※全て、ポスターセッションとなります。 ※ポスターはフリーディスカッション制となります。 該当の時間帯に、発表者はご自身のポスター前にて、質疑応答をお願い致します。 登録番号 日付 時間 演題番号 セッション名 演題名 1058 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-40 腫瘍疾患2 扁平上皮がん新規腫瘍抗原Glypican-1(GPC-1)に対するキメラ 抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)療法の開発 1059 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-38 腫瘍疾患1 ヒト大腸癌で、抗腫瘍細胞傷害性T細胞に対して耐性である分 画を定義する細胞表面マーカーの探索 10000 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-32 膠原病の病因と治療5 IgG4関連疾患の病態におけるIL-32の関与 10002 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-39 腫瘍疾患2 BRAF変異を有する悪性黒色腫における免疫応答と予後解析 10007 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-58 症例報告3 10009 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-27 膠原病の病因と治療3 10010 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-41 各種ヒト免疫細胞・因子の解析2 IL-1βは<I>CXCL2</I> mRNAを安定化する 10014 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-41 各種ヒト免疫細胞・因子の解析1 関節リウマチ患者のCD4陽性T細胞亜分画の遺伝子発現解析 とアバタセプトによる治療の影響 10015 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-05 新しい標的分子と疾患制御1 Tankyrase によるSH3BP2を介した破骨細胞分化調節の検討 10017 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-24 膠原病の病因と治療1 全身性エリテマトーデスにおけるCD4<SUP>+</SUP>cell上P糖 蛋白質/CXCR3の組織侵襲性への関与 10018 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-06 10019 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-54 症例報告3 DPP4阻害薬(シタグリプチン、リナグリプチン)内服中にRS3PE 症候群(Remitting Seronegative Symmetrical Synovitis with Pitting Edema)様の圧痕性浮腫を来した3例 10021 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-42 各種ヒト免疫細胞・因子の解析1 リツキシマブ治療を行った小児ステロイド依存性ネフローゼ症候 群症例の臨床的免疫学的検討 10023 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-52 症例報告1 顎跛行を伴ったANCA関連血管炎の二例 10024 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-36 免疫不全・免疫異常 花粉症や川崎病(KD)以外の花粉惹起(誘導)疾患(PollenInduced Diseases:PID)のスペクトラムの探索:他の血管炎や膠 原病等、ウイルス性・薬剤性皮膚病変発症を花粉被曝後免疫 摂動は背後で誘導するか? 10026 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-23 膠原病の診断2 関節リウマチの関節裂隙狭小化のMRIによる評価 10027 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-04 新しい標的分子と疾患制御2 CEACAM1によるB細胞受容体シグナルの抑制 10029 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-07 10030 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-15 疾患動物モデルを用いた病態解明2 ブレオマイシン誘発皮膚線維化モデルにおけるCD103陰性真皮 樹状細胞の役割 10031 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-51 症例報告1 潰瘍性大腸炎が先行し,難聴や耳鳴など内耳症状を伴った高 安動脈炎の1例 10033 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-31 膠原病の病因と治療5 エクソソームによる制御性T細胞の抑制;多発性硬化症における 新たな疾患メカニズム 10034 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-14 疾患動物モデルを用いた病態解明3 強皮症血管障害モデルマウスの創傷治癒異常に対してボセン タンとbFGFが及ぼす影響についての検討 10036 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-37 腫瘍疾患2 皮膚T細胞リンパ腫の腫瘍免疫におけるDNAM-1の役割 10038 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-32 免疫不全・免疫異常 STAT1機能獲得型変異による原発性免疫不全症患者を対象と した国際調査 10039 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-28 膠原病の病因と治療4 筋炎に好発するER型LRP4抗体 10040 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-13 疾患動物モデルを用いた病態解明2 SKGマウス肺病変の進展に伴って増加するCD11b+Gr1dimcell はGM-CSFによって誘導される 10041 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-34 膠原病の病因と治療5 末梢血microRNA Let-7e発現量とIL-10産生量および橋本病の 病因との関係 10042 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-23 膠原病の病因と治療1 ループス腎炎に対する寛解導入治療におけるミコフェノール酸 モフェチルの短期的治療効果 10046 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-40 各種ヒト免疫細胞・因子の解析1 