社会科学高等研究院日仏財団主催講演会 セバスチャン・ルシュヴァリエ 日本資本主義の大転換 日時:9月20日 午後 3時~5時 会場: 東京大学本郷キャンパス小島ホール 講演者: セバスチャン・ルシュヴァリエ (フランス社会科学高等研究院) モデレーター: 実哲也 (日本経済新聞社) コメンテーター: 樋口美雄 (慶應義塾大学) 吉川洋 (立正大学) 日英逐次通訳付き 主催:社会科学高等研究院日仏財団 協力:岩波書店、東京大学 後援:日本経済新聞社 メールにて事前参加登録をお願い申し上げます。 宛先 [email protected] 〆切 2016年9月15日 “日本で不 平等が拡大していること は、 日本の資本主義が変容したと いうこと“ 本書では、日本の資本 主義 が1980年代以降、どのよ うに変容してきたのかを取り 上げ、 産業の質的変化と福祉制度の欠陥に 伴って起きた労働市場の動きが不平 等拡大の主因となったことを明らか にする。 フランス社会科学高等研究院 (EHESS)教授 EHESS日仏財団理事長 慶應義塾大学 セバスチャン・ ルシュヴァリエ 氏 商学部教授 日本経済新聞社 立正大学 論説副委員長兼編集委員 経済学部教授 実哲也 氏 吉川洋 氏 樋口美雄 氏 © FONDATION FRANCE JAPON DE L’EHESS 2016
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