組立要領書 - TOTO

組立要領書の改訂履歴
2016.8版
組立書品番
改訂年月 No.
EKL67006N3
2011.10
品番変更なし
2012.2
EKL67006N4
2012.11
1
3枚引戸ロック取付図の修正(現品同梱ちらしに整合)
26
手洗器取付穴位置寸法誤記修正
1
インテリア・バー取付方法変更に伴う改訂
シリコン→シリコーン、誤記や文字の修正等
2
注意表示変更
3 「安全上のご注意」
を最新版に変更
16、31
13~16、28
省略
省略
2
4
お掃除ラクラク鏡追加に伴う改訂+鏡取付方法追記
8、15、31
5
隅付手洗器、浴室換気暖房乾燥機とインテリア・バー
取付金具の取付けの記載削除
省略
■ 押入れシャワー/トイレルーム
2016.8
ページ
1
1
EKL67006N5
内 容
SB・UB 組立要領書
( 押 入 れシャワー /トイレ ル ー ム )
組立要領書
ユ ニット バ ス ル ーム
押入れシャワー/トイレルーム
■ 以下を実現するため、この組立要領書の内容に従って正しく組み立ててください。
・ 安全に組立てを実施する ・ 安定した品質を提供する
・ 製品の機能を発揮する
・ 使用者の安全を確保する
○「組立要領書」に従わない方法で組み立て、それが原因で、不具合が生じた場合は、
保証いたしかねますのでご注意ください。
○ 商品は改良のため変更されることがあります。寸法等の詳細につきましては、
商品図面請求サービスや商品同梱資料でご確認ください。
■ 組立て後は、お客様に使用方法を十分に説明してください。
エアインシャワーの場合
上部シャワーハンガーが角度調節式
に変わります。
詳しくはP.29参照
取付けは壁にマスキングを貼って取り付けてください。
ハンガー取付け前に
マスキングを壁に貼る
2
ハンガーの角度はもっとも倒した状態で
お客様にお引き渡しください。
1
2~3mm
壁キズつけ防止の為
もっとも倒した
状態に
EKL67006N5 / 2016.8
EKL67006N5
安全上のご注意
工 具
組立工具及び特殊工具
組立ての前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しく組み立ててください。
◎表示内容を無視して誤った組立てをしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。
組立必要工具
警告
この表示の欄は「死亡または
重傷を負うことが想定される
」内容です。
注意
この表示の欄は「傷害を負う、
または物的損害の発生が
想定される」内容です。
◎お守りしていただく事項の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。
この図記号は、気を付け
ていただきたい「注意喚
起」の内容です。
この図記号は、必ず実行
していただく「強制」の
内容です。
この図記号は、必ずアー
ス線を接続していただく
「強制」の内容です。
電動ドリル
ドリル刃φ2.8・φ3.5・
φ5~φ5.4・φ6・φ10
電動ドライバー(トルク調整機能付)
ドライバービット
短・長 No.2・3
(先端サイズ)
コーキングガン
養生用(マスキング)テープ
◎ 組立て完了後、試運転及び各部の点検を行い、器具のがたつきや漏電・水漏れなどの安全上の不具合が無い
ことを確かめてください。
◎ 本体や水栓金具その他機器に同梱されている取扱説明書は、使用者に製品を正しく安全に使用していただくための重要な
書類です。紛失や汚れのないように大切に保管し、組立て完了後、必ず使用者または建築工事責任者にお渡しください。
モーターレンチ
モンキーレンチ
カッター
曲尺
ホルソー φ32
配線工事は関連する法令・規定に従って、必ず「有資格者」が行う
●接続や固定が不完全な場合は、火災や漏電のおそれがあります。
警告
本ルームに組み込まれる電気機器・水栓などの付帯設備は、それぞれの商品に
添付されている組立要領書・製品本体の注意表示を守り、正しく設置する
●誤った設置をすると、思わぬ事故や故障の原因となります。
金尺
ドライバー
ウォーターポンプ
プライヤー ハサミ
No.2
(先端サイズ)
アース取付けが必要な電気機器は、必ずアース線の接続工事を行う
●アース線の接続が不完全な場合は、火災や漏電のおそれがあります。
換気扇、鏡、インテリアバーなどの付属品は、指定位置に確実に取り付ける
●使用中に落下したり外れたりして、
ケガをすることがあります。
組立てに使われる溶剤・洗剤・接着剤・その他薬品類は、容器などに記載の注意表示
に従って、正しく使用する
水平器
吸盤
●誤った使いかたをすると、人体に影響が出たり、使用部材の損傷や劣化の原因になります。
ジグソー又は丸のこ
脚立(大・小)
給水・給湯配管内の清掃は取付け前に必ず実施すること
●ごみ・砂などが混入すると、水漏れ・吐水不良の原因となります。
注意
給水・給湯管、排水管は、添付されている組立要領書どおり確実に組み立てる
●誤った組立てをすると、水漏れを起こすことがあります。
プラスチックハンマー
マジック
下げふり
壁建込治具
コードリール
ハンドランプ
皮すき
鉛筆
目盛り通りの湯が出るよう、必ず温度調節を行う
●使用条件によっては目盛り通りの湯が出ず、
やけどをすることがあります。
