平成28年度(2016年度) 山梨学院短期大学免許状更新講習

平成28年度(2016年度)
山梨学院短期大学免許状更新講習
シラバス
講
習
名
発達心理学特論Ⅰ(発達の原理及び乳児期の発達)
(選択)
講 習 期 間
平成28年8月3日(水)
時 間 数
6時間
教
短期大学サザンタワー3階301教室
受講定員
50名
室
名
担 当 講 師
中野 隆司(保育科教授)
発達の原理として遺伝×環境問題を再考する。その上で、脳科学等の成果も踏まえつ
つ、乳児期の心身の発達について概観し、とくに愛着の形成については、その後の発
講 義 概 要
達に大きな影響を与えることから、やや詳しく検討する。また、最近ますます深刻化
しつつある子どもの虐待の問題についても考察する。
・遺伝×環境問題について、その相互作用の実際も含め理解を深める。
学 習 の 目 標 ・乳児の発達について、脳科学の知見も含めて理解を深める。
・愛着の形成の重要性について再認識する。
タイムテーブル
コマ数
講義時間
内容
学習のポイント
遺伝×環境の相互作用の実際の事例
9:00~10:30
1
発達の原理(遺伝×環境問題再考)
(90 分)
を検討し、発達の原理を理解する。
10:30~10:40
休憩
10:40~12:10
乳児の脳
脳科学の視点から、乳児の発達の様
2
乳児の心身の発達
相を理解する。
(90 分)
12:10~13:00
昼食休憩
愛着の形成とその後の発達の関係に
13:00~14:30
3
愛着の形成(1)
(90 分)
ついて理解する。
14:30~14:40
休憩
14:40~16:10
愛着の形成(2)
虐待により、愛着形成が阻害された
4
(90 分)
子どもの虐待
場合の悪影響等について理解する。
16:10~16:20
休憩
16:20~16:50
試験
(30 分)
16:50~
免許状更新講習受講者評価書記入(免許状更新講習受講者)等
履修上の注意事項等
平成28年度(2016年度)
山梨学院短期大学免許状更新講習
シラバス
講
習
名
発達心理学特論Ⅰ(幼児期~就学前後の発達)(選択)
講 習 期 間
平成28年8月4日(木)
時 間 数
6時間
教
短期大学サザンタワー3階301教室
受講定員
50名
室
名
担 当 講 師
講 義 概 要
学習の目標
コマ数
中野 隆司(保育科教授)
脳科学の知見も取り入れつつ、幼児期~就学前後の子どもの認知・感情・社会化等の
発達について理解を深めるべく考察する。幼児の健全な発達に資するべく試みられて
いる、様々な取り組みの事例についても紹介する。また、発達障害についても取り上
げ、その対処方法等も含めて検討する。
・主に幼児期の発達について、脳科学の知見も含めて理解を深める。
・発達障害について、その事例と対処法について理解を深める。
講義時間
9:00~10:30
1
(90 分)
10:30~10:40
10:40~12:10
2
(90 分)
12:10~13:00
13:00~14:30
3
(90 分)
14:30~14:40
14:40~16:10
4
(90 分)
16:10~16:20
16:20~16:50
(30 分)
16:50~
履修上の注意事項等
タイムテーブル
内容
学習のポイント
幼児の脳
脳科学の知見も含め、主に幼児期の
幼児の心身の発達
発達の様相を理解する。
休憩
幼児期~就学前後の感情コントロー 子どもが感情のコントロールを学ぶ
ルの発達、及び社会化の発達
過程及び社会化の発達を理解する。
昼食休憩
知的側面を重視する教育や遊びを重
様々な幼児教育の事例
視する教育について考察する。
休憩
発達障害及びその対処について、事
発達障害(ADHD 等)について
例により検討する。
休憩
試験
免許状更新講習受講者評価書記入(免許状更新講習受講者)等
平成28年度(2016年度)
山梨学院短期大学免許状更新講習
