JMAマネジメントスクール行 03 - 3434 - 5505 FA X ホームページでの お問い合せ・お申込みは http://school.jma.or.jp 免責事項 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等 の小会が管理できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様 の損害については、 小会ではその責任を負いかねますのでご了承ください。 会 員 制 度 のご案 内 一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした会員制度を設けセミナー参加料割引 をはじめ各種サービスを提供しております。 是非この機会にご入会をご検討ください。 お問い合わせ: 03 (3434) 2029 参加申込規定 参 加料 (税抜)※本事業開催最終日の消費税率を適用させていただきます。 (注) テキスト費・名刺交換会参加費は含まれております。 日本能率協会法人会員 37,000 円/1名 ・法人会員ご入会の有無につきましては、下記ホーム ページにてご確認ください。 上記会員外 42,000円/1名 http://www.jma.or.jp/membership/ 参加料 参加申込 方法 農林水産省 日比谷 公会堂 日比谷 図書館 千代田線霞ヶ関駅 国会通り C 08 経済 産業省 日比谷中日ビル C4 C2 経済産業省別館 C3 大同生命 ビル 9 A7 A6 I 07 日比谷 日比谷国際ビル シティ 資源 日本郵政ビル エネルギー庁 日土地ビル 富国生命ビル 日本プレス センタービル 東京桜田ビル 日比谷セントラルビル 西新橋 スクエア りそな銀行 G 07 外堀 通り 1 A4 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 三田線内幸町駅 ご注 意 ●お申込みをいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りすることがあります。 ご不要の際は簡単に配信解除できます。 ●講義の録音・撮影、 講義中の PC・タブレットの利用はご遠慮ください。 ●テキストは会場でお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。 ●同業他社からのご参加はお断りする場合があります。 日比谷公園 日比谷野外 大音楽堂 環境省 銀座 線虎ノ門駅 参加者のご都合が悪い場合は、 代理の方がご出席ください。 代理の方もご都合がつかない場合は、 下記 の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あらかじめご了承ください。 開催 7 日前(開催初日を含まず起算)∼前々日………………参加料の 30% 開催前日および当日……………………………………………参加料全額 (万一キャンセルの場合は必ずファックスでご連絡ください) B2 厚生労働省 愛宕通り キャンセル規定 H 06 M 15 B3a 桜田通り ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込みください。 開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじめ電話でご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りとなります。 その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込みの時は、申込 書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振込みくださ い。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけない場合がございますの でご注意ください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日 のご連絡をお願いいたします (振込み手数料については貴社にてご負担ください)。 弁護士会館 丸ノ内線霞ヶ関駅 日比谷通り 200名 裁判所合同庁舎 日比谷線霞ヶ関駅 参加定員 イイノホール&カンファレンスセンター RoomA 会場案内 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-1 TEL 03 (3506)3251 ◎東京メトロ 日比谷線・ 千代田線「霞ケ関」 駅 C4 出口直結 ◎東京メトロ 丸ノ内線 「霞ケ関」駅 B2 出口 徒歩 5 分 ◎東京メトロ 銀座線 「虎ノ門」 駅 9 番出口 徒歩 3 分 ◎東京メトロ 有楽町線 「桜田門」駅 5 番出口 徒歩 10 分 ◎JR 山手線・京浜東北線・ 東海道線・横須賀線、 都営地下鉄浅草線、 ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩 10 分 ◎都営地下鉄 三田線 「内幸町」駅 A7 出口 徒歩 3 分 プログラム内容の問い合せ先 一般社団法人日本能率協会 アジア共・進化センター TEL 03(3434)0998(直通) 個人情報のお取扱いについて 一般社団法人日本能率協会(JMA)では、個人情報の保護に努めております。 詳細は小会の 個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/) をご覧ください。なおご記入いただ きましたお客様の個人情報は、本催しに関する確認・連絡、JMA 主催の関連催しのご案内、 および本催しの共催団体であるマイツグループの各種ご案内に利用させていただきます。 参加証・請求書は原則としてこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の方は、 【連絡希望事項欄】 にご記入ください。 