必ず調圧弁を取り付ける(タッチ水栓とクリックシャワーの場合)
●調圧弁を使用しなかった場合、
シャワーホース内の水圧が高くなり、
シャワーホース
が破損したり、水漏れし家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
凍結が予想される場所で使用する場合は、配管部に断熱(保温)材を巻く。また、寒冷
地用の場合は、
「寒冷地用の水抜き方法」を参照の上、凍結予防を確実に実施する
シールテープ
●部品が破損し、水漏れして家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
2
3
締付リング
専用治具
荷受け・部材確認
1
■破損確認方法
荷受け
荷受け時に部材の破損および、数量チェックをした後、受領サインをしてください。
その場で、開梱作業および確認ができない場合は理由もお書きください。
1
「床」「壁」「天井」「ドア」の主要5部位については、未記入や破損無しサイン済の破損クレームは受付け出来ません。
2
部材の破損、数量違いの有無に関して、
十分な確認をお願いします。
1
受領サインは認定組立者様ご自身でご記入
くださいますようお願いいたします。
破損確認と受領サイン
2
■破損確認方法
必ず、搬入前に配送乗務員と一緒に破損確認を実施しその場でご指摘頂きますようお願いします。
壁・天 井
床・ドア
荷受け後すぐにダンボール梱包を開梱して確認ください。
車上でパネルを起こしたタイミングで確認ください。
2
組立者番号・組立店名・組立者様名を
必ずご記入ください。
3 を実施願います。
※理由があり荷受けされない場合は 3
認定組立者様以外が荷受けされる場合
荷受けされる方へ以下の事を依頼してください。
荷受者様自身の会社名・業種・氏名を
1 「荷受のみ実施」
の欄へ記入。
1
※事例 ①倉庫送りで組立者様が荷受けしない場合
②急遽荷受けに間に合わなくなり、
現場管理者にお願いする場合…等
4
荷受時にキズ・破損があった場合のお願い
1
2
キズなど不具合の箇所が判別できるよう、その近辺に印(ペンで
○を入れる、マスキングテープを貼るなど)をつけて返却ください。
※返却の際の移送中などに別のキズが入ることがあるため
工事NO.
をマジック等で返却品自体に記入ください。
※現場の特定および返却品であることを明確にするため
【 壁パネルの起こし方 】
表面
表面を浮かす
立て起こす
壁パネル表面を引きずらないように起こす
うつぶせのまま引き出さない
4
5
ユニット組立手順 〈JSV/JCV 0815Kタイプ〉
●
本手順に従って、ユニットを組み立ててください。
但し、現場によっては(特に改築、改造の場合等)立ち上げた配管に、トラップ
やエルボを取り付けないと、組立てできない場合があります。
●
荷受け・部材確認
墨出し・高さ決め
トラップ取付け
配
現場の状況に合わせて、作業を進めてください。
本要領書では、集合用JBシリーズと共通の組立てに関しては省略しています。
詳細については、JBシリーズの要領書をご覧ください。
管
締付フランジ
白抜き :本書記載の組立要領
スリップワッシャー
U字パッキン
目皿
スリップワッシャー
排水トラップ本体
数量・破損確認
ゴムパッキン
排水方向を所定の
方向へ向ける。
付
床パン
取
排水筒
床パン排水口穴
け
墨出し
排水トラップ本体
床の据付固定
1
P.4.5
参照ページ
P.18
UB躯体の組立て
UB躯体の組立て
天井パネル組立て①
ドア枠固定
天井パネル・本体取付け
ドア枠固定
※ 一次コーキング(P.31)
床レベル出し
2
固定
ジョイナー類取付け
天井つなぎ材 取付け
トラップ
水張りテスト
3
P.19~21
4
P.22
壁パネル・
収納パネル組立て
ドア枠取付け
(3枚引戸)
5
P.22
●
障子の建付調整
付
●
ロックの取付け
け
●
引手の取付け
水
●
便座 P.28
●
シャワーハンガー P.29
●
照明器具 P.28
●
紙巻器 P.30
●
タオル掛け P.28
●
平付棚 P.30
●
鏡(耐水鏡)P.28
●
コンセント P.30
67
6
P.27~30
8
P.31
※ ユニットのゆれ防止のため、
各4コーナー上部2カ所を
必ず固定する。
P.24~27
7
9
P.31
査
洗面器置台 P.30
げ ・ 検
水栓金具
●
上
ロータンク
●
け
非常コール P.30
●
付
●
貼
インテリア・バー
験
●
試
天井点検口ふた取付け
便器 P.27.28
し
取
天井目地取付け
●
渡
障子の吊込み
ル
扇
●
ベ
目皿の取付け
気
●
掃 ・ 仕
※ 二次コーキング
引
3枚引戸の取付け
清
※ 床・壁の、ねじ用下穴部シリコーンコーキング (P.31)
上部固定
P.24
ラ
シリコーンコーキング
P.22.23
通
便器、各種器具の取付け
倒れ凹凸調整
換
天井パネル組立て②
エルボ取付け
裏補強類取付け
A
B
MIN50
130
UB内法780
MIN50
UB設置必要寸法MIN880
700
UBFL
UB据付面
A矢視
8
A
B
130 100
40 UB内法 780 40
UB外法860
UBFL
根太上面
UBFL
A矢視
B矢視
9
200
600
A矢視
UBFL
472
622
根太上面
200
