「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 1 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター 講座名 非常勤講師等研修会 期 <全3回>平成28年 5月11日(水)・ 18日(水)・ 25日(水) ※一日のみの受講も可能です。 日 会 場 (いずれか) 15:00~16:30 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター 302 講義室 各回 72 名 (横浜市保土ケ谷区常盤台 79-2) 定 員 【テレビ会議システムによる映像配信】 総合教育センター善行庁舎 西棟3階 スタジオ 各回 16 名 (藤沢市善行 7-1-1) 講義「子どもが主体的に取り組む授業づくり ~子どもの心をゆさぶる授業を~」 5月11日(水) 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター教授 大内美智子 講義「子ども理解、児童生徒指導」 5月18日(水) 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター教授 佐野 泉 講義「『個』に応じた指導と個を支える『集団』の指導」 5月25日(水) 横浜国立大学教育人間科学部教授(特別支援教育講座) 泉 真由子 内 容 目 的 授業づくりや子ども理解などの教師としての基本的な指導のポイントについて学びます。 対 象 小・中・高・中等教育・特別支援学校の非常勤講師及び臨時的任用教員 【横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセン ター連携講座】 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター が主催する講座です。 備 考 受講決定 申込締切 5月 6日(金) 問合せ先 総合教育センター 教育相談課 (0466)81-1576 (直通) 申込みは、総合教育センター教育相談課へ直接電話でお 申し込みください。(0466)81-1576 (直通) ※お申し込みの際に、受講希望会場をお伝えください。 - 1 - 先着順決定型 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 「次期学習指導要領の改訂に向けて(仮題)」研修講座 期 日 会 場 内 容 目 的 対 象 平成 28 年 8 月 20 日(土) 13:30~16:30 横浜市教育委員会事務局花咲研修室 301・302 研修室 定 員 50 (横浜市西区花咲町 6-145 横浜花咲ビル 2F) 講義・演習「次期学習指導要領の改訂に向けての学習指導と学習評価の在り方について 学ぶ」 文部科学省 視学官 田村 学 次期学習指導要領の改訂に向けての学習指導と学習評価の在り方について、講義と演 習を通して学びます。 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭 【横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセン 受講決定 先着順決定型 ター連携講座】 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター 申込締切 8 月 12 日(金) が主催する講座です。 政令市、中核市の受講者も参加し、総定員は 250 名です。 備 考 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS 問合せ先 navi/28kouzaannnai/kensan/91002.html ※この講座は、基本研修の選択研修講座には含まれませ ん。 - 2 - 総合教育センター 教育相談課 (0466)81-1576 (直通) 花咲研修室までのアクセス おもな駅からの所要時間(目安・乗り換え時間等は含みません。) 渋谷から 約35分 新宿から 約40分 大和から 約25分 あざみ野から 約31分 町田から 約36分 横浜駅から 徒歩12分 横浜駅 横浜花咲ビル 金沢八景から 約31分 鎌倉から 約25分 藤沢から 約36分 ≪住所≫ 〒220−0022 横浜市西区花咲町6−145 横浜花咲ビル 2F 横浜市教育委員会事務局 花咲研修室 ≪交通機関≫ (1)市営地下鉄 高島町駅(徒歩約2分) (2)京浜急行線 (徒歩約7分) 戸部駅 (3)JR線ほか 横浜駅 (徒歩約12分) (4)みなとみらい線 みなとみらい駅 (徒歩約12分) 新高島駅 みなとみらい線 みなとみらい駅 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 「発達障害のある子どもの行動問題への支援」研修講座 期 日 会 場 内 容 目 的 対 象 平成 28 年 8 月 23 日(火) 9:30~12:30 横浜国立大学教育人間科学部講義棟8号館 101教室 定 員 23 ※会場変更しました(横浜市保土ケ谷区常盤台79-2) 講義・演習「行動問題の理解と指導上のポイント」 横浜国立大学教育人間科学部教授 渡部匡隆 発達障害のある児童・生徒の行動問題について、応用行動分析の視点から理解し、児 童・生徒の社会参加を支援する指導プログラムについて理解を深めます。 