大牟田市市民活動等多目的交流施設 指定管理者募集要項 大牟田市

大牟田市市民活動等多目的交流施設
指定管理者募集要項
大牟田市
市民協働部生涯学習課
平成28年 8 月1日
はじめに
本施設の管理運営にあたっては、多様化する市民ニーズに、より効果的、効率的に対応する
ため、民間事業者の有する能力を活用しつつ、市民サービスの向上や効率的な施設運営を図る
ことを目的として、平成29年度から指定管理者制度を導入します。
市では、指定管理者の指定に当たっては、広く事業者を公募し、管理運営等について創意工
夫のある提案を募集します。
1
対象施設の概要
(1)名
称
大牟田市市民活動等多目的交流施設(愛称えるる)
(2)所 在 地
大牟田市新栄町6番地1
(3)施設の設置目的
大牟田市市民活動等多目的交流施設(以下「えるる」という。)は、
「出会える」
「学びあ
える」
「ふれあえる」
「つながる」場所として、子供から高齢の方まで、誰もがつどい、交
流し、いつでも学べる場所です。
市民活動の拠点として市民活動(市民が自主的、自発的に地域社会の課題解決に取り組
み、もって公益の増進を図ることを目的とする活動であって、営利を目的としないものを
いう。
)の支援、次世代育成支援、青年活動の支援及び青少年の健全育成の場として、また
多世代が利用し、にぎわいを創出するための多目的交流施設として開設しました。
(4)竣工年月日
平成25年8月16日
(5)敷 地 面 積
2,059.56㎡(うち駐車場敷地:1,085.56 ㎡)
(6)施 設 概 要
別紙「大牟田市市民活動等多目的交流施設指定管理者業務仕様書」
(以下
「仕様書」という。
)のとおり。
(7)施設の利用人数
施設名
えるる
25年度
30,206 人
(※10 月 7 日~3 月 31 日)
26年度
27年度
74,219人
81,065人
(8)施設使用料等収入の実績
指定管理者の収入となる費目(施設使用料、雑入)の過去2ヵ年平均
収入実績(平成26年度~27年度)平均
2
4,884
千円(減免後)
指定管理者が行う管理の基準
(1)開館時間及び休館日
開館時間及び休館日は、大牟田市市民活動等多目的交流施設条例(平成 25 年条例第 13
号。以下「えるる条例」という。
)第3条及び第4条に規定する開館時間及び休館日とし
ます。ただし、えるる条例第20条第2項に基づき、あらかじめ市長の承認を得て開館時
間を変更し、又は休館日を変更し、若しくは臨時に設けることができます。
-1-
(2)個人情報の取扱い
指定管理者は、大牟田市個人情報保護条例(平成14年条例第22号)の規定を遵守し、
えるるの管理等業務に関連して作成し、または取得した利用者等の個人に関する情報を適
切に取り扱うこと。
(3)情報公開
大牟田市情報公開条例(平成15年条例第37号)の規定を遵守し、積極的な情報公開
に努めること。
(4)関係法令等の遵守
関係法令、えるる条例及び大牟田市市民活動等多目的交流施設条例施行規則(平成 25
年 7 月 31 日規則第 6 号。以下「施行規則」という。)の規定を遵守すること。
(5)施設設備及び物品の維持管理
施設設備及び物品について、適切に維持管理を行うこと。
(6)障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成 28 年 4 月 1 日施行)への対応
この法律の施行により、民間事業者において障害者に対する「不当な差別的取り扱い」
が禁止となるほか、
「障害者への合理的配慮」について努力義務が課されることとなりま
す。指定管理者は、民間事業者でありますが、公の施設の管理を通じて市民サービスに直
結した業務を担っていることを踏まえると、本市に準じた対応を求められますので、「障
害を理由とする差別解消の推進に関する大牟田市職員対応要領」等に従い、適切に対応し
てください。
(7)その他
管理の基準に関する細目的事項は、協議の上、えるるの管理運営に関する協定書(以下
「協定書」という。
)で定めます。
3
指定管理者が行う業務の範囲
えるる条例第21条に規定する下記の業務
(1)えるる条例第2条の2各号に掲げる事業(市長が必要と認めるものに限る。
)の実施に関
すること。
