入 札 の公 告 次 のとおり、制 限付 一般競争入札 (以 下「入札 」という。)を 実施する。 平成 28年 8月 9日 北海道オホー ツク総合振興局長 1入 札 に付する事項 根布谷 禎 一 記 のとおり (1)工 事の名称 別紙】 【 の のとおり 別紙】 (2)工 事 場所 【 のとおり (3)工 事の期間 別紙】 【 のとおり (4)工 事の概要 別紙 】 【 (5)分 別解体等の実施の義務付け において、建設リサイクル欄 に対象と表示されている工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関す 別紙 】 【 る法律 (平 成 12年 法律第 104号 )に 基づく、分別解体等の実施の義務付けられた工事である。 2入 札に参加する者 に必要な資格 入札参加希望者は、単体企業又は経常建設共同企業体であって、単体企業の要件は (1)、 経常建設共同企業 の応募要件で単体企業のみを要件とする場合は、該当項 目のみを参照すること ) 体の要件は (2)と する。(【 別紙 】 (1)入 札参加希望者は、単体企業であって、単体企業の要件は次のとおりとする。 ア 地方 自治法施行令 (昭 和 22年 政令第 16号 。以下 「政令」 という。)第 167条 の 4の 規定 に該当しない者である こと。 イ 発注工事に対応する平成 27年 北海道告示第 5号 又は平成 28年 北海道告示第 14号 に規定する【 のと 別紙】 おりの資格及び建設業法 (昭 和 24年 法律第 100号 )に おける建設 工事の種類ごとに定める許可を有すること。 ウ 競争入札参加資格確認 申請書等の提出期限の 日から開札 の時までの期間に、北海道 の競争入札参加資格 者指名停止事務処理要領の規定に基づく指名停止を受けていない者 であること。 工 暴力団関係事業等であることにより、道が行う競争入札への参加を除外されていないこと。 オ 北海道における【 のとおり工事の競争入札参加資格が、【 別紙 】 のとおりの等級に格付けされていること。 別紙 】 力 会社更生法 (平 成 14年 法律第 154号 )に 基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法 (平 成 11年 法律第 225号 )に 基 づく更正手続開始の申立てがなされている者 については、手続開始決定後の北海道競争入札参加 資格の再審査結果を有していること。 キ 建設業法第 3条 第 1項 第 2号 に規定する特定建設業者又は同法第 3条 第 1項 第 1号 に規定する一般建設 業者であること。 ク 営業所の対象地域は【 のとおりとする。 別紙 】 ケ 過去 15年 間 (平成 13年 度以降)に 、本工事と同種で、かつ、おおむね同規模 と認められる工事を元請として施 工した実績を有すること。 なお、共同企業体として施工した実績は、当該共同企業体の構成員としての出資比率が 20パ ーセント以上の 場合のものに限るものとする。 コ 建設業法第 26条 に規定する監理技術者又は国家資格を有する主任技術者若しくはこれと同等以上の資格を 有し、入札参加資格確認 申請書等の提出 日以前に 3ヶ 月以上の雇用関係 にある者を工事に専任で配置できるこ と。ただし、合併又は事業譲渡等があった場合は、この限りではない。 なお、工事 1件 の請負代金額が建設業法施行令 (昭 和 31年 政令第 273号 )第 27条 第 1項 に定める金額 に満 たない場合は、技術者の専任は要 しないものとする。 サ 現場代理人を工事現場に専任で配置できること。 シ 本工事に係る設計業務等の受託者ではないこと、又は当該受話者と資本関係若 しくは人的関係がないこと。 ス 入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係がないこと(資 本関係又は人的関係のある者 の全員 が共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。 1/10 (2)経 常建設共同企業体の要件 ア 共同企業体は、北海道における【 のとおりの競争入札参加資格が【 のとおり等級に格付けされてお 別紙】 別紙 】 かつ い り、 、(1)の ウ及 びサの要件を満たして ること。 イ 構成員は、(1)の ア、イ、ウ、工、力、キ、ク、ケ、コ、シ及びスの要件をすべて満たしていること。