797
1322
622
472
600
1822
UB天井高2027
UB設置必要寸法MIN2492
497
UBFL
MIN59
215
MIN250
点検口450
1322
797
B矢視
497
68
595
370
780
390 390
150
135
68
MIN250
780
390 390
135
UB設置必要寸法MIN2492
UB天井高2027
215
1822
MIN59
595
370
600
100 130
40 UB内法780 40
UB外法860
550
128
40
350 55
400
200
750
750
1344
UB内法1500
UB外法1580
B
28
40
736
600
A
55
UBFL
200
400
350 55
注1)本図はC勝手を示し、A勝手は逆勝手とする。
注2)セレクトは
● 支持脚ボルト
● 洗面器置台(水栓含む)
● 平付棚+鏡
● 暖房換気扇
● 非常コール
700
550
点検口450
700
55
1322
一般図
736
点検口450
40
128
■ シャワーセレクト(フラット床用支持脚ボルト)
UB外法1580
UB内法1500
1344
750
750
A矢視
40
28
600
700
1822
UB天井高2027 MIN250
UB設置必要寸法MIN2492
722
472
922
UBFL
1322
722
600
597
780
390 390
150 200 123
根太上面
215
130
MIN59
68
40 UB内法780 40
UB外法860
787
300 300
UB天井高2027 MIN250
UB設置必要寸法MIN2492
1822
200 150 55
750
1344 128
UB内法1500 40
UB外法1580
750
600
B
922
677
572
357
28
40
550
300
■ シャワー基本タイプ(根太直置)
215
200 150 55
600
780
390 390
150 200
88
600
A
750
750
28
1344 128
MIN50 UB内法 1500 MIN90
UB設置必要寸法 MIN1640
550
300
図面集
注)建築物との納まりは、P.18参照のこと。
■ トイレ基本タイプ(根太直置)
注)本図はC勝手を示し、A勝手は逆勝手とする。
C勝手
UBFL
B矢視
A勝手
点検口450
B矢視
390 390
780
10
472
922
1622
600
212
61
1920
1981
UBFL
212
1622
922
472
522
797
600
200
622
1322
A矢視
B矢視
■ ドアバリエーション・パネル割り(トイレでシャワー金具を選択した場合)
780
A勝手
C矢視
■ 天井伏図(共通)
390 390
780
700
700
C勝手
780
780
11
500
600
天井伏図 S=1/40
800
800
500
800
800
780
1981
1920
622
797
522
200
1322
61
MIN250
UB天井高 2027
UB設置必要寸法MIN 2492
88
88
UB設置必要寸法MIN 2492
UB天井高 2027
595
370
400 55
350
200
650 非常コール
700
600
550
55
UBFL
600
700
400
100
700
780
UBFL
UB据付面
400
■ 天井伏図(共通)
点検口450
100
B矢視
C矢視
UB設置必要寸法MIN880
100
108
MIN50
A矢視
736
140
240
340
390
UB内法780 MIN50
B矢視
108
UB設置必要寸法MIN1680
UB内法1500
MIN90
1344
128
750
750
MIN90
28
600
200
472
622
797
B
C
215
128
MIN90
750
28
MIN90
736
750
1344
UB内法1500
UB設置必要寸法MIN1680
55
200
350
400
600
550
700
650 非常コール
55
797
1322
600
200
1322
1822
370
497
UBFL
A
UB据付面
A勝手
100
780
390 390
UBFL
UBFL
A矢視
MIN250
MIN250
550
700
100
MIN50
UBFL
■ ドアバリエーション・パネル割り(トイレでシャワー金具を選択した場合は除く)
780
MIN50
UB設置必要寸法MIN880
B矢視
UBFL
UB据付面
135
UB設置必要寸法MIN880
C勝手
622
472
215
MIN50 UB内法780
88
UB内法780
240
340
390
点検口450
UB設置必要寸法MIN 2492
UB天井高 2027
585
402
200
600 350 55
400
150
55
B
B
C
A勝手
215
130
MIN50
A
140
UBFL
A矢視
736
UB設置必要寸法MIN 1680
UB内法1500
MIN90
128
1344
750
750
MIN90
28
135
50
780
390 390
A
点検口450
108
UB設置必要寸法MIN880
135
88
108
100
130
MIN50 UB内法780 MIN50
