第1章 1-1 豊橋市の小売業の概要 豊橋市小売業の概況 ● 平 成 19 年 の 豊 橋 市 の 商 店 数 は 、3,159 店 、年 間 販 売 額 は 4,181 億 円 で あ る 。対 前 回( 平 成 14 年 ) 増 減 率 を み る と 、 商 店 数 が ▲ 12.4% と 大 幅 に 減 少 し て い る が 、 年 間 販 売 額 は 2.3% 増 加 し て い る 。 ● 東三河地域に占める豊橋市の年間販売額の割合を業種別にみると、各種商品、織物・ 衣服・身の回り品、自動車・自転車の業種では 5 割以上を示しており、特に各種商品 に お い て は 、 61.4% と 最 も 高 く な っ て い る 表 1- 1 商 年 店 数 間 販 売 額 各 種 商 品 織物・衣服・身の回り品 飲 食 料 品 自 動 車 ・ 自 転 車 家具・じゅう器・家庭用機械器 そ の 他 小売業の経年変化 豊 橋 市 東三河 地域 (H19) 対東三河地域 対 愛 知 県 対 前 回 (H19) 比 率 ( % ) 比 率 ( % ) 増減率(%) 3,159 44.5 5.5 ▲ 12.4 7,091 41,808,353 50.7 5.0 2.3 82,416,424 3,291,582 61.4 2.7 ▲ 33.5 5,357,866 2,667,791 54.4 4.5 ▲ 14.0 4,902,573 12,264,910 49.8 5.8 10.2 24,609,596 7,808,739 57.8 5.7 ▲ 4.0 13,514,457 3,824,618 47.6 4.8 19.1 8,039,712 11,950,713 46.0 5.4 15.7 25,992,220 (店) (万円) (万円) (万円) (万円) (万円) (万円) (万円) 愛 知 県 (H19) 57,153 829,153,271 121,947,359 58,781,479 211,368,772 135,904,231 79,128,889 222,022,541 豊 橋 市 (H14) 対東三河地域 対 愛 知 県 比 率 ( % ) 比率(%) 3,606 44.0 5.5 40,857,383 50.4 5.1 4,953,152 62.7 3.9 3,100,974 57.3 5.2 11,129,369 46.4 5.4 8,132,668 57.0 6.1 3,211,107 51.0 4.8 10,330,113 44.4 4.8 (出典:平成14・19年「あいちの商業」) ● 売 場 面 積 規 模 別 小 売 業 の 商 店 数 を み る と 、平 成 19 年 の 総 数 が 3,159 店 あ り 、 「 499 ㎡ 以 下 」 の 商 店 が 2,495 店 ( 79.0% ) を 占 め て い る 。 平 成 14 年 の 調 査 と 比 較 す る と 、「 500 ~ 999 ㎡ 」 の 商 店 は 25 店 増 加 ( 32.9% ) し 、「 1,000~ 5,999 ㎡ 以 下 」 の 商 店 は 15 店 増 加 ( 34.1% ) 増 加 し て い る が 、「 6,000 ㎡ 以 上 」 の 商 店 は 2 店 減 少 し て い る 。 ● 平 成 19 年 の 1 店 当 た り 従 業 員 数 の 総 数 は 7.35 人 で あ り 、1 従 業 員 当 た り 年 間 販 売 額 の 総 数 は 1,801.3 万 円 と な っ て い る 。 表 1- 2 総数 商 店 (店) 数 平 成 11 年 平 成 14 年 平 成 16 年 平 成 19 年 構成比 平 成 11 年 平 成 14 年 (%) 平 成 16 年 平 成 19 年 1 店 当 た り 平 成 11 年 従 業 員 数 平 成 14 年 平 成 16 年 (人) 平 成 19 年 1 従 業 員 当 た り 平 成 11 年 年 間 販 売 額 平 成 14 年 平 成 16 年 (万円) 平 成 19 年 3,948 3,606 3,374 3,159 100.0 100.0 100.0 100.0 6.21 6.50 7.07 7.35 1,871.9 1,744.2 1,679.4 1,801.3 売場面積規模別小売業の経年変化 9㎡以下 10~19㎡ 20~29㎡ 30~49㎡ 50~99㎡ 82 94 73 85 2.1 2.6 2.2 2.7 2.80 2.87 2.70 2.93 377.2 782.7 546.2 1,386.3 326 302 284 260 8.3 8.4 8.4 8.2 2.24 2.70 2.51 2.67 754.0 656.0 712.7 834.7 423 376 379 294 10.7 10.4 11.2 9.3 2.30 2.72 2.61 2.70 914.0 817.5 669.7 822.1 861 758 664 598 21.8 21.0 19.7 18.9 2.92 2.99 3.09 3.31 1,024.5 922.7 911.9 993.2 818 767 696 656 20.7 21.3 20.6 20.8 4.19 3.91 3.95 4.29 1,292.1 1,206.7 1,377.2 