太陽クラブ 安田 高玄 号、県道五個荘八日市線および 市道小幡竜田線に囲まれたエリ アです。 大橋 保治 太陽クラブ 生活道路の安全対策 年、ゾーン が中山道の 一部を中心に五個荘地区に導入 された。 年3 地利用計画は。 工期は 年9月から 月を予定しています。 今後は、生活道路の安全対策 として、ゾーン の有効性につ い て 所 轄 警 察 署 と 検 証 を 行 い、 26 ゾーン に指定されていない 中山道も近年はウォーキングや 着地型観光のツアーに多くの方 旧蒲生幼稚園 また、跡地利用計画は、まず は駐車場の確保、隣には学童保 育施設もあることから、関係部 局と協議し、有効な利用方法を 検討していきます。 市木 徹 日本の伝統文化を尊重し、そ れらを育んできた我が国と郷土 ません。 学校現場で は 、 国 民 の 祝 日 に関しどのよう な 教 育 を し て い るのか。 を愛するためにも、教育を通し て国旗・国歌に対する理解を深 が参加している。 中山道全体にエリア指定を広 げることができないか。 ゾーン は、市街地におけ る幹線道路の渋滞を避けた車両 30 跡地はどうする 閉園となっ た 蒲 生 幼 稚 園 園 舎の取り壊し予 定 と 跡 地 の 利 用 計画は。 園舎の取り 壊 し は 、 年 度 に実施する予定 で す 。 また、園舎解 体 後 の 跡 地 利 用 については、今 後 、 公 有 財 産 活 用検討委員会等 で 、 全 庁 的 に 協 議、検討してい き ま す 。 市内の閉園 し た 施 設 の 利 用 計画は。 合併後、統 廃 合 等 に よ り 閉 園した幼稚園や保育園は 園で、 閉園予定の施設は8園あります。 立地場所や建 物 の 耐 震 力 ・ 老 朽度等を勘案し て 、 既 に 7 園 を 学童保育所や小規模保育事業所、 新たな施設の駐 車 場 と し て 活 用 しています。 今後、利用予 定 の な い 施 設 に ついては、財源 確 保 の た め 売 却 も含め検討して い き ま す 。 蒲生東小学 校 プ ー ル の 移 設 工事の工期と、 既 存 プ ー ル の 跡 東近江市民クラブ 29 ま た、 日 本 人 が 誇 れ る 国 旗 ・ 国歌の文化につ い て の 見 解 は 。 が、生活道路を抜け道としてス ピ ー ド を 出 し て 通 過 す る た め、 歩行者や自転車の安全が脅かさ れるとして、幹線道路に囲まれ たエリア内すべての生活道路を 最高時速 ㎞に速度規制し、通 過車両の速度を抑制するものと して、県公安委員会が指定して います。 市では警察と連携して、五個 荘地区の中山道を中心としたエ リアと中野地区の御代参街道を 中心とした2カ所が指定されま した。 既存エリア外の中山道周辺にも エリア拡大を検討していきたい と考えています。 市内スポーツ施設を活用し て経済の活性化を図っていく上 ムを中心に交流人口を増やすこ とで収益性の向上を。 名神高速道路の黒丸パーキ ングエリアをハイウェイオアシ ス化し、布引グリーンスタジア 考えのもと、MIOびわこ滋賀 や滋賀レイクスターズなどとの まちづくりにスポーツを生 かすことが大変重要であるとの 身近に存在するスポーツの 新たなあり方に取り組む必要が あるのでは。 東近江市民クラブ 畑 博夫 スポーツでまちをPR 五個荘地区の指定は、国道8 30 28 めていくことが大切であると思 っています。 国旗という文化 Q では、より広範囲の皆さまに効 果的に利用していただくことが 重要な要素ですので、今後とも 利用者増加に向けて様々な努力 を行います。 当市の山や湖を活用したス ポーツ振興は。 当市は鈴鹿から琵琶湖まで 豊かな自然を擁し、これらの自 然を生かした新たな取り組みを、 アウトドアメーカーなどと連携 し具体的に検討しています。 現在は、奥永源寺地域の神崎 川で渓流を上り下りするシャ ワークライミングやキャニオニ ングをする人たちが訪れていま す。 Q が必要であると考えています。 地域の魅力の発信など、地域の 集客マーケティングを行うこと 今後は、地域のまちづくり施 策との連動によるスポーツと観 光との融合や、スポーツを育む 連携を進め、新しいスポーツ環 境の形成に努めてきました。 A A より良い社 会 や 生 活 を 築 き あ げ る た め に 国 民 が 皆 で 祝 い、 感謝する記念日 で あ る こ と を 大 切にしています 。 児童生徒の発達段階に即して、 なぜ祝日として 祝 う の か を 、 休 日前に担任から 説 明 ・ 指 導 し て います。 祝日に国旗を 掲 揚 す る こ と は 義 務 づ け ら れ て は い ま せ ん が、 近年掲揚されて い る 家 庭 が 非 常 に少ないのは、 残 念 な こ と だ と 思っています。 日本の国旗・ 国 歌 は 、 国 家 の 象徴として大切にすべきもので、 国際社会の中で 活 躍 し て い く た めには自国を愛 す る 自 覚 を 持 つ ことが必要です 。 そのため、国 の 象 徴 で あ る 国 旗や国歌に愛着 や 誇 り を 持 つ 子 どもを育ててい か な け れ ば な り 30 30 30 29 10 A Q A Q A Q A Q A Q Q A 議会だより 10 人気のキャニオニング(沢下り) 11 議会だより 一般質問 一般質問
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