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭、養護教諭、栄養教諭、実習 助手 【横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセン 受講決定 先着順決定型 ター連携講座】 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター 申込締切 8 月 16 日(火) が主催する講座です。 政令市、中核市の受講者も参加し、総定員は 72 名です。 備 考 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS 問合せ先 navi/28kouzaannnai/kensan/91003.html ※この講座は、基本研修の選択研修講座には含まれませ ん。 - 4 - 総合教育センター 教育相談課 (0466)81-1576 (直通) 化工 ・ 安工棟 化学棟 総合研究棟 W 棟 理工学系 事務棟 教育人間科学部 環境情報 理工系 1号棟 図書館 附属教育デザインセンター 案内図 生産工学科棟 大学院棟 ☆教育デザインセンター3階・302センター講義室は、建物裏の階段をご利用ください。正面入口からは入れません。 自然科学系 総合研究棟1 情報基盤センター バス停 南門 「国大南門」 建築学棟 中央広場 教育 教育 第1 6号館 研究棟 経済 2号館 教育 事務棟 302 センター 講義室入口 教育デザイン センター 南通用門 バス停 ←「横浜新道」 教育 第2 研究棟 教育4号館 (美術棟) サンクス バス停 「国大北」 学生 センター 中央図書館 教育 第3 研究棟 ↑ 相鉄 「和田町」駅 電子情報工学科棟 経済 1号館 経済学部事務棟 経営 1号館 経営学研究棟 駐輪場 経営 2号館 教育5号館 (音楽棟) 体育館 大学会館 国際社会科学 研究棟 バス停 「国大中央」 本部棟 第 1 食堂 ダンス場 バス停 「大学会館前」 保育所 国際教育 センター 教育文化ホール 守衛所 バス停 「横浜国立大学 正門前」 正門 バス停 「岡沢町」 【正門までのアクセス】 ■横浜市営地下鉄線 横浜駅より乗車(所要時間 4 分)⇒「三ツ沢上町駅」下車、徒歩 16 分 ■横浜駅西口よりバス乗車(バス所要時間 15 分~ 20 分)⇒バス停「岡沢町」下車、徒歩3分 ・10番乗り場《相鉄バス》浜 5 系統 交通裁判所(経由)横浜駅西口 行 ・11番乗り場《横浜市営バス》202 系統 循環外回り 横浜駅西口 行 ・14 番乗り場《横浜市営バス》201 系統 循環内回り 横浜駅西口 行 ・14 番乗り場《神奈中バス》 1系統 中山駅行 ※月曜日~金曜日(祝日を除く)については、上記のほか大学構内まで乗り入れるバスがあります。 「国大中央」で下車してください。 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 「授業デザイン」研修講座 期 日 平成 28 年 8 月 23 日(火) 会 場 内 容 目 的 対 象 備 考 13:30~16:30 横浜国立大学教育人間科学部事務棟会議室 定 員 14 (横浜市保土ケ谷区常盤台 79-2) 講義・演習「授業デザイン・活動デザイン」 横浜国立大学教育人間科学部教授 有元典文 「授業デザイン・活動デザイン」の考え方・実践について学ぶとともに、ワークショ ップなどを通じて授業づくり・活動づくりについて理解を深めます。 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭 【横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセン 受講決定 ター連携講座】 横浜国立大学教育人間科学部附属教育デザインセンター 申込締切 が主催する講座です。 政令市、中核市の受講者も参加し、総定員は 63 名です。 先着順決定型 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 問合せ先 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91004.html 総合教育センター 教育相談課 (0466)81-1576 (直通) ※この講座は、基本研修の選択研修講座には含まれませ ん。 - 6 - 8 月 16 日(火) バス停 「国大西」 第2食堂 S ガーデ ン 船舶海洋工学棟 西門 北 土木工学棟 北門 化工 ・ 安工棟 化学棟 総合研究棟 W 棟 理工学系 事務棟 環境情報 1号棟 理工系 図書館 生産工学科棟 大学院棟 自然科学系 総合研究棟1 情報基盤センター バス停 南門 「国大南門」 南通用門 バス停 ←「横浜新道」 駐輪場 学生 センター 教育 第2 研究棟 教育4号館 (美術棟) サンクス バス停 「国大北」 建築学棟 中央図書館 教育 第3 研究棟 ↑ 相鉄 「和田町」駅 電子情報工学科棟 中央広場 教育 教育 第1 6号館 研究棟 経済 2号館 教育 事務棟 教育デザイン センター 経済 1号館 経済学部事務棟 経営 1号館 経営学研究棟 経営 2号館 教育5号館 (音楽棟) 体育館 大学会館 国際社会科学 研究棟 第 1 食堂 ダンス場 バス停 「大学会館前」 保育所 国際教育 センター 教育文化ホール 守衛所 バス停 「横浜国立大学 正門前」 正門 バス停 「岡沢町」 バス停 「国大中央」 本部棟 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 2 鎌倉女子大学 講座名 「児童生徒理解に役立つカウンセリング」研修講座 期 日 平成 28 年8月2日(火) 会 場 総合教育センター善行庁舎 内 容 講義「カウンセリングの基本的な知識と態度について」 演習「ロールプレイング」 目 的 対 象 9:00~12:00 定 考 40(25) 鎌倉女子大学准教授 青木万里 学校現場では、さまざまな問題行動を抱えた児童生徒に対する心のケアが求められて います。