クローゼット
クローゼット
クローゼット
洗面所
50
350
廊下
クローゼット
クローゼット
Y8
廊下
洗面所
13
13
FP15
13
−
− 13
65
ルーム
廊下
押入
便所
給水ヘッダー
5口(6系統)保温材
物入
Y6
50
物入
Y7
Y5
UB
給湯ヘッダー
3口(4系統)保温材
ルーム
UB
物入
13
40
50
クローゼット
13
3,150
シャワーリモコン
R
(給湯器まで配線24Vx2C)
EV
屋外階段
風呂アダプター
16
16
ルーム
トランク
玄関
1,400
H
玄関
ルーム
トランク
物入
PT-10
トランク
トランク
MB
13
Y8
洋室
物入
給水ヘッダー
5口(6系統)保温材
MB
13
FP15
G
− 13
13
−
65
AタイプMB詳細図参照
UP
UB
UB
物入
DN
Y9
R
FP8
G
給湯ヘッダー
3口(4系統)保温材
洋室
廊下
13
1,800
シャワーリモコン
(給湯器まで配線24Vx2C)
玄関
風呂アダプター
H
玄関
Y3
押入
押入
G
FP10
押入
Y2
和室6帖
和室6帖
1,500
3,750
LDK
FP8
ガスコンセントx4
165-414
押入
2階203
1階103
LDK
Cタイプ参照
(左右反転)
G
Y2
FP8
バルコニー
押入
バルコニー
G
FP8
FP8
ガスコンセントx3
165-414
1,500
Y1
500
押入
バルコニー
500
バルコニー
2,500
1,500
1,500
2,000
3,750
5,000
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
3,750
3,750
7,500
1,250
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
301∼501 Eタイプ
201 Aタイプ
X6
X7
302∼502 Bタイプ
202 Bタイプ
X8
X9
303∼503 Cタイプ
203 Cタイプ
X10
X11
X12
X13
304∼504 Dタイプ
204 Dタイプ
車椅子対応住戸
2∼5階平面詳細図 S=1:50
※ 住戸内給水給湯配管は、ヘッダー方式とする。PL16(さや管25)
※ 排水管は立管より半径1m以内の横引管を耐火二層管とする。
※ 給水・給湯・追炊き管の区画貫通部は を示し、
区画貫通処理(PS060WL-0065)を施す。
※ はガス管の区画貫通部を示し、モルタル充填処理を施す。
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
衛 生 設 備 2 ∼ 5 階 平 面 詳 細 図 S=1/ 50
M-10
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
UB
GH
GH
1
1
物入
24号給湯器(PS扉内設置型)
RUF-A2400SAT(A)
ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20
給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20
20SGP(白)
ガスメーター M-6号
メーター栓20,警告アダプター共
PT-10
物入
20FP
20FP
24号給湯器(PS扉内設置型)
RUF-A2400SAT(A)
ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20
給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20
20
20SGP(白)
ガスメーター M-6号
メーター栓20,警告アダプター共
PT-10
以降101-Aタイプ住戸詳細図参照
GV20
8FP,15FP
以降101-Aタイプ住戸詳細図参照
16
16,16
16
GV20
15FP
以降103-Cタイプ住戸詳細図参照
以降103-Cタイプ住戸詳細図参照
洗面所
AタイプMB平面詳細参考図 S=1:20
B∼DタイプMB平面詳細参考図 S=1:20
MP
-T
1m
PS
PS
便所
32
32
UB・洗面廻り平面詳細参考図 S=1:20
24号給湯器(PS扉内設置型)
RUF-A2400SAT(A)
ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20
給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20
24号給湯器(PS扉内設置型)
RUF-A2400SAT(A)
ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20
