総合職・消防職

平 成 28 年 度 釧 路 市 職 員 採 用 試 験 案 内
・ 総 合職 ( 高校 )( ) 【
・ 総 合職 【 土木 】( 高校)
・ 総 合職 【 建築 】( 高校)
・ 総 合職 【 電気 】( 大学・ 短 大・ 高 校)
・ 総 合職 【 化学 】( 大学・ 短 大・ 高 校)
・ 消 防職 ( 高校 )
▷受
付
▷試
▷試
験
期
験
会
・ 総 合職 < 身体 障 がい 者> (高 校 )
・ 総 合職 【 土木 】 <身 体障 がい 者 > ( 高 校)
・ 総 合職 【 建築 】 <身 体障 がい 者 > ( 高 校)
・ 総 合職 【 電気 】 <身 体障 がい 者 > ( 大 学・ 短大 ・高 校 )
・ 総 合職 【 化学 】 <身 体障 がい 者 > ( 大 学・ 短大 ・高 校 )
間◁
8月1日(月)~8月15日(月)
(郵送の場合は8月15日付消印有効)
日◁
9月18日(日)
場◁
釧路公立大学
※釧路市内のみの実施です
1 受験区分、受験資格、採用予定者数、試験科目等
受験区分
験
資
格
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
格を有すると認められる方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、大学または短大(同等の資格
を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
障
が身
高校卒 格を有すると認められる方で、昭和51年4月2日以降に生まれた方。ただし、大学または短大(同等の資
い体
者
格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。下記(注)参照
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
土
格を有すると認められる方のうち土木学科を専攻した方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、
高校卒
木
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
身
体 土
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
障
高校卒 格を有すると認められる方のうち土木学科を専攻した方で、
が
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
い 木
者
下記(注)参照
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
建 高校卒 格を有すると認められる方のうち建築学科を専攻した方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、
築
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
身
体 建
格を有すると認められる方のうち建築学科を専攻した方で、
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
障
高校卒 大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
が
い 築
者
下記(注)参照
大学卒 学校教育法に定める大学を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、昭和61年4月2日以降に生まれた方。
学校教育法に定める短大を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
電 短大卒 格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、
昭和63年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
大学(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
気
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
高校卒 格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学校教育法に定める大学を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
大学卒 格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、昭和51年4月2日以降に生まれた方。
電
下記(注)参照
気
学校教育法に定める短大を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
身 短大卒 格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
体
大学(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。下記(注)参照
障
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
が
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
い 高校卒 格を有すると認められる方のうち電気学科を専攻した方で、
者
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
下記(注)参照
大学卒 学校教育法に定める大学を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、昭和61年4月2日以降に生まれた方。
学校教育法に定める短大を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
化 短大卒 格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、
昭和63年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
大学(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
高校卒 格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
