庭園墓 花樂苑

さくらに椿 、
かきつばた。
四季に愛される
庭園墓花 樂 苑
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[オトメツバキ]
[ドウダンツツジ]
3月∼5月に開花
4月∼5月に開花
[シダレザクラ]
3月下旬∼4月に開花
安らぎと美しい 景 色
ていえん ぼ
[スイセン]
11月∼4月に開花
からくえん
「庭園墓 花樂苑」
庭 園 墓 内には四 季の移いを感じられる木々
[ヒメクチナシ]
草 花 を 植 栽していきます 。「 花 樂 苑 」とは 季
6月∼7月初旬に開花
節ごとに木 々 草 花 が 姿を現し、 安らぎの 集う
場 所という願 いと意 味を込めた 、日本 庭 園を
東山霊園 庭園墓 花樂苑全景
散 策 するような庭 園 墓 です 。
[シダレウメ]
2月∼3月に開花
[ヤマモモ]
3月∼4月に開花
[カキツバタ]
[ナツツバキ]
[ヒガンバナ]
6月∼7月初旬に開花
9月に開花
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9月に開花
い つまでも、心と心 を 結 ぶ 始まりの 場 所 。
ていえん ぼ
からくえん
それ が「 庭 園 墓 花 樂 苑 」
みなさんは「お 墓 」と聞くと、どんなイメージを持ちますか 。きっと多く
の 人 が 、 自 分とは 縁 遠 いものと感じていることでしょう。
近 年 は 少 子 高 齢 化 や 核 家 族 化により、 人と人とのつながりが 希 薄に
なりつつありますが 、 一 方 で「 絆 」 の 大 切さが 見 直されています 。そん
な時 代こそ、 過 去と現 在 、 未 来に生きる人 の 心と心を結 ぶ 「 お 墓 」 が
必 要なのかもしれません。
確 かに、 故 人を弔 い 供 養 する「 お 墓 」 は、 人 生 の 最 後にお 世 話に
なるものです。しかしそこは、 決して「 終 わり」 の 場 所 ではなく、 人との
つながりを実 感し、やすらぎを得るための「 始まり」 の 場 所なのです 。
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お 墓 の ニ ー ズ は 、それぞ れ 。
人 に 寄り添うお 墓 を 提 供 する
ていえん ぼ
からくえん
「庭園墓 花樂苑」
一 昔 前までお 墓 は 、 先 祖 代 々で 使 用 するの が 一 般 的 でし
た 。しかし、 家 族 の 形 やライフスタイル が 多 様 化 する今 、 お
墓に求めることも人それぞれ 。 例えば 、「 夫 婦 二 人 だけのお 墓
が ほしい 」「 三 十 三 回 忌まではしっかり供 養してもらいたい 」
「 最 初 から合 祀 でも構 わない 」「 お 墓 のサイズにはこだわらな
い」
「 椿 が 好きなので 、そのそばに 眠りたい 」 などのご 要 望 に
もお 応えします 。
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ていえん ぼ
からくえん
「 庭 園 墓 花 樂 苑 」は
無 縁 にならない
永 代 供 養 墓 です 。
「 永 代 供 養 墓 」 は、 墓 地に埋 葬されている方
へ 永 代 にわたる供 養 をお 約 束したお 墓 の 事 をい
います 。 少 子 化 や 未 婚 率 などの 増 加 により、 お
墓 を 代 々 維 持していくことが 困 難 になったり、 郷
里 のお 墓 が 気 が かりになったり、 新しくお 墓 を 造
ることに 戸 惑 いを 覚える方 が 増えてまいりました 。
花 樂 苑 のすべての 墓 所 は、 宗 教 法 人 林 泉 寺に
よる永 代 供 養 をお 約 束し、 供 養 の 内 容も選 べま
すので 、 安 心してお 造りいた だ けます 。
林 泉 寺 本 堂 で 、 花 樂 苑 の 合 同 位 牌 が 祀られ 僧 侶により供 養されています 。
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ていえん ぼ
からくえん
「 庭 園 墓 花 樂 苑 」を 供 養 する
曹洞宗 林泉寺
創 建 から四 百 五 十 有 余 年 。
上 杉 謙 信 ゆ かりの 仏 寺として 法 灯 を 守り続 ける。
本堂
鎌 倉 時 代 初 期に開 か れた曹 洞 宗 は、禅 の 教
永 泉 寺を起 源としています。享 保 12 年( 1 7 2 7 )、
えをよりどころに生きることをめざす 坐 禅をその 教
上 杉 謙 信 にゆ かりのある田 幡 村 の 尾 張 藩 士・
