愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 決算レポート 2016年4月号 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) ファンドの特色 1 2 3 4 5 6 (2016年4月20日現在) 基準価額の騰落額要因分析 16/1/20 6,807 16/2/22 6,717 16/3/22 6,720 (単位:円) 16/4/20 6,698 主として米国の優先証券に投資し、高水準のインカム収入の確保を目指します。 組入対象となる優先証券は、取得時において1つ以上の格付会社(S&P、ムーディーズ等)か ら、A-またはA3格相当以上の格付を取得している銘柄に限定し、ファンド全体の信用リスク をコントロールします。 ポートフォリオの構築にあたっては、個別銘柄の配当利回り、バリュエーション、流動性、発行 条件、償還条項などの各種分析に基づき、割安と判断される銘柄を選定します。また、特定の 銘柄・業種への集中投資を避け、分散投資を行います。 外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行 います。 運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー(PineBridge Investments LLC)に外貨建て資産の運用の指図に関する権限を委託します。 毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、優先証券から受取る 利息/配当等収益をもとに分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものでは なく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。 ファンド・データ 設 決 基 当 純 販売用資料 設定・運用は 定 算 準 中 期 資 の 産 日 日 価 騰 落 総 額 額 額 2002年12月5日 原則毎月20日(休業日の場合は翌営業日) 6,648 (円) 28 (円) 9,001 (百万円) (前期末比) ▲ 59 (百万円) ファンドの収益率 過去1ヵ月 過去3ヵ月 過去6ヵ月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 0.4% 0.6% 1.4% 2.1% 10.6% 36.0% 分配金実績(1万口あたり、課税前) 03/1/20~03/9/22 30円 03/10/20~05/10/20 33円 05/11/21~06/1/20 30円 06/2/20~11/10/20 25円 15/11/20 15/12/21 基 準 価 額 (分 配落 前) 6,874 6,832 当 期 中 の 騰 落 額 有 価 証 券 キ ャ ピ タル 要 因 イ ン カ ム 為 替 要 因 信 託 報 酬 等 17 ▲ 10 34 1 ▲8 8 ▲ 23 43 ▲4 ▲8 25 18 22 ▲7 ▲8 ▲ 40 ▲ 69 37 0 ▲8 53 29 36 ▲5 ▲7 28 21 20 ▲6 ▲7 分 金 ▲ 50 ▲ 50 ▲ 50 ▲ 50 ▲ 50 ▲ 50 基 準 価 額 (分 配落 後) 6,824 6,782 6,757 6,667 6,670 6,648 配 *上記の要因分析は、委託会社独自の見解に基づいて行った試算です。また、為替要因は主としてヘッジコストに よるものです。 基準価額の推移(2002/12/5~2016/4/20) (円) 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 2002/12/05 (円) 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2002/12/05 分配金込み基準価額 分配金込み基準価額 2005/02/26 2007/05/21 2009/08/12 基準価額 2005/02/26 2007/05/21 2009/08/12 2011/11/04 2014/01/26 2016/04/19 (%) 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 基準価額(左軸) 5.0 米国10年国債利回り(右軸、逆目盛) 5.5 6.0 2011/11/04 2014/01/26 2016/04/19 *上記の「分配金込み基準価額」は過去に支払った分配金を再投資したと仮定して計算していますので、実際の 基準価額とは異なります。なお、再投資する際に税金は考慮しておりません。基準価額は信託報酬(年1.25%+消 5,610円 費税)控除後のものです。 ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 11/11/21~15/11/20 50円 15/12/21 50円 16/1/20 50円 16/2/22 50円 16/3/22 50円 16/4/20 50円 設定来合計 1/6 愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 決算レポート 2016年4月号 販売用資料 設定・運用は (2016年4月20日現在) 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) 信託財産の内容 組入上位10銘柄 (上位10発行体合計組入比率:53.6%) 銘柄名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 PRUDENTIAL PLC 6.500% PRUDENTIAL PLC 7.750% PRUDENTIAL PLC 6.750% MEIJI YASUDA LIFE INSURANCE PROGRESSIVE CORP 6.700% NIPPON LIFE INSURANCE NIPPON LIFE INSURANCE SWISS RE CAPITAL I LP GENERAL ELEC CAP CORP WILLOW NO.2 FOR ZURICH ASSURED GUARANTY 6.250% ASSURED GUARANTY 6.875% ASSURED GUARANTY 5.600% NATIONAL RURAL UTIL COOP NATIONAL RURAL UTIL COOP 10 AVIVA PLC 8.250% 実質発行体企業 プルデンシャル (英国) 明治安田生命保険 プログレッシブ・コープ 格付け 業種 S&P ムーディーズ ゼネラル・エレクトリック チューリッヒ・インシュランス・ グループ アシュアード・ギャランティー ナショナル・リュラル・ ユーティリティ アビバ 発行体 組入比率 Baa1 2.6% A- Baa1 A- Baa1 BBB+ A3 保険 6.2% 6.2% A- A3 保険 6.1% 6.1% A- A3 保険 2.5% 6.6% その他産業 5.3% 1.6% 3.4% 保険 6.0% 無格付 A3 A A3 保険 5.1% 5.1% AA- A3 その他 産業 4.9% 4.9% A A2 保険 4.9% 4.9% A Baa2 A Baa2 A Baa2 0.2% BBB+ A3 4.3% 2.6% A3 BBB Baa1 公益 (電力・通信等) 19.0% 銀行 9.0% BBB 19 .4% 保険 54.9% A 6 5 .7% その他金融 1.8% 2.5% 保険 2.1% 公益 BBB+ キャッシュ等 AA 1 0 .0% 4 .9% キャッシ ュ等 10.0% A- 日本生命保険 スイス再保険 組入比率 格付構成 業種構成 4.8% 4.8% 0.5% 保険 4.2% 組入状況 優先証券 キャッシュ等 合計 ポートフォリオ特性データ 90.0% 10.0% 100.0% キャッシュ等は平均値算定データから除く 平均配当直利 5.9% 4.2% (注1) すべての保有銘柄はスタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)、ムーディーズ・インベスターズ・サービ ス・インク(ムーディーズ)の両方もしくはどちらかから、A3/A-以上の格付けを持つものに限定しています(取得時)。 (注2) 小数第2位以下を四捨五入しているため組入上位10銘柄の発行体組入比率と個別銘柄における組入比率の合計とは 一致しない場合があります。 (注3) 格付構成円グラフはS&P、ムーディーズ等の高い格付けにしたがって区分しています。 (注4) 各組入比率は、作成日時点の純資産総額に対する時価総額の比率です。 ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 2/6 愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 決算レポート 2016年4月号 設定・運用は 販売用資料 (2016年4月20日現在) 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) 運用報告 市場動向 今期の米国債券市場は、米国金融当局の慎重な利上げ姿勢と 世界経済の軟調示唆で長期金利が低下基調となる中、前期に力 2.4 パインブリッジ米国優先証券ファンド<ラストリゾート~最後の楽園~> 米国10年国債利回りの推移 (直近3ヵ月間) (%) は銘柄選定を行った結果、ナショナル・リュラル・ユーティリティに追加投資 <今期> 強い反発を見せた優先証券市場は中盤にやや軟化したものの期 を行った一方、エンタジー・アーカンソーを一部売却し、ポートフォリオの一 2.2 を通しては底堅く推移しました。 部調整を図りました。 2.0 左記のような市場環境のもと、期中を通して優先証券の組入比率を高位 米国債券市場では、期首1.92%でスタートした10年国債利回りは、 1.8 地方連銀の総裁から次回のFOMC(米連邦公開市場委員会)で 1.6 1/19 の利上げの可能性が示されたことで金利低下圧力が弱まる場面 に維持し、また高位の為替ヘッジ比率を維持した結果、期首6,670円でス 2/1 2/12 も見られたものの、FRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長 2/25 3/9 3/22 4/5 4/18 (出所:ブルームバーグ) から世界経済のリスクを理由に追加利上げに慎重な姿勢が示唆されたことで長期金利は一段と低下し、 10年国債利回りは1.77%で月末を迎えました。月が変わり、3月の雇用統計では雇用者数の伸びが市場 予想を上回り、原油価格も上昇したことで長期金利は小幅な動きを見せましたが、ドイツ製造業の低迷 金利は反転上昇を示し、結局、10年国債利回りは1.79%で期末を迎えました。 優先証券指数 (直近3ヵ月間) 540 ベース)、優先証券市場のYTW(最低利回り:最終利回りとコール 償還利回りの低い方の利回り)と10年国債利回りのスプレッドは、 前期末と変わりませんでした。 中国など海外経済の減速懸念やそれに伴う金融環境のタイトニングと 米国の政策金利が今後引き上げられたとしても回数は限定的なものに留 530 まると考えられ、足元のインフレ率が大きく上昇しない限りは、当面米国の 520 長期金利は大きく上昇することはないと考えています。 優先証券市場は、全体としてコール償還期日までの期間が短期化して 510 BofAメリルリンチ優先証券指数は前期末比0.9%上昇(米国ドル 運用方針と今後の見通し いった動きを受けて、FOMCは従来の政策金利見通しを下方修正しました。 優先証券市場は、年初来の高値水準以上に上昇してきたことで 通しては底堅く推移しました。結果的に、代表的な指数である 50円(元本1万口あたり、課税前)の分配金をお支払いいたしました。 あった製造業の企業景況感も底打ち感を見せ始めています。しかしながら、 金利は1.6%台まで低下しました。期末かけては、原油価格の上昇から株価が堅調に推移したことで長期 標や原油価格の持ち直しによる堅調な株式市場を背景に、期を り、6,698円で期末を迎えました。なお、期間中に受取った配当収入から、 米国においては、個人消費や住宅市場等は底堅く推移しており、軟調で からドイツの長期金利が約1年ぶりの水準に低下したことや、世界経済への懸念が再燃したことで長期 期の中盤には利益確定の動きが見られましたが、良好な経済指 タートした基準価額は、保有している優先証券が堅調に推移したことによ いることもあって金利感応度が徐々に弱まっているため、潜在的な投資需 500 <今期> 490 1/19 2/1 2/12 2/25 3/9 3/22 4/5 4/18 (出所:BofAメリルリンチ) 要は依然として高いと思われます。一方で、信用リスク拡大時には下落抵 抗力の脆弱さも示し、リスクオフの流れが加速する過程では、さらに利益 確定売りが出やすいと考えられることから、引き続き慎重な運用スタンス で臨む方針です。 ※運用コメントは、運用指図権を委託している投資顧問会社の運用コメントに基づき、パインブリッジ・インベストメンツ株式会社が作成したものです。 ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 3/6 愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 決算レポート 2016年4月号 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) 設定・運用は 販売用資料 (2016年4月20日現在) リスクおよび留意点 当ファンドは、主として米国の優先証券など値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替 変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、当ファンドは 預貯金とは異なり、元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、 投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属し ますので、お申込みにあたりましては、当ファンドの内容・リスクを十分ご理解のうえお申込みく ださい。当ファンドの有する主なリスクは以下の通りです。 価格変動リスク 当ファンドの主要投資対象である優先証券は、債券 に近い性質を有しているため、一般にマクロ経済の 動向による金利変動、信用スプレッドの拡大・縮小等 により価格が変動します。また、経済・社会情勢、発 行体の信用状況、経営・財務状況、市場の需給等に よっても変動します。組入銘柄の価格の変動は、当フ ァンドの基準価額を上下させる原因となります。 信用リスク 組入有価証券等の発行体および取引の相手先の倒 産や財務状況の悪化等の理由による価格の下落、 利息・配当・償還金の支払不能または債務不履行 (デフォルト)等の影響を受け、基準価額が下落する ことがあります。 為替変動リスク 外貨建て資産への投資には為替変動リスクを伴いま す。外国為替相場は、金利変動、政治・経済情勢、需 給その他の様々な要因により変動します。この影響 を受けて外貨建て資産の価格が変動し、基準価額が 下落することがあります。当ファンドでは、原則として 為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります が、為替ヘッジを行うにあたり、ヘッジ対象通貨と円と の金利差相当分のヘッジコストがかかります。日米金 利差の縮小はヘッジコストの減少要因に、拡大は ヘッジコストの増加要因になります。 流動性リスク 組入有価証券等を売買しようとする場合に、当該有価証券等の需給状況により、希望する時 期および価格で売買できないリスクをいいます。この影響を受け基準価額が下落する要因に なることがあります。 優先証券固有の投資リスク 期限前償還リスク 優先証券には繰上償還条項が設定され ているものが多くあります。金利低下局 面で繰上償還された場合には、当該金利 低下による優先証券の価格上昇を享受 できないことがあります。また、組入銘柄 が期限前償還された場合、償還された元 本を再投資することになりますが、市況 動向により再投資した利回りが償還まで 持ち続けられた場合の利回りより低くな ることがあります。 弁済順位に関する留意点 一般的に優先証券は、弁済順位では株式に優先し債券に劣後します。発行体の破 綻時における残余財産からの弁済が後順位となる可能性があります。 利息/配当の支払いに関する留意点 優先証券には利息/配当の支払繰延条項がついているものがあります。発行体の 業績の著しい悪化等により、利息/配当の支払いが繰延べられる可能性があります。 制度変更等に関する留意点 米国の税制の変更等、当ファンドの主要投資対象である米国優先証券市場にとっ て不利益な制度変更等があった場合は、市場規模が著しく縮小し、基準価額が下 落することがあります。また、今後、新しい形態のものが発行される可能性があり、 米国優先証券の特色の内容が変更となることがあります。 ※ 収益分配金に関する留意点 収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評 価益を含む売買益)を超えて行う場合があります。したがって、収益分配金の水準 は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。ま た、投資者の個別元本の状況によっては、収益分配金の一部または全部が、実質 的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。なお、収益分配金はファンドの 純資産から支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、 基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて分配を行った場 合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 当ファンドのリスクは、上記に限定されるものではありません。 ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 4/6 愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) 設定・運用は 販売用資料 (2016年4月20日現在) 投資信託に関する留意点 お申込みメモ ●信託設定日 ●信託期間 ●購入単位 ●購入価額 ●換金価額 ●換金代金 決算レポート 2016年4月号 2002年12月5日(木) 無期限 販売会社が定める単位 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目から 販売会社でお支払いします ●申込受付中止日 ニューヨーク証券取引所の休業日と同日の場合 ●収益分配 毎月20日の決算日(休業日の場合は翌営業日)に、収益分 配方針に基づき分配します。ただし、分配対象額が少額の 場合等、分配を行わないこともあります。 【分配金受取りコース】 分配金は原則として決算日から起算して5営業日までにお 支払いします。 【分配金再投資コース】 税金を差引いた後、自動的に再投資されます。 ※詳しくは、販売会社または委託会社までお問い合わせください。 お問い合わせは・・・パインブリッジ・インベストメンツ株式会社 http://www.pinebridge.co.jp/ TEL:03-5208-5858(営業日の9:00~17:00) 投資信託をご購入の際は投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。投資信 託説明書(交付目論見書)は、販売会社の本支店等にご用意しています。 投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありません。 投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになり ます。 投資信託は預金ではありません。 投資信託は預金保険の対象ではありません。 