第47回 全国中学校柔道大会要項

平成28年度全国中学校体育大会
大会要項
大会キャラクター「レルヒさん」
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8月17日(水)~20日(土)
会 期
平成28年
会 場
新潟県上越市「リージョンプラザ上越」
主 催 (公財)日本中学校体育連盟 (公財)全日本柔道連盟 新潟県教育委員会 上越市教育委員会
主 管 北信越中学校体育連盟 新潟県中学校体育連盟 新潟県柔道連盟 上越地区中学校体育連盟
後 援 スポーツ庁 全日本中学校長会 全国都道府県教育長協議会 全国市町村教育委員会連合会 (公社)日本PTA全国協議会 日本私立中学校高等学校連合会 NHK 全国新聞社事業協議会 朝日新聞社 毎日新聞社 (公財)講道館 北信越柔道連盟 新潟県 上越市 新潟県中学校長会 (公財)新潟県体育協会 (一財)上越市体育協会 新潟日報社
目
次
項
……
P 01 ~ 06
会場図・周辺案内
……
P 07 ~ 11
大会申込要項
……
P 12 ~ 30
宿泊・弁当要項
……
P 31 ~ 36
大
……
P 37・ 38
競
技
会
要
連
絡
平成28年度全国中学校体育大会
第47回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会 要 項
1
目
的
この大会は、中学校教育の一環として中学校生徒に広く柔道実践の機会を与え、技能の向上
とアマチュアスポ-ツ精神の高揚をはかり、心身ともに健康な中学校生徒を育成するととも
に、中学校生徒の相互の親睦をはかるものである。
2
主
催
(公財)日本中学校体育連盟
3
主
管
北信越中学校体育連盟
4
後
援
スポーツ庁 全日本中学校長会 全国都道府県教育長協議会 全国市町村教育委員会連合会
(公社)日本PTA全国協議会 日本私立中学校高等学校連合会 NHK
全国新聞社事業協議会 朝日新聞社 毎日新聞社 (公財)講道館 北信越柔道連盟 新潟県
上越市 新潟県中学校長会 (公財)新潟県体育協会 (一財)上越市体育協会 新潟日報社
5
会
期
平成28年8月17日(水)~20日(土)
17日(水) 開会式
女子団体戦
18日(木) 男子団体戦
19日(金) 女子個人戦
20日(土) 男子個人戦
閉会式
場所
日
リージョンプラザ上越
競
技
16
日
(火)
(公財)全日本柔道連盟
新潟県中学校体育連盟
新潟県教育委員会
新潟県柔道連盟
上越市教育プラザ体育館
計量及び柔道衣点検
開 場
10:00 ~ 10:30
10:50 ~ 11:20
審判会議 「2Fコンサートホール」
17
監督会議 「2Fコンサートホール」
日
(水) 12:00~12:30 開 会 式
【男子団体戦出場者】
13:00~17:00【女 子 団 体 戦】 14:00~14:50 非公式計量
17:10~17:25 女子団体戦表彰式 15:00~16:00 公式計量・柔道衣点検
7:50
開 場
【女子個人戦出場者】
◇40・44・48・52㎏級
18 8:30~ 8:50 審判打合せ
8:30~ 9:15 非公式計量
日
9:15~10:15 公式計量・柔道衣検査
(木) 9:00~16:00【男 子 団 体 戦】 ◇57・63・70・70㎏超級
10:30~11:15 非公式計量
16:10~16:25 男子団体戦表彰式
11:15~12:15 公式計量・柔道衣検査
7:50
開 場
【男子個人戦出場者】
◇50・55・60・66㎏級
19 8:30~ 8:50 審判打合せ
8:30~ 9:15 非公式計量
日
9:15~10:15 公式計量・柔道衣検査
(金) 9:00~16:55【女 子 個 人 戦】 ◇73・81・90・90㎏超級
10:30~11:15 非公式計量
17:05~17:20 女子個人戦表彰式
11:15~12:15 公式計量・柔道衣検査
7:20
開 場
20 8:00~ 8:20 審判打合せ
日
8:30~16:25【男 子 個 人 戦】
(土) 16:35~16:55 男子個人戦表彰式
/閉会式
-1-
上越地区中学校体育連盟
12:00~12:30
13:00~
9:00~
9:00~
8:30~
16:30~17:00予定
【女子団体戦出場者】
14:00~14:50 非公式計量
15:00~16:00 公式計量・柔道衣点検
8:00
上越市教育委員会
大会会場入口
受
付
9:00~12:00 運営役員
12:00~13:00 来賓・役員
都道府県委員長
12:00~16:00 選手・監督
8:20~
来賓・役員
9:00~15:00 選手・監督
※開会式参加者
式典要項参照
8:00~
来賓・役員
9:00~15:00 選手・監督
8:00~
来賓・役員
9:00~15:00 選手・監督
7:40~
来賓・役員
6
会
場
『リージョンプラザ上越』
〒942-0063 新潟県上越市下門前446-2
TEL:025-544-2122 FAX:025-544-0441
7 参加資格
(1)参加者は、各都道府県中学校体育連盟加盟の中学校に在籍し、校長及び都道府県中学校
体育連盟会長が参加を認めた1校単位で編成されたチ-ム及び個人とする。
(2)年齢は、平成13年(2001年)4月2日以降に生まれた生徒に限る。
(3)前項以外の生徒が参加を希望する場合は、平成28年6月30日までに各都道府県中学
校体育連盟を通して、(公財)日本中学校体育連盟に申し出ること。
(4)開催地は団体男女各2チーム・個人男女各階級2名の参加を認める。
(5)夏季大会に限り、同一年度内の参加は全競技を通じて、1人1回とする。
(6)参加資格の特例は次の通りとする。
①学校教育法134条の各種学校(1条校以外)に在籍し、各都道府県中学校体育連盟
の予選会に参加を認められた生徒であること。
②参加を希望する各種学校は以下の条件を具備すること。
ア 全国大会の参加を認める条件
(ア)(公財)日本中学校体育連盟の目的及び永年にわたる活動を理解し、それを尊
重すること。
(イ)生徒の年齢及び修業年限が、我国の中学校と一致している単独の学校で構成
されていること。
(ウ)参加を希望する学校においては、運動部活動が教育活動の一環として、日常
継続的に当該校顧問教員の指導のもとに、適切に行われていること。
イ 全国大会に参加した場合に守るべき条件
(ア)全国大会開催基準を守り、出場する競技種目の大会申し合わせ事項等に従う
とともに、大会の円滑な運営に協力すること。
(イ)全国大会参加に際しては、責任ある当該校校長または教員が生徒を引率する
こと。また、万一の事故発生に備え、傷害保険等に加入するなどして、万全
の事故対策を立てておくこと。
(ウ)大会開催に要する経費については、必要に応じて応分の負担をすること。
(7)個人情報の取扱い(利用目的)
大会の主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、(公財)日本中学校体育連盟「個
人情報保護方針・規程」に基づき、取得する個人情報について適正に取り扱う。また、
取得した個人情報は、競技大会の資格審査・競技大会運営上必要なプログラム編成及び
作成・ホームページ・掲示板・報道発表・記録発表(記録集)等、その他競技運営及び
競技に必要な連絡等に利用する。大会に参加する各選手はこれに同意する。
8
参加選手1人につき、3,000 円とする。
参 加 料
9 引率・監督 (1)参加生徒の引率・監督は、出場校の校長・教員(非常勤講師は除く)であること。
(2)大会では外部指導者(コーチ)をおくことができる。外部指導者(コーチ)は、出場校
の校長が認めた者とし、所定の「外部指導者(コーチ)確認書」に必要事項を記入し、
大会事務局に参加申込時に提出すること。ただし、当該校以外の中学校教職員は外部指
導者(コーチ)にはなれない。また、同一人が複数校の外部指導者(コーチ)にはなれ
ない。コーチとは当該校の監督でない教職員〔内部コーチ=指導者〕・それ以外〔外部
コーチ=指導者〕とする。日本中体連では「外部指導者(コーチ)」と定義づけている。
1校につき1名を認めるので、所定の用紙を用いて届け出ること。【様式6】
外部指導者(コーチ)の条件とは次の通りである。
①当該校の校長が認めた者。
②年間を通じ、日頃から学校の部活動を指導している者。
③中体連の大会運営に関して、理解を示し、協力的な者。
④中学校の教職員でない者。
⑤審判員に準じた服装をすること。
※大会運営上、支障をきたすと大会本部が判断した場合は、会場より退場させること