A勝手
MIN250
370
497
UBFL
UB据付面
注)セレクトは
● 支持脚ボルト
● 暖房乾燥扇
● 非常コール
● シャワー金具
シャワー金具を選択した場合、掃除用
水栓とコンセントは削除になります。
また、3枚引戸の障子の重なりが逆に
なります。
C勝手
780
390 390
UB天井高 2027
UB設置必要寸法MIN 2492
1822
595
402
28
MIN90
55
750
736
B
750
128
1344
UB内法1500
MIN90
UB設置必要寸法MIN1680
600
A
700
550
点検口450
150
400
350 55
200
135
50
780
390 390
1822
C勝手
■ トイレセレクト(フラット床用支持脚ボルト)
595
370
注)セレクトは
● 支持脚ボルト
● ロータンク手洗なし
● ケアクリック
215
■ トイレセレクト(フラット床用支持脚ボルト)
天井伏図 S=1/40
矩計図
■ 給水・給湯管接続部
■ 土台懸架用架台
3
27
61
RC(PT)1/2
項 目
1917
開口高 1981
55
建築FL
▽
土台天端
▽
91
根太上面
▽
UBFL
▽
25
建築FL
▽
3
MIN56
25
UBFL
▽
A
472
基本仕様
シャワ-(H,C共)
セレクト(洗面器置台) 572
トイレ
(ロ-タンク給水)
595
トイレ(掃除用水栓)
472
シャワー水栓
トイレ H,C共
472
(
)
3
22 25
1917
開口高 1981
UB天井高 2027
1917
61
110
UB天井高 2027
1917
UB WL
12
UB天井面
3
UB天井面
特殊水栓エルボ(鋼管用)
▽
110
12
▽
UBFL+A
■ 根太直置
給水・給湯管/排水管/汚水管接続部
給水・給湯管は材工共別途
■ 汚水管接続部
床穴 φ110
汚水管エルボ/接続用単管(VP75)/汚水管は材工共別途
■ フラット床用支持脚ボルト
▽
70
85
1324
10 3
額縁開口巾 1344
28
48
107
59
3
61
UBFL
▽
建築FL
▽
VP75
212
25
3 10
28
15
十字穴付サラ木ねじ φ3.
5-24本
(工事別途)
1917
開口高 1981
▽
UBWL
▽
VP75管の単管
長さ70mm
3
28
UBFL
UB天井面
UB天井高 2027
1917
1400
1344
UBWL
40
10 30 28
110
12
■ 平面図
UB据付面
▽
12
13
壁けがき・穴あけ・壁裏補強板貼付位置
■ シャワー基本タイプ
A
C勝手
●
■ シャワーセレクト
●
A
C勝手
ドリルは必ずφ2.8を使用のこと。
ドリルは必ずφ2.8を使用のこと。
(大きいものを使用すると必要な取付強度が得られない。)
(大きいものを使用すると必要な取付強度が得られない。)
● は壁裏補強貼付位置を示す。
記載がない場合は□100とする。
は壁裏補強貼付位置を示す。
記載がない場合は□100とする。
●
B
B
600
1284
1250
(780)
(インテリア・バー)
(800)
700
160
340
30 30 30
(780)
160
30
(700)
A
A壁
B壁
(700)
400 100
20
20
(インテリア・バー)
(700)
(800)
160
30
(水栓)
150
160
340
30 30 30
(780)
32
150 200
600
シャワーハンガー
エアインシャワー
の場合
上側:角度調整式
下側:固定式
タオル掛け
インテリア・バー
76
76
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
15
50
1250
1284
100
400
(インテリア・バー)
700
1250
平付棚
20
洗面器置台
14
200 290
130160
700
700
50 146
673
750
700
32
600
1800
W220×H100鋼板
(3枚)
タオル掛け
550
890
20
20
50
1794
1744
919
300 300
300 300
400
1284
20
150 200
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
(780)
B壁
照明 ケガキのみ
鏡 穴不要
ねじバカ注意
76
680
20
700
400 100
76
シャワーハンガー
850
390
33.5 33.5
50 175
ランドリーパイプ
インテリア・バー
(水栓)
(800)
700
照明
150
(インテリア・バー)
B
390
33.5
100
550
洗面器置台
700
680
33.5
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
A
A勝手
B
A壁
76
20
1800
A勝手
76
20
(水栓)
350 200
タオル掛け
インテリア・バー
850
890
(水栓)
550
700
850
890
150
150
890
850
タオル掛け
290 200
100
平付棚
400
600
700
100
シャワー
ハンガー
エアインシャワー
の場合
上側:角度調整式
下側:固定式
146 50
