インターネットバンキングを利用した不正送金被害の補償対応について

平成28年8月
お客様各位
岡崎信用金庫
インターネットバンキングを利用した不正送金被害の補償対応について
全国的にインターネットバンキングを利用した不正送金被害が拡大する中、不正
送金手口も日々高度化・巧妙化しております。
このような状況を踏まえ、岡崎信用金庫はおかしんビジネスダイレクトご利用者
様向けの補償を開始すると共に、おかしんパーソナルダイレクトご利用者様向けの
補償の一部見直しを、下記のとおり行うことといたしましたのでご案内申し上げま
す。
記
1. 補償開始・変更日
平成28年8月3日以降に発生した被害
2. 補償金額
ビジネスダイレクト
パーソナルダイレクト
法人のお客様
上 限 1,000 万 円
―
個人事業主のお客様
上 限 1,000 万 円
上 限 1,000 万 円
―
原則として全額
個人のお客様
※ 1 契約先様・年1回限り
※ 補償金額につきましては個別の状況により決定させていただきます
3. 補償の要件
①
お か し ん ビ ジ ネ ス ダ イ レ ク ト・お か し ん パ ー ソ ナ ル ダ イ レ ク ト に お け る 不 正
送金であること
②
当 金 庫 所 定 の 方 法 で 電 子 証 明 書 を ご 利 用 い た だ い て い る こ と( ビ ジ ネ ス ダ イ
レクトのみ)
③
被害の確認後、当金庫および警察への速やかな届出がなされていること
④
当金庫および警察の調査に協力し、十分なご説明をいただいていること
4. 補償対象外となる場合の例
《おかしんビジネスダイレクト》
①
不正送金が第三者との共謀により行われたことが判明した場合
②
法 人 の 場 合 は 法 人 関 係 者 お よ び そ の 親 族 、個 人 事 業 主 の 場 合 は 事 業 関 係 者 お
よびその親族の犯行であることが判明した場合
③
被害状況について当金庫または警察に対する説明において偽りの説明を行
った場合
④
契 約 者 I D 、利 用 者 I D 、各 種 暗 証 番 号 等 、ま た は 電 子 証 明 書 の 盗 用 が 、戦
争、暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じ、またはこれに付随して行
われた場合
⑤
おかしんビジネスダイレクトの各種利用規定等に沿わないご利用をされて
いた場合
⑥
当金庫が推奨している動作環境外でおかしんビジネスダイレクトをご利用
されていた場合
⑦
お か し ん ビ ジ ネ ス ダ イ レ ク ト を 使 用 す る パ ソ コ ン な ど に つ い て 、基 本 ソ フ ト
(OS)やブラウザなど、インストールされている各種ソフトが最新の状
態に更新されていない場合
⑧
お か し ん ビ ジ ネ ス ダ イ レ ク ト を 使 用 す る パ ソ コ ン な ど の 機 器 に つ い て 、セ キ
ュリティ対策ソフトを導入していない、もしくはセキュリティ対策ソフト
を導入してはいるが、最新の状態に更新されていない場合
⑨
契 約 者 I D 、利 用 者 I D 、各 種 暗 証 番 号 等 の 本 人 確 認 情 報 を 適 切 に 管 理 し て
いない場合
⑩
各種暗証番号を定期的に変更(6ヶ月以内)していない場合
⑪
契 約 者 I D 、利 用 者 I D 、各 種 暗 証 番 号 等 の 本 人 確 認 情 報 や 本 サ ー ビ ス を 利
用する端末を第三者に提供または貸与した場合
⑫
端 末 が 盗 難 に 遭 っ た 場 合 に お い て 、契 約 者 I D 、利 用 者 I D 、各 種 暗 証 番 号
等の本サービスの利用に必要な本人確認情報を端末に保存していた場合
⑬
第三者からの指示または脅迫に起因して生じた損害である場合
⑭
当金庫がお客様に発信している各種の注意喚起および依頼事項にご対応い
ただけない場合
⑮
当 金 庫 が 注 意 喚 起 し て い る に も 関 わ ら ず 、注 意 喚 起 し て い る 方 法 で フ ィ ッ シ
ング画面等へ不用意に契約者ID、利用者ID、各種暗証番号等を入力し
てしまった場合
⑯
当金庫がお客様の届出住所または連絡先に電話などで連絡しているにもか
かわらず、連絡が取れない場合
⑰
お客様にて不正送金被害が発生し得る状況が予測できるような状態におい
て、かかる状態を放置していた場合
⑱
無 料 Wi-Fi ス ポ ッ ト な ど 公 衆 面 前 の 場 で お か し ん ビ ジ ネ ス ダ イ レ ク ト の 操
作を行うなど、第三者により情報を盗取されやすい状況下で操作を行って
いた場合
⑲
その他お客様の故意または過失、注意義務違反に起因している場合
《おかしんパーソナルダイレクト》
① ご 契 約 先 の 配 偶 者 、二 親 等 内 の 親 族 、同 居 の 親 族 、そ の 他 の 同 居 人 、ま た は
家事使用人等によって行われた場合
②
ご 契 約 先 が 、被 害 状 況 に つ い て の 当 金 庫 に 対 す る 説 明 に お い て 、重 要 な 事 項
について偽りの説明を行った場合
③ 戦 争 、暴 動 等 に よ る 著 し い 社 会 秩 序 の 混 乱 に 乗 じ 、ま た は こ れ に 付 随 し て 不
正な資金移動等が行われた場合
5. 補償の全額または一部が減額となる場合の例
①
利 用 者 の メ ー ル ア ド レ ス を 登 録 せ ず 、資 金 移 動 通 知 メ ー ル が 受 信 で き な い 状
態にあった場合
②
利 用 者 の メ ー ル ア ド レ ス を 変 更 し た が 、当 金 庫 へ の 連 絡 を 怠 り 、資 金 移 動 通
知メールが受信できない状態にあった場合
③
資 金 移 動 時 に 当 金 庫 が 推 奨 す る 乱 数 表( 利 用 者 ワ ン タ イ ム パ ス ワ ー ド )等 を
利用していない場合
④
不 審 な ロ グ オ ン 履 歴 や 身 に 覚 え が な い 取 引 履 歴 、取 引 通 知 メ ー ル が な い か を
定期的に確認していなかった場合
6. 被害に遭われた場合のご連絡先
岡崎信用金庫EBサービス
受付時間
0120-251-039(接続後 2 番)
午前8時45分~午後7時00分
(土日、祝日、12月31日~1月3日除く)
以上