3) 構造特記仕様書 2013年度版 選択項目は 印を適用し、 印が無い場合は * 印を適用する。 ○ 印が複数有る場合は、共に適用する。 使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。 1-1 設計図書の優先順位は下記による。 1-2 1) 本特記仕様書 2) 設計図 3) 標準図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図 鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 鉄筋コンクリート壁式標準配筋図 4) 仕様書 ( 公共建築協会 *日本建築家協会 ) 5) 日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6 1-3 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。 1-4 ( *含む 含まない ) 第三者機関による検査・試験費用は工事費に 設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。 1-5 1-6 梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 設備図 )による。 その他 1-7 §1 杭径,設計耐力,本数表 杭 径 (拡底部) mm 短期 kN 終局 本数 kN 考 備 ( ) ( ) 一般事項 §2 kN 長期 ( ) ( ) ( ) ( ) 6-2 ( ) ( ) 4) 5) 4-5 1) 2) 杭の構成は設計図による。 杭頭補強 かご筋 スタッド溶接 杭外周溶接 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭 工法 アースドリル工法 拡底アースドリル工法 オールケーシング工法( ベノト工法 ) リバース工法 BH工法 杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す) 備 考 杭 径 (拡底部) mm 管厚 mm 長期 kN 短期 kN 終局 kN 本数 6-3 単位水量 6-4 ( ) ( ) ( ) ( ) 6-5 ( ) ( ) 構造計算ルート 構造計算ルート ルート1 ルート1 X Y ルート2 ルート2 3) ルート3 ルート3 4) 5) 鉄筋の継手 2-2 構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ * 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定 日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 日本建築学会 RC規準2010 3-2 §5 普通ポルトランドセメント 以下 以上 D 鋼管(リブ付) SD295A D SKK400 6-7 SKK490 SD295A D16 SD345 D19 SD390 D29 SD490 D 場 所 , 基 礎 ベ タ 地 中 梁 構造スラブ 屋内 土間スラブ 屋外 独立 布 ※ (1) てコンクリート厚さ 捨 A B : 砕 石 : 割栗石 厚 さ *50 60 100 *A B *60 100 150 *50 60 100 *A B *60 100 150 *50 60 100 *A B *60 100 150 径 以下 以上 以上 以上 手 *50 60 100 *A B *60 100 150 *50 60 100 *A B *60 100 150 60 100 *A B 50 60 *100 150 ン ー ルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。 注 (1) 端部aは100以上とする。 (2) a 設計地耐力 長期 100 kN/㎡ 短期 200 kN/㎡ 終局 300 kN/㎡ 地耐力載荷試験 行う ( 3箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) * 行わない 地盤改良 無筋コンクリート地業 締固め工法 ソイルセメント杭 セメント系固化材撹袢 圧密排水工法 載荷試験 一軸圧縮試験 ] 行わない [ 行う ( 箇所) 六価クロム溶出試験 行わない ] [ 行う 注 (1)床付け検査の結果により、基礎底レベルを最終決定する. 基礎底 :SGL-1.20m 改良深度:SGL-4.65m 既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭 杭種 いずれか 行うこと ア カ ボ 4-2 4-3 4-4 1) 杭 ST 杭 SC 杭 t mm PRC 杭 節杭 PHC 2) 工法 工法 埋込み工法 打撃 種 A 種 A Ⅰ種 A 種 種 B 種 B Ⅱ種 B 種 種 C 種 C Ⅲ種 C 種 5-4 継 Ⅳ種 重ね継手 溶接継手 重ね継手 溶接継手 溶接継手 溶接継手 機械継手 ( A級) 機械継手 ( 級) 機械継手( A級) 機械継手( A級) 3) 7-9 3 5 1) 2) 3) 4) 2) 室外 行わない 行わない 行わない * 行わない * 行わない * 行わない 日 日 日 17 7-11 2) 3) 4) 25 5) 下 梁 日 日 日 6) 28 日 7) 設計強度 1275級 785級 685級 P 重ね継手 スパイラル 工場溶接 建築構造用圧延鋼材 一般構造用角形鋼管 UR 成 ガ 熱間成形角形鋼管 Fc18 軽量コンクリート LFc18 Fc21 ( ( Fc24 *1 LFc21 種 2 種 LFc24 工軽量骨材 人 7-2 7-3 7-3 1) 2) 7-4 7-5 LFc27 1種 1種 1種 JISK5621 JISK5552 JISK5625 行わない 行わない の検査(受入検査) 行う * 入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。 第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を 取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会 「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。 超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否 判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。 溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。 受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。 a) 工場溶接の場合 ⅰ. 検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。 ⅱ. 抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。 ⅲ. サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合 は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を 合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。 b) 現場溶接の場合 ⅰ. 全数検査とする。 検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。 ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ・補強マニュアル」等を参考にする。 溶接部 受 鉄骨製作工場 土 通 大臣認定(グレード) 国 交 省 SM400A SM400A S SM490A SM490A SN400B SN400B SN490B SN490B SN400C SN400C SN490C SN490C STKR400 STKR400 STKR490 STKR490 再生骨材 §8 8-1 8-1 1) 2) BCR295 BCR295 BCP235 BCP235 BCP325 BCP325 SHC400B SHC400B SHC400C SHC400C SHC490B SHC490B SHC490C SHC490C 8-2 8-2 1) 2) ABR490 大臣認定柱脚(メーカー仕様による) 頭付きスタッド 長 さ 径 φ φ φ ABM400 使用する H M R J 120 150 80 100 120 150 120 150 Fc33 2) Fc *18.5 LFc30 LFc 使用箇所 厚さ mm 外壁取り付け構法 床 75 出成形セメント板 外壁取付構法及び厚さ 種 B C 120 (80) 根 屋 100 種 150 190 外壁 内壁 120 150 175 構 法 スライド構法 ロッキング構法 カバープレート構法 ボルト止め構法 使 用 箇 所 備 構 法 ロッキング構法 スライド構法 使 用 箇 所 備 横 考 押 8-3 8-3 mm 方 向 縦 横 PCa板 8-4 8-4 1) 及び屋根 PCa板単独 合成板 床 PCa板厚さ 材料 アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応 したものを選定する。 ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。 スカラップ形状 * スカラップ工法 ノンスカラップ工法 2) 継手 ランジ ウェブ フ ) ) コンクリートブロック 種類 A 種 厚さ mm 100 ALC パネル 縦 使 用 箇 所 100 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事 方 向 使用しない (mm) 80 100 3) ABM490 (ABMは 以上) M24 柱 気乾単位容積質量 7-12 30μm 2種 35μm 2種 15μm 2種 35μm JISK5674 行う 溶融亜鉛 ッキ 標準膜厚 別 考 根 床 屋 さ mm 厚 場 さ mm 現 打厚 mm 合計厚さ mm 考 備 溶接 1) 7-7 Fc30 ブレース 小梁、他 、クロムフリ-錆び止め 一般用錆止めペイント ジンクリッチクライマー シアナミド鉛錆止めペイント SS400 SS400 ABR400 7-6 Fc27 大梁 一般構造用炭素鋼管 STK400 STK400 STK490 STK490 SSC400 SSC400 一般構造用軽量形鋼 SNR400 SNR400 建築構造用圧延棒鋼 高力ボルト 高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所 トルシア形高力ボルト * S10T 全般 F10T JIS形高力ボルト トルシア形が使用できない部分 溶融亜鉛メッキ高力ボルト 母材が亜鉛メッキされている部分 F8T S14T 超高力ボルト 屋内環境 普通ボルト,アンカーボルト SS400 SS490 ( 以上) 材質 M 22 高炉セメントB種 鋼管 冷間 形角形 コンクリート工事 2 設計基準強度 (N/mm (N/mm )) セメント * 普通ポルトランドセメントJISR5210 1) 低熱ポルトランドセメントJISR5210 粗骨材 砂利 2) 高炉スラグ骨材 * 砕石 最大径(mm) * 20 25 40 3) 躯体 (使用区分は設計図の軸組図に示す) 普通コンクリート 通 し 内ダイア ダイア 柱 柱 種 * 行わない SN400A SN400A K UD 9) 鋼 材 名 料 塗 室内 メ 3) 1) スラブ下 適用 鉛 (鉄骨庇に適用) 材種及び使用箇所 規 格 名 称 一般構造用圧延鋼材 溶接構造用圧延鋼材 7-1 19 §6 5 ℃以上 ℃以上 ℃以上 鉄骨工事 16 6-1 圧 ン ー ディーゼルハンマー プレボーリングセメントミルク注入工法 プレボーリング拡大根固め工法(認定工法) 油 ハ マ 5-3 §7 ス圧接 突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可) ガス圧接施工業者は日本鉄筋継手協会認定の優良圧接会社より選定する。 D38以上の異型 鉄筋は機械式継手とし、SD490は主筋径によらず機械式継手とする。 溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数 抜取り検査 (JISZ3120) 引張り試験 1 検査ロットにつき 5 原則 柱・梁の径毎に3本 本 本 (JISZ3062) 超音波探傷試験 熱間押抜き試験 1 検査ロットにつき 30 箇所 箇所 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。 1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内 梁貫通補強 補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。 その他 基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として ②地反力を受ける ①一般 ③上載荷重が大きい場合 とする。 鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。 コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。 コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。 梁主筋の定着において0.8Dが困難な場合は、定着板工法(評定品)を使用する。 溶接継手 5-2 15 重ね継手 高強度せん断 補強筋 (単位mm) ) ) 8) 種 類 搬入良土 搬入良土 * 場外搬出処分(* 自由 指定場所 ) 2) ) ) 1) 場合 0 8 28 2 圧縮試験による場合 5N/mm 設計強度 住宅性能表示 等級2 等級3 劣化等級 劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ が変わる場合があるので注意すること。 SD345 ) 法及び管理 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の 溶接施工管理技術者により管理を行うこと。 本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を 行う AW検定(工場・現場・代替タブ)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。 (単位 (単位 mm ) ) mm デッキプレート 床用 高さ 板厚 合成スラブ用 高さ 板厚 型枠用 タイプ 高さ 板厚 形版 亜鉛メッキ 防錆処理 プライマー Z12 Z27 錆止め塗装(工場塗 2回 1回、現場タ ッチアップ程度とする) ブラスト ケレン 素地こしらえ 錆止め塗料 溶接手 1) F≧0.85Fm+3σ コンクリート の材齢による 高炉セメント B種 ) 7-8 7-10 せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合) 基礎、梁側、柱、壁 6-6 材種 地業工事 基礎及びスラブ下地業 4-1 F≧Fm+1.73σ SD390 溶接金網 §4 以上 18 50以下 185以下 270以上 4.0~6.0 18 試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う) 1) ] * 行う 骨材 塩分含有量 [ アルカリシリカ反応性 2) フレッシュコンクリート [ スランプ 空気量 ] * 行う 3) * 行う 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 4) コンクリートコア抜き取り圧縮試験 行う 5) マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析) 行う 6) 行う 単位水量測定 調合 (補正値は工事費に含む) 計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd 短期(18) 標準(24) 長期(30) 超長期(36) Fm=Max(Fc,Fd)+S 調合管理強度 S=3~6 材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。 鉄筋工事 5-1 仮設工事,土工事 山留め、根切り 埋戻し土、盛土、残土処分 * 根切り土の中の良土 埋戻し土 盛土 * 根切り土の中の良土 残土処分 場内地均し 3-1 Fc ( D XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2009), 鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。 §3 杭先端深さ GLm 孔壁測定 ( 2 方向) * 行う 行わない ( % ) 全数 使用材料 コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。 コンクリート 鉄筋 cm % 50以下 3 185以下 kg/m 3 単位セメント量 kg/m 270以上 4.0~6.0 空気量 % ( ) ( ) 方 向 スランプ 水セメント比 ( ) ( ) 2-1 土間コンクリート Fc18 (ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする) Fc18 捨てコンクリート 防水押さえコンクリート Fc15 (気乾単位容積質量 *18.5 LFc (気乾単位容積質量 *18.5 かさ上げコンクリート Fc15 LFc (気乾単位容積質量 *18.5 外構構造躯体 Fc21 8) LFc 混和材 AE 減水剤 高性能 AE 減水剤 躯体防水材 膨張材 注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。 基礎, 地中梁 一般(Fc30以下) 備 考 箇 所 基礎,地中 4) 5) 6) 7) 高力ボルト 高力ボルト 梁 場 現場溶接 現 溶接 * 高力ボルト * 高力ボルト 場 現場溶接 現 溶接 外壁 さ 厚 mm ・コンクリート工事 打込み、締め固め方法:JISA8610のコンクリート棒形振動機を使用し、密実に充填する。 コンクリート打継ぎ部の処理方法:打ち継面を鉄筋と垂直にする。 構造部材の体力低下が少なく、かつ打継部の処理が円滑に行える形状とする。 打継部の鉄筋は連続している。(EXP.Jを除く) コンクリートの養生方法:JASS5による 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 構造特記仕様書 - S-01 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 市営 片桐東団地D棟 建設工事 ス リ ー エ ス G 工 法 特 記 仕 様 書 1.工 事 概 要 8.品 質 検 査 本地業は、セメントスラリーを用いたスラリー系機械攪拌式深層混合処理工法による地盤改良地業である。 この工法は、セメント系固化材を原地盤と攪拌混合し、現地盤をコラム状に固化する地盤改良を行うものである。 (1) 2.一 般 事 項 本地業は、本特記仕様書によるほか、「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(平成14年11月30日 財団法人 日本 建築センター、以下指針という)による。 3.特 記 事 項 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) コラムの径、掘削深度(改良長+空掘長)、本数配置等は設計図書による。但し、コラムの径・長さ・本数・位置及びセメントスラ リーの配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認の上に変更することができる。 コラム設計基準強度はFc=900kN/㎡、設計時に想定するF検定結果は既往の調査結果から変動係数の推定値を25%以下、不良率 10%とする。 施工法は改良体の変動係数が25%以下であることが、公的機関で証明されている工法とする。 設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理、施工管理および品質検査を実施する。 セメントスラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法のスリーエスG工法協会に所属する会員とする。 工法の選定は、(財)日本建築総合試験所における性能証明を有する工法を選定する。 品質及び施工管理は、スリーエスG工法品質・施工管理マニュアルに基づいて行うものとする。 (2) (3) 4.施 工 計 画 工事に先立ち、施工計画書を監査員に提出する。施工計画書は次の事項を明記する。 (1) 地盤概要 (2) 工事内容(コラム径・コラム長・空掘り長・コラム数・設計基準強度) (3) 工事期間及び工程 (4) 工事要領(使用固化材・配合・攪拌翼の昇降速度・吐出量等) (5) (6) (7) (8) 施工機器及び仮設設備と配置 配合管理・施工管理・品質管理の方法 建築技術性能証明書 その他、必要事項 (2) (3) (4) (5) = Fc + ka ・σd X N :N箇所の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡) X L :合格判定値(kN/㎡) Fc :設計基準強度(kN/㎡) ka :合格判定係数 σd :標準偏差(kN/㎡) (σd=Vd・qud) Vd :想定した強度の変動係数 qud :想定した平均一軸圧縮強さ(kN/㎡) 抜取箇所数N 1 2 3 1.9 1.7 1.6 合格判定係数Ka 攪拌翼はセメントスラリーと原位置土を確実に攪拌混合するための共回り現象を防止する攪拌装置を装備すること 攪拌翼は上下にセメントスラリー吐出口を設け、掘削時に下吐出口から引上げ時に上吐出口からセメントスラリーを吐出可能な 吐出切替構造であること 所定の施工管理項目の計測及び記録ができる管理装置を用いること 改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したものでリーダー付及び自走式タイプであること ミキシングプラントは所定吐出量を十分供給できる能力を有していること 6.配 合 試 験 (1) 本工事に先立ち現場から試料土を採取して、所定の室内配合試験を実施し、所要の強度が得られるよう配合条件を決定する。 試験名 室内配合試験 1箇所 試料箇所数 (4) 7.配 合 管 理 (1) (2) セメントスラリーに使用する固化材は、セメント又はセメント系固化材とする。 配合強度 配合管理目標変動係数を想定し、「8.品質検査」に規定する抜き取り箇所数Nから表1を用いてα X f = Fc×α t X f : 配合強度 Fc: 設計基準強度 α t : 割増係数 表1.割増係数(L(p)=80%,Vd=25%の場合) 配合管理目標Vd 抜取箇所数(N) 25% 割増係数α (3) 1 t 2.163 2.163 2 1.918 1.918 3 1.815 1.815 t を決め、配合強度X コア採取率による調査 コアボーリング調査の内、検査対象群に1箇所の割合でコア採取率を調査する。 コア採取率が、全長に対して粘性土で90%、砂質土で95%、深さ1mごとに粘性土で85%、砂質土で90%以上であることを確認する。 合否の判定 ① 設計対象層についての抜き取り1箇所に対して3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とする。 ② 一軸圧縮試験は、公的機関、第三者機関または検査員立会いのもとに行うものとする。 ③ 検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Aとする。 ④ 検査手法Aによる品質検査 合否の判定は設計対象層におけるN箇所(抜き取り箇所数)の一軸圧縮試験結果が、下式を満足する場合を合格と判定する。 XN 5.施 工 機 械 (1) 検査対象群、検査対象層及び調査箇所数。 ① 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。(※検査対象層は50㎝以上の土層を対象とする。) ② 検査対象層(砂混り粘土)であり設計対象層を(砂混り粘土)とする。 ③ 検査手法は強度のバラツキを想定する場合は検査手法Aによる。その場合は、選定工法による改良体の強度のバラツキデータ 添付すること。 ④ 調査箇所数(検査対象群に対して) 表2.調査箇所数 頭部モールドコア試験試験 3箇所 全長ボーリングコア 検査手法A 1箇所 深部コア試験 2箇所 モールドコア 注記) 深部コア採取の内、最低1箇所については機械ボーリングによる全長コア採取を行い、下記(2)コア採取率を調査する。 他の箇所については、モールドコアで行ってもよい。 f を設定する。 ≧X L 4~6 7~8 9~ 1.5 1.4 1.3 六価クロム溶出試験 配合計画段階に、六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。なお、試験方法はセメント 及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領によるものとする。 (環境庁第46号(土壌汚染に係る環境基準)による。) 検査検体数、検査対象層、基準値は下記のものとする。 検体数:1検体 対象層:設計対象層(砂混り粘土) 基準値:0.05 (mg/L)以下 9.工 事 報 告 4~6 7~8 9~ 1.719 1.719 1.651 1.651 1.594 1.594 配合量(固化材量とW/C) 室内配合試験の結果あるいは過去の工事実績に基づいて、配合強度を満足するように決定する。 X l =X f/α fl X l : 室内配合強度 X f : 配合強度 α fl : 現場/室内強度比(強度比0.65;実績より) 3 )、W/C=70% 暫定配合量300(kg/m 【最終的には配合試験により決定する。】 工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に提出する。 ① コラム伏図及び番号 ② コラムの施工日 ③ コラムの径及び改良長 ④ 掘削深度 ⑤ 固化材の配合と使用量 ⑥ コア圧縮強度試験結果 ⑦ 合格判定結果 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 スリーエスG工法 特記仕様書 - S-07 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 1,250 1,250 1,250 1,250 1,800 1,800 00 0606 ,, 11 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 00 00 66 ,, 11 Y12 Y12 00 00 22 ,2,2 Y11 Y11 Y10 Y10 00 0 0 00 ,, 44 Y6 Y5 Y4 0 0 00 55 , 0 0, 11 Y3 66 11 00 ,, 11 00 00 55 ,, 11 00 55 33 3434 44 1,1, 66 11 00 ,, 11 0505 88 ,1,1 987 987 3434 44 ,1,1 1,350 1,350 987 987 33 44 44 ,1,1 0505 22 ,1,1 0505 77 3,3, Y11 Y11 0505 11 ,3,3 Y8 00 00 22 2,2, 0000 44 1,1, 00 00 55 ,0,0 11 Y7 Y5 0505 77 ,3,3 3434 44 1,1, 3434 44 ,1,1 0000 55 ,2,2 Y1 1,500 1,500 00 00 00 , 2, 2 0000 88 ,1,1 33 44 44 ,1,1 改良長L=3.05m 00 00 44 ,, 11 Y2 0000 00 ,5,5 33 44 44 ,, 11 0000 55 1,1, 00 55 11 3,3, Y7 3434 44 ,1,1 0000 55 ,1,1 Y8 0707 99 ,1,1 0505 22 ,1,1 0000 55 ,, 11 0000 88 ,1,1 Y9 00 5252 ,, 11 0000 55 ,1,1 0303 22 1,1, 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 Y2 00 00 55 ,, 11 00 00 55 00 0000 ,, 22 1,500 1,500 00 00 55 ,, 11 00 00 55 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 1,500 1,500 1,500 1,500 3,750 3,750 5,000 5,000 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 3,750 3,750 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 3,750 3,750 7,500 7,500 1,500 1,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 地盤改良伏図 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 1/200 1/200 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする ・基礎底 SGL-1,200 ・基礎底 SGL-1,200 ・改良底 SGL-3.40m ・改良底 SGL-3.40m 地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲は本体べた基礎下(階段・EV基礎含む)とすること 地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲は本体べた基礎下(階段・EV基礎含む)とすること 地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲及び深さは試掘により最終決定すること 地盤改良(湿式柱状改良工法)範囲及び深さは試掘により最終決定すること スリーエスG工法 (GBRC 性能証明 第07-21号 第07-21号 改2) 改2) スリーエスG工法 (GBRC 性能証明 改良径:φ1,000mm 改良径:φ1,000mm 改良長:L=3.05m~3.40m 改良長:L=3.05m~3.40m 空掘深:L'=1.25m~1.60m 空掘深:L'=1.25m~1.60m 先端深度:SGL-4.65m 先端深度:SGL-4.65m 本数:n=262(L=3.40m)+6(L=3.05m)=268本 本数:n=262(L=3.40m)+6(L=3.05m)=268本 設計基準強度:Fc=900kN/㎡ 設計基準強度:Fc=900kN/㎡ 長期地耐力:Lfe=100kN/㎡ 長期地耐力:Lfe=100kN/㎡ 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 地盤改良伏図 S=1/200 S-09 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 基礎版配筋リスト 符号 版厚 中央部 位置 端部A FG15 FG15 1,800 1,800 FS4 FS4 FG15 FG15 66 11 GG FF FG15 FG15 66 11 GG FF FG15 FG15 FG15 FG15 Y12 Y12 0000 22 ,2,2 6 1 16 GG FF 0000 00 ,, 44 FG15 FG15 FG2 FG2 00 11 GG FF CFS CFS FG15 FG15 FG15 FG15 66 11 GG FF 00 55 11 ,3,3 FS4 FS4 FG2 FG2 FG3 FG3 FG3 FG3 FS3 FS3 FG15 FG15 Y6 00 55 33 FS4 FS4 Y4 00 00 55 ,0,0 11 Y3 99 GG FF FS3 FS3 FG2 FG2 44 11 GG FF FG15 FG15 88 GG FF FS2 FS2 33 11 GG FF FS1 FS1 FG4 FG4 3131 GG FF FS2 FS2 Y2 FG5 FG5 0101 GG FF 77 GG FF FS2 FS2 22 11 GG FF 00 00 55 ,2,2 FG1 FG1 Y1 0000 55 ,, 11 FG1 FG1 77 GG FF FG1 FG1 FG4 FG4 FS2 FS2 0 0 11 GG FF FS2 FS2 22 11 GG FF 22 11 GG FF 88 GG FF 0000 55 ,0,0 11 0000 44 ,1,1 77 GG FF FS2 FS2 FG1 FG1 Y7 CFS 0505 77 ,3,3 0000 55 ,1,1 77 GG FF CFS CFS 350 450 450 450 端部D D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10-@150 D10-@150 D10-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10-@150 D10-@150 D10-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10-@150 D10-@150 D10-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10-@150 D10-@150 D10-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D10,13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 D13-@150 基礎版配筋位置図 C A D B D C A C x 4 L C ) 辺 長 ( x L x 4 L Lx 4 Lx 4 120 120 0101 GG FF 両端部 全域A,C D13-@150 0000 00 ,, 22 00 00 55 CFS CFS 350 中央B SGLより4.65M以深までの範囲を、湿式柱状改良を行う。 地耐力100KN/㎡(長期) 六価クロム試験及び配合試験についても監督員の立会の基に確認を行う事。 Y2 FG1 FG1 0101 GG FF FS7 Y5 FG1 FG1 00 11 GG FF CFS CFS 450 両端部 全域C,D FS1 FS1 FG1 FG1 00 11 GG FF FS6 0000 22 ,2,2 FS1 FS1 FG1 FG1 CFS CFS 22 11 GG FF FS2 FS2 FS5 Y8 FG5 FG5 00 11 GG FF FG11 FG11 FS1 FS1 0505 77 ,3,3 FS4 0505 11 ,3,3 FS1 FS1 FG4 FG4 FS1 FS1 00 00 44 ,, 11 88 GG FF FG11 FG11 33 11 GG FF 450 0000 88 ,, 11 FS3 FS3 FG11 FG11 FG4 FG4 0505 22 ,1,1 00 00 00 ,2,2 33 11 GG FF FG11 FG11 FG15 FG15 0505 88 ,1,1 00 11 GG FF 00 11 GG FF FS2 FS2 00 11 GG FF FG6 FG6 66 <-1,300> 11 <-1,300> GG FF FS3 FS3 44 11 GG FF FS1 FS1 FG15 FG15 Y5 FG15 FG15 FG15 FG15 66 11 GG FF FG2 FG2 44 11 GG FF FG11 FG11 FS7 FS7 FS4 FS4 FG3 FG3 44 11 GG FF FS1 FS1 66 11 GG FF FS4 FS4 77 11 GG FF FG3 FG3 66 11 GG FF 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 450 00 00 00 ,5,5 66 11 GG FF FS6 FS6 66 11 GG FF FG15 FG15 00 77 99 ,1,1 FS4 FS4 Y11 Y11 FS5 FS5 Y8 Y7 66 11 GG FF FG15 FG15 FS5 FS5 00 0808 ,, 11 Y9 FS5 FS5 66 11 GG FF FS2 FS3 CFS CFS Y11 Y11 Y10 Y10 7 1 17 GG FF FG15 FG15 0303 22 ,1,1 FS4 FS4 FG15 FG15 FS1 長辺方向・配力筋筋 中央部 中央B 短辺方向・主筋 Ly(長辺) 00 00 55 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 3,750 3,750 3,750 3,750 5,000 5,000 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 500 500 7,500 7,500 CS1 CS1 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 基礎伏図 1SL 4-D13 00 55 77 0 0 00 22 ,, 11 00 00 22 150 150 D10@200 0505 55 1,1, 00 55 44 00 55 D10@150 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 150 150 CFS CFS 00 55 44 D10@200 00 55 88 D13@150 0000 22 1,1, FS1 FS1 00 55 上 長 着 0以 定 03 D13@150 FS1 FS1 00 55 44 00 55 D13@150 D13@150 地盤改良層 長着 上d以 定 04 00 55 44 配管側溝配筋要領 2-D13 -D10-@200 500 500 00 55 11 00 55 77 d 0 4 00 00 11 ,, 11 SGL SGL 基礎梁天 基礎梁天 SGL SGL 基礎梁天 D10@150 X13 X13 2-D19 2-D19 1SL(玄関ホール) ・< >内は1SLからのピット深さを示す ・< >内は1SLからのピット深さを示す 基礎梁天 X12 X12 00 55 22 ・ 表示はCB(t=120)を示す ・ 表示はCB(t=120)を示す 00 55 22 X11 X11 1/200 1/200 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする SGL SGL X10 X10 D2 D2 D10@200 D13@125 D10@200 1SL X9 D1 D1 地盤改良層 基礎梁上部増打ち補強筋 00 55 D19-@200 3-D19 3-D19 -D13-@100 -D13-@100 EV廻り基礎梁底増打ち補強筋 ※特記無き限り、腹筋は2-D10とし図示の段数とすること 地中梁配筋リスト1/50 符 号 位 置 FG1 FG2 FG3 FG4 FG5 FG6 FG7 FG8 FG9 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 FG10 FG11 FG12 FG13 FG14 FG15 FG16 FG17 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断面形状 巾×成 上端筋 下端筋 スターラップ 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 350×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 300×1,200 350×1,200 300×1,200 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 8-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 6-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 8-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 6-D22 4-D22 -D13@100 -D13@ 75 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 基礎伏図、地中梁・基礎版配筋リスト S=1/200 S-10 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 CS1 CS1 CB2 CB2 00 33 22 ,1,1 CB2 CB2 ・腹筋については、2-D10として図示の段数とする 小梁配筋リスト1/50 1,800 1,800 77 11 GG G15 G15 CB2 CB2 G15 G15 Y12 Y12 CS1 CS1 0000 22 ,, 22 Y11 Y11 Y10 Y10 66 11 GG S6 S6 66 11 GG G15 G15 00 00 00 ,4,4 CS4 CS4 00 00 88 1,1, Y9 S6 S6 66 11 GG Y6 00 0505 ,, 0101 Y3 S3 S3 EV B2 B2 G3 G3 G2 G2 S4 S4 00 11 GG 88 GG S2 S2 33 11 GG G4 G4 G11 G11 33 11 GG G4 G4 0000 44 ,1,1 S2 S2 G5 G5 00 55 11 ,, 33 S4 S4 G11 G11 Y8 CS5 CS5 33 11 GG G4 G4 G4 G4 33 11 GG S2 S2 00 11 GG S1 S1 G11 G11 88 GG 00 11 GG 22 11 GG 77 GG S1 S1 77 GG S1 S1 00 11 GG G1 G1 S1 S1 22 11 GG 00 11 GG Y1 0000 55 ,1,1 AA 77 GG G1 G1 G1 G1 全断面 全断面 R階小梁 巾×成 上端筋 下端筋 スターラップ 位置 250×450 180×450 180×450 3-D19 2-D16 3-D16 3-D19 3-D16 2-D16 D10@200 D10@200 D10@200 250×450 180×450 180×450 全断面 全断面 全断面 2~5階小梁 巾×成 上端筋 下端筋 スターラップ 3-D19 2-D16 3-D16 3-D19 3-D16 2-D16 D10@200 D10@200 D10@200 Y2 壁配筋リスト1/30 AA 77 GG CS2 CS2 0000 55 ,1,1 00 00 55 G1 G1 00 11 GG CS2 CS2 G1 G1 00 11 GG CS2 CS2 0000 55 ,, 22 G1 G1 Y5 S4 S4 22 11 GG G1 G1 G1 G1 Y7 00 55 77 ,, 33 CS5 CS5 S4 S4 0000 55 ,, 00 11 S4 S4 22 11 GG 全断面 CB2 2~5 00 00 22 ,, 22 00 00 44 ,1,1 G5 G5 S4 S4 00 55 77 ,3,3 00 11 GG 88 GG 00 11 GG S2 S2 S4 S4 S3 S3 G11 G11 00 55 88 ,, 11 Y2 G2 G2 44 11 GG S4 S4 S3 S3 44 11 GG G15 G15 00 55 22 ,, 11 00 00 00 2,2, G3 G3 44 11 GG G6 G6 00 55 33 Y5 Y4 99 GG CS1 CS1 G3 G3 44 11 GG G15 G15 77 11 GG CB2 CB2 G2 G2 S3 S3 G11 G11 S5 S5 66 11 GG G3 G3 B2 B1 R 00 00 88 ,1,1 CS5 CS5 00 11 GG CS1 CS1 G15 G15 00 55 11 ,3,3 CS1 CS1 22 BB 符号 位置 0000 00 ,, 55 Y11 Y11 S5 S5 B2 B2 CB2 CB2 66 11 GG B1 B1 CB2 CB2 Y8 Y7 G2 G2 0707 99 ,, 11 符号 位置 0000 00 ,2,2 W18(1階) W12 W20(1階) 180 120 W18(2階~5階) 200 W20(2階~4階) 180 200 00 11 GG CS2 CS2 00 00 55 断面 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 3,750 3,750 5,000 5,000 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 1,250 1,250 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 2階 壁・梁・床伏図 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 縦筋 横筋 X13 X13 1/200 1/200 開口補強 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする ・ 表示はスラブ天 SL-100 ・ 表示はスラブ天 SL-100 ・ 表示はスラブ天 SL-150 ・ 表示はスラブ天 SL-150 FG15 FG15 その他 FG15 FG15 ・ 表示はスラブ天 SL-250 ・ 表示はスラブ天 SL-250 ・ 表示はCB(t=120)を示す ・ 表示はCB(t=120)を示す D2 D2 D2 D2 ・ 表示は床開口(600×600)を示す ・ 表示は床開口(600×600)を示す FG15 FG15 1,800 1,800 6 1 16 GG FF FG15 FG15 FG15 FG15 Y12 Y12 CS1 CS1 0000 22 ,2,2 Y11 Y11 Y10 Y10 66 11 GG FF 00 00 00 ,4,4 FG15 FG15 FG2 FG2 FG15 FG15 0505 11 ,, 33 FG15 FG15 D2 D2 D2 D2 Y6 00 55 33 FG15 FG15 66 11 GG FF FG15 FG15 Y5 Y4 0000 55 0,0, 11 Y3 66 11 GG FF 77 11 GG FF 66 11 GG FF FG2 FG2 00 11 GG FF FG3 FG3 FG3 FG3 D3 D3 99 GG FF 4141 GG FF FG6 FG6 配 管 側 溝 FG2 FG2 88 GG FF D2 D2 3131 GG FF 配 管 側 溝 0101 GG FF D1 D1 FG15 FG15 00 55 88 ,1,1 44 11 GG FF 配 管 側 溝 D2 D2 4141 GG FF 00 00 44 ,, 11 Y2 FG11 FG11 FG2 FG2 0 1 10 GG FF 配 管 側 溝 D2 D2 44 11 GG FF FG4 FG4 33 11 GG FF D2 D2 33 11 GG FF FG4 FG4 D1 D1 FG4 FG4 33 11 GG FF D2 D2 D2 D2 88 GG FF 22 11 GG FF 00 11 GG FF D2 D2 0000 55 ,2,2 22 11 GG FF FG1 FG1 Y1 00 00 55 ,1,1 77 GG FF FG1 FG1 FG1 FG1 00 00 55 ,0,0 11 版厚 D2 D2 22 11 GG FF FG1 FG1 00 11 GG FF D10@200(ダブル) D10@200(ダブル) D10@200(ダブル) D10@200(ダブル) D13 4-D16 2-D19 2-D16 2-D19 D13 4-D16 2-D19 2-D16 2-D19 壁の縦配筋は各階壁配筋リストによる。