ただし、(1)の ケ の要件については、構成員の1社 以上がその要件を満たしていること。 また、(1)の クの要件 については、【 のとおり。 別紙】 ウ 構成員の数 は、2社 又は 3社 であること。 工 各構成員の出資比率は、均等割の 10分 の 6以 上であること。 オ 構成員は、発注工事に対応する建設業法の許可業種につき、許可を受けてから営業年数が 2年 以上の単体 企業又は協業組合であること。 力 本 工事の入札に参加 する共同企業体の構成員は、単体企業、他 の共同企業体の構成員又は協同組合等の 構成員として参加する者でないこと。 キ 構成員の組合せは、北海道における【 のとおりの競争入札参加資格の格付 が【 のとおり等級以上 別紙 】 別紙 】 に属する者で同一等級若 しくは直近等級との組合せであること。 3入 札参加資格審査申請書等の提出期間等 入札参加希望者は、制限付一般競争入札参加資格審査申請書に関係書類を添付して提出しなければならない。 (1)提 出期間 平成 28年 8月 10日 (水 )か ら平成 28年 8月 19日 (金 )ま で 曜 日、土曜 日及び国民の祝 日に関する法律 (昭 和 23年 法律第 178号 )に 規定する休 日 日午前 9時 から午後 5時 まで) (2)提 出場所 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課調整係 (電 話番号 :0152-41-0669) (3)提 出方法 持参することとし、送付又はファクシミリによるものは受け付けない。 4入 札参加資格の審査 この入札は、政令第 167条 の 5の 2に 規定する制限付一般競争入札であるので、入札に参加しようとする者が3 (日 (以 下「休 日」 という。)を 除く。)毎 に掲げる資格を有するかどうかの審査を行い、その結果を平成 28年 8月 26日 (金 )ま でに書コこより 通知する 5契 約条項を示す場所 北海道網走市北7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課 6入 札執行の場所及び 日時 (1)入 札場所 北海道網走市北7条 西 3丁 目 北海 道 オホー ツク合 同庁 舎 3階 1号 会 議 室 (2)入 札 日時 平成 28年 9月 13日 (火 )16時 00分 (3)初 度 の入札書提 出時 に工事費内訳書 (以 下「内訳書」という。)を 持参し、提出すること。 なお 、内訳書 の提 出がない場合や 内訳書 の 内容 を確認 する入札 において内訳書 に不備 等 がある場合 は、 当該入札 は無 効 となり、また再 度入札を行う場合 にあっては 、再度入札 に参加 できないことになるので注意する こと。 (4)そ の他 入札 の執行 に当たっては、支 出負担行為担 当者 により、競争入札参 加 資格 があることが確認 された旨の制 限付 一 般競争入札参加 資格審査結果通知書 の 写しを提 出すること。 7入 札保証金 入札保証金 は、免 除する。ただし、入札 に参加 しようとする者 が契約 を締結しないこととなるおそれ があると認 め るときは、入札保証金又はこれ に代 える担保 の納付 を求めることがある。 8契 約保証金 (1)契 約 を締結する者 は、契約金額 の 100分 の 10に 相 当する額以 上 の契約保証 金又はこれ に代 える担保 を納付 2/10 すること。 (2)契 約保証金の納付の免除、納付方法等は、政令第 167条 の 16、 財務規則第 171条 及び第 172条 の定めると ころによる。 9 入札説明書等の交付 に関する事項 入札説明書及び制限付一般競争入札参加 資格審査申請書用紙は次のとおり交付する。 (1)交 付期間 平成 28(年8月 9日 (火 )か ら平成 128年 8月 19日 (金 )ま で 曜 日、土曜 日及び休 日を除く。)毎 日午前9時から午後 5時まで。 ただし、インターネットによる場合は、 (日 平 成 28年 8月 9日 (火 )午 前 9時 から平成 28年 8月 19日 (金 )午 後 5時 まで 曜 日、土曜 日及 び休 日を含 む。)と する。 (2)交 付場所 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調 整課調整係 また、インター ネットによる場合 は、次 の とお りとする。