危険! 民泊解禁

貴方のご近所は大丈夫ですか？
危険! 民泊解禁
外国人観光客向けのホテル不足を理由
に、政府が住宅地でも民泊を解禁する方
針を固めました。しかし、安易な民泊解禁
は、日本の安全を根本から脅かすかもし
れません。
昨年から今年にかけて、パリやベルギー
で発生した外国人(イスラム国)による凄
惨なテロ。共通しているのは
「犯人が民泊に潜伏していた」
ということです。日本も決して他人事では
ありません。
その他、住宅地での民泊は、
- 感染症が発生した際に発生源の特定が困難
- 薬物犯罪、性的暴行など、密室犯罪のリスクの高まり
- 生活習慣の違う外国人観光客と地元住民とのトラブル
(既に日本各地で起きています！)
等々、治安や衛生状態の悪化に繋がります。
地域全体で、民泊の営業を許さない機運を醸成する必要があります。
日本でも既に、安易な民泊解禁に対
する反発の声が各地で上がっています。
裏面では、お住まいの地域が民泊街と
なるのを防ぐための、具体的な方法を
紹介します。
民泊問題点
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民泊は危険!我が街で増やしてはならない!と思われた方は…
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まずは家族や近所への口コミ、あるいはインターネットなどを通して、
民泊の危険性を広めましょう。
マンションやアパートにお住まいの方は、大家さんや管理会社に
「民泊への部屋利用禁止」を規約に加えてもらえるよう、お願い
しましょう。マンション・アパートをご所有の方は、ぜひ管理規約に
加えましょう。
地元市町村の議員に、民泊禁止条例制定の意見送付や陳情を行
いましょう。(民泊は自治体条例によって禁止が可能です)
私が見たことのある外国人観光客は悪い人
たちではないように思います。なぜそんな
に民泊を嫌うのですか? 外国人観光客が
可哀想じゃないですか。
問題は個々の外国人観光客の善悪ではありません。犯罪者
やテロリストが潜伏しやすく感染症の原因特定がしづらい、
「民泊という仕組み」そのものに根本の問題があります。
民泊の存在自体が、テロリストなど、正規のホテルや旅館
への宿泊を好まない外国人を惹きつけやすいのです。
ではお聞きしますが、仮にテロや感染症の懸念
が現実のものとなり、公共の安全に影響が出た
場合、誰がその責任を取るのですか?
民泊だけではありません。政府および観光庁が進める、日本人の生活や安
全を顧みない外国人観光客優遇政策の数々。
関心をもって調べてみませんか?
安倍政権移民政策
観光庁売国
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このチラシはマスコミが報道しない日本の問題に危機感を持つ一般国民有志が無償で印刷配布しています。
一切の政党・団体との関係はありません。複製・配布・情報拡散大歓迎!

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