壁の曲げ補強筋(開口補強筋)は1階はW20:2-D19、W18:4-D16とし、 2階~3階はW20:2-D19、W18:2-D16、4階はW20:2-D16、W18:2-D16、5階はW18:2-D16とする。 巾止め筋はD10@1000以下とする。特記なき場合は本配筋リストによる。 150 D2 150 D3 150 D5 150 位置 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 中央部 短辺方向・主筋 端部A 中央B D10 @200 D10 @200 D10 @200 両端部 全域C・D 中央部 長辺方向・主筋 両端部 全域A・C 端部D 中央B D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D10 @250 D1 D1 22 11 GG FF 77 GG FF D2 D2 FG1 FG1 00 11 GG FF D5 D5 D1 Y7 Y5 00 55 77 ,3,3 FG1 FG1 Y2 D1 D1 00 11 GG FF D5 D5 FG1 FG1 00 00 22 ,, 22 0000 44 ,, 11 CS5 CS5 00 11 GG FF 00 55 11 ,3,3 Y8 FG5 FG5 0101 GG FF FG11 FG11 88 GG FF D10@200(ダブル) D10@150(ダブル) 床版配筋リスト 符号 FG11 FG11 FG11 FG11 FG5 FG5 77 GG FF 0000 00 ,5,5 00 0808 ,, 11 CS5 CS5 D2 D2 D1 D1 FG4 FG4 D1 D1 00 55 77 ,, 33 FG3 FG3 0101 GG FF D1 D1 00 55 22 ,1,1 0000 00 ,2,2 D2 D2 D1 D1 66 11 GG FF FG15 FG15 D2 D2 FG3 FG3 FG11 FG11 FG15 FG15 EV D2 D2 FG15 FG15 0707 99 ,1,1 D2 D2 CS5 CS5 CS1 CS1 FG15 FG15 6 1 16 GG FF 66 11 GG FF D1 D1 6 6 11 GG FF 77 11 GG FF Y11 Y11 D2 D2 Y8 Y7 6 1 16 GG FF FG15 FG15 D2 D2 00 00 88 ,1,1 Y9 D2 D2 0303 22 ,, 11 D2 D2 FG15 FG15 FG15 FG15 縦補強 横補強 D10@200(ダブル) D10@150(ダブル) D10@150(シングル) D10@200(シングル) 77 GG FF D5 D5 0000 55 ,, 11 00 00 55 FG1 FG1 00 00 00 ,, 22 00 11 GG FF D5 D5 00 0505 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 3,750 3,750 5,000 5,000 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 1階 壁・梁・床伏図 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 1/200 1/200 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする ・ 表示はスラブ天 SL-50 ・ 表示はスラブ天 SL-50 ・ 表示はスラブ天 SL-100 ・ 表示はスラブ天 SL-100 ・ 表示はスラブ天 SL-150 ・ 表示はスラブ天 SL-150 ・ 表示はスラブ天 SL-250 ・ 表示はスラブ天 SL-250 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 1・2階壁・梁・床伏図、小梁・壁配筋リスト S-11 S-24 ・ 表示はCB(t=120)を示す ・ 表示はCB(t=120)を示す 大和郡山市 都市建設部 住宅課 ・ 表示は床開口(600×600)を示す ・ 表示は床開口(600×600)を示す S=1/200 RCS1 RCS1 CB2 CB2 00 3232 ,, 11 CB2 CB2 1,800 1,800 77 11 GG RS5 RS5 CB2 CB2 RS5 RS5 0707 99 1,1, CB2 CB2 00 00 00 5,5, Y12 Y12 RCS1 RCS1 00 00 00 ,2,2 Y11 Y11 Y10 Y10 G2 G2 CB2 CB2 G15 G15 B2 B2 RS5 RS5 77 11 GG 66 11 GG B2 B2 99 GG RS3 RS3 44 1G1G G2 G2 G15 G15 88 GG 0505 11 ,, 33 RS4 RS4 G11 G11 Y8 00 1 1 GG 00 11 GG RCS3 RCS3 RS2 RS2 RS4 RS4 G11 G11 33 11 GG G4 G4 G4 G4 33 11 GG RS2 RS2 88 GG RS2 RS2 33 11 GG G4 G4 G4 G4 33 11 GG RS2 RS2 0000 44 ,1,1 00 11 GG G5 G5 RS1 RS1 G11 G11 88 GG 00 11 GG 0000 22 ,2,2 00 00 44 ,, 11 G5 G5 RS4 RS4 0000 55 0,0, 11 Y7 Y5 RS4 RS4 22 11 GG 22 11 GG 77 GG RS1 RS1 00 55 77 ,, 33 RCS3 RCS3 RS4 RS4 00 55 77 ,, 33 00 11 GG G11 G11 0505 88 ,, 11 Y2 RS3 RS3 44 11 GG RS4 RS4 RS3 RS3 44 1 1 GG RS4 RS4 G6 G6 0505 22 ,, 11 77 GG RS1 RS1 00 11 GG G1 G1 RS1 RS1 22 1 1 GG 00 1 1 GG Y1 00 00 55 ,1,1 AA 77 GG G1 G1 00 11 GG RCS2 RCS2 G1 G1 00 11 GG RCS2 RCS2 0000 55 2,2, G1 G1 G1 G1 G1 G1 Y2 RS4 RS4 22 1G1G G1 G1 00 00 00 2,2, G3 G3 RS6 RS6 00 55 33 Y3 G3 G3 44 11 GG G15 G15 RCS1 RCS1 0000 55 ,0,0 11 G2 G2 RS5 RS5 00 55 11 ,, 33 CB2 CB2 G2 G2 RS3 RS3 G11 G11 RS5 RS5 Y4 00 11 GG RCS1 RCS1 Y8 Y5 G3 G3 RCS3 RCS3 Y9 Y6 G3 G3 0000 88 ,1,1 RCS1 RCS1 Y11 Y11 0000 00 ,4,4 0000 00 ,2,2 Y7 22 BB AA 77 GG RCS2 RCS2 00 00 55 ,1,1 00 0505 G1 G1 0000 00 ,2,2 00 11 GG RCS2 RCS2 00 00 55 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 3,750 3,750 5,000 5,000 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 R階 梁・床伏図 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 1/200 1/200 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする ・ 表示は屋根勾配を示す ・ 表示は屋根勾配を示す ・ 表示は屋上点検口(600x600)を示す ・ 表示は屋上点検口(600x600)を示す CS1 CS1 CB2 CB2 0303 22 ,1,1 CB2 CB2 1,800 1,800 77 11 GG CB2 CB2 Y12 Y12 CS1 CS1 0000 22 ,2,2 Y11 Y11 Y10 Y10 G2 G2 CB2 CB2 G15 G15 B2 B2 66 11 GG CB2 CB2 Y4 B2 B2 S3 S3 G2 G2 G2 G2 EV S3 S3 44 11 GG S4 S4 00 11 GG S4 S4 00 55 88 ,, 11 88 GG S2 S2 33 11 GG G4 G4 G4 G4 G11 G11 33 11 GG S2 S2 0000 44 ,1,1 G5 G5 33 11 GG G4 G4 G11 G11 Y8 G4 G4 33 11 GG S2 S2 S1 S1 88 GG 00 11 GG 77 GG S1 S1 00 11 GG 22 11 GG S1 S1 22 11 GG 00 11 GG 77 GG S1 S1 0000 55 ,, 22 Y1 00 00 55 ,1,1 AA 7G7G G1 G1 G1 G1 00 1 1 GG CS2 CS2 G1 G1 00 11 GG CS2 CS2 Y7 Y5 0505 77 ,3,3 G1 G1 Y2 S4 S4 22 11 GG G1 G1 G1 G1 00 00 55 ,, 00 11 S4 S4 22 11 GG G1 G1 00 0202 ,, 22 0000 44 ,1,1 CS5 CS5 S4 S4 0505 77 ,3,3 S4 S4 G5 G5 00 11 GG G11 G11 0505 11 ,3,3 CS5 CS5 S4 S4 Y2 00 11 GG 88 GG 00 11 GG S2 S2 S4 S4 S3 S3 44 11 GG G11 G11 0505 22 ,1,1 00 00 00 ,, 22 G3 G3 44 11 GG G15 G15 00 55 33 Y3 99 GG G6 G6 CS1 CS1 00 00 55 ,0,0 11 G3 G3 44 11 GG G15 G15 77 11 GG 0505 11 ,3,3 G2 G2 S3 S3 G11 G11 S5 S5 Y5 00 11 GG CS1 CS1 0000 88 ,, 11 Y6 G3 G3 0000 88 ,1,1 CS5 CS5 Y8 Y7 CS1 CS1 0000 00 ,, 55 Y11 Y11 0000 00 ,4,4 Y9 CB2 CB2 22 BB G3 G3 0707 99 ,, 11 AA 77 GG CS2 CS2 0000 55 ,1,1 00 00 55 G1 G1 00 00 00 ,2,2 00 1 1 GG CS2 CS2 00 00 55 1,500 1,500 1,500 1,500 2,000 2,000 3,750 3,750 5,000 5,000 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 3~5階 壁・梁・床伏図 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 1/200 1/200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 特記なき限り次の通りとする 特記なき限り次の通りとする ・ 表示はスラブ天 SL-150 ・ 表示はスラブ天 SL-150 ・ 表示はCB(t=120)を示す ・ 表示はCB(t=120)を示す ・ 表示は床開口(600×600)を示す ・ 表示は床開口(600×600)を示す 図面種類 縮 尺 3~5・R階 壁・梁・床伏図 S=1/200 S-12 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL(水上) RSL(水上) RSL(水上) G16 G16 G17 G17 0 0 00 00 ,, 33 0000 00 ,, 33 5SL 5SL 11 22 cc FF 00 55 88 ,, 22 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 00 55 88 ,, 22 4SL 5SL 11 22 cc FF G17 G17 00 55 88 ,, 22 4SL G16 G16 4SL G16 G16 G17 G17 0505 66 ,4,4 11 0 5 50 88 ,, 22 0505 88 ,, 22 0505 66 ,4,4 11 3SL 0505 66 ,4,4 11 3SL 0505 88 ,, 22 3SL G16 G16 G17 G17 00 55 88 , ,2 2 00 55 88 2,2, 2SL 2SL 44 22 cc FF 00 55 88 2,2, G16 G16 G17 G17 00 00 11 , 3, 3 SGL 00 55 22 1SL 00 00 11 ,3,3 SGL FG16 FG16 FG16 FG16 00 00 22 ,1,1 3,150 3,150 1,800 1,800 Y6 Y6 Y9 Y9 Y10 Y10 Y12 Y12 G7 G7 G7A G7A G8 G8 G7 G7 FG16 FG16 2,200 2,200 350 350 Y10 Y10 Y12 Y12 G8 G8 G7 G7 G8 G8 G7 G7 G8 G8 G9 G9 1SL 405 FG7 FG7 1,790 FG7 FG7 SGL 0 01 , 1 FG8 FG8 FG9 FG9 G13 G13 00 55 22 G14 G14 1SL G13 G13 1,970 1,615 FG13 FG13 1,500 1,500 Y1 Y1 Y3 Y3 X4通り 軸組図 Y6 Y6 1/200 1/200 Y9 Y9 2,200 2,200 Y10 Y10 3,600 3,600 2,000 2,000 Y12 Y12 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 44 22 cc FF 1SL FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 基礎底 3,750 3,750 1,800 1,800 G10 G10 00 00 22 ,1,1 3,150 3,150 10,500 10,500 00 55 22 FG14 FG14 基礎底 3,600 3,600 00 00 11 ,3,3 SGL 960 00 00 22 ,1,1 3,750 3,750 2SL G14 G14 0 51 , 2 05 9 ,1 1,690 FG12 FG12 基礎底 1/200 1/200 3SL 44 22 cc FF FG16 FG16 00 00 22 ,1,1 0505 88 ,2,2 00 55 88 ,2,2 G12 G12 00 00 11 ,3,3 Y12 Y12 4SL G14 G14 00 55 66 ,4,4 11 G16 G16 05 9 11 22 cc FF G14 G14 G13 G13 G12 G12 2SL Y10 Y10 5SL 0505 88 2,2, G9 G9 G8 G8 G13 G13 3SL 44 22 cc FF G7 G7 G12 G12 G12 G12 00 55 88 ,2,2 G7A G7A G14 G14 00 00 00 ,3,3 G9 G9 3SL G7A G7A G13 G13 4SL 0505 88 ,2,2 Y9 Y9 2,200 2,200 RSL(水上) 11 22 cc FF 00 55 66 ,4,4 11 1,800 1,800 X3通り 軸組図 1/200 1/200 5SL G9 G9 3,150 3,150 Y6 Y6 G12 G12 4SL 00 55 22 Y9 Y9 G9 G9 0505 88 2,2, G7A G7A SGL 1,800 1,800 X2通り 軸組図 1/200 1/200 00 00 00 ,3,3 11 22 cc FF 00 00 11 ,3,3 3,150 3,150 Y6 Y6 5SL 2SL FG16 FG16 RSL(水上) G7A G7A 00 55 88 ,2,2 1SL 基礎底 350 350 RSL(水上) 0505 88 ,2,2 FG16 FG16 00 55 22 00 00 22 ,1,1 2,200 2,200 X1通り 軸組図 00 55 66 ,4,4 11 00 00 11 ,3,3 基礎底 350 350 0505 88 2,2, FG17 FG17 00 00 22 ,1,1 基礎底 00 00 00 ,3,3 G16 G16 SGL FG16 FG16 44 22 cc FF G16 G16 1SL 00 55 22 2SL 44 22 cc FF 3,150 3,150 5,150 5,150 10,500 10,500 Y1 Y1 Y3 Y3 X5通り 軸組図 1,800 1,800 Y6 Y6 1/200 1/200 Y9 Y9 1,500 1,500 5,350 5,350 10,500 10,500 1,800 1,800 Y1 Y1 Y4 Y4 Y9 Y9 Y2 Y2 Y7 Y7 Y11 Y11 X6・X10通り 軸組図 1/200 1/200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 張間方向軸組図(1) S=1/200 S-13 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL(水上) RSL(水上) G12 G12 0000 00 ,, 33 G13 G13 G12 G12 G13 G13 G14 G14 0505 88 ,, 22 G13 G13 00 55 88 2,2, 2SL G13 G13 00 00 11 ,3,3 00 55 22 0505 88 ,, 22 1SL 1,970 1,615 960 FG12 FG12 890 FG13 FG13 G10 G10 G10 G10 2SL 00 00 11 ,3,3 SGL 2,055 G10 G10 00 55 22 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 G10 1SL 3,600 3,600 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 1,800 1,800 Y3 Y3 Y6 Y6 Y9 Y9 Y2 Y2 Y5 Y5 Y8 Y8 Y11 Y11 X7・X9通り 軸組図 Y1 Y1 00 55 22 0000 00 ,3,3 B2 B2 G12 G12 G13 G13 G14 G14 G12 G12 G13 G13 G14 G14 0 5 1 , 2 05 9 ,1 1,690 1,970 1,615 0 5 1 , 2 960 890 2,055 FG13 FG13 FG14 FG14 3,750 3,750 Y6 Y6 Y9 Y9 1,800 1,800 Y11 Y11 3,600 3,600 2,000 2,000 Y12 Y12 3,150 3,150 10,500 10,500 Y2 Y2 Y5 Y5 Y8 Y8 X11通り 軸組図 1/200 1/200 1,800 1,800 Y11 Y11 1/200 1/200 11 22 cc FF 0505 88 ,2,2 B2 B2 3SL B2 B2 0505 88 ,2,2 G17 G17 2SL 4 2 24 cc FF G17 G17 1SL FG16 FG16 G8 G8 G7A G7A G7 G7 G8 G8 G8 G8 G7A G7A G7 G7 G8 G8 G8 G8 G7A G7A G7 G7 G8 G8 G8 G8 G7A G7A G7 G7 G8 G8 G8 G8 4242 cc FF 0 59 00 00 11 ,, 33 SGL G8 G8 3SL 00 55 88 ,2,2 B2 B2 G7 G7 4SL G17 G17 0505 66 ,4,4 11 G7A G7A 5SL G17 G17 4SL 00 55 22 G14 G14 RSL(水上) 11 22 cc FF 00 00 11 ,, 33 G13 G13 FG12 FG12 2,500 2,500 X8通り 軸組図 5SL 2SL 1SL 3,150 3,150 Y3 Y3 1/200 1/200 G17 G17 00 55 88 ,2,2 G12 G12 44 22 cc FF FG10 FG10 10,500 10,500 B2 B2 0505 88 ,2,2 3,600 3,600 1,500 1,500 RSL(水上) 0505 88 ,2,2 G14 G14 基礎底 3,750 3,750 Y1 Y1 G13 G13 00 00 22 ,1,1 3,150 3,150 10,500 10,500 2SL 00 00 11 ,3,3 SGL G12 G12 3SL G10 G10 基礎底 2,000 2,000 0000 00 ,3,3 0505 88 ,, 22 G10 G10 00 00 22 ,1,1 3,750 3,750 SGL G10 G10 G14 G14 4SL 44 22 cc FF FG10 FG10 基礎底 0505 66 ,4,4 11 G10 G10 00 55 88 2,2, FG14 FG14 00 00 22 ,1,1 G10 G10 G10 G10 G10 G10 05 1 ,2 G10 G10 0505 66 ,4,4 11 G14 G14 05 9 ,1 G10 G10 G13 G13 5SL 11 22 cc FF 3SL 44 22 cc FF 0 5 9 , 1 1,690 G12 G12 G10 G10 00 55 88 ,, 22 G14 G14 G13 G13 G10 G10 4SL 00 55 88 2,2, G12 G12 G10 G10 G10 G10 3SL G12 G12 G10 G10 G14 G14 0505 66 ,4,4 11 G10 G10 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 4SL G10 G10 5SL 00 55 88 ,, 22 G12 G12 SGL G10 G10 5SL 00 55 88 ,, 22 0505 66 ,4,4 11 G14 G14 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF RSL(水上) 00 55 22 1SL FG17 FG17 605 FG7 FG7 00 00 22 ,1,1 1,790 0 59 0 01 , 1 605 1,790 FG7 FG7 FG8 FG8 FG8 FG8 3,750 3,750 3,600 3,600 3,150 3,150 0 01 , 1 FG16 FG16 00 00 22 ,1,1 基礎底 基礎底 3,750 3,750 3,600 3,600 1,500 1,500 3,150 3,150 10,500 10,500 Y2 Y2 Y5 Y5 X12通り 軸組図 1,800 1,800 Y8 Y8 1/200 1/200 Y11 Y11 1,970 1,970 1,230 1,230 1,500 1,500 10,500 10,500 Y2 Y2 Y7 Y7 X13通り 軸組図 1,800 1,800 Y8 Y8 1,970 1,970 1,230 1,230 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 Y11 Y11 図面種類 縮 尺 張間方向軸組図(2) S=1/200 S-14 S-24 1/200 1/200 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL(水上) RSL(水上) G1 G1 0000 00 ,, 33 G1 G1 G1 G1 5SL 00 55 88 ,, 22 G1 G1 G1 G1 G1 G1 0505 88 ,, 22 G1 G1 G1 G1 G1 G1 00 55 88 2,2, 2SL G1 G1 00 55 22 0505 88 ,, 22 1SL 992 1,790 0 0 0 , 2 992 FG1 FG1 00 00 22 ,1,1 0 00 , 2 1,790 992 FG1 FG1 1,790 992 FG1 FG1 1,790 G1 G1 2SL 0 00 , 2 00 00 11 ,3,3 SGL FG1 FG1 00 55 22 X4 X4 3,750 3,750 X5 X5 3,750 3,750 垂直面筋違 RSL(水上) X7 X7 垂直面筋違 垂直面筋違 G4 G4 G4 G4 G4 G4 1,790 992 FG1 FG1 1,790 1,790 00 00 11 ,3,3 SGL FG1 FG1 00 55 22 FG5 FG5 255 890 255 SGL FG4 FG4 00 55 22 X4 X4 3,750 3,750 00 55 66 ,4,4 11 X5 X5 X6 X6 Y4通り 軸組図 1/200 1/200 1/200 1/200 3SL G5 G5 2SL 0 59 , 1 1SL 1,030 44 22 cc FF G5 G5 00 00 11 ,3,3 SGL 1,890 FG11 FG11 FG5 FG5 00 55 22 1SL FG15 FG15 00 00 22 ,1,1 基礎底 3,750 3,750 X8 X8 0505 88 ,2,2 44 22 cc FF 3,750 3,750 X7 X7 X8 X8 4SL 00 55 88 ,2,2 00 00 22 ,1,1 3,750 3,750 X7 X7 11 22 cc FF 基礎底 3,750 3,750 X6 X6 G5 G5 G11 G11 890 X5 X5 3,750 3,750 5SL G5 G5 3SL 00 00 11 ,3,3 3,750 3,750 G5 G5 G11 G11 基礎底 700 700 X4 X4 0505 88 2,2, G4 G4 FG4 FG4 00 00 22 ,1,1 X13 X13 3,750 3,750 Y3通り 軸組図 G11 G11 05 0 ,2 FG11 FG11 1/200 1/200 G11 G11 G4 G4 05 0 ,2 X11 X11 00 00 00 ,3,3 G4 G4 G4 G4 X10 X10 4SL 2SL 1,890 RSL(水上) 11 22 cc FF 44 22 cc FF 830 3,750 3,750 5SL 00 55 88 ,2,2 0 5 9 , 1 3,750 3,750 G11 G11 0505 88 ,2,2 G11 G11 1SL 00 00 22 ,1,1 RSL(水上) 00 55 66 ,4,4 11 1SL X9 X9 3,750 3,750 Y2通り 軸組図 0505 88 2,2, 44 22 cc FF G5 G5 00 0 ,2 992 FG1 FG1 3,750 3,750 X8 X8 3SL 00 55 22 992 00 0 ,2 G11 G11 基礎底 X8 X8 G4 G4 G4 G4 SGL 1,790 1/200 1/200 G4 G4 00 00 11 ,3,3 992 3,750 3,750 4SL 2SL 2SL G1 G1 00 0 ,2 FG1 FG1 00 00 00 ,3,3 11 22 cc FF 00 55 88 ,2,2 1SL 00 00 22 ,1,1 5SL 0505 88 ,2,2 G5 G5 44 22 cc FF 00 0 ,2 G11 G11 3SL 00 55 88 2,2, 3,750 3,750 X6 X6 Y1通り 軸組図 00 55 66 ,4,4 11 0505 88 ,, 22 G1 G1 G1 G1 G11 G11 G5 G5 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G5 G5 4SL 基礎底 3,750 3,750 0505 88 2,2, G1 G1 G1 G1 G1 G1 基礎底 00 00 00 ,3,3 G1 G1 0505 66 ,4,4 11 G1 G1 0 00 , 2 G1 G1 00 55 88 ,, 22 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G11 G11 5SL 11 22 cc FF 3SL 44 22 cc FF G1 G1 G5 G5 G1 G1 4SL 00 55 88 2,2, G1 G1 00 00 11 ,3,3 G1 G1 G1 G1 G1 G1 3SL G1 G1 G1 G1 G1 G1 0505 66 ,4,4 11 G1 G1 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 4SL G1 G1 5SL 00 55 88 ,, 22 G1 G1 SGL G1 G1 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 0505 66 ,4,4 11 G1 G1 RSL(水上) X8 X8 3,750 3,750 X9 X9 3,750 3,750 X10 X10 Y5通り 軸組図 3,750 3,750 X11 X11 1/200 1/200 1,500 1,500 X13 X13 X1 X1 1,500 1,500 X2 X2 2,000 2,000 X3 X3 X4 X4 Y5~6通り間 軸組図 1/200 1/200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 桁方向軸組図(1) S=1/200 S-15 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL(水上) RSL(水上) 5SL 00 55 88 ,, 22 G6 G6 00 55 88 ,, 22 00 00 11 ,3,3 SGL 00 55 22 2SL 1SL 1,910 FG6 FG6 SGL 1,740 FG11 FG11 00 55 22 3,750 3,750 3,750 3,750 X4 X4 X5 X5 3,750 3,750 X6 X6 0 50 , 2 1SL 255 Y6通り 軸組図 G11 G11 X13 X13 X1 X1 0505 88 ,2,2 1,910 1,910 2SL 00 00 11 ,3,3 SGL G2 G2 G15 G15 B2 B2 00 55 22 X2 X2 2,000 2,000 X3 X3 X4 X4 1/200 1/200 G2 G2 G3 G3 G3 G3 5SL 11 2c2c FF G2 G2 G2 G2 G3 G3 G3 G3 G15 G15 G2 G2 G3 G3 4SL G2 G2 G3 G3 0505 88 ,2,2 3SL G2 G2 00 55 88 ,2,2 2SL 44 22 cc FF CB2 CB2 1,740 G3 G3 00 55 66 ,4,4 11 G11 G11 05 1 ,2 G15 G15 B2 B2 CB2 CB2 0 5 1 , 2 G3 G3 0505 88 2,2, G11 G11 G11 G11 G2 G2 3SL 44 22 cc FF 1,500 1,500 Y7~8通り間 軸組図 1/200 1/200 4SL 00 55 88 ,2,2 1,840 G15 G15 B2 B2 CB2 CB2 00 55 66 ,4,4 11 1SL B2 B2 CB2 CB2 G11 G11 3SL 00 55 22 X11 X11 1,500 1,500 00 00 00 ,3,3 11 22 cc FF 0505 88 2,2, G11 G11 SGL 700 700 5SL G11 G11 G11 G11 00 00 11 ,3,3 3,750 3,750 RSL(水上) G11 G11 00 00 00 ,3,3 350 FG15 FG15 X10 X10 Y7通り 軸組図 4SL 2SL 1,000 RSL(水上) 11 22 cc FF 00 55 88 ,2,2 00 55 22 0 01 , 2 1SL 00 00 22 ,1,1 3,750 3,750 X9 X9 1/200 1/200 5SL 0505 88 ,2,2 SGL 255 FG4 FG4 3,750 3,750 X8 X8 CB2 CB2 00 55 66 ,4,4 11 890 00 00 11 ,3,3 基礎底 X8 X8 G11 G11 0505 88 2,2, 890 3,750 3,750 RSL(水上) 44 22 cc FF G15 G15 0 50 , 2 FG4 FG4 3,750 3,750 X7 X7 2SL G4 G4 基礎底 700 700 00 00 00 ,3,3 G15 G15 44 22 cc FF 00 00 22 ,1,1 基礎底 3SL G4 G4 G4 G4 00 00 11 ,3,3 0505 88 ,, 22 00 55 88 2,2, G11 G11 05 1 ,2 4SL G15 G15 0505 66 ,4,4 11 G4 G4 44 22 cc FF G15 G15 G4 G4 3SL 00 55 88 2,2, 00 00 22 ,1,1 00 55 88 ,, 22 G11 G11 G6 G6 11 22 cc FF 4SL 0505 88 ,, 22 5SL G4 G4 G4 G4 0505 66 ,4,4 11 G6 G6 2SL G4 G4 G11 G11 3SL 00 55 88 2,2, RSL(水上) 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 4SL 0505 88 ,, 22 G4 G4 垂直面筋違 5SL G11 G11 G6 G6 0505 66 ,4,4 11 G4 G4 G11 G11 0000 00 ,, 33 11 22 cc FF 垂直面筋違 G15 G15 G6 G6 0000 00 ,, 33 垂直面筋違 B2 B2 G15 G15 G2 G2 G3 G3 G3 G3 05 0 ,2 1SL 1,025 1,700 1,231 1,424 590 0 50 , 1 1,460 890 370 610 700 1,090 B1 B1 G15 G15 G2 G2 05 0 ,2 350 590 165 44 2c2c FF 201 08 8 00 00 11 ,3,3 SGL 00 55 22 1SL FG15 FG15 FG11 FG11 00 00 22 ,1,1 FG11 FG11 FG15 FG15 00 00 22 ,1,1 基礎底 FG2 FG2 FG15 FG15 FG3 FG3 FG3 FG3 FG2 FG2 00 00 22 ,1,1 基礎底 3,750 3,750 X8 X8 3,750 3,750 X9 X9 3,750 3,750 X10 X10 Y8通り 軸組図 3,750 3,750 X11 X11 1/200 1/200 基礎底 1,500 1,500 700 700 X13 X13 X1 X1 1,500 1,500 X2 X2 2,000 2,000 X3 X3 3,750 3,750 X4 X4 3,750 3,750 X5 X5 3,750 3,750 X6 X6 Y9通り 軸組図 3,750 3,750 X7 X7 1/200 1/200 1,500 1,500 X8 X8 X1 X1 3,500 3,500 X2 X2 Y10通り 軸組図 X4 X4 1/200 1/200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 桁方向軸組図(2) S=1/200 S-16 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL(水上) 0000 00 ,, 33 G3 G3 G3 G3 G2 G2 G2 G2 G3 G3 G3 G3 G2 G2 G2 G2 G3 G3 G3 G3 G2 G2 G2 G2 G3 G3 G3 G3 G2 G2 5SL 11 22 cc FF 00 5858 ,, 22 00 55 66 ,4,4 11 G2 G2 4SL 0505 88 ,, 22 3SL 0505 88 2,2, 2SL 2SL 44 22 cc FF G2 G2 0 5 0 , 1 00 00 11 ,3,3 SGL 00 55 22 1SL 0 8 8 G3 G3 500 2, 0 2 1 1,090 1,310 370 FG2 FG2 0000 22 ,1,1 G3 G3 1,231 1,424 590 G2 G2 05 0 ,1 500 2, 350 590 165 FG3 FG3 1,460 890 370 FG3 FG3 610 700 1,090 02 1 0 88 FG2 FG2 SGL 00 00 11 ,3,3 00 55 22 1SL G15 G15 G15 G15 FG15 FG15 FG15 FG15 44 22 cc FF 0000 22 ,1,1 基礎底 基礎底 3,750 3,750 X8 X8 3,750 3,750 X9 X9 3,750 3,750 X10 X10 Y11通り 軸組図 3,750 3,750 X11 X11 1/200 1/200 1,500 1,500 X13 X13 X1 X1 3,500 3,500 X2 X2 Y12通り 軸組図 X4 X4 1/200 1/200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 桁方向軸組図(3) S=1/200 S-17 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 梁配筋リスト 1/30 符 号 位 置 ※特記無き限り、腹筋は2-D10とし図示の段数とすること ※X方向梁主筋を外側、Y方向梁主筋を内側とすること G1 全断面 G2 全断面 G3 全断面 G4 全断面 G5 全断面 G6 全断面 G7(G7A) 全断面 G8 全断面 G9 全断面 G10 全断面 G11 全断面 G12 全断面 G13 全断面 G14 全断面 G15 全断面 G16 全断面 G17 全断面 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 ()はG7Aを示す 180(180)x700 2-D16 2-D16 D10@200 180x700 2-D16 2-D16 D10@200 180x700 2-D16 2-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 2-D16 2-D16 D10@200 180x600 2-D16 2-D16 D10@200 180x600 2-D16 2-D16 D10@200 180x600 2-D16 2-D16 D10@200 180x600 2-D16 2-D16 D10@200 180x600 2-D16 2-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 ()はG7Aを示す 200(180)x750 2-D19(D16) 2-D19(D16) D10@200 200x750 4-D19 4-D19 D10@100 200x750 2-D19 2-D19 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 3-D16 3-D16 D10@200 180x700 3-D16 3-D16 D10@200 180x650 3-D16 3-D16 D10@200 180x650 3-D16 3-D16 D10@200 180x600 3-D16 3-D16 D10@200 180x600 3-D16 3-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 ()はG7Aを示す 200(180)x750 2-D19(D16) 2-D19(D16) D10@200 200x750 4-D19 4-D19 D10@ 90 200x750 2-D19 2-D19 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x700 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 ()はG7Aを示す 200(180)x750 2-D19(D16) 2-D19(D16) D10@200 200x750 4-D19 4-D19 D10@ 80 200x750 2-D19 2-D19 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x700 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 ()はG7Aを示す 200(180)x700 2-D19(D16) 2-D19(D16) D10@200 200x700 4-D19 4-D19 D10@ 80 200x700 2-D19 2-D19 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x700 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x600 4-D16 4-D16 D10@200 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 R R階梁 巾x成 上端筋 下端筋 スターラップ 180x750 2-D16 2-D16 D10@200 180x800 2-D16 2-D16 D10@200 180x800 2-D16 2-D16 D10@200 180x650 3-D16 3-D16 D10@200 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 5 5階梁 巾x成 上端筋 下端筋 スターラップ 180x750 3-D16 3-D16 D10@200 180x800 3-D16 3-D16 D10@200 180x800 3-D16 3-D16 D10@200 180x650 4-D16 4-D16 D10@100 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 4 4階梁 巾x成 上端筋 下端筋 スターラップ 180x750 4-D16 4-D16 D10@200 200x800 200x800 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 D10@200 D10@200 200x650 3-D19 3-D19 D10@ 80 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 3 3階梁 巾x成 上端筋 下端筋 スターラップ 180x750 4-D16 4-D16 D10@200 200x800 4-D19 4-D19 D10@ 80 200x800 4-D19 4-D19 D10@200 200x650 3-D19 