2016年3月期 事業所別環境データ ニコン横浜製作所 所在地 〒244-8533 神奈川県横浜市栄区長尾台町471 電話 (045)852-2111 事業内容 インストルメンツカンパニー製品の開発・設計、生産、FPD露光装置の開発・設計 環境パフォーマンス エネルギー起源CO2総排出量 廃棄物等排出量 t-CO2 12,000 9,807 千㎥ 100 t 600 11,086 10,000 水資源投入量 8,935 8,000 500 6,141 6,000 471 401 100 0 0 15/3 (年/期) 74.5 77.2 74.5 45.2 40 37.6 26.7 20 1.4 11/3 16/3 80 60 200 2,000 14/3 458 399 300 3,393 13/3 405 400 5,372 4,000 基準値 12/3 378 1.4 12/3 廃棄物等排出量 1.3 13/3 1 0.4 14/3 15/3 最終(埋立)処分量 0.5 16/3 0 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 (年/期) (年/期) ※ 2013年3月期より製造機能の一部を横須賀 製作所に移管。 ※ 基準排出量は、2006年3月期~2008年3月期 の平均値。 排出量は、以下排出係数で算定。 電力:2006年3月期から2008年3月期の実排出 係数の加重平均 都市ガス(単位発熱量):ガス会社の固有の値 その他の液体燃料:基準年で適用される「温室 効果ガス排出量算定・報告マニュアル」の値。 大気データ(大気汚染防止法、県条例) 水質データ(下水道法、市条例) 単位 煤塵:g/N㎥、NOx:ppm 項目 単位 pHを除きmg/ℓ 法・条例基準値 事業所基準値 実測値(最大値) 0.05 0.05 0.05 0.05 46 46 46 46 煤塵 ボイラー NOx 0.01 0.01 0.01 0.01 42 42 42 42 <0.001 <0.001 <0.001 <0.001 6 34 37 30 項目 ※ ※ ※ ※ ※ 大気汚染防止法にてガス専焼ボイラーの煤塵測定はは5年に1回以 上測定のため、2016年3月期は自主測定値記載。(前回2012年3月期に 実施) 生 活 環 境 SOx排出量 排出量 ※排出無し。 0 N㎥/年 健 康 pH BOD SS n-ヘキサン(鉱物) 沃素消費量 全クロム 銅 亜鉛 フェノール類 溶解性鉄 溶解性マンガン 窒素 燐 ニッケル アンモニア類 鉛 六価クロム 砒素 ほう素 ふっ素 1,4-ジオキサン 法・条例基準値 事業所基準値 実測値(最大値) 5.0~9.0 600 600 5 220 2 1 1 0.5 3 1 240 32 1 380 0.1 0.5 0.1 10 8 0.5 5.8~8.6 540 540 4.5 200 1.6 0.8 0.8 0.4 2.4 0.8 135 18 0.8 350 0.08 0.4 0.08 8 6 0.4 6.1~8.1 2 4 <1 13 <0.02 <0.05 0.25 <0.05 0.2 <0.05 2.2 6.8 1.1※1 62.0 <0.01 <0.02 <0.01 <1 <1 <0.05 ※1 採水日2015年4月22日(結果 5月1日)のニッケルが規制値を超過した。 各廃液槽の清掃(高圧洗浄)及びフィルター交換を実施し、5月1日から週1回 の採水分析を行い、約1.3ヶ月間規制値超過は発生していない。横浜市環 境創造局に超過報告書を6月26日提出し受理されている。(規制値1.0㎎ /L⇒1.1㎎/L) ※ 「水質データ」の実測値において、不等号(<)を付記しているものは、 測定限界値未満であることを示しています。
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