12 スポーツ人類学 - TOP= of 日本体育学会第67回大会

12 スポーツ人類学
口頭発表1
8 月 24 日
(水)10:10 ∼ 11:10
座長:石井 隆憲(日本体育大学)
10:10
10:30
10:50
会場:P201
12 人− 24 −口− 01
荒井 啓子(学習院女子大学)
「近代スポーツ」と「被覆される身体の文化性」との葛藤と共存性
イスラーム女性スポーツ大会の開催意図と現在から
12 人− 24 −口− 02
高橋 京子(フェリス女学院大学)
インドのマーシャルアーツ、カラリパヤットにおける身体に関する一考察
12 人− 24 −口− 03
弓削田 綾乃(早稲田大学スポーツ科学研究センター)
江戸から受け継ぐ盆踊りの諸相
口頭発表2
8 月 24 日
(水)11:20 ∼ 12:20
座長:瀬戸 邦弘(鳥取大学)
11:20
11:40
12:00
会場:P201
12 人− 24 −口− 04
山田 理恵(鹿屋体育大学)
「鹿島の森伝説 越前・加賀県境綱引き」
綱引き伝説に基づく地域間交流
12 人− 24 −口− 05
田里 千代(天理大学体育学部)
「ご当地スポーツ」による地域文化の創造についての考察
12 人− 24 −口− 06
福地 豊樹(群馬大学)
日比谷公園で鉄棒するひとたち
その行動の今日的意味
口頭発表3
8 月 25 日
(木)10:35 ∼ 11:35
座長:一階 千絵(群馬県立女子大学)
10:35
10:55
11:15
会場:P201
人
12 人− 25 −口− 07
渡邉 昌史(武庫川女子大学)
「国技館」という空間にみる文化表象
相撲常設館開館から昭和初期の国技概念成立期までに注目して
12 人− 25 −口− 08
石村 広明(天理大学大学院体育学研究科)
体罰における「通過儀礼的機能」と「懲戒的機能」に関する考察
12 人− 25 −口− 09
瀬戸 邦弘(鳥取大学 教育センター 准教授)
ジャパノロジーしての応援団研究
クールジャパンと応援団の現在
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口頭発表4
8 月 26 日
(金)10:35 ∼ 11:35
座長:真田 久(筑波大学)
10:35
10:55
11:15
会場:P201
12 人− 26 −口− 10
山口 拓(筑波大学)
スポーツ国際開発における内発的発展と翻訳的適応
カンボジア王国における前時代の体育スポーツ支援に着目して
12 人− 26 −口− 11
森 克己(鹿屋体育大学体育学部)
スポーツの安全に関する国際宣言・原則の意義と課題
スポーツ法人類学の観点から
12 人− 26 −口− 12
萩原 育未(開智学園)
英国パブリック・スクールに伝わるフットボールの歴史的継承に関する一考察
ハローフットボールを対象に
ポスター発表
8 月 25 日
(木)13:05 ∼ 14:05
会場:第 6 体育館
12 人 -25- ポ -01
野田 章子(立命館大学大学院)
エチオピアの民族舞踊と舞踊教材化研究
社会と舞踊を題材にしたデジタル教材の開発について
12 人 -25- ポ -02
遠藤 保子(立命館大学)
アフリカの舞踊と社会に関するデジタル教材化研究
ガーナを事例として
人
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