3-D19 D10@ 70 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 2 2階梁 巾x成 上端筋 下端筋 スターラップ 180x750 4-D16 4-D16 D10@200 200x800 4-D19 4-D19 D10@ 60 200x800 4-D19 4-D19 D10@200 200x550 4-D19 4-D19 D10@100 180x450 2-D16 2-D16 D10@200 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 梁配筋リスト S=1/50 S-18 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 床版配筋リスト 階 符 号 S1 S2 2 ~ 5 版 厚 150 150 S3 150 S4 150 S5 150 S6 150 RS1 RS1 RS2 RS2 R 片持床版配筋リスト RS3 RS3 RS4 RS4 RS5 RS5 RS6 RS6 150 150 150 150 150 150 位 置 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 端部A 中央部 短辺方向・主筋 中央B D10@200 D10@200 両端部 全域C,D D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 端部D 長辺方向・配力筋筋 中央部 中央B D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 両端部 全域A,C 階 符 号 D10@200 D10@200 CS1 CS1 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 CS2 CS2 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 2 ~ 5 CS3 CS3 CS4 CS4 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 CS5 CS5 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 RCS1 RCS1 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 D13@150 RCS2 RCS2 R RCS3 RCS3 版 厚 ~ 140 200 140 ~ 200 140 ~ 200 140 ~ 200 120 ~ 150 140 ~ 200 ~ 140 200 150 位 置 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 短辺方向・主筋 端部AC D13 @125 D13 @125 D10@200 D10@200 D13 @100 D13 @100 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D13 @125 D13 @125 D10@200 D10@200 D13 @100 D13 @100 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 長辺方向・配力筋筋 中央BD D13 @125 D13 @125 D10@200 D10@200 D13 @100 D13 @100 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 D13 @125 D13 @125 D10@200 D10@200 D13 @100 D13 @100 D10@200 D10@200 D10,13@150 D10,13@150 D10@200 D10@200 端部DC 中央BA D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10,13@200 D10,13@200 基礎版配筋位置図 C A D B D C A C D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 x 4 L ) 辺 長 ( x L x 4 L Lx 4 Lx 4 Ly(長辺) D10,13@200 D10,13@200 D10@200 D10@200 C 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 床版配筋リスト S=1/50 S-19 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 00 33 22 1,1, 4-D16 Y12通りX1~X4間:縦配筋はD10@150とする Y12通りX1~X4間:縦配筋はD10@150とする 0 1 D 0 2 00 11 11 00 7979 ,, 11 Y11 Y11 4-D13 18-D10 4-D16 2-D10 00 99 4-D13 4-D16 6-D10 Y11通りW20壁の寄り寸法 Y11通りW20壁の寄り寸法 22-D10 4-D16 Y12 Y12 4-D16 4-D16 Y11通りX8~X13間:横配筋はD10@100とする Y11通りX8~X13間:横配筋はD10@100とする 4-D16 0 1 D 4 4-D13 4-D16 4-D16 0 1 D 0 2 0000 22 ,2,2 Y10 Y10 4-D13 00 11 11 0 1 D 8 4-D16 4-D13 0000 88 ,, 11 4-D13 10-D10 4-D13 4-D16 6-D10 01 D -2 2 4-D19 4-D13 4-D19 10-D10 4-D13 4-D19 4-D10 12-D10 00 22 WW W20 W20 4-D19 W20 W20 12-D10 4-D19 4-D19 18-D10 00 55 33 W20 W20 4-D19 W20 W20 4-D19 W20 W20 4-D19 0505 88 ,1,1 00 00 11 0 1 D 8 00 22 WW 4-D13 01 D -4 24-D10 0 1 D 2 1 00 22 WW 8-D10 W20 W20 2-D19 W20 W20 2-D19 W20 W20 2-D19 01 D -6 2-D19 0 1 D 2 1 4-D16 Y7 4-D16 16-D10 0 1 D 0 1 24-D10 W20 W20 W20 W20 4-D13 2-D19 00 0505 ,, 0101 2-D19 0 1 D 2 1 4-D13 2-D19 4-D13 6-D10 2-D19 0 1 D 2 1 4-D13 110 110 4-D16 4-D13 4-D16 4-D16 0 1 D 4 3 8-D10 X13 X13 0 1 D 8 1 4-D13 8-D10 0 1 D 8 1 4-D13 4-D16 8-D10 8-D10 4-D13 4-D16 4-D16 8-D10 8-D10 8-D10 8-D10 4-D16 0 1 D 2 2 0 1 D 8 1 8-D10 4-D13 4-D16 8-D10 8-D10 8-D10 00 22 WW 8-D10 Y2 4-D16 0 1 D 4 1 4-D16 0000 55 ,1,1 4-D16 4-D16 00 00 00 ,2,2 00 00 55 4-D13 4-D16 8-D10 0505 77 ,3,3 01 D -2 4-D13 4-D16 4-D16 01 D -4 1 Y5 4-D13 4-D16 4-D16 8-D10 00 00 44 1,1, X13通りW20壁の寄り寸法 X13通りW20壁の寄り寸法 4-D13 4-D16 4-D16 00 22 WW 4-D16 4-D13 Y7 90 90 4-D13 4-D16 4-D13 00 22 WW 01 D -4 34-D10 0 1 D 8 4 0 1 D 0 1 4-D16 00 00 22 , 2, 2 4-D13 6-D10 4-D13 00 22 WW 2-D19 4-D16 24-D10 4-D13 Y8 4-D16 4-D13 2-D19 01 D -4 4-D13 01 D -8 4-D13 4-D13 8-D10 2-D19 4-D16 00 00 11 Y7通りW20壁の寄り寸法 Y7通りW20壁の寄り寸法 2-D19 0 1 D 0 1 00 22 WW 4-D16 4-D16 8-D10 0000 00 ,2,2 00 00 11 0 1 D 4 2 0 1 D 8 1 00 00 55 ,1,1 2-D19 4-D13 4-D16 4-D13 16-D10 36-D10 X4 Y1 W20 W20 0 1 D 0 5 4-D16 0 1 D 8 4 X4通りW20壁の寄り寸法 X4通りW20壁の寄り寸法 8-D10 2-D19 W20 W20 110 110 0505 77 3,3, 4-D19 2-D19 4-D16 4-D16 4-D16 01 D -4 3 2-D19 0 1 D 8 1 0 1 D 8 4-D13 90 90 2-D19 W20 W20 4-D16 4-D13 4-D16 24-D10 W20 W20 2-D19 0 1 D 2 W20 W20 4-D16 16-D10 4-D16 4-D13 2-D19 0000 55 0,0, 11 2-D19 Y4 4-D13 4-D16 Y3 W20 W20 01 D -8 00 00 11 Y4通りW20壁の寄り寸法 Y4通りW20壁の寄り寸法 4-D16 2-D19 0000 44 ,1,1 4-D19 0 1 D 4 2 4-D16 36-D10 0 1 D 2 01 D 01 0 1 D 0 5 4-D13 4-D13 Y4 W20 W20 4-D16 4-D13 Y6 12-D10 4-D16 8-D10 0 1 D 8 2 01 D -8 1 4-D16 12-D10 4-D13 4-D13 0505 11 ,3,3 0 1 D 8 1 00 22 WW 4-D16 2-D19 4-D13 4-D19 8-D10 4-D13 4-D16 0 1 D 2 2 4-D13 2-D19 4-D10 0 1 D 8 1 4-D13 4-D13 2-D10 00 55 11 3,3, 8-D10 0 1 D 4 2 Y9 0 1 D 8 2-D19 0000 88 ,1,1 Y11 Y11 W20 W20 Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D19とする Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D19とする 4-D16 4-D13 2-D19 Y9通りW20壁の寄り寸法 Y9通りW20壁の寄り寸法 0 1 D 2 4-D13 8-D10 Y9 00 99 4-D16 12-D10 0000 00 ,4,4 00 00 00 ,, 55 8-D10 4-D16 0 1 D 4 1 4-D16 0 1 D 2 4-D16 00 00 55 1,500 1,500 1,500 1,500 4-D16 2,000 2,000 3,750 3,750 5,000 5,000 4-D16 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 特記なき限り下記による 壁はW18とする。(壁厚さ180) 壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。 横配筋はD10@150 (ダブル配筋) 巾止め筋はD10@1、000以内とする。 横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。 定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない 場合は帯筋の形状にして巻くものとする。 T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。 長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状 は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止 め筋を横筋と同じピッチで配置する。 二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用 いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。 1階 壁配筋リスト 1/100 1/100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 1階 壁配筋リスト S=1/100 S-20 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 0303 22 ,1,1 2-D16 0 1 D 0 2 00 11 11 Y11 Y11 0707 99 ,, 11 00 99 0000 00 ,, 55 Y11通りW20壁の寄り寸法 Y11通りW20壁の寄り寸法 2-D16 Y12 Y12 00 0202 ,, 22 00 11 11 4-D13 8-D10 Y9 W20 W20 2-D16 Y9 4-D13 2-D16 0 1 D 0 1 0 1 D 4 2 10-D10 4-D13 2-D16 0 1 D 8 00 22 WW W20 W20 2-D19 2-D19 0 1 D 8 1 0 1 D 2 2 2-D16 4-D13 2-D19 10-D10 W20 W20 18-D10 00 55 33 4-D10 12-D10 12-D10 4-D13 2-D19 2-D19 W20 W20 W20 W20 2-D19 W20 W20 2-D19 4-D19 2-D19 8-D10 W20 W20 2-D19 0 1 D 8 1 8-D10 W20 W20 2-D19 Y3 W20 W20 2-D19 00 00 11 00 22 WW 4-D13 2-D16 2-D19 00 22 WW 2-D19 2-D19 4-D13 01 D -8 01 D -2 0 1 D -2 1 36-D10 0 1 D 4 4-D13 2-D19 110 110 24-D10 2-D16 2-D19 24-D10 W20 W20 W20 W20 0505 77 ,3,3 0 1 D 2 1 4-D13 2-D16 8-D10 Y1 2-D16 8-D10 8-D10 2-D16 0000 55 ,1,1 4-D13 8-D10 1,500 1,500 3,750 3,750 5,000 5,000 Y8 00 22 WW 00 00 22 , 2, 2 0000 55 ,, 00 11 2-D19 W20 W20 2-D19 0 1 D 2 1 4-D13 4-D13 0 1 D 4 34-D10 8-D10 110 110 00 22 WW 4-D13 Y7 0000 44 ,1,1 Y5 90 90 0 1 D 4 3 2-D16 8-D10 2-D16 4-D13 8-D10 8-D10 2-D16 4-D13 8-D10 8-D10 2-D16 8-D10 8-D10 2-D16 0 1 D 6 8-D10 00 5757 ,, 33 X13通りW20壁の寄り寸法 X13通りW20壁の寄り寸法 4-D13 2-D16 00 22 WW X13 X13 0 1 D 8 1 4-D13 2-D16 8-D10 Y2 2-D16 0 1 D 4 1 2-D16 2-D16 0000 55 ,, 11 2-D16 0000 00 ,2,2 00 00 55 4-D13 2-D16 8-D10 2-D16 0 1 D 4 1 2-D16 2-D16 2,000 2,000 W20 W20 0 1 D 2 2 2-D16 0 1 D -6 2-D16 1,500 1,500 8-D10 2-D16 0 1 D 4 1 00 00 55 4-D13 2-D16 4-D13 2-D16 24-D10 0 1 D 0 1 4-D13 4-D13 2-D19 0 1 D 8 1 2-D16 2-D16 24-D10 2-D19 2-D16 2-D16 2-D16 0 1 D 8 1 4-D13 6-D10 2-D16 0 1 D 8 4 8-D10 00 22 WW 4-D13 2-D16 Y7 4-D13 2-D19 2-D16 16-D10 4-D13 0 1 D 0 1 01 D -8 1 X4通りW20壁の寄り寸法 X4通りW20壁の寄り寸法 4-D13 8-D10 0 1 D 2 1 0 1 D 4 2 2-D16 X4 4-D13 2-D19 0 1 D 4 0 1 D 8 00 00 11 Y7通りW20壁の寄り寸法 Y7通りW20壁の寄り寸法 2-D16 4-D13 2-D16 4-D13 2-D19 4-D13 00 00 11 2-D19 2-D16 01 D 8 4 0 1 D 4 3 0 1 D 8 4-D13 0 1 D 0 1 6-D10 90 90 2-D16 2-D16 16-D10 2-D19 00 22 WW 2-D16 0 1 D 0 5 4-D13 2-D16 16-D10 2-D16 4-D13 2-D19 4-D13 0 1 D 8 00 00 11 Y4通りW20壁の寄り寸法 Y4通りW20壁の寄り寸法 4-D13 W20 W20 0 1 D 4 2 2-D16 Y4 2-D16 8-D10 D16 01 D -0 5 36-D10 00 00 55 ,0,0 11 0 1 D 2 W20 W20 2-D19 8-D10 0 1 D 8 1 0 1 D 6 00 5151 ,, 33 4-D13 2-D19 0 1 D 8 1 4-D13 2-D16 00 00 44 ,1,1 W20 W20 2-D19 00 22 WW Y6通りX4~X5間: Y6通りX4~X5間: 横配筋はD10@150とする 横配筋はD10@150とする 00 55 88 ,1,1 W20 W20 12-D10 4-D13 2-D19 01 D 8 2 0 1 D 2 0 1 D 0 1 4-D10 12-D10 2-D19 4-D13 4-D13 4-D13 D13 2-D19 4-D13 6-D10 2-D10 2-D16 0505 11 ,3,3 0000 00 ,, 22 2-D19 W20 W20 0 1 D 4 2 00 00 88 1,1, Y4 8-D10 4-D13 4-D13 2-D19 Y9通りW20壁の寄り寸法 Y9通りW20壁の寄り寸法 0000 00 ,4,4 Y6 4-D13 2-D19 Y11 Y11 00 99 Y10 Y10 2-D19 0000 88 ,1,1 2-D16 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 特記なき限り下記による 壁はW18とする。(壁厚さ180) 壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。 横配筋はD10@200 (ダブル配筋) 巾止め筋はD10@1、000以内とする。 横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。 定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない 場合は帯筋の形状にして巻くものとする。 T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。 長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状 は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止 め筋を横筋と同じピッチで配置する。 二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用 いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。 2階~3階 壁配筋リスト 1/100 1/100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 2~3階 壁配筋リスト S=1/100 S-21 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 0303 22 ,1,1 2-D16 0 1 D 0 2 0707 99 ,, 11 0000 00 ,, 55 2-D16 Y12 Y12 Y11通りX8~X13間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする Y11通りX8~X13間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする 4-D13 00 0202 ,, 22 8-D10 4-D16 4-D13 4-D16 8-D10 00 00 88 1,1, 2-D16 Y9 4-D13 2-D16 0 1 D 0 1 0 1 D 4 2 10-D10 4-D13 2-D16 6-D10 2-D16 0505 11 ,3,3 0 1 D 8 2-D10 0 1 D 8 1 0 1 D 2 2 2-D16 0W2 4-D13 : み の 階 4 4-D16 4-D13 4-D16 10-D10 4-D16 18-D10 00 55 33 00 55 88 ,1,1 02 W: み の 階 4 4-D13 4-D16 8-D10 8-D10 4-D13 0W2 : み の 4階2-D16 2-D16 Y3 4-D16 02W : 2-D16 み 4-D13 の 階 4 0 1 D -2 1 36-D10 0 1 D 4 4-D13 0 1 D 0 1 0 1 D 8 24-D10 24-D10 2-D16 0 1 D 4 3 0505 77 ,3,3 X4 0 1 D 2 1 4-D13 4-D13 X4通りW20壁の寄り寸法 X4通りW20壁の寄り寸法 (4階のみ) (4階のみ) 8-D10 Y1 2-D16 2-D16 8-D10 8-D10 2-D16 0000 55 ,1,1 4-D13 8-D10 1,500 1,500 3,750 3,750 5,000 5,000 4-D13 0 1 D 4 34-D10 8-D10 110 110 20W: み の 4-D13 階 4 Y7 0000 44 ,1,1 Y5 90 90 0 1 D 4 3 2-D16 8-D10 2-D16 4-D13 8-D10 X13 X13 0 1 D 8 1 8-D10 2-D16 4-D13 8-D10 8-D10 2-D16 4-D13 2-D16 8-D10 0 1 D 6 8-D10 (4階のみ) (4階のみ) 4-D13 2-D16 8-D10 Y2 2-D16 0 1 D 4 1 2-D16 2-D16 8-D10 00 5757 ,, 33 20W: み の 階 4 X13通りW20壁の寄り寸法 X13通りW20壁の寄り寸法 2-D16 0 1 D 2 2 0000 55 ,, 11 2-D16 0000 00 ,2,2 00 00 55 4-D13 2-D16 8-D10 2-D16 0 1 D 4 1 2-D16 2-D16 2,000 2,000 4-D13 2-D16 2-D16 0 1 D -6 2-D16 1,500 1,500 8-D10 2-D16 0 1 D 4 1 00 00 55 2-D16 4-D13 2-D16 0 1 D 2 1 4-D13 0 1 D 8 1 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 8-D10 0 1 D 8 1 4-D13 2-D16 4-D13 0 1 D 0 1 01 D -8 1 00 00 22 , 2, 2 0000 55 ,, 00 11 0 1 D 8 4 0 1 D 4 2 2-D16 02 :W み の 階 4 2-D16 02 W: み の 階 4 4-D13 2-D16 24-D10 Y8 4-D13 2-D16 4-D13 6-D10 4-D13 24-D10 2-D16 2-D16 0 1 D 0 1 4-D13 2-D16 2-D16 2-D16 4-D13 20W: み の 階 4 0 1 D 4 D16 16-D10 2-D16 0 1 D 2 1 2-D16 4-D13 0 1 D 8 4-D13 2-D16 2-D16 4-D13 2-D16 2-D16 0 1 D 6 2-D16 2-D16 2-D16 4-D13 8-D10 4-D16 2-D16 0 1 D 0 5 0 1 D 8 4-D13 01 D 8 4 110 110 2-D16 2-D16 16-D10 4-D16 0 1 D 8 1 4-D13 2-D16 16-D10 0 1 D 4 2 6-D10 90 90 4-D13 4-D16 2-D16 4-D16 2-D16 8-D10 2-D16 01 D -0 5 01 D -8 01 D -2 8-D10 4-D16 00 5151 ,, 33 4-D13 4-D16 0 1 D 8 1 36-D10 00 00 55 ,0,0 11 0 1 D 2 4-D16 4-D13 2-D16 00 00 44 ,1,1 4-D16 12-D10 4-D13 4-D16 01 D 8 2 0 1 D 2 0 1 D 0 1 4-D13 4-D13 4-D16 4-D10 12-D10 4-D16 4-D13 4-D13 0000 00 ,, 22 12-D10 0 1 D 8 1 0 1 D 4 2 Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする Y9通りX4~X8間:補強筋(開口補強筋)は4-D16とする Y4 4-D16 0000 00 ,4,4 Y6 12-D10 4-D13 4-D16 Y11 Y11 4-D16 Y10 Y10 4-D13 4-D13 4-D16 4-D10 0000 88 ,1,1 2-D16 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 7,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 7,500 7,500 35,000 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X10 X11 X11 X12 X12 X13 X13 特記なき限り下記による 壁はW18とする。(壁厚さ180) 壁配筋 縦配筋は壁配筋リストによる。 横配筋はD10@200 (ダブル配筋) 巾止め筋はD10@1、000以内とする。 横配筋は原則として直交壁に水平アンカーとする。 定着長さはL2とする。壁長が短い場合、あるいは直交壁がない 場合は帯筋の形状にして巻くものとする。 T形・L形の交差にかかわらず、短い方の壁は帯筋の形状とし て巻く閉鎖形とする。他の横筋は短い定着長さL2として水平ア ンカーとするか、もしくは閉鎖形とする。 長い壁の末端部の横筋は、曲げ補強筋に巻き込む(端部の形状 は帯筋のフックに同じとする)また、この端部にはU字形の巾止 め筋を横筋と同じピッチで配置する。 二次壁は、建物内部及び外部の小規模な間仕切り壁の場合に用 いる。二次壁横筋の定着長さは、25dとする。 4階~5階 壁配筋リスト 1/100 1/100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 4~5階 壁配筋リスト S=1/100 S-22 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 RSL 2-D16 G7A G7A G7 G7 2-D16 6 1 D 2 00 00 00 ,3,3 G7A G7A G8 G8 2-D19 31 D -2 2-D19 STR: -D10@ 80 G8 G8 2-D19 3 1 D 2 31 D 2 2-D19 2-D19 G7A G7A 91 D 2 2-D19 6 1 D 4 G8 G8 31 D -2 91 D -2 2-D19 2-D19 31 D -2 31 D -2 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 31 D -2 31 D -2 31 D -2 31 D -2 31 D -2 31 D 2 31 D 2 G9 G9 31 D -2 31 D -2 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 G9 G9 31 D 2 91 D -2 31 D -2 G9 G9 31 D 2 2-D19 2-D16 STR: -D10@200 G9 G9 2-D19 2-D19 3 1 D 2 2-D19 2-D19 STR: -D10@ 80 2-D19 31 D -2 2-D19 91 D 2 2-D19 G7 G7 31 D -2 91 D -2 2-D19 2-D19 6 1 D 2 44 22 cc FF 91 D -2 G7 G7 2-D19 00 00 11 ,3,3 STR: -D10@ 90 3 1 D 2 G7A G7A 2-D16 61 D -2 2-D16 2-D19 2-D19 2SL 61 D -2 G7 G7 6 1 D 2 0505 88 ,2,2 2-D16 2-D16 2-D19 2-D16 2-D16 61 D -2 G8 G8 31 D -2 G7A G7A 3SL 61 D -2 2-D19 2-D16 2-D16 G9 G9 STR: -D10@100 3 1 D 2 4SL 2-D16 G8 G8 G7 G7 6 1 D 2 00 55 88 ,, 22 2-D16 2-D19 2-D16 0505 66 ,, 44 11 2-D16 31 D -2 2-D16 0505 88 ,2,2 STR: -D10@200 3 1 D 2 5SL 11 22 cc FF 2-D16 G16 G16 31 D -2 31 D -2 31 D -2 600 600 2-D16 2-D19 31 D -2 開口部 600 61 D -4 61 D -4 61 D -4 31 D -2 上下共 2-D13 上下共 2-D13 大梁 SGL 00 55 22 1SL 2-D22 FG7 FG7 0000 22 1,1, STR: -D13@100 2-D22 FG7 FG7 2-D22 4-D22 STR: -D13@100 2-D22 FG8 FG8 FG9 FG9 4-D22 2-D22 3-D22 上 長 以0 着 00 定 , 上下共 3-D13 1 FG16 FG16 3-D22 2-D22 表示は片持ちスラブ補強範囲を示し 片持ちスラブ上端筋は1/2ピッチとする 基礎底 3,750 3,750 3,600 3,600 1,500 1,500 3,150 3,150 10,500 10,500 Y1 Y1 1,800 1,800 Y3 Y3 Y6 Y6 Y9 Y9 X4通り 軸組図 ※各詳細図の定着長はS-02,03参照とする 2,200 2,200 Y10 Y10 CB2 CB2 CB2 CB2 Y12 Y12 1/100 1/100 D13 120 120 D13 00 22 11 横筋 D10@200 00 00 22 ,1,1 D13 D10@150 縦筋 D10@150 00 00 22 D13 廊下片持床版 00 44 11 D13 横筋 D10@200 縦筋 D10@150 00 55 99 D13 横筋 D10@200 縦筋 D10@150 00 66 11 00 22 11 D13 定着長 以上 廊下片持床版 120 120 D13 D13 00 55 11 D13 00 22 11 D10@200 D13 廊下手摺壁 配筋詳細図 1/30 注)その他片持ちスラブについても上記定着 要領とする事 2 B 2D13 D13 d04 着 定 D13 庇 配筋詳細図 1/30 イナズマ筋 D10@200 D10@200 D10 D10 廊下側室外機置場 配筋詳細図 1/30 妻壁側室外機置場 配筋詳細図 1/30 階段115500 版厚 2-D19 2-D19 横筋 D10@200 イナズマ筋 D10@200 700 700 補強筋上下共 補強筋上下共 縦筋 D10@150 D13 D10,D13@200 1,000 120 120 D13 D13 横筋 D10@200 縦筋 D10@150 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 階段 配筋要領図 1/30 図面種類 縮 尺 架構配筋図 S=1/100 S-23 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 Wナット 無収縮モルタル 0 3 A.BOLT L=200 2,000 7,500 7,500 5,700 7,500 1,800 3,750 1,250 PL-12 M-16 床版下端筋に片面10d以上 溶接する 2,500 鉄筋に溶接する アンカーボルト接合部詳細図 1/20 SB □-100x100x4.5 RCS1 CB2 CB2 床版面(上弦) 6 1 G 屋根面(下弦) RS5 RS5 CB2 CB2 0 0 2 , 3 6 1 G Y12 Y11 Y10 G3 05 1 , 3 Y6 00 5 ,6 1 Y5 Y4 Y3 ST T S SB SB SB SB SB T S 05 3 0 58 00 ,1 5 , 0 0 1 0 4, 1 SB T S T S T S T S T S SB SB SB SB SB SB SB ST SB SB SB RS4 01 G RS4 RS3 8 G SB SB SB SB SB SB SB 3 1 G G4 ST T S 8 G RS2 G11 SB SB T S RCS5 S4 2 1 G T S SB ST 7 G RCS2 床版面(上弦) 0 0 5 ,1 0 0 5 Y11 2Cs-100x50x20x3.2 0 0 5 , 7 1 Y8 2,000 X3 X4 7,500 3,750 3,750 X5 3,750 7,500 X6 X7 3,750 X8 7,500 3,750 X9 3,750 X10 7,500 PL-9 M-16 PL-12 M-16 PL-12 M-16 鉄筋に溶接する 鉄筋に溶接する 0 0 5 , 2 Y7 鉄筋に溶接する 2,625 1,375 4,000 Y5 Y2 R階(鉄骨置屋根)詳細図 1/20 (X7,9通り) 0 0 5 , 1 0 0 5 Y9 Y2 SB □-100x100x4.5 屋根面(下弦) 屋根面筋違 径16 PL-6 M-16 PL-6 M-16 2,500 1,250 3,750 2Cs-150x65x20x3.2 屋根面筋違 径16 PL-6 M-16 PL-6 M-12 X11 X12 BP3 2Cs-100x50x20x3.2 PL-12 M-16 PL-9 M-16 3,750 2Cs-100x50x20x3.2 0 5 7 , 3 7 G RS1 0 0 2 , 2 0 0 5 , 0 0 0 1 4 , 1 G1 05 7 , 3 2Cs-150x65x20x3.2 2Cs-100x50x20x3.2 SB SB 母屋 C-100x50x20x3.2 PL-9 M-16 G11 RCS5 SB □-100x100x4.5 0 5 1 , 3 B S SB ST SB Y2 Y1 4 1 G SB Y8 Y7 G2 ST 0 0 8 ,1 Y9 G3 2.5 SB 0 0 8 , 1 2 RCS1 B RCS1 0 0 2 ,2 10 PL-9 M-16 X13 屋根面筋違 径16 PL-6 M-16 R階(鉄骨置屋根)床伏図 1/100 PL-6 M-16 2Cs-150x65x20x3.2 PL-6 M-12 母屋 PL-6 M-12 C-100x50x20x3.2 BPL-12x150x260 PL-9・M-16 0 5 08 0 8 0 5 75 75 150 BPL-12x150x260 BPL-12x300x260 無収縮モルタル 無収縮モルタル PL-9・M-16 0 6 2 75 75 75 75 AB-M16 床版配筋に溶接 300 BP1 5 4 5 8 5 8 5 4 屋根面筋違 径16 PL-6 M-16 5 4 0 6 2 0 6 2 5 4 AB-M16 床版配筋に溶接 無収縮モルタル 母屋 5 8 58 75 75 150 BP2 PL-9・M-16 AB-M16 床版配筋に溶接 □-100x100x4.5 BP3 鉄骨置屋根設置部ベースプレート回り詳細図 1/20 PL-6 M-12 □-100x100x4.5 2Cs-150x65x20x3.2 PL-9 M-16 SB PL-9 M-16 Y3通り垂直筋違いは φ16xPL-6・M-16 2Cs-100x50x20x3.2 2Cs-150x65x20x3.2 PL-9 M-16 2Cs-100x50x20x3.2 PL-9 M-16 PL-6 M-16 2Cs-100x50x20x3.2 2Cs-150x65x20x3.2 PL-9 M-16 PL-6 M-16 BP2 鉄筋に溶接する PL-12 M-16 鉄筋に溶接する 2Cs-100x50x20x3.2 PL-9 M-16 PL-12 M-16 鉄筋に溶接する PL-12 M-16 鉄筋に溶接する 母屋 C-100x50x20x3.2 2Cs-100x50x20x3.2 PL-12 M-16 本工事に使用する 鋼材はJIS規格に基ずくSN400,STKR400とする ボルトはJIS規格に基ずく高力ボルトF10Tとする 特記なき板厚は全て厚9とし高力ボルトM16とする 接合部で高力ボルト以外の接合部は仮止後全周溶接する事 施工図を作成し、監督員の承諾を受けてから工事に着手する事。 □-100x100x4.5 2Cs-100x50x20x3.2 PL-12 M-16 2.5 SB 2Cs-100x50x20x3.2 C-100x50x20x3.2 2Cs-100x50x20x3.2 10 2Cs-150x65x20x3.2 2.5 母屋 PL-9 M-16 PL-6 M-12 10 BP1 SB PL-9 M-16 □-100x100x4.5 SB PL-9 M-16 C-100x50x20x3.2 鉄筋に溶接する 2Cs-100x50x20x3.2 BP3 PL-12 M-16 鉄筋に溶接する 100 2,625 Y1 2,625 2,625 2,625 Y4 Y9 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 Y2 Y7 R階(鉄骨置屋根)詳細図 1/20 図面種類 縮 尺 R階 鉄骨屋根詳細図 Y11 S=1/20 S-24 S-24 大和郡山市 都市建設部 住宅課 電気設備工事特記仕様書 市営片桐東団地D棟建設工事 No.1 I.工事概要 1.工事場所 2.建物概要 建物名 構造 D棟 RC 階数 5 延面積(m2) 消防法令別表第一 一 般 事 項 ● 完成図等 備考 5項ロ ● 工事写真・完成写真 3.工事種目 工事項目/棟別及び屋外 電灯設備 動力設備 電熱設備 受変電設備 静止形電源設備 発電設備 雷保護設備 構内交換設備 構内情報通信網設備 情報表示設備 映像音響設備 拡声設備 インターホン設備 テレビ共同受信設備 テレビ電波障害防除設備 監視カメラ設備 駐車場管制設備 防犯・入退室管理設備 自動火災報知設備 中央監視制御設備 撤去工事 構内配電線路 構内通信線路 ●印をつけたものを適用し、各一式とする。 D棟 屋外 ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (外灯設備も含む) ● II.電気設備工事仕様 1.共通仕様 1.)本仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様 書(電気設備工事編)(平成26版)(以下「標準仕様書」という)及び公共建築設備工事標準図(電気 設備工事編)(平成26年版)(以下「標準図」という)による。 2.)工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面による。 2.特記仕様 1.)項目及び特記事項は、●印のついたものを本工事に適用する。ただし●印のない場合は※印を適用する。 2.)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の編・章・節・項を示す。 章 項目 特記事項 一 ● 適用基準等 ●土木部建築工事監督及び検査必携 奈良県土木部 般 ●建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集 奈良県土木部 事 項 ● 工事実績情報の登録 適用する。 (1.1.1.4) ● 発生材の処理等 ○引き渡しを要するもの ( ) ○特別管理産業廃棄物等 ○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○( ) ○現場において再利用を図るもの ( ) ●再生資源化を図るもの ●コンクリート塊 ●アスファルトコンクリート塊 ○建設発生木材 ○(廃変圧器油 L) ●再生資源利用〔促進〕計画(実施)書を提出する。 (建設副産物対策近畿地方連絡協議会編) ●産業廃棄物の処理 関係法令に従い、構外搬出適切処理とし搬出書類等提出する。なお、県内の最終処分場に 搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条例相当額を支払うこと。 ●産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出する。 ● 電気保安技術者 適用する。 ● 電気工事士 契約電力500kW以上の場合も、第一種電気工事士により施工を行う。 ○ 化学物質の濃度測定 ※実施する(○着工前 ※施工完了後) (1.1.5.5) 測定対象化学物質 ホルムアルデヒド トルエン キシレン エチルベンゼン スチレン 測定対象室及び測定箇所数 室 名 箇所数 測定方法は監督職員の指示による ● 機材等 ※別添(設備機材)に掲げる設備機材は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」に記載されたもの(ただし、評価の有 効期限内のものに限る)を使用する。この場合、評価書の写しをもって、標準仕様書第1 編1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資料(製作図、試験成績書 等は除く)に替える。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 ※本工事に使用する設備機材等のうち、設備機材等指定表等により特定のものが特記さ れた場合は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものを使用する。ただし、同 等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 ● 建築材料・設備機器 ※建物内部(天井裏、床下、PS、EPS、DS等を含む)及びダクト等の内部に使用する 下記に掲げる各材料・機器等は、それぞれに定められた基準等に適合するものを選定する。 材 料 等 基 準 等 1 接着剤 次の1及び2を満足するものとする。 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない ものであること。 なお、可塑剤を使用している接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸 ジ−2−エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているも のとする。 2 保温材 次の1及び2を満足するものとする。 緩衝材 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。 断熱材 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない ものであること。 3 塗料 次の1、2及び3を満足するものとする。 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない ものであること。 3 トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないものである こと。 4 設備機器 製品を構成する建築材料は、次の1及び2を満足するものとする。 格品とする。 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合していること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて少ない ものであること。 ● ○ ● ○ ● 他工事との取合い 概成工期 施工条件 見本施工の実施 中間技術検査の実施 ● 設計図書の優先順位 ● 官公署その他への届 出手続等 ● 疑義に対する協議等 ● 総合施工計画書 ● 施工中の安全確保及び 環境保全 ● 交通安全管理 ● 機材の試験 共 通 事 項 ● 耐震施工 ○ ● はつり ● 電線管 ● ボックス ● 配管の塗装 ● 電線 ● 電線本数、管路等 ● 呼び線 ● フラッシュプレ−ト ○ フロアプレ−ト・ ベ−ス ● 盤類塗装色 ● 寸法 ● 最上階の埋込配管 ● 再使用機器 なお、F☆☆☆☆の規格に適合するものと規定された材料等で、F☆☆☆☆に適合する材 料等がない場合は、監督員と協議を行うこと。 ● ○完成図(機器製作図含む) ※作成する。 ※請負者において完成図を作成し、糊張製本「1」部提出する(原図共) ● ○完成図は、原則として黒文字製本とし、表紙の書き方は監督職員の指示とする。 ○完成図CADデータの提出 ● 参考CADデータの貸与 ●有り ○なし ● ○保全に関する資料等 保全に関する資料等(機器取扱い及び保守に関する説明書・試験成績書・主要な材料 ・機器製造者一覧、官公署届出書類)を提出する。 ● ○その他の引き渡し書類 保証書・施工図(制御システム図・機器配管固定の施工図等)、施工計画書、各種承 諾図、工事写真、その他各種検査書類等を整理し、監督職員の指示する部数提出する。 ○既存完成図の修正(多年度継続工事の場合) 既存完成図を今回工事の内容を含んだものに修正し、全体完成図として提出する。 ※工事写真 「工事写真の撮影マニュアル(奈良県土木部監修)」による。 ●完成写真 下表による。 分類・規格 撮影枚数 部数 原板の大きさ(mm) ●カラーサービス版 ○1 ○6 ○9 ○24×36以上 1 ○カラーキャビネ版 監督職員指示箇所 ○100×125以上 ○カラースライド ○1 ○10 ○20 ○24×36以上 ○カラーパネル半切 ○1 ○2 ○3 ○100×125以上 ○モノクロームキャビネ版 ○1 同上 (ただし、上記写真は、アルバム製本とする。) ○完成写真として、全紙パネルを 部提出する。 ○完成写真撮影業者(完成写真撮影場所は監督職員の指示による。) ○監督職員の承諾する撮影業者 共 通 事 項 ● 地中埋設標 ● 標識シート ● 砂利地業 ○ 屋外形手元開閉器箱 ● 屋外形プルボックス等 ● コンセントプレート ○ バスダクト ● 環境に配慮した電線 (EMケーブル) その他 別記工事区分表による。 現場説明時の現場説明事項による。 (1.1.2.1) 現場説明時の現場説明事項による。 図示 (図面番号 ) (1.1.5.3) ○土木部建築工事監督及び検査必携(奈良県土木部)に定める中間検査による。 ●建築に順ずる (1)質問回答書(以下(2)から(5)に対するもの) (1.1.1.1) (2)現場説明書 (3)特記仕様書 (4)図面 (5)標準仕様書 以上(1)から(5)の順番のとおりとする。 ただし、明示なき材料、仕上げ等については、監督職員の指示による。 工事関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続き等は全て請負者が行うこと。 この場合、「建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集(奈良県土木部)」の書式に従 い、日程管理を行う。 (1.1.1.3) 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取り合い等の関係で設計 図書によることが困難又は不都合な場合が生じた時は、監督職員と協議する。 (1.1.1.8) 工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し、監督職員に提出する。 (1.1.2.2) 工事現場周辺の状況を調査判断し、本工事施工によって生じる騒音、振動、大気汚染、水 質汚濁等の影響が生じないよう、周辺環境の保全に努める。工事に関して、第三者から説 明の要求又は苦情があった場合は、請負者の責任において直ちに誠意をもって対応する。 (1.1.3.5) 工事期間中道路面には、一切車両を駐車しないようにすると共に、工事関係車両の出入り については、必ず誘導員又は交通整理員を立て、交通渋滞、住民等の安全に留意すること。 又、工事着手前に警察、その他関係機関、地元自治会、監督職員などと十分うち合わせの うえ、安全管理を行う。なお、交通整理員については、現場説明事項による。 機材の品質及び性能を試験により証明する場合は、試験に先立ち試験計画書を作成のうえ、 監督職員に提出し、原則として監督職員の立ち会いを受けて行う。ただし、あらかじめ監 督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 (1.1.4.5) 設備機器の固定は「建築設備耐震設計・施工指針(建設省住宅局建築指導課監修)199 7年版」による。なお設計用水平地震力は、次に示す設計用標準水平震度に、機器の重量 を乗じたものとする。また設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。 設計用標準水平震度 ○特定の施設 ※一般の施設 設置場所 重要 一般 重要 機器 水槽類 機器 機器 水槽類 上層階、屋外及び塔屋 2.0(2.0) 2.0 1.5(2.0) 1.5(2.0) 1.5 中間階 1.5(1.5) 1.5 1.0(1.5) 1.0(1.5) 1.0 1階及び地下階 1.0(1.0) 1.5 0.6(1.0) 0.6(1.0) 1.0 注、( )の内の数値は、防振支持の機器の場合に適用する。 重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。) ●配電盤 ○直流電源装置 ○自家発電装置 ●交換機 ○ ○電算用電源○中央監視装置 ○UPS装置 ●防災機器 ○ 上層階の定義は、次による。 6階建以下の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階、10∼12階建の場合は 上層3階、13階建以上の場合は上層4階 (5.1.1.4)(5.2.1.1)(5.2.2.1) 既存のコンクリ−ト床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッ タ−とし、復旧はモルタル補修とする。梁貫通は不可。 合成樹脂製可とう管(以下PF管という)は一重タイプとする。ただし、露出部分は鋼 製電線管で施工する。なお、鋼製電線管を使用する場合は、電線の収容本数を考慮する。 また、屋外露出(雨線内・雨線外共)部分で明示無き場合は鋼製電線管とする。 ○PF管で配管する場合であっても、分電盤・端子盤等の2次側で第1ボックスまでは、 鋼製電線管で施工する。 PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。 配線室以外で露出配管の場合は、すべて化学処理(エッチングプライマー1種)の後、調 合ペイント2回塗りとする。 (1.2.7.1) 特記なきものはEM−IEとする。 分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は 監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。 長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm上のビニル被覆鉄線を挿入する。 ※金属製(ステンレス、新金属も含む) ●樹脂製(住戸内) 水平高低調整式(空転防止付リング付、OAフロア部分を除く) ※砲金製 ○アルミ製 製造者の標準色とする。ただし、建築意匠見合いとなる部分については監督職員の指定色 とする。 (2.1.6.3)(2.1.11.3)(3.1.1.3)(6.1.4.2)(7.1.2.3) 盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。建築意匠見合いとなる部分につ いては監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。 最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるのを原則とする。 取外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定のうえ取付ける。なお照明器具等の見 えがかり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃を行うこと。 ● 圧着端子 ● 盤類仕様 ● 色彩による表示 ● 設備機能上の協議 ○ 天井点検口等 ○ 負担金等 ● 土工事 仮 設 工 事 ○ 仮設電力工事 丸型とする。 ●分電盤 ○実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤 ○製造者標準品とする場合は別図による。(図面番号 ) ●盤名称・回路名称を彫刻した樹脂製の銘板で表示する。 ●盤内配線は原則としてエコ電線とする。(消防法上はHIV) ●JIS C0920に対する保護等級の試験を行う。 ※要 埋設標箇所数( )箇所 ○不要 地中管路に標識シート(2倍長)を設ける。 (2.2.12.4) ○高圧管路 ●低圧管路(外灯回路除く) ●外灯回路 ○通信管路 ※再生砕石 ○ ※SUS製 ○溶融亜鉛めっき ○鋼板製 ○ 塗装○不要 ○要 ○製造者標準品とする場合は別図による(図面番号 ) 屋外形のプルボックス及び屋外に使用する配管支持金物等の雑材料は、SUS製又は溶融 亜鉛めっき(JISH8641−82HDZ35相当)とする。 コンセントプレートの指定箇所に回路名称(回路番号)を付す。 エキスパンションダクトは別図による。 (図面番号 ) (2.2.9.2) 以下のケーブルはハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたものとする。 ●EM−CEES JCS4258制御用ケーブル(遮蔽付き)に準じ、絶縁材及びシースにJCS 規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。 ●EM−UTP JISX5150に準じ絶縁材にJCS規格によるEMケーブルの耐燃焼性架橋 ポリエチレンを用いたものとする。 ●EM−MEES JCS3271(MVVS)に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格によるEM ケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。 ●FP、FP−C、HP シースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを 用いたものとする。 ビニル電線、ビニルシースケーブル等を使用する旨の記載があるものは、EMケーブルの 規格を含むものとする。EMケーブルの電線色別は、原則として「標準仕様書」による。 監督職員の指示による。 図面上において機能上疑義を生じた場合は、検討した後、監督職員と協議する。 天井点検口の裏側に用途名称を付す。また、大型プルボックスの見やすい部分に、用途名 称を付す。 ※不要 ○要( 円) ○本工事 ○別途 ●埋戻し及び盛土 ※B種(根切り土中の良質土)●A種(山砂の類) (標仕書・建築工事編) ●残土処分 ※構内指示の場所に敷きならし ○構外搬出 ○ ○ ○ ○ ○ 総合会議室 ○ 監督職員事務所 の備品 ● 工事用水 ● 工事用電力 ● 足場、さん橋類 一般 機器 1.0(1.5) 0.6(1.0) 0.4(0.6) 電 灯 設 備 ● 工事用仮設物 ● 工事範囲 ● 電気方式 ● ○ ○ ○ 施工方法 照明制御システム 照明器具の防水試験 標準外照明器具 ○ 非常用照明の形式 ○ フロアコンセント ● 予備配管 動 力 設 備 ● スイッチ ○ 工事範囲 ○ 電気方式 ○ 施工方法 ○ 制御盤 ● 監視方法 ○ インタ−ロック 電 設 熱 備 受 変 電 設 備 ○ ○ ○ ● ● 制御盤の散水試験 仕様詳細 工事範囲 仕様詳細 ● 電気方式 ○ 主遮断装置 ○ 変圧器 ○ 設備容量 ○ 進相コンデンサ及び 直列リアクトル ※設けない ○設ける(規模 m2程度) 監督職員事務所を設ける場合の備品は下表による。 (1.2.1.1.) 備品の種類 机・いす 書棚 黒板 温度計 数量 組 台 個 個 備品の種類 雨かっぱ 保護帽 懐中電灯 加入電話機 数量 着 個 個 台 備品の種類 冷暖房機器 消火器 湯沸かし器 掃除具 数量 台 個 台 個 備品の種類 安全帯 流し台 食器棚 応接セット 数量 個 台 台 組 備品の種類 パソコン周辺機器 掛け時計 数量 式 個 構内既存施設 ※利用できない ○利用できる(○有償○無償) 構内既存施設 ※利用できない ○利用できる(○有償○無償) ※関係者が設置したものは無償で使用できる。 (1.2.1.1) ○本工事で設置する。 構内につくることが ※できる ○できない ●配管 ●配線 ●機器取付 幹線 ●単相3線式 ●100/200V60HZ ○直流2線式100V 分岐 ●単相2線式 ●100V ●200V ○直流2線式100V ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 調光下限値、感知時間等システム設定は監督職員の指示による。 防水試験を行う。 ○SP−FRS15MP−321/322(仕様:形状はFRS15−321/322に 準じ、材質(本体・反射板はSUS0.4)防湿構造は、FRS27MPA−321と し、反射板は指定色塗装とする) ○SP−FBF2RPA−201(仕様:FBF2RP−201に準じ、本体反射板・枠 共BSP0.8t以上のもの) ○別図による。図面番号( ) ○電源内蔵形 ○電源別置形 ○引出し形 ○飛び出し形 ○内部固定形 ○外部固定形 ○OAフロア用 ○図示 分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(E25)を1 本、5個以上の場合(E25)を2本天井内まで立ち上げる。 大角ネ−ム付とする。換気扇用スイッチは確認表示灯付とする。 ●配管 ●配線 ●機器取付 幹線 ●三相3線式 200V 60HZ ○ 分岐 ●三相3線式 200V 60HZ ○ ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 単位ユニットの電流計はコンデンサよりも負荷側に接続する。 自動連動回路は、試験運転にした場合連動しないものとする。 ●警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して空調機を停止 させる。 散水試験を行う。試験個数は指示による。 ○配管 ○配線 ○機器取付 別図による。(図面番号 ) ●配管 ●配線 ●機器取付 別図による。 図面番号( ) ○製造者標準品、消防法認定品等とする場合は別図による(図面番号 ) ●配管 ●配線 ●機器取付 ●低圧 ●三相3線式 200V ●単相3線式 100V/200V ○三相3線式 V ○三相4線式 V/ V ○限流ヒュ−ズ及び高圧負荷開閉器(PF・S) ○高圧交流遮断器(VCB) 定格遮断電流 ※12.5kA以上 ○ ※油入 ○モ−ルド(絶縁種別※F種○ ) ○ガス入 ○移動車輪付 ○防振ゴム付 ○変圧器総容量 合計 kVA ○高圧側設置(コンデンサ ※油入○ リアクトル ※油入○ ) ○低圧側設置 ○自動力率制御 ※設ける ○設けない 高調波対策 ※有(直列リアクトル※6% ○13%) ○無 ゴム長靴 足 衣装ロッカー 人用 会議用机・いす 組 パソコン 台 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 電気設備工事 特記仕様書(1) S=1/ N,S E-01 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 受 変 電 設 備 ○ 配電盤 ○ 監視方式 ○ 基礎 ○ 盤内換気扇 ○ 盤内ヒ−タ ○ 付属品等 ○ その他 静 止 形 電 源 設 備 ○ 工事範囲 ○ 直流電源装置 ○ UPS装置 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 工事範囲 仕様詳細 形式 連続運転可能時間 始動時間 発電機 ○ 原動機 ○ 燃料 ○ 減圧水槽 ○ 給油ボックス ○ 排気管又は排気ダク ト ○ 監視方式 ○ 排気ガス ○ 騒音規制値 ○ 天井走行装置 ○ 保安装置 ○ その他 ○ 太陽光発電装置 ○ 風力発電装置 ○ 燃料電池 雷 保 護 設 備 構 内 交 換 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● 工事範囲 受雷部システム 引き下げ導線システム 支持管 接地極 等電位ボンディング 工事範囲 ハイテンションアウトレット ローテーションアウトレット 配線方式 ○ 保安器 ○ ○ ○ ○ 形式 蓄電池 仕様詳細 回線 ○ 電話機 ○ 電話機への配線 構 ○ 内 ○ 情 通 ○ 報 信 ○ 網 ○ 設 備 工事範囲 施工方法 保安器 試験 仕様詳細 情 示 ○ 工事範囲 報 設 ○ 施工方法 表 備 ○ 電気方式 情 ○ 出退表示盤 報 表 ○ マルチサイン装置 示 ○ 親時計及び付属装置 設 備 ○ 子時計 映 像 音 響 設 備 拡 声 設 備 ○ 工事範囲 ○ 施工方法 ○ 仕様 ○ ○ ○ ○ ○ 試験 工事範囲 施工方法 工事詳細 増幅器 ○ マイクロホン ○ スピ−カ ○ CDプレ−ヤ− ○ レコ−ダ− イ ン タ ● 工事範囲 ● 施工方法 ○ 機器 ー 発 電 設 備 ○屋内用 ○屋外用 ○キュ−ビクル式配電盤(※普通形○薄型) ○高圧スイッチギア(※普通形○薄型) ○変圧器盤(※普通形○薄型) ○コンデンサ盤(※普通形○薄型) ○低圧スイッチギア(※普通形○薄型) ○開放形配電盤 ○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 ※別途工事 ○本工事 ○標準図による ○鉄筋太さ等詳細は別図による。(図面番号 ) ○屋外基礎は標準図より高くする。※GL+150 ○GL+300 ○ 公称羽根径は300φ(鋼製)とし、電源100Vは配電盤内より供給する。 サ−モスタット(30°C∼40°C可変形とし、35°Cにセット)及び切替スイッチ (自動・手動・断)を設ける。 ○屋内用配電盤の場合、外部換気扇連動(※端子 ○スイッチ)を設ける。 盤内ヒ−タ及び同用スイッチ ※不要 ○要 盤内に予備限流ヒュ−ズを収納する。 ○配電盤内部照明用の蛍光灯は、盤前後の扉ごとに設ける。 ○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。 ○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。 ○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。 ○主遮断装置、変圧器、低圧主回路導体にそれぞれヒ−トラベルを貼付けする。 ○接地線用の銅帯母線を設け、接地線の取り出しが一ヶ所に集中するのを避ける。 ○接地抵抗値測定用端子を測定しやすい位置に設ける。 ○据え付け用架台は溶融亜鉛めっきとする。 ○キュ−ビクルの内部から回路名称がわかるように表示する。 ○屋外キュービクルのネットフェンス ※本工事 ○別途工事 ○内部の点検用スペ−スは三方をアクリル板で囲む。 ○配管 ○配線 ○機器取付 用途 ○建築基準法用 ○消防法用 ○受変電設備専用 ○非常用照明器具電源、受変電設備制御電源共用 蓄電池種類 ○HSE形鉛蓄電池 ○MSE形鉛蓄電池 ○長寿命形鉛蓄電池 電圧及び容量 直流 ○100V ○24V ○48V ○ Ah ○過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。 用途( ) 方式 ○UPS(簡易形を除く) ○簡易形UPS(○据付方法は図面番号( )による。) (4.2.1.1) 出力電気方式 ○単相2線式 ○単相3線式 ○三相3線式 60HZ 出力電圧 ○100V ○100/200V ○200V 定格出力、停電補償時間( kVA 分間)以上 温度条件※25℃ ○( ) ○配管 ○配線 ○機器取付 別図による。(図面番号 ) ○配電盤搭載キュービクル形(○屋内○屋外) ○配電盤別置形 ※10時間 ○168時間 ○ (5.1.1.1) ※40秒(普通形) ○10秒(即時形) 電気方式 三相3線式 60HZ 電圧○210V ○6.6KV ○415V 定格出力 kVA以上 力率 0.8 種類 ○ディ−ゼル機関 ○ガスタ−ビン ○マイクロガスタービン ○ 定格出力 kW( PS)以上 始動方式 ※電気式 ○空気式 冷却方式(ディ−ゼル機関) ○ラジエ−タ式 ○別置ラジエータ式 ○水槽循環式 付属装置 ○過給器付 ○給気冷却器付 種類 ※軽油 ○A重油 ○灯油 ○天然ガス系都市ガス (5.1.1.7)(5.1.2.7) ○燃料小出槽 l ※鋼板製 ○ステンレス製 (5.1.1.6)(5.1.3.7) ○主燃料槽 l (○本工事 ○別途工事 ○専用 ○共用) (5.1.4.12) ※ステンレス製 ○鋼板製 (5.1.1.6) ※ステンレス製 ○鋼板製 (5.1.1.6) ばい煙測定口 ※設ける ○設けない ○断熱材の厚さは別図による。(図面番号 ) (5.2.1.7) ○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 常用発電機の排出規制値は別図による。(図面番号 ) (5.1.1.4)(5.1.1.6)(5.1.2.6) (5.1.3.4)(5.1.3.6) ○非常用発電設備 消音器出口( )dB以下 敷地境界 ※60dB以下 ○ ○常用発電設備 別図による。(図面番号 ) ○本工事 ○別途工事 項目及び外部用端子は別図による。(図面番号 ) (5.1.1.5)(5.1.2.5)(5.1.3.5) 配電盤の外箱、配管材料、防音性能、潤滑油の冷却方式、過負荷試験の有無は別図による (図面番号 )(5.1.1.2)(5.1.1.6)(5.1.1.8)(5.1.3.4)(5.1.4.1)(5.1.8.1) 系統連系の有無、モジュールの種類、公称最大出力、耐風速、出力電圧等仕様詳細は別図による (図面番号 ) (5.1.7.1)(5.1.7.4) ※受風面積40m2未満 ○受風面積40m2以上 (図面番号 ) (5.1.8.1) 機関1mにおける運転音 ※80dB ○ (5.1.8.2) 系統連系の有無、風車の仕様、移報用の遠方監視接点等仕様詳細は別図による。 (図面番号 ) (5.1.8.1)(5.1.8.2)(5.1.8.3) ※りん酸形燃料電池 ○ (5.1.5.1) ※系統連系有 ○系統連系無 (5.1.5.1) 設置条件、計測・故障表示項目は別図による(図面番号 ) (5.1.5.1)(5.1.5.3) ○受雷部システム ○引き下げ導線システム ○接地システム ○突針 ○水平導体 ○メッシュ導体 ○構造体利用 ○建築構造体利用 ○引下げ導線 ※鋼製(溶融亜鉛めっき) ○ステンレス製 ○建築構造体利用 ○A型接地極 ○B型接地極 詳細は別図による (図面番号 ) (2.2.17.3) ●配管 ○配線 ○機器取付 ○外部固定形 ○内部固定形 ○回転形または上下動形 ○ ○一般形 個 ●OAフロア用 20個(通線カバ−) 幹線 ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 分岐 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ○フロアダクト配線 ○信号線側設置 ○電源側設置 ○保安器用接地工事 ※本工事 ○別途工事 ○ボタン電話装置 ○電子交換機 種類( ) 容量( )Ah 局線応答方式等仕様詳細は別図による。 (図面番号 ) (6.1.6.2) ●局線 2/10回線(●図面番号 E−27 )以上 ○専用線 / 回線以上 ●内線 43/50回線以上 ○デ−タ端末内線 / 回線以上 ○FAX / 回線以上 ●ボタン電話機 7台 ○局線受付電話機 台 ○コ−ドレス電話機 台 ○停電補償電話機 台 ○多機能電話機表示付 台 表示無 台 ○PHS 台 電話機1台につき ※EM-TIEF0.65−2C ●EBT0.4−2P 20m ○2号ワイヤプロテクタ 1.5mを見込む。 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線 ○信号線側設置 ○電源側設置 試験項目は別図による。(図面番号 ) 端子類のポート数、インターフェイス、ルータ・スイッチ・ファイアウォール・ネットワ ーク管理装置の機能等仕様詳細は別図による。(図面番号 ) (6.1.4.4)(6.1.5.1)(6.1.5.3)(6.1.5.4)(6.1.5.5)(6.1.5.6) ホ ン 設 備 テ レ ビ 共 受 同 信 設 備 ● インターホン ● ● ● ● 工事範囲 施工方法 アンテナ アンテナマスト ● 電界強度等 テ レ ビ 電 波 障 ○ 工事範囲 害 ○ 施工方法 防 ○ 事前調査 除 設 備 監 ○ 工事範囲 視 ○ 画像 カ ○ レンズ メ 設 ラ 備 ○ その他 駐 管 ○ 工事範囲 車 制 ○ 車両検出方式 場 設 ○ 発券方式 備 防 ○ 工事範囲 犯 ○ 電気方式 設 ○ 警戒方式 備 ○ 電源装置 入 ○ 工事範囲 退 ○ 施工方法 室 ○ 制御装置 管 設 ○ 認識部 理 備 自 ● 工事種類 動 ● 工事範囲 火 ● 施工方法 災 ● 自動火災報知装置 報 知 設 備 ○ 消火ポンプの始動 ○ 連動制御器 ○ 自動閉鎖装置 ○ 非常警報装置 ○ ガス漏れ火災 警報装置 ○ 保安器 中 制 ○ 工事範囲 央 御 ○ 仕様詳細 監 設 視 備 ○ 保安器 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線 ○AC V ○DC V ○多線直接式発光ダイオ−ド表示盤 ○液晶式情報表示盤 ○埋込形 ○パルス伝送式発光ダイオ−ド表示盤 〇窓数 窓 〇呼出し機能(※有 〇無) イメージスキャナ、表示面等仕様詳細は別図による。(図面番号 ) (6.1.7.2) ○CR−PM ○CW−PM ○ ○プログラムタイマ (○カ−ド式 ○キ−式 ○ ) 特記なきものは ※SWA33−GpB2 ○ スピ−カ−付のものは ※SWA33−GpSpsB2 ○ ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 スピーカーの性能、キャビネットの材質、プロジェクタの性能・投射方式、スクリーンの 材質形状等仕様詳細は別図による。(図面番号 ) (6.1.8.3)(6.1.8.4)(6.1.8.5) 試験項目は別図による。(図面番号 ) (6.2.28.2) ●配管 ●配線 ●機器取付 ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ○ 別図による。(図面番号 E−27 ) 形式 ○卓上形 ●ラック組込形 定格出力 360W以上 性能 ●Hi形 出力制御器 ※有 回線 ○無 ●自動放送はアッテネ−タ−を経由した回路とする。 付加機能 ○リモコン機能 ○コ−ルサイン機能 ○モニタ−機能 用途 ○一般放送用 ○非常放送用 ○卓上形 1台 ○ハンド形 台 天井埋込形で特記ないものは、 ※SC5H1−1V3−K ○(図面番号 E−27 ) 壁掛形で特記ないものは、 ※SW2H1−1V3 ○(図面番号 E−27 ) ○卓上形 ○ラック組込 ○ラックスペ−スのみ ○連装機能有り ○卓上形 ○ラック組込 ○ラックスペ−スのみ 媒体 ○カセット形 ○磁気ディスク 形式 ○ノ−マルカセット形 ○MD 台数 ○一般放送用 台 ○自動放送用 台 ●配管 ●配線 ●機器取付 ○金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ○音声誘導装置 (○磁気式 ○無線式) ○トイレ等呼出し装置 窓 ○受付呼出し装置 ○外部受付用インターホン 用途 ○夜間受付用 ●一般用 ○保守用 種類 ●親子式(※電話形同時通話式 ○電話スピ−カ−形同時通話式) ○相互式(※電話形同時通話式 ○複合式) ○子機プレ−ト(SUS製) テレビの有無 ※無 ○有 ●配管 ●配線 ●機器取付 ●金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ○VHF用 ●UHF用 ○BS用 ○CS用 ○AM用 ○FM用 ○CATV ○ ●壁面取付形 ○自立形 (基礎 ※別途 ○本工事) 鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛めっき仕上げとする。 電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付け予定位置、また その周辺で測定する。(測定チャンネルは別図による (図面番号 )) その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。 (6.2.19.1) ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線 調査箇所数 箇所 調査チャンネルは別図による。(図面番号 ) (6.2.20.6) ○配管 ○配線 ○機器取付 ○カラ− ○モノクロ ○標準レンズ ○広角レンズ ○望遠レンズ ○仕様詳細は別図による。(図面番号 ) ○ワイパ ○デフロスタ ○ヒータ ○ファン ○配管 ○配線 ○機器取付 ○ル−プコイル方式 ○光線方式 ○磁気式 ○パンチカード式 構 内 配 電 線 路 ○ 工事範囲 ○ 電気方式 ○ ふ設方式 ○ 区分開閉器 構 内 配 電 線 路 ○ マンホ−ル及び ハンドホ−ル ○ 余長 ○ がいし、高圧ケーブル 端末処理 ○ 避雷器 ○ 装柱材 ● 外灯 構 内 通 信 線 路 工事範囲 ふ設方法 ○ マンホ−ル及び ハンドホ−ル 電灯動力共通 引込用計器 引込開閉器 分電盤 スイッチ(一般) スイッチ(身障者用) スイッチ(自動扉用) コンセント(一般) コンセント(和室) コンセント(台上) コンセント(機械室・車庫) ブラケット(一般) ブラケット(踊場) ブラケット(鏡上) 壁掛形制御盤 手元開閉器 操作スイッチ 端子盤(室内) 集合保安器箱 壁付アウトレット(一般) 壁付アウトレット(和室) 表示盤 壁付発信機 ベル・ブザ−・チャイム 壁掛形親時計 子時計 壁掛形スピ−カ− 壁付アッテネ−タ 壁付インタ−ホン(身障者) 壁付押しボタン(一般) 壁付押しボタン(身障者玄関) 壁付押しボタン(身障者便所) 壁付インタ−ホン(一般) 壁付アウトレット(一般) 壁付アウトレット(和室) 機器収容箱 直列ユニット(一般) 直列ユニット(和室) 受信機・副受信機 機器収容箱 発信機 ベル 表示灯 液化石油ガス用検知器 電 灯 動 力 ●配管 ○配線 ○機器取付 ○DC V ○ ○マグネットスイッチ○バイブレ−ションスイッチ○パッシブセンサ−○ 予備電源(蓄電池)内蔵 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケ−ブル配線 ○合成樹脂管配線 基本機能を除く機能は別図による(図面番号 ) (6.1.15.2) ○磁気カード ○テンキー ○ICカード ○非接触カード ○バイオメトリックス ○認識部の区分、機能、形状等は別図による。(図面番号 ) (6.1.15.3) ●自動火災報知設備 ○自動閉鎖設備 ○非常警報設備 ○ガス漏れ火災警報設備 ●配管 ●配線 ●機器取付 ○金属管配線 ●ケ−ブル配線 ●合成樹脂管配線 ●受信機 P型 1級 10回線(●壁掛型 ○自立形) (●単独形 ○複合形) ○副受信機 窓 ●機器収容箱(○消火栓一体形 ●単独形) ○表示装置(※CRT ○内照式液晶ディスプレイ ○プラズマディスプレイ CRT以外の場合使用詳細は別図による(図面番号 ) (6.1.16.4) ※消火栓箱内押しボタン ○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。) ●消火栓開閉弁と連動 1回線〔予備電源(蓄電池)内蔵〕 ●単独 ○火報受信機等と一体 ○ダンパ等(全数)復帰用の予備電源容量をもつこと。 ●防火戸用(DC24V 0.6A以下 電磁式またはラッチ式) ○防煙ダンパ用〔別途工事 瞬時通電式または電動式DC24V 0.6A以下、 遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下〕 ○防火シャッタ用 (別途工事 DC24V 0.6A以下) ※有 ○無 ○受信機 形 級 回線(○壁掛形 ○自立形) (○単独形 ○火報受信機と一体)(ガスの種類 ) ○信号線側設置 ○電源側設置 ○配管 ○配線 ○機器取付 機能、機器構成、外観構造、画面サイズ、表示色数、印字方式、補助盤の変換器等仕様詳 細は別図による。(図面番号 ) (7.1.3.1)(7.1.3.2)(7.1.3.4)(7.1.3.5) ○信号線側設置 ○電源側設置 ○屋外形 ○耐塩形 ●一般用 ○耐塩形 ●一般用 ○景観照明用 基礎※本工事 ○別途 ○鋼製屋外灯ポ−ルは溶融亜鉛めっきとし、指定色塗装とする。 ○接地は各ポ−ル毎に施す。 ○配管(一部金物設置) ○配線 ○機器取付 ○地中埋設式 ○架空線式 埋設深さ 特記なきは、GL(舗装がある場合は、舗装下面)−600mm以下とする。 ○電柱 遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル ○根かせ ○支線ガード 構造、寸法は ※標準図による。 ○別図による。(図面番号 ) 蓋の用途表示は ※奈良県通信 ○ とする。 (設備機材) 蛍光灯用の安定器(高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器)、蛍光灯器具、照明制御装置 可変速電動機用インバータ装置 盤類(分電盤(実験盤を含む)、制御盤、キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤ(CW形)、 高圧スイッチギヤ(PW形)) 高圧機器(高圧交流遮断器、高圧変圧器、高圧進相コンデンサ、高圧限流ヒューズ、高圧負荷開閉器、高圧変圧器(特定機器)) 蓄電池(ベント形据置鉛蓄電池、制御弁式据置鉛蓄電池、据置ニッケル ・カドミウムアルカリ蓄電池)、 交流無停電電源装置 太陽光発電装置(パワーコンディ ショナ及び系統連系保護装置) 監視カメラ装置 中央監視制御(監視制御装置) (6.1.13.2) (6.1.13.6) (6.1.14.5) ●三相3線式 ●6kV ○200V ●単相3線式 100/200V ●単相2線式 ●100V ○200V ○地中埋設式 ●架空線式 埋設深さ 特記なきは、GL(舗装がある場合は、舗装下面)−600mm以下とする ○電柱 遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル ○根かせ ○支線ガード ●高圧負荷開閉器7.2kV ○400A ○300A ●200A 用途 ●架空引込用 ○地中引込用 構造 ○ステンレス製 ○耐中塩じん用 ○耐重塩じん用 形式 ●引外し装置付(SOG形) ○引外し装置なし ●避雷器内蔵 ○制御電源用変圧器内蔵 ●方向性あり 構造、寸法は ※標準図による。 ○別図による。(図面番号 ) 蓋の用途表示は ○奈良県高圧 ○奈良県電気 ○ とする。 ケ−ブルが直接接触しない場合の金物は接地を省略してもよい。 ハンドホ−ルにおいてもケ−ブル支持材を設ける。 ○強電・弱電用セパレート 高圧ケ−ブルは、マンホ−ル、ハンドホ−ルまたはキュ−ビクル内等の1ヶ所で約3 mの余長をとる。 ●一般用 ○耐塩用 ○重耐塩用 構 内 交 換 情 報 表 示 拡 声 誘 導 支 援 テレビ共同受信 火 災 報 知 取付高(mm) 1,800∼2,000 1,800∼2,200 1500 1,300 1,100 1,700 300 150 150∼300 800∼1,300 2,100∼2,300 2,000∼2,500 50 1,500 1,500 1,300 300 200 1,300 150 2,300 1,300 2,300 1,500 2,300 2,300 1,300 1,100 1,300 1,100 900以下 1,300 1,300 150 200 300 150 800∼1,500 800∼1,500 800∼1,500 2,300 2,100 300 地上∼窓中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 台上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 鏡上端∼下端 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼下端 天井下∼上端 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 天井下∼上端 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼中心 床上∼上端 設備機材等指定表 機 材 製造者名 製造者名 製造者名 盤 類 パナソニック 内外電気 川電工業 照明器具 パナソニック 東芝ライテック 三菱電機 配線器具 パナソニック 東芝ライテック 神保 インターホン パナソニック アイホン ケアコム 拡声機器 パナソニック TOA 日本ビクター 自動火災報知 パナソニック ニッタン 能美防災 注記)上記以外で市の指定を受けている場合はこの限りではない 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 電気設備工事 特記仕様書(2) S=1/ N,S E-02 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 凡 例 注 記 名 称 ・ 仕 様 備 考 道路境界線 引込開閉器盤 2.特記なき配管配線は下記とする。 EM−CE3.5°−3C(1CE) (FEP30) 5.5 端子盤 制御盤 EM−CE5.5°−3C(1CE) (FEP30) 歩道 EM−IE1.6×2E2.0 (C19) 別途工事 既存マンホール(KBM±0) EM−CEE2−2C (G22) ポール灯 駐輪所照明 姿図参照 EM−CEE2−3C (G22) 建築工事 EM−CEE2−5C (G22) 植栽 C100 × 2 接地極 LFnP 電極 種別は傍記による 4.PBの仕様は下記を参照とする。 極数は傍記による 151WP:SS150×150×100WP−SUS 機械設備工事 221:SS200×200×100 電磁弁 221WP:SS200×200×100WP−SUS はつり貫通(躯体壁に100φ以上のスリーブが必要な箇所) 332:SS300×300×200 ケーブルラック 溶融亜鉛メッキ 5.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。 A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯 立上げ、立下げ、素通り 43 3. AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯 A EM−CEE2−3C(G22)×2 EM−CEE2−5C(G22)×2 EM−CEE2−2C(G22)×2 ゴミ置場 SV 5.5 LF5P 引込開閉器盤 地中埋設配管 105 LF3P 105 5.5 A E 1.00 5.5 WP 221 104 LF3P 0 50 1, 床隠蔽配管 SV WP 221 歩道 露出配管配線 A WP 151 4.31 天井隠蔽配管 法42条1項2号道路 31.99 (+100) 0 10 6, WP:防水SUS製 EM−CEE2−3C(G22) EM−CEE2−5C(G22) EM−CEE2−2C(G22) 00 ,8 10 プルボックス 給水ポンプ制御盤 (別途工事) 道路境界線 員 幅 路 道 SV PU 1 出入口 3.自転車置場照明器具は建築工事とする。 6,000 電灯分電盤 En 道路境界線 1.幹線・動力及び警報配線は幹線・動力リスト参照とする。 道路幅員 記 号 自転車置場-20台 A A A A A E A LF5P (受水槽) A E M2 02 6. K1 E22 ED (ELB) 線 界 境 路 道 A K1 EV制御盤 (別途工事) ED WP 151 221 ケーブルラック(ZM−400A) (ピット内に敷設) L5 5.5 A 104 E 98 3. T−1 L3 L4 A 警報盤 自転車 置場 12台 73 1. M1 A Y9 19.50 出入口 共用分電盤 E22 M2 L1 ∼ L1 L4 L2 3 1.7 3 1.7 共同住宅 A 0 1.3 A 車椅子使用者用 駐車スペース A E 10,500 105 1.45 1.45 (PF28)x3:電話引込・予備 (D棟) 5 1.4 5 1.4 隣地地境界線 A 3 1.7 SGL=KBM+500 332 WP 5.5 歩道 (+500) 5.0 0 ピット内に設置 車椅子使用者用 駐車スペース (FEP30)x3:電話引込・予備 新設フェンス H=1,200 7.00 Y1 駐車場(2台分) 3.93 構内柱(関西電力工事) (S田中13E4) Tr 1.41 Tr 線 隣地境界 1.6 1 0.95 10.98 1.15 5.5 8.72 3.61 駐車場(11台分) 新設フェンス H=1,200 17.4 6 1.5 3 A 0.4 4 道路 境界 線 940 法42 条2 項道 路 11. 83 新設フェンス H=1,800 12.1 6 駐車場 C100 × 2 5,10 0 既存関西電力柱(S田中13E4)に トランスを新たに新設すること。 (関西電力工事) 5,000 X1 15,000 X4 15,000 X8 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 配置図 S=1/ 100 E-03 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 住戸引込み幹線詳細図 引込開閉器盤(D棟) 引込2 MCCB3P 400AF/350AT 1φ3W Wh 引込3 MCCB3P 100AF/75AT 3φ3W Wh 支持 布設 幹線番号 負 荷 名 称 L3 L4 EM−CET14 E5.5 経路 配 管 サ イ ズ 配 線 サ イ ズ 幹線№ MCCB3P 400AF/350AT 1φ3W L2 管路・ケーブルラック 布設 (メーカー標準塗装・鋼板製・屋外自立型) 引込1 L1 MB内サドル止め 負荷名称 容量 (kVA) 配 線 サ イ ズ MCCB P AF AT 引込1 − EM−CET 200 L1 L2 住戸(Ax2、Ex3) 住戸(Bx5) 45.4 3 400 250 47.8 3 400 250 引込2 − EM−CET 200 引込3 − EM−CET 14 L3 L4 L5 住戸(Cx5) 住戸(Dx5) 共用電灯 47.8 3 225 200 45.4 3 225 200 3.0 3 50 30 L1 EM−CET 150 E22×2 EM−CET 150 E22×2 L2 EM−CET 150 E22×2 EM−CET 150 E22×2 L3 EM−CET 150 E22×2 EM−CET 150 E22×2 M1 M2 エレベーター 給水ポンプ制御盤 L4 EM−CET 150 E22×2 EM−CET 150 E22×2 3.1 3 1.5 3 50 50 30 30 L5 − EM−CE 5.5−3C (E2.0x2) M1 − EM−CE 8.0−3C (E2.0x2) M2 − EM−CE 5.5−3C (E2.0x2) ピット内・露出 コンクリート打込 G(104) − G(104) − C(51) − G(92) − G(92) − G(92) − G(92) − C(31) − C(31) − C(31) − EM−CE14−1Cx3 E5.5 地中埋設 二重天井内 FEP(100) − FEP(100) − FEP(30) − FEP(80) − FEP(80) − FEP(80) − FEP(80) − − − FEP(30) − FEP(30) − 受電点− (引 込 開 閉 器 ) 受電点− (引 込 開 閉 器 ) 受電点− (引 込 開 閉 器 ) (引 込 開 閉 器 ) −住戸 (引 込 開 閉 器 ) −住戸 (引 込 開 閉 器 ) −住戸 (引 込 開 閉 器 ) −住戸 (引 込 開 閉 器 )− (共 用 分 電 盤 ) (引 込 開 閉 器 )− EV制御盤 (引 込 開 閉 器 )− 給水ポンプ 引込開閉器盤 引込開閉器盤 引込開閉器盤 Aタイプ×2戸 Eタイプ×3戸 Bタイプ×5戸 Cタイプ×5戸 Dタイプ×5戸 共用分電盤 EV制御盤 給水ポンプ制御盤 住戸 (住戸分電盤) Wh 防火区画貫通処理 PS060WL−0305 MB 住戸 縦幹線 警報盤 (バッテリー付) 屋内露出型 警報盤 MCCB 警報表示 番号 3 ランプチェック (警報・制御線リスト) 配線サイズ 幹線番号 注)1.屋外防水自立型 2.形状及び寸法は参考とする。 引込開閉器盤 参考姿図 1,400 K1 隠 蔽 − EM−CEE2−4C 屋内露出 屋外露出 (C25) − T 行 先 配管サイズ(天井内コロガシ配線) 地 中 自 (FEP30) 給水ポンプ制御盤 備 考 至 警報盤 27 バッテリー 充電器 F RF 28Z 27 3 ブザー停止 100/24V 3 ランプチェック 玄関ホール 名 称 1 給水ポンプ制御盤 ポンプ故障・異常 2 給水ポンプ制御盤 受水槽 満水 3 給水ポンプ制御盤 受水槽 減水 4 予備 BZ 28Z 300 L 52−1 L 52−2 L 52−3 L 52−n F 27 52−1 52−n 2,000 1,950 遠方表示 防火区画貫通処理 (PS060WL−0305) 吊りフック Eタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 基礎建築工事 1,700 2,850 基礎建築工事 400 400 50 EV昇降路 700 Wh Wh L−E Wh L−B Wh L−C L−D 5SL▽ Eタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ Wh Wh L−E Wh L−B 2,850 防火区画貫通処理 (PS060FL−0181) Wh L−C L−D 4SL▽ Bタイプ Cタイプ Wh Dタイプ Wh L−E Wh L−B 2,850 Eタイプ Wh L−C L−D 凡 例 3SL▽ Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 記 号 Wh Wh Wh Wh Wh Tr L−A L−B L−C 2SL▽ 倉庫 玄関ホール Aタイプ Bタイプ 備 考 引込開閉器盤 盤リスト参照 電灯分電盤 盤リスト参照 積算電力計(電力会社工事) 電力計取付板は本工事 プルボックス WP:防水SUS製 仕様は注記による L−D Cタイプ Dタイプ 防火区画貫通処理 共用分電盤 給水ポンプ制御盤 警報盤 EV制御盤 注 記 引込開閉器盤 Wh (別途工事) 異種管接続材 M2 2,850 Tr 2,850 構内柱(関西電力工事) 名 称 ・ 仕 様 221 L5 K1 M1 L−A L1 ∼ Wh L1 L2 Wh L−B L−B Wh L3 L4 2.PBの仕様は下記とする。 