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第18 回
大 会 規 定 書
平成28年度版
調査対象は、火星!
自分で作ったローバー(探査車)で、
火星探査のミッションに
チャレンジだ!
いざ、地球から火星へ!
ローバーを積んで出発せよ!!
(C) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
- も く じ -
P20 ・・・ 保護者の皆様へ
P30 ・・・ コンテストのルール (全部門)
P60 ・・・ プレゼンテーションのルール (全部門)
P70 ・・・ 技術コース走行のルール (小学生ベーシック部門・アドバンス部門)
P80 ・・・ 火星コース走行のルール (中学生部門)
P90 ・・・ サンプル採取のルール (小学生アドバンス部門・中学生部門)
P10 ・・・ サンプル情報
P11 ・・・ 獲得点数の計算方法、表彰について
P12 ・・・ コンテスト申し込みの流れ (申込書・アピールデータの記入・提出・訂正方法)
P13 ・・・ 申込書の書き方
P14 ・・・ 申込書
- 1 -
保護者の皆様へ
コンテストにおける重要事項です。必ずお読みください。
1.火星ローバーコンテストin千葉とは
小中学生を対象に、参加者が自作したローバー(探査車)の性能とアイデアを競うコンテスト
です。「技術コース」や火星を模した「火星コース」でローバーを走らせます。
また、火星コースでは、「サンプル採取」のミッションにも挑戦します(小学生アドバンス部
門・中学生部門) 。
※ローバー(探査車)とは、地球以外の天体の表面を移動し、観測するための車両のことです。
2.指導者専用応援エリアについて
申込書の指導者欄にお名前をご記入いただいた指導教員、または保護者(1名のみ)は、火星
コース内の専用応援エリアにおいて、カメラ(手持ちのみ)をお持ちいただいての応援が可能で
す。
アピール
コーナー
<ご利用にあたり>
スタート
審
査
員
席
火星
コース
専用応援エリア
(斜線部分)
①自チームアピールタイム開始前に、アピールコーナー前にて
①実行委員へお申し出下さい。
②他チーム走行中は、ご利用いただけません。
③自チーム走行終了後は、ゴール側よりご退出ください。
ゴール
3.個人情報の取り扱い
本コンテスト参加にあたり、参加者に関する個人情報をご提出いただいております。ご提出い
ただいた個人情報は、火星ローバーコンテストin千葉事務局が管理し、本コンテストの審査、本
コンテストに関する連絡のために使用させていただきます。第三者への個人情報の提供は一切い
たしません。
本コンテストの実施結果を発表する際に、入賞者の氏名・学校名・学年・ローバー名・ロー
バーの写真を広く一般に公表します。予めご了承ください。
4.著作権および肖像権
大会当日、参加者が活動している様子をカメラ・ビデオカメラで撮影させていただきます。撮
影データは、広報および、本コンテストの実施結果を発表する際に使用させていただく場合が
ございます。予めご了承ください。
5.参加方法
参加の申し込みは「千葉市科学館 火星ローバーコンテストin千葉 事務局」まで。大会規定書
をご確認の上、申込書(14ページ)に必要事項をご記入ください。申し込み方法の詳細は、
「コンテスト申し込みの流れ」(12ページ)をご覧ください。
- 2 -
コンテストのルール
~小学生ベーシック部門・アドバンス部門・中学生部門~
1.「火星ローバーコンテストin千葉」って何?