ふりがな JMAアジア共・進化シンポジウム 2016 2016年7月26日(火) ふりがな 会 社 名 (正式名称) 参 加 申 込 書 所 在 地 開 催 日 □日本能率協会法人会員 □上記会員外 事業所名 電話番号(市外局番からご記入ください) 〒 ( ) FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな ( ) 所 属 役職名 申込責任者 【連絡希望事項欄】 JMA主催の関連する催し物のメール配信を希望 □する □しない Eメール ふりがな 受付 No. 所 属 役職名 参加者氏名 参加申込先 JMA主催の関連する催し物のメール配信を希望 □する □しない 名刺交換会の参加希望 □する □しない ふりがな JMAマネジメントスクール Eメール 一般社団法人日本能率協会 FAX 03 (3434)5505 所 属 役職名 参加者氏名 TEL 03 (3434)6271 E-mail [email protected] 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 JMA主催の関連する催し物のメール配信を希望 □する □しない 名刺交換会の参加希望 □する □しない ふりがな Eメール (受付時間)月∼金曜日9:00∼17:00 (ただし祝日を除く) 所 属 役職名 参加者氏名 URL http://school.jma.or.jp/ (セミナーの最新案内など各種情報をご紹介) JMA主催の関連する催し物のメール配信を希望 □する □しない 名刺交換会の参加希望 □する □しない 参加証発行日 請求書発行日 Eメール お振込み予定日 参 加 料 円 名 合計 円 (消費税抜) 月 日 領 収 日 JMAアジア共・進化シンポジウム2016 中国経済減速下、日系企業はいかに勝ち抜くか? ∼序章は終わり、いよいよ本格的に動き出す消費者13億人の超巨大市場∼ 会 期 2016年7月26日(火)13:00∼18:00(名刺交換会 18:00∼19:00) 会 場 イイノホール&カンファレンスセンター RoomA(名刺交換会はRoomB) シンポジウム終了後の ご参加いただけます。 主 催 一般社団法人日本能率協会 アジア共・進化センター 共 催 マイツグループ 後 援 中国大使館商務処 一般社団法人日中経済貿易センター ほか予定 参加対象 経営者、経営企画、マーケティング、 販促・営業企画 ほか中国ビジネス展開に関わる方 参加特典 名刺交換会に 近年、混沌とする中国経済の影響により、我が国産業界では、経営者をはじめ多くのビジネス リーダーにとって、中国ビジネスへの投資判断が難しい状況となっています。 しかし中国は1ヶ国 で、ASEAN 諸国全体 2 倍を上回る人口・経済規模を持つ日本企業にとって重要なマーケット であることに変わりはありません。 同時に、中国の経済・産業界に対して日本企業がビジネスを 通じて積極的に関わることは、結果的に経済的な側面はもちろん、地域経済・社会の安定など 社会的なメリットも大きくもたらすものと考えられます。 特に近年、増加する訪日客による 「爆買 い」消費はもちろん、中国本土の消費者をターゲットとした「越境 EC」に注目が集まっていま す。しかし、中国越境 EC の取組みが増える一方で、マーケティングや物流、税制等の面で課題 も浮き彫りになっています。 本シンポジウムでは、中国ビジネスに詳しいビジネスパーソンをお招きし、中国経済のマクロ 的視点と中国越境ECに関する話題を中心に中国消費市場の構造変化をどのようにとらえ、 いかにビジネスチャンスにつなげるかを考える場といたします。 プ ロ グ ラム 〔日 本 語 講 演〕(敬称略) 13:00 主催 者 挨 拶 13:05 来 賓 挨 拶 13:10 基 調 講 演 一般社団法人日本能率協会 中華人民共和国 駐日本国大使館 【逐次通訳】 経済商務処 参事官 景 春海 グローバリゼーションの中での日中関係と日本のこれから 元中華人民共和国 駐箚特命全権大使/前伊藤忠商事株式会社 取締役会長/ 早稲田大学 特命教授/日中友好協会 会長 丹羽 宇一郎 14:10 第 13 次5カ年計画から見える日系企業の成長戦略 講 演 マイツグループ CEO 池田 博義 今年3月の全人代で、第13次5か年計画が策定されました。主要目標は、①経済の中高速成長維持、②イノベーション駆動型発展戦略の確立、③都市化と 農業の現代化、④グリーン対策の実現、⑤改革・開放政策の進化、⑥福祉の持続的増進の6つであり、日本企業はこの目標に沿った事業展開を行うことが 成功のカギとなります。その事業とはどのようなものか、中国ビジネス第一人者の講師をお招きし、そのヒントをお話いただきます。 休 憩15分 14:55 特別パネル ディスカッション 中国経済減速下、日系企業はいかに勝ち抜くか? ∼序章は終わり、 いよいよ本格的に動き出す消費者13億人の超巨大市場∼ 中国経済の伸びが減速しています。 しかし経済成長率より高い可処分所得成長率により、 中国の国内消費が堅調に伸びている点を見逃してはなりません。 中国沿岸部では平均所得が1万ドルを超えるまでに至り、近年話題のインバウンド消費をさらに上回る市場規模として、 「中国越境EC」に注目が高まって います。 今回、 中国越境ECビジネスに関する最新トレンドとビジネスチャンス、 さらにその課題をゲスト講師にお話しいただきます。 モデラー 15:10 講 演 ① 「中国の消費者意識変化と越境ECがもたらす日本企業のビジネスチャンス」 特 別 ゲ ストパ ネラ ー 16:00 講 演 ② 17:30 18:00 19:00 講 演 ③ ラオックス株式会社 執行役員 海外事業本部長 兼 ラオックス (上海)商貿有限公司 総経理 傅 禄永 「 『爆買い』中国人に売る方法」 質疑応答・パネルディスカッション 名刺交換会 Alibaba Group 副社長 孫 炯 「ラオックスにおける越境 EC の取組みと今後の展望」 パネラー 16:50 池田 博義 マイツグループ CEO パネラー 中国市場戦略研究所 代表取締役 徐 向東 パネラー・モデラーおよび関係者と聴講者の皆様との交流を目的とした名刺交換会を実施します。 ※上記プログラムは2016年5月30日現在の情報です。 最新情報は公式ホームページ (http://www.jma.or.jp/asia) で 随時ご確認ください。
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