50
700
32
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
W220×H100鋼板
(3枚)
32
400
100 400
1284
1250
20
680
50
1800
20
76
350 200
20
シャワーハンガー
鏡
300 300
300 300
919
1744
1794
76
照明
130160
33.5
400
100
B壁
175 50
700
750
673
B壁
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
680
20
700
A壁
インテリア・バー
照明
1800
20
390
33.5
ランドリーパイプ
33.5 33.5
700
390
A壁
(700)
550
(800)
■ トイレセレクト
■ トイレ基本タイプ
●
A
C勝手
A
●
C勝手
ドリルは必ずφ2.8を使用のこと。
指示無き穴径はφ2.8とする。
は壁裏補強貼付位置を示す。
記載がない場合は□100とする。
(大きいものを使用すると必要な取付強度が得られない。)
●
は壁裏補強貼付位置を示す。
記載がない場合は□100とする。
●
B
B
インテリア・バー
C
390
A壁
B壁
ケアクリック
20
700
680
890
(シャワー水栓)
(非常コール)
(700)
(800)
(700)
W150×H100鋼板
(シャワー水栓がある場合のみ)
A
A勝手
A
20
32
25
(780)
(800)
タオル掛け
1250
1284
50
20
100 紙巻器
40
350
シャワーハンガー
44
600
40
725
1250
1284
350
600
紙巻器
753
800
44
タオル掛け
(コンセント)
(ロータンク給水)
1800
40 40
(コンセント)
(780)
400
50
400
32
660
600
1800
50
800
76
100 400
850
100 400
(ロータンク給水)
390
340
(インテリア・バー)
76
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
C壁
(インテリア・バー)
インテリア・バー
A勝手
76
550
照明
550
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
753
600
照明
B壁
20
33.5
33.5
33.5
370
330
390
33.5
A壁
76
(780)
B
B
インテリア・バー
(コンセント)
ケアクリック
(700)
16
(800)
20
20 680
700
40
600
40
25
紙巻器
(非常コール)
(780)
(780)
350
725
370
330
800
753
600
350
タオル掛け
44
50
20
20
1284
1250
(ロータンク給水)
紙巻器
シャワーハンガー
800
(コンセント)
(ロータンク給水)
44
600
32
1800
660
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
(インテリア・バー)
50
100
76
390
340
100
400
753
50
40 40
タオル掛け
400
76
600
400 100
400
インテリア・バー
(インテリア・バー)
C壁
250
890
250
照明
ケガキのみ
穴不要
ねじバカ注意
32
照明
76
B壁
1284
1250
33.5
B壁
33.5
1800
390
33.5
A壁
33.5
C
850
390
A壁
76
(700)
W150×H100鋼板
(シャワー水栓がある場合のみ)
17
(800)
(シャワー水栓)
(780)
1
2
墨出し
床支持位置・根太位置図
■ 根太直置
245
1330
(455)
(45)
■ スタック用脚の取外し
■ 根太直置き
245
125
(455)
(455)
1
床据付け
根太上にP.18記載の位置で墨出しする。
10
φ1
UBFL
▽
建築FL
▽
根太上面
▽
する場合は、その高さの差分のライナ
入口側
42 3
MIN56
85
柱芯 910 (3尺)
※根太上面~UBFLが60mm以上で設置
ーを用意のこと。
(木片や金属板等)
スタック用脚
レベル合せの為、根太上に床を仮置きする。
根太
まず、○印の4点に、ライナー(EKK037)を挿入
してレベルを出す。(このとき、両面テープは
500
200
40
67.5
UB内法 1500
UB外法1580
柱芯 1820(6尺)
※6点で使ったライナーの数を覚えておく。
0
φ11
トイレユニットの場合、排便管用の穴と
根太が干渉しないように注意すること。
2
B
UBFL
▽
建築FL
▽
250
100
40
67.5
105
400
90
200
250
500
UB内法 1500
UB外法 1580
柱芯 1820
(6尺)
400
100
40
67.5
ライナー(EKK037)を ○印部に載せる。
A
その他の支持位置にできたすき間にライナーを
挿入して、レベル合せを行う。
ジョイナー等
105
レベル調整後、それぞれの位置のライナーを
床
UBFL
▽
建築FL
▽
250
500