小中学生を対象に、参加者が自作したローバー(探査車)の性能とアイデアを競うコンテストで
す。「技術コース」や火星を模した「火星コース」でローバーを走らせます。
また、火星コースでは、「サンプル採取」のミッションにも挑戦します(小学生アドバンス部
門・中学生部門) 。
※ローバー(探査車)とは、地球以外の天体の表面を移動し、観測するための車両のことです。
2.参加資格
小学生、中学生であること。
 1人から参加ができます。
 6人までであれば、友だちと一緒に、チームとして参加ができます。
 小学生と中学生が一緒にチームを組む場合、中学生部門への参加となります。
 同じ人が複数のチームのメンバーになることはできません。
 小学生・中学生以外(保護者や先生)は、チームのメンバーになることはできません。
 ローバーの操縦者は、メンバーのうち2人までとします。それ以外のメンバーは競技エリアに入
ることはできません。
3.競技部門
競技部門は、全部で3つあります。
① 小学生ベーシック部門(プレゼンテーション・技術コース走行に参加)
② 小学生アドバンス部門(プレゼンテーション・技術コース走行・火星コースサンプル採取に参加)
③ 中学生部門
(プレゼンテーション・火星コース走行・火星コースサンプル採取に参加)
競技名称
プレゼンテーション
技術コース走行
火星コース走行
火星コース
サンプル採取
小学生
ベーシック部門
〇
〇
×
×
小学生
アドバンス部門
〇
〇
×
〇
中学生部門
〇
×
〇
〇
 どの部門に参加するか、3つの中から1つ選んでください。それぞれの競技のルールは6ページ
から9ページに書いてあります。
 競技以外に「ヒアリングタイム」、火星コースサンプル採取において「サンプル採取の作戦発
表」があります。 「ヒアリングタイム」は、審査員がピットで参加者に質問をおこないます。
「サンプル採取の作戦発表」は、チーム代表者により作戦発表をおこなってもらいます。それぞ
れの内容を審査の参考にします。
- 3 -
4.ローバーの規格 ※工具は含みません。
寸法:幅400mm×長さ500mm×高さ500mmの直方体に収めよう!
※ローバー本体、子機、コントローラ、調整・修理で使用する部品・電池を含む。
重量:3kg以内に収めよう!
※ローバー本体、子機、コントローラ、電池を含む。
動力:市販されている電池または、太陽電池を使ってモーターを動かそう!
※コンテストの会場は屋内です。
子機:上記の寸法、重量、動力の規格を守ろう!
子機もローバー本体と一緒に、コースを走行させなくてはいけません。
※ローバー本体に子機を搭載した状態で走行しても良い。
宇宙船に積み込める大きさと
重さを守らなければ・・・!
5.無線コントローラについて
 無線コントローラは、申込用紙に記入したものを当日も使用してください。
 混信の可能性がある場合は、競技時間以外は大会実行委員に預けてください。
 他の出場者の無線と混信の可能性の無いものは、預かりません。
※スマートフォンやタブレット端末をコントローラとして使用する場合も同じです。
6.車検について
ローバーの車検を2回おこないます。点検内容に違反があると失格になります。気をつけましょう。
実施時間
第1車検
第2車検
コンテスト
受付時
火星コース
サンプル採取前
点検内容
 寸法・重量の測定
 写真撮影
ローバー本体、コントローラ、子機、
調整・修理で使用する部品、電池含む。
 重量の測定
 写真検査
写真に無い部品を使用していないか。
第1車検後、改造をしていないか。
7.調整・修理について
 調整・修理は、各チームのピットでおこないましょう。
 使う部品はすべて第1車検で提示しましょう。
 当日、受付終了後の調整・修理は、参加者本人がおこないましょう。
- 4 -
火星での新たな部品調達は
できないぞ!
8.減点について
減点項目を確認して、高得点を目指そう!
20点減点
競技開始に間に合わない(スタート遅延)
走行不能になったローバーに手をふれて動かす
ローバーが障害物にふれる
ローバーがコースの壁にふれる(技術コースのみ)
各1回につき
5点減点
(最大30点減点まで)
ケーブルを引っ張りローバーを制御する
自分の足や手など体でローバーを制御する
9.禁止事項・失格について
禁止事項を確認しよう!禁止していることをおこなってしまった場合、失格となります。
ローバーに
ついて
参加者、
指導者に
ついて
① 規格を守っていないローバーの使用。
② 走行することによってコースを破損させたり、会場の環境を悪化させる機構
(スパイクタイヤ、ガスの発生、爆発など)の搭載。
③ プロペラなどを使用した飛行。
④ 市販キットを組上げただけのローバーでの参加。
※火星ローバーとして、改造を加えている場合は可。
⑤ 第1車検終了後の改造。(アームを含む、パーツ類の追加取り付けなど)
⑥ 第1車検で撮影した写真にない部品を使った調整・修理。
⑦ 自分の競技時間以外での、混信の可能性がある無線コントローラの使用。
①
②
③
④
第1車検終了時間までに受付を終了しなかった。
審判の判定に干渉すること。
指導者(保護者や教員など)がコース内へ入ること。
指導者(保護者や教員など)が当日受付後、ローバーを調整・修理すること。
10.走行不能になった場合
走行不能とは、ローバーがコースアウトしたり、
故障や障害物などにより動かなくなってしまうことです。
走行不能になってしまった場合、どうなるのか確認しましょう。
こんなとき、どうしよう!
どうなるの?
①
故障により、ミッションを
続けることができない!
×
走行を中止して、
その場所までに得た得点で審査される。
②
走行不能になったが、
ミッションを続行できる!
審判から指定された場所にローバーを置き、
走行を再開できる。(5点減点)
- 5 -
×
③ 障害物により、
先へ進めなくなった!
 以下の条件を参加者が認め、操縦者が審判に「やり直し」
を申し出た場合、先のエリアへ進むことができる。
① 障害物のクリアが困難である。
② クリアできなかったエリア・探査ポイント、走行タイムの
点数は与えられない。
④ 通信が他の参加者と混信し、
操作不能になった!
 一度だけ「やり直し」ができる。やり直したいときは、
操縦者が審判に「やり直し」を申し出ること。
 審判の指示に従って、走行を再開すること。
※制限時間は経過するので、すばやく判断し、行動しよう!
11.ゴールの判定・ミッション完了/終了の判定
技術コース走行・火星コース走行のゴールの判定
 ローバーを、ゴールエリアに完全に入れること。
※子機がある場合、両方ともゴールエリアに入れること。
火星コースサンプル採取のミッション完了/終了の判定
 サンプル全体を、ゴールエリアに入れること。
 制限時間切れで競技終了。
※ミッション終了時、ローバーはコース上のどの場所に
あっても良い。
プレゼンテーションのルール
~小学生ベーシック部門・アドバンス部門・中学生部門~
指
令
ポイント
制 限 時 間
チーム代表者は、審査員にローバーの工夫点などを
説明せよ!
わかりやすく説明できるよう、工夫点をまとめておこう!
また、制限時間内に話せるよう、プレゼンテーションの練習をしておこう!
1分以内
① 走行能力を高める工夫
② 探査をするための工夫
得
点
③ 火星環境への対処をしているか
各10点満点
④ 工作作品としての完成度
⑤ 説明内容の評価
※減点・禁止事項については、5ページを確認しよう!
- 6 -
技術コース走行のルール
~小学生ベーシック部門・アドバンス部門~
指
ポイント
はし
ぎじゅつ
令
そうこうのうりょく
ひ ろう
技術コースを走り、ローバーの走行能力を披露せよ!
9月25日(日)と11月20日(日)に、技術コースを使った試走会を実施予定です。
参加して、練習とローバーの改良に役立てよう!
くわしい情報は、コンテストのチラシや科学館ホームページを見てね。
① 障害物
コ ー ス
右傾斜
② 20°
左傾斜
② 20°
スタート
ゴール
③ ダート走行
③ 30mm段差昇降
④ 傾斜昇降
・900・
・ 1900 ・
10900
・
制 限 時 間
・
(単位:mm)
2分以内
しょうがいぶつ
① 障害物にぶつからないでスタートする
やま
ふた
けいしゃ
② 山を二つこえる(20°右傾斜/20°左傾斜)
得
点
だん さ
はし
そうこう
しょうこう
③ 段差を走る(ダート走行/30mm段差昇降)
各10点
おか
④ 丘をこえる(傾斜昇降)
ふん い ない
⑤ 走行タイム(2分以内に走ることができたか)
※減点・禁止事項については、5ページを確認しよう!
- 7 -
火星コース走行のルール
~中学生部門~
指
令
模擬火星表面を走行しながら、指定された探査ポイントを通過せよ!
①~⑤の探査ポイントの走行順は問わない。
ポイント
どの順番で探査ポイントを走行するか、よく考えよう!
コ ー ス
ゴール
⑤ ビクトリアクレーター
障害物
② 極冠近くの氷原
④ オリンポス山
③ パボニス山
① マリナー渓谷
スタート
・ ・
486.7
87.6
・
・
・・
7000
・
制 限 時 間
30
・
(単位:mm)
2分以内
① マリナー渓谷走破
② 極冠近くの氷原走破
得
点
各5点
③ パボニス山走破
④ オリンポス山走破
20点
⑤ ビクトリアクレーター走破
⑥ 走行タイム(2分以内に走行できたか)
5点
10点
※減点・禁止事項については、5ページを確認しよう!
