第7回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターフォーラム 農業バイオ と オミクス ∼先端技術による農業バイオの新展開∼ 日時 2016年 8月27日(土) 13:30∼16:55(13:00開場) 会 場 新潟大学農学部C110 対 象 一般市民・高校生・大学生・農業関係者 [ 司会進行 ] 伊藤 紀美子 新潟大学農学部 教授 [ 開 会 の 挨 拶 ] 髙橋 均 新潟大学理事 品田 宏夫 刈羽村村長 [ 講 演1 ] 13:40∼14:00 [ 講 演2 ] 14:00∼14:40 [ 講 演3 ] 14:40∼15:20 「農業バイオにおけるオミクスとKAABの活動」 伊藤 紀美子 新潟大学農学部 教授 「コメの乳白とプロテオーム」 三ツ井 敏明 新潟大学農学部 教授 「遺伝子発現解析による稲の健康診断技術」 ∼トランスクリプトミクスによる白未熟粒発生要因の解明と農業技術への活用∼ 白矢 武士 休 憩 [ 講 演4 ] 15:30∼16:10 新潟県農業総合研究所 主任研究員 「次世代シーケンサーが開くゲノム育種の扉」 ∼イネにおける有用遺伝子の単離と品種開発の新技術∼ [ 講 演5 ] 16:10∼16:50 高木 宏樹 石川県立大学 助教 「リンドウの安定生産に向けたメタボロミクス技術の利用」 高橋 秀行 [ 閉 会 の 挨 拶 ] 渡邉 公益財団法人 岩手県生物工学研究センター 主任研究員 剛志 新潟大学 農学部長 主催:新潟大学農学部 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター URL http://www.agr.niigata-u.ac.jp/~nkariwa/ 後援:刈羽村 新潟県 お問い合わせ/刈羽村バイオドーム事務局フォーラム担当 TEL:0257-31-8871(鈴木) K A A B K A A B 第 7 回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターフォーラム 【 趣旨 】 生体の分子情報を網羅的・包括的に解析する 技術を 「オミクス」 と呼び、ゲノム情報の解析をゲ ノミクス、発現タンパク質の解析をプロテオミク ス、代謝解析をメタボロミクスと呼びます。 これら 先端技術が、農学の現場において、農業における 実際的な課題の解決に向けて応用段階に入って 【 会場案内 】 新潟大学農学部 C110 新潟市西区五十嵐 2 の町 8050 http://www.agr.niigata-u.ac.jp ※出来るだけ公共交通機関をご利用ください。 新潟大学 日本海 いることはあまり知られていないのではないで しょうか。本フォーラムにおいては、農業現場の課 セブン 入口 イレブン 新潟大学農学部 402 新潟大学 題を解決すべく先端研究と技術開発に果敢に取 駐車場 新 り組んで来られた方々をお招きし、農業バイオを サークルK 実現する先端技術、 オミクスについて話題を提供 して頂きます。 16 新潟大学前 郵便局 坂井 ↓ 至内野駅 申込締切 8月22日(月) E-mail FAX 参加をご希望の方は資料準備の都合上、8月22日までにE-mailまたはFAXで お申し込みください。なお、当日参加も可能です。 件名を「フォーラム」とし、 下記必要事項を明記のうえ、 [email protected] に送信してください。 下記に必要事項をご記入のうえ、 このまま 0257- 31- 8872 へ送信してください。 第7回 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センターフォーラム 参加申込書 ふりがな 氏 名 勤務先※ 所属・役職※ 住 所 連絡先 TEL FAX E-mail ※勤務先と所属・役職については該当がない場合、無記入でもかまいません。 ※参加申込書にご記入いただきました個人情報は本フォーラムに関するご連絡のみ利用させていただきます。 前 学 大 潟
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