RA患者における末梢血、関節滑膜中のTh22細胞の分布と病態 との関連 10047 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-45 各種ヒト免疫細胞・因子の解析3 全身性エリテマトーデス(SLE)患者B細胞のケモカイン受容体発 現異常とその誘導機構 10048 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-43 各種ヒト免疫細胞・因子の解析1 川崎病の自然免疫制御機構の解明~川崎病Immune-profile解 析~ 10054 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-19 膠原病の診断1 全身性強皮症(SSc)の間質性肺炎(IP)・肺動脈性肺高血圧症 (PAH)合併の有無によるYKL-40とダーモスコピー所見の組合せ による感度・特異度の検討 10055 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-57 症例報告3 当科で家族性地中海熱と診断された7例の症例検討 10057 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-09 疾患動物モデルを用いた病態解明1 Imiquimod誘発ループスモデルマウスにおけるPeptidylarginine deiminase(PAD)阻害の検討 10060 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-33 膠原病の病因と治療5 IgG4関連疾患においてT濾胞ヘルパー2型細胞は形質芽細胞の 分化とIgG4産生を誘導する 遺伝子多型・遺伝子異常 遺伝子多型・遺伝子異常 周期性嘔吐症として10年間観察されていた原発性線毛機能不 全症候群疑の女児例 TNF阻害剤に対して効果不十分な中等度から重度の活動性を 有する関節リウマチ患者を対象としたバリシチニブの有効性及 び安全性を検討する無作為化二重盲検プラセボ対照第III相試 験 日本人における自己免疫性肝炎発症に関わる遺伝要因 日本人集団におけるANCA関連血管炎とHLA-G 3’非翻訳領域 多型の関連 登録番号 日付 時間 演題番号 セッション名 演題名 10061 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-22 膠原病の病因と治療1 全身性エリテマトーデス患者における動脈硬化進展と骨塩量と の関連 10063 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-18 膠原病の診断1 全身性強皮症におけるエキソソームの発現とその機能 10064 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-54 症例報告2 肝サルコイドーシスを合併したSAPHO症候群の一例 10065 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-18 疾患動物モデルを用いた病態解明4 hIL-2/anti-hIL-2 Antibody complexesによるヒト化マウス xenogeneic GVHDへの影響 10067 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-53 症例報告1 肺胞出血と血栓性微小血管障害を合併したClinically amyopathic dermatomyositisの一例 10068 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-16 疾患動物モデルを用いた病態解明4 IL-23阻害はIL-17A非依存的に炎症性筋疾患モデルを改善さ せる 10069 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-14 疾患動物モデルを用いた病態解明2 HLA-A*31:01遺伝子導入マウスを用いたメトトレキサート誘導性 間質性肺炎モデルの作成と評価 10070 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-03 新しい標的分子と疾患制御2 10071 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-31 膠原病の病因と治療4 10072 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-08 10074 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-08 疾患動物モデルを用いた病態解明1 ループスモデルにおけるMAIT細胞に関する解析 10076 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-26 膠原病の病因と治療2 関節リウマチ患者由来の滑膜線維芽細胞における刺激応答機 構の解析 10077 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-17 膠原病の診断1 nailfold videocapillaroscopy (NVC)による病期評価を用いた強皮 症の病態評価の検討 10078 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-19 疾患動物モデルを用いた病態解明4 コリン欠乏食がマウスDSS腸炎に及ぼす影響とそのメカニズム の解明 10079 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-13 疾患動物モデルを用いた病態解明3 関節リウマチモデルマウスにおける滑膜線維芽細胞は関節外 に由来せず局所で増殖する 10080 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-49 新しい免疫制御法 CD4陽性CD25陰性LAG3陽性 制御性T細胞における転写因子 Klf1の役割 10081 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-04 新しい標的分子と疾患制御1 解糖系代謝阻害剤3-ブロモピルビン酸はマウス関節炎を抑制 する 10084 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-30 膠原病の病因と治療4 末梢血リンパ球の動態解析による皮膚筋炎と多発性筋炎の比 較研究 10085 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-10 疾患動物モデルを用いた病態解明3 乾癬の病態におけるデルモカインβ/γの役割 10086 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-43 各種ヒト免疫細胞・因子の解析2 NKTリガンドおよび抗原mRNAを導入した人工アジュバントベク ター細胞による生体内樹状細胞の成熟を介した抗原特異的抗 体産生の誘導 10087 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-21 膠原病の診断2 内臓脂肪量、特に内臓脂肪量/皮下脂肪量は関節リウマチ疾患 活動性の増悪因子となりうる可能性がある。 