えの 根 本とし、
〝 ただひたすらに坐る〟ことを意 味
原 田 佐 仲 公によって、田 幡 城 北 の 現 在 地に移
する「 只 管 打 坐(しかんたざ )」を基 本 的 姿 勢と
転しました 。明 けて 享 保 1 3 年( 1 7 2 8 )、この 永
しています 。開 祖・道 元 禅 師(どうげんぜんじ)の
泉 寺 にて 上 杉 謙 信 の 百 五 十 回 忌 が 執り行 わ
教えを、瑩 山 禅 師(けいざんぜんじ)が 全 国に広
れました 。宝 暦 2 年( 1 7 5 2 )には 謙 信 にゆ かり
めることで 礎 が 築 か れました 。道 元 禅 師を高 祖 、
の 深 い 寺 号「 林 泉 寺 」にあらため 、現 在 に 至
瑩 山 禅 師を太 祖と申し上 げ 、ご本 尊 である釈 迦
ります 。
牟 尼 仏とともに一 仏 両 祖として仰ぎます。
これ からも皆 様に、ご本 尊 である十 一 面 観 世 音
当 山 の 創 建 は 室 町 時 代 の 天 文 年 間( 1 5 3 2 ∼
菩 薩とのご 法 縁 を 結 んでいた だきながら、4 5 0
1555)
ともいわれ 、
もとは 熱 田の田 中 町にあった
有 余 年にわたり続く法 灯を護 持してまいります。
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位牌堂
曹洞宗 林泉寺
愛 知 県 名 古 屋 市 北 区 田 幡 2−4−1 4
林 泉 寺 による手 厚 い 供 養
永代供養
「東山霊園
庭園墓
花 樂 苑 」では、すべての 墓 所に対して永 代 供 養を
行います。毎 年お盆には林 泉 寺 本 堂にて手 厚くご供 養を致します 。
読経
永代供養料
年1回
盆
年 4 回( 五 十 回 忌まで)
春 秋お彼 岸・盆・祥月( 1日)
100,000 円
毎 年( 五 十 回 忌まで)
毎月 1 日
200,000 円
※ 上 記 以 外 はご 相 談 に 応じます 。
久遠の会
久 遠の 会とは、東 山 霊 園 内の「 庭 園 墓
花 樂 苑 」へお申し込みされた方 、
またはそのご家 族 様を中 心に、参 加 者 同 士のご縁を大 切にしていただくため
の 縁 の 会 です 。各 地 の 寺 院 を 巡る団 体 参 拝 、林 泉 寺 にて 写 経 などを 行う
修 養 体 験などの催しを通じて親 睦を深めます 。
本 尊 十 一 面 観 世 音 菩 薩の横に祀られる花 樂 苑 合 同 位 牌。
折々の節目には心を込めて読 経致します。
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平 面 図と墓 地 形 態
樹 木 墓 3 3 虹の詩
合 祀 墓 久 遠の泉
樹 木 墓 1 3 藍の詩
樹木墓
平石墓
平 石 墓 緑 空の小 路
合祀墓
樹木墓専用納骨壺
供 花 線 香 置き
※ 樹 木 墓をお申込みの場 合、納骨用
骨 壺を 3 色からお選びいただけます。
白釉
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織部
黄瀬戸
募 集 区 画と申 込 価 格
墓地形態
平石墓
樹木墓33
樹木墓13
合祀墓
名称
緑空の小路
虹の詩
藍の詩
久遠の泉
基数
125基
利用人数
4名
使用可能年数
五十回忌
三十三回忌
十三回忌
墓 石 サ イズ
40cm×28cm
15cm×15cm
15cm×15cm
墓地使用料
700,000
350,000
400,000
250,000
300,000
81,000
21,600
32,400
21,600
32,400
272基
1名
夫婦
3000基
1名
夫婦
1名
永代
100,000
墓石料
基本彫刻料
蓋石料
カ ロ ート料
銘板石料
5,400
銘板彫刻料
納 骨 手 数 料 ※申込時
6 4 , 8 0 0( 2 名分)
管理料
5,400/×3年分
申込価格
862,000
32,400
6 4 , 8 0 0( 2 名分)
54,000/一括
458,000
32,400
6 4 , 8 0 0( 2 名分)
10,800
21,600/一括
551,200
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325,600
418,800
116,200
ご 家 族 や みなさんと訪 れ た い 名 店
「 東 山 霊 園 庭 園 墓 花 樂 苑 」と「 林 泉 寺 」の 間にある、さまざまな用 途 で 利 用しやすいお 店をご 紹 介します 。
