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若手社員のスキル向上、会社への貢献度を高めるためのオススメ講座!
若手イントレプレナー
養成講座
「社内起業家」
自ら新規案件に挑戦する心とアウトプットを向上させる力を習得する!
全3回コース 2016 年11月2日(水)、11月21日(月)、12月7日(水)
を
と会社
あなた する
豊かに !
チャンス
若手社員が本当の実力を出せれば、会社の力は最大になる。
◎ 上司が目を見張るようなチャレンジ精神
日々の仕事の
スピードアップや
アウトプットに直結!
◎ 周りをうならせる独創的な発想力
◎ 新しい分野でも力を発揮できるしなやかさ
現在の事業を粛々とこなしていくだけでは会社を成長・持続させていくのは困難な時代となり、
「起業家」的な資質や精神が若い社員にも求められるようになってきました。
しかし、教育期間は短縮され、仕事の本質を
みつめる余裕もあるとは言えません。
これでは、
ポテンシャルを持っていても、
発揮することができません。
それに気づいて手を
こまねいている上司と、
“気づき”
さえできていない若手社員。
これで、
会社の未来のための宝として入社してきた若手社員の将来は
大丈夫なのでしょうか。
「リアル開発会議」では、新規事業や新規案件に臆することなく取り組み、対応していける柔軟さと、熱く
楽しく仕事に向き合いながら、様々な挑戦を実際に行える若手社員を育てるオープン研修を、新規事業開発や若手育成で手腕を
発揮しているクリエイブル代表の瀬川秀樹氏と作り上げました。
受講すれば、
今担当している業務への取り組み方も変わり、
日々の仕事の
スピードアップやアウトプットの向上も期待できます。
なお、本講座は一社で複数名受講されるのが効果的なプロ
グラムとなっておりますので、
お得な「複数名同時申込価格」
を
◆リアルなペルソナを作りJob
(社内の誰かを誘って2名で申し込むとお一人あたりの受講料がお得になります)
!詳しくは裏面をご覧ください。
1社で複数受講が効果的でお得!
▼
会社人間の服を脱ぎ本来の自分を思い出す
▼
◉ イントレプレナーとしての人生がサラリーマンの醍醐味(*イントレプレナー: 企業内起業家)
個人視点で
「なんとかしてあげたい課題をもっている人」
を想定し深掘りする
◆本来の自分を思い出す自己紹介
◆検討項目:ペルソナ、
Job
to be done、
自分の志との関連、
沢山の解決法
(製品・サービス)
の選択肢
◆発表と講師によるコメント・指導
第2回
11月21日(月)
◉ 超簡易事業戦略書の項目と内容
◉ 自分事としての提案を会社としてやるべき提案に昇華する
◆社内提案・説得のコツ
講師からのメッセージ
◆会社としてどうしてやるべきなのか
- 三方よし
(自分、
会社、
世界)
の気持ちをベースに
ひいては、
日々の業務への取り組み姿勢も
「自分事」
に
変わり、通常業務のアウトプット向上にもつながります。
秀樹
▼
▼
▼
第3回
- 将来事業とのつながり
前回を踏まえて課題をチーム内でシェアし、
一つの解決策
(製品・サービス)
」
をチームとして選ぶ
その解決策を超簡易事業戦略書に仕立てる
発表と講師によるコメント・指導
12月7日(水)
◉「自分事」
でイントレプレナーとして楽しい会社人生を
◆イントレプレナーになるために ◆
「イントレプレナー物語」
(講師瀬川の実例紹介)
ワークショップ
理想的には
「新しい場」
( 新規事業創出など)に若手を放り込んで
自分で足掻きながら未来を作らせるのが一番効果的です。
しかし、
近年の日本では「閉塞感」
という便利な言葉のせいにして、若手
自身がそういう
「場」に飛び込んでいこうという意欲が欠けがちです。
本講座では、
若手が本来持っているエネルギー
を引き出し、
「 そうだ、イントレプレナー(社内
起 業 家 )になろう!」と思うようになって行 動
パターンが変わることを狙います。
ワークショップ
会社の未来もまた然り。
若手社員たちがいかに
「自分事」
として仕事に
取り組んでいくかがポイントです。
◆適切な近いマイルストーンのための金と時間
「社内での提案のロールプレイ」
を行い、
内容・表現方法のブラッシュアップ
▼
当たり前ですが、
「未来は若者が作るもの」です。
◆発表と講師によるコメント・指導
▼
▼
⇒あなた自身のスキルを向上させて会社への貢献度を高め、
あなたと会社を豊かにするチャンスととらえて、
このプログラム
への参加をご検討ください。
to be doneを想定する
(Job to be done : イノベーションのジレンマで著名なクリステンセン教授提唱のアプローチ)
ワークショップ
あなたが、若手社員であるなら
クリエイブル 代表 瀬川
◆なぜ新規事業や新規の活動が必要なのかを自分自身が納得し自信をもって周囲を説得できるベースの考え方を持つ
◉ 新規事業創出の基礎
◆新規事業創出に必要な戦略
(既存事業での戦略との違い)
◆志の持ち方、
自分事化のコツ
あなたが、上司であるなら
⇒あなたの部下のポテンシャルを上げて、会社とあなたの部門の
業績を向上させるツールとして、
このプログラムをご活用ください。
■
11月2日(水)
あなたのイントレプレナー度チェック
(研修後にも気持ち・活動を続かせるための宣言内容)
「夢」
と
「すぐやること」
▼
▼
設けております。
第1回
◉ 会社と自分にとっての新規事業の必要性
※講演時刻等、随時更新いたします。
また、
プログラムは変更になる場合があります。
あらかじめご了承願います。
お申し込み・詳細は 裏面をご覧ください!