10088 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-07 疾患動物モデルを用いた病態解明1 繰り返し外来抗原刺激によるSLEモデルマウスにおける自己抗 体産生誘導性CD4陽性T細胞の病原性の解明 10089 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-33 免疫不全・免疫異常 MTX関連リンパ増殖性疾患(MTX-LPD)の自然退縮に関与する 免疫因子の検討 10090 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-50 新しい免疫制御法 エピルビシンのFoxp3阻害を介した制御性T細胞抑制作用 10091 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-52 症例報告2 難治性感覚神経障害と自律神経障害を呈した混合性結合組織 病の一例 10092 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-29 膠原病の病因と治療4 抗MDA5(melanoma differentiation-accociated gene 5)抗体陽性 患者の臨床的特徴と抗体価及び予後の検討 10093 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-25 膠原病の病因と治療2 関節リウマチにおけるIgM型抗シトルリン化タンパク抗体の解析 10094 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-44 各種ヒト免疫細胞・因子の解析2 細胞傷害性T細胞を誘導可能な新規組換えBCGワクチンの開 発 10095 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-15 膠原病の診断1 IgG phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody testing for the diagnosis of antiphospholipid syndrome 10096 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-47 新しい免疫制御法 BAFF-BAFF受容体結合阻害活性を有する低分子化合物の探 索とin vitroにおけるBAFF活性阻害作用の検証 10097 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-25 膠原病の病因と治療3 難治性移行期若年性特発性関節炎患者におけるセルトリズマ ブペゴルの使用経験 10099 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-53 症例報告2 PGE1持続動脈注入療法が有効であったdiffuse cutaneous systemic sclerosis に合併した左上肢末梢動脈閉塞症の1例 10100 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-09 10101 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-42 各種ヒト免疫細胞・因子の解析2 TLR3刺激はヒト粘膜型NK細胞のSGK1発現を誘導する 10103 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-06 疾患動物モデルを用いた病態解明1 TCR signalの異常とループス 10104 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-16 膠原病の診断1 質量分析を用いた定量プロテオーム解析によるANCA関連血管 炎の新規バイオマーカー探索 10105 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-36 腫瘍疾患1 口腔扁平上皮癌における免疫抑制機構と腫瘍随伴性マクロ ファージとの関連 10106 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-51 症例報告2 神経ベーチェット病との鑑別が困難であった神経スウィート病の 1例 遺伝子多型・遺伝子異常 遺伝子多型・遺伝子異常 IgG4関連疾患および近縁疾患における形質芽細胞を標的とした 新規治療の開発 多発性筋炎・皮膚筋炎において末梢血中のmemory T細胞、 memory B細胞は減少し、間質性肺炎合併群でより顕著に減少 する ANCA関連血管炎と<I>TNFSF4</I>多型の関連 潰瘍性大腸炎のGWAS関連遺伝子を標的とした病態メカニズム の解明 登録番号 日付 時間 演題番号 セッション名 演題名 10107 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-48 各種ヒト免疫細胞・因子の解析3 筋原性転写因子MyoDを導入されたヒト人工多能性幹細胞の多 クローン集団の樹立と筋細胞への分化 10108 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-05 新しい標的分子と疾患制御2 HLA結合ペプチドの大規模解析法の開発 10109 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-21 膠原病の病因と治療1 末梢血免疫担当サブセットのトランスクリプトーム解析による全 身性エリテマトーデスの病態解明 10110 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-27 膠原病の病因と治療2 関節リウマチの新しい治療標的としてのlysyl oxidase-like 2 10111 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-20 疾患動物モデルを用いた病態解明4 腸肝相関からみた肝臓免疫寛容誘導機序の解明 10112 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-47 各種ヒト免疫細胞・因子の解析3 プロテアソーム関連自己炎症性疾患特異的iPS細胞を用いた病 因解明と治療法の探索 10114 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-12 疾患動物モデルを用いた病態解明2 腎虚血再灌流モデルの病態におけるIL-10の意義についての研 究 10115 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-46 各種ヒト免疫細胞・因子の解析3 全身性エリテマトーデス疾患特異的iPS細胞を用いた免疫細胞 分化・機能解析研究 10116 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-34 免疫不全・免疫異常 家族性血球貪食症候群(FHL)3型における迅速診断系・機能解 析系の確立 10117 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-20 膠原病の病因と治療1 d-ROMsテストを用いた全身性エリテマトーデス患者における酸 化ストレスの評価とその意義 10118 