もある。
(3)審判員に準じた服装をすること。
(4)引率者の特例
全国中学校体育大会の個人競技への参加について、校長・教員が引率できず校長がや
むを得ないと判断した場合に限り、「全国中学校体育大会引率細則」により、校長が
引率者として承認した外部指導者(コーチ)の引率を認める。
(別紙「全国中学校体育大会引率細則」参照)
-2-
10
参 加 数
(1)団体戦は、各都道府県1チーム、開催地1チームの合計48チームとする。
北海道 東 北 関 東 北信越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 開催地 合 計
1
6
8
5
4
6
5
4
8
1
48
①団体戦のチームは、1校単位で編成したチームとする。
②男子チームの人員は、監督1名・コーチ1名・選手7名以内とする。
③女子チームの人員は、監督1名・コーチ1名・選手4名以内とする。
(2)個人戦は男子8階級・女子8階級で、各階級とも各都道府県1名・開催地1名で、各階
級合計48名とする。
①選手には、監督・コーチどちらか1名が付き添うこと。
②体重区分は次の通りとする。
ア 男子 50 ㎏級(50 ㎏以下)
60 ㎏級(55 ㎏超~ 60 ㎏以下)
73 ㎏級(66 ㎏超~ 73 ㎏以下)
90 ㎏級(81 ㎏超~ 90 ㎏以下)
55 ㎏級(50 ㎏超~ 55 ㎏以下)
66 ㎏級(60 ㎏超~ 66 ㎏以下)
81 ㎏級(73 ㎏超~ 81 ㎏以下)
90 ㎏超級(90 ㎏超)
イ 女子 40 ㎏級(40 ㎏以下)
48 ㎏級(44 ㎏超~ 48 ㎏以下)
57 ㎏級(52 ㎏超~ 57 ㎏以下)
70 ㎏級(63 ㎏超~ 70 ㎏以下)
44 ㎏級(40 ㎏超~ 44 ㎏以下)
52 ㎏級(48 ㎏超~ 52 ㎏以下)
63 ㎏級(57 ㎏超~ 63 ㎏以下)
70 ㎏超級(70 ㎏超)
11 競技規則
(1)国際柔道連盟試合審判規定(2014年施行のルール)及び国内における「少年大会特別規
定」による。
(2)柔道衣は白色とし、女子の黒帯は白線入りとする。
(3)(公財)講道館から正式に段位証書が交付されている有段者は黒帯を用いること。
12 競技方法
(1)団体戦
①男女とも、参加48チームを3チームずつ16組に分け、各組でリーグ方式を行い、
各組の1位16チームによって決勝トーナメント方式を行う。
②男子は1チーム5人制、女子は1チーム3人制により試合を行う。
③チーム編成は、男女とも体重の重い者を大将とし、以下順次体重順とする。交代の選
手と入れ替えた場合においても、同様に体重順とする。試合毎の選手位置の入れ替え
及び一度退いた選手の再出場は認めない。
※選手変更は、基本的に前試合開始までに所定の場所にて受け付ける。
④試合時間は3分間とし、代表戦における延長戦(ゴールデンスコア)は無制限とする。
⑤優勢勝ちの判定基準は、「有効」以上または「僅差(『指導』の差2以上)」とする。
⑥優劣の成り立ちは以下の通りとする。
「一本」=「反則勝ち」>「技あり」>「有効」>「僅差」
⑦リーグ方式では、チーム間の内容が同等の場合は引き分けとする。また、リーグ方式
の順位は次の方法によって決定する。
ア チーム間における勝ち、引き分け、負けの率による。
イ アにおいて同等の場合は、勝ち数の合計による。
ウ イにおいて同等の場合は、勝ちの内容により決定する。
エ ウにおいて同等の場合は、負け数の合計による。
オ エにおいて同等の場合は、負けの内容により決定する。
カ オにおいて同等の場合は、1名による代表戦を1回行い、決勝トーナメント方式
への出場チームを決定する。(3校同等の場合は、代表者3名によるリーグ方式
を行う)
⑧トーナメント方式の勝敗は、次の方法によって決定する。
ア チーム間における勝ち数による。
イ アにおいて同等の場合は、内容により決定する。
ウ イにおいて同等の場合は、1名による代表戦により決定する。
⑨代表戦は任意の選手とし、判定基準は個人戦と同様とする。3分間の本戦を行い、得
-3-
点差が無い場合は延長戦(ゴールデンスコア)により勝敗を決する。
(2)個人戦
①男女とも、各階級48名までによるトーナメント方式で行う。
②試合時間は3分間とし、延長戦(ゴールデンスコア)は無制限とする。
③優勢勝ちの判定基準は、「有効」または「指導」の差1以上とする。得点差が無い場
合は延長戦(ゴールデンスコア)により勝敗を決する。
13
計 量
柔道衣点検
(1)【計 量】
①公式計量の前に非公式計量(仮計量)を行うことを認める。
②非公式計量では、指定時間内に自由に体重を測定することができる。
③公式計量は指定された時間内に1回とし、再計量は一切認めない。
④公式計量の服装は、男子は下穿き、女子はTシャツと下穿きの着用を認める。なお、
下着の着用は認めるが、包帯・サポーター等の着用は一切認めない。
ア 団体戦 ○チーム毎に登録選手全員が測定を行うこと。
○公式計量には監督が立ち会うこと。
○順番の入れ替え等があった場合は通知する。
イ 個人戦 ○定められた階級の体重区分内にない者は失格とする。
○監督は計量場所には入れない。(指定場所にて待機すること)
※別室計量が必要な者は、あらかじめ申し出ること。
(2)【柔道衣点検】
①公式計量に引き続き、柔道衣点検を行う。
②(公財)全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣・下穿き・帯)を着用す
ること。
③柔道衣に必ずゼッケン(学校名・名字入り)を縫い付けて出場すること。
ア 布地は白(晒、太綾)とする。
イ サイズは横30~35cm、縦25~30cmとする。
ウ 名字(姓)は上側2/3、学校名は下側1/3とする。
エ 書体は太字ゴシック体とする。(明朝または楷書でもよい)
オ 文字色は、男子は黒色、女子は濃い赤色とする。
カ 縫い付け場所は襟から5cm~10㎝下部の位置で、周囲と対角線を強い糸で縫
い付ける。
④女子は、上衣の下に白色または白に近い色の半袖で無地のTシャツまたは半袖のレ
オタードを着用すること。 ※Tシャツのマーキングについては、(公財)全日本柔
道連盟が定める規程(平成25年4月1日より施行)に準ずる。
⑤柔道衣コントロールの際は、試合時に着けるサポーター等を着用して受けること。
⑥胸マーキング等について、道場名等は不可とする。
【例】
5㎝~10㎝
金沢
縦25㎝~30㎝
新津第一
横
30㎝~35㎝
14
表
彰
(1)団体戦
①優勝校には、賞状・優勝旗・優勝杯・トロフィー・メダルを授与する。優勝旗・優
勝杯は持ち回りとし、翌年の大会で返却し、レプリカ・バナーを授与する。
②準優勝校・第3位校(2チーム)には、賞状・トロフィー・メダルを授与する。
③第5位校(4チーム)には、賞状を授与する。
④第5位までの入賞を除く決勝ト-ナメント進出校(8チ-ム)に賞状を授与する。
(2)個人戦
①各階級第1位~第3位までの4名に賞状・トロフィ-・メダルを授与する。
②第5位の4名に賞状を授与する。
-4-
15
参加申込み
(1)申込方法
①参加校及び参加選手は、別紙申込みの手順により、大会申込 Web ページ(下記)
に必要事項を入力し、必要書類(入力したものを印刷して1部)及び参加費を揃え
各都道府県委員長に提出のこと。
Web ページ http://niigata-chutairen.jp/zenchu2016_judo/
※参加費は、各都道府県で一括して所定口座に納付すること。
②各都道府県委員長は、下記書類を全て揃え、第47回全国中学校柔道大会事務局まで
送付する。
ア 出場校・出場選手正式申込用紙 1部(学校長と中体連会長実印があるもの)
イ コーチ確認書(学校毎に1部) 【様式6】
ウ 引率者・監督者報告書
【様式7】
エ 選手・監督・コーチ ID カード原本(写真貼付済みのもの)
オ プログラムデータ【様式16】(E-mail添付送信及び印刷原本)
カ 都道府県委員長・平成29~30年度開催地視察員・見学者用IDカード原本
(写真貼付)
キ 参加全選手分参加費振込み確認書(金融機関利用明細書添付・コピー可)
★申込期限 平成28年8月4日(木)
※期限厳守 手続き上の不備は、全て委員長対応となる。
(2)申込先及び連絡先
〒943-0847 新潟県上越市南新町3番3号(上越市立城西中学校内)
第47回全国中学校柔道大会 事務局 渡邉 進
TEL:事務局直通 070-4066-4512 FAX:025-523-7223
E-mail:[email protected]
