2004年3月京都大学大学院経済学研究科博士後期課程（組織経営分析

いまえだ　ちな
【氏名】
【所属（職位）】
【学位】
今枝　千樹
経営学部総合経営学科（准教授）
博士（経済学）
2004年3月
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程（組織経営分析専攻）研究指導認定
2004年4月
愛知産業大学経営学部経営学科　講師（至　2005年3月）
2005年4月
愛知産業大学経営学部ビジネスマネジメント学科　講師（学科名称の変更）（至　2008年3月）
2008年1月
学位　博士（経済学）取得　（京都大学　学位論文「非営利組織の業績評価と税制をめぐる諸問題の会計学的考察」
【略歴】
経博第319号）
2008年4月
愛知産業大学経営学部ビジネスマネジメント学科　准教授（至　2009年3月）
2009年4月
愛知産業大学経営学部総合経営学科　准教授（現在に至る）
【主な担当科目】
簿記Ⅰ・Ⅱ，財務会計論，非営利組織会計
【主な研究分野】
財務会計論，非営利組織会計論
【所属学会等】
日本会計研究学会，非営利法人研究学会，日本簿記学会
１．非営利組織の業績評価と税制に係る会計学的考察
【主な研究テーマ】
２．戦前期の簿記会計教育における利益計算思考
１．「中間支援組織の役割と非営利組織のアカウンタビリティ」『経済論叢』第186巻第1号，69-75頁，2012年10月
２．「非営利組織の業績評価と中間支援組織の役割」『公益法人研究学会誌』第6巻，23-35頁，2004年7月
３．「非営利組織における優遇税制の現状と課題―日米の比較検討を手がかりとして―」、『経済論叢』第172巻第1号，21-36頁、
【主な研究業績】
2003年7月
４．「非営利組織の業績評価と会計情報拡張の必要性―SEA報告の適用をめぐる議論とその先駆的実施例の検討―」
『公益法人研究学会誌』第5巻，101-113頁，2003年7月
５．「政府会計および非営利組織会計におけるアカウンタビリティ概念の展開とその意義」『白鷺論叢』第33号，1-10頁，2002年3月
【その他の活動】

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