学校教育法に定める大学を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
化 大学卒 格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、昭和51年4月2日以降に生まれた方。
下記(注)参照
学
学校教育法に定める短大を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
身 短大卒 格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、
体
大学(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。下記(注)参照
障
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資
が
昭和51年4月2日以降に生まれた方。
ただし、
い 高校卒 格を有すると認められる方のうち化学学科を専攻した方で、
大学または短大(同等の資格を有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
者
下記(注)参照
学校教育法に定める高校を卒業の方または平成29年3月までに卒業見込みの方もしくはこれと同等の資格
を有すると認められる方で、平成2年4月2日以降に生まれた方。ただし、大学または短大(同等の資格を
高校卒
有すると認められる場合を含む)を卒業および卒業見込みの方を除く。
高校卒
<
※
専
門
資
格
を
要
し
な
い
区
分
受
採
用
予定者数
10 名程度
第1次試験
科目・時間
一般教養、小論文
9:00~12:45
若干名
>
若干名
<
若干名
>
若干名
<
若干名
>
総
一般教養、小論文、
専門科目
大学卒・短大卒
電気・化学
9:00~14:55
<
※
専
合 門
資
職 格
を
要
す
る
区
分
若干名
若干名
>
高校卒
土木・建築・電気
9:00~14:25
化学
9:00~14:55
若干名
<
若干名
>
消
一般教養、小論文
防
若干名
9:00~12:45
職
(注)身体障がい者区分については上記受験資格のほか、次の①~③のいずれにも該当する方といたします。
①平成28年8月1日現在、身体障害者手帳の交付を受けている方
②本人の責任において通勤手段(家族等による送迎含む)が確保でき、かつ、介護者なしで職務の遂行が可能な方
③活字印刷文による出題(14ポイント程度の拡大文字による出題含む)に対応でき(ルーペ等使用可)
、原則、口頭による面接試験に対応できる方
受験区分
第2次試験等
※第1次試験合格者
に対して実施します
総合職(身体障がい者区分を除く)
集団面接・個人面接・集団討論
総合職(身体障がい者区分)
集団面接・個人面接
消 防 職
⑴
⑵
⑶
⑷
⑸
⑹
⑺
⑻
⑼
試
験
科
目
集団面接・個人面接・健康診断・体力測定(体力測定は男女別の基準を設けて実施します。
)
総合職・消防職ともに性別は問いません。
申込みできる受験区分は1つに限ります。また、申込み後に受験区分の変更はできません。
日本国籍を有しない方も受験できます。ただし、消防職については、日本国籍を有しない方は受験することができません。
一般教養試験は、社会、人文および自然に関する一般知識ならびに文章理解、判断推理、数的推理および資料解釈に関する一般知能試験です。
消防職にあっては、上記のほかに次の要件を満たしていることが必要です。
① 矯正視力が0.7以上 ② 聴力が左右とも正常 ③ 日本国籍を有すること
地方公務員法第16条に規定する以下のいずれかに該当する方は、この試験を受験できません。
① 成年被後見人又は被保佐人
② 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又は執行を受けることがなくなるまでの方
③ 釧路市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない方
④ 公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法第5章の規定する罪を犯し刑に処せられた方
⑤ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又は
これに加入した方
採用予定者数は、今後の事業計画及び欠員の状況等により変更になる場合があります。
第2次試験科目については、第 1 次試験合格者数の状況等により変更になる場合があります。
総合職は、事務系(専門資格を要する区分は技術系)の業務のほか、労務系の業務に従事することがあります。
2 試験日、試験会場および合格発表
試験区分
第1次試験
第2次試験
試
験
日
9 月 1 8 日 (日 )
10月下旬~
11月中旬(予定)
試
験
会
場
釧路公立大学(釧路市芦野4丁目1番1号)
第1次試験合格通知書で指定します。
合格発表期日及び方法
10月上旬予定 合格者に郵送で通知します。
また、市役所庁舎前掲示板及び釧路市
公式ホームページに合格者の受験番
11月下旬予定 号を掲載します。
⑴ 第1次試験の当日は『受験票』を必ず持参してください。なお、
『受験票』は申込時に交付しますが、郵送で申込した方で9月に入っても受験票
がお手元に届いていない場合は、総務部職員課(8 問合先参照)に連絡してください。
⑵ 試験開始時間に遅れた場合は受験を認めません。時間に余裕をもってご来場ください。
3 合格から採用まで
⑴ この試験の合格者は、平成29年度職員採用候補者として名簿に登録され、平成29年4月1日以降に採用する予定です。
また、補欠合格者は平成29年度職員採用補欠候補者として名簿登録されますが、合格者の辞退等により欠員が生じた場合に限り採用する予定です。
⑵ 受験資格がないことや受験するにあたって不正がなされたことが判明した場合は合格を取り消します。
また、受験区分において要件とされる資格・免許等を取得見込の方で、その資格・免許等が取得できなかった場合は採用されません。
⑶ 日本国籍を有しない方は、公権力を行使する業務または公の意思形成への参画に携わる職に従事することはできません。
また、就職が制限されている在留資格の方は採用されません。
4 受験手続および受付期間
申込方法
郵送で申込
する場合
受験申込書に所定事項を記入し、写真を貼って、封筒の表に「申込書在中」と赤字で記入し 、受験票の返送用封筒(ご
自分の宛先明記・長形3号封筒に82円切手貼付)を必ず 同封のうえ、総務部職員課(8 問合先参照)に郵送して
ください。
直接申込
する場合