公式 HP URL:http://niigata-chutairen.jp/zenchu2016_judo/
(3)振込先
振込先口座
口座名義
第四銀行 高田営業部(店番号 511)
普通口座 2089516
第47回全国中学校柔道大会
事務局 渡邉 進(ワタナベ ススム)
(4)申込必要書類
※詳細は別紙『大会申込要項』参照のこと。
①大会申込書
1部(15-(1)①大会申込Webページ入力のもの)
②団体戦出場校集合写真
1枚(監督・全選手を撮影したものを委員長に提出)
③選手・監督・コーチIDカード 各1枚(写真貼付)
④コーチ確認書
1部(必要に応じて)【様式6】
⑤引率者・監督者報告書
1部(必要に応じて)【様式7】
⑥大会参加費
1人につき 3,000 円
(5)(公財)全日本柔道連盟登録者は、登録番号を申込書に記入すること。
(6)各ブロック長は、8月10日(水)までにブロック順位をEメールにて報告すること。
16
諸 会 議
(1)審判会議
8月17日(水) 10:00~10:30『2Fコンサートホール』
(2)監督会議
8月17日(水) 10:50~11:20『2Fコンサートホール』
(3)(公財)日本中学校体育連盟柔道競技部会
8月19日(金) 19:30~20:30『ホテルセンチュリーイカヤ』
17
宿
(1)宿泊については、別紙『宿泊・弁当要項』による。適切な危機管理対応(感染症・自
然災害等)を確保するため、必ず大会実行委員会指定の業者を通して申し込むこと。
(指定外の宿泊施設の利用は認めない。)
(2)8月4日(木)までに申し込むこと。また、問合せ等も直接下記に行うこと。
(3)申込先・問合せ先
泊
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代4-4-27 NBFテレコムビル
近畿日本ツーリスト(株)「第47回全国中学校柔道大会・新潟大会」
TEL:025-255-1122 FAX:025-247-1211
E-mail:[email protected] 総合旅行業務取扱管理者;今井清浩
-5-
18
そ の 他
(1)選手変更について
①団体戦
ア 大会申込書提出後、病気・負傷等で選手変更を必要とする場合は、所定の変更
届に必要事項を記入の上、当該校の校長から理由書を添えて提出すること。
イ アによる変更届は大会開会式前日までに、当該県の委員長より提出すること。
提出先は、大会事務局または大会受付とする。
ウ 試合当日は、登録選手の交替のみとし、体重順に編成替えをすること。
②個人戦
ア 大会申込書提出後、選手の病気・負傷等で選手変更を必要とする場合は、所定
の変更届に必要事項を記入の上、当該校の校長から辞退届を各都道府県委員長
に提出し、替わりの選手を当該県の推薦により出場させることができる。委員
長は大会事務局に文書で報告すること。
イ 新しい申込書は、監督会議までに、大会事務局に提出すること。それ以後は受
け付けない。
(2)大会期間中の負傷・疾病等については、応急手当を行う。また、本大会は、独立行政
法人日本スポーツ振興センター法の定めを適用する。参加者は健康保険証を持参する
ことが望ましい。(健康保険証が無い場合は、保険医療が受けられないことがある)
(3)個人戦出場者は、試合終了後、順次、(公財)全柔連主催の体力測定を受けること。
(4)同一校から個人戦のみに1名が出場するとき、または2名出場するが体重区分が3段
階以上(55㎏級と73㎏級以上など)の違いがあるときで、練習相手が必要な場合は、
選手付添者を1名認める。ただし、試合会場や計量会場には入場できない。(必ず指
定のマークを柔道衣の指定箇所に縫い付けること)
(5)練習会場、日時は次の通りとする。選手・監督・コーチはIDカード、個人戦付添者
は指定のマークが無いものは入場不可とする。
会
場
利用可能者
8月16日(火 )
8月17日(水)
8月18日(木)
8月19日(金)
8月20日(土)
7:20~16:00
上越観光物産センター
当日試合者 12:00~16:00
9:00~16:00
7:50~16:00
7:50~16:00
上越市教育プラザ体育館
大会参加者 12:00~16:00
9:00~16:00
7:50~16:00
7:50~16:00
上越観光物産センターの使用は、当日試合のある選手に限る。
8月16日(火)は、女子団体戦出場者及びその監督・コーチのみ使用可とする。
(受付を済ませ、入口でIDカードを提示すること)
(6)IDカードを提示しない者は、試合会場への入場を一切認めない。
※IDカードを配布する範囲は、「選手・監督・コーチ」及び「委員長・視察員・見学
者・大会委員・大会役員・審判員」とする。
(7)大会についての問合せは、必ず各都道府県委員長を通じ申し出ること。委員長を通して
の問合せ以外は、一切受け付けない。
①組合せは、大会当日受付にてプログラムを通じての発表とする。なお、大会ホームペ
ージにも掲載する。組合せに関しての問合せには一切応じない。
②その他、必要事項については、監督会議において連絡する。なお、監督会議は代表監
督(各都道府県4名)が出席するので、出席した監督は連絡を密に取り、内容の周知
徹底を図ること。
(8)本大会では、大会運営に支障をきたすので、部旗・応援旗は掲示しないこと。
(9)大会期間中、健康上の理由等で監督の変更が必要とされる場合、各都道府県委員長を通
して、文書にて大会事務局に申し出ること。
(10)皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において必ず
確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療
機関において、的確な治療を行うこと。もし、選手の皮膚真菌症の感染が発覚した場合
は、大会への出場ができないこともある。
(11)脳震盪対応について、選手及び指導者は下記事項を遵守する。
①大会前1ケ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を
得ること。
②大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。な
お、至急専門医の精査を受けること。
③練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
④大会事務局及び(公財)全日本柔道連盟に、書面により事故報告書を提出すること。
-6-
リージョンプラザ上越
実行委員会本部
役員控室
W ・ C
案内図
来賓控室
体力測定
W・ C
器具室
ロッカー室
器具室
W ・ C
会議室
W ・ C
練習室C
応
接
室
W ・ C
総 合案内
科学館へ
W ・ C
練習室A
W ・ C
W ・ C
試合会場
インドアスタジアム
練習室B
ラウ ン ジ
売
店
イン ド ア ス タジ ア ム 入 口
正
面
玄
関
エ ント ラ ン ス ホ ー ル
救護室
W ・ C
W ・ C
ロッカー室
レジ ャープー ル
ロッカー室
器具室
W ・ C
W ・ C
審判・役員控室
1階
1F
アイ スア リーナ
審判講習会
・監督会議
弁当引換所
イン ドアス タジ アム観覧 席
コ
ン
サ
ー
ト
ホ
ー
ル
W ・ C
固 定 席 1243席
W ・ C
477席
ホール 入口
観覧 席入口
二 階ロビ ー
イ ン ド ア ス タジ ア ム 観 覧席
受付
W ・ C
W ・ C
2階
2F
-7-
役員昼食・休憩所
W ・ C
W ・ C
-8-
第
3
・
4
試
合
場
審
判
席
次回・次々回
選手席白
選手席白
第3試合場
競技役員
審判
タイマー 得点板
委員
記録本部
来賓席・ひな壇
第2試合場
競技役員
審判
タイマー 得点板
委員
競技本部
プレス 救護
放送席
第1試合場
競技役員
審判
タイマー 得点板
委員
選手変更係
タイマー・
得点板
全4試合場 50m×14m
国際規格畳 350枚(グリーン222枚 イエロー128枚)
視察者・見学者席
次回
タイマー・ 次回
タイマー・ 次回
タイマー・ 次回
選手席赤 プレス 選手席白 得点板
選手席赤 プレス 選手席白 得点板
選手席赤 プレス 選手席白 得点板
選手席赤
審判
審判
審判
審判
競技役員 次々回 次回・次々回
次回・次々回 競技役員 次々回 次回・次々回
次回・次々回 競技役員 次々回 次回・次々回
次回・次々回 競技役員 次々回 次回・次々回
選手席赤