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-48 新しい免疫制御法 T-bet過剰発現によるAHR抑制を介したTh17細胞分化制御 10120 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-39 各種ヒト免疫細胞・因子の解析1 次世代シークエンサーによる関節リウマチ患者CD4陽性T細胞 受容体レパトア解析 10123 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-03 新しい標的分子と疾患制御1 関節リウマチにおけるT細胞と破骨細胞の両者を標的とした CaMK4阻害剤の可能性 10124 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-02 新しい標的分子と疾患制御1 IL-6刺激によるヒト末梢血単核球の骨芽細胞様細胞への分化 誘導と機能解析 10125 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-11 疾患動物モデルを用いた病態解明2 マクロファージ除去による敗血症性急性腎不全への効果につい て 10126 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-26 膠原病の病因と治療3 関節リウマチに伴う間質性肺炎に対する中等量副腎皮質ステロ イドとタクロリムスによる治療の短期的有効性 10127 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-22 膠原病の診断2 超音波検査およびX線による関節リウマチ(RA)における手指軟 骨の検討 10129 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-01 新しい標的分子と疾患制御2 HLA-A24リガンドーム解析による大腸がん幹細胞抗原ペプチド 同定とがんワクチン応用 10131 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-28 膠原病の病因と治療3 トシリズマブ投与中寛解維持関節リウマチ患者における投与間 隔6週延長に関する前向き研究 10133 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-49 症例報告1 ノコギリヤシで肝・膵酵素上昇を来したリウマチ性多発筋痛症の 一例 10134 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-37 腫瘍疾患1 乳癌幹細胞および腫瘍組織におけるPD-L1の発現解析 10135 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-55 症例報告3 抗IFNγ中和自己抗体が検出された播種性NTM症の3例 10137 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-01 新しい標的分子と疾患制御1 慢性炎症はRA滑膜にDNA脱メチル化酵素TET3依存性に骨・軟 骨破壊を促進する 10139 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-35 免疫不全・免疫異常 TNFAIP3パプロ不全を認めた自己免疫性リンパ増殖症候群1男 児例 10140 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-02 新しい標的分子と疾患制御2 癌幹細胞抗原DNAJB8を標的とする人工抗体開発 10141 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-55 症例報告2 四肢の筋力低下を認め、筋生検で筋サルコイドーシスの診断と なった1例 10142 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-12 疾患動物モデルを用いた病態解明3 コラーゲン誘導関節炎モデルマウスにおける自然リンパ球の検 討 10143 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-30 膠原病の病因と治療5 T細胞受容体領域に欠失型copy number variationを有する多発 性硬化症の免疫学的解析 10144 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-10 10146 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-24 膠原病の病因と治療2 関節リウマチにおけるRANKL発現エフェクターB細胞の産生メカ ニズム 10147 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-44 各種ヒト免疫細胞・因子の解析3 Deoxynuclease 1-like-3の免役担当細胞における発現と機能の 解析 10148 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-50 症例報告1 線維筋痛症が先行した、非典型臨床経過を呈したクローン病の 1例 10149 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-56 症例報告3 敗血症と肺塞栓を合併し、低酸素血症を来した家族性地中海熱 の1例 10150 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-11 疾患動物モデルを用いた病態解明3 Altered Peptide Ligand発現米を用いたGPIペプチド誘導関節炎 の抑制効果の検討 10152 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-38 腫瘍疾患2 Forkhead box M1 (FOXM1): メラノーマにおける新規治療ター ゲットしての検討 10153 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-29 膠原病の病因と治療3 関節リウマチの免疫異常に対するアバタセプトの経時的効果 10154 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-46 新しい免疫制御法 気管支上皮のバリア維持におけるCpG-DNAの役割 10155 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-17 疾患動物モデルを用いた病態解明4 Lymphopenia-induced autoimmunityマウスモデルの病態形成に おけるNETsの関与 10157 9月8日(木) 11:00~12:00 P1-35 腫瘍疾患1 天然化合物・既存薬スクリーニングによるがん免疫応答増強作 用をもつ低分子化合物の探索 10200 9月9日(金) 13:15~14:10 P2-45 各種ヒト免疫細胞・因子の解析2 TRIM蛋白によるprecision autophagyは自然免疫応答を制御し 自己免疫疾患発症を抑制する 遺伝子多型・遺伝子異常 全身性強皮症と<I>FCGR2B</I>多型の関連
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