茨城大学教育学部(国語教育教室)教員公募 職名及び人数 准教授 専 門 分 野 日本近・現代文学 学 担当授業科目 1名 部:国文学概論、近・現代文学研究Ⅰ、近・現代文学研究Ⅱ、近・現代 文学演習Ⅰ、近・現代文学演習Ⅱ、初等国語科内容研究、教養科目、 卒業研究 大学院(修士課程):近代文学特論、現代文学研究Ⅱ、言語文化総合研究 ( 分 担 )、 初 等 国 語 教 育 授 業 設 計 ( 分 担 ) 、 中 等 国 語 教 育授業設計(分担)、特別課題研究 学部・教養・大学院それぞれのカリキュラム改革等の理由により、上記以外 の授業を担当してもらうこともある。 資 格 等 提 出 書 類 (1) 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 就 業 規 則 第 4条 の 2[欠 格 事 項 ]に 該 当 し な い こ と 。 (2) 修 士 以 上 の 学 位 を 有 す る こ と 。 (1) 履 歴 書 ( 写 真 貼 付 。 学 歴 は 高 校 卒 業 か ら 記 載 、 氏 名 欄 は 自 署 と す る こ と ) (2) 研 究 業 績 一 覧 等 上 記 (1)(2)に つ い て は 、 茨 城 大 学 ホ ー ム ペ ー ジ の 採 用 案 内 ( http://w ww.ibaraki.ac.jp/employment/index.html) の 教 育 学 部 欄 に 掲 載 の 様 式 を用い、記入要領に従って記入すること。 (3) 研 究 業 績 等 ( (2)に 列 記 し た す べ て 。 著 書 ・ 論 文 ・ 教 科 書 ・ 翻 訳 、 コ ピ ー 可) (4) 主 要 業 績 3編 の 要 約 ( そ れ ぞ れ 400字 以 内 ) (5) 今 後 の 研 究 計 画 ( 800字 以 内 ) (6) 教 育 へ の 抱 負 ( 800字 以 内 ) (7) 大 学 院 で の 指 導 実 績 書 過 去 5年 間 の 主 指 導 教 員 ま た は 副 指 導 教 員 と し て の 各 年 度 修 了 研 究 指 導 件 数 を 記 す こ と 。 指 導 実 績 が 無 い 場 合 は (6)に 研 究 指 導 へ の 抱 負 を 必 ず記すこと。 応 募 期 限 平 成 28年 9月 23日 ( 必 着 ) 採 用 予 定 日 平 成 29年 4月 1日 そ の (1) 模 擬 授 業 を 含 め た 面 接 を す る こ と が あ る 。 た だ し 、 そ の 際 の 諸 費 用 は 自 己 負担とする。 (2) 提 出 書 類 は 原 則 と し て 返 却 し な い 。 返 却 を 希 望 す る 場 合 は そ の 旨 明 記 す る こと。なお、返送は着払いとなる。 (3) 採 用 後 の 給 与 ・ 昇 進 は 、 大 学 ・ 学 部 の 規 程 に よ る も の と す る 。 他 (4) 採 用 後 は 、 水 戸 市 又 は 水 戸 市 近 郊 に 居 住 で き る こ と 。 (5) 本 学 に お い て は 、 新 組 織 を 含 め て 、 学 部 再 編 を 検 討 中 で あ る 。 採 用 後 、 教 員の所属が変更になる場合がある。 (6) 男 女 共 同 参 画 社 会 基 本 法 の 趣 旨 に 則 り 、 本 学 で は 女 性 の 積 極 的 な 応 募 を 歓 迎 す る 。 ま た 、 業 績 等 (研 究 業 績 、 教 育 業 績 、 社 会 的 貢 献 、 能 力 、 資 格 等 ) の評価が同等と認められた場合には、女性を優先的に採用する。 書 類 提 出 先 〒 310-8512 茨 城 県 水 戸 市 文 京 2-1-1 問 合 せ 先 茨城大学教育学部長 お ご せ 生越 とおる 達 茨城大学教育学部 国語教育教室 川嶋 秀之 電 話 029-228-8209 FAX 029-228-8209 E-Mail: [email protected] (注 )応 募 書 類 の 封 筒 に は 「 国 語 教 育 教 室 教 員 応 募 」 と 朱 書 し 、 書 留 郵 送 す る こ と 。 な お 、 詳 細 については、上記の問合せ先又は次へ御照会ください。 茨城大学教育学部総務係 E-mail: [email protected]
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