ネビュラの意味と可能性 CAF.N の N は Nebula(ネビュラ)の頭文字で星雲を意味します。アート の交流が渦巻状に展開されることと、充満したアートのエネルギーが新 しい時代に生きる人たちに届くことを願って名付けられました。 CAF は 1978 年以来、埼玉美術の祭典、第 1 次 CAF 展、第 2 次 CAF 展、 CAF ネビュラ展と呼称を変更しながら、現代美術のコンセプトと表現の 問題を社会に問う運動を展開してきました。地域とアートの交流を中心 に位置づけ、さらに国際交流も視野に入れ、活動の密度を高めていこう としています。 2016CAF ネビュラ展実行委員会 CAF.N 協会の歩みとプロジェクト 1978∼83 埼玉美術の祭典(6 回) 1984∼87 現代美術の祭典(4 回) 1988 現代美術 120 人展(Pre-CAF) 1989∼1991 Contemporary Art Festival(第 1 次 CAF 展・3 回) 1993∼2003 Contemporary Art Festival(第 2 次 CAF 展・10 回) 2004∼現在 CAFネビュラ展 2015CAF ネビュラ展 会場風景 (埼玉県立近代美術館 , 2013∼2014 せんだいメディアテーク) 2004 アイスランド日本現代美術展(ハフナルボルグ美術館 / アイスランド) 2005 CAF.N 京都展(ギャラリーそわか) 2006,2008, 2010, 2012 CAF.N 横浜展(横浜市民ギャラリー) 2006 CAF.N ミシガン展(ミシガン大学ギャラリー / アメリカ) 2006∼2013 コンパレゾン展(グランパレ / パリ) 2007 CAF.N 銀座展(ギャラリー風) 2007 CAF.N 松江展(島根県立美術館) 2007,2009 CAF.N 仙台展(せんだいメディアテーク) 2008 CONTEMPORARY ARTISTS OF JAPAN (ノースアリゾナ大学ギャラリー / アメリカ) 2008 CAF.N ラトヴィア展(リーガ国立海外美術館/ラトヴィア) 2010∼2016 CAF.N びわこ展(大津市歴史博物館) 2011 CAF.N 金沢展(金沢 21 世紀美術館) 2012 CAF.N 熊本展(熊本県立美術館分館) 2014 CAF.N 渋川展(渋川市美術館) 特別企画1 今年は「シャボン玉」のワークショップを行います (写真は滋賀県立近代美術館での開催風景) JR 京浜東北線 北浦和駅西口より徒歩3分 特別企画2 作家本人による作品解説は毎年ご好評をいただいております 埼玉県さいたま市浦和区常盤 9-30-1 2016 CAF ネビュラ展 出品作家(100 名) 大島由美子 坂谷和夫 田島 環 橋本良子 森 竹巳 赤松 功 奥野由利 桜井武人 田所一紘 林 正彦 森田順子 明地信之 小田光代 佐藤淳一 丹澤和美 日下信介 森本昭宏 荒井恵子 鹿島 寛 さとうみゆ 圡田香奈子 平野雅子 安田 淳 新井知生 片桐とみか 城下万奈 中井弥生子 藤下 覚 やはた文明 安藤真由 加藤賢一 杉田五郎 中川和佳 藤原和子 山寺重子 石橋髙次 岸上嘉世子 鈴木修一 長沢晋一 星 晃 山本和子 一ノ瀬智恵乎 木島隆夫 鈴木治男 中嶋令惠 星加民雄 ゆうこ・ゆう イマイ惠子 清武英司 硯川秀人 永田ケイ子 穂積穀重 横前裕子 今村園子 倉藤紀子 硯川有紀 中村齋子 本田貴侶 岡友次郎 田佑子 石上城行 甲谷 武 須知鏡子 野口眞木雄 前田礼子 植野智子 小金富美子 清野光男 野口真理 松本安良 渡辺武郎 上田靖子 小谷節也 高崎葉子 野原一郎 南 照子 渡辺有葵 右近多惠子 五嶋 稔 鷹啄栄峰 野見山由美子 宮下 泉 江刺家 隆 小松原洋生 髙 野村直子 村井知香子 大嶌 幹 小松富士子 田島和子 萩原万里子 百瀬裕明 輝夫 [ ゲ ス ト出品] G ab ri ella N a ta xa G arc ía G on z á lez L e o n ard R a c h ita 朴 永大 金 洪 尹 泳 石 谷 孝二 いしばしめぐみ ご レ 鑑 * スト 賞後 出 品 ラン 、こ 者 は 「ペ のチ 除 く ペロ ケッ * ネ」 トを 数 に のソ 受付 限 ( り フト 地 ソ が 下 ご ドリ 1 フ ざ 階 引 ト い ンク ) ま に 換 ド す 券と お お 券 リ 交 渡し 一 ン 換 く 2 人 致 だ 01 ク 様 し さ 6 1 ま い 回 す 。 。 青山洋子
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