(2)えるる条例第5条から第7条までに規定する使用の許可等に関すること。
(3)えるる条例第11条に規定する立入検査に関すること。
(4)えるる条例第12条に規定する特別の設備等の許可等に関すること。
(5)えるる条例第13条第2項に規定する特別の設備等の原状回復及びその費用の徴収に関
すること。
(6)えるる条例第14条第1項及び第3項に規定する団体ロッカー及びメールボックスの使
用の許可等に関すること。
(7)えるる条例第18条本文に規定する施設等の原状回復及び損害賠償に係る指示に関する
こと。
(8)えるる条例第19条に規定する入館の制限等に関すること。
(9)施設等の維持管理及び修繕に関すること。
-2-
(10)その他えるるの管理のために大牟田市が必要と認める業務
なお、具体的な業務内容及び履行方法については、別紙仕様書によります。
4
指定期間
平成29年4月1日から平成32年3月31日までとします。
ただし、管理を継続することが適当でないと認めるときは、指定を取り消すことがありま
す。
5
応募資格
次の要件を満たす法人その他の団体(以下「法人等」という。
)であること。複数の法人等
で構成されるグループで応募することができます。この場合は、応募時に共同事業体を結成
し、代表構成団体(他の団体は構成団体とします)を定めてください。ただし、単独で申請
した法人等が、共同事業体の構成団体となること及び共同事業体の構成団体である法人等が
他の共同事業体の構成団体となることはできません。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)167条の4の規定により、本市の一般
競争入札に参加することができない者でないこと。
(2)大牟田市指名停止等措置要綱(平成8年3月1日施行)の定めるところにより、本市か
ら指名競争入札に係る指名停止の措置を受けていないこと。
(3)市町村税、都道府県税、法人税、消費税等を滞納していないこと。
(4)民事再生法(平成11年法律第225号)、会社更生法(平成14年法律第154号)等
に基づく再生、更正等の手続開始の申立てを行っている者(当該再生、更正等の手続開始
の決定を受けた者を除く。
)でないこと。
(5)地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第11項の規定による指定の取
消し(指定の取消しの理由が施設の休止、廃止等の本市又は他の地方公共団体の事情によ
るものを除く。
)を受けたことがないこと。
(6)法人等の役員及び構成員に、本市における指定管理者の指定手続きにおいてその公正な
執行を妨げた者、又は公正な価格の成立を妨害し、若しくは不正の利益を得るために連合
した者が含まれていないこと。
(7)次のいずれかに該当する法人等(地方自治法施行令第167条の4第1項第3号に掲げ
る者を除く。
)でないこと。
ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。
)又は暴力団若しくは暴力団員(同条
第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)の統制の下にある法人等
イ 暴力団又は暴力団員に対して経済上の利益又は便宜を供与している法人等
ウ 暴力団員及び暴力団又は暴力団員に対して経済上の利益又は便宜を供与している者が
役員及び構成員に含まれている法人等
(8)法人等の役員及び構成員に、市長、副市長、教育長、企業管理者、市議会議員、地方自
治法第180条の5第1項及び第3項に規定する委員会の委員又は監査委員が含まれて
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いないこと。
6
提出書類
申請に当たっては、以下の書類を大牟田市に提出すること。なお、大牟田市が必要と認め
る場合は、追加の資料を求めることがあります。
共同事業体で申請する場合は、構成する団体すべてに係る(3)~(12)の書類を提出し
てください。
(1)施行規則第22条に規定する指定管理者指定申請書(様式第 20 号)
(2)指定の予定期間に属する各年度におけるえるるの管理運営に係る事業計画書(別記様式
ア)及び収支予算書(別記様式イ)