ただし、インター ネットによる交付を行 うことができない書 類 については交付場所 で直接行 うものとする。 「オホーツク総合振興局産業振興部調整課 ホー ムペ ージ」 (日 URL】 http://www.Okhotsk.prelhokkaido.lg.p/ss/csi/nユ lusatu■ Op.htm 【 (3)交 付方法 直接交付又 はインター ネットによる交付 とし、送付又 はファクシミリでは行わない。 (4)費 用 無料とする。 10送付 による入札 認 めない。 11落 札者 の決定方法 財務規則第 151条 第 1項 の規定 により定めた予定価格 の制限の範 囲内で、かつ 、最低制 限価格以上の価格 のうち、最低 の価格をもって入札 (有 効 な入札 に限る。)し た者 を落札者 とする。 12落 札者 と契約 を行わない場合 落札者 となった者 が暴力 団関係 事業者等であること等 の理 由により、北海道警察 からの排 除要請 があった者 と は契約を行わない。 13契 約書作成 の要否 必要とする。 14予 定価格等 (1)予 定価格 事後公表とする。 (2)最 低制 限価格 設定 している。 15そ の他 (1)入 札 の執行回数は、原則 2回 までとする。 (2)開 札 の時 (落 札者 の決定前まで)に お いて、2に 規定する資格を有 しない者 のした入札 、財務規則第 154条 各 号 に掲げる入札及 びこの公 告 に定める入札に関する条件 に違反 した入札は、無効とする。 (3)入 札書記載金額 落札決定に当たっては、入札書 に記載 された金額 に当該金額 の 100分 の 8に 相 当する額を加算した金 額 (当 該金額 に1円 未満 の端数 があるときは、その端数金額を切 り捨 てた金 額 )をもって落札価格 とするので 、入札 に参加 する者 は 、消費税等 に係る課 税事業者 であるか免税事業者 であるかを問わず 、見積もった契約 金 額 の 108分 の 100に 相 当する金額を入札書 に記載すること。 (4)消 費税等課税事業者等 の 申出 落札者 となった者 は 、落札決 定後速や かに消費税等 の課税事業者 であるか免税事業者 であるかを申し出る こと。ただし、落札者 が共 同企業体 の場合であって、そ の構成員 の一 部 に免税事業者 がいるときは、共 同企業 3/10 体消費税等免税事業者 申出書を提 出すること。 (5)削 除 (6)契 約に関する事務を担 当する組織 の名称及 び 所在地 ア 名 称 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課調整係 (電 話番 号 :0152-41-0669) イ 所在地 網走市北7条 西 3丁 目 (7)こ の入札 は、取りやめること又は延 期することがある。 (8)こ の入札 の執行 は、公 開する。 (9)詳 細は、入札説明 書 による。 4/10 入札説 明書 この入札説 明書 は、平成 28年 8月 9日 に公告した制限付 一 般競争入札 (以 下「入札」という。)に 関する説 明書 であ る。 この入札を次 のとおり実施する。 1契 約 担 当 者 2入 札 に付する事項 北海道オホーツク総合振興局長 根布谷 禎 一 のとおり (1)工 事 の 名 称 別紙】 【 のとおり 別紙 】 (2)工 事 の 場 所 【 の のとおり 別紙 】 (3)工 事 期 間 【 のとおり 別紙 】 (4)工 事 の 概 要 【 (5)分 別解体等の実施 の義務付け において、建設リサイクル欄 に対象と表示されている工事は、建設工事 に係る資材の再資源化等に関す 別紙】 【 る法律 (平 成 12年 法律第 104号 )第 9条 に基づき、分別解体等の実施を義務付けられた工事である。又、対象 (0 円を除く)と 表示されている場合は、契約 に当たり再資源化等に要する費用、解体工事に要する費用、分別解体等 の方法、再資源化等をするための施設の名称及び所在地を契約書に記載する必要があることから、特記仕様書に 記載された特定建設資材廃棄物、搬出数量等を参考に再資源化等に要する費用及び解体工事に要する費用を 含めて見積もった上で、入札を行うこと。 3入 札に参加する者に必要な資格 入札参加希望者は、単体企業又は経常建設共同企業体であって、単体企業の要件は (1)、 経常建設共同企業 の応募要件で単体企業のみを要件とする場合は、該当項 目のみを参照すること 体の要件は (2)と する。