若手イントレプレナー養成講座 申込書
日 程(全3回コース)
受講料(税込み)
2016 年11月2日(水)、11月21日(月)、
12月7日(水)
各回とも10:00∼17:00(開場9:30)予定
会 場
日経BP社(NBFプラチナタワー)4階 会議室(東京・白金高輪)
主 催
日経テクノロジーオンライン
受講対象者
入社 3-7年程度の若手社員
(転職歴のある方の参加もOKですが40歳未満とさせていただきます)
108,000円 ▶読者価格:97,200円
▶一般価格:
●「日経ものづくり」
「日経エレクトロニクス」
「日経Automotive」定期購読者(いずれも
「日経
テクノロジーオンライン有料会員セット」
での購読を含む)
および
「日経テクノロジーオンライン
有料年間購読」の方は、
「読者価格」でお申し込みいただけます。
※全3回の昼食が含まれます。
※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどを提供される会社および個人の方は、
主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、
あらかじめご了承
ください。
1社で
複数名受講が
効果的でお得!
瀬川 秀樹氏(せがわ ひでき)
クリエイブル 代表
満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
お申し込みについて
■受講料のお支払い: お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、
振込手数料はお客様のご負担となりますので、
あらかじめ
ご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
( FAXでお申し
込みの場合は、
「クレジットカード支払」は選択できません)
大阪大学工学部精密工学科卒業。
1982年(株)
リコーに入社。
・光ディスクの原盤フォトリソグラフィーの研究開発
・光ディスク
(MO)の国際標準化委員会(ISO)の日本代表団
・シリコンバレーにて
- CVC(Corporate Venture Capital) - 新規事業の立ち上げ∼撤退
・オープンイノベーションを目指した技術戦略室の室長
・新規事業開発センターの副所長(で沢山の事業推進)
・未来技術総合研究センター所長(で沢山の未来創り)
2014年10月に独立。
新規事業のコンサルティング、
若手の育成研修などを行うクリエイブルを創設。
EDGE program
(文科省)
やTCP
(NEDO)
での事業戦略策定メンターも行っている。
超ポジティブな
「場」作り、
クリエイティブなアイデア作り、
ストーリーを構築し、行動して周囲を巻き込む力が強み。
4コママンガ作家「勢川びき」
としての顔も持つ。
http:// creable2014.wix.com/creable
FAX 申込書
※お申し込み希望の方は、本講座の告知サイト内にある
「複数名同時申込書」
をダウンロードしてFAXでお申し込みください。
受講定員
48名
講 師
90,000円
▶複数名同時申込価格:
(1名につき)
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセルおよび欠席など:お申し
込み後のキャンセル、
ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
代理の方が出席くださいますようお願い
いたします。会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災
その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。
この場合、受講料は返金
いたします。
■最少開催人員: 15名。
参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
詳細・お申し込み・お問い合わせ先
日経BP社読者サービスセンター セミナー係
・T E L : 0120-255-255
( )
携帯電話・PHSからは、03-5696-1111
・WEB : http:// techon.jp/seminar/
土日祝日を除く、9:00∼17:00
下記の必要事項をご記入の上、そのままお送りください。
FAX: 03-5696-1139
フリガナ
受講者名
フリガナ
会社名
部署・役職名
□ ご自宅 □ 勤務先 (いずれかを選択)
ご連絡先
〒
TEL.
FAX.
e-Mail :
読者価格でお申し込みの場合、読者番号を必ずご記入ください。
記入のない場合は、一般価格となります。
※ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどは、
日経BP社からの事務連絡にも使わせていただきます。なお、
これ以外に日経BP社および日経BP
グループ会社から、
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(刊行物、
展示会、
セミナー等)
やアンケート、
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「個人情報取得に関するご説明」
(http://www.nikkeibp.co.jp/p8.html)
をお読みいただき、
ご同意の上、
お申し込みください。
プログラムの詳細、
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