- 8 -
サンプル採取のルール
~小学生アドバンス部門・中学生部門~
指
令
火星で合流した他のチームと2台1組で協力し、より多くのサンプルを
採取せよ!
チームワークも評価の対象だ。サンプルa~dの採取順は問わない。
ポイント
高得点を目指すために、どの順番でサンプルを採取するか、よく考えよう!
コース
<サンプル採取に適した走行とは>
d
b
サンプルは火星の調査を進めるため
に、とても大切なものである。サンプ
ルを壊さないように走行することが重
要とされる。
<チームワークとアイデアとは>
c
制 限 時 間
a
小学生部門:4分以内
中学生部門:3分以内
サンプル採取開始前に各チームで立
てた作戦(アイデア)を発表し、その
作戦をもとにしたサンプル採取とチー
ムワークが評価の対象となる。
サンプル採取中にトラブルが発生し
た場合、作戦変更やミッションチーム
内で協力することも評価に値する。
※制限時間は運営上の都合により、
変更する場合があります。
① サンプル採取に適した走行
20点
② チームワークとアイデア
30点
③ ミッションポイント
(ゴールまで持ち帰ったサンプルの得点)
得
点
サンプルa
10点
サンプルb
5点
サンプルc
15点
サンプルd
5点
④ シークレットミッション(コンテスト当日発表)
15点
※減点・禁止事項については、5ページを確認しよう!
- 9 -
サンプル情報
火星上空からの調査により、
サンプル採取に役立つ情報が得られたようだ!
サンプルa (10点)
サンプルb (5点)
サンプルc (15点)
サンプルd (5点)
シークレットミッション (15点)
?
シークレットミッションは、
コンテスト当日に発表される!
火星では、何が起こるか予測不能だ・・・!!
サンプルa~dは、8月より千葉市科学館にて展示予定。
よく観察してローバーの作製に役立てよう!
- 4/9
10-
獲得点数の計算方法
小学生
ベーシック部門
プレゼンテーションの得点
(50点満点)
技術コース走行の得点
(50点満点)
小学生
アドバンス部門
・
中学生部門
プレゼンテーションの得点
(50点満点)
火星コース走行の得点
(50点満点)
合計100点満点
合計200点満点
火星コースサンプル採取の得点(100点満点)
表彰について
コンテスト各賞を紹介します。入賞を目指して頑張ろう!
■奨励賞(数組)
対象:小学生ベーシック部門
授与基準:得点の高い順に与えられます。
賞品:賞状
■優勝、準優勝、3位(各1組)
対象:小学生アドバンス部門・中学生部門
授与基準:得点の高い順に与えられます。
賞品:賞状・オリジナルメダル
■審査員特別賞(各部門 審査員1人から1組)
対象:小学生部門・中学生部門
授与基準:デザインやアイデアなどですぐれたローバーを製作したチームに与えられます。
審査員が必要であると判断した場合に、選出されます。該当するチームがない場合
は、「該当なし」となります。
賞品:賞状・副賞
■科学館賞(各1組)
対象:小学生部門・中学生部門
授与基準:デザインやアイデアなどで、工夫や面白みのあるものに与えられます。
賞品:賞状・副賞
-11-
コンテスト申し込みの流れ
~申込書・アピールデータの記入・提出・訂正方法~
はじめに、申込書を提出しよう!
<記入について>
① 丁寧に、読みやすい字で書こう!
② 代表者の住所・電話番号は、連絡が取れるものを書こう!学校内でチームを組んだ場合(部
活動など)は、学校の住所・電話番号を書いてもかまいません。
<申込書の提出期間・方法>
期限:平成28年9月1日(木)~10月16日(日)19:00 必着。
※期限を過ぎての参加申し込み・訂正は受け付けません。
方法:千葉市科学館へ直接提出するか、郵送・FAXで申し込もう!
※その他の方法で申し込みを希望する場合、コンテスト事務局まで相談すること。
郵送・FAXにて申込書を提出した場合、科学館から申込書の受理の確認電話をします。
提出後5日以内※に科学館から電話が無い場合、コンテスト事務局まで問い合わせてくださ
い。 ※休館日を除く
つぎに、必要書類を提出しよう!