(【 別紙】 (1)単 体企 業の要件 ア 地方 自治法施行令 (昭 和 22年 政令第 16号 。以下 「政令」 という。)第 167条 の 4の 規定に該 当しないものであ ること。 のと イ 発注工事に対応する平成 27年 北海道告示第 5号 又は平成 28年 北海道告示第 14号 に規定する【 別紙】 おりの資格及び建設業法 (昭 和 24年 法律第 100号 )に おける建設 工事の種類ごとに定める許可を有すること。 ウ 入札参加資格審査申請書等の提出期限の 日から開札の時までの期間に、北海道 の競争入札参加資格者指 名停止事務処理要領の規定に基づく指名停止を受けていない者であること。 工 暴力団関係事業等であることにより、道が行う競争入札への参加を除外されていないこと。 オ 北海道における【 のとおりの競争入札参加資格が、【 のとおりの等級 に格付されていること。 別紙 】 別紙 】 力 会社更生法 (平 成 14年 法律第 154号 )に 基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法 (平 成 11年 法律第 225号 )に 基づく再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始決定後の北海道競争入札参 加資格の再審査結果を有していること。 キ 建設業法第 3条 第 1項 第 2号 に規定する特定建設業者又は同法第 3条 第 1項 第 1号 に規定する一般建設 業者であること。 のとおり。 ク 営業所の対象地域 は【 別紙 】 ケ 過去 15年 間 (平 成 13年 度以降)に 本工事と同種で、かつ、おおむね同規模と認 められる工事を元請として施 工した実績を有すること。 なお、共同企業体として施工した実績は、当該共同企業体の構成員としての出資比率が 20パ ーセント以上 の場合のものに限るものとする。 コ 建設業法第 26条 に規定する監理技術者又は国家資格を有する主任技術者若しくはこれと同等以上の資格 を有し、入札参加資格審査申請書等の提出 日以前 に 3ヶ 月以上の雇用関係 にある者を工事に専任で配置で きること。ただし、合併又は事業譲渡等があった場合は、この限りではない。 なお、工事 1件 の請負代金額が建設業法施行令 (昭 和 31年 政令第 273号 )第 27条 第 1項 に定める金額 に満たない場合は、技術者の専任 は要しないものとする。 サ 現場代理人を工事現場に専任で配置できること。 シ 本 工事に係る設計業務等の受託者ではないこと、又は当該受託者と資本関係若 しくは人的関係がないこと。 ス 入札に参加しようとする者 の間 に次の基準のいずれかに該 当する関係がないこと(当 該基準 に該当する者 5/10 の全員が共 同企業体 の代表者以外 の構成員 である場合を除く。)。 なお 、入札 の公告 中のシ及びスにおける資本 関係及 び人的関係 とは、次 に掲 げるものをいう。 また、当該 関係 がある場合 に、辞退する者 を決 めることを目的 に当事者 間で連絡を取ることは 、建設 工事競 争入札 心得第 4条 第 2項 に該 当しない。 (ア )資 本 関係 次 のいずれ かに該 当する二者 の場合。ただし、子会社 (会 社法 の施行 に伴う関係法律 の整備等 に関する 法律 (平 成 17年 法律第 87号 )に よる改 正 前 の商法(明 治 32年 法律第 48号 。以下「旧商法」という。)第 211 条 の 2第 1項 及 び第 3項 に規定する子会社をいう。以下同じ。)又 は子会社 の一 方が会社更生法第 2条 第 7 項 に規定する更生会社又は民事再生法第 2条 第 4号 に規定する再 生手続 が存続 中の会社 (以 下「更生会社 等」という。)で ある場合 を除く。 a親 会社 (旧 商法第 211条 の 2第 1項 及 び 第 3項 に規定する親会社をいう。以下同 じ。)と 子会社 の関係 に ある場合 。 b親 会社を同じくする子会社 同士の 関係 にある場合。 (イ )人 的関係 次 のいずれかに該 当する二者 の場合。ただし、aに ついては、会社 の一方が更生会社等である場合 を除く。 a一 方 の会社 の代表権を有する取締役 (代 表取締役 )、 取締役 (社 外 取締役及び委員会設置会社 (会 社法 (平 成 17年 法律第 86号 )第 2条 第 1項 第 12号 に規定する委員会設置会社をいう。)