1,147.6 100~ 249㎡ 250~ 499㎡ 500~ 999㎡ 460 436 430 449 11.7 12.1 12.7 14.2 7.30 6.84 7.47 7.93 1,368.3 1,398.0 1,268.1 1,425.9 220 162 153 153 5.6 4.5 4.5 4.8 12.49 10.75 9.93 10.86 2,310.2 1,923.7 2,122.8 1,895.8 38 76 96 101 1.0 2.1 2.8 3.2 23.45 16.72 20.91 18.72 2,060.7 2,423.1 2,116.5 2,071.2 1000~ 1499㎡ 19 15 22 23 0.5 0.4 0.7 0.7 40.58 44.00 36.68 42.43 2,879.9 2,974.2 2,355.5 2,258.6 1500~ 2999㎡ 12 20 19 26 0.3 0.6 0.6 0.8 49.42 40.70 48.26 51.46 2,225.4 2,037.0 2,095.0 1,778.2 3000~ 5999㎡ 7 9 10 10 0.2 0.2 0.3 0.3 81.43 78.22 63.30 37.90 2,129.7 2,491.1 2,784.3 4,288.9 6000㎡ 以上 6 7 5 5 0.2 0.2 0.1 0.2 271.17 263.14 458.60 286.20 3,320.0 2,679.3 1,714.4 2,270.2 未調査 676 584 543 499 17.1 16.2 16.1 15.8 9.01 10.34 10.60 10.90 2,370.1 2,095.7 2,093.0 2,468.8 (出典:平成11・14・16・19年「あいちの商業」) ● 東 三 河 地 域 に お け る 大 型 店 の 店 舗 面 積 の 合 計 ( 平 成 20 年 ) は 、 471,045 ㎡ で あ り 、 平 成 14 年 と 比 べ 、58,492 ㎡( 14.2% )増 加 し て い る 。東 三 河 地 域 内 の 大 型 店 の 店 舗 面 積 は 、 豊 橋 市 が 53.5% と 半 数 以 上 を 占 め て い る 。 表 1- 3 店舗面積 (㎡) 構成比 (%) 平成14年 平成20年 平成14年 平成20年 東三河地域における大型店の経年変化 東三河 豊橋市 豊川市 蒲郡市 新城市 田原市 小坂井町 地域 412,553 239,051 90,151 49,000 12,590 20,514 1,247 471,045 251,867 101,149 71,539 16,063 25,084 5,343 100 57.9 21.9 11.9 3.1 5.0 0.3 100 53.5 21.5 15.2 3.4 5.3 1.1 (出典:平成14年7月「全国大型小売店総覧2003」東洋経済新報社 平成20年8月「全国大型小売店総覧2009」東洋経済新報社) - 3 - 1-2 豊橋市の商店街 平 成 20 年 現 在 、 豊 橋 市 の 商 店 街 に は 法 組 織 の 商 店 街 振 興 組 合 な ど が 14 団 体 、 任 意 組 織 の 発 展 会 が 51 団 体 の 計 65 団 体 が 存 在 し 、前 回 調 査 時 点( 平 成 15 年 )よ り 3 団 体 減 少 し て いる。そのうち、豊橋市中心市街地活性化基本計画における中心市街地区域内には、全体 の 8 割 に あ た る 52 団 体 が 存 在 し 、 商 店 街 ・ 発 展 会 の 多 く は 、 市 内 中 心 部 に 集 中 し て い る 。 (1)商店街の会員の業種 ● 「 飲 食 店 」 を 有 す る 商 店 街 で は 、 同 業 種 の 全 商 店 数 に 占 め る 構 成 比 が 10~ 20% 、 20~ 30% と な っ て い る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 34.5% 、 31.0% と な っ て い る 。 50% 以 上 を 越 え る 商店街が 2 商店街ある。 ● 「衣料品・身の回り品店」を有する商店街では、同業種の全商店数に占める構成比が 10% 未 満 、 10~ 20% 、 20~ 30% 、 30~ 40% の 区 分 に 平 均 的 に ( 20% 前 後 ) に 分 散 し て い る 。 こ こ に も 50% 以 上 を 越 え る 商 店 街 が 2 商 店 街 あ る 。 ● 「文化品・耐久消費財店」を有する商店街では、同業種の全商店数に占める構成比が 10% 未 満 に 集 中 し 、 こ れ の 属 す る 商 店 街 が 65.4% と な っ て い る 。 ● 「生鮮食品・日配食品店」を有する商店街では、同業種の全商店数に占める構成比が 10% 未 満 、 10~ 20% に 集 中 し 、 こ れ の 属 す る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 50.0% 、 22.2% と な っ ている。 ● 「 加 工 食 品 ・ 菓 子 店 」 を 有 す る 商 店 街 で は 、 同 業 種 の 全 商 店 数 に 占 め る 構 成 比 が 10% 未 満 、 10~ 20% に 集 中 し 、 こ れ の 属 す る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 79.2% 、 20.8% と な っ て い る。 ● 「 サ ー ビ ス 店 」 を 有 す る 商 店 街 で は 、 同 業 種 の 全 商 店 数 に 占 め る 構 成 比 が 10% 未 満 、 10~ 20% に 集 中 し 、 こ れ の 属 す る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 62.5% 、 25.0% と な っ て い る 。 ● 「 そ の 他 の 業 種 」を 有 す る 商 店 街 で は 、同 業 種 の 全 商 店 数 に 占 め る 構 成 比 が 10% 未 満 、 10~ 20% 、 20~ 30% と な っ て い る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 21.2% 、 33.3% 、 24.2% と な っ て い る 。 50% 以 上 を 越 え る 商 店 街 が 2 商 店 街 あ る 。 ● 「 駐 車 場 等 」 を 有 す る 商 店 街 で は 、 同 業 種 の 全 商 店 数 に 占 め る 構 成 比 が 10% 未 満 、 10 ~ 20% に 集 中 し 、 こ れ の 属 す る 商 店 街 が そ れ ぞ れ 38.9% 、 61.1% と な っ て い る 。 表 1- 4 商店街(会員)の業種別構成 (単位 商店街、%) 業種別にみた店舗数の割合(注) 業種 飲食店 衣料品・ 身の回り品店 文化品・ 耐久消費財店 生鮮食品・ 日配食品店 加工食品・ 菓子店 サービス店 その他の業種 駐車場等 営業をして いない ~10%未満 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 5 17.2 5 17.2 17 65.4 9 50.0 19 79.2 15 62.5 7 21.2 7 38.9 3 15.8 10%以上~ 20%以上~ 30%以上~ 40%以上~ 50%以上~ 合計 20%未満 30%未満 40%未満 50%未満 10 34.5 6 20.7 5 19.2 4 22.2 5 20.8 6 25.0 11 33.3 11 61.1 4 21.1 9 31.0 6 20.7 3 11.5 3 16.7 3 10.3 7 24.1 0.0 2 8.3 8 24.2 0.0 1 4.2 4 12.1 0.0 3 15.8 0.0 3 15.8 0.0 2 11.1 0.0 3 10.3 1 3.8 2 6.9 2 6.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1 3.0 0.0 2 6.1 0.0 0.0 6 31.6 0.0 1商店街当たりの 会員数 29 6.7 (人) 100.0 29 7.8 (人) 100.0 26 2.3 (人) 100.0 18 2.1 (人) 100.0 24 1.5 (人) 100.0 24 3.5 (人) 100.0 33 4.8 (人) 100.0 18 2.7 (人) 100.0 19 11.3 (人) 100.0 (注)業種別店舗(会員)数の当該商店街総店舗数に占める割合をランクに区別した (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) - 4 - (2)商店街の空き店舗数及び空き店舗比率の状況 ● 「 現 在 空 き 店 舗 が あ る 」 と 回 答 し た 商 店 街 は 25( 67.6% ) で あ る 。 空 き 店 舗 数 は 106 件 で あ り 、 空 き 店 舗 を 有 す る 1 商 店 街 当 た り の 空 き 店 舗 数 は 4.2 店 と な っ て い る 。 表 1- 5 空き店舗の有無別・商店街数、及び空き店舗件数 (単位 商店街、%、件) 商店街数 空き店舗件数 回答数 構成比 25 67.6 106 4 10.8 8 21.6 0 0.0 37 100.0 106 空き店舗の状況 現在空き店舗がある 現在はないが、過去にはあった 空き店舗はない 不明 合計 ※現在空き店舗のある1商店街当たりの空き店舗数 4.2(店) (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) ● 「 現 在 空 き 店 舗 が あ る 」 商 店 街 の う ち 、 空 き 店 舗 比 率 が 「 10% 以 上 」 と 回 答 す る 商 店 街 が 13( 52.0% ) を 占 め 、 そ の う ち 「 20% 以 上 」 が 6( 24.0% ) 存 在 し て い る 。 ● 「現在空き店舗がある」商店街において、商店数と空き店舗比率の関係をみると、一 部 の 例 外 も あ る が 、商 店 数 の 少 な い 商 店 街 ほ ど 、空 き 店 舗 比 率 が 高 く な る 傾 向 に あ る 。 