選手席白
選手席赤
選手席白
選手席赤
選手席白
選手席赤
対戦掲示 審判
対戦掲示 審判
対戦掲示 審判
対戦掲示 審判
第4試合場
プレス 救護
報道記者席
競技役員
審判
タイマー 得点板
委員
筆耕・賞状・メダル・トロフィー
インドアスタジアム 試合会場図
縦76m 横37m 高さ14m 固定観覧席1,243席 障がい者スペース8席
仕
切
板
ID紅白紐交換
スタンバイマット
スタンバイマット 10.9m×23.6m
国内規格畳 156枚
第
1
・
2
試
合
場
審
判
席
選
手
出
口
選
手
入
口
当日試合者の練習会場
上越観光物産センター 大ホール
ミーティングルーム
出入口
女子トイレ
出入口
事務室
ふるさとコーナー
男子トイレ
EV
ラウンジ
ストックヤード
機械室
電気室
国際規格畳使用
14m×26m(畳182枚)
大会参加者の練習会場
上越市教育プラザ 大体育館
階段
用具庫
渡り廊下
用具庫
用具庫
更衣室
計量会場へ→
用具庫
男子トイレ 女子トイレ
放送室
階段
国内規格畳使用
18.2m×25.48m(畳280
出入口
-9-
- 10 -
大会会場周辺案内図
臨時駐車場
↑直江津駅方面
P
石 橋
上越店
●
関川大橋
東詰
一般・応援駐車場
普通車 295台
大会会場より1.1km
妙
高
は
ね
う
ま
ラ
イ
ン
ガリバー
下門前
下源入
関
川
リージョンプラザ上越
上越観光物産センター
上越市教育プラザ
●
春日山
春日山町三
上越市役所
●
上越市役所前
かに池
三田I.C
謙信公大橋
●
春
日
山
駅
山
麓
線
上越警察署
●
イオン上越
上
新
バ
イ
パ
ス
会場周辺駐車場
来賓・役員・選手・監督
用のみ(駐車券必要)
普通車 808台
マイクロバス 40台
上越
上
I.C
上越市総合運動公園
駐車場
大
学
上
越
教
育
←富山方面
テニス
コート
●
寺I.C
整
形
外
科
い
が
ら
し
●
浄興寺入口
P
寺町駐車場
高
田
駅
一般・応援駐車場
普通車 220台
大型バス 20台
大会会場より6.5km
高田駅まで1.0km
大型バス駐車場
※事前予約車のみ
大型バス 50台
大会会場より4.9km
↓長野方面
- 11 -
P
第 47 回全国中学校柔道大会申込要項
1
参加申込みについて
(1)提出書類(各都道府県委員長に提出)
①参加校及び参加選手は、大会申込 Web ページに必要事項を入力後、印刷した申込書及び必要
書類を各都道府県委員長に1部提出。
②プログラムデータ【様式 16】(E-mail 添付送信及び印刷原本)
③選手・監督IDカード(各自の写真を貼付)
※IDカードは、女子団体・男子団体・女子個人・男子個人用それぞれに発行するので、重複
して出場する区分のIDカードに、同じ写真を貼付すること
(監督は同一校、男女別でも可 とする。)
<必要に応じて提出するもの>
④『引率者・監督者報告書』
⑤『内部指導者(コーチ)・外部指導者(コーチ)確認書(校長承諾書)』
⑥コーチIDカード(写真を貼付)
※選手・監督に準ずる。内部指導者(コーチ)外部指導者(コーチ)は各学校いずれか1名
(2)参加料納入について(各都道府県専門委員長に提出)
①1名につき、 3,000 円(団体、個人重複選手については1名分)を支払う。
※各都道府県専門委員長が参加選手分をとりまとめ一括して納入する。
②領収書は、委員長会議の際に各都道府県委員長にまとめて渡す。
※ 各都道府県専門委員長は、参加校へ届ける。
(3)「プログラムデータ記入用紙」について(各都道府県委員長に提出)
①「プログラムデータ記入用紙」に必要事項を記入し、各都道府県委員長に提出する。
②プログラムの原本になるので、正確に記入すること。
③氏名の漢字表記はできるだけ対応するが、できない場合には一般的な文字となることがある。
④学校名に東西南北や№学校は、区市町村名を明記すること。
⑤各都道府県委員長が「プログラムデータ」の入力を完成させて、所定の様式で大会事務局申込先
アドレスに送付すること。
(4)その他
①各都道府県委員長・視察員・見学者は、所定のIDカード用台紙に写真を添付し、必要事項を
記入し、大会事務局に送付する。
②IDカードは委員長、視察員は無料。見学者分は有料一人 3,000 円、受付時に支払うこと。
③本大会に関する問合せ、各都道府県委員長を通じて大会事務局に問い合わせること。
- 12 -
2
大会申込み注意
(1)Web エントリー
①大会申込 Web ページに必要事項を入力後、印刷した申込書すべてに校長印、都道府県中体連会
長印を押印すること。(申込用紙「女子団体戦」「男子団体戦」「女子個人戦」「男子個人戦」)
②学校名、監督名、選手名には、必ずふりがなをつけること。
③監督の連絡先は、緊急連絡が可能な携帯電話№を記入すること。
④全柔連登録済みの者は、加盟団体・団体番号・個人登録番号を記入すること。
⑤学年は(1・2・3)、段位は(初段・なし)で表示すること。
⑥個人戦に関し、複数選手の申込みをする場合は1枚にすべての選手名をまとめること。
(2)プログラムデータ提出
氏名の漢字が「プログラムデータ」のものと異なる場合は、下記の扱いとする。
①入力ができない文字については、一般的な漢字に置き換える。
②上記の場合で正式な文字でなければならない場合は、該当の文字を○囲みすること。
③申込者の記入及び入力不備による責任は、申込者が負う。
3
大会申込先及び問合せ先
〒943-0847 新潟県上越市南新町3番3号(上越市立城西中学校内)
第 47 回全国中学校柔道大会 事務局長 渡邉 進
TEL 070-4066-4512 FAX 025-523-7223
e-mail [email protected]
URL http://niigata-chutairen.jp/zenchu2016_judo/
- 13 -
(様式1)
- 14 -
(様式2)
- 15 -
(様式3)
- 16 -
(様式4)
- 17 -
(様式5)
平成 28 年
関係所属長
月
日
様
第 47 回 全 国中 学 校柔 道大 会
実行委員会会長
上野
裕文
(公印省略)
第 47 回全国中学校柔道大会
コーチ確認書(校長承諾書)の提出について
標記大会につきまして、貴校のチーム及び生徒が出場に際してコーチ(内部コーチ、外部指導
者)を帯同する場合は、以下の点に御留意ください。
1
全国中学校体育大会開催基準により、「全国中学校体育大会の引率・監督は、出場校の校
長・教員(含む養護教諭、常勤講師)であること。コーチは校長の認めたものとする。」即
ち、コーチについては、出場校の校長・教員(含む養護教諭、常勤講師)以外でもよいとし
ています。
2
コーチの資格を正しく確認し、トラブルを防止するために、コーチ確認書(校長承認書)
を実行委員会に提出してください。これについては、大会申込書と同時に提出します。
3
コーチの規定は以下の通りです。
(1)当該校長が認めた者
(2)年間を通じ、日頃から学校の部活動を指導している者
(3)中体連の大会運営に関して理解を示し、協力的な者
(3)コーチは1校1名までとし、他校とは兼ねられない。
(4)外部指導者は中学校の教職員ではないこと。
(5)内部コーチは当該校の教職員であること。また、当該校の監督でないこと。
4
コーチには、以下の事項を遵守することを条件に実行委員会からIDカードを発行します。
IDカード作成のため写真(上半身・無背景・無帽・正面 30mm×40mm)を台紙に貼付の上、
送付してください。
(1)会場内においては常時IDカードを首にかけ、競技役員が確認しやすい状態にすること。
(2)コーチは、監督会議に出席できない。
(3)コーチは、試合会場への入場に関し、競技役員の誘導に従い、選手と共にすること。
(4)当該チーム監督の補佐としての指導を中心とし、大会運営には関与しないこと。
(5)学校教育の一環として開催される本大会の趣旨を理解し、教育的な言動を取ること。
(6)服装は審判員に準じ、整ったものであること。
5
上記事項に従わない場合や、コーチ確認書(校長承諾書)に虚偽の記載が発覚した場合、
本大会の出場資格は失効すると共に退場を命じます。
- 18 -
(様式6)
平成 28 年
月
日
第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会
実行委員会会長
上野 裕文 様
都 ・ 道 ・ 府 ・ 県
学校名
校長名
印
学校所在地??????????????????????????