の 取締役を除く。) 及 び委員会設置会社 における執行役又 は代表執行役 (以 下「取締役 」とい う。)が 他方 の会社 の取締役 を 兼 ねている場合。 b一 方の会社 の取締役 が、他方の会社 の会社更生法第 67条 第 1項 又は民事再生法第 64条 第 2項 の規 定により選任された管財 人を兼ねている場合 (ウ )そ の他入札 の適 正さが阻害されると認 められる場合 上 記 (ア )又 は (イ )と 同視しうる資本 関係又は人的関係 があると認 められる場合 (2)経 常建設共同企業体 の要件 ア 共同企業体は、北海道 における【 のとおりの競争入札参加 資格 が 【 別紙 】 別紙 】のとおり等級 に格付されており、 かつ 、(1)の ウ及 びサの要件を満 たしていること。 イ 構成員 は、(1)の ア、イ、ウ、工 、力、キ、ク、ケ、コ、シ及び スの要件をす べ て満 たしていること。 ただし、(1)の ケの要件 については 、構成員 の 1社 以 上がその要 件 を満 たしていることとし、(1)の コの要件 に ついては、工事 1件 の請負代金額 が建 設業法施行令第 27条 第 1項 に定める金額 の 3倍 未満 であり、他 の構成 員 のいずれ かが技術者 を専任 で配置する場合 にお いて、残 りの構成員 は技術者 を兼任 で配 置 できることとす る。 のとおり。 なお、(1)の クについては、【 別紙 】 ウ 構成員 の数は、2社 又は 3社 であること。 工 各構成員 の出資 比 率は、均等割 の 10分 の 6以 上であること。 オ 構成員 は、発注 工事 に対応する建設業法 の許可業種 につ き、許可を受 けてから、営業午数 が 2年 以 上の単 体企 業又 は協業組合 であること。 力 本 工事 の入札 に参加する共 同企業体 の構成員 は、単体企業、他 の共同企業体 の構成員又 は協同組合等 の 構成員 として参加する者でないこと。 のとおり等級 キ 構成員 の組 み合せ は 、北海道 における【 別紙 】のとおりの競争入札参 加 資格 の格付 が、【 別紙 】 の 上に で同一 し せであること は直近等級 と 以 属する者 等級若 く 組合 。 4入 札参加資格審査 申請書等 の提出期 間等 (1)申 請書等 ア 制限付 一 般競争入札参加 資格審 査 申請書 イ 類似 工事施 工実績調書 ウ 類似 工 事施 工 実績 を証明する書 面 (工 事実績証 明書又 はこれ に代わる書面 (契 約書等 の写し)並 び に共 同 企 業体協定書及 び共 同企業体附属協定書 の写し) ただし、類似業務 実績を事前登録済み の者 については、審 査通知書 の写しをもって、イ及びウの書類 に替え ることができる。 工 削除 オ 特定関係調書 (当 該調書提 出後 、入札書提 出時までの 間 において、新たな資本 関係 又は人的関係 が生じた σ10 場合 は 、適宜持参 により提出すること。) 力 その他支出負担行為担 当者 が必 要と認 めた書類 (2)提 出期間 8月 10日 (水 )から:平 成 28年 :8月 19日 (金 )ま で 平 成 28年・ (日 曜 日、土曜 日及 び休 日を除く。)毎 日午前 9時 か ら午後 5時 まで。 (3)提 出場所 北海道綱走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホー ツク総合振興局産業振興部調整課調整係 電話番号 0152-41-0669 (4)提 出方法 持参することとし、送付又はファクシミリによるものは受け付 けない。 (5)そ の他 ア 資料 の作成 に要 する経費 は、入札参加 希望者 の負担とする。 イ 提 出された資料 は、返却しない。 ウ 提出された資料は、無断で他 に使用しない。 工 提 出期 限以降における申請書又は資料 の差し替え及び再提出は認めない。 5削 除 6入 札参加 資格 の審査 この入札は、政令第 167条 の 5の 2に 規定する制限付 一般競争入札 であるので、入札 に参加 しようとする者 が3 に掲 げる資格 を有するかどうかの審 査を行 い 、その結果を平 :成 28年 18月 26日 (金 )ま でに書面 により通知する。 7入 札参加 資格 がないと認 められた者 に対する理 由の説明 (1)入 札参加 資格 がないと認 められた者 (以 下「非資格者」という。)