給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20
15FP
ガスメーター M-6号
メーター栓20,警告アダプター共
住戸用水道メーター20(貸与)
減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共
8FP
15FP
PT-10
20SGP(白)
PT-10
20SGP(白)
16
20
20FP
GV20
16
20
20FP
GV20
ガスメーター M-6号
メーター栓20,警告アダプター共
住戸用水道メーター20(貸与)
減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共
▲ガス立管
▲給水立管
▲ガス立管
▲給水立管
AタイプMB断面詳細参考図 S=1:20
B∼DタイプMB断面詳細参考図 S=1:20
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
UB・洗面廻り断面詳細参考図 S=1:20
衛生設備 部分詳細参考図
S=1/ 20
M-11
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課
2
2
LF
LF
1
1
VC100φ
VC100φ
FD付VC125φ
廊下
自然給気口100φ
(フィルター共)
Y10
玄関
TMP100φ MB
3,150
Y4
Y3
16,500
10,500
1,400 1,850 350
Y5
VC100φ
トランク
ルーム
トランク
ルーム
玄関
クローゼット
UB
UB
物入
3,200
Y11
自然給気口100φ
洋室
(フィルター共)
物入
VP100φ
物入
洗面所
洗面所
VP100φ
PS
便所
物入
クローゼット
クローゼット
廊下
VP100φ
PS
自然給気口100φ
洋室(フィルター共)
便所
和室6帖
洗面所
洗面所
PS
便所
VP100φ
PS
便所
LDK
押入
和室6帖
洋室
VC100φ
LDK
SPD150φ
(RW25t断熱)
和室6帖
3,750
SPD150φ
(RW25t断熱)
SPD150φ
(RW25t断熱)
LDK
和室6帖
和室6帖
500 1,500
VC100φ
201 Aタイプ
車椅子対応住居
1,500
1,500
5,000
2,000
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
VC150φ
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
バルコニー
VC150φ
バルコニー
自然給気口100φ
(フィルター共)
FD付VC100φ
VC150φ
VC150φ
延焼の
おそれ
のある
部分
5m ラ
イン
CF
CF
自然給気口150φ
(フィルター共)
FD付VC150φ
バルコニー
301∼501 Aタイプ
3,750
自然給気口150φ
(フィルター共)
FD付VC150φ
202∼502 Bタイプ
3,750
3,750
203∼503 Cタイプ
3,750
7,500
Y5
Y2
押入
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
バルコニー
Y7
押入
自然給気口150φ
押入 (フィルター共)
VC150φ
LDK
押入
自然給気口100φ
(フィルター共)
Y1
Y8
押入
SPD150φ
(RW25t断熱)
押入
和室6帖
FD付VC100φ
クローゼット
押入
廊下
押入
Y2
FD付VC100φ
物入
物入
クローゼット
DN
玄関
TMP125φ(2管路)
押入
洋室
VP100φ
VP100φ
自然給気口100φ
(フィルター共)
UB
VP100φ
廊下
クローゼット
TMP125φ(2管路)
VP100φ
廊下
UB
物入
自然給気口100φ
(フィルター共)
MB TMP100φ
玄関
物入
EV
MB TMP100φ
TMP125φ(2管路)
洋室
FD付VC125φ
TMP125φ(2管路)
屋外階段
Y6
トランク
ルーム
トランク
ルーム
TMP100φ MB
VC100φ
廊下
DN
UP
Y9
FD付VC125φ
UP
3,750
1,800
VC100φ
FD付VC125φ
Y8
Y7
VC100φ
3,150
1
CF
1,400
2,200
10,500
17,500
1
CF
1,800
ラ
イ
ン
CF
5m
2
CF
500 1,500
Y11
2,200
Y12
CF
2
延
焼
の
お
そ
れ
の
あ
る
部
分
CF
屋外階段
延焼のおそれのある部分 5m ライン
N
3,750
3,750
7,500
2
2
CF
CF
1
1
CF
CF2 0 4 ∼ 5 0 4
