親神尊の御祓 ~(略)~ 人皆心おもう此の親神を念ずる時 先ず我が心の善悪を鏡に写し 行いと祈る心を引き比べ 心行と もに潔白に 七宝稲荷 '16.08.07 進照 悪しき行いあるなれば 悪しき心を 改めて 六魂すべて清浄に清めて祈る心 は神の修行のあるものぞ 心清めず改めず 口先ばかりで 祈るとも 神の利益は無きものぞ これ神々 の教えなり 曇り無き鏡のごとき我が心を磨き 心行成就親神 l【奉拝五行】と【六心の精 進】が不可欠である事を説 いて下さっている「親神尊 の御教」がこの御祓。 l親神尊に向かってこの御祓 を日々唱えていながら、【六 心の精進】に勤めぬのは? l「曇り無き鏡のごとき我が 心を磨く」その意味は? 命日説話:平成28年(2016年)8月8日
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