TEL???????????????
FAX???????????????
内部指導者(コーチ)・外部指導者(コーチ)確認書(校長承諾書)
下記の者が、平成 28 年度全国中学校体育大会第 47 回全国中学校柔道大会への本校選手出場に際して、内
部指導者(コーチ)・外部指導者(コーチ)として同行することを承諾します。また、コーチとしての条件
や資格については関係者に周知徹底したことを申し添えます。
記
ふりがな
コーチ名
性別/年齢
住
男
・
女
歳
所
電話番号
学校との関係
1. 内部指導者(コーチ)
(数字を○囲み)
2. 外部指導者(コーチ)
(週当たりの指導回数及び指導場所、具体的な当該校との関わり内容に
ついてお知らせください。)
※
各校、内部指導者(コーチ)・外部指導者(コーチ)いずれか1名をおくことができる。
- 19 -
試合場におけるコーチの振る舞いについて
平成 24 年 3 月 16 日
全日本柔道連盟
コーチの役割
1. コーチは、選手への様々な状況における指示、戦術的なアドバイス、怪我の対応など、
選手とのコミュニケーションを取ることを目的とする。
2. コーチは、自身の選手が大会会場に入場してから退出するまでの間、選手の行動に責任
を持たなければならない。
コーチの場所
1.
原則として各試合場の正面と反対側、あるいは試合場の横側に、コーチ 1 名のみ入る
ことが許され、用意された椅子に着席しなければならない。
2.
伝統的にコーチを認めていない大会(全日本選手権大会など)においては、主催者の
判断による。
コーチの言動
1.
試合が止まっている間(
「待て」から「始め」の間)のみ、選手に対して指示を与える
ことができる。試合続行中は、選手に対して指示を与えることが許されない。
2.
次の行為を禁止する。
(ア) 試合が続行している最中に指示を出すこと。また、試合中に立ち上がること。
(イ) 審判員の判定に対し、コメントや批判、或いは訂正を要求すること。
(ウ) 対戦相手、審判員、役員、一般客、および自分自身の選手を侮辱するような行為
(エ) 広告看板や器具に触ったり、殴ったり、蹴ったりすること。
(オ) その他、柔道精神に反する行為
3.
原則として、コーチは審判員に準じた服装とし、ID カードを付けるものとする。
罰則
上記に違反した場合は、下記による処分を科すものとする。
1. 1 回目は、審判員が合議の上、口頭による注意をする。
2. 1 回目の注意で改善されない場合は、審判員が大会委員長または審判長に報告の上、大
会委員長または審判長の責任のもとにその試合が終了するまで試合場フロアの外へ退
去させる。但し、試合はその後も続行するものとする。
3. 次の試合からは、またコーチ席に座ることができるが、その後も改善が見られない場合
は、その大会期間を通して試合場フロアへの入場を禁止する場合もある。
以上
- 20 -
「全国中学校体育大会引率細則」
本細則が適用されるのは、学校事情により、校長・教員が引率できず、校長がやむを得ないと判断し
た場合に限るもので、安易に引率者としての外部指導者の引率を認めるものではない。
(1) 引率者としての外部指導者の規定
①当該校長が認めた成人であり、日頃から指導に当たっている者のことをいう。
なお、事前に校長との間で外部指導者としての契約がなされていること。
②引率者としての外部指導者は、各大会の申込用紙の引率外部指導者欄に必要事項を記入するこ
と。
③引率者としての外部指導者に規定違反、不適切な言動があったときは、不適格者として会長また
は競技専門委員長から当該校の校長に連絡し、資格を取り消す。
④この規定以外のことは、各競技専門部の規定及び大会要項の通りとする。
(2) 引率者としての外部指導者の引率を認める個人競技は、次の12競技とする。
但し、団体戦は該当しない。
①陸上競技
②体操競技
③新体操
⑦水 泳
⑧バドミントン
④卓 球
⑨相 撲
⑤柔 道
⑩ソフトテニス
⑥剣 道
⑪スキー ⑫スケート
●陸上競技・水泳のリレーは個人種目として取り扱わない。
●ソフトテニスはダブルスのみなので、個人種目として取り扱う。
(3) 引率者としての外部指導者は、監督の資格を認めない。
①その際の監督は、当該校の校長と当該中学校体育連盟競技専門部が協議し、当該校の校長が監
督を引き受けた教員の所属長(校長)と本人に文書で依頼する。
②手続は、様式7~11 をもって行う。
(4) 生徒の大会出場に関わる全責任は校長が負う。
(5) 引率上の留意点及び大会会場における留意点
① 引率上の留意点等
(a) 引率時は、公の交通機関を利用する。
(b) 外部指導者は任意の傷害保険等に加入する。加入手続きは、外部指導者が行い、費用は原
則として自己負担とする。
(c) 引率に関わる外部指導者の費用は、原則として自己負担とする。
(d) 生徒の服装、持ち物等は、各学校のきまりに従う。
(e) 大会の結果と帰校報告を、帰宅後、直ちに行う。
(f) 宿泊する場合は、学校(大会本部)より指示された宿舎とする。
② 大会会場においての留意点等
引率者は、次のことに留意する。特に引率者として相応しくないと大会本部が判断した場合は
退場を命じる。生徒は失格となることもある。
(a) 大会要項を遵守し、責任ある行動をとる。
(b) 各競技会場の使用上のきまりに従う。
(c) 競技上の抗議及び問合せは、校長が依頼した監督に連絡をとる。
(d) ゴミ等は持ち帰りを原則とするが、会場規定に従う。
※ この細則は、平成 14 年4月1日から施行する。
- 21 -
(様式7)
中
平成
(公財)日本中学校体育連盟会長
学校所在地
第
年
号
月
日
様
〒
TEL
学校名
校長名
印
全国中学校体育大会引率者・監督者報告書
全国中学校体育大会に生徒が出場することになりました。本校の事情により、下記の者に引率・監
督を依頼しましたので報告します。
なお、引率者は傷害保険に加入しております。
記
大会名
平成 28 年度全国中学校体育大会
第 47 回全国中学校柔道大会
監督者名
( 校長
監督所属校
中学校
所在地・電話 〒
TEL
参加者名
(
)
参加種目
引率者名
住所・電話
〒
TEL
- 22 -
(
)
・
教諭
)
(様式8)
中発
第
平成
年
号
月
日
中学校長
様
学校所在地
〒
TEL
学校名
校長名
印
全国中学校体育大会
監
督
依
頼 書
下記の生徒が、全国中学校体育大会に生徒が出場することになりましたが、本校の事情により、
貴校の
校長・教諭 を監督者として御依頼申し上げます。
記
大会名
平成 28 年度全国中学校体育大会
第 47 回全国中学校柔道大会
参加種目
参加者名
引率者名
引率者住所
〒
TEL
- 23 -
(
)
(様式9)
中発
第
平成
年
号
月
日
様
学校所在地
〒
TEL
学校名
校長名
印
全国中学校体育大会
監
督
依
頼 書
下記の生徒が、全国中学校体育大会に生徒が出場することになりましたが、本校の事情により、貴
台を監督者としてご依頼申し上げます。
記
大会名
平成 28 年度全国中学校体育大会
第 47 回全国中学校柔道大会
参加者名
参加種目
引率者名
引率者住所
〒
TEL
- 24 -
(
)
(様式 10)
平成
年
月
日
中学校長
様
中学校長
氏名
印
全国中学校体育大会
監
平成
年
月
日付、
督
承
諾 書
中発第
中学校体育大会監督依頼の件につきまして承諾いたします。
- 25 -
号により依頼がありました、全国
(様式 11)
中学校長
様
全国中学校体育大会
監
平成
年
月
日付、
督
承
諾 書
中発第
号により依頼がありました、
全国中学校体育大会監督依頼の件につきまして承諾いたします。
平成
監督者名
- 26 -
年
月
日
印
(様式12)
第47回全国中学校柔道大会
登録選手変更届(女子団体戦)
第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会
実 行 委 員 会 会 長
様
都道府県
学 校 名
所 在 地
緊 急 連 絡 先
監 督 名
変 更 前
ふりがな
選 手 名
学段
年位
生年月日
電話番号
変 更 後
身
長