※過去の施設使用料等の収入実績(別紙資料4)を参考とすること。
(3)定款又は寄付行為の写し及び登記事項証明書(法人以外の団体にあっては、これらに相
当する書類)
(4)指定申請の日の属する事業年度の前3事業年度における法人等の収支決算書、財産目録
及び貸借対照表その他の団体の財務状況を明らかにする書類。ただし、指定申請の日の属
する事業年度の前事業年度までの事業年度が3年度に満たない法人等にあっては設立時か
らの収支決算書、財産目録及び貸借対照表又はこれらに類する書類。指定申請の日の属す
る事業年度に設立された法人等にあっては当該設立時における財産目録又はこれに類する
書類
(5)指定申請の日の属する事業年度及び翌事業年度における法人等の事業計画及び事業計画
書及び収支予算書
(6)法人等の役員の名簿兼照会承諾書(別記様式ウ)
(7)法人等の役員の履歴書
(8)法人等の組織及び運営に関する事項を記載した書類
(9)現に行っている事業の内容及び実績を記載した書類
(10)労働者災害補償保険に加入していることを証する書類(従業員を雇用していない事業者
は除く。
)
(11)納税証明書(直近1年分)
ア 法人税、消費税及び地方消費税について滞納がないことの証明
イ 福岡県の県税(同県税が課税されていないもので県外に主たる事務所又は事業所を有
するものにあっては、主たる事務所又は事業所の所在地の都道府県税)について滞納が
ないことの証明書
ウ 大牟田市の市税(同市税が課税されていないもので市外に主たる事務所又は事業所を
有するものにあっては、主たる事務所又は事業所の所在地の市町村税)について滞納が
ないことの証明書
※課税されていない法人等は納税に係る申立書(別記様式エ)
(12)申立書
民事再生法、会社更生法等に基づく再生・更生の手続開始の申立てを行っていない旨の
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申立書(別記様式オ)
(13)共同事業体で申請する場合
共同事業体構成団体届兼委任状(別記様式カ)
(14)留意事項
ア 提出部数は、正本1部 副本15部(コピー可)とします。
イ 提出された書類の内容を変更することはできません。
ウ 指定管理者指定申請書提出後に辞退する場合は、辞退届(様式任意)を提出してくだ
さい。
7
事業規模
年間の施設管理及び事業に係る経費については、以下の指定管理料上限額以内で申請の際
の事業計画書、収支予算を作成してください。
年間えるる指定管理料上限額
8
25,000
千円
リスク分担
指定期間内における主なリスク分担については、次の表のとおりとします。これ以外のリ
スクに関する対応については、別途協議するものとします。
(1)リスク分担表
負担する者
リスク
の種類
応募
リスクの内容
応募に関して必要となる費用
消費税(地方消費税を含む。)率等の変更
税制変更
市
指定
管理者
○
○
法人税・法人住民税率等の変更
○
それ以外で管理運営に影響するもの
許認可等
市が取得すべき許認可等が取得・更新されない
ことによるもの
指定管理者が取得すべき許認可等が取得・更新
されないものによるもの
分担
(協議)
○
○
○
管理運営内
容の変更
市の施策による期間中の変更
指定管理者の発案による期間中の変更
○
市議会の議
決
指定の議決が得られないことによる管理運営
の開始の延期
○
市に帰責事由があるもの
管理運営の
中断・中止
○
○
指定管理者に帰責事由があるもの
○
それ以外のもの
利用者等へ
の損害賠償
○
市に帰責事由があるもの
○
指定管理者に帰責事由があるもの
-5-
○
それ以外のもの
事業終了時
不可抗力
※1
○
指定期間の満了又は期間中途における業務の
廃止に伴う撤収費用
○
不可抗力による施設・設備の復旧費用
○
不可抗力による管理運営の中断(避難所開設を
含む。
)
○
※1 不可抗力:暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、雷、地すべり、落盤、火災、テロ、暴
動、ストライキなど
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質問事項の受付