受験申込書に所定事項を記入し、写真を貼って、総務部職員課(釧路市役所2階)に提出してください。
受付期間
注意事項
平成28年8月1日(月)~8月15日(月)
午前8時50分から午後5時20分まで(土・日曜日は受付していません)
身体障がい者を対象とした区分に申し込む方は、身体障害者手帳の写しを添付してください。
(受験にあたって、第1
次試験への要望がある場合は。
「別添 第1次試験を受験する際の要望事項(身体障がい者区分)
」を提出してください。
)
郵送の場合は、8月15日(月)までの消印のあるものに限り受付いたしますので十分注意してください。
【返信用封筒】長形3号・切手貼付
切
手
切
手
□□□-□□□□
氏
名
様
住
申
込
所
書
23.5cm
折って入れる
在
中
085-8505
釧
路
市
総
務
部
職
員
課
宛
12cm
釧
路
市
黒
金
町
7
―
5
5 受験申込書記入要領
⑴ 受験申込書は【おもて】面と【うら】面があります。様式を釧路市ホームページからダウンロードして使用する際には両面印刷をするか、それぞ
れ片面に印刷する場合には印字面が外側になるように貼りあわせてください。
⑵ 受験申込書は必ず自筆で記入してください。パソコン等で印字されたものは受理しません。
ただし、受験区分が身体障がい者であって上肢障害等により、自筆での記入が困難な場合のみ代筆での記入を認めます。
(代筆の場合は、受験申
込書うら面の申込者氏名欄に受験者氏名を記入し、続けて代筆者氏名をかっこ書きで記入してください。
⑶ 黒のボールペン又はサインペンを用いて、楷書で丁寧に記入してください。
⑷ 記入項目で該当するものがない場合は『なし』と記入してください。
ただし、
『12 釧路市職員を志望した理由~13 自己PR』は必須項目となりますので、漏れなく記入してください。
⑸ 貼付する写真は所定の大きさをまもり、上半身、正面、脱帽で申込前6ヶ月以内のものを使用してください。また、撮影した月を必ず記入してく
ださい。なお、スナップ写真は使用しないでください。
⑹ 各欄の枠内に収めるように記入してください。ただし、
『9学歴、10 職歴、11 資格・免許』の記入欄が足りないときは線で区切りを増やして記入
してください。
(別紙を添付しても可)
⑺ 『1 試験職種』
受験する職種の番号を○で囲んでください。
⑻ 『2 氏名』
はっきりとした文字で記入してください。
⑼ 『3 生年月日』
はっきりとした文字で記入してください。
⑽ 『4 年齢』
平成28年4月1日現在の満年齢を記入してください。
⑾ 『5 現住所』
現在居住している住所を記入してください。
⑿ 『6 この試験に関する現住所以外の連絡先』
緊急時の連絡に適したところを記入し、その関係も必ず記入してください。
なお、どうしてもない場合は「該当なし」と必ず記入してください。
⒀ 『7 第1次試験合格通知書送付先』
送付先について、該当する箇所に☑(チェック)を記入してください。
また、
「その他」に該当する場合は、送付先住所を記入してください。
⒁ 『8 国籍』
日本国籍の方は1に○を、その他の方は2に○を記入し国籍を記入してください。
⒂ 『9 学歴』
高校卒業後の学歴(中退含む。
)がある場合、必ず記入してください。ない場合はチェック欄に☑(チェック)を付け
てください。
「高校等」には出身高校(高等専門学校を含む)
、
「大学短大等」には出身校(大学、短大等で専門学校を含む)名を
記入してください。
修業区分は、該当する箇所に☑(チェック)を記入してください。
※注意事項
《短大卒で受験する場合》
・2年制以上の専門学校等卒業者については、短大卒と同等と認められる場合のみ「短大卒」で受験できます。
この場合、別紙1により学校の証明書を必ず添付してください。
・2年制以上の専門学校等卒業者であっても短大卒と同等と認められない場合や1年制の専門学校卒業者は
「短大卒」で受験できません。
※高等専門学校卒業者(卒業見込含む)は短大卒扱いとなります。
(証明書不要)
《高校卒で受験する場合》
・1年制の専門学校卒業者(卒業見込みの者を含む)は受験することができます。
・2年制以上の専門学校等卒業者(卒業見込みの者を含む)のうち、短大卒と同等と認められない場合は受験
することができます。この場合、別紙2により学校の証明書を必ず添付してください。
⒃ 『10 職歴』
⒄ 『11 資格・免許』
6 待
学校卒業後から空白期間のないようにアルバイトや無職の期間も全て記入してください。
学校在学中のアルバイトは記入しないでください
公的なものおよびこれに準ずるものについてのみ記入してください。
遇
⑴ 勤務時間
午前8時50分~午後5時20分(完全週休2日制を実施しています)
※勤務箇所によって、勤務時間および週休2日制の実施方法が異なる場合があります。
※消防職については、原則交替制勤務になります。
⑵ 給
与(平成28年8月1日現在)
・ 初 任 給 基 準 大学卒 176,700 円、短大卒 157,300 円、高校卒 144,600 円(149,000 円)
※( )は消防職。初任給は、年齢・前歴等により加算される場合があります。なお、採用前に給与改定等があった場合は、その定める
ところにより支給されます。
・ 諸 手 当
通勤、扶養、住居手当等(毎月支給)
期末・勤勉手当(6月、12月支給)
それぞれの支給要件に応じて支給されます。
寒冷地手当(11月~3月支給)
⑶ 休 暇 制 度
年次有給休暇は1年に20日(4月採用者)付与されます。そのほか結婚・出産・夏季休暇等があります。
⑷ 福利厚生制度
・共済組合
病気・負傷・出産・災害などに対する給付や各種年金給付、住宅資金等の貸付、保養施設の利用などがあります。
・福利厚生会 生活資金等の貸付、指定店割引、契約旅館の利用料金補助などがあります。
⑸ 研修制度
一般研修(新規採用職員研修、階層別研修)
、特別研修(関係省庁派遣研修、道内外研修機関派遣研修)など
7 第1次試験会場図
←
至
美
原
正
門
ブ
ッ
ク
オ
フ
入場口
学 生
駐車場
南門
至 イオン釧路店方面→
◆試験日当日は上記『入場口』より大学内に入場してください。
◆試験会場の下見はできません。
◆車で来場される方は、学生駐車場に駐車してください。
また、車椅子を使用する場合には、スロープ近くの駐車場をご案内しますので、
「別添 身体障がい者区分で
第 1 次試験を受験する際の要望事項」に記入してください。
8 問合先
〒085-8505 釧路市黒金町7丁目5番地
釧路市総務部職員課
TEL (0154)31-4511(直通)
FAX (0154)22-5838
釧路市公式ホ-ムペ-ジアドレス http://www.city.kushiro.lg.jp/