ふりがな
選 手 名
体
重
学段
年位
生年月日
大
将
20
大
将
20
中
堅
20
中
堅
20
先
鋒
20
先
鋒
20
補
1
20
補
1
20
身
長
体
重
変更理由
上記の通り変更いたします。
◎上記の者は、本競技大会の参加申し込みに際し、大会要項に記載の内容を確認し、同意を得ています。
学校長
(
)
都・道
中学校体育連盟柔道専門委員長
府・県
- 27 -
印
印
(様式13)
第47回全国中学校柔道大会
登録選手変更届(男子団体戦)
第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会
実 行 委 員 会 会 長
様
都道府県
学 校 名
所 在 地
監 督 名
緊 急 連 絡 先
変 更 前
ふりがな
選 手 名
学段
年位
生年月日
電話番号
変 更 後
身
長
ふりがな
選 手 名
体
重
学段
年位
生年月日
大
将
20
大
将
20
副
将
20
副
将
20
中
堅
20
中
堅
20
次
鋒
20
次
鋒
20
先
鋒
20
先
鋒
20
補
1
20
補
1
20
補
2
20
補
2
20
身
長
体
重
変更理由
上記の通り変更いたします。
◎上記の者は、本競技大会の参加申し込みに際し、大会要項に記載の内容を確認し、同意を得ています。
学校長
(
)
都・道
中学校体育連盟柔道専門委員長
府・県
- 28 -
印
印
(様式14)
第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会
実 行 委 員 会 会 長
様
都道府県
第47回全国中学校柔道大会
登録選手変更届(女子個人戦)
住所・電話番号
ふりがな
〒
学校名
TEL
〒
職名
ふりがな
監 督
TEL
携帯
変 更 前
階 級
選手名
女子
40㎏級
ふりがな
女子
44㎏級
ふりがな
女子
48㎏級
ふりがな
女子
52㎏級
ふりがな
女子
57㎏級
ふりがな
女子
63㎏級
ふりがな
女子
70㎏級
ふりがな
女子
70㎏超級
ふりがな
変 更 後
所属校
選手名
身長
体重
学段
生年月日
年位
(cm) (㎏)
ふりがな
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
変更理由
◎ 上記の者は、本競技大会の参加申込みに際し、大会要項の内容を確認し、同意を得ています。
上記の通り選手を変更いたします。
平成28年 月 日
変更前 学校長
学校長
印
変更後 学校長
学校長
印
柔道専門委員長
都 道
府 県 柔道専門委員長
印
- 29 -
(様式15)
第 47 回 全 国 中 学 校 柔 道 大 会
実 行 委 員 会 会 長
様
都道府県
第47回全国中学校柔道大会
登録選手変更届(男子個人戦)
住所・電話番号
ふりがな
〒
学校名
TEL
〒
職名
ふりがな
監 督
TEL
携帯
変 更 前
選手名
階 級
男子
50㎏級
ふりがな
男子
55㎏級
ふりがな
男子
60㎏級
ふりがな
男子
66㎏級
ふりがな
男子
73㎏級
ふりがな
男子
81㎏級
ふりがな
男子
90㎏級
ふりがな
男子
90㎏超級
ふりがな
変 更 後
所属校
選手名
身長
体重
学段
生年月日
年位
(cm) (㎏)
ふりがな
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
20
年
月 日
・
・
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
ふりがな
変更理由
◎ 上記の者は、本競技大会の参加申込みに際し、大会要項の内容を確認し、同意を得ています。
上記の通り選手を変更いたします。
平成28年 月 日
変更前 学校長
学校長
印
変更後 学校長
学校長
印
柔道専門委員長
都 道
府 県 柔道専門委員長
印
- 30 -
平成28年度全国中学校体育大会
第47回全国中学校柔道大会
≪宿泊・弁当申込要項≫
宿泊の取扱は,近畿日本ツーリスト(株)新潟支店が旅行企画・実施する「国内募集型企画旅行」です。
添乗員は同行しません。(旅行条件につきまして別紙の旅行条件書をご覧ください。)
≪1≫基本方針
平成28年度第47回全国中学校柔道大会の宿泊及び昼食の確保に万全を期することを目的とし次のように定めます。
(1)第47回全国中学校柔道大会実行委員会(以下「実行委員会」という)の宿泊・弁当の確保基本方針に従って実施し
ます。
(2)適用対象者(以下「大会参加者」という)は、第47回全国中学校柔道大会に参加する選手・監督・コーチ・引率教員・
応援(出場校)中学生・役員(視察員含む)審判・報道関係者及び保護者・一般応援(小児含む)とします。この場合
において選手・監督・引率教員・コーチについては、大会要項により正規に認められた者とします。
(3)大会参加者は指定宿舎とします。なお、指定した宿舎の変更は原則として認めません。変更によって生じた全ての
紛議や損失は、任意に宿舎を変更した者がその責任を負う事になります。
(4)宿泊・弁当の取扱いは、実行委員会が指定した宿泊事務局「近畿日本ツーリスト㈱新潟支店」(以下「宿泊事務局」
という)が担当します。必ず宿泊事務局を通して申込みを行ってください。(例外はありません。)
(5)宿泊中の選手等に風紀上、悪影響が及ばないように教育的配慮をします。
≪2≫取扱(適用)期間
平成28年8月16日(火)~8月20日(土)(大会期間は8月17日~8月20日です。)
但し、災害等特別な理由が生じた場合は別途考慮します。
≪3≫宿泊について(国内募集型企画旅行)
(1)宿泊条件について
*宿泊施設の指定をしてのお申込みはできません。各希望カテゴリー(A~K)にてお申込みください。
*宿泊施設の客室数には限りがあります。やむを得ず希望のカテゴリー以外の配宿となる可能性がありますので
ご了承ください。
*和室は原則としてバス・トイレなしとなります。ただしトイレ付、バス・トイレ付のお部屋になる場合もございます。
*和室のお部屋定員は 1~15 名となります。ただしお部屋の大きさによって 1 部屋の宿泊定員は異なります。
*A~Fの各施設は監督・コーチ・選手・引率教員・応援(出場校)中学生の皆様が優先になります。
*G~Kの施設は役員・視察員・報道関係者・保護者・一般応援の皆様が優先になります。
(2)宿泊の設定及び割り当てについて
*選手・監督コーチ・引率教員・応援(出場校)中学生は大会会場に近い上越・赤倉・妙高地区に優先的に配宿
します。
*保護者・一般応援者は松之山地区を中心に配宿します。
*お部屋割につきましては、定員利用となりますので選手監督・コーチ・引率教員・応援(出場校)中学生の方は
県毎の相部屋になる場合があります。
(3)チェックイン・チェックアウトについて
到着は15時00分以降、出発は10時00分までを原則とします。それ以前、以後は追加料金となる場合があります。
(4)欠食・控除について
夕食・朝食共に、欠食の料金設定はございません。
(5)宿舎の駐車場について
宿舎によっては常設駐車場又は近隣の駐車場にて有料となる場合がありますので予めご了承ください。
また、貸切バスの駐車場はホテルから離れる場合がございます。この際の乗務員の交通費はお客様負担となります。
これに伴う乗務員の宿泊が発生する場合には申込書氏名欄に「乗務員」とご記入のうえお申込みください。
(6)個人的費用(飲食代・クリーニング代・電話代等々)は各自宿舎にてお支払いください。
- 31 -
(7)宿泊プラン旅行代金(税金・サービス料・事務手数料込の1名あたりの金額です。大人・子供同額。)
参加者区分
申込記号
カテゴリー
B
宿泊プラン
旅行代金
地区
09,000 円
選手
監督・コーチ
引率教員
C
10,000 円
応援(出場校)中学生
上越・高田
000000000
保護者・応援
D
11,000 円
E
13,000 円
施設タイプ
部屋タイプ
旅 館
和室
施設名
食事条件
音羽館
1泊2食
ホテル
洋室
ホテルルートイン妙高新井
1泊2食
ホテル
洋室
ベストイン上越北
1泊2食
ホテル
洋室
ホテルルートイン上越
1泊2食