221 :SS200×200×100 L−D 3.住戸縦幹線はCET(トリプレックス)分岐付ケーブルとする。 1SL▽ L4 1.本系統図は幹線経路を示し、幹線は幹線リストを参照とする。 4.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。(各設備共通) 防火区画 ピット 止水処理 引込3 引込2 引込1 ケーブルラック(ZM−400A) E22 E22 ED ED ELB 幹線系統図 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 幹線・動力設備 系統図 S=1/ - E-04 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 道路境界線 31.99 線 界 境 路 道 屋外階段B L−C L−D 共用分電盤 UP Y12 廊下 L−A 2,200 倉庫 L−B Wh MB Wh 玄関 敷地境界線 MB Y10 玄関 玄関ホール 1,800 廊下 UB 洋室B 洋室B UB UP Y9 MB トランク ルーム 玄関 EV トランク ルーム 350 洗面所 便所 クローゼット 洗面所 PS PS クローゼット 洗面所 便所 PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 PS クローゼット 便所 和室6帖B 廊下 EV制御盤 10,500 廊下 押入 洋室B 廊下 1,850 16,500 UB トランク ルーム クローゼット 廊下 クローゼット 屋外階段A 便所 押入 押入 和室6帖B 洋室A LDK LDK 和室6帖A 1,400 Y4 MB Wh UB 3,150 線 境界 道路 Y6 Wh 玄関 トランク ルーム 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A 押入 バルコニー バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 101 Aタイプ 102 Bタイプ 103 Cタイプ 104 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 2,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 敷地境 界線 X12 X13 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 幹線・動力設備 1階平面図 S=1/ 100 E-05 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 屋外階段B L−C L−D N DN Y12 廊下 2,200 L−E L−B MB Y10 Wh MB Wh 玄関 1,800 廊下 EVホール 3,150 EV トランク ルーム 玄関 UB 廊下 洗面所 クローゼット 洗面所 PS 便所 PS 廊下 クローゼット 洗面所 PS PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 便所 クローゼット 便所 和室6帖B 便所 押入 洋室A 10,500 廊下 押入 洋室B 廊下 クローゼット 洋室B UB Wh トランク ルーム 1,850 16,500 MB クローゼット 屋外階段A Y4 Wh UB 350 Y6 MB 玄関 トランク ルーム トランク ルーム UB 洋室B DN Y9 玄関 押入 和室6帖B LDK LDK 1,400 和室6帖A 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A バルコニー 押入 バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 501 Eタイプ 502 Bタイプ 503 Cタイプ 504 Dタイプ 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 1,250 3,750 7,500 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 5階平面図 1/100 L−C 屋外階段B L−D UP DN Y12 廊下 L−B 2,200 L−A MB Y10 Wh Wh MB 玄関 1,800 廊下 UB 洋室B DN UP 玄関 洋室B UB Y9 EVホール MB トランク ルーム 3,150 EV トランク ルーム UB 洗面所 クローゼット 洗面所 便所 PS PS 廊下 クローゼット 洗面所 PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 PS クローゼット 便所 和室6帖B 便所 便所 押入 洋室A 10,500 廊下 押入 洋室B トランク ルーム クローゼット 廊下 クローゼット 1,850 16,500 玄関 廊下 屋外階段A 押入 和室6帖B LDK LDK 和室6帖A 1,400 Y4 Wh 玄関 トランク ルーム UB 350 Y6 MB Wh 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A 押入 バルコニー バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 201 Aタイプ 301∼401 Eタイプ 202∼402 Bタイプ 203∼403 Cタイプ 204∼404 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 2,500 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 2∼4階平面図 1/100 図面種類 縮 尺 幹線・動力設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 E-06 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 分電盤リスト 保護 電圧 開閉器 (V) (AF/AT) 回路 番号 盤名称 結線図 容量 (VA) 住戸分電盤リスト(スッキリパネルコンパクト21相当品) 樹脂製・露出型・扉無し 備考 分岐回路仕様は、下記に準ずる。 1:BSH2P1E100V−20A 2:BSH2P2E100V/200V−20A 3:BSH2P2E200V−30A 共用分電盤 (鋼板製露出型) MCCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 火報 警報 誘 TV MCCB3P 50AF /30AT 101 1φ3W 200/100V AT 102 E A 103 E A 104 E A 105 E MC2 MC1 L5 (計3.0kVA) 106 301 302 E E 303 304 MCCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 ELCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 MCCB2P 50/20 100 100 受信機 100 100 警報盤 100 100 誘導灯 100 50 L−A・L−E L−B・L−C・L−D 1φ3W 200/100V 1φ3W 200/100V TVブースター ELCB3P 50AF/50AT 100 15 100 375 共用照明(AT) 100 390 共用照明(A) 100 75 100 100 ELCB3P 50AF/50AT 倉庫 回路 分岐 電圧 1 1 100V 自転車置場 2 1 600 外灯 3 − 予備 負荷名称 回路 分岐 電圧 負荷名称 LDK 電灯コンセント 1 1 100V LDK 電灯コンセント 100V 洋室・和室 電灯コンセント 2 1 100V 和室(1・2) 電灯コンセント 1 100V 玄関・廊下・洗面所・便所・UB 電灯コンセント 3 1 100V 洋室 電灯コンセント 4 1 100V キッチン コンセント 4 1 100V 玄関・廊下・洗面所・便所・UB 電灯コンセント 5 1 100V 洗面所 コンセント 5 1 100V キッチン コンセント 共用コンセント 6 2 200/100V LDK エアコン 6 1 100V 洗面所 コンセント EV制御盤 7 2 200/100V 和室 エアコン 7 2 200/100V LDK エアコン 100 500 100 1000 100 − 予備 8 2 200/100V 洋室 エアコン 8 2 200/100V 和室(1) エアコン 100 − 予備 9 3 200V IH用コンセント(5.4kVA) 9 2 200/100V 和室(2) エアコン 10 2 200/100V 予備 10 2 200/100V 洋室 エアコン 11 3 200V IH用コンセント(5.4kVA) 12 2 200/100V 予備 計 2,955 VA 凡 例 E A AT 漏電ブレーカー回路 ON:自動点滅器 OFF:自動点滅器 ON:自動点滅器 OFF:タイマー 注 記 一次側のブレーカーは、開放厳禁カバー(赤色)を設けること。また、分岐ブレーカーは小型ブレーカー使用のこと。 操作回路図 R タイプ名 電気容量 タイプ名 電気容量 Aタイプ 9.08kVA Bタイプ 9.55kVA Eタイプ 9.08kVA Cタイプ 9.55kVA Dタイプ 9.55kVA F AS TS AC100V 断 手動 断 自動 手動 自動 COS TS MC2 MC1 N TS 週間式停電補償付タイマー(1回路) (盤内設置) 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 分電盤リスト S=1/ - E-07 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 照明器具姿図 LDL20×1 A201W B20W LDL20×1 (防湿・防雨型) A201E LED階段通路誘導灯 13.9W (防雨型) LDL20×1 (防水型) パナソニック:NNF21000 LT9 相当品 パナソニック:NNFW21001 LE9 相当品 d60 LEDシーリング 6.9W XBA パナソニック:NNFW21885 LE9 相当品 e201 LED棚下灯 11W f a403 LEDシーリング 10.0W b40 LEDシーリング 5.4W c60 常時LED点灯 非常時20形 蛍光灯(55%)点灯 備考:電源内蔵型、評定番号LAFS−04 非常時55%点灯、点検スイッチ付 ニッケル水素蓄電池、光源寿命40000時間 住戸玄関 住戸廊下 住戸洗面所 パナソニック:NNFF21551 LE1 相当品 コイズミ:AH38252L 相当品 コイズミ:AHE670231 相当品 コイズミ:AUE647039 相当品 LEDペンダント 49.4W g LEDシーリング 47.6W h LEDペンダント 49.4W C100 住戸便所 台所棚下灯 住戸和室 住戸洋室 住戸LDK コイズミ:AH35708L 相当品 コイズミ:AB37105L 相当品 コイズミ:AP37493L 相当品 コイズミ:AH39653L 相当品 コイズミ:AP37375L 相当品 直付型LED避難口誘導灯 B級BL形(防雨・片面型) XC 直付型LED避難口誘導灯 C級(防雨・片面型) YB LEDシーリング 6.3W (防湿型) 街路灯 LED 98W コンクリート基礎:建築工事 3,500 A201 直付型LED通路誘導灯 B級BL形(防雨・片面型) 100 1,100 700 GL▽ 400 100 パナソニック:FW21317LE1 +FK20006 相当品 パナソニック:FW11317LE1 +FK10000 相当品 パナソニック:FW11317LE1 +FK10016 相当品 100 パナソニック:XY7767KLE9 相当品 +適合ポール:YD3509HNK 相当品 弱電器具姿図 t 住戸用セキュリティーインターホン1M型親機(露出型) 160 警報音 停止 D 警報表示付ドアホン子器(戸外表示器型式確認品)(露出型) 39 非常 26 14 2 210 96 128 通 話 EJ513AKN 電源電圧 AC100V 50/60Hz 定格 消費電力 14W(警報時最大) 3W(待機時) 通話方式 ハンズフリー通話(スムースピーク音声切替方式)・お引取り機能付 セキュリティ機能 形状 非常,ガス,火災,電気錠解錠釦付 定格 通話方式 露出型 1通話用 備考 電源電圧 DC6V(ドアホン子器),DC12V(位置表示灯,警報表示灯) (親機より供給) 住宅情報盤仕様による モニターテレビ接続可能 警報 警報ランプ点滅及び警報音鳴動 (適合モニター品番:SHN3725W) 形状 露出型(適合ボックス 1個用スイッチボックス) 受話器オプション増設可能(適合受話器品番:SHV8111) 住戸用自動火災報知設備適合品 パナソニック:EJ513AKN(FKN)相当品 パナソニック:SHGB63405W相当品 非常押釦(プレート別) WP 非常押釦(ON保持・微少電流対応形)(パイロットランプ・防沫形プレート・リード線付) G ガス当番都市ガス(天然ガス)用ヘッド(AC100V引掛式・有電圧出力型 ) 40.5 適合プレート:WN9916相当品共 120 50 24.5 上 22 切/入 120 70 カバーをとじてく ださい ネジを必ずしめて 強く 押す 非常ベルを止める時 カバーをはずす 68.7 112 非常用 フルカラー 10.2 70 12 14.3 テストガス 対象ガス 電源 消費電力 警報ガス濃度 警報音量 定格 6A 300V AC 定 格 パナソニック:WN9916相当品 +WN4500相当品 12V 30mA パナソニック:WS66712K相当品 使用周囲温度 都市ガス(空気より軽い12A・13Aガス) AC100V 50/ 60Hz(共用) 監視時:2W 警報時:4W 爆発下限界(LEL)の1/4以下 70dB/m以上 −10℃∼+50℃ パナソニック:SH13933相当品 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 照明器具・弱電器具姿図 S=1/ - E-08 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 倉庫 A201 玄関ホール × 1 A201E トランクルーム前室 × 2 A201 × 廊下 1 A201W 屋外階段 × 5 A201W × 1 非常照明取付高さFL+2,850 屋外階段 A201W × 1 EVホール A201E 道路境界線 × 31.99 1 非常照明取付高さFL+2,850 線 界 境 路 道 屋外階段B 共用分電盤 警報盤 凡例 2.0 自火報受信機 記 号 UP Y12 A 103 E AT 102 E 2,200 倉庫 101 2.0 2.0 1,800 2.0 2.0 玄関ホール 廊下 2.0 A A TV 2.0 2.0 3,150 トランク ルーム 2.0 302 AT 線 境界 道路 トランク ルーム クローゼット クローゼット 350 洋室B UB MB UB 別途工事 照明器具(ベースライト) 照明姿図参照 照明器具(ベースライト) 照明姿図参照 照明器具(シーリングライト) 照明姿図参照 防水コンセント E2P15Ax2(ET付) ブースター用 廊下 押入 洗面所 クローゼット 洗面所 クローゼット アウトレットボックス 洋室B 便所 PS PS 埋込スイッチ 1P15A 便所 和室6帖B A 洋室A 自動点滅器 立下げ・立下げ・素通し 廊下 洗面所 EV制御盤 露出コンセント E2P15Ax1 廊下 クローゼット UB トランク ルーム UB WP 廊下 クローゼット 押入 洗面所 隠蔽配管配線 注 記 1,850 16,500 AT 2.0 MB 玄関 洋室B 玄関 E EV 2.0 玄関 トランク ルーム 屋外階段A EV制御盤 10,500 便所 PS PS 便所 押入 1.特記なき配管配線は下記とする。 押入 和室6帖B 洋室A LDK 2.0 LDK 2.0 和室6帖A 1,400 Y4 2.0 MB A 301 E WP 2.0 Y6 MB 玄関 盤リスト参照 自火報受信機 AT A A 2.0 Y9 2.0 A 2.0 2.0 UP 電灯分電盤 廊下 2.0 AT 火報 2.0 AT 2.0 敷地境界線 警報 Y10 A 備 考 名 称 ・ 仕 様 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 2.0 EM−EEF2.0−2C+3C(1CE) (PF28) EM−EEF2.0−3Cx2(1CE) (PF28) EM−EEF1.6−2C (PF16) EM−EEF1.6−2C×2 (PF22) 但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び 和室6帖A 押入 EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22) バルコニー バルコニー コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。 2.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。 押入 A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯 AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯 Y1 3.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。 バルコニー 500 1,500 バルコニー 101 Aタイプ 102 Bタイプ 103 Cタイプ 104 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 5.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。 2,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 なお、防火区画ラインは区画図参照とする。 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 敷地境 界線 X12 X13 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 電灯コンセント設備 1階平面図 S=1/ 100 E-09 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 屋外階段 N EVホール A201W × 1 B20W × 1 A201W トランクルーム前室 × 1 A201 × 廊下 1 A201W 屋外階段 × 5 A201W × 1 B20W × 1 A 屋外階段B Y12 2.0 DN 廊下 2.0 2.0 AT AT 2,200 A MB A Y10 1,800 2.0 2.0 2.0 A 2.0 Y9 EVホール A MB AT トランク ルーム 玄関 3,150 350 クローゼット 洗面所 PS PS 洗面所 PS PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 便所 クローゼット 便所 和室6帖B 廊下 クローゼット 便所 押入 洋室A 10,500 洗面所 洋室B 廊下 1,850 16,500 UB 廊下 押入 便所 屋外階段A Y4 廊下 クローゼット トランク ルーム クローゼット 洋室B UB MB 玄関 トランク ルーム UB EV A Y6 トランク ルーム UB 洋室B AT 廊下 2.0 DN 玄関 2.0 2.0 AT MB 玄関 押入 和室6帖B LDK LDK 1,400 和室6帖A 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A バルコニー 押入 バルコニー 押入 凡例 記 号 Y1 備 考 名 称 ・ 仕 様 電灯分電盤 自火報受信機 バルコニー EV制御盤 別途工事 照明器具(ベースライト) 照明姿図参照 照明器具(ベースライト) 照明姿図参照 照明器具(シーリングライト) 照明姿図参照 500 1,500 バルコニー 盤リスト参照 501 Eタイプ 502 Bタイプ 503 Cタイプ 504 Dタイプ 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 1,250 3,750 7,500 WP 7,500 露出コンセント E2P15Ax1 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 防水コンセント E2P15Ax2(ET付) X11 X12 ブースター用 アウトレットボックス X13 埋込スイッチ 1P15A A 5階平面図 1/100 自動点滅器 立下げ・立下げ・素通し 隠蔽配管配線 注 記 屋外階段 EVホール A201W × 1 B20W × 1 A201W トランクルーム前室 × 1 ×3 A201 × 廊下 1 A201W ×3 屋外階段 × 5 ×3 ×3 A201W × 1 B20W × 1 1.特記なき配管配線は下記とする。 A 2.0 ×3 屋外階段B 2.0 2.0 UP DN Y12 2.0 廊下 2.0 2.0 AT 1,800 2.0 2.0 UP 2.0 AT EVホール トランク ルーム AT 3,150 EV トランク ルーム 玄関 UB 350 廊下 1,850 洗面所 クローゼット 洗面所 PS PS クローゼット 5.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。 なお、防火区画ラインは区画図参照とする。 PS PS 便所 洋室A 便所 押入 押入 和室6帖B LDK LDK 1,400 和室6帖A 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 (PF22) クローゼット 押入 洗面所 洋室A 10,500 洗面所 便所 便所 EM−EEF1.6−2C×2 廊下 押入 和室6帖B クローゼット (PF16) 3.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。 洋室B 洋室B トランク ルーム クローゼット EM−EEF1.6−2C AT・・・ 自動点滅器にて点灯、タイマーにて消灯 UB 廊下 クローゼット 廊下 屋外階段A (PF28) MB UB A 16,500 MB UB 洋室B EM−EEF2.0−3Cx2(1CE) A ・・・ 自動点滅器にて点灯、消灯 玄関 2.0 玄関 トランク ルーム MB 玄関 AT 2.0 A Y4 2.0 A DN Y9 Y6 廊下 2.0 (PF28) コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。 2.照明器具に傍記のA、ATは自動点灯器具を示し、下記とする。 2,200 MB A Y10 EM−EEF2.0−2C+3C(1CE) 但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び A AT EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22) 和室6帖A 押入 バルコニー バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 201 Aタイプ 301∼401 Eタイプ 202∼402 Bタイプ 203∼403 Cタイプ 204∼404 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 2,500 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 X13 図面種類 縮 尺 電灯コンセント設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 2∼4階平面図 1/100 E-10 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 道路境界線 31.99 線 界 境 路 道 屋外階段B 共用分電盤 UP Y12 廊下 YB 2,200 倉庫 玄関ホール 1,800 MB 玄関 XC 廊下 敷地境界線 MB 誘 Y10 玄関 UB 洋室B 洋室B UB UP Y9 MB 玄関 EV トランク ルーム 350 洗面所 凡例 クローゼット 洗面所 PS PS 洗面所 記 号 便所 和室6帖B 廊下 クローゼット クローゼット 洋室B 廊下 クローゼット 押入 洗面所 洋室A 備 考 名 称 ・ 仕 様 電灯分電盤 盤リスト参照 誘導灯 照明姿図参照 アウトレットボックス 立下げ・立下げ・素通し 1,850 16,500 廊下 押入 便所 屋外階段A 10,500 便所 PS PS 便所 押入 LDK 注 記 LDK 和室6帖A 押入 EM−EEF2.0−2C 押入 コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。 2.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。 LDK 和室6帖A 和室6帖A 押入 (PF16) 但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び 押入 LDK 3,750 1.特記なき配管配線は下記とする。 和室6帖A 押入 Y3 隠蔽配管配線 押入 和室6帖B 洋室A 1,400 Y4 UB トランク ルーム クローゼット 廊下 クローゼット UB 3,150 線 境界 道路 Y6 MB 玄関 トランク ルーム トランク ルーム バルコニー バルコニー 3.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。 押入 なお、防火区画ラインは区画図参照とする。 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 101 Aタイプ 102 Bタイプ 103 Cタイプ 104 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 2,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 敷地境 界線 X12 X13 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 誘導灯設備 1階平面図 S=1/ 100 E-11 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 屋外階段B N DN Y12 XBA 2,200 廊下 MB Y10 MB 玄関 玄関 XBA 1,800 廊下 Y9 EVホール MB トランク ルーム 3,150 クローゼット 洗面所 PS 便所 廊下 クローゼット 洗面所 1,850 16,500 洗面所 PS 便所 PS PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 便所 クローゼット 洋室B 便所 押入 洋室A 10,500 廊下 押入 和室6帖B 屋外階段A Y4 UB トランク ルーム クローゼット 廊下 クローゼット 廊下 350 Y6 玄関 UB EV 洋室B UB MB 玄関 トランク ルーム トランク ルーム UB 洋室B DN 押入 和室6帖B LDK LDK 1,400 和室6帖A 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A バルコニー 押入 バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 501 Eタイプ 502 Bタイプ 503 Cタイプ 504 Dタイプ 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 1,250 3,750 7,500 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 凡例 5階平面図 1/100 記 号 備 考 名 称 ・ 仕 様 電灯分電盤 盤リスト参照 誘導灯 照明姿図参照 アウトレットボックス 立下げ・立下げ・素通し 屋外階段B 隠蔽配管配線 注 記 UP 1.特記なき配管配線は下記とする。 DN Y12 EM−EEF2.0−2C XBA 2,200 廊下 MB Y10 MB 3.防火区画貫通処理に於いて、図示無くとも大臣認定工法にて処理すること。 玄関 なお、防火区画ラインは区画図参照とする。 XBA 廊下 1,800 但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び コンクリート打込み部分は保護管入線とすること。 2.第一ボックスまで30mを超える配線は5.5°を使用すること。 玄関 UB 洋室B DN UP (PF16) 洋室B UB Y9 EVホール MB トランク ルーム 3,150 EV トランク ルーム 洗面所 クローゼット 洗面所 廊下 クローゼット 洗面所 PS PS 便所 PS 洋室A クローゼット 押入 洗面所 PS クローゼット 洋室B 便所 便所 便所 押入 洋室A 10,500 廊下 押入 和室6帖B 1,850 16,500 UB トランク ルーム クローゼット 廊下 クローゼット 廊下 屋外階段A 押入 和室6帖B LDK LDK 和室6帖A 1,400 Y4 玄関 UB 350 Y6 MB 玄関 トランク ルーム 和室6帖A 押入 Y3 押入 押入 LDK LDK 和室6帖A 3,750 押入 和室6帖A 押入 バルコニー バルコニー 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 201 Aタイプ 301∼401 Eタイプ 202∼402 Bタイプ 203∼403 Cタイプ 204∼404 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 2,500 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 2∼4階平面図 1/100 図面種類 縮 尺 誘導灯設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 E-12 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 L−C (Cタイプ) L−D (Dタイプ) UP EM−EEF2.0−3C(1CE)×2(PF22) Y12 2.0 廊下 2,200 L−A (1・2F) (Aタイプ) L−E (3∼5F) (Eタイプ) 2 L−B (Bタイプ) AC 玄関 2.0 10 3 EM−EEF2.0−3C(1CE)×2(PF22) 1,800 Y9 2 2 2.0 トランク ルーム ルーム ロイ 3H WP WP WP WP MB MB 6 2.0 2.0 2.0 2.0 4 3 CL 2.0 2.0 151 2.0 イ イロ H3 CL 10 3,150 151 UB 2 CL R 5 24 350 2 クローゼット ロ 1,850 ET 2 ET 2.0 ET 2.0 2 PS ET ET 2ET 2.0 30A 5.5 30A ※1へ接続 2.0 ET ロ3 1,400 2 AC Y3 CL ニハ 2.0 2 R G 1 和室6帖B 2.0 ハ 9 ハニ ハ ※1へ接続 押入 3,750 2.0 和室6帖A CL 2 R CL G CL 2ET AC AC ハニ 2.0 2 2 ※1へ接続 AE 押入 LDK 2.0 CL 7 CL 7 2 2 CL 8 2 CL ニ ニ 2.0 2.0 AC AC 2.0 押入 8 AC 2 2 2 2 CL バルコニー バルコニー 押入 8 7 2.0 CL ハ 2ET 2 2.0 2 ニ 2.0 G ハ AC t R 2.0 7 ニ 押入 2.0 2.0 AC LDK 6 9 和室6帖A 押入 CL 洋室A 2 AE LDK 和室6帖A 1 2.0 2.0 ※1へ接続 2.0 5 ※1へ接続 ※1へ接続 ニハ 2.0 2 2 AE CL 2ET 11 t 押入 2.0 2 Aタイプのみ AC 2.0 CL 2ET ET 2.0 2.0 AC t G 2ET 11 5 2.0 和室6帖A R F 30A 5.5 30A LDK 2.0 6 ET 2ET 9 2 ロ3 5.5 2.0 2.0 t 2 便所 ET CL 5 2.0 押入 2 2.0 2.0 PS ※1へ接続 2ET 11 ※1へ接続 9 4 1 8 5.5 24 AE 便所 3ロ 2.0 3ロ 2 PS 洗面所 PS 1 2 クローゼット ロ 2.0 2 24 クローゼット ET 2.0 2 クローゼット 押入 ロ 洗面所 2.0 CL 10,500 24 便所 2 Y4 2.0 廊下 洗面所 24 2.0 洋室A 2 2.0 2.0 2 便所 2 2.0 廊下 16,500 2.0 ET 廊下 24 ET CL 6 ET 2 和室6帖B 2 2.0 洗面所 6 2.0 2.0 L L Y6 洋室B R ET 24 2.0 WP 2.0 トランク ルーム 廊下 CL 2.0 L 2.0 ET ロ 3 2 2.0 ET 押入 UB WP 2 クローゼット 3 2 24 2 CL 10 洋室B R L 玄関 イ イロ H3 WP R 2 2.0 UB 2.0 2 クローゼット UB 2.0 2.0 151 D イ トランク ルーム 151 WP AC 2.0 2.0 洋室B ※1 2.0 2.0 CL 2.0 2.0 4 2 D 玄関 トランク 4 イ 廊下 ※1 2.0 ロイ 3H MB 2.0 2.0 2.0 2 玄関 WP WP WP MB EM−EEF2.0−3C(1CE)×3(PF28) D D WP 2.0 ドアホン設置箇所(Aタイプ) ドアホン設置箇所(Eタイプ) ※1 D AC Y10 2.0 ※1 2.0 AC AC 2 2 2 2 Y1 バルコニー 1,500 バルコニー 500 2,500 3,750 3,750 3,750 3,750 7,500 X4 3,750 3,750 7,500 X5 3,750 3,750 7,500 X6 X7 X8 1,250 7,500 X9 X10 X11 X12 X13 注 記 凡例 記 号 備 考 名 称 ・ 仕 様 住戸分電盤 盤リスト参照 1.特記なき配管配線は下記とする。 2.0 2.0 埋込スイッチ 1P15A 2.0 EM−EEF2.0−2C (PF16) L 埋込スイッチ 1P15A (ON表示付) H 埋込スイッチ 1P15A (OFF表示付) EM−EEF1.6−2C (PF16) 3 埋込スイッチ 3W15A EM−EEF1.6−3C (PF22) 2 埋込コンセント 2P15Ax2 EM−EEF1.6−4C (PF28) ET 埋込コンセント E2P15Ax1(ET付) 2ET 埋込コンセント E2P15Ax2(ET付) AC 埋込コンセント E2P15/20Ax1(ET付) エアコン用 WP 防水コンセント E2P15Ax2(ET付) 30A 露出コンセント E2P30Ax1 200V 但し二重天井内、木軸内はケーブルころがし配線とする。 電話受口(モジュラジャック6極2芯) 2.木軸貫通部は金属スリーブにて保護を行うこと。 テレビ受口(CS−7F) 3.スイッチ・コンセントは裏ボックス設置とする。 6 5.5 AE EM−EEF2.0−3C(1CE) (PF22) EM−CE5.5°−3C(1CE) (PF28) EM−AE1.2−2C (PF16) ドアホン 機器姿図参照 4.天井シーリングには裏ボックス設置とする。(吊ボルト要) インターホン子機 機器姿図参照 5.スイッチを2個以上同一プレートに設置する場合はネーム付を使用すること。 非常用押しボタン 機器姿図参照 6.配線器具プレートは、コスモワイド21(同等品)とする。 機器姿図参照 7.断熱材部のケーブルには保護すること、また断熱材下のケーブル施工禁止。 ガス漏れ検知器 機器姿図参照 8.PBの仕様は下記とする。 丸型カバープレート 新金属製 151 :SS150×150×100 防雨入線カバー 防雨型 24 24時間換気スイッチ 機械設備支給品 R 給湯器リモコン 機械設備支給品 F レンジフード用スイッチ 建築工事支給品 天井扇 機械設備工事 WP × 玄関 1 a403 洋室 g × 1 c60 廊下 × 1 b40 和室 f 洗面所 × トランクルーム 1 A201 × 洗面所 1 c60 便所 × 1 d60 1 1 a403 便所 × 1 d60 LDK × × 玄関 洋室 × 1 g 廊下 × 1 b40 トランクルーム × 1 1 × A201 洋室 1 × 和室 × 1 f h × 2 h × 2 e201 × 1 e201 × 1 f g 1 × 和室 × 1 1 × 和室 LDK 玄関 洗面所 a403 1 廊下 f 1 × 1 1 × c60 c60 便所 b40 1 和室 × × 洗面所 × 1 a403 便所 d60 d60 LDK f × 玄関 洋室 × g 廊下 × 1 b40 × 1 f × h 1 × e201 1 × 1 × 1 A201 × 1 和室 LDK 2 × 和室 h × 2 e201 × 1 f A・Eタイプ詳細図 S=1/50 Bタイプ詳細図 S=1/50 Cタイプ詳細図 S=1/50 Dタイプ詳細図 S=1/50 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 アウトレットボックス プルボックス 1 トランクルーム 呼び線 (PF16) t G A201 EM−EEF1.6−3C×2 (PF28) D WP 防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付) トランクルーム EM−EEF2.0−3C (PF22) WP:防水SUS製 仕様は注記による 図面種類 縮 尺 電灯コンセント設備 住戸詳細図 S=1/ 50 隠蔽配管配線 天井内コロガシ配線 E-13 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 2P 2P 2P 2,850 2P E 2P 2P B C D T−5 (PF28)×2 盤名称 電話設備 テレビ共聴設備 情報 放送 備考 T−1 保安器30回線 端子10P 結線図参照 スペース 5P 鋼板製・屋外壁掛型 放熱口付 T−2 10P 結線図参照 スペース 5P 鋼板製・屋外壁掛型 放熱口付 T−3 10P 結線図参照 スペース 5P 鋼板製・屋外壁掛型 放熱口付 T−4 10P 結線図参照 スペース 5P 鋼板製・屋外壁掛型 放熱口付 T−5 10P 結線図参照 スペース 5P 鋼板製・屋外壁掛型 放熱口付 ▽5F 2P 2P 2P 2,850 2P E 2P 2P B C D T−4 (PF28)×2 ▽4F 2P 2P 2P 2,850 2P E 2P 2P B C D T−3 凡 例 記 号 名 称 ・ 仕 様 端子盤 備 考 盤リスト参照 (PF28)×2 ▽3F 電話受口(モジュラジャック6極2芯) 2P 2P 2P 2P 丸型カバープレート 構内柱(関西電力工事) 2,850 2P A 2P B 新金属製 立上げ、立下げ、素通り C D 天井隠蔽配管 T−2 地中埋設配管 注 記 (PF28)×2 1.特記なき配管配線は下記とする。 ▽2F 2P 2P 2P 2P 2P (G28)x3:電話引込・予備 2,850 EV制御盤 (別途工事) EM−CPEE0.9−5P(PF28) 2P B T−1 EM−EBT0.4−2P×2 (PF16) 2P EM−EBT0.4−2P×3 (PF16) 壁立下げ及びコンクリート打込み部分は配管にて保護すること。 C D 2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。 なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。 EV 3.躯体内はPF管にて保護のこと。 EVインターホン (別途工事) ▽1F EM−EBT0.4−2P (PF16) 2P 空配管 (PF16) 2P A 2P 異種管接続材 止水処理 (FEP30)x3:電話引込・予備 E5.5 (PF28)x3:電話引込・予備 ED 電話設備 系統図 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 電話設備 系統図 S=1/ E-14 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 UHF T−1 T−2 T−3 T−5より T−5より T−4 T−5より T−5 T−5より T−1 T−2 T−3 T−4 2ET UHFアンテナ 20EL×1 側壁型アンテナポール(溶融亜鉛メッキ製) 支持金具一式 (PF22):電波障害用空配管(将来用) EM−S−7C−FB(PF22) 7C 7C 7C WP ×2 7C 2,850 4D E 5C 5C 7C 7C 4D 5C 5C 4D 5C 5C 5C 4D 5C B 5C 5C 5C C 5C 5C 5C 5C D T−5 7C 凡 例 ▽5F 記 号 7C 7C 名 称 ・ 仕 様 端子盤 7C 備 考 盤リスト参照 7C 2,850 4D E 5C 5C 7C 7C 4D 5C 5C 4D 5C 5C 5C 5C B 増幅器(UHF/BS/CS) 4D 5C 5C 5C C 5C 5C 5C 5C D テレビ受口(CS−7F) T−4 4分配器(CS−D4W) 4D 7C 6分配器(CS−D4W) ▽4F 7C 7C ダミー抵抗 7C 7C 2,850 4D E 5C 5C 7C 7C 4D 5C 5C 4D 5C 5C 5C 4D 5C B 5C 5C 5C C 5C 2ET 5C 5C 5C D T−3 WP 露出コンセント 2P15A×2 ET付 丸型カバープレート 新金属製 防雨入線カバー 防雨型 7C ▽3F 立上げ、立下げ、素通り 7C 7C 7C 天井隠蔽配管 7C 2,850 4D A 5C 5C 7C 7C 4D 5C 5C 天井内コロガシ配線 4D 5C 5C 5C 4D 5C B 5C 5C 5C C 5C 5C 5C 5C D 1.特記なき配管配線は下記とする。 T−2 7C ▽2F 7C 7C 7C 7C 2,850 4D A 5C 5C 7C 7C 5C 注 記 4D 5C 5C 5C B T−1 5C EM−S−5C−FB (PF16) 7C EM−S−7C−FB (PF22) 7C EM−S−7C−FB×2 (PF28) 7C EM−S−7C−FB×3 (PF28) 7C EM−S−7C−FB×4 (C31) 但し、二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び 4D 5C 5C 4D 5C 5C 5C C 5C コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。 5C 5C 5C D 2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。 なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。 3.躯体内はPF管にて保護のこと。 ▽1F テレビ共聴設備 系統図 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 テレビ共聴設備 系統図 S=1/ E-15 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 道路境界線 31.99 線 界 境 路 道 屋外階段B EV制御盤 (別途工事) T−1 Y12 UP 7C 7C 廊下 凡 例 2P 2,200 倉庫 D 7C 端子盤 5C 1,800 玄関ホール 7C 廊下 2P 4D UP D EV トランク ルーム トランク ルーム 玄関 廊下 MB 2P 3,150 EV 4D UB UB トランク ルーム トランク ルーム 5C クローゼット 洗面所 便所 洋室B WP WP PS 洗面所 PS 便所 350 クローゼット 線 境界 道路 屋外階段A 1,850 10,500 便所 PS 押入 機器姿図参照 5C WP t WP LDK EV t 押入 押入 押入 LDK 5C EM−AE0.9−2C (PF16) 但し、電話配線を除き二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び 防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付) 機器姿図参照 コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。 