募集要項の内容等に関する質問がある場合は、次のとおり受け付けます。
(1)受付期間
平成28年8月10日(水)から8月25日(木)までの午前9時から午後5時15分
まで(土・日曜日、祝日、正午から午後1時までは除く。)とします。
(2)受付方法
質問書(別記様式キ)に記入のうえ下記へ持参するか、FAX又は電子メールで提出し
てください。
(電話や口頭による問合せについてはお受けできません。
)
(3)提出先
大牟田市市民協働部生涯学習課市民活動担当
住
所
FAX
〒836-0041 大牟田市新栄町6番地1 えるる内
0944-43-1214
メールアドレス
[email protected]
(4)回答方法
回答できる質問に対し、大牟田市ホームページ及び生涯学習課市民活動担当(えるる)
において、平成28年9月6日(火)までに回答します。
10 現地説明会
現地説明会を次により開催しますので、申請を予定されている法人等は出席してください。
なお、出席に当たっては、あらかじめ参加申込書にてお申し込みください。
(1)開催日時
平成28年8月19日(金)午後2時から(2時間程度)
(2)開催場所
えるる 2階 小研修室(大牟田市新栄町6番地1)
(3)参加者等
1団体につき3名以内(グループで応募する場合は、グループから3名以内)
(4)申込方法
平成28年8月17日(水)午後5時15分までに、大牟田市市民協働部生涯学習課市
民活動担当(公募に係る書類等の配布場所・提出先と同じ)へ、大牟田市市民活動等多目
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的交流施設現地説明会参加申込書(別記様式ク)にご記入の上、文書(電子メール、郵送、
FAXなど)によりお申込みください。
11 申請書の提出先及び提出期間
(1)提出先
大牟田市市民協働部生涯学習課市民活動担当
住 所
〒836-0041 大牟田市新栄町6番地1 えるる内
(2)提出期間
平成28年9月7日(水)から9月16日(金)まで
ただし、午前9時00分から午後5時15分までとし、土曜日、日曜日及び祝日を除く。
(3)提出方法
提出書類一式を提出先に提出してください。
※郵送の場合は、書留郵便により最終日の午後5時15分までに必着のこと。
※電子メール、FAXでの提出は認めません。
12 選定方法
大牟田市市民協働部指定管理者候補者選定委員会(以下「部選定委員会」という。)において、
次の選考事項に沿って審査し、指定管理者候補者を選定します。
次に、大牟田市指定管理者候補者選定委員会(以下「市選定委員会」という。)において、
選定等が公平かつ適正に実施されたかどうか審議します。
その後、大牟田市において指定管理者候補者を決定します。
各事項の括弧内の数値は配点を表しています。
《選考事項》
(1)住民の平等な利用の確保(15点)
① 設置目的及び市の運営管理方針の理解
② 施設の平等な利用の確保
(2)施設の効用の最大限の発揮(40点)
① 市民活動を促進するための具体的手法
② サービスの向上を図るための具体的手法
③ 事業内容と施設の設置目的の整合性
④ 施設の維持・管理計画の適格性及び安全性
(3)経費の縮減(15点)
① 管理運営業務に係る提案価格
② 収支計画内容の適格性及び実現の可能性
(4)管理運営を安定して行う人的、財政的基礎(20点)
① 安定的な運営が可能となる人的能力
② 安定な運営が可能となる経理的基盤
③ 類似施設の運営実績
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(5)その他必要な事項(10点)
① 緊急時等の対応
② 情報公開、個人情報保護のための方策
(6)加点項目(5点)
①大牟田市内に事業所等があること
13 申請に要する経費
申請に要する経費は、すべて申請者の負担とします。
14 無効又は失格
以下の事項に該当する場合は、無効又は失格となる場合があります。
(1)申請書の提出方法、提出先、提出期限等が守られなかった場合。
(2)記載すべき事項の全部又は一部が記載されていない場合。
(3)申請書に記載すべき事項以外の内容を記載した場合。
(4)虚偽の内容を記載した場合。
(5)選定結果を通知するまでの間に市選定委員、部選定委員、大牟田市職員及び本件関係者