旅 館
和室
附船屋旅館
1泊2食
ホテル
洋室
上越サンプラザホテル
1泊2食
旅 館
和室
大手屋旅館
1泊2食
ホテル
洋室
ホテルビジネスイン上越
1泊2食
ホテル
洋室・和室
タカダキャッスルホテル
1泊2食
ホテル
洋室
ホテルハイマート
1泊2食
ホテル
洋室・和室
ホテル
洋室
旅 館
和室
ホテル
洋室・和室
高田ターミナルホテル
1泊2食
ハーバルスパ&ホテル元気人
1泊2食
マリンホテルハマナス
1泊2食
タカダステーションホテル
1泊2食
E
13,000 円
ホテル
洋室
役員・視察員
J
08,500 円
ホテル
洋室・和室
報道関係者
K
13,000 円
ホテル
洋室
旅 館
和室
旅館きよし
1泊2食
A
08,000 円
旅 館
和室
ホテルタケダ
1泊2食
旅 館
和室
ホテル十二屋
1泊2食
B
09,000 円
選手
赤 倉
監督・コーチ
引率教員
応援(出場校)中学生
000000000
C
10,000 円
保護者・応援
D
役員・視察員
報道関係者
〇〇〇〇〇〇〇
保護者・応援
11,000 円
B
09,000 円
妙高・関温泉
B
09,000 円
鵜の浜温泉
C
10,000 円
柏崎
F
G
H
12,500 円~
19,000 円
14,000 円
15,000 円~
19,000 円
松之山温泉
(2 名 1 室から
のご利用とな
ります)
旅 館
和室
旅 館
和室・洋室
ホテルラングウッド上越
1泊2食
センチュリーイカヤ
1泊朝食
ホテルラングウッド上越
1泊朝食
遠間旅館
1泊2食
ホテル後楽荘
1泊2食
旅 館
和室
赤倉荘
1泊2食
旅 館
和室
赤倉さんほてる
1泊2食
旅 館
和室
赤倉ホテル
1泊2食
旅 館
和室
ほてる千家
1泊2食
旅 館
和室
旅 館
和室・洋室
まつや旅館
1泊2食
赤倉パークホテル
1泊2食
旅 館
和室
ホテル金甚
1泊2食
旅 館
和室
春秋の宿 大丸
1泊2食
旅 館
和室
赤倉ワクイホテル
1泊2食
旅 館
和室
旅館 寿楼
1泊2食
旅 館
和室・洋室
ホテル無門
1泊2食
旅 館
和室
妙香・山里の湯宿 香風舘
1泊2食
旅 館
和室
ホテル太閤
1泊2食
旅 館
和室
香嶽楼
1泊2食
旅 館
和室
赤倉セントラルホテル
1泊2食
旅 館
和室・洋室
高原ホテル対山
1泊2食
旅 館
和室
山の湯せきぜん
1泊2食
旅 館
和室
癒しの宿 朝日屋
1泊2食
旅 館
和室
ロイヤルホテル小林
1泊2食
旅 館
和室
旅館 大家
1泊2食
旅 館
和室
和泉屋
1泊2食
旅 館
和室
植木屋旅館
1泊2食
旅 館
和室
旅館明星
1泊2食
旅 館
和室
野本旅館
1泊2食
旅 館
和室
ひなの宿ちとせ
1泊2食
旅 館
和室
白川屋
1泊2食
旅 館
和室
凌雲閣
1泊2食
- 32 -
≪4≫宿舎会場間の移動手段とシャトルバスについて(国内募集型企画旅行)
① 宿舎~会場間の交通は各自でご準備ください。
② 公共交通機関をご利用の場合は「上越妙高駅」から路線バスを利用、「直江津駅北口」・「春日山駅」・「高田駅」
から路線バスを利用し、「リージョンプラザ」バス停留所でお降りください。
尚、時刻表・路線図・料金の詳細はバス会社「頸城自動車」のホームページをご覧ください。
③ 上越・赤倉・妙高地区からのシャトルバス(有料)を大会期間中運行します。
※運行計画料金は別紙1を、大会会場までのアクセスは別紙2を参照ください。
≪5≫お弁当について(国内募集型企画旅行には該当しません)
① 平成28年8月17日~20日の間、1食800円(税込)お茶付で希望により準備します。
尚、ご予約以外の当日販売は行いませんのでご了承ください。
② お弁当の引換えは11:00~13:00の間、競技会場の弁当引換所にて、学校毎にお受け取りください。
③ お弁当の取扱いは、実行委員会から委託された業者が行います。
③ お弁当の空箱回収を行いますので、所定の場所に15:00までにお持ちください。
≪6≫変更・取消について
(お申出日)
宿
泊
シャトルバス
弁
2日前まで
前日・当日(12 時まで)
当日(12 時以降)・無連絡
無 料
宿泊代金の50%
宿泊代金の100%
2日前まで
当
前
日
当日・無連絡
無 料
100%
100%
2日前まで
前日(12 時まで)
当日・無連絡
無 料
20%
100%
(1)8月4日までの変更・取消はWEBにてお願い致します。
8月4日12:00以降の変更・取消は所定の用紙に変更事項を明記の上、全中柔道大会・新潟大会デスク宛FAXして
ください。宿泊当日の取消は12:00までとさせて頂きます。12:00以降は100%となります。
※電話での変更・取消は原則受付致しかねます。
(2)連泊の場合の無連絡取消しの時は次泊以降の宿泊は自動的に取消します。(上記の取消料を申し受けます)
営業日・営業時間外にお申出の場合は翌営業日の受付けになります。
(3)宿泊人員の変更について
8月4日12:00まではWEBの変更画面から変更手続きを行ってください。
(4)お弁当の個数変更について
お弁当の個数変更の場合は8月4日12:00まではWEBにて変更してください。8月4日12:00以降の変更・取消は
所定の用紙に変更事項を明記の上、全中柔道大会・新潟大会デスク宛FAXしてください。
大会当日のご変更はご利用前日12:00までにリージョンプラザ内近畿日本ツーリストブースにお越しください。
ご連絡のない場合は、お申し込み時の個数でご用意いたします。
≪7≫申込み方法
(1)申込みについて
パソコンを利用し所定のWEB申込画面に必要事項を入力しお申込み下さい。宿泊機関確定連絡は8月10日(水)
にEメールにてご回答いたします。
電話でのお申込みは致しておりません。必ずWEB画面を通してのお申込みをお願いたします。
【申込みURL】
http://www.knt.co.jp/ec/2016/zenchu_judo/
※第47回全国中学校柔道大会のホームページのリンクからもお申込みいただけます。
※パソコン以外のスマートフォン、タブレット端末は設定環境が異なるためご利用いただけません。
(2)申込み締切日と締切時間について(申込みについては7月28日(木)から受付を開始いたします)
平成 28年 8月 4日(木) 12:00 (土曜、日曜もWEB利用は可能です)
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(3)宿舎・弁当・シャトルバスの確認書の送信とお支払いについて
8月10日(水)に申込み代表者宛てに、宿泊及び弁当・シャトルバスの「予約確認書」をEメールにて
送信いたします。
お支払いにつきましては、8月15日(月)までに弊社指定口座へお振込みください。
その際はメールに記載された登録番号・連絡責任者をご入力ください。
振込手数料は、各自ご負担願います。指定口座は下記口座となります。
変更によりご返金が発生した場合には、大会終了後、振込手数料を差し引きしご指定の口座へご返金いたします。
※別紙3お申込の流れ、別紙4お申込フローチャートを参照ください。
≪8≫その他について
領収証を、ご希望の方は大会終了後、ご精算頂いた金額にて発行いたします。
WEB画面より領収証用紙をダウンロートしFAXにて申込みください。
大会当日はリージョンプラザ内に近畿日本ツーリストブースを設置しますので、ご不明点等ございましたらお越しく
ださい。
【振込口座】
三菱東京UFJ銀行
振込第二支店
普通 0725666
近畿日本ツーリスト株式会社(キンキニッポンツーリストカブシキガイシャ)
【お申込・お問合せ先】
【旅行企画・実施】
近畿日本ツーリスト(株)新潟支店内
「第47回全国中学校柔道大会・新潟大会」デスク
観光庁長官登録旅行業1944号(社) 日本旅行業協会正会員 ボンド保証会員 旅行業公正取引協議会会員
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代4-4-27 NBF新潟テレコムビル5F
TEL:025‐255‐1122
FAX:025‐247‐1211
E-mail:[email protected]