証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 委託会社、その他関係法人 ●委託会社: パインブリッジ・インベストメンツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第307号 加入協会/一般社団法人投資信託協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ●投資顧問会社: パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー ●受託会社: 三菱UFJ信託銀行株式会社 ●販売会社: 委託会社の指定する金融商品取引業者および登録金融機関 お客さまには以下の費用をご負担いただきます。 投資信託には、ご購入・ご換金時に直接的にご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。 ■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用 ■購入時に直接ご負担いただく費用 運用管理費用(信託報酬):純資産総額に年1.35%(税抜年1.25%)の率を乗じて得た額とし 購入時手数料:購入申込受付日の翌営業日の基準価額に1.62%(税抜1.5%)の率 ます。 を乗じて得た額を上限として、販売会社が定めるものとします。 監査報酬:上記運用管理費用の中に含まれています。 その他費用:有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の保管費 ■換金時に直接ご負担いただく費用 用等(その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限 換金時手数料:かかりません。 額等を示すことはできません。) 信託財産留保額:かかりません。 ※費用等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することはでき ません。 ※詳しくは、販売会社または委託会社までお問い合わせください。 ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 5/6 愛 称 ラストリゾート~最後の楽園~ パインブリッジ米国優先証券ファンド 決算レポート 2016年4月号 追加型投信/海外/その他資産(優先証券) 販売用資料 設定・運用は (2016年4月20日現在) 交付目論見書のご請求・お申込場所(銀行、証券会社別50音順) 金融商品取引業者名 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 株式会社愛知銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第12号 ○ 株式会社池田泉州銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号 ○ ○ 株式会社大垣共立銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号 ○ ○ 株式会社沖縄銀行 登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 ○ 株式会社香川銀行(既存の定時定額のお客様に限ってのお取扱のみ) 登録金融機関 四国財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社鹿児島銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第2号 ○ 株式会社関西アーバン銀行 (既存のお客様の分配金再投資に限ってのお取扱のみ) 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第16号 ○ 株式会社紀陽銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社高知銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社第四銀行(既存の自動積立のお客様に限ってのお取扱のみ) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号 ○ ○ 株式会社西日本シティ銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第6号 ○ ○ 株式会社百五銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第10号 ○ ○ 株式会社北洋銀行(既存のお客様の分配金再投資に限ってのお取扱のみ) 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第3号 ○ ○ 株式会社みなと銀行(既存のお客様に限ってのお取扱のみ) 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第22号 ○ ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■本資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって作成された販売用資料です。お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ 内容を十分にお読みください。最終的な投資判断は、お客様ご自身でなさるようにお願いいたします。■当ファンドの基準価額は、同ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの影響(外国証券は為替相場の影 響を受けます)を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。したがって投資信託は預金と異なり、元本および利回りの保証はありません。■本資料の情報は信頼できると判断した情報に 基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について保証するものではありません。過去の実績に関する数値は、将来の運用成果等をお約束するものではありません。投資した資産の価値の減少を含むリスク は、投資信託をご購入のお客様が負います。■本資料は情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入等の行為を推奨するものではありません。 6/6
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