独自の感 性による
美 味しいお菓 子 が 揃う人 気 店
[パティスリー]
カフェタナカ本 店
p 052・912・6664
自家 焙 煎 珈 琲 専 門 店として1 9 6 3 年 創 業したスイーツの 名 店 。ク
ラシックな佇まい が 印 象 的 な店 内 では 、名 古 屋 の 喫 茶 店らしい 伝
統 的なカフェメニューや、女 性シェフパティシエのスイーツが 楽しめ
ます。焼き菓 子の詰め合わせなど贈 答 品にも好 評 。
● 名 古 屋 市 北 区 上 飯 田 西 町 2−1 1−2 10:00 ∼ 19:30 Z 25 台
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旬の食 材と最 高のおもてなしで
特 別な時 間を演 出
[懐石・会席料理、ふぐ、
うなぎ]
魚鉄
p 052・911・1211
料 理 一 筋 に 味を 伝える老 舗 。日本 料 理 の 伝 統 技 を磨 いた 料 理
人 が 旬 の 素 材を繊 細な味 わいに仕 立てた 懐 石 料 理をはじめ、ひつ
まぶしなどの名 古 屋めし、ふぐ(フグ )、あんこう鍋(アンコウ)
も提 供 。
江 戸 前 天 ぷらの老 舗で、
落ち着いた個 室も多 数 完 備し、法 事にも対 応しています。
名 物 かき揚げ 丼に舌 鼓
●名古屋市北区神明長55
1 1 : 3 0 ∼ 1 5 : 0 0( L O 1 4 : 0 0 )/ 1 7 : 0 0 ∼ 2 2 : 0 0(LO2 0 : 3 0 ) [天ぷら]
天 ぷら 光 村
火 曜 定 休 Z 4 0台
p 052・911・3512
名 鉄 瀬 戸 線「 清 水 」駅より徒 歩 2 分 。名 物 海 老 の「 かき揚 げ 丼 」
は、ぷりぷりの海 老 がたっぷり。サクサク、ホクホクとした自慢の江 戸
前 天 ぷらが 堪 能 できます 。カウンターやテーブ ル 席 のほか 、座 敷も
あり、大 人 数でも利 用しやすいお店です。
● 名 古 屋 市 北 区 清 水 3 −1 9 −1 8
11:00 ∼ 14:00(L.O.13:30)/ 17:00 ∼ 21:00
水曜定休 Z 19 台
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蕎 麦ツウに愛される
こだわりの手 打ち蕎 麦 が 魅 力
[そば]
かどふく 新 守 山 店
p 052・794・7055
信 州 八ヶ岳 産 石 臼 挽き蕎 麦 が自慢 。京 都のそば 割 烹や信 州 戸 隠
で 修 行した 店 主 が 毎 朝 手 打ちをする蕎 麦 は、限 定 5 0 食 。一 番 でき
の 良 いそばの 実を特 別に荒 挽きして製 粉しているので 、噛めば かむ
郷 土の素 材を用いた上 質な料 理 が
ほどに蕎 麦の香りが口の中に広 がります。幅 広きしめんも好 評 。
堪 能できる店 。
●名古屋市守山区鳥神町287
[割烹・小料理]
郷土素材料理 山人昔桜
1 1 : 0 0 ∼ 2 0 : 0 0 火 曜 定 休 Z 7台
p 052・930・5395
築 7 0 年の古 民 家を改 装し個 室で楽しむ和 食 店 。全 国 各 地より各
地の風 土に根ざした野 趣 溢 れる食 材を取り揃え、岩 塩 、熟 成 醤 油な
どの自 然 調 味 料を使 用し、焼き物 はすべて備 長 炭 で 焼くこだわり。
家 族の集まりや大 切な記 念日などの様々なシーンで利 用できます。
● 名 古 屋 市 東 区 白 壁 3 丁目2 6 −2 3
1 1 : 3 0 ∼ 1 4 : 3 0( L . O . 1 3 : 3 0 )/ 1 7 : 0 0 ∼ 2 2 : 0 0( L . O . 2 1 : 0 0 )
月曜 定 休 Z 5台
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名古屋第2環状自動車道
東山霊園 庭園墓 花樂苑
松河戸
30
www.teienbo - karakuen.com
墓 地 経 営 許 可 番 号 : 2 7 指 令 健 環 第 1 8−6 号 〈 事 業 主 体 〉 宗 教 法 人 林 泉 寺 〈 募 集 代 行 〉 株 式 会 社 エムエムシー
お申し込み、お問い合わせは
余慶橋
松川橋南
59
川宮
味
小幡緑地
庄内 川
ゆとりーとライン
段
小幡緑地公園
162
花 樂 苑 管 理 事 務 所 名 古 屋 市 守 山 区 川 東 山 3 0 1 0−2
至
志
白沢渓谷
川村
202
302
小幡
至大曽根
Q 0120・35・6633
August, 2016