丸型カバープレート 新金属製 なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。 防雨入線カバー 防雨型 3.躯体内はPF管にて保護のこと。 エレベーターインターホン 別途工事 立上げ、立下げ、素通り 5C 5C インターホン・呼出設備 4.特記なき配線は各系統図参照とする。 和室6帖A Y3 EM−S−7C−FB×2 (PF28) 機器姿図参照 和室6帖A 5C EM−S−7C−FB (PF22) 7C 2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。 押入 LDK EM−S−5C−FB (PF16) 7C 非常用押しボタン t 押入 和室6帖B LDK 機器姿図参照 インターホン親機 便所 2P 押入 ドアホン t 5C EM−AE0.9−4C (PF22) クローゼット t 洋室A 1,400 5C PS 廊下 洗面所 洗面所 300×300 木板取付け D 洋室A 5C クローゼット 4分配器(CS−D4) 廊下 和室6帖B EM−CPEE0.9−5P(PF28) クローゼット EM−EBT0.4−2P (PF16・E19) 空配管 (PF16) テレビ受口(CS−7F) クローゼット 電話設備 テレビ共聴設備 4D 2P 盤リスト参照 電話受口(モジュラジャック6極2芯) 2P 押入 4D 5C 洋室B 玄関 7C 7C 1.特記なき配管配線は下記とする。 2P WP 廊下 MB 備 考 4D WP 2P D 玄関 7C UB UB 2P Y9 16,500 7C 玄関 洋室B MB 敷地境界線 Y10 Y4 名 称 ・ 仕 様 D MB Y6 注 記 記 号 天井隠蔽配管 5C 天井内コロガシ配線 和室6帖A 3,750 和室6帖A 押入 5C 5C バルコニー バルコニー 押入 5C 5C Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 101 Aタイプ 102 Bタイプ 103 Cタイプ 104 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 2,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 敷地境 界線 X12 X13 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 弱電設備 1階平面図 S=1/ 100 E-16 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 T−5 N 屋外階段B Y12 廊下 2,200 2P 7C D 5C 1,800 廊下 トランク ルーム 3,150 トランク ルーム MB 玄関 UB 7C 7C 4D 5C UB クローゼット トランク ルーム トランク ルーム 2P 2P クローゼット クローゼット 洗面所 便所 PS WP WP 4D 洗面所 洋室B EV 廊下 便所 PS 和室6帖B 洋室A 5C 350 Y6 クローゼット 廊下 クローゼット 洗面所 便所 廊下 PS 押入 クローゼット 5C t 押入 和室6帖B 5C t 押入 LDK 2P 1,400 t 便所 PS 洋室A 10,500 Y4 1,850 16,500 屋外階段A 洗面所 5C 和室6帖A 押入 Y3 押入 5C 5C 押入 LDK 5C 5C LDK 和室6帖A 和室6帖A 3,750 LDK 和室6帖A t 押入 5C WP 押入 4D 洋室B UB 廊下 MB 玄関 2P 玄関 7C UB WP 2P D MB 4D 洋室B 2P D EVホール 7C 玄関 7C DN Y9 D MB (PF22):5Fのみ EM−S−7C−FB(PF22):5Fのみ Y10 DN 7C 7C バルコニー 押入 押入 5C 5C バルコニー 5C 5C Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 凡 例 501 Eタイプ 502 Bタイプ 503 Cタイプ 504 Dタイプ 記 号 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 注 記 3,750 1,250 名 称 ・ 仕 様 端子盤 備 考 1.特記なき配管配線は下記とする。 盤リスト参照 電話設備 3,750 7,500 2P 7,500 空配管 (PF16) 電話受口(モジュラジャック6極2芯) 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 EM−EBT0.4−2P (PF16・E19) テレビ共聴設備 X7 X8 X9 X10 X11 X12 テレビ受口(CS−7F) X13 4分配器(CS−D4) 4D 5階平面図 1/100 300×300 木板取付け D ドアホン 機器姿図参照 t インターホン親機 機器姿図参照 5C EM−S−5C−FB (PF16) 7C EM−S−7C−FB (PF22) 7C EM−S−7C−FB×2 (PF28) インターホン・呼出設備 EM−AE0.9−2C (PF16) EM−AE0.9−4C (PF22) T−4 (4F) WP T−3 (3F) DN EV 廊下 2,200 7C D 5C 1,800 廊下 2P D 4D Y9 玄関 トランク ルーム トランク ルーム UB 7C 7C 3,150 4D 5C クローゼット UB トランク ルーム トランク ルーム 廊下 350 クローゼット 2P 便所 WP 便所 押入 洗面所 洗面所 PS PS PS PS 別途工事 洋室A クローゼット 5C t 便所 押入 押入 和室6帖B 5C 1,400 2P t LDK 5C LDK 和室6帖A 和室6帖A t 押入 Y3 押入 押入 5C 5C 押入 LDK LDK 5C バルコニー 押入 バルコニー 押入 5C 5C 5C 和室6帖A 和室6帖A 3,750 エレベーターインターホン 便所 t 洋室A 10,500 3.躯体内はPF管にて保護のこと。 クローゼット クローゼット 和室6帖B 廊下 クローゼット 1,850 16,500 屋外階段A 防雨型 洋室B 廊下 洗面所 洗面所 4D WP 防雨入線カバー 2P 押入 洋室B EV WP 廊下 MB 玄関 2P なお、防火区画ラインは幹線平面図参照とする。 5C 5C Y6 Y4 MB 新金属製 4D WP 2P 玄関 7C UB UB 洋室B D 丸型カバープレート 天井内コロガシ配線 MB 7C 玄関 7C EVホール コンクリート打込み部分は配管にて保護すること。 天井隠蔽配管 D MB Y10 D 機器姿図参照 立上げ、立下げ、素通り 2P UP 防水型 非常用押しボタン(ゴムパッキン付) 4.特記なき配線は各系統図参照とする。 UP 7C 7C DN 但し、電話配線を除き二重天井内はコロガシ配線とし、壁立下げ及び 2.防火区画の貫通部は、国土交通大臣認定工法による防火処理を施すこと。 WP Y12 3・4F 機器姿図参照 屋外階段B T−2 (2F) 2F 非常用押しボタン 5C 5C Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 201 Aタイプ 301∼401 Eタイプ 202∼402 Bタイプ 203∼403 Cタイプ 204∼404 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 2,500 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 2∼4階平面図 1/100 図面種類 縮 尺 弱電設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 E-17 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N UHFアンテナ 20EL×1 側壁型アンテナポール(溶融亜鉛メッキ製) 支持金具一式 2,200 Y12 1,800 Y10 Y9 3,150 WP 1,400 10,500 Y4 1,850 16,500 350 Y6 WP 3,750 Y3 500 1,500 Y1 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 屋根伏図 1/100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 弱電設備 屋根伏図 S=1/ 100 E-18 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 P型1級 10回線受信機(埋込型) 小型総合盤P型1級 凡 例 壁埋込型 記 号 220 61 450 394 注記参照 49.6 機器収容箱 埋込型 縦型 警戒時最大:46VA 警報時最大:70VA 予備電源 DC24V 450mAh ニッケルカドミウム蓄電池 1回線あたりの 感知器接続数 質量 10Kg 定格 A:熱サイバーセンサ:80個まで、A':定温式耐酸耐アルカリ防水型:35個まで B:煙感知器:20個まで、C:光電分離型 感知器:1セット、D:炎感知器:20個まで 熱サイバーセンサと煙感知器・炎感知器の混在する場合 A+4(B+D)≦80 パナソニック:BVJ141101+BVJ8300K相当品 使用周囲温度 質量 ベル 定格:DC24V 10mA 音圧:90dB以上(前方1mにて) 発信機 定格:DC30V 3A 表示灯 定格:DC(AC)24V 9mA P 収容 表示灯 DC24V LED 450 550 AC100V 50/60Hz 消費電力 B 発信機 P型1級 P 常用電源 備 考 受信機 15 15 名 称 ・ 仕 様 54 B 電鈴 DC24V B 電鈴 DC24V 屋外用 S 光電式スポット型感知器 2種 露出型 S 光電式スポット型感知器 2種 露出型 点検口付 差動式スポット型感知器 2種 定温式スポット型感知器 1種 防水型 70℃ −10∼+50℃ 0 3.4kg Ω 定温式スポット型感知器 特殊 防水型 60℃ 終端抵抗 パナソニック:BV963121H(BV8321共)相当品 天井隠蔽配管 立上げ、立下げ、素通り 天井内コロガシ配線 床隠蔽配管 X 警戒区域番号 自火報用 警戒区域境界線 竪穴区画壁ライン(令第112条−9による) 界壁区画ライン(令第114及び令第22条3による) 区画貫通部 B 2,760 EV 6 註 記 5 1.受信機は下記仕様とする。 H 受信機(P型1級 標準色 イタズラ防止カバー アクリル製) EM−HP0.9−5P(PF22) 5SL 窓式とし、表示内訳は下記とする。 2,760 B 4 1)表示内訳 火災表示 6L 給水ポンプ 異常 1L EM−HP0.9−5P(PF22) 4SL H 予備 3L 合計 10L 2,760 B 3 2.電鈴は、一斉鳴動方式とする。 EM−HP0.9−7P(PF22) 3SL 3.平面図中、幹線の立上げ・引下げ及び特記なき配管配線は、系統図参照 H とする。 B 4.特記なき配管配線は下記とする。 EM−AE0.9−2C(PF16) 2,810 2 H EM−HP0.9−7P(PF22) EM−HP0.9−2C(PF16) EM−AE0.9−4C(PF16) H 2SL 5.火災代表信号を下記へ移信する。 H 3,010 EV制御盤 (別途工事) B EV制御盤 1点 6.防火区画貫通を通過する配管は、防火区画から1m以上RC内に配管埋設とする事。 1 EM−HP0.9−7P(PF22) 7.水平区画を通過する配管は躯体打込みとし、 管口は耐火パテ処理を行うこと。 1SL AC100V 500 DE SGL H 受信盤 系 統 図 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 自動火災報知設備 系統図 S=1/ - E-19 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 道路境界線 31.99 1 線 界 境 路 道 屋外階段B 自火報受信機 UP Y12 廊下 2,200 倉庫 1,800 玄関ホール トランク ルーム 3,150 EV MB MB UB UB 玄関 玄関 トランク ルーム UB Ω トランク トランク ルーム 廊下 洗面所 クローゼット クローゼット 便所 PS PS 便所 ルーム 350 1,850 洗面所 和室6帖B 洋室B 廊下 クローゼット 洗面所 洗面所 廊下 押入 0 洋室A 便所 PS PS 洋室A クローゼット 便所 押入 10,500 EV制御盤 廊下 押入 0 クローゼット クローゼット 線 境界 道路 屋外階段A 16,500 UB 玄関 洋室B UP H 0 押入 LDK 和室6帖A 和室6帖B 押入 Y3 押入 0 押入 0 和室6帖A LDK 1,400 Y4 MB 洋室B 廊下 Y9 Y6 MB 玄関 S 敷地境界線 Y10 0 H 押入 0 和室6帖A LDK 和室6帖A 0 3,750 B バルコニー LDK バルコニー 押入 0 0 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 101 Aタイプ 102 Bタイプ 103 Cタイプ 104 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 2,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 敷地境 界線 X12 X13 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 自 動 火 災 報 知 設 備 1 階 平 面 図 S=1/ 100 E-20 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 EV 6 N 屋外階段B 5 DN Y12 2,200 廊下 Y10 MB MB UB UB 玄関 玄関 洋室B 洋室B 1,800 廊下 EVホール トランク ルーム 3,150 Ω 玄関 UB 350 洗面所 廊下 洗面所 押入 PS 便所 クローゼット PS 和室6帖B PS 便所 PS 洋室A 便所 クローゼット 0 和室6帖A 押入 10,500 便所 押入 和室6帖A 0 0 LDK 和室6帖B 1,400 Y3 クローゼット 廊下 クローゼット 洋室A 廊下 洗面所 0 UB 洋室B クローゼット 洗面所 廊下 押入 トランク ルーム 1,850 16,500 MB クローゼット トランク ルーム EV 屋外階段A Y4 MB 玄関 トランク ルーム S Y6 Ω DN Y9 LDK 押入 押入 0 LDK LDK 和室6帖A 押入 0 和室6帖A 0 押入 0 B 3,750 バルコニー バルコニー 押入 0 0 押入 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 501 Aタイプ 502 Bタイプ 503 Cタイプ 504 Dタイプ 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 1,250 3,750 7,500 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 5階平面図 1/100 2 3 4 (2F) (3F) (4F) 屋外階段B UP DN Y12 2,200 廊下 Y10 MB MB UB UB 玄関 玄関 洋室B 1,800 廊下 洋室B Ω DN UP Y9 EVホール 3,150 EV トランク ルーム UB UB 玄関 クローゼット 洗面所 廊下 押入 洗面所 廊下 クローゼット 洗面所 クローゼット 和室6帖B 洋室B 洗面所 廊下 便所 PS PS 便所 廊下 押入 クローゼット 0 クローゼット 洋室A 和室6帖B 1,850 16,500 MB トランク ルーム クローゼット 屋外階段A 洋室A PS PS 押入 便所 10,500 便所 0 和室6帖A LDK 和室6帖A Y3 押入 0 LDK 1,400 Y4 MB 玄関 0 350 Y6 トランク ルーム トランク ルーム 押入 0 押入 0 LDK 和室6帖A 和室6帖A 押入 0 押入 0 LDK B 3,750 バルコニー 押入 バルコニー 押入 0 0 Y1 バルコニー 500 1,500 バルコニー 201 Aタイプ 301∼401 Aタイプ 202∼402 Bタイプ 203∼403 Cタイプ 204∼404 Dタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 2,500 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 2∼4階平面図 1/100 図面種類 縮 尺 自動火災報知設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 E-21 E-21 大和郡山市 都市建設部 住宅課 市営片桐東団地D棟建設工事 Ⅰ.工事概要 1.工事場所 2.建物概要 建 物 名 D 棟 3.工事種目 ● 成図等 ○完 (建築に準ずる) 機械設備工事特記仕様書 奈良県大和郡山市新町・西田中町地内 構造 階数 RC造 地上5 工事項目/棟別及び屋外 空気調和設備 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備 ガス設備 浄化槽設備 厨房機器設備 さく井設備 昇降機設備 機械式駐車設備 井水揚水設備 撤去工事 D 棟 ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ● ● ○ ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 延床面積(㎡) 消防法令別表第一 ㎡ 備 考 一 第5項(ロ) ●印をつけたものを適用し、各一式とする。 屋外 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 般 ● 事写真・完成写真 ○工 (建築に準ずる) 事 項 ○他 工 事 と の 取 り 合 い ○概 成 工 期 ○ ●施 工 条 件 ○見 本 施 工 の 実 施 ○中 間 技 術 検 査 の 実 施 ○設 計 書 の 優 先 順 位 ● Ⅱ.機械設備工事仕様 1.共通仕様 1 )本 仕 様 書 及 び 図 面 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 す べ て 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。また、公共住宅建設工事共通仕様書 ( 平 成 25年 版 ) ( 以 下 「 標 準 仕 様 書 」 と い う ) 及 び 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 25年 版 ) ( 以 下 「 標 準 図 」 と い う ) に よ る 。 2 )工 事 種 目 に 電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 を 含 む 場 合 、 そ の 仕 様 は 当 該 図 面 に よ る 。 2.特記仕様 1 )項 目 及 び 特 記 事 項 は 、 ● 印 が つ い た も の を 本 工 事 に 適 用 す る 。 ただし、●印のない場合は※印を適用する。 2 )特 記 事 項 に 記 載 の 〔 〕 内 表 示 番 号 は 、 公 共 住 宅 建 設 工 事 共 通 仕 様 書 の ( 編 ・ 章 ・ 節 ・ 項 ) を 示 す 。 特記事項に記載の( )内表示番号は、公共建築工事標準仕様書の(編・章・節・項)を示す。 章 項 目 ○適 用 基 準 等 ● ● ○官 公 署 そ の 他 へ の 届出手続等 ○疑 義 に 対 す る 協 議 等 ● ● 合施工計画書 ○総 ○施 工 中 の 安 全 確 保 ● 及び環境保全 特 記 事 項 ●土 木 部 建 築 工 事 監 督 及 び 検 査 必 携 奈 良 県 土 木 部 ●建 築 及 び 設 備 工 事 監 督 検 査 事 務 処 理 様 式 集 奈 良 県 土 木 部 ○工 事 実 績 情 報 の 登 録 ○適 ● ● 用する。 (1.1.1.4) 一● ○発 生 材 の 処 理 等 ○引 き 渡 し を 要 す る も の ( (1.1.3.6) ) ○特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ○( ) ○( ) ○( ) ○現 場 に お い て 再 利 用 を 図 る も の ( ) ○再 生 資 源 化 を 図 る も の ○コンクリート塊 ○アスファルトコンクリート塊 ○ 建 設 発 生 木 材 ○( ) 般 ○再 資 源 利 用 「促 進 」計 画 (実 施 )書 を 提 出 す る 。 (建 設 副 産 物 対 策 近 畿 地 方 連 絡 協 議 会 編 ) ○産 業 廃 棄 物 の 処 理 ● 関係法令に従い、構外搬出適切処理とし搬出書類等を提出する。 なお、県内の最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条 例相当額を支払うこと。 事 ○産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ フ ェ ス ト )を 提 出 す る 。 ● ○フロン 類 (冷 媒 及 び 消 火 ガス等 )は 、抜 取 回 収 後 破 壊 処 分 等 を 行 い 、証 明 書 を 提 出 す る 。 ○特 定 家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 に 該 当 す る も の は 適 法 処 理 と す る 。 ○ユニット形 エアコンディショナー (ウインド形 エアコンディショナー又 は 室 内 ユニットが 壁 掛 け 形 若 し く は 床 置 き 形 で あ る セパレート形 エアコンディショナーに 限 る 。) ○電 気 保 安 技 術 者 適用する (1.1.3.2) 項 ○技 能 士 適用する ○1 級 配 管 技 能 士 (配 管 工 事 ) (1.1.5.2) ○1 級 熱 絶 縁 施 工 技 能 士 (保 温 工 事 ) ○1 級 建 築 板 金 技 能 士 (ダ ク ト 製 作 及 び 取 付 ) (チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備) ○1 級 冷 凍 空 気 調 和 機 器 施 工 技 能 士 ○化 学 物 質 の 測 定 濃 度 ※実 施 す る (○着 工 前 ※施 工 完 了 後 ) (1.1.5.8) 測 定 対 象 化 学 物 質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 測定対象室及び測定箇所数 室 名 箇所数 測定方法は監督職員の指示による。 ○機 材 等 ● ※別 記 ( 設 備 機 材 ) に 掲 げ る 設 備 機 材 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建 築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」に記載されたもの (ただし、評価の有効期限内のものに限る)を使用する。この場合、評価書の写 しをもって、標準仕様書第1編1.4.2(c)の品質及び性能を有することの 証明となる資料に替える(製作図、試験成績書等は除く)。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 ※本 工 事 に 使 用 す る 設 備 機 材 等 の う ち 、 設 備 機 材 等 指 定 表 等 に よ り 特 定 の も の が 特 記された場合は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものを使用する。 ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 ※建 物 内 部 ( 天 井 裏 、 床 下 、 P S 、 E P S 、 D S 等 を 含 む ) 及 び ダ ク ト 等 の 内 部 に 使用する下記に掲げる各材料・機材等は、それぞれに定められた基準等に適合す るものを選定する。 材料等 基準等 ①接 着 剤 次の1、2及び3を満足するものとする。 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも のであること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて 少ないものであること。 3 トルエン 、 キシレン及 び エチルベンゼンの 含 有 量 が 少 な い も の で あ る こ と 。 な お 、 可 塑 剤 を 使 用 し て い る 接 着 剤 は フタル 酸 ジ-n-ブチル 及 び フタル酸 ジ-2エチルヘキシル等 を 含 有 し な い 難 揮 発 性 の 可 塑 剤 を 使 用 し て い る も の と す る 。 次の1及び2を満足するものとする。 ②保 温 材 緩衝材 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも のであること。 断熱材 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて 少ないものであること。 ③塗 料 次の1、2及び3を満足するものとする。 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも のであること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて 少ないものであること。 3 トルエン、 キシレン及 び エチルベンゼン の 含 有 量 が 少 な い も の で あ る こ と 。 製品を構成する建築材料は、次の1及び2を満足するものとする。 ④設 備 機 器 1 ホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆の規格に適合しいるも のであること。 2 アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が極めて 少ないものであること。 なお、F☆☆☆☆の規格に適合するものと規定された材料等で、適合する材料等 がない場合は、監督職員と協議を行うこと。 ○交 通 安 全 管 理 ● ○機 ● 材の試験 ○制 御 及 び 操 作 盤 ● 共 ○総 合 調 整 ● 通 ● ○耐 震 施 工 事 項 ○ ●継 手 ● ○一 般 用 弁 の 耐 圧 ● 管用伸縮管継手 ○鋼 ● ○量 水 器 ○ス ● リーブ ● ○建 物 導 入 部 配 管 ○異 種 管 の 接 合 及 び ● 絶縁継手 ○管 の 接 合 ● ○配 管 ・ ダ ク ト の 吊 り ● 及び支持 ○区 画 貫 通 部 の 処 理 ● ○完 成 図 ( 機 器 製 作 図 含 む ) (1. 1.7.2)(1.1.7.3) ※作 成 す る ※請 負 者 に お い て 完 成 図 を 作 成 し 、糊 張 製 本 「 3 」 部 提 出 す る 。(原 図 共 ) ※完 成 図 は 、原 則 と し て 黒 文 字 製 本 と し 、表 紙 の 書 き 方 は 監 督 職 員 の 指 示 と す る 。 ○完 成 図 C A D デ ー タ の 提 出 参 考 C A D デ ー タ の 貸 与 ○な し ○あ り ○保 全 に 関 す る 資 料 等 保全に関する資料等(機器取扱い及び保守に関する説明書・機器性能試験成績書 官 公 署 届 出 書 類 ・総 合 調 整 測 定 表 ・主 要 機 器 製 造 者 一 覧 等 ) を 提 出 す る 。 ○そ の 他 引 き 渡 し 書 類 保 証 書 、施 工 図 (制 御 システム図 ・機 器 配 管 固 定 の 施 工 図 等 )施 工 計 画 書 、各 種 承 諾 図 、 工 事 写 真 、そ の 他 各 種 検 査 書 類 を 整 理 し 、監 督 職 員 の 指 示 す る 部 数 提 出 す る 。 ○既 存 完 成 図 の 修 正 (多 年 度 継 続 工 事 の 場 合 ) 既 存 完 成 図 を 今 回 工 事 の 内 容 を 盛 り 込 ん だ も の に 修 正 し 、完 成 図 と し て 提 出 す る 。 ※工 事 写 真 「 工 事 写 真 の 撮 影 マ ニ ュ ア ル ( 奈 良 県 土 木 部 監 修 ) 」 に よ る ○完 成 写 真 下表による 分類・規格 撮影枚数 部数 原版の大きさ(mm) ○2 4 × 3 6 以 上 ○カラーサービス判 ○1 ○6 ○9 ○カラーキャビネ 判 監 督 職 員 指 示 ケ所 ○1 0 0 × 1 2 5 以 上 ○カラースライド ○1 ○10 ○20 ○2 4 × 3 6 以 上 ○1 0 0 × 1 2 5 以 上 ○カラーパネル半 切 ○ 1 ○ 2 ○3 ○モノクロームキャビネ判 ○1 同上 (ただし、上記写真は、アルバム製本とする。) ○完 成 写 真 と し て 、 全 紙 パ ネ ル を 部提出する。 ○完 成 写 真 撮 影 業 者 ( 完 成 写 真 撮 影 場 所 は 監 督 職 員 の 指 示 に よ る ) ) ○ 別記工事区分表による。 現場説明時の現場説明事項による。 (1.1.2.1) 現場説明時の現場説明事項による。 (1.1.3.3) 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○「 土 木 部 建 築 工 事 監 督 及 び 検 査 必 携 ( 奈 良 県 土 木 部 ) 」 に 定 め る 中 間 検 査 に よ る 。 ○( ) (1)質問回答書((2)から(5)に対するもの) (1. 1.1.1) (2)現場説明書 (3)特記仕様書 (4)図面 (5)標準仕様書 以上(1)∼(5)の順番のとおりとする。 ただし、明示なき材料、仕上げ等については監督職員の指示による。 工事関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等は全て請負者が行うこと。 この場合、「建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集(奈良県土木部)」の 書式に従い、日程管理を行う。 (1.1.1.3) 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で 設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。 (1. 1.1.8) 工 事 の 着 手 に 先 立 ち 、 総 合 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 す る 。 (1.1.2.2) 工 事 現 場 周 辺 の 状 況 を 調 査 判 断 し 、本 工 事 施 工 に よ っ て 生 じ る 騒 音 、振 動 、大 気 汚 染 、 水 質 汚 濁 等 の 影 響 が 生 じ な い よ う 、周 辺 環 境 の 保 全 に 努 め る 。 工 事 に 関 し て 、第 三 者 か ら の 説 明 の 要 求 又 は 苦 情 が あ っ た 場 合 は 、請 負 者 の 責 任 に お (1. 1.3.5) いて直ちに誠意をもって対応する。 工 事 期 間 中 道 路 面 に は 、一 切 車 両 を 駐 車 し な い よ う に す る と 共 に 、工 事 関 係 者 車 両 の 出入りについては、必ず誘導員又は交通整理員を立て、交通渋滞、住民等の安全に 留意すること。 また、工事着手前に警察、その他関係機関、地元自治会、監督職員などと十分打ち 合わせのうえ、安全管理を行う。 (1.1.3.7) なお、交通整理員については、現場説明時の現場説明事項による。 機材の品質及び性能を試験により証明する場合は、試験に先立ち試験計画書を作成 のうえ、監督職員に提出し、原則として監督職員の立ち会いを受けて行う。 ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 (1. 1.4.6) 機器に付属する制御及び操作盤の仕様の優先順位は、次の(1)から(3)の順番 のとおりとする。 (1) 図 示 に よ る 。 (図 面 番 号 ) (2) 標 準 仕 様 書 第 2 編 表 2 . 1 . 6 ∼ 2 . 1 . 8 に よ る 。 ただし、標準仕様書各編で製造者の標準仕様と明示されたものは除く。 ま た 、 同 表 の 各 機 材 ご と の △ 印 の 項 目 の 適 用 は 、 ○適 用 す る ○適 用 し な い インバーター用 制 御 及 び 操 作 盤 の 仕 様 に お い て 、標 準 仕 様 書 第 2編 1.2.2.2(イ)∼ (リ) ○適 用 し な い (2. 1.2.2) の 規 定 は 、 ○適 用 す る (3) 製 造 者 の 標 準 仕 様 (2.1.3.2) ※本 工 事 ○別 途 工 事 総合調整を行う項目は下記による。 ○風 量 調 整 ● ○水 量 調 整 ○室 ● 内外空気の温湿度測定 ○室 内 気 流 及 び 塵 埃 の 測 定 ○騒 音 測 定 ○初 期 運 転 状 態 の 測 定 ● 設 備 機 器 の 固 定 は 、 「 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 (建 設 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 監 修 ) 1997版」による。 なお設計用水平地震力は、次に示す設計用標準水平震度に、機器の重量を乗じたも のとする。 また、設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。 ○特 定 の 施 設 ※一 般 の 施 設 重 要 一般 重 要 一般 設置場所 機器 水槽類 機器 機器 水槽類 機器 上 層 階 、 屋 上 及 び 塔 屋 2.0(2.0) 2.0 1.5(2. 0) 1.5(2. 0) 1.5 1.0(1. 5) 1.5 中間階 1.5(1.5) 1.0(1. 5) 1.0(1. 5) 1.0 0.6(1.0) 1階及び地下階 1.0(1.0) 1.5 0.6(1.0) 0.6(1.0) 1.0 0.4(0. 6) 注 ( )内 の 数 値 は 、 防 振 支 持 の 機 器 の 場 合 に 適 用 す る 。 重 要 機 器 (水 槽 類 )は 、 下 記 に よ る 。 (水 槽 に は オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。) (○消 火 設 備 ○水 槽 類 ○ ○ ○ ○ ) 上層階の定義は、次による。 6階建以下の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階 (3.2.1.1) 10階 ∼ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3 階 、 13階 建 の 場 合 は 上 層 4 階 管端コア付鋼管を除く、塩ビライニング鋼管、耐熱性ライニング鋼管及びポリ粉体 鋼管で、ねじ接合する場合の継手は管端防食継手とし、パイプニップルは管端防食 (2.2.1.2) 継手用パイプニップルとする。 図面に明記なき一般用弁の耐圧は、下記による。 (2.2.2.1) 水 道 直 結 配 管 に 使 用 す る 弁 は 、 JIS 0.98MPa(10K)弁 と す る 。 そ の 他 配 管 に 使 用 す る 弁 は ※ JIS 0.49MPa(5K)弁 ○JIS 0.98MPa(10K)弁 (2. 2.2.6) ※ベ ロ ー ズ 形 ○ス リ ー ブ 形 呼 称 13の も の ※接 線 流 羽 根 車 単 湿 式 (液 封 直 読 ) (2. 2.2.14) ○ 呼 称 20∼ 40の も の ※接 線 流 羽 根 車 複 湿 式 (液 封 直 読 )で 脈 動 水 量 指 針 逆 転 式 ○ 呼 称 50以 上 の も の ※湿 式 副 管 た て 型 軸 流 羽 根 車 式 (液 封 直 読 ) ○ 1 ) 外 壁 の 地 中 部 分 等 水 密 を 要 す る 部 分 の ス リ ー ブ ※つ ば 付 鋼 管 ○ ○ 2) 地中部分で水密を要しない部分のスリーブ ※ビ ニ ル 管 3 ) 柱 及 び 梁 以 外 の 箇 所 で 、開 口 補 強 が 不 要 で あ り 、か つ 、スリーブ径 が 200mm以 下 の 部 分 は紙製仮枠としてもよい。 ※白 管 ○ 4) 上記以外の鋼管スリーブ (2.2.2.23) 不 同 沈 下 の 恐 れ が あ る 場 合 は 、 標 準 図 (施 工 4 )の フレキシブルジョイントを 使 用 し た 方 法 で (2.2.4.1) 施工する。ただし排水、通気管を除く。 ● ○異 種 管 の 接 合 要 領 (2.2.5.16) ※標 準 図 (施 工 3 ) ○図 示 (図 面 番 号 ) ● ○機 器 接 続 部 の 金 属 材 料 と 配 管 材 料 の イオン化 傾 向 が 大 き く 異 な る 場 合 (鋼 と ステンレス、 銅 と 鋼 )は 、絶 縁 継 手 を 使 用 し 、設 置 箇 所 及 び 絶 縁 継 手 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。 (図 面 番 号 ) (2.2.4.1) ○ビ ニ ル 管 ● (※接 着 接 合 ○ゴム輪 接 合) (2. 2.5.10) ○架 橋 ポリエチレン管 (○電 気 融 着 接 合 ○メカニカル接 合) (2.2.5.12) ○電 気 融 着 接 合 ○メカニカル接 合) (2.2.5.13) ○ポ リ ブ テ ン 管 (○熱 融 着 接 合 1) 土間埋設配管の吊りはピット内(材質はステンレス鋼製)に準じる。 2 ) 鋼 管 、 鋳 鉄 管 及 び ス テ ン レ ス 鋼 管 の 配 管 呼 び 径 50以 下 、ビニル管 、ポ リ エ チ レ ン 管 及 び 銅 管 の 配 管 呼 び 径 20以 下 の 管 の 形 鋼 振 れ 止 め 支 持 は 、 )) (2. 2.6.3) ※不 要 ○要 ( 支 持 間 隔 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 標準図(施工1)による。 (2.2.8.1) ○溶 接 部 の 非 破 壊 検 査 ※適 用 し な い ● (2. 2.5.15) ○適 用 す る(○ 放 射 線 透 過 検 査 ○浸 透 探 傷 検 査 又 は 磁 粉 探 傷 検 査 ) ) 判 定 基 準( 抜取率は下記による。 蒸 気 配 管 冷却水、冷温水 種 別 溶接部 共 使 用 圧 力 1.0MPa未 満 1.0MPa 以 上 消 火 (水 用 )及 び の種類 検査の種類 油配管 放 射 線 透 過 検 査 (RT) 突合せ ※ 5% ※ 5% ※ 5% 溶接部 浸透探傷検査又は 磁 粉 探 傷 検 査 (RT又 は MT) すみ肉 浸透探傷検査又は % ) ○( % ) ○( ○( %) 通 溶 接 部 磁 粉 探 傷 検 査 (RT又 は MT) 工場溶接部については適用された抜取率の1/5としてもよい。 ● ○土 中 埋 設 管 の 埋 戻 土 コ ン ク リ ー ト 管 以 外 の 管 を 土 中 埋 設 と す る 場 合 は 、 管 及 び 被 覆 樹 脂 を 傷 め ぬ よ う 山砂の類で管の周囲を埋戻した後、掘削土の良質土で埋戻す。 (2.2.7.1) ○土 工 事 ● ● (2. 4.2.1) ○土 中 埋 設 管 を 除 き 、 埋 め 戻 し 土 及 び 盛 土 は 、 ※根 切 り 土 の 中 の 良 質 土 を 使 用 し 、 十 分 な 締 め 固 め を 行 う 。 事 ○山 砂 の 類 を 使 用 し 、 十 分 な 締 め 固 め を 行 い 、 水 締 め を 行 う 。 ● ○残 土 処 分 ● ※構 内 指 示 の 場 所 に 敷 な ら し ○構 外 処 分 ● ● ○地 中 埋 設 標 及 び 1 ) 給 水 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 ) 埋設表示用テープ 2 ) 消 火 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 ) 項 3 ) ガ ス 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 ) 4 ) 油 管 地 中 埋 設 標 (※ 要 ○不 要 ) 埋 設 表 示 用 テ ー プ (※ 要 ○不 要 ) ) 5 ) 地 中 埋 設 標 の 設 置 箇 所 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 6 ) 埋 設 給 水 本 管 の 分 岐 、曲 り 部 等 の 衝 撃 防 護 措 置 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 (2. 2.7.1)(6.2.2.3) ○保 温 ● 1) 保温種別は、標準仕様書第2編表2.3.2及び表2.3.5による。 ロックウール保 温 材 、グラスウール 保 温 材 及 び ポリスチレンフォーム保 温 材 が 併 記 さ れ て い る 箇 所 は 、 どれを使用してもよい。 但 し 、給 水 管 、排 水 管 で 、床 下 、暗 渠 内 、(ピット内 を 含 む )、屋 外 露 出 及 び 浴 室 、厨 房 等 の 多 湿 箇 所 (厨 房 の 天 井 内 は 含 ま な い )は ポリスチレンフォーム保 温 材 と す る 。 2 ) 共 同 溝 の 保 温 種 別 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 3) 冷媒管の保温外装は下記による。 【 屋 内 】隠 蔽 部 ※不 要 ○要 露 出 部 ○保 温 化 粧 ケ ー ス (塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 ) ○綿 布 巻 き ○ 【 屋 外 】 ※ス テ ン レ ス 鋼 板 ○保 温 化 粧 ケ ー ス(○塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 ○ア ル ミ 合 金 製 ○溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 製 ○ス テ ン レ ス 鋼 板 製) 保 温 化 粧 ケ ー ス の 下 部 カ バ ー ○要 ○不 要 断 熱 材 被 覆 銅 管 を 使 用 し た 場 合 の 保 温 種 別 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 4 ) 氷 蓄 熱 等 の 冷 水 管 の 保 温 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 5) 鋼板製タンクの保温は ※行 わ な い ○行 う (ふ た の 部 分 は 行 わ な い ) 6 ) 次 の ダ ク ト 等 に 保 温 を 行 う 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○換 気 用 ダクト ○外 気 取 入 れ 用 ダクト ○排 気 用 ダクト ○ 空 調 し て い る 建 物 内 の 還 り ダクト ○屋 内 外 露 出 排 煙 ダクト ○内 貼 り し た ダクト及 び チャンバー ○断 熱 材 付 フレキシブルダクト及 び た わ み 継 手 ○屋 外 露 出 の 煙 道 及 び 煙 突 7 ) 次 の 管 、 弁 、 フ ラ ン ジ 等 に 保 温 を 行 う 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○放 熱 器 廻 り 蒸 気 配 管 ○蒸 気 還 り 管 ○蒸 気 管 及 び 温 水 管 で 屋 内 及 び 暗 渠 内 の 各 種 装 置 廻 り の 配 管 ○蒸 気 管 及 び 温 水 管 で 屋 内 及 び 暗 渠 内 の 伸 縮 管 継 手、防 振 継 手、フレキシブルジョイント等 ○冷 凍 機 の 冷 却 水 用 配 管 ○ポンプ廻 り の 防 振 継 手 、フレキシブルジョイント ○各 種 タンク 類 の オーバーフロー管 及 び ドレン管 (冷 水 、冷 温 水 タンク の 第 一 バルブま で を 除 く ) ○エ ア 抜 弁 以 降 の 配 管 及 び 排 泥 弁 以 降 の 配 管 等 ○油 管 ○衛 生 器 具 の 付 属 品 と 見 な さ れ る 器 具 及 び 配 管 (流 し 下 部 の 床 上 排 水 管 を 含 む ) ○給 水 用 配 管 で 、ポンプ廻 り の 防 振 継 手 、フレキシブルジョイント ○給 水 及 び 排 水 の 地 中 又 は コ ン ク リ ー ト 埋 設 配 管 ○消 火 配 管 ○給 湯 用 配 管 で 、屋 内 及 び 暗 渠 内 配 管 の 伸 縮 管 継 手 、防 振 継 手 、フレキシブルジョイント等 ○保 温 付 被 覆 銅 管 ○厨 房 機 器 及 び ガス 湯 沸 器 廻 り の 給 水 、排 水 及 び 給 湯 管 ○排 水 管 で 、暗 渠 内 配 管 (ピット内 を 含 む )、最 下 階 の 床 下 配 管 及 び 屋 外 露 出 配 管 ○通 気 用 配 管 (排 水 管 の 分 岐 点 よ り 100mm以 下 の 部 分 を 除 く ) 8 ) 寒 冷 地 等 で の 保 温 厚 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 9 ) 高 圧 (0. 