この講座では、カウンセリングを初めて学ぶ方を対象に、傾聴や共感などのカ ウンセリングマインドを講義と演習により学び、教育実践に活用することを考えます。 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭、養護教諭 【鎌倉女子大学連携講座】 鎌倉女子大学が主催する講座です。 備 員 受講決定 申込締切 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91011.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 8 - 先着順決定型 7月 26 日(火) 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 3 神奈川大学 「主体的・能動的な学修者を育成するために」 講座名 ―アクティブラーニングのもたらすもの― (第 11 回 神奈川大学高大連携協議会フォーラム) 期 日 平成 28 年8月5日(金) 会 場 神奈川大学横浜キャンパス (横浜市神奈川区六角橋 3-27-1) 内 容 目 的 対 象 12:50~17:00 考 員 150(105) 【基調講演】「今、なぜアクティブラーニングなのか」 京都大学大学院教育学研究科 准教授 石井 英真氏 【実践発表Ⅰ】 「アクティブラーニングを取り入れた授業」 神奈川県立港北高等学校 教諭 金子 大和氏 久保野 雅史氏 【実践発表Ⅲ】 「ICT を利用したアクティブラーニングの実践事例」 日本マイクロソフト株式会社 原田 英典氏 【実践発表Ⅱ】 「大学教育におけるアクティブラーニング」 神奈川大学外国語学部 准教授 【パネルディスカション】 パ ネ リ ス ト:上記4名 モデレーター:金子 暁氏(広尾学園中学校・高等学校) 平成 27 年 1 月に策定された高大接続改革実行プランをはじめとする様々な教育改革に より、高等学校、大学の教育は、新たな局面を迎えている。今回の本フォーラムでは、 主体的で能動的な生徒、学生を育成するために充実が図られる見込みである、「アクテ ィブラーニング」に焦点を当て、実践発表での取り組み事例等を通じて、高等学校、大 学等がその垣根を超えて協議し、理解を深めることを目的とします。 高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭 【神奈川大学連携講座】 神奈川大学高大連携協議会が主催する講座です。 備 定 受講決定 申込締切 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91012.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 9 - 先着順決定型 7月 15 日(金) 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 教員としての「組織マネジメント」研修 期 日 平成 28 年8月4日(木) 会 場 内 容 12:30~15:30 神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター (横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 講義・個人実習・グループ実習による研修となります。 14階) 定 員 46(18) Ⅰ 組織マネジメントの基礎理解 (1)「マネジメント行動」チェック (2)「マネジメントの全体像・構成要素」の理解 (3)「学校組織のマネジメント」を考える (4)「組織を活性化するマネジメント要件」(リーダー職務の理解) Ⅱ マネジメント・スキルの向上 (1)「3つのマネジメント・スキル」についての考察 (2)「異業種から学ぶリーダーの条件」 講師:(株)NKS能力開発センター所属講師 目 的 学校という組織、各部署等の組織におけるマネジメント要件を研修し、より総合力の 高い学校組織の具現化への一助にすることをねらいとします。 対 象 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭、教諭、養護教諭、実習助手 【神奈川大学連携講座】 神奈川大学高大連携協議会が主催する講座です。 備 考 受講決定 申込締切 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91013.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 10 - 先着順決定型 7月 27 日(水) 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 教員としての「ストレス耐性強化」研修 期 日 平成 28 年8月2日(火) 会 場 内 容 13:30~16:30 神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター (横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 講義・個人実習・グループ実習による研修となります。 14階) 定 員 46(18) Ⅰ ストレスについての基礎理解 (1)「ストレスを正しく理解する」 (2)「様々なストレッサー」 (3)「社会のストレッサーを理解する」 (4)「自分のストレス状態に気付く」 (5)「認知の仕方がストレスを左右する」 (6)「認知の3つの反応パターン」 (7)「学校のストレスを考える」 Ⅱ ストレス・コントロールの手法 (8)「ストレス・コントロールの考え方」 (9)「学校のストレスを軽減するには?」 