UB内法1500
18
断面矢視 AとB
墨出しした場所に貼り付ける。
その上から床接着剤(EKC901N5)をかけ
ライナー挿入
て、床を設置する。
床固定
床接着剤を壁・床表面・天井などに付着させない
床接着剤(ルビロンK)
変色防止
(EKC901N5)
床はきちんと固定する
198
212
200
400
100
3
85
225 225 80
3
250
250
調整で使ったライナーを載せた支持間にジョイ
ナー等、変形しない棒材を載せる。
支持脚ボルト
EKC598(6カ所)
0
φ11
400
床を一旦取り出して裏返し、
レベル調整を行った
入口側
■ フラット床用支持脚ボルト
100
床裏面
22.5
20
30
40
土台天端
▽
床支持金具
(EKC766 2個)
床高さ調整
3
12.5
85
柱芯 910(3尺)
10 105
40
40
UB内法780
250 225 225 80
懸架用架台
(EKC765 2本)
UB外法860
105
77
91
■ 土台懸架用架台
次に△印の2点にすき間分のライナーを挿入する。
20
40
67.5
105
使用しない。)
415
925
架台全長 965
415
UB内法780
据付けの前に、床に取り付けられているスタック用の脚(4カ所)
を取り外す。
(木ねじ2本/1カ所)
〈下図参照〉
根太 90~ 120
40
UB内法780
40
250 225 225 80
40
UB外法860
10 105
125
(455)
床据付固定
床鳴り•たわみ防止
硬化するまで床の上に乗らないこと。
UB据付面
▽
(音鳴りの原因となる。)
19
■ 土台懸架用架台
架台取付け
床裏のケガキに合わせて、架台先端と床入口部
架台(EKC765)
1
支持脚取付け
座付きナベ 4×25
タッピングねじ
端面の寸法が30mmになる様にセットする。
(EKL349)
の補強木と架台の間のすき間を確認
支持脚
する。
(EKC598)
すき間がある場合は、塩ビライナー(EKL052)を
床裏ケガキ中心に支持脚を合わせてφ2.8の下穴
159
1
■ フラット床用支持脚ボルト
タッピングねじ
(EKL349)
(深さ15mm)をあけ、
で固定する。 (4×6=24本)
挿入する。
床裏面
同梱のタッピングねじで架台を固定する。
(6×2=12カ所)
ケガキ位置
次に支持金具(EKC766)を床入口手前の中央
(8カ所)
2カ所に取り付ける。
下穴が深すぎると床を貫通したりねじが
きかない場合がある。
据 付 高 さが 2 1 5 mmのとき、支 持 脚 は
(同梱のタッピングねじ 4×2=8カ所)
支持金具
(EKC766)
2
159mmで取り付ける。
架台と支持金具は、すき間のないように
しっかりと固定する
支持脚取付位置
床鳴り防止
床据付け
高さ調整ボルト
(G911)
30
架台と支持金具(6カ所)
に、高さ調整ボルト
(G911)
を取り付ける。
このとき、床の表側にボルトのスリットがくるよう
2
床高さ調整
にする。
位置墨に合わせ床を仮置きした後、高さと水平を
ボルトで調整して、
ロックナットを確実に締め付け
(6カ所)
建築FL
▽
る。
3
UBFL
▽
鉄製ライナー(Z79412)
土台上の架台と支持金具のボルトがくる位置に、
支持脚ボルトは±15mmの調整が可能。
床据付け後、
ボルト調整により、入口側リム上面が
UB据付面
▽
建築FLより、
-14mmの位置になる様に調整する。
※P.18参照
3
3
212
159
土台に床を据え付ける。
198
鉄製のライナー(Z79412)を置く。
床固定
床接着剤(ルビロンK)
床高さ調整、固定
高さ調整ボルト
(EKC901N5)
調整後、土台との間に塩ビライナー(EKL052)
(G911)
床を一旦作業の支障のない所へ移動する。
を挿入して、すき間のないようにし、
タッピングねじ
架台
(EKL369)
で固定する。
丸木ねじ 4.5×50
(EKL11067N1)
床接着剤(EK901N5)を支持脚の位置墨に
たらし、床を置いて位置を調整する。
ねじでしっかりと固定する
床のズレ防止
鉄ライナー
(Z79412)
高さ調整ボルトが干渉する場合がある
塩ビライナー
ときは固定後、取り外す。
(EKL052)
20
床接着剤を壁・床表面・天井などに付着させない
硬化するまで床の上に乗らないこと。
変色防止
(音鳴りの原因となる。)
21
3
天井つなぎ材取付け
2
■ 天井つなぎ材取付け
仮取付け
※ドア枠をユニットに建て込む前に、床に
一次コーキングを必ず塗布すること。
引戸枠
入口側の天井つなぎ材のみ向きを外側に向けて
(P.31参照)
取り付ける。
ドア枠をコーナー及び平ジョイナーへ建て込む。
内側に向けて取り付けると、
ドア枠が入り
ません。
ある程度ドア枠をかん合させドア下枠のレベルを
調整する。
入口側
レベル調整後ドア枠を完全に建て込む。
15~20cm
4
洗面器置台補強板
■ 洗面器置台補強板取付け
コーナー目地を下端から当て木をして、仮打ちを
洗面器置台補強板
(EKK106)
する。仮打ちは上下端(15~20cm)。
15~20cm
壁のせ面より135mmと285mmの位置に下穴φ5
をあける。
7.5
5
135 150
285
付属のねじにて固定する。
7.5
壁
3