に対して適正な選定を阻害するおそれのある接触行為の事実が認められた場合。
(6)本要項中の「2 指定管理者が行う管理の基準」を満たしていない場合。
(7)その他、応募資格に適しない場合。
15 部選定委員会
平成28年9月下旬から10月中旬に実施を予定しています。
その際に、申請者である法人等の代表者又は代理の方によるプレゼンテーションをお願い
します。詳細な日時、場所については、後日連絡します。
16 選定結果
結果については、申請者に文書で通知するとともに、大牟田市公式ホームページにおいて
公表します。
URL
http://www.city.omuta.lg.jp/
17 指定管理者の決定及び管理業務に係る指定管理料
(1)指定管理者は、平成28年12月大牟田市議会の議決を経て決定(指定)される予定で
す。
(2)議決後に大牟田市と指定管理者との間で協定を締結しますが、この協定の管理業務に係
る指定管理料は、平成29年度予算額内となりますので、申請時に提案された管理業務に
係る提案価格を下回る場合があります。
-8-
18 その他
(1)申込書類はお返しできません。
(2)提出された書類は、必要に応じ複写します。
(使用は、市役所内及び市選定委員会並びに
部選定委員会での検討に限ります。
)
(3)提出された書類は、情報公開の請求により公開することがあります。
(4)大牟田市が提供する資料は、申請に係る検討以外の目的に使用することを禁じます。ま
た、この検討の目的の範囲内であっても、本市の了解を得ることなく第三者に対して、こ
れを使用させたり、又は内容を提示することを禁じます。
(5)指定管理者候補者となった者は、基本協定書締結に伴い、大牟田市市民活動等多目的交
流施設管理運営業務仕様書記載の準備行為に着手していただくことになります。
(6)指定管理者に指定された場合、指定管理期間中各年度の決算書や財務諸表などの経営状
況が把握できる資料を提出していただきます。
(7)質問票をFAXまたは電子メールで送付された方は、送信状況を電話にて確認してくだ
さい。
19 添付資料・様式
【資 料】
(1)大牟田市市民活動等多目的交流施設条例
(2)大牟田市市民活動等多目的交流施設条例施行規則
(3)大牟田市協働のまちづくり推進条例
(4)施設使用料等収入実績
(5)光熱水費等実績
【様 式】
(1)指定管理者指定申請書(様式第20号)
(2)事業計画書(別記様式ア)
(3)収支予算書(別記様式イ)
(4)法人等の役員の名簿兼照会承諾書(別記様式ウ)
(5)納税に係る申立書(別記様式エ)
(6)民事再生法、会社更生法等に基づく再生・更正の手続開始の申立てを行っていない旨の
申立書(別記様式オ)
(7)共同事業体構成団体届兼委任状(別記様式カ)
(8)質問表(別記様式キ)
(9)現地説明会参加申込書(別記様式ク)
(10)大牟田市市民活動等多目的交流施設“えるる”指定管理者仕様書
20 指定管理者選定スケジュール
(1)募集要項配布
平成28年8月1日(月)から
※募集要項は大牟田市のホームページからもダウンロードできます。
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(2)質問受付
平成28年8月10日(水)から8月25日(木)まで
(3)現地説明会
平成28年8月19日(金)午後2時
(4)質問回答
平成28年9月6日(火)までに回答します。
(5)申請受付
平成28年9月7日(水)から9月16日(金)まで
(6)選定(プレゼンテーションを含む。) 平成28年9月下旬から10月中旬
(7)選定結果の通知
平成28年11月中旬
(8)指定議案の議決
平成28年12月議会に提案
(9)指定の公告
平成29年1月上旬
(10)協定書締結
平成29年1月下旬から2月中旬
21 問い合わせ先
大牟田市市民協働部生涯学習課市民活動担当
住 所
〒836-0041 大牟田市新栄町6番地1 えるる内
電 話
0944-52-5285(直通)
FAX
0944-43-1214
メールアドレス
[email protected]
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