講師:㈱NKS能力開発センター所属講師 目 的 教員・生徒・保護者共に「ストレスが多い」ことが、昨今の学校を取り巻く特徴・問 題点としてあげられています。この研修では、こうした実態に対応するためのスキルと 処し方を身につけることを目的としています。 対 象 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭、教諭、養護教諭、実習助手 【神奈川大学連携講座】 神奈川大学高大連携協議会が主催する講座です。 備 考 受講決定 申込締切 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91014.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 11 - 先着順決定型 7月 26 日(火) 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 4 文教大学 講座名 「英語教育指導法」研修講座 期 日 平成 28 年8月5日(金) 会 場 文教大学湘南キャンパス(茅ヶ崎市行谷 1100) 内 容 目 的 対 象 13:30~16:30 考 員 50(25) 講義・ワークショップ「ALTとの連携をいかす英語の授業」 文教大学教授 阿野幸一 ALTとのティームティーチングは、生徒の英語学習への動機づけ、そして英語力を 伸ばすために欠かせないものであるにもかかわらず、ALTとの連携が効果的に取れて いない授業を多く見かけます。が多く見られます。どのように授業を組み立てればAL Tとの効果的なティームティーチングができるかを、参加の先生方と一緒に考えていき たいと思います。 中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭※英語科担当教員 【文教大学連携講座】 文教大学が主催する講座です。 備 定 受講決定 先着順決定型 申込締切 8月1日(月) 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91015.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 12 - 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 平成 28 年度 文教大学高大連携(教員間交流プログラム) 「キャリア教育的視点によるアクティブ・ラーニングが促す『学修力』 向上」研修講座 期 日 平成 28 年8月 23 日(火) 会 場 文教大学湘南キャンパス(茅ヶ崎市行谷 1100) 内 容 目 的 対 象 9:30~12:30 考 員 250(100) 研修テーマ「キャリア教育的視点によるアクティブ・ラーニングが促す『学修力』向上」 【講演会】テーマ「タブレット型情報端末を用いた授業(アクティブ・ラーニング)に おける対話を促す指導方略」(仮) 文教大学教育学部教授 今田晃一 【実践事例報告会】「アクティブ・ラーニングに基づく学力向上推進セカンドステージ」 神奈川県立藤沢清流高等学校総括教諭 小島昭彦 【討論会】テーマ「キャリア教育が促す『学習力』及び『授業力』向上の在り方」(仮) 話題提供者:キャリアガイダンス編集顧問 角田浩子 神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校 教諭 鎌田高徳 神奈川県立藤沢清流高等学校 総括教諭 小島昭彦 本会が意味するアクティブ・ラーニングとは、「思考を活性化する」学修形態を指し ます。生徒の学修に対する関心や意欲を向上させ、自ら課題を設定して解決する力を育 成するために、授業内容や授業方法を改善していく必要があります。キャリア教育的視 点に基づいた教育開発(Educational Development)の実践的な方法として、拡張学修の 方法を学びます。 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭、教諭、養護教諭、実習助手 【文教大学連携講座】 文教大学高大連携運営委員会が主催する講座です。 備 定 受講決定 先着順決定型 申込締切 8月 16 日(火) 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91016.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 【ファカルティ・ディベロップメント】 (FD:Faculty Development) 教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組の総称。具体的な例としては、教員相 互の授業参観の実施、授業方法についての研究会の開催、新任教員のための研修会の開催等を挙げる ことができる。 【アクティブ・ラーニング】 (AL:Active Learning) 教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教 授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、 知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含 まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアク ティブ・ラーニングの方法である。 - 13 - 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 講座名 平成 28 年度 文教大学高大連携(教員間交流プログラム) 「キャリア教育」夏季研究会 期 日 平成 28 年8月 23 日(火) 会 場 文教大学湘南キャンパス(茅ヶ崎市行谷 1100) 内 容 13:30~17:00 定 員 250(100) 研究会テーマ「推進される『キャリア教育』充実のための方策」(仮) ~望ましい勤労観・職業観を培うキャリア教育及び人材育成について~ 」 【講演会】テーマ「キャリア教育の推進と展望」 (仮) 文教大学名誉教授 仙﨑 武(予定) 【討論会】テーマ「望ましい勤労観・職業観を培うキャリア教育及び人材育成」 (仮) パネリスト:株式会社マイナビ 研修企画統括部運営開発部部長 山田 功生 ハイテクメイト湘南会長 森田 雅己 埼玉県立浦和商業高等学校校長 梶 寛治 東京都高等学校進路指導協議会事務局長 浦部ひとみ 静岡県立浜松北高等学校 教諭 大村 勝久 目 的 職業直結型のキャリア教育ではなく、小学校段階から大学等の上級学校で、より良く 生きていくために必要とされるキャリア教育の重要性、意義について理解を深め、「望 ましい勤労観・職業観」をキーワードに、先進的な理論や取組事例、実践プログラムな どを学びます。 対 象 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭、教諭、養護教諭、実習助手 【文教大学連携講座】 文教大学高大連携運営委員会が主催する講座です。 備 考 受講決定 先着順決定型 申込締切 8月 16 日(火) 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91017.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHP からお申込みください。 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通) 職業観・勤労観の育成に当たっては、 「自分なりの職業観・勤労観」という多様性を大切にしながらも、 それらに共通する土台として、以下のような「望ましさ」を備えたものを目指すことが求められる。 「望ましさ」の要件としては、基本的な理解・認識面では、 ①職業には貴賤がないこと ②職務遂行には規範の遵守や責任が伴うこと ③どのような職業であれ、職業には生計を維持するだけではなく、それを通して自己の能力・適性を 発揮し、社会の一員としての役割を果たすという意義があることなどが上げられるであろうし、 情意・態度面では、 ①一人一人が自己及びその個性をかけがえのない価値あるものであるとする自覚 ②自己と働くこと及びその関係についての総合的な検討を通した,職業・勤労に対する自分なりの構え ③将来の夢や希望の実現を目指して取り組もうとする意欲的な態度 などがそれに当たると考えられる。 国立教育政策研究所生徒指導研究センター 児童生徒の職業観・勤労観を育む教育の推進について(調査研究報告書)より - 14 - 「平成 28 年 研修講座案内」 連携大学が主催する研修講座 ※ 定員の欄の( )内は、基本研修の選択研修講座の受け入れとして優先する人数です。 5 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部 講座名 「アクティブ・ラーニング型授業」研修講座(仮) 期 日 平成 28 年8月5日(金) 会 場 総合教育センター善行庁舎 13:30~16:30 定 員 35(17) [講義] ・小学校における「アクティブ・ラーニング」の実践例紹介 ・学校教育における地域との協働・連携の進め方 -桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部「サービス・ラーニング実習」紹介- [演習] ・グループワークショップ:ファシリテーターの役割とグループの作り方 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部 木村清一・木原洋一・木下直子 内 容 目 的 「アクティブ・ラーニング型授業」の導入にあたり、実践事例を学びながら、授業全 体をコーディネートしていく上でファシリテーターの役割やグループの作り方をワーク ショップ形式で体験的に学びます。 対 象 小・中・高・中等教育・特別支援学校の総括教諭及び教諭 【桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部連携講座】 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部が主催する講座です。 備 考 受講決定 申込締切 申込みは「総合教育センター 自己研鑽のための研修講 座」のページから、申込みフォームを利用してください。 http://www.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/Snavi/kensyuS navi/28kouzaannnai/kensan/91018.html 問合せ先 ※基本研修の選択研修講座として受講する場合は、総合 教育センターのHPからお申込みください。 - 15 - 先着順決定型 7月 27 日(金) 総合教育センター 企画広報課 (0466)81-1759 (直通)
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