枠倒れ調整
天井パネル本体取付け後、下げ振り等でドア枠の
の
せ
倒れを確認し調整する。
(前後、左右2mm以内。)
面
3枚引戸取付け
対角の差についても2mm以内に調整する
こと。
([ AーB ]≦2)
A
■ 3枚引戸枠取付け
B
1
枠の組立て
水密パッキン
上枠、下枠、縦枠を付属のねじで組み立て、縦枠
4カ所に水密パッキンを貼り付ける。
位置合せ
ガイド
なかなか倒れが直らないときは、天井を
現 場 組 立てのため、傷を付けな いよう
外した後に引戸枠をユニットの外側から
注意すること。
押して、一旦ジョイナーから外し、再度調
整する。
押す
ナベ 4×25
タッピングねじ2種
上枠と縦枠を組み立てる場合は、縦枠の
引戸枠
倒れ調整完了後、仮打ちしているコーナー目地
位置合せガイドに上枠を合わせること。
22
を下から完全に打ち込む。
23
4
ライナーをはさむ
枠の固定
2
キズ防止
障子の吊込み
上枠の障子外れ止めを
(4カ所)
ドライバーなどで
〈引手側障子〉 上枠〈固定側障子〉
ドア枠、ねじ取付穴に合わせてジョイナーに
コーナー目地
押して移動させる。
下穴(φ3.5)をあける。
平面位置高さ:2mm以内
下穴φ3.5
コーナージョイナー
P視図
倒れ・前後左右:2mm以内
ドア枠
ひ ね り:2mm
P視
〈Rタイプ〉
ねじ破損、キズ防止
サラタッピンねじを下穴に合わせて仮止めし、
サラ 4×35
(EKL14034W)
〈Lタイプ〉
1 引手側障子
2 中障子
3 固定側障子
2 中障子
ドア枠とジョイナー(コーナー)の間にライナー
引手側障子、中障子、固定側障子の順番で障子の
を差し込んでドア縦枠がまっすぐになるように
ドア枠
ライナー
(EKH995)
いてあるため、
そこから戸車を吊り込むこと。
ドライバー
手締め厳守
コーナージョイナー
外れ止めを横にずらすと、
レールが切り欠
外れ止め
ユニット外側
調整しながら本締めをする。
吊込みを行う。
ユニット外側
3 固定側障子
1 引手側障子
平ジョイナー
〈Rタイプ (トイレでシャワー金具を選択した場合)〉 〈Lタイプ(トイレでシャワー金具を選択した場合)〉
3 固定側障子
3 固定側障子
2 中障子
2 中障子
ライナーは開口部を横向きにして差し込み、
Rタイプ、Lタイプおよびトイレでシャワー
金 具を選 択した場 合で、障 子 の 位 置が
異なるため注意すること。
回転させて開口部を下向きにすると手を
離しても落ちない。
ユニット外側
ユニット外側
1 引手側障子
1 引手側障子
シール
吊込
手順
1
左
引手
障子上部に吊込手順シールが貼ってある
浴室側
■ 障子の取付け
1
ため、
シールを見て吊込みを行うこと。
下枠目皿の取付け
〈Rタイプの場合〉
(トイレでシャワー金具を選択した場合はLタイプ)
カット目皿
目皿をはめ込んでいない方から、上枠切欠き部
に戸車を吊り込み、障子を目皿側へ移動させる。
カットなし目皿を下枠(障子固定側)にはめ込む。
カットなし目皿
この手順を障子1枚ずつ繰り返し行い、障子を
吊り込むこと。
Rタイプはユニット内側から見て左側、
カットなし目皿
縦枠(障子固定側)
Lタイプはユニット内側より右側にはめ
込むこと。
(トイレでシャワー金具を選択
戸車の向きに注意して吊り込むこと。
した場合は逆)
ユニット内側
ユニット外側
ユニット内側
障子を全て吊り込み、目皿側へ移動させた後、
残りの目皿をはめ込み、カバーストッパーを取り
付ける。
ユニット外側
カット目皿は障子吊込み後、はめ込むこと。
縦枠(障子引手側)
カバーストッパーはユニット内側より、左右の目皿
にまたがるように押し込むこと。
注)
トイレでシャワー 金具を選択した場合、3枚
引戸の勝手が逆になります。
カバーストッパー
カバーストッパー
24
25
3
2
障子の建付調整
3
引手の取付け
戸当りの取付け
ばね座金
障子を閉めたときに3枚の障子が枠に対して、
全て平行になるように、建付調整をする。
ホールプレート
ナベM5×50小ねじ
長い引手
ホールプレート
サラ 4×8
タッピングねじ3種
短い引手
建付調整は、障子の一番上のホールプレートを
外して、中の調整ねじを回して調整する。
ホールプレート
左側
ストッパー
右側
戸車調整ねじ
戸車調整ねじは、障子の左右に2カ所あるため
注意すること。
左に回すと
障子が上がる
戸車調整ねじは、右に回すと障子が下がり、
左に回すと障子が上がる。
建付調整後、上枠の障子外れ止めをドライバー
などで押して、元の位置(切欠き部)に戻す。
〈引手側障子〉 上枠 〈固定側障子〉
P視図
A
Rタイプ(トイレでシャワー金具を選択した場合はLタイプ)の
場合、A方向から見て左側に長い引手を取り付け、右側に短い
右に回すと
障子が下がる
P視
障子の外れ止めは必ず元の位置に戻す
障子の外れ防止
外れ止め
引手を取り付けること。
(両側共)
ホールプレートで穴をふさぐ。
戸当りを取り付け、
ホールプレートで穴をふさぐ。
6
便器の取付け
指示部にシリコーン塗布
水漏れ防止
1
下穴加工
(200) (30)
ロックの取付け
非常解錠
4×20
B
ツマミ小
ユニット内側
ツマミ小
4×20
非常解錠
(工場加工)
床フレーム内側面より420
非常解錠
ふさぎ板
ユニット内側
ふさぎ板
4×20
2
排水ソケット取付け
