水害に強いまちづくりを目指して

安全・安心の
水害に強いまちづくりを目指して
∼総合治水計画シンポジウム∼
入場無料
基調講演
「気候変動・ゲリラ豪雨・会津若松市の備え」
川越
(定員120名)
清樹(福島大 学 大学院 共 生システム理 工学 研究科 准教 授)
パネルディスカッション
「水害を知り、防ぎ、備えるために」
司 会 進 行:川越
パネリスト:小森
安井
忌部
原田
清樹
大輔(東 北 大学大学院 環 境 科 学研究科 准教 授)
辰弥(国土交通省 北陸地方整備局 阿賀川河川事務所長)
正博(公益 社団法 人 雨水貯 留浸 透 技 術 協会 常務 理事)
まり子(慶山自主防災会)
開 催 日:平成 28 年
8月22 日(月)
開催時間:13:30∼16:00( 開場13:00∼)
開催場所:會津稽古堂 多目的ホール
(会津若松市生涯学習総合センター)
主催:会津若松市 共催:国土交通省 北陸地方整備局 阿賀川河川事務所 後援:福島県
安全・安心の
水害に強いまちづくりを目指して
∼総合治水計画シンポジウム∼
近年の集中豪雨は、施設の整備水準を上回る降雨、いわゆるゲリラ豪雨の発生が顕在化してきていることから、水害に
強いまちづくりを進めるためには、河川や下水道雨水幹線といった施設整備に加え、雨水の貯留施設や浸透 施設など
による流 域 対 策 や 、降 雨 時 に お ける 水 防 体 制 の 強 化 な ど ソフト対 策 による 、浸 水 被 害 の 軽 減 及び 拡 大 の 防 止を
図る「総合的な治水対策」に市民、行政、民間が協働で取り組むことが大事です。会 津若松市における総合治水計画の
策 定にあたり、本シンポジウムでは、このことを広く市民の方々にまずは知っていただき、継 続していくための契 機と
するとともに、総合治水に関する専門家や市民の方を招き、
「 安全・安心の水害に強いまちづくりを目指して」をテーマ
にしたシン ポジウムを 開 催し 、会 津 若 松 市 で の 総 合 治 水 に向 けての 課 題 や 方 向 性につ いて考えて いくも ので す 。
出演者
プ ロ グ ラム
こもり だ い す け
13:00
開場・受付
小森 大輔
13:30
開会
安井 辰弥
や す い た つ や
主催者挨拶:会津若松市長 室井 照平
基調講演:川越 清樹
14:15
14:30
い ん べ ま さ ひ ろ
か わ ご え せ い き
川越 清樹
「気候変動・ゲリラ豪雨・
会津若松市の備え」
福島大学大学院
共生システム理工学研究科
准教授
休憩(15分)
会津若松
市役所
本庁舎
NTT
東日本
みずほ
銀行
至喜多方
会津若松
郵便局
若松第一
幼稚園
交番
常陽銀行
会津信用金庫
鶴城小
■駐車場のご案内
會津稽古堂駐車場(地上及び地下)は有料(30分ごとに100円)ですが、施設利用者に限り2時間まで
無 料となります。その 他の指定駐車場など、詳しくは會津稽古堂のホームページをご 覧ください。駐車
台数に限りがありますので、車の相乗りや公共交通機 関の利用等、ご協力をお願いします。
〒965 - 0871 福島県会津若松市栄町3 番 50 号 ☎ 0242 - 22 - 4700
*参加予定の方:FAX、メールで代表者の氏名、住所又は所属、電話番号、参加人数をお伝えください。
*当日参加の方:当日会場にお越しください。
Fax 0242 - 39 - 1450
会津若松市 都市計画課 行き
総合 治水 計画シンポジウム
氏 名
慶山自主防災会
会津若松駅
会津若松市役所
栄町第二庁舎
閉会
お 申し込 み 方 法
はらだ
原田 まり子
會津稽古堂
「水害を知り、防ぎ、備えるために」
16:00
公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会
常務理事
神明通り
パネルディスカッション
清樹
大輔
辰弥
正博
まり子
国土交通省 北陸地方整備局
阿賀川河川事務所長
東邦銀行
至南会津
司 会 進 行:川越
パネリスト:小森
安井
忌部
原田
忌部 正博
東北大学大学院 環境科学研究科
准教授
参 加 申 込 書
住 所 又は 社名・所属
電話番号
参加人数
※お申し込みいただいた個人情報は、本シンポジウムの目的以外では利用しません。
メールでお申し込みの場合はこちらに E- mail:toshikei@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp
お問い合 わせ先
会 津若松市 都市計画課
電話:0242 - 39 -1261(直 通)月曜∼金曜 午前8時30分∼午 後5時15分(土・日・祝日を除く)