IT 講座等実施事業 ~ふつうの日本人のためのスクラム論~ 受講料 アジャイル開発の中で、もっとも普及が進んでいるスクラムについてその成り立ちと概要をお伝えします。 私たち日本人にとって、スクラムはこれまでと全く違う新しいやり方…というわけではありません。 スクラムの骨子は、チームワークを主体にし、常に情報を共有し、計画を立てながらも臨機応変に進めましょうと いう事です。私たちの常識を十分に生かし、実感を一つ一つ確かめながら、スクラムを始めてみましょう。 平成 28年 9月 2 日 13:30~16:30 富山県総合情報センター(富山市高田 527)1階 セミナー室 楽天株式会社 アジャイルコーチ 30 名 (富山市高田 527) Scrum Alliance 認定スクラムプロフェッショナル 川口 恭伸氏 1.スクラムの成り立ちについて 金融情報サービスベンダーにて、データ保守・新規サービス開発・インフラ運 2.スクラムの基本要素を理解する 用など 14 年間勤務ののち、アギレルゴコンサルティングでのアジャイルコーチを 経て、2012 年 4 月より楽天株式会社にてアジャイルコーチとして勤務 3.やることリスト=プロダクトバッグログの使い方 4.よいチームとはどういうチームか 5.よいやり方を広げていくには アジャイル開発に興味のある開発者、管理者の方 スクラム基礎研修、チーム向けコーチング、新人研修、海外講師の招聘、技 術カンファレンスの運営を行っている。 監訳「Fearless Change アジャイルに効く アイディアを組織に広めるため の 48 のパターン」「ユーザーストーリーマッピング」 必要事項をご記入の上 FAX:076-433-5791 までお送りください。 事務局からご連絡する際に必要ですので、メールアドレスは必ずご記入ください。 ホームページからもお申込みいただけます。http://www.toyama-tic.co.jp/it-lecture/special-lecture/ 事業所名 住 所 TEL 〒 受講者氏名 E-Mail 受講者氏名 E-Mail ※ご記入いただいた情報は、当社セミナーや講座など、各種情報をお届けする目的に利用させていただくことがあります。 今後、(株)富山県総合情報センターからの通知が不要な方は事務局までご一報ください。
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