別紙のとおり

第3回「釧路国際生命倫理サマースクール&ラウンドテーブル」の御案内
The 3rd Kushiro International Summer School and Roundtable in Bioethics
時下、ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。さて、下記の要領にて第3回「釧路
国際生命倫理サマースクール&ラウンドテーブル」を開催いたしますので御案内致します。
◆会場:釧路市観光国際交流センター(www.kushiro-kankou.or.jp/kkc/)
2F 視聴覚室(ただし、13、14 日の市民向け公開シンポジウムは 3F 研修室)
◆対象者:生命倫理・医療倫理に興味のある方
◆募集人数:約 30 名(一つだけの受講も可)市民向け公開シンポジウムは約 100 名
◆参加受付期間:2016 年 8 月 3 日(水)~8 月 10 日(水)
◆受講料:無料(講師は外国人も含めてすべてボランティア)
◆使用言語:日本語(ただし、英語表記のセッションは英語)
◆主催:釧路国際生命倫理サマースクール&ラウンドテーブル実行委員会
◆共催:釧路市、札幌医科大学公衆衛生学教室(13 日の市民向け公開シンポジウムのみ)
◆聴講希望の方の参加申込先:釧路市役所 市民協働推進課
Tel:0154-31-4538 Fax:0154-23-5220
◆内容についての問い合わせ先:粟屋 剛 [あわや つよし](下記)
[プログラム]
●13日(土)午後2時15分~2時30分
[挨拶 Greetings]
釧路市長 蝦名大也氏
釧路市医師会前会長(釧路孝仁会理事長) 齋藤孝次氏
Frank Yeruham Leavitt, Senior Lecturer Emeritus, Ben Gurion University, Israel
Luka Tomasevic, Professor, Catholic Faculty, University of Split, Croatia
●13日(土)午後2時30分~5時00分
[市民向け公開シンポジウム「高齢者医療・福祉―いままでとこれから―」]
(司会兼オーガナイザー:船木 祝(札幌医科大学医療人育成センター准教授))
船木 祝(札幌医科大学医療人育成センター准教授)
「高齢者のためのいままでとこれからの医療倫理」
森
満(札幌医科大学医学部公衆衛生学講座教授)
「新しい健康の概念と予防リハビリテーションの可能性」
北澤一利(北海道教育大学釧路校教授)
「自信、成長、感謝。ふまねっと運動で社会的弱者の力を高める」
竹内美妃(札幌医科大学大学院医学研究科公衆衛生学講座院生)
「農村部における高齢者福祉―浜中町農協とキャンナス釧路の取り組みから―」
●14日(日)午前10時~12時30分
[個別報告(英語セッション)]
(司会兼コメンテーター:粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授))
Luka Tomasevic, Professor, Catholic Faculty, University of Split,
Croatia, "The Future of Bioethics and Bioethics in the Future in Times
of Globalisation: Concerns, Expectations and Hopes!"
Luka Tomasevic, Professor, Catholic Faculty, University of Split,
Croatia, "The Birth of Ecotheology and Ecology of Peace"
Frank Yeruham Leavitt, Senior Lecturer Emeritus, Ben Gurion University,
Israel, "Lying in my Cancer Bed"
●14日(日)午後2時30分~5時00分
[市民向け公開シンポジウム「縮小社会という新たな選択―生き残るための知恵
―」](司会兼オーガナイザー:小川政嗣(放送大学院生))
小川政嗣(放送大学大学院生)「縮小社会を考える」
佐藤国仁(有限会社佐藤 R&D 代表取締役)「縮小を生きる」
橋本正明(市民科学者)「生まれざる者 ―環から外れたモノたち ―」
粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授)「人間のエゴ・欲望と縮小社会の可能性」
●15日(月)午前10時~12時30分
[村岡科研シンポジウム「先端医療における医師の裁量と説明義務」]
(司会兼オーガナイザー:村岡 潔(佛教大学社会福祉学部教授))
山下 登(岡山大学大学院法務研究科教授)
「先端医療における診療ガイドラインの意義-療法選択・医師の説明
義務にガイドラインが果たす役割-」
粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授)「粒子線治療の説明義務」
宍戸圭介(名古屋経済大学法学部准教授)「がん免疫療法の説明義務」
村岡 潔(佛教大学社会福祉学部教授)
「先端医療と先制医療における医師の裁量と説明の流儀」
指定発言 山本克司 (聖カタリナ大学人間健康福祉学部教授)
「コメンタリー ~法学と社会福祉の人権的立場から」
●15日(月)午後2時30分~5時00分
[粟屋科研シンポジウム「移植医療における正義を考える」]
(司会兼オーガナイザー:粟屋剛(岡山商科大学法学部教授))
大林雅之(東洋英和女学院大学人間科学部教授)「和田心臓移植をめぐって」
粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授)「渡航移植患者診療拒否」
エンヴァー・トフティ・ブグダ(元外科医、中国)「中国移植医療の真実」
指定発言 Frank Yeruham Leavitt, Lecturer Emeritus, Ben Gurion, University, Israel
指定発言 宍戸圭介(名古屋経済大学法学部准教授)
●16日(火)午前10時00分~12時30分
[個別報告]
(司会兼コメンテーター:大林雅之(東洋英和女学院大学人間科学部教授))
片岡安有美(京都女子大学院生)Ayumi Kataoka
「性的マイノリティにおける生殖補助医療 Reproductive Technologies for Sexual
Minorities」(英語で発表)
丸山英二(神戸大学大学院法学研究科教授)
「新型出生前診断(Non Invasive Prenatal Testing,NIPT)の実施状況について」
●16日(火)午後2時30分~5時00分
[霜田科研シンポジウム「研究不正はなぜなくならいないか」]
(司会兼オーガナイザー:霜田求(京都女子大学現代社会学部教授))
粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授)「医学研究をめぐる法と倫理」
中塚晶博(京都大学東南アジア研究所・連携准教授)「健全な科学研究の可能性について」
霜田 求(京都女子大学現代社会学部教授)「研究不正の事例から見えてくること」
●17日(水)午前10時~12時30分
[個別報告]
(司会兼コメンテーター:粟屋 剛(岡山商科大学法学部教授))
霜田 求(京都女子大学現代社会学部教授)
「認知症を生きる人の事例から:認知症の哲学ことはじめ」
中塚晶博(京都大学東南アジア研究所・連携准教授)「長寿時代の医療倫理学」
責任者(釧路国際生命倫理サマースクール&ラウンドテーブル実行委員会委員長)
***********************************************************************
粟屋 剛(Tsuyoshi Awaya あわや つよし)E-mail:[email protected]
携帯電話:090-3377-6800 携帯メール:[email protected]
個人ホームページ: http://homepage1.nifty.com/awaya
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勤務先:岡山商科大学法学部<岡山市北区津島京町 2-10-1(〒700-8601)>
***********************************************************************