2
2
LF
LF
1
1
7,500
凡 例
は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。
25 箇所
躯体壁貫通数
Dタイプ
※ 共用廊下へのフード類はFDを取付のこと。(ダクト口径100φ以下は防火覆い型とする)
2,500
1,250
3,750
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
2
LF
LF
1
1
UP
VC100φ
VC100φ
FD付VC125φ
TMP100φ MB
1,800
VC100φ
玄関
UP
Y9
3,150
Y3
TMP100φ
MB
TMP125φ(2管路)
VC100φ
玄関
TMP125φ(2管路)
物入
EV
トランク
ルーム
トランク
ルーム
廊下
VP100φ
クローゼット
UB
UB
物入
VP100φ
VP100φ
物入
物入
クローゼット
洗面所
洗面所
便所
PS
自然給気口100φ
(フィルター共)
洗面所
PS
便所
クローゼット
自然給気口100φ
(フィルター共)
便所
VC100φ
SPD150φ
(RW25t断熱)
和室6帖
LDK
3,750
SPD150φ
(RW25t断熱)
和室6帖
SPD150φ
(RW25t断熱)
和室6帖
自然給気口150φ
押入 (フィルター共)
VC150φ
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
VC150φ
VC150φ
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
自然給気口100φ
(フィルター共)
FD付VC100φ
Y2
バルコニー
バルコニー
押入
押入
自然給気口100φ
(フィルター共)
Y1
500 1,500
VC100φ
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
VC150φ
バルコニー
VC150φ
1,500
5,000
2,000
3,750
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
CF
バルコニー
イン
分 3m ラ
のある部
れ
そ
お
延焼の
101 Aタイプ
車椅子対応住居
1,500
自然給気口150φ
(フィルター共)
VC150φ
102
3,750
Bタイプ
3,750
7,500
103
3,750
Cタイプ
3,750
7,500
Y5
押入
押入
LDK
Y7
押入
SPD150φ
(RW25t断熱)
和室6帖
押入
Y2
Y8
LDK
押入
和室6帖
FD付VC100φ
洋室
LDK
洋室
クローゼット
クローゼット
押入
FD付VC100φ
VP100φ
PS
便所
PS
廊下
洗面所
VP100φ
和室6帖
物入
VP100φ
物入
物入
押入
洋室
廊下
VP100φ
UB
VP100φ
廊下
クローゼット
自然給気口100φ
(フィルター共)
洋室
TMP125φ(2管路)
UB
物入
自然給気口100φ
(フィルター共)
TMP100φ
MB
玄関
TMP125φ(2管路)
16,500
10,500
1,400 1,850 350
Y4
トランク
ルーム
トランク
ルーム
屋外階段
Y5
洋室
FD付VC125φ
DN
Y8
Y6
VC100φ
廊下
FD付VC125φ
3,200
Y11
MB TMP100φ
玄関
玄関ホール
DN
FD付VC125φ
廊下
自然給気口100φ
(フィルター共)
Y10
Y7
VC100φ
1,800
1
CF
2
3,150
1
CF
1,400
2,200
10,500
17,500
CF
3,750
倉庫
2
CF
屋外階段
500 1,500
Y11
2,200
Y12
CF
2
延焼のおそれのある部分 3m ライン
CF
延
焼
の
お
そ
れ
の
あ
る
部
分
3m
ラ
イ
ン
2∼5階平面図 1/100
3,750
7,500
CF
2
2
CF
CF
1
1
CF
CF
2
2
LF
LF
1
1
凡 例
は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。
104
躯体壁貫通数
Dタイプ
25 箇所
※ 共用廊下へのフード類はFDを取付のこと。(ダクト口径100φ以下は防火覆い型とする)
2,500
1,250
3,750
3,750
7,500
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
1階平面図 1/100
市営片桐東団地D棟建設工事 設計図
図面種類
縮 尺
換気設備 1∼5階平面図
S=1/ 100 M-12
M-12
大和郡山市 都市建設部 住宅課