1MPa) 以 上 の 蒸 気 管 及 び 蒸 気 ヘッダーの 保 温 厚 は 図 示 に よ る (図 面 番 号 ) 10) フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト 等 の ド レ ン 管 の 保 温 は 、 給 排 水 設 備 工 事 の 排 水 管 に よ る 。 11) エ ア ー 抜 き 管 の 保 温 厚 は 2 0 mmと し 、 仕 様 は 当 該 配 管 の 項 に 準 ず る 。 12) 保 温 を 施 す 空 調 用 タ ン ク の 蓋 の 保 温 ※要 ○不 要 13) 全 熱 交 換 形 換 気 扇 の 給 気 ダクト の 保 温 ※要 ○不 要 (2. 3.1.4)(2.3.1.5)(2.3.1.6) 14) 消 火 用 充 水 タンクの 保 温 ※要 ○不 要 ○塗 装 ● 1 ) 塗 料 を 屋 内 で 使 用 す る 場 合 の ホルムアルデヒド 放 散 量 ※F ☆ ☆ ☆ ☆ ○ 2 ) 調 合 ペイント塗 り の 塗 料 ※JIS K 5516(合 成 樹 脂 調 合 ペイント)の 1種 ○ アルミニウムペイント塗 り の 塗 料 ※JIS K 5492(アルミニウムペイント) の 1種 ○ (2.3.1.4)(2.3.1.5)(2.3.1.6)(2.3.2.1) ○エポキシ樹 脂 コーティング ※加 熱 乾 燥 ○常 温 乾 燥 (2. 3.2.2) 及 び ライニング(防 錆 ) ○電 気 計 装 の 電 線 及 び 1 ) 図 示 さ れ た 電 線 及 び ケーブルの 規 格 は 第 4 編 表 4 . 2 . 1 2 に よ る も の と し 、 ● 電線管 それ以外は製造者の標準仕様とする。 2) 図示されていない機器間の通信信号線の規格及び使用区分は製造者の標準仕様 とする。 3 ) 図 示 さ れ て い な い 電 線 の 太 さ 及 び 本 数 は 製 造 者 の 標 準 仕 様 に 適 合 す る も の とする。 4 ) 図 示 さ れ て い な い 合 成 樹 脂 製 可 と う 電 線 管 (PF)は 単 層 管 と す る 。 (4. 2.4.1) PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。 (4.2.4.1) ○ボ ッ ク ス ● ○コ ン ク リ ー ト 工 事 ● 図 面 に 明 記 な き コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 及 び ス ラ ン プ は 、 下 記 に よ る 。 (2.4.4.1) ○ 設 計 基 準 強 度 ※1 8 N/mm2以 上 スランプ ※1 8 ㎝ 以 下 ○ 鋼 製 架 台 、は し ご 等 の 機 器 付 属 金 物 及 び 配 管 、ダクトの 支 持 金 物 の 屋 外 部 分 は 、ステンレス鋼 ○鋼 材 工 事 ● 製 (SUS304)若 し く は 溶 融 亜 鉛 め っ き ( ※ 2種 35 ○2種 50) と す る 。 但 し 、ピット内 等 多 湿 箇 所 の 吊 り 及 び 支 持 金 物 は ステンレス製 と す る 。 (2. 4.6.2) 防 煙 ダンパー、防 火 防 煙 ダンパーの 復 帰 方 式 ○防 煙 ダ ン パ ー 防火防煙ダンパー ※遠 隔 復 帰 式 ( 電 気 式 (定 格 入 力 DC24V 0.6A以 下 )) ○手 動 復 帰 式 ピストンダンパーの 復 帰 方 式 ピストンダンパー (3. 1.15.8∼ 3.1.15.10) ※遠 隔 復 帰 式 ○手 動 復 帰 式 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。 ○ド レ ン 抜 き 厨 房 、浴 室 等 の 多 湿 箇 所 の 排 気 ダクトに 設 け る 。(図 面 番 号 ) (3.2.2.1) 自 動 制 御 設 備 の システム構 成 、機 能 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (4.1.1.1) ○自 動 制 御 設 備 ○は つ り ● 既 存 の コンクリート床 、壁 等 の 配 管 貫 通 部 の 穴 あ け は 、原 則 と し て ダイヤモンドカッターを 使 用 す る 。 な お 、復 旧 は モルタル補 修 と す る 。 ○容 量 等 の 表 示 ● 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 ただし、電動機の出力、燃料消費量及び圧力損失は表示された数値以下とする。 ○防 火 区 画 ○平 面 階 ○図 示 (図 面 番 号 ) ○ 機 械 室 に 操 作 順 序 、注 意 事 項 、連 絡 先 及 び 系 統 図 等 を 描 い た 掲 示 板 を 設 け る 。 ○掲 示 板 ● ( )書 き の 室 名 は 直 天 井 を 示 し 、そ の 他 は 二 重 天 井 を 示 す 。 ○天 井 仕 上 区 分 ○ ●マ ン ホ ー ル 、 蓋 類 県 名 、用 途 名 入 り と す る 。 ○ ●取 替 機 器 機 器 を 取 り 替 え た 場 合 、取 替 日 、請 負 者 名 、施 工 者 名 及 び 能 力 を 記 し た 銘 板 を取付のこと。 ○天 井 点 検 口 ● 天井点検口の裏側に用途名称を付す。 ○色 彩 による 表 示及び 指 示 監 督 職 員 の 指 示 に よ る 。 ● 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 特記仕様書(1) S=1/ NON M-01 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 ● ○監 督 職 員 事 務 所 (建築に準ずる) 仮 ○総 合 会 議 室 設● ○監 督 職 員 事 務 所 の 備品 (建築に準ずる) 工 ○工 事 用 水 事● ● ○工 事 用 電 力 ● ○工 事 用 仮 設 物 ○足 場 ・ さ ん 橋 類 ● ○方 式 空 ○主 要 熱 源 機 器 気 ○設 計 時 の 温 湿 度 条 件 調 ※別 途 工 事 ( ) ○本 工 事 (規 模 ※10㎡ 程 度 ○20㎡ 程 度 ○30㎡ 程 度 ○65㎡ 程 度 仕上げの程度 仕 様 部位 床 ※合 板 張 り 又 は ビニルシート張 り ○ 内 壁 ・天 井※合 板 張 り 又 は 石 膏 ボード 張 り +塗 装 ○ 屋根 ※塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 張 り 又 は 鉄 板 張 り +塗 装 ○ ※別 途 工 事 ( ) ○本 工 事 (規 模 ㎡程度) 監督職員事務所を設ける場合の備品は下表による。 備品の種類 机 ・ い す 書棚 黒板 掛け時計 数量 組 個 台 備品の種類 ゴ ム 長 靴 雨かっぱ 懐中電灯 保護帽 数量 足 着 個 備品の種類 衣 類 ロ ッ カ ー 冷 暖 房 機 器 消火器 湯沸器 数量 人用 台 個 備品の種類 会 議 用 机 ・い す 安 全 帯 流し台 食器棚 数量 式 個 個 備品の種類 パ ソ コ ン パソコン周 辺 機 器 数量 台 式 (2.4.1.1) ○100㎡ 程 度 ) (2.4.1.1) 温度計 個 個 加入電話機 個 台 掃除具 台 個 応接セット 台 式 構内既存の施設 ※利 用 で き な い ○利 用 で き る (○ 有 償 ○無 償 ) 構内既存の施設 ○無 償 ) ※ 利 用 で き な い ○利 用 で き る (○ 有 償 ○で き な い 構 内 に つ く る こ と が ※で き る ※関 係 者 が 設 置 し た も の は 、無 償 で 使 用 で き る 。 ○本 工 事 で 設 置 す る 。 (2. 4.1.1) ○枠 組 足 場 を 設 け る 場 合 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 厚 生 労 働 省 平成15年4月)」により、設置については同ガイドラインに基ずく働き易い安 心感のある足場とし、2段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えら れた手すり先行専用足場型とするか、又は改善措置機材を用いて手すり先行専用 足場型と同等の機能を確保するものとする。 ○空 気 調 和 ○ダ ク ト 方 式 (○中 央 ○各 階 ユ ニ ッ ト ) ○フ ァ ン コ イ ル ・ ダ ク ト 併 用 方 式 ○個 別 方 式 ○温 風 暖 房 ○温 風 暖 房 機 ○空 気 調 和 機 (冷 房 考 慮 ) ○直 接 暖 房 ○低 圧 蒸 気 ○温 水 ○冷 房 ○パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機 ○ボ イ ラ ー ○温 風 暖 房 機 ○チ リ ン グ ユ ニ ッ ト ○冷 凍 機 ○直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 ○小 形 吸 収 冷 温 水 機 ユ ニ ッ ト ○氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト ○コ ン パ ク ト 形 空 気 調 和 機 ○ガ ス エ ン ジ ン 式 パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機 ○温 水 発 生 機 ○ 空 気 熱 源 ヒートポンプユニット ○ コージェネレーション装 置 ○パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機 屋内(調整目標値) 場所 屋外 一般事務室 時 期 温 度 (DB) 湿 度 (WB) 温 度 (DB) 湿 度 (WB) 温 度 (DB) 湿 度 (WB) 0.4 -1.8 22 13.9 冬期 35.5 27.3 26 18.7 夏期 ※低 圧 ダ ク ト ○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト (3. 2.2.1) ○ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法 ○ス パ イ ラ ル ダ ク ト (3. 2.2.1∼ 3.2.2.4) ○コ ー ナ ー ボ ル ト 工 法 (○共 板 フ ラ ン ジ 工 法 ○ス ラ イ ド オ ン フ ラ ン ジ 工 法 ) 製 作 及 び 取 付 は 、標 準 仕 様 書 第 3 編 2.2.2「アングルフランジ工 法 ダクト」 の 当 該 事 項 に よ る 。 消音内貼 ※要 (標 準 仕 様 書 第 2 編 表 2 . 3 . 2 及 び 表 2 . 3 . 4 に よ る ) 和 (2.3.1.4)(3.1.14.5)(3.2.2.2)(3. 2.2.7) ○不 要 ○風 量 測 定 口 の 取 付位置 図 示 に よ る (図 面 番 号 ) (3.2.2.7) ○配 管 材 料 図面に明記なき配管材料は、下記による。 (2. 2.1.2) 1 ) 冷 温 水 管 ・膨 張 管 ・エアー 抜 き 管 ・膨 張 タンクよ り ボイラー等 へ の 補 給 水 管 ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) ○ 耐 熱 性 ライニング鋼 管 (SGP-HVA、SGP-H-FVA、SGP-H-FCA) 設 ○ ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)( 継 手 ) ○ 2) 冷却水管 ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA、SGP-FVA) ○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA、SGP-FPA) ○ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)(継 手 ) 備 ○ ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) 3) 蒸気給気管 ○圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) ○ 4) 蒸気還管 ※圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) ○一 般 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304)(継 手 ) ○ 5) 高温水管 ※圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) ○ 6 ) 油 管 一 般 配 管 ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒 ) (ト ラ フ 内 共 ) ○ 地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ※ 消 火 用 ポ リ エ チ レ ン 外 面 被 覆 鋼 管 (SGP-PS) ○ 7 ) 空 調 用 給 水 管 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA、SGP-FVA) ○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA、SGP-FPA) ○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP) ○ 8 ) 空 調 用 排 水 管 ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (DVA) ○ 9) 冷媒管 ※断 熱 材 被 覆 銅 管 ○銅 管 ○ ○定 風 量 ユ ニ ッ ト ○メ カ ニ カ ル タ イ プ ○風 速 セ ン サ ー タ イ プ (3.1.15.13)(3.1.15.14) 変風量ユニット ○地 下 オ イ ル タ ン ク 1 ) ※地 下 オ イ ル タ ン ク ○鋼 製 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 製 二 重 殻 タ ン ク (3.1.13.7) 形 2) TO − ○WPM-AW700 ○WPM-AW450 ○ 3 ) 蓋 ※WPM-AW800 4) タンク室 ○設 け な い (コ ロ ッ ケ 形 ) ○設 け る 5) コンクリート工事 ※本 工 事 ○別 途 建 築 工 事 6) コンクリート躯体工事 ※本 工 事 ○別 途 建 築 工 事 7) 内部充填砂 ※本 工 事 ○別 途 建 築 工 事 8) タンク外面防護処置 ※施 工 し な い ○ ○施 工 す る(○アスファルト被 覆 ○エポキシ樹 脂 被 覆 ) 9) 基礎杭 ※不 要 ○要 10) 遠 隔 油 量 指 示 計 ※設 け る ○設 け な い ※3 . 2 m m ○4 . 5 m m (3. 1.1.9) ○鋼 板 製 煙 道 図面に明記なき鋼板製煙道の厚さ ば い 煙 濃 度 計 取 付 座 及 び ば い じ ん 量 測 定 口 (80 φ 以 上 )の 箇 所 は 図 示 に よ る 。 図面番号( ) ○ば い 煙 濃 度 計 ○設 け な い ○設 け る (電 源 制 御 盤 よ り 取 り 出 し 配 管 配 線 は 本 工 事 に 含 む 。)) ○送 風 機 付 き ○送 風 機 無 し (3. 1.1.10) ○瞬 間 流 量 計 ○固 定 形 個 ○着 脱 可 能 形 (測 定 用 タッピング 個 、本 体 個) (2. 2.3.7) ○バ ー ナ ー の 制 御 方 式 ○オ ン ・ オ フ 制 御 ○ハ イ ・ ロ ー 制 御 ○比 例 制 御 (3.1.1.8) ○給 水 軟 化 装 置 操作装置 ※自 動 式 ○手 動 式 イ オ ン 交 換 樹 脂 筒 ※1 筒 式 ○ (3.1.1.12) 処 理 水 用 硬 度 測 定 器 ○設 け る ○設 け な い ○無 圧 式 温 水 発 生 器 の ス テ ン レ ス を 除 く 鋼 製 の 場 合 の 内 面 防 錆 処 理 は (3. 1.2.2) ○溶 融 亜 鉛 め っ き 2 種 55 ○溶 融 ア ル ミ ニ ウ ム め っ き 2 種 本体内面防錆処理 ○熱 媒 水 に 腐 食 抑 制 剤 を 添 加 す る 方 法 ○冷 媒 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3.1.3.1∼ 3.1.3.4) ○成 績 係 数 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3. 1.3.3∼ 3.1.3.7) 冷 凍 能 力 が 25Kw以 上 の 吸 収 式 に つ い て は 、原 則 と し て 冷 房 時 の 成 績 係 数 が 1.05以 上 、 暖 房 時 の 成 績 係 数 は 0.85以 上 と す る 。 非 蓄 熱 形 相 当 冷 却 能 力 が 28Kw以 上 の 氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト に つ い て は 、 原 則 と し て 冷 房 の 成 績 係 数 は 2.15以 上 と す る 。 定 格 冷 房 能 力 が 28Kw以 上 の ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 に つ い て は 、原 則 と し て 一 次 エネルギー換 算 成 績 係 数 は 1.10以 上 と す る 。 ○ダ ク ト の 種 別 ○ダ ク ト の 工 法 ○チ ャ ン バ ー 等 ○直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 廃 熱 熱 交 換 器 、排 熱 投 入 型 再 生 器 、高 温 再 生 器 の 構 造 、排 熱 を 回 収 又 は 投 入 し て い る 運 転 状 態 に お け る 燃 料 削 減 率 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3.1.3.6) 冷 却 塔 、ポンプの 補 機 類 の 組 み 込 み の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3. 1.3.7) (3. 1.4.1∼ 3.1.4.16) 仕 様 、システム等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 冷 媒 、氷 生 成 装 置 、タンク本 体 の 材 質 、基 礎 等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3. 1.5.1∼ 3.1.5.11) 加湿器等図示による。 気 ○空 気 調 和 機 ○ユニット形 空 気 調 和 機 (図 面 番 号 ) 加湿器、フィルター、制御盤等図示による。 ○コンパクト形 空 気 調 和 機 (図 面 番 号 ) 流量調整弁、定流量弁等図示による。 (図 面 番 号 ) ○ ファンコイルユニット 図示による。 ○カセット 形 ファンコイルユニット (図 面 番 号 ) 調 加熱器、加湿器、エアフィルター、冷媒等図示による。(図 面 番 号 ) ○パッケージ形 空 気 調 和 機 (図 面 番 号 ) ○ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 冷媒、成績係数等図示による。 (3.1.7.1∼ 3.1.7.7) 和 ○空 気 清 浄 装 置 フィルターの 形 式 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3.1.8.1∼ 3.1.8.6) 回 転 数 制 御 装 置 、運 転 表 示 灯 及 び 操 作 スイッチ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○全 熱 交 換 器 設 (3. 1.9.1∼ 3.1.9.4) ファンコンベクターの吹出口、吸込口、エアフィルター等図示による。 ○放 熱 器 及 び (図 面 番 号 ) コンベクター、ベースボードヒーター、パネルラジエーターの寸法、放熱能力等図示による。 放熱器付属品 (図 面 番 号 ) 備 (3.1.10.1∼ 3.1.10.11) 電 動 機 直 動 式 の 場 合 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 )(3.1.11.1∼ 3.1.11.4) ○送 風 機 基 礎 ※標 準 基 礎 ) ○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率 (3.2.1.16) ○ポ ン プ 類 本 体 及 び ベースの 材 質 、フート弁 の 口 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (3. 1.12.1∼ 3.1.12.6) ○還 水 タ ン ク (3.1.13.2) ※ステンレス鋼 板 製 (○SUS304 ○SUS316 ○SUS444) ○鋼 板 製 溶 接 加 工 ○膨 張 タ ン ク ○開 放 形 膨 張 タ ン ク(○鋼 板 製 溶 接 加 工 ○ステンレス鋼 板 製 (SUS304)) (3. 1.13.5) (3. 1.13.6) ○密 閉 形 隔 膜 式 膨 張 タ ン ク(溶 解 栓 ○有 り ○無 し ) ● ○ダ ク ト の 種 類 ※低 圧 ダ ク ト ○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト (3. 2.2.1) 換● ○ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法 ● ○ス パ イ ラ ル ダ ク ト (3.2.2.1∼ 3.2.2.4) ○ダ ク ト の 工 法 ○ コ ー ナ ー ボ ル ト 工 法 (○共 板 フランジ工 法 ○スライドオンフランジ工 法 ) ○送 風 機 ● 電 動 機 直 動 式 の 場 合 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 )(3. 1.11.1∼ 3.1.11.4) 気 (3.2.1.16) 基 礎 ※標 準 基 礎 ○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率 ) ○排 気 フ ー ド 1 ) 排 気 フードの 補 強 、支 持 金 物 、接 合 材 等 は 、亜 鉛 鉄 板 製 ダクトの 当 該 事 項 に よ る も の と し 、材 質 は 下 記 に よ る 。 ※ス テ ン レ ス 鋼 板 (補 強 共 ) ○亜 鉛 鉄 板 設 2) フード囲いにダンパー類の点検口を ○設 け る ○設 け な い 3 ) フードの 内 側 周 囲 に は と い を 設 け 、と い に は 呼 び 径 10∼ 20の 黄 銅 製 コック、プラグ又 は (3.1.14.7) 備 ステンレス製 コックを ○設 け る ○設 け な い ○グ リ ス 除 去 装 置 ○グ リ ス エ ク ス ト ラ ク タ ー ○グ リ ス フ ィ ル タ ー (3.1.14.8) ) ○排 煙 対 象 部 分 ○廊 下 ○事 務 所 ○図 示 に よ る 。(図 面 番 号 排 ○最 大 面 積 ㎡ ○高 圧 1 ダ ク ト ○高 圧 2 ダ ク ト ○ダ ク ト の 種 別 (3.2.2.1) ○ダ ク ト の 工 法 (3. 2.2.1) ※ア ン グ ル フ ラ ン ジ 工 法 ○ (3.2.2.1) 煙 ○ダ ク ト の 材 料 ※亜 鉛 鉄 板 製 ○普 通 鋼 板 製 ○排 煙 口 1) 形状 ○ス リ ッ ト フ ェ ー ス 形 ○パ ネ ル 形 ○ダ ン パ ー 形 2 ) 排 煙 口 の 作 動 ○手 動 (○機 械 式 ○電 気 式 ) ○煙 感 知 器 連 動 設 ○手 元 復 帰 式 (○手 動 式 ○電 気 式 ) ○遠 方 復 帰 式 3) 復帰装置 4 ) ダ ン パ ー 本 体 及 び 操 作 箱 と の 渡 り 配 線 は 本 工 事 と し 、そ れ 以 降 の 制 御 配 管 配 線 は 別 途 (電 気 工 事 )と す る 。 備 ○排 煙 機 ※遠 心 送 風 機 ○斜 流 送 風 機 ○軸 流 送 風 機 (3. 1.11.4) 基 礎 ※標 準 基 礎 ) (3. 2.1.16) ○防 振 基 礎 (振 動 絶 縁 効 率 ○小 便 器 用 節 水 装 置 (5.1.1.2) ○小 便 器 一 体 型 ○小 便 器 分 離 型 ● ○温 水 洗 浄 式 便 座 加 熱 方 式(○貯 湯 式 ○瞬 間 式 ) 給 水 方 式(○給 水 管 直 結 給 水 式 ○ポンプ加 圧 給 水 式 ) (5.1.1.2) 温 風 乾 燥 機 能 (○有 り ○無 し ) 脱 臭 機 能(○有 り ○無 し ) 衛● ○大 便 器 ユ ニ ッ ト 大 便 器 の 種 類 及 び 給 水 装 置 の 組 合 せ 、ケーシングの 化 粧 前 板 ・甲 板 の 仕 様 、配 管 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5.1.1.3) 生 ○小 便 器 ユ ニ ッ ト 小 便 器 の 種 類 及 び 節 水 装 置 の 組 合 せ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.4) ○洗 面 器 ユ ニ ッ ト 洗 面 器 の 種 類 及 び 給 湯 管 の 要 否 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.5) 器 ○そ の 他 の ユ ニ ッ ト 構 成 ・ 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.6) JISA5532( 浴 槽 )、プラスチック浴 槽 ふ た 、照 明 の 種 類 、給 水 ・給 湯 管 の 要 否 、管 材 、 ○浴 室 ユ ニ ッ ト 具 壁 ・床 ・天 井 、付 属 品 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.7) JISA5532( 浴 槽 )、JISA5207(衛 生 陶 器 )、照 明 の 種 類 、給 水 ・給 湯 管 の 要 否 、管 材 、 ○複 合 浴 室 ユ ニ ッ ト 設 壁 ・床 ・天 井 、付 属 品 の 仕 様 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.8) (5. 1.1.12) ● ○鏡 大 き さ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 備 ○化 粧 棚 陶 器 製 又 は 金 属 製 の 縁 付 き と し 、大 き さ は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.1.13) ○水 石 鹸 入 れ ○カ ウ ン タ ー 取 付 形 ○ (5. 1.1.14) ○衛 生 陶 器 取 付 形 ○壁 取 付 形 ○自 動 水 栓 電 源 供 給 方 式 (○A C 電 源 ○乾 電 池 ) 手 動 ス イ ッ チ (○有 り ○無 し )(5. 1.1.15) ※設 け る (ピット内 は 除 く ) ○設 け な い ○大 便 器 耐 火 カ バ ー ● ● ○給 水 方 式 ○水 道 直 結 方 式 ○高 置 タ ン ク 方 式 ○圧 力 タ ン ク 方 式 ○ポ ン プ 直 送 方 式 ● ○配 管 材 料 図 面 に 明 記 な き 配 管 材 料 は 、下 記 に よ る 。 (2.2.1.2) 1) 一般配管 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP-VA)(SGP-FVA) ○ポ リ 粉 体 鋼 管 (SGP-PA)(SGP-FPA) ○ス テ ン レ ス 鋼 管 (SUS304) 継 手 ( ) ● ○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP) 給 ○ 2) 地中配管 【 屋 内 】 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (内 外 面 ライニング)(SGP-VD)(SGP-FVD) ○ポ リ 粉 体 鋼 管 (外 面 被 覆 )(SGP-PD)(SGP-FPD) ○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP) ● ○ 水 【 屋 外 】 ○塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (内 外 面 ライニング)(SGP-VD)(SGP-FVD) ○ポ リ 粉 体 鋼 管 (外 面 被 覆 )(SGP-PD)(SGP-FPD) ○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP) ● ○ ○小 型 吸 収 冷 温 水 機 ユニット 空 ○コージェネレーション装 置 ○氷 蓄 熱 ユ ニ ッ ト 設 ●ポ ン プ 類 ● ○水 栓 柱 備 ● 凍水栓柱の寸法 ○不 ○管 の 埋 設 深 さ ● ○加 入 金 等 ● ● ○水 質 試 験 ○排 水 方 式 ● 排 ○放 流 先 ● ○配 管 材 料 ● 水 設 備 ○揚 水 用 ポ ン プ (5.1.2.1)(5. 1.2.2) ベースの 材 質 、フート弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ●小 型 給 水 ポ ン プ ユ ニ ッ ト (5.1.2.3) 運 転 方 式 、24 時 間 強 制 ローテーション機 能 、フート弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○深 井 戸 用 水 中 モ ー タ ー ポ ン プ (5.1.2.4) 揚 水 管 の 材 質 、水 中 ケーブルの 長 さ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ● ○ス テ ン レ ス 製 ○人 造 石 と ぎ 出 し 製 ※合 成 樹 脂 製 ○ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 製 水 栓 の 取 付 高 さ ※約 6 0 0 m m ○ 寸 法 ※約 7 0 mm× 約 7 0 mm× 約 1 ,3 0 0 mmH ○ (2.2.2.19) (2.2.2.20) ※全 長 約 1 ,5 0 0 mm ○ 1) 一般敷地 ※ 3 0 0 mm ○ (2.2.7.2) 2 ) 構 内 車 両 通 路 ※6 0 0 mm ○ ● 工事 ○別 途 工 事 ) 名 称 : ○要 (○本 ● ※不 要 公 的 機 関 若 し く は 準 ず る 機 関 に て 、必 要 項 目 の 水 質 試 験 を 受 け る こ と 。 件 、全 項 目 検 査 飲料水検査 平常検査 件 汚水と雑排水 屋内 ● ○分 流 式 ○合 流 式 汚 水 ・雑 排 水 と 雨 水 屋 外 ※分 流 式 ○合 流 式 ポンプ排水 ○有 り (○汚 物 ○汚 水 ○雑 排 水 ○浄 化 槽 2次 側 ) ○無 し 1) 汚水 ○直 放 流 下 水 管 ○浄 化 槽 ● 2) 雑排水 ○ 直 放 流 下 水 管 ○浄 化 槽 ● ○別 途 桝 ( 工事) (2.2.1.2) 図面に明記なき配管材料は、下記による。 1 ) 屋 内 汚 水 ・雑 排 水 管 ● ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP) ○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (D-VA) ○耐 火 二 層 管 (TMP) ● 2 ) 屋 外 汚 水 ・雑 排 水 管 ● ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP) ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VU) ○排 水 用 リ サ イ ク ル 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (REP-VU) ○下 水 道 用 リ サ イ ク ル 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RS-VU) ○コ ン ク リ ー ト 管 (CP) ○ 3) 通気管 ○硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) ● ○建 物 排 水 用 リ サ イ ク ル 発 泡 三 層 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (RF-VP) ○排 水 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (D-VA) ○ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) ○耐 火 二 層 管 (TMP) ● 4 ) 流 し 等 の 床 上 露 出 部 分 の 配 管 は 、硬 質 塩 化 ビニル 管 (VP)で も よ い 。(保 温 不 要 ) 排 ○汚 水 、雑 排 水 、汚 物 用 水中モーターポンプ 水 ○グ リ ー ス 阻 集 器 ○煙 試 験 設● ○満 水 試 験 継 手 ● 備● ○負 担 金 水 中 ケーブルの 長 さ 、汚 物 用 の 場 合 の 電 動 機 の 極 数 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ※ステンレス鋼 板 製 (SUS304)板 厚 3mm 以 上 ○強 化 プラスチック製 (FRP)板 厚 3mm 以 上 ※不 要 ○要 )) ○不 要 ※要( 取 付 箇 所 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ● 工事 ※不 要 ○要 (○本 ● ○別 途 工 事 ) 名 称 : ) (5. 1.2.6) (5.1.7.8) (2. 2.9.4) ● ○給 湯 方 式 給● ○配 管 材 料 湯 設 ○貯 湯 式 電 気 温 水 器 備 ○ガ ● ス湯沸器用排気筒 ○貯 湯 タ ン ク ○消 火 設 備 の 種 類 消● ○中 央 式 ○局 所 式 ● (2.2.1.2) 図面に明記なき配管材料は、下記による。 ※銅 管 (壁 又 は 床 埋 設 を す る 場 合 は 、保 温 付 被 覆 銅 管 を 使 用 し て も よ い 。) ○耐 熱 性 ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ○ス テ ン レ ス 鋼 管 ○ 週 間 タ イ マ ー の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.3.7) 排 気 筒 を 外 気 に 開 放 す る 場 合 の 頂 部 形 状 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5.1.3.8) 材 質 、電 気 防 食 の 方 式 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.4.3) ○屋 内 消 火 栓 ○連 結 送 水 管 ○屋 外 消 火 栓 ○スプリンクラー ○泡 消 火 ○粉 末 消 火 (5. 1.5.2∼ 5.1.5.10) ○不 活 性 ガス消 火 ○連 結 散 水 ○フード等 用 簡 易 自 動 消 火 ● 火 器 ( ABC10型 ) ○消 火 (2.2.1.2) ○配 管 材 料 図面に明記なき配管材料は、下記による。 ○配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) ○圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) 1) 一般配管 設 ○ 2 ) 地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ※消 火 用 硬 質 塩 化 ビニル外 面 被 覆 鋼 管 (SGP-VS) ○ 備 ○消 火 ポ ン プ (5. 1.2.7) フ ー ト 弁 の 呼 び 径 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○湿 式 ○乾 式 ○予 作 動 式 (5. 1.5.5) ○ス プ リ ン ク ラ ーヘ ッ ド 閉 鎖 型 ス プ リ ン ク ラ ー ヘ ッ ド は 器の固定 燃 焼 機 器 、加 熱 調 理 機 器 、高 さ が 1mを 超 え る 機 器 及 び 図 示 に よ る 機 器 に は 、床 又 は 壁 厨 ○機 に アンカーボルトで 固 定 で き る よ う 補 強 及 び 固 定 金 具 を 備 え る 。(図 面 番 号 ) (5.1.6.1) 房 ○流 し 化 粧 板 の 有 無 、流 し トラップの 材 質 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.6.5) 機 ○作 業 台 (調理台、脇台、盛付台等) す の こ 、引 出 し 、戸 棚 の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5.1.6.6) 器 ○ガ ス テ ー ブ ル コ ン ロ 甲 板 の 材 質 、厚 さ 、す の こ の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5. 1.6.11) 設 気 テ ー ブ ル コ ン ロ す の こ の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (5.1.6.12) 備 ○電 (5.1.6.13) ○ガ ス 及 び 電 気 フライヤー 空 だ き 防 止 装 置 の 有 無 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 発熱量 MJ/Nm3 ガス供給者名 大阪ガス ○ガ ス の 種 類 ● ○都 市 ガ ス ● ○液 化 石 油 ガ ス (※5 0 ㎏ ○2 0 ㎏ ) ガ● ○配 管 材 料 (6.2.1.1∼ 6.3.1.1) 図面に明記なき配管材料は、下記による。 ※配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白 ) 1) 一般配管 ○ ス 2 ) 地 中 配 管 (屋 内 及 び 屋 外 ) ● ○合 成 樹 脂 被 覆 鋼 管 ○ポ リ エ チ レ ン 管 ○ ● 中 埋 設 管の接 合 方 法 ○ネ ジ 工 法 ○S G M 工 法 ○P E 管 工 法 ○土 設● ○防 食 措 置 土 中 埋 設 管 に 電 気 防 食 を 施 す 場 合 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (6.2.2.5) ※別 途 工 事 ( ) ○本 工 事 (外 部 出 力 端 子 ※無 ○有 ) ○ガ ス 漏 れ 警 報 器 ● (6.2.1.3) ○ピ ッ ト 内 施 工 法 ● ※溶 接 工 法 ○ ○要 備 ○負 担 金 ※不 要 ○液 化 石 油 ガ ス 用 鋼 管 溶 接 部 の 非 破 壊 検 査 (6. 3.2.2) の溶接接合 ※適 用 し な い ○ 適 用 す る(○放 射 線 透 過 検 査 ○浸 透 探 傷 検 査 又 は 磁 粉 探 傷 検 査 ) 抜 取 率 % ○そ の 他 ● 都市ガスの施工については、ガス供給者(大阪ガス)の責任施工とする。 ○形 式 浄 ○処 理 種 別 ○汚 泥 引 抜 き 清 掃 消 毒 ○現 場 施 工 形 化 槽 設 備 ○ユ ニ ッ ト 形 機 ○運 転 操 作 盤 械 式 ○耐 震 措 置 駐 車 設 備 撤 ○撤 去 工 事 去 工 事 ○井 水 等 配 管 材 料 ※ユ ニ ッ ト 形 ○現 場 施 工 形 ○小 規 模 合 併 処 理 ○合 併 処 理 ※別 途 工 事 ○本 工 事 送風機室 ( ○本 工 事 ○別 途 工 事 ) (8.1.1.2∼ 8.2.2.1) 防護さく (○本 工 事 ○別 途 工 事 ) コンクリート躯 体 工 事 (土 工 事 を 含 む ) (○本 工 事 ○別 途 工 事 ) 換 気 用 送 風 機 ○遠 心 送 風 機 ○軸 流 及 び 斜 流 送 風 機 ○壁 掛 式 有 圧 換 気 扇 (フード付 ) ○天 井 式 有 圧 換 気 扇 ○ 漏電、過負荷及び満水警報等の一括故障表示用無電圧接点及び端子を設ける。 制御盤 ○ ノ ズ ル 式 ○消 泡 剤 式 消泡装置 ○固 形 塩 素 剤 消 毒 装 置 ○次 亜 塩 素 酸 ソ ー ダ 消 毒 装 置 ○ 消毒装置 マ ン ホ ー ル ※標 準 図 (機 材 1)に よ る マンホール蓋 (水 封 形 )(鍵 又 は 回 転 ロック付 ) ○ 管 材 及 び 弁 類 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) 土 留 等 は 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) (8.3.2.1) 基 礎 等 の 厚 さ 等 図 示 に よ る 。(図 面 番 号 ) ○一 台 の 機 器 に 付 き 一 面 設 け る ○ (10.2.2.4) 号 機 選 択 ス イ ッ チ ○設 け る ○設 け な い (10. 2.2.7) 設 計 用 水 平 震 度 は 、設 計 用 標 準 水 平 震 度 に 地 域 係 数 を 乗 じ て 求 め る 。 ○地 域 係 数 ( ) 1 ) 引 き 渡 し を 要 す る 配 管 、ダクト等 の 保 温 材 は 分 離 す る 。 2 ) ダクト及 び 配 管 等 の 支 持 金 物 、吊 り ボルト等 は 本 工 事 に て 撤 去 す る 。 3 ) 撤 去 後 の 補 修 は 、原 則 と し て 現 状 復 旧 と す る 。 図面に明記なき配管材料は、下記による。 (2.2.1.2) ○ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (HIVP) ○SGP-VD) ○水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (○SGP-VA ○フ ラ ン ジ 付 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (○SGP-FVA ○SGP-FVD) ○水 道 用 亜 鉛 め っ き 鋼 管 (SGPW) ○ の ○井 水 等 配 管 の 保 温 図面に明記なき保温仕様は、下記による。 (2. 3.1.5) ○不 要 ○要 (保 温 種 別 は 、標 準 仕 様 書 第 2編 表 2.3.5の 給 水 管 の 当 該 事 項 に よ る 。) ○さ く 井 設 備 工 事 の ○既 設 井 分 布 調 査 (7.1.2.1) 事前調査 ○地 表 探 査 (イ )探 査 方 法 は 、電 気 探 査 の 比 抵 抗 法 に よ る 。 他 (ロ )測 定 方 法 は 、直 流 型 方 式 と す る 。 (ハ )解 析 は 、標 準 曲 線 法 に よ る も の と す る 。 ○機 器及び配 管の文 字 書 き屋 外 の 文 字 書 き は カッティングシートや 調 合 ペイント等 耐 久 性 の あ る も の で 記 入 す る 。 ● そ ○そ の 他 特 記 事 項 ● 衛生器具工事における衛生器具等は、特記無くとも附属品一式付とする。 各量水器およびその他各メーター等には、担当室の番号タグを取り付けること。 (設 備 機 材 ) ・ 弁 及 び 継 手 (減 圧 弁 ・温 度 調 整 弁 、伸 縮 管 継 手 (ベローズ形 、スリーブ形 )) ・ ボ イ ラ ー (鋼 製 簡 易 ボイラー、鋳 鉄 製 ボイラー、鋼 製 小 型 ボイラー、鋼 製 ボイラー) ・ 温 水 発 生 機 (真 空 式 温 水 発 生 機 (鋼 製 ・鋳 鉄 製 )、無 圧 式 温 水 発 生 機 (鋼 製 ・鋳 鉄 製 )) ・ 冷 凍 機 (チリングユニット(空 気 熱 源 ヒートポンプユニット含 む )、直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 、 小 型 吸 収 冷 温 水 機 ユニット、遠 心 冷 凍 機 ) ・ 冷 却 塔 (冷 却 塔 ) ・ 空 気 調 和 機 (ユニット形 空 気 調 和 機 、ファンコイルユニット及 び カセット形 ファンコイルユニット、 パッケージ形 空 気 調 和 機 、コンパクト形 空 気 調 和 機 、ガスエンジンヒートポンプ式 空 気 調 和 機 ) ・ 空 気 清 浄 装 置(エアフィルター(パネル形 、折 込 形 、袋 形 )、自 動 巻 取 形 エアフィルター、 電 気 集 塵 器 ) ・ 全 熱 交 換 器 (全 熱 交 換 器 (回 転 形 、静 止 形 )、全 熱 交 換 ユニット) ・ 送 風 機 類 (遠 心 送 風 機 (多 翼 形 送 風 機 )、斜 流 送 風 機 、軸 流 送 風 機 、 消 音 ボックス付 送 風 機 ) ・ ポ ン プ 類 (横 形 遠 心 ポンプ、水 中 モーターポンプ(汚 水 用 、雑 排 水 用 、汚 物 用 )、 立 形 遠 心 ポンプ) ・ ダ ク ト 付 属 品(吹 出 口 ・吸 込 口 、風 量 ユニット(定 風 量 ・変 風 量 )) ・ 自 動 制 御 (自 動 制 御 システム) ・ 衛 生 器 具 ユ ニ ッ ト (衛 生 器 具 ユニット) ・ タ ン ク (FRP製 パネルタンク、密 閉 形 隔 膜 式 膨 張 タンク(空 調 用 ・給 湯 用 )、 ステンレス鋼 板 製 パネルタンク(溶 接 組 立 形 )、ステンレス鋼 板 製 パネルタンク(ボルト組 立 形 )) ・ 消 火 設 備 (スプリンクラー消 火 システム、不 活 性 ガス 消 火 システム、泡 消 火 システム) ・ 厨 房 機 器 (厨 房 システム) ・ 鋳 鉄 製 ふ た (マンホールふ た 、弁 桝 ふ た ) 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 特記仕様書(2) S=1/ NON M-02 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 衛 生 機 器 表 コンクリート基礎1000H(建築工事) 寸 法: 4.0(2.0+2.0)×1.5×2.0H 有効水量 : 9.0m3 付 属 品 ( T O T O 品 番 ) 1階 品 名 品 番 洋風大便器 CS670BP SH671BA,TC300,YH117,YT410 16 洋風大便器 CS670B SH671BA,TC300,YH117,YT410 4 1 1 1 1 20 1 1 1 20 1 1 1 20 1 1 1 2∼5階 共用廊下 屋外受水槽置場 考 屋 外 1 備 Dタイプ住戸 設 置場 所 Cタイプ住戸 − 台 数 Bタイプ住戸 − 方式 Aタイプ住戸 耐震:1.5G 容 量(kW) 共用廊下 型 式: SUS製複合板パネル水槽(2槽式) 電 源 Dタイプ住戸 受水槽 様 Cタイプ住戸 仕 合 計 TW−1 称 Bタイプ住戸 名 起動 Aタイプ住戸 記 号 衛 生 器 具 表 電 気容 量 付 属 品 : チャンネルベース(溶融亜鉛メッキ仕上) 内外タラップ×2、マンホール600φ×2 通気口(防虫網付)×2、電極取付座共×2 PU−1 加圧給水ポンプユニット 型 式: 推定末端圧力一定給水ユニット(インバーター方式) 1−100V 1.1kWx2 直入 1 受水槽下部 KF2−32P1.1S2 洗濯機パン PWP800NW 混合水栓(流し用) TKGG31E 洗濯用水栓 TW11GR ポンプ故障表示、流入電磁弁制御) 散水栓 T28KUNH13 (SUS製埋込BOX共) 4 その他標準付属品共 散水栓 T28AKUH13 (SUS製水栓柱共) 1 ガステーブル 51−6904 自動交互並列運転方式 (参考品番:川本ポンプ) 仕 様: 32φ×40φ×220L/min×40m コンクリート基礎200H(建築工事) 付 属 品 : 制御盤(外部一括警報端子付、受水槽満減水、 GH−1 ガス給湯器 型 式: 24号MB扉内設置型 ガ ス 種 : 13A 1−100V 319W 直入 20 1∼5階 Aタイプ住戸(x5) ガス消費量:61.0kW 汚水 立管系統x4 雑排水 立管系統x4 給水・ガス立管系統x4 VC125 ▽RFL 記 号 名 CF−1 1 型 式: 低騒音形 (24時間換気) 仕 様: 100φ×80m3/h×60Pa 容 量(kW) 方式 1−100V 15W 直入 4 4 4 4 4 4 4 1 4 4 4 4 1 1 1 1 台数 設 置場 所 20 1∼5階 Aタイプ住戸洗面所(x5) 1 4 4 4 4 備 考 VD−13ZLC9−S Bタイプ住戸洗面所(x5) Cタイプ住戸洗面所(x5) Dタイプ住戸洗面所(x5) 天井扇 立管 2 型 式: 低騒音形 1−100V 8.8W 直入 40 1∼5階 Aタイプ住戸UB(x5) 仕 様: 100φ×60m3/h×40Pa Bタイプ住戸UB(x5) 付 属 品 : その他標準付属品共 Cタイプ住戸UB(x5) VD−10ZC9 Dタイプ住戸UB(x5) 立管 2 Aタイプ住戸便所(x5) Bタイプ住戸便所(x5) Cタイプ住戸便所(x5) Dタイプ住戸便所(x5) 100 G 起動 電源 負荷流量(L/s):1.9 負荷流量(L/s):3.0 100 2850 100 100 横主管 GM LF−1 M 機器接続ガス栓20A 電気 容量 様 天井扇 負荷流量(L/s):2.1 負荷流量(L/s):2.9 ガスメーター M-6号(通信機能付) メーターガス栓20(警報機アダプター共) x5組 ※警報機アダプターは機械器具工事 ガス給湯器 4 1 125 エア抜き弁20,GV20共 ガス給湯器(MB設置) 仕 付 属 品 : 24時間換気スイッチ,その他標準付属品共 CF−2 ※ 国土交通大臣認定番号(PS060FL-0370号) 1 4 20 (24時間換気)100φ×40m3/h×60Pa 横主管 ▽5FL 称 1 排水集合管 クボタ:カンペイ君 4 換 気 機 器 表 Dタイプ住戸(x5) 排水集合管区画貫通部施工要領図 RT−660GFTS リンナイ同等品以上 4 (参考品番:リンナイ) Cタイプ住戸(x5) 配管カバー,扉内設置用取付ボックス,その他標準付属品共 (ウォーターハンマー対応) 4 RUF−A2400SAT(A) Bタイプ住戸(x5) 付 属 品 : 台所リモコン,風呂リモコン,リモコンケーブル 排水トラップは横取出(PJ2008NW) 4 レンジフードファン 付 属 品 : その他ダクト付属品一式共 (建築工事) フレキ管継手 − − − (20) 1∼5階 Aタイプ住戸LDK(x5) ※ ダクト接続のみ本工事 Bタイプ住戸LDK(x5) 20 25 Cタイプ住戸LDK(x5) Dタイプ住戸LDK(x5) 機器接続ガス栓15A GM メーカーリスト 2850 G 区画貫通処理 G GM M 2850 25 32 ▽4FL G 製 品 名 住戸用水道メーター20(私設) メーターユニット (減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共) x5組 G 製 品 名 メーカーリスト JISマーク品 マンホール ダイドレ 長谷川鋳工所 ビニルライニング銅管 水マーク表示品 排水金物 ダイドレ 長谷川鋳工所 福西鋳物 ヤマトプロテック 初田製作所 立売堀製作所 衛生陶器 TOTO LIXIL 給湯器 ノーリツ リンナイ 換気扇類 三菱電機 パナソニック 東芝キャリア 三菱樹脂 ライニング銅管継手 久保田鉄工 コーティング銅管 排水鋳鉄管及び異形管 積水化学工業 日本鋼管 新日本製鉄 住友金属 日本鋼管 久保田鉄工 長谷川鋳工所 鉛管 JISマーク品 ビニル管及び継手 JISマーク品 三菱樹脂 水マーク表示品 消火器 スパイラルダクト 伸縮継手 フシマン ベン 本山製作所 可とう継手 倉敷加工 東洋ゴム 特許機器 耐火二層管ダクト 東洋バルブ 三吉バルブ KITZ 弁類 量水器 GM メーカーリスト 鋼管及び継手 ボールタップ FMバルブ アイエス工業 栗本鉄工所 塩ビダクト(2層管を含む) 市公認品 TOTO 久保田鉄工 積水化学工業 浅野ストレート 昭和電工 ベンドキャップ ユニックス アイエム パイプフード ユニックス アイエム ガステーブル リンナイ ノーリツ − G 工事区分表 凡 例 建 築 電 気 本工事 その他 名 称 管材リスト 記 号 名 称 配 管 記 号 32 項 目 2850 設備工事に必要な梁壁床のスリーブ箱入れ TW 1 1 排水集合管 4CL(Cタイプ)x4 排水集合管 4CL(Aタイプ)x4 GM M 同上の仕上及び床補強 ● 点検口(床、天井、パイプシャフト) ● 32 32 ●(屋内) ● ● ● ● 100 ● ● 天井扇及び取付工事 32 40 100 消火器ボックス GM 絶縁継手40 以降屋外散水へ M 洗面化粧台 ● ● 洗濯機パン ● 流し台(レンジフード含む) ● 同上排水金物 ● 同上湯水混合栓 ● 同上接続工事 ● 浴槽・ユニットバス ▽ピット ● 同上接続工事 PEバルブ75 (プロテクター共) ● ● ●(屋上) 吹出口・吸込口の天井切込 分岐ガス栓40 50 − − − 屋内設置機器の基礎及びアンカーボルト 同上補強 ▽GL 25 25 ● 消火器 M 水道メーター25(貸与) 屋外排水管 雨水 同上補強 G 32 ▽1FL 既設止水栓75 ● 照明器具の位置出し天井切込 25 20 − 25 − 20 − − 2850 汚水 最下階系統x4 雑排水 最下階系統x4 連通管100 32 ● 同上貫通箇所の補強 同上 汚水、雑排水 G PU ▽2FL 250 パロマ M ▽3FL 750 福西鋳物 家具及び床仕上材の配管用穴あけ 同上接続工事 ● ● ● 給湯器リモコン配線 給湯器リモコン用配管 ● ● ● − 給水管 − 消火器 給湯管 l 仕切弁 ガス管 G 逆止弁 雑排水管 量水器 汚水管 床上掃除口 通気管 インバート桝 給水栓 ため桝 湯水混合栓 ダクト シャワーカラン ベンドキャップ ガスコック 天井扇 埋込ガスコック レンジフード l G 用 途 給水管(屋内) 給水管(埋設) 給水管(住戸内) 給湯管(住戸内) ガス管 汚水管(屋内) 汚水管(埋設) 雑排水管(屋内) 雑排水管(埋設) 通気管 材 料 HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管) HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管) PBP (ポリブデン管・ポリエチレン),HIVP (耐衝撃性硬質塩化ビニル管) PBP (ポリブデン管・ポリエチレン) 供給会社の指定材料 VP (硬質塩化ビニル管),FDP(耐火二層管) VP (硬質塩化ビニル管) VP (硬質塩化ビニル管),FDP(耐火二層管) VP (硬質塩化ビニル管) FDP(耐火二層管) M 散水栓 水栓柱 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 系 統 図 S=1:NON ※ は防火区画貫通部を示す。 ※ 給水立管の防火区画貫通部分はモルタル充填処理施工(PS060FL-0070号)の事 ※ ガス管の区画貫通部はモルタル充填処理施工の事 ※ 竪管依り各戸ヘの区画貫通(MB後方の壁)の横引き部には 国土交通大臣認定工法(PS060WL-0195号)の貫通処理の事 ※ ガス栓の構造は建設省告示1099号に基き、過流出安全弁(ヒューズコック)仕様とする 図面種類 縮 尺 衛生 設備 機器 表 ,器具 表 ,系統 図 換気 設備 機器 表 S=1/ NON M-03 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 ※ は既設下水本管撤去範囲を示す。 ※ は配管切断を示す。 ※ は既設本管(残置)を示す。 N 0φ 20 管 本 水 下 道路境界線 歩道 道路境界線 0 70 1, 6,000 既存マンホール(KBM±0) 0 50 1, 員 幅 路 道 道路境界線 (+100) 31.99 1.00 0 10 6, 00 ,8 10 4.31 配管切断,キャップ止め 深さ:2.29H ゴミ置場 43 3. 自転車置場-20台 歩道 (受水槽) 法 42 条 1項 1号 道 路 0 50 1, 水路 法42条1項2号道路 道路幅員 出入口 02 6. 線 界 境 路 道 出入口 98 3. 下 水 本 管 20 自転車 Y11 0φ 3. 78 ‰ 19.50 置場 12台 73 1. Y9 3 1.7 隣地地境界線 3 1.7 3 1.7 共同住宅 0 1.3 (D棟) 5 1.4 車椅子使用者用 駐車スペース 10,500 5 1.4 1.45 SGL=KBM+500 1.45 歩道 5.0 0 Y2 1号人孔桝 深さ:1.55H 車椅子使用者用 駐車スペース 新設フェンス H=1,200 7.00 Y1 駐車場(2台分) 3.93 1.4 1 線 隣地境界 深さ:1.47H 1.6 1 0.95 10.98 1.15 8.72 新設フェンス H=1,800 3.61 駐車場(11台分) 新設フェンス H=1,200 17.4 6 1.5 3 0.4 4 道路 境界 線 940 法4 2条 2項 道路 11. 83 新設フェンス H=1,800 5,10 0 12. 16 5,000 X1 15,000 X4 15,000 X8 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛生設備 配置図(撤去) S=1/ 100 M-04 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 桝リスト NO 名 称 地 盤高 管底 深 さ 1 雑排水桝(トラップ付) +600 -1050 450 350x350 格子桝蓋350角 2 小口径桝 +500 -990 490 90L 100-200 寸 法 塩ビ製蓋200φ 備 3 小口径桝 +500 -1030 530 90Y 150-200 塩ビ製蓋200φ 4 小口径桝 +500 -950 450 W45LS 150-200 塩ビ製蓋200φ 5 小口径桝 +500 -1080 580 90Y 150-200 塩ビ製蓋200φ 6 小口径桝 +500 -950 450 W45LS 150-200 塩ビ製蓋200φ 7 小口径桝 +500 -1110 610 90Y 150-200 塩ビ製蓋200φ 8 雑排水桝(トラップ付) +500 -950 450 350x350 9 小口径桝 +500 -1190 690 90Y 150-200 塩ビ製蓋200φ 10 既設敷地最終桝 +100 -830 730 11 小口径桝 +500 -950 450 W45LS 150-200 塩ビ製蓋200φ 12 小口径桝 +500 -960 460 90L 150-200 塩ビ製蓋200φ 考 ※ は新設を示す。 ※ は配管接続を示す。 ※ は既設本管(残置)を示す。 N 0φ 20 管 本 水 下 道路境界線 道路境界線 MHA-350φ 歩道 既存マンホール(KBM±0) 既設給水本管 DIP150φ 出入口 TW PU 1 1 既設止水栓75より取出し 法42条1項2号道路 下水本管200φ 0φ 道路境界線 20 20 − 20 8 20 − PE75 G 100 02 6. 2 150 5 7 9 3 32 98 3. 自転車 置場 32 以降1階平面図参照 以降1階平面図参照 6 以降1階平面図参照 S=1/50 以降1階平面図参照 以降1階平面図参照 19.50 受水槽廻り平面詳細図 11 32 − 既設敷地最終桝に接続 150 12 150 32 以降1階平面図参照 G 4 10 150 − 40 PE75 線 界 境 路 道 出入口 40 150 150 1000 − ▽GL 20 PE50 法 42 条 1項 1号 道 路 0 50 1, − − 20 100 歩道 2000 自転車置場-20台 1.00 PEバルブ75より取出し PE75 1 ゴミ置場 50 00 ,8 10 − キャップ止め ガス本管150φ G 受水槽、下部ポンプ廻り平面詳細図参照 43 3. 150 31.99 既設引込管150φ (+100) 4.31 100 0 10 6, 600以上 員 幅 路 道 水道メーター25(貸与) 伸縮直結止水栓25 M 25 0 50 1, 下 水 本 管 20 6,000 S=1/50 0 70 1, 受水槽立面図 既設引込管75φ − 道路幅員 ※ 桝深さは参考とし、現場合わせ優先とする。 12台 73 1. 共同住宅 3m ラ イ ン − 20 隣地地境界線 Y9 分 部 る あ の れ そ お の 焼 延 1 25 − 600 600以上 SGL=KBM+500 100 防虫網100x2 50 50 25 20 612 600以上 20 25 25 GV25,FJ(ゴム)25 Y型ストレーナー25 定水位弁20(BT20共) 電磁弁装置20 x2組 車椅子使用者用 駐車スペース 612 600以上 600 600以上 線 心 中 の 間 物 建 100 50 100 GV50x2 25 100 連通管100 Y1 0 00 3, 7.00 以降配置図参照 (D棟) 車椅子使用者用 駐車スペース 10,500 TW 駐車場(2台分) − 20 20 − 50 − 50 1.4 1 線 隣地境界 1.6 1 0.95 10.98 1.15 8.72 新設フェンス H=1,800 受水槽下部ポンプ廻り平面詳細図 S=1/50 3.61 駐車場(11台分) 1.5 3 0.4 4 − − 新設フェンス H=1,800 50 50 PU 940 11. 83 1 − 12. 16 50 GV50,FJ(ゴム)50 x2組 50 GV50,FJ(ゴム)50 5,10 0 50 GV32,FJ(ゴム)32 x2組 50 GV20(ボックス共) M 20 − 共用部系統:水道メーター20(貸与) 伸縮直結止水栓20 50 以降配置図参照 以降配置図参照 X1 5,000 15,000 5,000 15,000 X4 15,000 X8 X13 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛生設備 配置図 S=1/ 100 M-05 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N G − G − 31.99 32,32,32,32 100,100,100,100 32,32,32,32 100,100,100,100 線 界 境 路 道 150 以降配置図参照 以降配置図参照 150 PE50 UP Y12 2,200 32 UB 玄関 クローゼット UB 押入 150,100,150,75 (ピット内) 40 40 廊下 75,150,100,150 (ピット内) 洗面所 洗面所 クローゼット クローゼット クローゼット 150,100,150,75 クローゼット (ピット内) 65 40 40 洗面所 屋外階段A 洋室A 50 廊下 50,150,75,150 (ピット内) 和室6帖B 75,150,100,150 (ピット内) 洗面所 便所 50,150,75,150 (ピット内) 便所 65 50 廊下 50 便所 PS PS 50 50,150,75,150 (ピット内) 洋室A 押入 クローゼット PS 50,150,75,150 (ピット内) 押入 Y5 和室6帖B LDK 押入 LDK 和室6帖A 押入 LDK 3,750 Y7 便所 PS 和室6帖A 押入 Y2 Y8 3,750 トランク ルーム 50 トランク ルーム 50 50 洋室B EV 3,150 50 65 50 65 廊下 押入 押入 LDK 和室6帖A Y2 和室6帖A 押入 バルコニー 500 1,500 Y3 MB 玄関 トランク ルーム 32,40,40,32 (ピット内) MB 1,400 2,200 10,500 17,500 3,150 トランク ルーム 16,500 10,500 1,400 1,850 350 線 境界 道路 Y4 洋室B 洋室B 50 Y8 Y5 廊下 Y11 玄関 UB UB 32 50 1,800 32 UP Y9 MB 玄関 敷地境界線 玄関ホール 32,40,40,32 (ピット内) MB 以降配置図参照 150 150 以降配置図参照 150 150 以降配置図参照 PE75 Y6 廊下 倉庫 Y10 Y7 32 1,800 150 150 屋外階段B 以降配置図参照 Y11 3,200 G − G − 道路境界線 バルコニー 押入 500 1,500 Y1 バルコニー バルコニー 凡 例 ※ は消火器(ABC10型)を示す。 H は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。 101 Aタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 5,000 3,750 102 3,750 Bタイプ 3,750 7,500 103 3,750 Cタイプ 3,750 7,500 104 3,750 Dタイプ 8 箇所 2,500 1,250 3,750 3,750 7,500 躯体壁貫通数 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 敷地境 界線 1階平面図 1/100 道路 境界 線 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛生設備 1階平面図 S=1/ 100 M-06 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 N 5階 32,25,32,25 G − G − 100,100,100,100 100,100,100,100 100,100,100,100 32,32,32,32 100,100,100,100 32,32,32,32 100,100,100,100 3,200 G − G − 32,32,32,32 G − G − 32,32,32,32 2階 100,100,100,100 G − G − 32,25,32,25 3階 100,100,100,100 G − G − G − G − 4階 エア抜き弁20,GV20共 x4組 20,20 100,100,100,100 20,20 屋外階段B UP 廊下 2,200 MB 3,150 Y5 Y4 Y3 玄関 クローゼット UB トランク ルーム 物入 物入 廊下 洗面所 洗面所 PS 廊下 クローゼット 洗面所 廊下 洗面所 PS クローゼット クローゼット PS 便所 和室6帖B 物入 物入 洋室A クローゼット 押入 PS 便所 便所 押入 洋室A Y8 Y7 Y5 押入 和室6帖B LDK LDK 和室6帖A 和室6帖A 押入 押入 押入 LDK 3,750 3,150 物入 洋室B 物入 押入 Y2 廊下 押入 洋室B UB 物入 便所 トランク ルーム クローゼット 屋外階段A UB 物入 EV 16,500 10,500 1,400 1,850 350 Y6 MB 玄関 トランク ルーム トランク ルーム UB 洋室B MB EVホール Y8 玄関 3,750 1,800 廊下 DN UP Y9 Y7 Y11 MB 玄関 1,400 2,200 10,500 17,500 Y10 LDK Y2 和室6帖A 和室6帖A バルコニー 押入 500 1,500 Y11 DN 1,800 Y12 バルコニー 押入 500 1,500 Y1 バルコニー バルコニー 凡 例 ※ は消火器(ABC10型)を示す。 H は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。 201 Aタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 2,000 5,000 301∼501 Eタイプ 3,750 202∼502 Bタイプ 3,750 3,750 7,500 203∼503 Cタイプ 3,750 3,750 7,500 204∼504 Dタイプ 3,750 0 箇所 2,500 1,250 3,750 3,750 7,500 躯体壁貫通数 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2∼5階平面図 1/100 100,100,100,100 G − G − 32,32,32,32 G − G − 100,100,100,100 32,25,32,25 G − G − 100,100,100,100 100,100,100,100 25,20,25,20 100,100,100,100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 G − G − G − G − 25,20,25,20 100,100,100,100 G − G − 32,25,32,25 4階 5階 100,100,100,100 G − G − 32,32,32,32 3階 100,100,100,100 32,32,32,32 G − G − 32,32,32,32 2階 図面種類 縮 尺 衛生設備 2∼5階平面図 S=1/ 100 M-07 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 1,800 3,200 N Y11 1,800 700 Y11 Y10 17,500 3,500 Y9 125 VC125φ 10,500 125 100 100 125 125 15,000 10,500 100 Y7 Y5 125 100 125 7,000 VC125φ Y8 500 1,500 Y2 500 1,500 Y1 凡 例 は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。 躯体壁貫通数 1,500 1,500 2,000 5,000 3,750 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 2 箇所 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 屋根伏図 1/100 100,100,100,100 100,100,100,100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛生設備 屋根伏図 S=1/ 100 M-08 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 給水ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上 給湯ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上 ヘッダー6系統 NJMD2YCR ヘッダー4系統 NJMD1YBR ヘッダー保温材 NJPEK ヘッダー保温材 NJPEK ヘッダー架台 MHMH ヘッダー架台 MHMH 耐火プラグ HD−L 耐火プラグ HD−L (追炊き) 耐火プラグ 屋外階段 HD−S GB4N−25W13W 3,200 UB貫通金物 UP Y12 1,800 DN 2,200 廊下 倉庫 Y11 Y11 B∼CタイプMB詳細図参照 MB MB PT-10 H 玄関 16,16 UB R FP8 G 給湯ヘッダー 3口(4系統)保温材 洋室 DN 給水ヘッダー 5口(6系統)保温材 PT-10 玄関 クローゼット 13 350 Y6 13 13 l FP15 13 − − 13 Y7 給水ヘッダー 5口(6系統)保温材 廊下 G 13 − 13 l 1,850 16,500 G Y5 PS 2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック ※反転タイプ:(164-366) PS LDK 押入 和室6帖 G R LDK G FP10 1,400 Y7 便所 洋室 FP8 メインリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) R 洗面所 10,500 Y4 FP8 クローゼット 押入 洗面所 便所 洋室 FP10 廊下 Y5 2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック ※反転タイプ:(164-366) PS 和室6帖 13 クローゼット クローゼット 便所 PS 1,400 ルーム 押入 1階103 2階203 Cタイプ参照 (左右反転) 和室6帖 和室6帖 メインリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) 3,750 トランク ルーム 10,500 便所 トランク 洗面所 洗面所 洋室 EV 屋外階段 クローゼット クローゼット UB 給湯ヘッダー 3口(4系統)保温材 Y8 廊下 押入 UB 13 3,150 シャワーリモコン R (給湯器まで配線24Vx2C) 13 − 13 l ルーム 13 廊下 16 16 ルーム 玄関 風呂アダプター 2,200 MB トランク トランク H Y8 13 FP15 G − 13 13 − MB 17,500 AタイプMB詳細図参照 UP FP10 Y9 洋室 UB 13 廊下 13 玄関ホール 玄関 風呂アダプター 13 1,800 シャワーリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) 3,150 Y10 Y3 押入 押入 LDK FP10 押入 FP8 Y2 和室6帖 和室6帖 1,500 3,750 LDK FP8 ガスコンセントx4 165-414 押入 2階203 1階103 Cタイプ参照 (左右反転) G Y2 G バルコニー 押入 バルコニー G FP8 FP8 ガスコンセントx3 165-414 1,500 Y1 500 押入 バルコニー 500 バルコニー 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 101 Aタイプ X6 X7 X8 102 Bタイプ X9 103 Cタイプ X10 X11 X12 X13 104 Dタイプ 車椅子対応住戸 1階平面詳細図(給水給湯ガス) S=1:50 ※ 住戸内給水給湯配管は、ヘッダー方式とする。PL16(さや管25) ※ 1階住戸詳細図の排水は1階平面図参照とする。 ※ 給水・給湯・追炊き管の区画貫通部は を示し、 区画貫通処理(PS060WL-0065)を施す。 ※ はガス管の区画貫通部を示し、モルタル充填処理を施す。 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛生設備 1階平面詳細図 S=1/ 50 M-09 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 給水ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上 給湯ヘッダー工法(参考品番)ブリジストン同等品以上 ヘッダー6系統 NJMD2YCR ヘッダー4系統 NJMD1YBR ヘッダー保温材 NJPEK ヘッダー保温材 NJPEK ヘッダー架台 MHMH ヘッダー架台 MHMH 耐火プラグ HD−L 耐火プラグ HD−L (追炊き) 耐火プラグ 屋外階段 HD−S GB4N−25W13W 3,200 UB貫通金物 UP Y12 1,800 DN 2,200 廊下 Y11 Y11 B∼CタイプMB詳細図参照 MB MB PT-10 Y10 16,16 17,500 2,200 和室6帖 物入 13 廊下 FP8 クローゼット 押入 PS 便所 10,500 50 PS 75 2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック ※反転タイプ:(164-366) 40 洗面所 洋室 G メインリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) R Y5 65 便所 2口ガス栓:(164-368),ビルトインコンロ用接続コック ※反転タイプ:(164-366) 押入 和室6帖 FP10 50 1,400 FP8 G R 押入 G 洋室 1階103 2階203 Cタイプ参照 (左右反転) 和室6帖 和室6帖 メインリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) 3,750 10,500 PS FP10 50 PS 75 Y7 FP10 G 13 − 13 l 3,150 13 13 50 13 − 13 l 65 50 1,850 16,500 洋室 物入 洗面所 便所 Y4 クローゼット クローゼット クローゼット 洗面所 50 350 廊下 クローゼット クローゼット Y8 廊下 洗面所 13 13 FP15 13 − − 13 65 ルーム 廊下 押入 便所 給水ヘッダー 5口(6系統)保温材 物入 Y6 50 物入 Y7 Y5 UB 給湯ヘッダー 3口(4系統)保温材 ルーム UB 物入 13 40 50 クローゼット 13 3,150 シャワーリモコン R (給湯器まで配線24Vx2C) EV 屋外階段 風呂アダプター 16 16 ルーム トランク 玄関 1,400 H 玄関 ルーム トランク 物入 PT-10 トランク トランク MB 13 Y8 洋室 物入 給水ヘッダー 5口(6系統)保温材 MB 13 FP15 G − 13 13 − 65 AタイプMB詳細図参照 UP UB UB 物入 DN Y9 R FP8 G 給湯ヘッダー 3口(4系統)保温材 洋室 廊下 13 1,800 シャワーリモコン (給湯器まで配線24Vx2C) 玄関 風呂アダプター H 玄関 Y3 押入 押入 G FP10 押入 Y2 和室6帖 和室6帖 1,500 3,750 LDK FP8 ガスコンセントx4 165-414 押入 2階203 1階103 LDK Cタイプ参照 (左右反転) G Y2 FP8 バルコニー 押入 バルコニー G FP8 FP8 ガスコンセントx3 165-414 1,500 Y1 500 押入 バルコニー 500 バルコニー 2,500 1,500 1,500 2,000 3,750 5,000 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 3,750 3,750 7,500 1,250 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 301∼501 Eタイプ 201 Aタイプ X6 X7 302∼502 Bタイプ 202 Bタイプ X8 X9 303∼503 Cタイプ 203 Cタイプ X10 X11 X12 X13 304∼504 Dタイプ 204 Dタイプ 車椅子対応住戸 2∼5階平面詳細図 S=1:50 ※ 住戸内給水給湯配管は、ヘッダー方式とする。PL16(さや管25) ※ 排水管は立管より半径1m以内の横引管を耐火二層管とする。 ※ 給水・給湯・追炊き管の区画貫通部は を示し、 区画貫通処理(PS060WL-0065)を施す。 ※ はガス管の区画貫通部を示し、モルタル充填処理を施す。 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 衛 生 設 備 2 ∼ 5 階 平 面 詳 細 図 S=1/ 50 M-10 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 UB GH GH 1 1 物入 24号給湯器(PS扉内設置型) RUF-A2400SAT(A) ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20 給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20 20SGP(白) ガスメーター M-6号 メーター栓20,警告アダプター共 PT-10 物入 20FP 20FP 24号給湯器(PS扉内設置型) RUF-A2400SAT(A) ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20 給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20 20 20SGP(白) ガスメーター M-6号 メーター栓20,警告アダプター共 PT-10 以降101-Aタイプ住戸詳細図参照 GV20 8FP,15FP 以降101-Aタイプ住戸詳細図参照 16 16,16 16 GV20 15FP 以降103-Cタイプ住戸詳細図参照 以降103-Cタイプ住戸詳細図参照 洗面所 AタイプMB平面詳細参考図 S=1:20 B∼DタイプMB平面詳細参考図 S=1:20 MP -T 1m PS PS 便所 32 32 UB・洗面廻り平面詳細参考図 S=1:20 24号給湯器(PS扉内設置型) RUF-A2400SAT(A) ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20 給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20 24号給湯器(PS扉内設置型) RUF-A2400SAT(A) ガス:金属可とう管20,ネジガス栓20 給水:給水フレキ20,逆止弁付BV20 15FP ガスメーター M-6号 メーター栓20,警告アダプター共 住戸用水道メーター20(貸与) 減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共 8FP 15FP PT-10 20SGP(白) PT-10 20SGP(白) 16 20 20FP GV20 16 20 20FP GV20 ガスメーター M-6号 メーター栓20,警告アダプター共 住戸用水道メーター20(貸与) 減圧弁20,台座,伸縮付止水栓20,逆止弁付検圧栓20共 ▲ガス立管 ▲給水立管 ▲ガス立管 ▲給水立管 AタイプMB断面詳細参考図 S=1:20 B∼DタイプMB断面詳細参考図 S=1:20 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 UB・洗面廻り断面詳細参考図 S=1:20 衛生設備 部分詳細参考図 S=1/ 20 M-11 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課 2 2 LF LF 1 1 VC100φ VC100φ FD付VC125φ 廊下 自然給気口100φ (フィルター共) Y10 玄関 TMP100φ MB 3,150 Y4 Y3 16,500 10,500 1,400 1,850 350 Y5 VC100φ トランク ルーム トランク ルーム 玄関 クローゼット UB UB 物入 3,200 Y11 自然給気口100φ 洋室 (フィルター共) 物入 VP100φ 物入 洗面所 洗面所 VP100φ PS 便所 物入 クローゼット クローゼット 廊下 VP100φ PS 自然給気口100φ 洋室(フィルター共) 便所 和室6帖 洗面所 洗面所 PS 便所 VP100φ PS 便所 LDK 押入 和室6帖 洋室 VC100φ LDK SPD150φ (RW25t断熱) 和室6帖 3,750 SPD150φ (RW25t断熱) SPD150φ (RW25t断熱) LDK 和室6帖 和室6帖 500 1,500 VC100φ 201 Aタイプ 車椅子対応住居 1,500 1,500 5,000 2,000 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ VC150φ 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ バルコニー VC150φ バルコニー 自然給気口100φ (フィルター共) FD付VC100φ VC150φ VC150φ 延焼の おそれ のある 部分 5m ラ イン CF CF 自然給気口150φ (フィルター共) FD付VC150φ バルコニー 301∼501 Aタイプ 3,750 自然給気口150φ (フィルター共) FD付VC150φ 202∼502 Bタイプ 3,750 3,750 203∼503 Cタイプ 3,750 7,500 Y5 Y2 押入 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ バルコニー Y7 押入 自然給気口150φ 押入 (フィルター共) VC150φ LDK 押入 自然給気口100φ (フィルター共) Y1 Y8 押入 SPD150φ (RW25t断熱) 押入 和室6帖 FD付VC100φ クローゼット 押入 廊下 押入 Y2 FD付VC100φ 物入 物入 クローゼット DN 玄関 TMP125φ(2管路) 押入 洋室 VP100φ VP100φ 自然給気口100φ (フィルター共) UB VP100φ 廊下 クローゼット TMP125φ(2管路) VP100φ 廊下 UB 物入 自然給気口100φ (フィルター共) MB TMP100φ 玄関 物入 EV MB TMP100φ TMP125φ(2管路) 洋室 FD付VC125φ TMP125φ(2管路) 屋外階段 Y6 トランク ルーム トランク ルーム TMP100φ MB VC100φ 廊下 DN UP Y9 FD付VC125φ UP 3,750 1,800 VC100φ FD付VC125φ Y8 Y7 VC100φ 3,150 1 CF 1,400 2,200 10,500 17,500 1 CF 1,800 ラ イ ン CF 5m 2 CF 500 1,500 Y11 2,200 Y12 CF 2 延 焼 の お そ れ の あ る 部 分 CF 屋外階段 延焼のおそれのある部分 5m ライン N 3,750 3,750 7,500 2 2 CF CF 1 1 CF CF2 0 4 ∼ 5 0 4 2 2 LF LF 1 1 7,500 凡 例 は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。 25 箇所 躯体壁貫通数 Dタイプ ※ 共用廊下へのフード類はFDを取付のこと。(ダクト口径100φ以下は防火覆い型とする) 2,500 1,250 3,750 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2 LF LF 1 1 UP VC100φ VC100φ FD付VC125φ TMP100φ MB 1,800 VC100φ 玄関 UP Y9 3,150 Y3 TMP100φ MB TMP125φ(2管路) VC100φ 玄関 TMP125φ(2管路) 物入 EV トランク ルーム トランク ルーム 廊下 VP100φ クローゼット UB UB 物入 VP100φ VP100φ 物入 物入 クローゼット 洗面所 洗面所 便所 PS 自然給気口100φ (フィルター共) 洗面所 PS 便所 クローゼット 自然給気口100φ (フィルター共) 便所 VC100φ SPD150φ (RW25t断熱) 和室6帖 LDK 3,750 SPD150φ (RW25t断熱) 和室6帖 SPD150φ (RW25t断熱) 和室6帖 自然給気口150φ 押入 (フィルター共) VC150φ 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ VC150φ VC150φ 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ 自然給気口100φ (フィルター共) FD付VC100φ Y2 バルコニー バルコニー 押入 押入 自然給気口100φ (フィルター共) Y1 500 1,500 VC100φ 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ VC150φ バルコニー VC150φ 1,500 5,000 2,000 3,750 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ CF バルコニー イン 分 3m ラ のある部 れ そ お 延焼の 101 Aタイプ 車椅子対応住居 1,500 自然給気口150φ (フィルター共) VC150φ 102 3,750 Bタイプ 3,750 7,500 103 3,750 Cタイプ 3,750 7,500 Y5 押入 押入 LDK Y7 押入 SPD150φ (RW25t断熱) 和室6帖 押入 Y2 Y8 LDK 押入 和室6帖 FD付VC100φ 洋室 LDK 洋室 クローゼット クローゼット 押入 FD付VC100φ VP100φ PS 便所 PS 廊下 洗面所 VP100φ 和室6帖 物入 VP100φ 物入 物入 押入 洋室 廊下 VP100φ UB VP100φ 廊下 クローゼット 自然給気口100φ (フィルター共) 洋室 TMP125φ(2管路) UB 物入 自然給気口100φ (フィルター共) TMP100φ MB 玄関 TMP125φ(2管路) 16,500 10,500 1,400 1,850 350 Y4 トランク ルーム トランク ルーム 屋外階段 Y5 洋室 FD付VC125φ DN Y8 Y6 VC100φ 廊下 FD付VC125φ 3,200 Y11 MB TMP100φ 玄関 玄関ホール DN FD付VC125φ 廊下 自然給気口100φ (フィルター共) Y10 Y7 VC100φ 1,800 1 CF 2 3,150 1 CF 1,400 2,200 10,500 17,500 CF 3,750 倉庫 2 CF 屋外階段 500 1,500 Y11 2,200 Y12 CF 2 延焼のおそれのある部分 3m ライン CF 延 焼 の お そ れ の あ る 部 分 3m ラ イ ン 2∼5階平面図 1/100 3,750 7,500 CF 2 2 CF CF 1 1 CF CF 2 2 LF LF 1 1 凡 例 は100φ以上の躯体壁貫通箇所を示す。 104 躯体壁貫通数 Dタイプ 25 箇所 ※ 共用廊下へのフード類はFDを取付のこと。(ダクト口径100φ以下は防火覆い型とする) 2,500 1,250 3,750 3,750 7,500 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 1階平面図 1/100 市営片桐東団地D棟建設工事 設計図 図面種類 縮 尺 換気設備 1∼5階平面図 S=1/ 100 M-12 M-12 大和郡山市 都市建設部 住宅課
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