排水ソケット・固定片・便器の取付けは同梱の
床排水便器の説明書を参照のこと。
ユニット外側
ツマミ小
A は左右どちらでも可とするが、必ず一方はユニットの内側、一方はユニットの
現場の使用勝手により、 B
外側から解錠できるように取り付けること。
26
仮置きし、取付用穴(4-φ5)をあける。
排便穴φ110
床面のねじ用下穴はシリコーン充てんのこと。
B
ユニット外側
床フレーム内側面
WL
4-φ5穴
ケガキ線に合わせて、排水ソケットを左図位置に
WLより390
A
A
排便ソケットケガキ線
20
ユニット外側
ツマミ大
引手側障子のユニット内側上下2カ所と、固定側
障子のユニット外側上下2カ所に、付属のねじで
■ 便器取付け
■ 3枚引戸ロック、引手、戸当りの取付け
ユニット内側
ユニット外側
障子に付属のねじで短い引手側から引手を取り付けた後、
ドライバー
1
ユニット内側
3
固定片・便器取付け
27
4
指示部にシリコーン塗布
指示部にシリコーン塗布
水漏れ防止
水漏れ防止
シリコーンコーキング
便器の床設置部にシリコーンコーキングのこと。
4
■ エアインシャワーの場合
ハンガーの使い分け
シャワーハンガー
【上】
:角度調節式ハンガー
下穴(φ2.8)
パッキン
ロータンク取付け前の方が作業し易い。
タッピングねじ
(付属)
5
【下】
:一般(固定)ハンガー
ビスキャップ
(水栓金具付属)
便座取付け
便座
平パッキン
■ 角度調節式シャワーハンガー(エアインシャワーの場合)
ねじ取付方法
ポンチ+シリコーン
ゴムブッシュ
スリップワッシャー
7
2
1
フランジ付ナット
パッキンを壁面固定板の裏側へ貼り、止めねじで
壁面固定板を固定する。
パッキン
各種器具取付け
壁面固定板
■ 器具類取付け
4×30とがり先ねじ
指示部にシリコーン塗布
(ハンガー同梱)
水漏れ防止
1
2
照明器具
タオル掛け
反射板
マスキングテープ
下穴(φ2.8)
壁面固定板上端から2~3mm上にマスキング
テープを貼る。
(マスキングテープを貼らないとシャワーハンガー
本体挿入時に壁にキズをつけるおそれがあります。)
壁面固定板
照明グローブ
2~3mm
反射板が上にくるように取り付ける。
照明グローブは、下に透明部分がくるように取り付ける。
透明部分
3
本体
ナベ 4×30
鏡(耐水鏡)
タッピングSUS (付属品)
シャワーハンガー
本体
お掃除ラクラク鏡は特殊表面処理のため取扱注意
・研磨剤入り洗剤や硬いもので表面を擦らない
・接着剤やシリコーン等の付着注意 ※付着した場合、直ちにエタノールぶきすること
上つめ
【鏡パッキン貼付位置】
1 枚の場合
パチッ
上つめが最後まで
下がっていること。
2 枚の場合
範囲
調節
角度
シャワーヘッドを確実にセットして、角度調節範囲
を動かし、
ガタツキがないか確認する。
(ガタツキ確認後、
マスキングテープを剥がす。)
101
°0°
10°
10°
壁面固定板
押し込む
カチッ
H/4
ポンチ加工
H
付属ねじ
鏡をのせる
下つめ
H/4
中央
シャワー ハンガー 本 体を 上から壁 面 固 定 板に
合わせて「パチッ」と音がするまで押し込む。
ポンチ加工
付属ねじ
28
ガタツキ確認後、
シャワーヘッドはもっとも倒した
状態にする。
(シャワーヘッドが垂直に立った状態では、
シャワー
ヘッド内部にたまった水がたれつづけるおそれが
あります。)
もっとも倒した
状態に
29
8
指示部にシリコーン塗布
シリコーンコーキング
■ シリコーンコーキング
指示部にシリコーン塗布
水漏れ防止
5
水漏れ防止
6
紙巻器
平付棚
1
一次コーキング塗布部
15
平付棚
(EKK832)
①
一次コーキング
15
床表面
②
6
14
7
8
コンセント
2
二次コーキング塗布部
壁
非常コール
二次コーキング
はさみ金具
付属ねじ
はさみ金具
付属ねじ
プレート
床表面
付属ねじ
3
UP
その他シリコーン塗布部
ミニ取付枠
本体
パッキン
取付枠
9
本体
プレート
OFF
ON・
便器床設置部
●
排水ソケット用パッキン床面側
9
洗面器置台
■ 本体と支持材の固定
●
■ 洗面器置台固定
ラベル貼付け
■ 照明警告ラベル
UBWL
床、壁のねじ用下穴部には必ずシリコーン充てんのこと。
■ 水栓
100
シャワー使用注意シール
(トイレでシャワー水栓を選択した場合)
390
190 400
30
100
80
ハンドル
使い方ラベル
壁のせ面
UB据付面
バインド 4×12(SUS)
×8本
(付属品)
図はC勝手を示す。A勝手は逆勝手を示す。
ナベ 4×25テクス(SUS)
×6本
(EKL383)
下穴φ2.8×6カ所
(現場加工)
洗面器置台本体に支持材を付属
ねじで締め付け、固定する。
■ 排水トラップの
封水切れ注意ラベル
■ コンセント注意ラベル
■ 洗面器置台用注意ラベル
20
φ2.8の下穴をあけて
入れた後、
壁
テクス
シリコーンを充てんし、
トラップカバー
ねじにて締め付け固定する。
30
面
せ
の
※図はC勝手を示す。
A勝手は逆勝手を示す。
80
壁に下穴加工用のケガキを
■ お掃除ラクラク鏡
注意ラベル
20
50
70
335
130 160
30 30 30
トラップカバー
31
(20)
※図はC勝手を示す。
A勝手は逆勝手を示す。