<必要書類(アピールデータなど)の送付・提出>
① 申し込み後、必要書類を科学館から参加者へ送付します。必ず内容を確認してください。
※11月6日(日)を過ぎても必要書類が届かない場合、事務局まで問い合わせてください。
② 中に入っている「アピールデータ」に記入をして、科学館に返送してください。
③ 「出場者リスト」の内容に間違いが無いか確認してください。
間違いがある場合は、赤字で訂正し、アピールデータと一緒に科学館へ返送してください。
<アピールデータの記入について>
① 「アピールデータ」に、ローバーに関する説明やアピール文を自由に書こう!
② ローバー名・代表者名は、申込書に記入したものを書こう!
※申込書に書かれた内容の変更は受け付けません。
③ アピールデータの内容は、審査員の評価資料となります。
<アピールデータの提出期限・方法>
期限:平成28年11月20日(日)19:00 必着。
※アピールデータの提出をもって「エントリー完了」となります。
※期限までに連絡無く提出が無い場合、申し込みキャンセルとみなします。
※期限を過ぎての参加申し込み・訂正は受け付けません。
方法:申込書の提出と同じです。
申し込み完了!
<申し込み・問い合わせ先>
住 所:〒260-0013 千葉市中央区中央4丁目5番1号
千葉市科学館 「火星ローバーコンテストin千葉」事務局
電 話:043-308-0517
FAX:043-308-0520
-12-
申込書の書き方
申し込み受付は、 平成28年9月1日(木)~10月16日(日)19:00 必着 です。
部活動で参加する場合は、
2.に 〇をしてください。
ここに書いた住所へ、
必要書類を送ります。
① ローバー作製をサポートしてくれ
る大人の名前を書いてください。
② ここに名前を書いてある人が、火
星コースの専用応援エリアを利用
できます。
参加者の保護者(チームの
場合、どなたか一名)に名前
を書いてもらいましょう。
事務局の人が使います。
何も書かないでください。
-13-
第18回 火星ローバーコンテストin千葉 申込書
※この覧は必ず記入してください。
申込日 2016年
月
日
出場者情報
よみがな
代表児童・生徒
メンバー氏名
①
参加区分/学校名
(当てはまるものに○)
住
(
学年)
1.個人参加
2.部活動参加
学校
〒
所
電話番号
ファックス番号
(なければ不要)
メールアドレス
(なければ不要)
よみがな
チームメンバー
氏名
よみがな
②
(
学年) ③
よみがな
(
学年)
(
学年)
よみがな
※チームで参加する場合、 ④
代表者以外の方の氏名を
ご記入ください。
よみがな
(1チーム6人以内)
(
学年) ⑤
備考欄
⑥
(
学年)
よみがな
指導者 区分/氏名
(いなければ記入不要、当てはまるものに○)
1.保護者
2.部活動顧問
※この覧は必ず記入してください。
ローバー情報
よみがな
ローバー名称
部
門
1. 小学生ベーシック部門
(当てはまるものに○)
無線コントローラの有無
(当てはまるものに○)
1. 無線あり
2. 小学生アドバンス部門
3. 中学生部門
2. 無線なし
※無線ありでご参加の方は、使用する無線の種類を必ず記入してください。
使用する無線の種類
(当てはまるものに○)
1. 電 波 [ 27MHz帯 ・ 40MHz帯 ・ Bluetooth(2.4GHz帯) ]
2. 赤外線
3. その他 (
)
※無線コントローラを使用したローバーで出場する方の中で、チャンネル変更のできる機種の場合、
当日チャンネル変更をお願いすることがあります。
ローバーの分離の有無
(親機と子機に分離するローバー等、
当てはまるものに○)
1. 分離する
2. 分離しない
※分離するローバーでご参加の方は、スタート地点では分離していない状態でスタートしてください。
※この覧は必ず記入してください。チームで参加の場合、参加児童・生徒の保護者の内、代表者一名のご署名をお願いいたします。
保護者署名欄
大会規定書の内容を確認し、火星ローバーコンテストin千葉への参加を承諾します。
保護者氏名(自筆)
事務局
記入欄
受付番号
受付日
月
日(
申込書到着連絡
受)
月
日(
<申し込み>期 間:2016年9月1日(木)~10月16日(日)19:00必着
<申し込み>郵 送:〒260-0013 千葉市中央区中央4丁目5番1号 千葉市科学館 火星ローバーコンテストin千葉 事務局宛
<申し込み>FAX :043-308-0520(千葉市科学館)
-14-
入力
連絡)
月
日(
入力)