シラバス
講
習
名
道徳教育特論(新しい時代の道徳教育を考える)
(選択)
講 習 期 間
平成28年8月8日(月)
時 間 数
6時間
教
短期大学サザンタワー3階301教室
受講定員
50名
室
名
担 当 講 師
青柳 宏幸(保育科准教授)
学習指導要領の一部改正により道徳の時間は「特別の教科 道徳」に変わることが決
まっています。この講義では「特別の教科 道徳」の理念としくみについて解説し、
講 義 概 要
新しい時代の道徳教育がどうあるべきかを受講者全員で考えていきたいと思っていま
す。
・学習指導要領に定められた学校における道徳教育の理念としくみを理解する。
学習の目標
・学校教員に求められる道徳教育への熱意と責任を自覚する。
タイムテーブル
コマ数
講義時間
内容
学習のポイント
学校における道徳教育の現状を整理
9:00~10:30
1
道徳教育の現状
し、なぜ道徳教育の今日的な意義と
(90 分)
課題について考える。
10:30~10:40
休憩
一部改正学習指導要領(平成 27 年)
10:40~12:10
の改正の経緯を理解し、
「特別の教科
2
学習指導要領の一部改正の経緯
(90 分)
道徳」が創設された社会的背景への
理解を深める。
12:10~13:00
昼食休憩
「特別の教科 道徳」の基本的な考
13:00~14:30
3
「特別の教科 道徳」の理念と制度 え方を理解し、新しい時代の道徳教
(90 分)
育について考える。
14:30~14:40
休憩
道徳教育の理論的・実践的な課題を
14:40~16:10
4
道徳教育の現代的課題
明らかにし、教師として何がすべき
(90 分)
か、すべきでないかを考える。
16:10~16:20
休憩
16:20~16:50
試験
(30 分)
16:50~
免許状更新講習受講者評価書記入(免許状更新講習受講者)等
履修上の注意事項等
平成28年度(2016年度)
山梨学院短期大学免許状更新講習
シラバス
講
習
名
道徳教育特論(
「特別の教科
道徳」の授業をつくる)(選択)
講 習 期 間
平成28年8月9日(火)
時 間 数
6時間
教
短期大学サザンタワー3階301教室
受講定員
50名
室
名
担 当 講 師
青柳 宏幸(保育科准教授)
学習指導要領の一部改正(平成 27 年 3 月)により、道徳の時間は「特別の教科 道徳」
となることになりました。この講義では、問題解決学習など「特別の教科 道徳」の
講 義 概 要
授業に新たに導入することが求められている指導方法を理論的・実践的に検討し、新
しい道徳授業をつくっていきたいと思っています。
・学校における道徳教育の指導方法を理解し、適切な指導ができるようになる。
学習の目標 ・
「特別の教科 道徳」の特質を理解し、指導方法の創意工夫をすることができるよう
になる。
タイムテーブル
コマ数
講義時間
内容
学習のポイント
「特別の教科 道徳」の授業の目
9:00~10:30
1
「特別の教科 道徳」の理念と特質
的・内容・方法について学習する。
(90 分)
10:30~10:40
休憩
対話や討論などを取り入れ子どもが
10:40~12:10
2
「考える道徳」の授業
主体的に学ぶ道徳授業の方法につい
(90 分)
て学習する
12:10~13:00
昼食休憩
問題解決学習の手法を取り入れた道
13:00~14:30
3
問題解決学習―新しい指導方法①
徳授業の指導方法について学習す
(90 分)
る。
14:30~14:40
休憩
道徳的行為に関する体験的な学習を
14:40~16:10
4
体験的な学習―新しい指導方法②
導入した道徳授業の方法について学
(90 分)
習する。
16:10~16:20
休憩
16:20~16:50
試験
(30 分)
16:50~
免許状更新講習受講者評価書記入(免許状更新講習受講者)等
履修上の注意事項等