表 1- 6 空 き 店 舗 比 率 別 ・ 商 店 街 数 ( 表 )、 商 店 数 と 空 き 店 舗 比 率 の 相 関 関 係 ( 図 ) (「 現 在 空 き 店 舗 が あ る 」 商 店 街 を 対 象 ) (単位 商店街、%) 空き店舗比率 回答数 構成比 ~5%未満 5 20.0 5%以上~10%未満 7 28.0 10%以上~15%未満 4 16.0 15%以上~20%未満 3 12.0 20%以上~30%未満 3 12.0 30%以上~40%未満 2 8.0 40%以上~ 1 4.0 合計 25 100.0 (注)空き店舗比率=空き店舗数/全商店数 空き店舗比率(%) 50 40 30 20 10 0 (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 商店数(店) (3)空き店舗の状況 ● 「 現 在 空 き 店 舗 が あ る 」 商 店 街 に お い て 、「 現 状 の ま ま で 活 用 で き る 」 空 き 店 舗 を も つ 商 店 街 が 、 11( 44.0% ) で あ り 、「 改 造 、 改 修 す れ ば 活 用 で き る 」 空 き 店 舗 を も つ 商 店 街 も 14( 56.0% )と な っ て い る 。 「 現 状 の ま ま で 活 用 で き る 」、 「 改 造 、改 修 す れ ば 活 用 で き る 」 空 き 店 舗 数 は 合 計 75 件 と 、 空 き 店 舗 数 全 体 の 約 80% を 占 め る 。 表 1- 7 空き店舗状況別・商店街数、及び空き店舗件数 (「 現 在 空 き 店 舗 が あ る 」 商 店 街 を 対 象 ) 空き店舗状況 現状のままで活用できる 改造、改修すれば活用できる 改造、改修しても活用できない 不明 有効回答数 (単位 商店街、%) 回答数 回答率 商店街数 空き店舗数 商店街数 空き店舗数 11 27 44.0 28.1 14 48 56.0 50.0 4 7 16.0 7.3 6 14 24.0 14.6 25 96 (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) - 5 - (4)商店街会員の今後 5 年間の営業意向 ● 商 店 街 の 会 員 に つ い て 、「 大 半 は 営 業 を 継 続 す る だ ろ う 」 と 回 答 す る 商 店 街 が 17 ( 47.2% ) と な っ て い る 。 次 い で 、「 半 分 程 度 は 営 業 を 継 続 し て い く だ ろ う 」 と 回 答 し た 商 店 街 が 11( 30.6% )と な っ て い る 。一 方 、 「営業を継続していこうとする人は少な い だ ろ う 」、「 分 か ら な い 」 と 回 答 し た 商 店 街 が そ れ ぞ れ 6( 16.7% )、 2( 5.6% ) と な っている。 表 1- 8 商店街会員の今後 5 年間の営業意向 商店街会員の今後の営業意向 大半は営業を継続するだろう 半分程度は営業を継続していくだろう 営業を継続していこうとする人は少ないだろう 分からない 合計 回答数 (単位 商店街、%) 構成比 17 47.2 11 30.6 6 16.7 2 5.6 36 100.0 (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) (5)商店街活性化のための必要事項 ● 商店街活性化のための必要事項について、回答が最も多かった項目は「魅力的な品揃 え 」で 、「 最 も 必 要 だ と 思 う 」、「 必 要 だ と 思 う 」を 合 わ せ る と 19( 51.4% )の 商 店 街 が 選 択 し た 。 次 い で 「 路 上 駐 車 規 制 の 緩 和 」、「 都 心 居 住 の 促 進 、 住 環 境 の 整 備 」、「 集 客 力 の あ る 公 共 施 設 の 建 設 」を 選 択 し た 商 店 街 の 数 が そ れ ぞ れ 17( 45.9% )、12( 32.4% )、 11( 29.7% )と な っ て お り 、周 辺 の 経 営 環 境 の 改 善 を 望 む 傾 向 が あ る 。 「 人 材 育 成 」、 「商 店 街 同 士 の 連 携 に よ る 回 遊 性 の 創 出 」 を 必 要 と 感 じ る 商 店 街 は そ れ ぞ れ 10( 27.0% )、 7( 18.9% ) で あ っ た 。 表 1- 9 商店街活性化のための必要事項 魅力的な品揃え(取扱商品の専門化、一店逸品運動等) 13 路上駐車規制の緩和 6 6 集客力のある公共施設の建設 11 3 商店街同士の連携による回遊性の創出 8 2 5 都心居住の促進、住環境の整備 4 良好な治安環境 8 3 集客力のあるイベントの開催 1 4 人材育成 2 共同事業、共同販促等の積極的展開 2 憩いの空間の創出 8 1 風俗店の出店規制、排除 2 営業時間の延長 1 その他 3 4 0 5 10 最も必要だと思う 15 (商店街) 20 必要だと思う (出典:平成20年「豊橋市商店街アンケート調査」) - 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