営業時間:平日 9:30~17:30 〔土・日・祝日休業〕
※8月6日(土)、8月7日(日)、8月11日(祝)、8月13日(土)、8月14日(日)は営業いたします。
【総合旅行業務取扱管理者 今井清浩】
旅行業務取扱管理者とはお客様の旅行を取り扱う支店での取引の責任者です。
このご旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点がございましたら、
遠慮なく旅行業務取扱管理者にお尋ねください。
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡し致しますので、事前にご確認の上、
お申込ください。
- 34 -
別紙1
《シャトルバスのご案内(完全予約制)》
下記日程で運行を予定しますが、事前申込が無い場合は運行いたしません。
*JR 上越妙高駅⇔リージョンプラザ上越 〔運賃片道 お一人様 1,000円〕
運行日
出発地
到着地
出発地
到着地
8 月 16 日
上越妙高駅
リージョンプラザ上越
(火)
11:30
11:50
8 月 17 日
上越妙高駅
リージョンプラザ上越
(水)
10:30
10:50
運行日
出発地
到着地
出発地
到着地
8 月 20 日
リージョンプラザ上越
JR 上越妙高駅
(土)
17:30
17:50
*赤倉・妙高地区⇔リージョンプラザ上越 〔運賃片道 お一人様 2,000円〕
運行日
出発地
到着地
出発地
到着地
8 月 16 日
リージョンプラザ上越
妙高 ⇒ 赤倉
(火)
16:30
17:10 ⇒ 17:20
8 月 17 日
赤倉 ⇒ 妙高
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
妙高 ⇒ 赤倉
(水)
6:50 ⇒ 7:00
7:40
17:50
18:30 ⇒ 18:40
8 月 18 日
赤倉 ⇒ 妙高
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
妙高 ⇒ 赤倉
(木)
6:50 ⇒ 7:00
7:40
17:00
17:40 ⇒ 17:50
8 月 19 日
赤倉 ⇒ 妙高
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
妙高 ⇒ 赤倉
(金)
6:50 ⇒ 7:00
7:40
17:50
18:30 ⇒ 18:40
8 月 20 日
赤倉 ⇒ 妙高
リージョンプラザ上越
(土)
6:40 ⇒ 6:50
7:30
出発地
到着地
8 月 16 日
リージョンプラザ上越
高田 ⇒ 直江津
(火)
16:30
16:40 ⇒ 17:00
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
高田 ⇒ 直江津
7:40
17:50
18:00 ⇒ 18:20
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
高田 ⇒ 直江津
7:40
17:00
17:10 ⇒ 17:30
リージョンプラザ上越
リージョンプラザ上越
高田 ⇒ 直江津
7:40
17:50
18:00 ⇒ 18:20
*直江津・高田⇔リージョンプラザ上越 〔運賃片道 お一人様 1,000円〕
運行日
8 月 17 日
(水)
8 月 18 日
(木)
8 月 19 日
(金)
8 月 20 日
(土)
出発地
直江津 ⇒ 高田
7:10 ⇒ 7:30
直江津 ⇒ 高田
7:10 ⇒ 7:30
直江津 ⇒ 高田
7:10 ⇒ 7:30
直江津 ⇒ 高田
7:00 ⇒ 7:20
到着地
リージョンプラザ上越
7:30
- 35 -
別紙2
交通アクセス(各地から会場までのアクセス)
新 潟 空 港
路線バス 410円
所要 25分
新
新幹線(自由席)
潟
駅
高速バス 2,000円 所要 150分
長岡経由
4,110円
上越妙高駅
直江津駅
路線バス
340円
所要 20分
高 田 駅
路線バス
440円
所要 30分
リージョンプラザ上越
- 36 -
路線バス
直江津駅乗換
570円+340円
計 910円
所要 40分
第 47 回全国中学校柔道大会
1
大会連絡
申込み
(1)大会申込み
「第 47 回全国中学校柔道大会申込要項」に従い、提出書類・参加料・プログラムデータ及びその
他、必要書類は各都道府県委員長へ提出する。
(2)宿泊・弁当申込み
「宿泊・弁当申込要項」に従い、実行委員会指定の宿泊事務局「近畿日本ツーリスト」を通して
申込みを行うこと。
(指定外の宿泊施設の利用は認めない。
)
2 受 付
(1)選手・監督の受付は、試合前日までに済ませること。
(2)試合会場へ入場の際は実行委員会発行のIDカードの提示が必須となる。
(3)受付を済ませた選手は、開会式参加の準備へ、監督は監督会議参加への準備を速やかに行う。
監督会議は、代表監督制(団体監督男・女、個人代表監督男・女)。各都道府県委員長より報告の
あった監督は、監督会議会場にて代表監督会議の受付を行うこと。
3
式 典
(1)開会式に参加する選手は開始30分前に大会会場へ集合のこと。個人戦のみの参加は任意とする。
(2)表彰式は、決勝戦終了後直ちに行う。
(団体上位 16 チーム、個人上位8名)
4
計量・柔道衣点検
(1)計量及び柔道衣点検の場所は、上越市教育プラザ小体育館。非公式計量後、1回のみの公式計量
(2)団体戦計量…監督のサインが必須となる。
(3)個人戦計量…失格者については、本人のサインで処理する。監督は計量エリアに入場できない。
(4)ヌード計量等別室計量を希望する場合はあらかじめ(体重計に乗る前に)申し出ること。
(5)計量の際の服装については、係の指示に従うこと。
(6)柔道衣には、ゼッケンを所定の様式にて、縫い付けること。
(7)柔道衣点検終了後に検印する。また、試合前の柔道衣コントロールで再度チェックする。
※大会要項 13「計量・柔道衣点検」参照
5 大会会場・施設
(1)試合会場及び練習会場入場許可者
・大会役員、大会委員、競技役員、生徒役員
・参加校監督、コーチ、選手(出場試合日のみ)
※団体戦は2試合前、個人戦は5試合前に、IDカードの確認を行うこと。
- 37 -
・各都道府県委員長
・報道関係者
・視察員は、平成 29 年度及び 30 年度開催地関係者とする。(事前申込必要)
・見学者は、見学者席のみとし、服装は審判員に準ずること。(事前申込必要)
・見学者の範囲:各都道府県中体連役員、高体連役員、柔道連盟(協会)役員等
・その他、実行委員会が認めた者
(2)付添者・練習会場
・大会要項 18 その他(4)
・(5)参照
※大会ホームページに掲載する詳細な内容を確認すること。
(3)観客席
・席指定なし。
・貴重品等の管理は参加各校の責任で行うこと。
・飲食は、観客席またはロビー等を利用すること。試合会場及び練習会場での飲食はできない。
(4)輸送・交通
・駐車場スペースが十分に準備できないため、公共交通機関及び完全予約制のシャトルバスの利用
を推奨する。
・大会実行委員会の管理する指定駐車場を使用する場合は、駐車証によるコントロールまたは、係
員の指示に従うこと。また、近隣の商業施設等の駐車場を無断で使用した場合は、警察に通報す
ることがある。
・バス(大型・中型とも)については、台数を事前に各都道府県委員長を通じて、予め実行委員会
に報告すること。
・詳細は大会要項及び大会ホームページ参照
(5)その他
・ゴミ等は持ち帰ること。
・弁当の空箱等は、配布場所にて回収する。(当日、15:00 まで)
6
医療救護
(1)「健康保険証」を持参すること。
(2)怪我をした場合、応急手当を行うが、必要に応じて医療機関に移送する。その際、当該の学校関
係者または保護者が同行すること。
7
その他
(1)災害時の緊急避難については、会場職員の指示に従い行動すること。
(2)大会会場での部旗・応援旗等の掲示は許可しない。
(3)IDを紛失した場合は、都道府県委員長確認後、再発行(有料;3,000 円)を実行委員会に対
して申請することができる。また、見学者等のID当日発行は、紛失の場合と同様の対応とする。
- 38 -