光クロージャー圧力計 - 東名通信工業株式会社

光クロージャー圧力計
●本製品は、地下光クロージャの気密試験を実施時に、圧力測定を行う装置です。
セールスポイント
①低コスト
②コンパクト設計
寸法:約150×200×100(mm)
重量:約2.3kg
③現場ニーズにぴったり
④施工記録シール付き
⑤メーターが大きい
本体
接続用ホース
◆特長
【使用状況】
・圧力計が大きく見やすい
・エアフィルタ内臓により混入粒子を除去可能
・受金物に吊り下げ可能で、写真撮影が容易
・施工記録シールを一体化し施工性向上
・様々なガス供給源に対応可能
・本体とホース接続は、ワンタッチで接続可能
装置構成
機能・用途
数量
本体
(施工記録シール付)
・エアフィルター
・減圧弁
・圧力計
受け金物に吊り下げ可能な取手付き。施工記録写真シールを用い
て、ガスフラッシュテストの記録写真撮影が可能。
・・・ろ材によって5μmまでの混入粒子を除去可能。
・・・20~200kPaまで調整可能。
・・・直径6.5cm : レンジ幅0~100kPa。
1台
接続用ホース
(ワンタッチジョイント付)
ガス供給源への接続ホース長さ200cm:1本
クロージャへの接続ホース 100cm(5号バルブ継ぎ手付き):1本
各
1本
●販売店
●製造元
http://www.tomei.co.jp
東名通信工業株式会社
本社・工場
〒492-8274
愛知県稲沢市天池光田町100-3
TEL0587-23-3534
FAX0587-23-5944
東京営業所
〒101-0033
東京都千代田区神田岩本町1番地
TEL03-3253-7655
FAX03-3253-7656
峯岸ビル7階
◆使用方法
下の写真のようにホースを接続して使用してください。
本 体
光クロージャ
透明ホース
(2次側)
透明ホース
(1次側)
空気供給源
(コンプレッサなど)
セットで構成した場合
【使用手順】
① 1次側の接続ホースを空気供給源と本体に接続する
② 2次側の接続ホースを本体と光クロージャへ接続する
③ 空気供給源(※1)から空気を注入する
④ 圧力計が20kPaになるよう減圧弁を調整する
⑤ 施工記録シールに工事名などを記載して、記録写真を撮影
※1 空気供給源はコンプレッサ以外にも、ガスボンベや自転車の空気
入れなどを用いることも可能です。
※ 空気供給源(コンプレッサー)と収納BOXを含めたセット品もございます。
※商品改良のため、使用・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。