平成28年度 共通科目「体育」シラバス 授業科目名 応用体育フィットネストレーニング(春) 担当教員名 大森 肇 オフィスアワー等(連絡先含む) オフィスアワーは特に定めない。メール: [email protected] 科目番号 2240263 授業形態 実技 標準履修年次 2年次 開設モジュール・曜時限等・教室 春AB・木3・第2トレーニング場 単位数 0.5単位 授業概要 心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を学 び、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチングの基 礎的な方法を習得する。 キーワード 健康、体力、コミュニケーション、運動習慣、スポーツ文化、倫理 観、スポーツマンシップ、自己成長力 教育目標との関連 ・スポーツ文化の理解 授業の到達目標 健康・体力に関する知識と技術を応用し、日常生活の中で実践でき る。運動習慣を定着させ、スポーツ文化に対する理解を深める。心 身の健康、能力開発、他者貢献、幸福観の関係を考察する。 授業計画 第1回:授業内容の説明、導入 第2回:本授業のコンセプト、12分間走測定に向けての準備ジョギ ング 第3回:12分間走測定に向けての準備ジョギング、ストレッチング 実習 第4回:12分間走測定に向けての準備ランニング 第5回:屋内体力測定 第6回:屋外体力測定 第7回:講義(体力測定の意義を学び、結果を自己評価する) 第8回:筋力向上・筋肥大の方法(レジスタンス運動)(1) 第9回:筋力向上・筋肥大の方法(レジスタンス運動)(2) 第10回:筋力向上・筋肥大の方法(レジスタンス運動)(3) 第11回:予備日 履修条件 秒計測のできる腕時計、スマートフォン等を持参(心拍数測定のた め) 教材・参考文献・配布資料等 板書、配布資料 成績評価方法 ①技能35% ②知識・理解30% ③態度・意欲35% 授業外における学習方法 日常生活でのジョグ&ラン自習(5回程度) その他(学生に望むこと等) 本授業のコンセプトは他者貢献の喜びを基盤とした身心の健康・体 力づくりである。身心のセルフコンディショニングに向けて、理 念・理論・実践を重視して欲しい。 平成28年度 筑波大学 体育センター 平成28年度 共通科目「体育」シラバス 授業科目名 応用体育フィットネストレーニング(秋) 担当教員名 大森 肇 オフィスアワー等(連絡先含む) オ フ ィ ス ア ワ ー は 特 に 定 め な い 。 メ ー ル : [email protected] 科目番号 2240273 授業形態 実技 標準履修年次 2年次 開設モジュール・曜時限等・教室 秋AB・木3・第2トレーニング場 単位数 0.5単位 授業概要 心身の健康維持・増進や生活習慣病の予防と運動・体力の関係を理 解した上で、レジスタンストレーニング、ジョギング、ストレッチ ングを豊かなスポーツ文化として日常生活の中で応用することをめ ざす。 キーワード 健康、体力、コミュニケーション、運動習慣、スポーツ文化、倫理 観、スポーツマンシップ、自己成長力 教育目標との関連 ・スポーツ文化の理解 授業の到達目標 健康・体力に関する知識と技術を応用し、日常生活の中で実践でき る。運動習慣を定着させ、スポーツ文化に対する理解を深める。心 身の健康、能力開発、他者貢献、幸福観の関係を考察する。 授業計画 第1回:パーソナルトレーニングの計画・立案(1) 第2回:パーソナルトレーニングの計画・立案(2) 第3回:パーソナルトレーニング 第4回:パーソナルトレーニング 第5回:パーソナルトレーニング 第6回:パーソナルトレーニング 第7回:パーソナルトレーニング 第8回:パーソナルトレーニング 第9回:パーソナルトレーニング 第10回:講義 第11回:パーソナルトレーニングの自己評価 履修条件 秒計測のできる腕時計、スマートフォン等を持参(心拍数測定のた め) 教材・参考文献・配布資料等 板書、配布資料 成績評価方法 ①技能35% ②知識・理解30% ③態度・意欲35% 授業外における学習方法 特になし その他(学生に望むこと等) 本授業のコンセプトは他者貢献の喜びを基盤とした身心の健康・体 力づくりである。身心のセルフコンディショニングに向けて、理 念・理論・実践を重視して欲しい。 平成28年度 筑波大学 体育センター
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