は 、その理 由について、 平:成 28年 9月 2日 (金 )ま でに書面 により説 明を求めることができる。 なお、書面は次 の提 出先 に持参 することとし、送付又はファクシミリによるものは受 け付 けない。 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課 調 整係 (2)理 由の説明は、説 明を求めることができる最終 日の翌 日から起算 して 5日 以 内に書面 により回答する。 8契 約条項を示す場所 北海 道網 走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課 9入 札執行 の場所及び 日時 (1)入 札場所 北海道網 走市北 7条 西 3丁 目 北 海 道 オ ホ ー ツク合 同 庁 舎 3階 1号 会 議 室 (2)入 札 日時 平 成 28年 9月 13日 (火 )16時 00分 (3)初 度 の入札書提出時に工事費内訳書 (以 下「内訳書 」という。)を 持参し、提出すること。 なお 、内訳書 の提 出がない場合 や内訳書の 内容を確認する入札にお いて、内訳書に不備等がある場合 は、当該 入札は無 効 となり、また再 度入札を行う場合 にあっては、再度入札に参加できないことになるので注意すること。 (4)そ の他 入札 の執行 に当たっては 、支 出負担行為担 当者 により、競争入札参加 資格 があることが確認された旨の制 限 付 一般競争入札参加 資格審査結果通知書 の写しを提 出すること。 10送 付 による入 札 認めない。 11入 札保証金及び契約保証金 7/10 (1)入 札保証金 入札保証金 は免除する。ただし、入札 に参加しようとする者 が契約を締結 しないこととなるおそれがあると認 める ときは、入札保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。 (2)契 約保証金 契約 を締結する者は、契約金額 の 100分 の 10に 相当す る額以上の契約保証金を納付 し、又は これに代え る国債、地方債その他知事が確実 と認 める担保を提供す ること。 ただ し、財務規則第 171条 の定めるとこ ろより契約保証金 の納付を免除 された者は、 この限 りではない。 12落 札者の決定方法 財務規則第 151条 第 1項 の規定 により定めた予定価格の制限の範囲内で、かつ、最低制限価格以上の価格の うち、最低の価格をもって入札 (有 効な入札に限る。)し た者を落札者 とする。 13落 札者 と契約を行わない場合 落札者となった者 が暴力団関係事業者等であること等の理由により、北海道警察からの排除要請があった者 と は、契約を行わない。 14契 約書作成の要否 必要とする。 15予 定価格等 (1)予 定価格 事後公表とする。 (2)最 低制限価格 設定している。 16図 面、仕様書等 (以 下「設計図書等」という。)の 閲覧等 (1)入 札参加希望者は、設計図書等を閲覧することができるほか 、入札参加資格審査申請 の用に供する場合 に限り、 閲覧期間中、設計図書等を複写することができる。 ア 閲覧期間 公告の 日から:平成 28年 9月 12日 (月 )ま で 曜 日、土曜 日及び休 日を除く。)毎 日午前 9時 から午後 5時 まで イ 閲覧場所 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局調整課 閲覧室 (2)設 計図書等に関する質問 は、書面 によるものとし、持参又は送付により提出すること。 (日 ア 受付期間 公告の 日から平成 28年・ 9月 1日 (木 )ま で 曜 日、土 曜 日及び休 日を除く。)毎 日午前 9時 から午後 5時 まで イ 受付場所 郵便番 号 093-8585北 海道網 走市北 7条 西 3丁 目 北海道 オホーツク総合振興局産業振興部調整課 (3)質 問に対する回答は、書面によるものとし、次 のとおり閲覧 に供する。 (日 ア 閲覧期 間 回答 した 日からご平成 28年 9月 12日 (月 )ま で (日 曜 日、土曜 日及び休 日を除く。)毎 日午前 9時 から午後 5時 まで イ 閲覧場所 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道 オホーツク総合振興局調整課 閲覧 室 17支 払条件 (1)前 金払 契約金額 の 4割 に相 当する額以内とする。 (2)部 分払 部分払は行わないよ 18再 苦情 の 申立て (1)非 資格者 に対する理 由の説 明に不服 がある者 は、回答を受 け取 つた 日から7日 (日 曜 日、土曜 日及 び休 日を除 く。)以 内に書面により再苦情 の 申立てを行うことができる。 なお、書面は持参することとし、送付又 はファクシミリによるものは受 け付 けない。 (2)再 苦情 申立てに関する審議 は 、北海道入札監視委員会 が行う。 (3)書 面の提 出先及 び 再苦情 申立てに関する手続等 の問い合わせ先 は、次 の場所 とする。 提 出先 北海道網走市北 7条 西 3丁 目 北海道オホーツク総合振興局産業振興部調整課調整係 19そ の他 8/10 (1)入 札 の執行回数は、原則 2回 までとする。 (2)開 札 の時 (落 札者 の決 定前まで)に お いて、4に 規定する資格を有 しない者 のした入 札 、財務規則第 154条 各 号に掲 げる入 札及 びこの公告 に定める入札 に関する条件 に違反した入札 は、無効とする。 (3)入 札手続きの取消 し 落札者 の決 定後 にお いて、支 出負担行為担 当者 が入札 の公 正 性 が確保 できない と認 めるときは、入札 手続 き 全体を取 り消す ことがある。 (4)入 札書記載金額 落札決定に当たっては、入札書に記載 された金 額 に当該金額 の 100分 の 8に 相 当する額 を加算した金 額 (当 該金額 に1円 未満 の端数があるときは、その端数金 額 を切 り捨てた金額 )を もって落 札価格とするので 、入札 に参加 する者 は、消費税等 に係る課税事業者であるか免税事業者 であるかを問わず、見積もった契約金額 の 108分 の 100に 相 当する金額を入 札書 に記載すること。 (5)消 費税等課税事業者等 の 申出 落札者 となった者 は、落札決 定後速やかに消費税等 の課税事業者 であるか免税事業者 であるかを申し出る こと。ただし、落札者 が共 同企業体 の場合 であって、その構成員 の一 部 に免税事業者 がいるときは、共 同企業 体消費税等免税事業者 申出書を提 出すること。 (6)削 除 (7)削 除 (3)入 札 の取りやめ又は延期 この入札 は、取りや めること又は延期することがある。 (9)こ の入札 の執行 は 、公 開する。 (10)こ の契約 の相手方となった者 (以 下「契約者」という。)が 中小企 業信用保 険法 (昭 和 25年 法律第 264号 )第 3 条 の 4の 規定 による流動 資産担保保険に係る融 資保証制度又は金融機 関等 による売掛債権 の買取りを工事 完 成検査合格後 に利用 しようとする場合又は「公共 工事に係る工 事請負代金債権 の譲渡を活用 した融資制度 につ いて」(平 成 11年 1月 28日 付 け建設省経振発第 8号 )に よる下請セーフティネット債務保証事業若 しくは「地域建 設業経営強化融資制度 について (平 成 20年 10月 17日 付 け国土交通省 国総建第 197号 、国総 建整 第 154号 ) による地域建 設業経営強化融資保証制度を利用する場合 にお いて、契約者 が工事請負代金 の支払請求権 につ いて、債権譲渡承諾依頼書を道 に提 出し、道 が適 当と認 めたときは当該債 権譲渡 を承諾することができることとし ているので留意すること。 なお、承諾依頼 に当たっては、道が指定する様式 により依頼すること。 (11)こ の公 告 のほか 、入札 に参加する者 は、別紙 の建設工事 競争入札 心得その他関係法令 の規定を承知すること。 (12)入 札及 び入 札説明書 の内容 に関 し不明な点は、 北海道オホー ツク総合振興局産 業振興部調整課調整係 (電 話番号 :0152-41-0669)に 照会すること。 9/10 入札説明書別記】 【 入札説明書「3入 札 に参加 する者 に必要な資格 」の説 明 3の (1)の イ関係 のとおりです。 別紙】 本工事に対応する建設業法の許可業種 は、【 3の (1)の ケ関係 のとおりです。 別紙 】 本工事と同種で、かつ、おおむね同規模と認 められる工事は、【 コ 3の (1)の 関係 工 建築工事の場合 4の (1)の キを特定建設業者又は一般建設業者とした場合 a国 家資格 を有する主任技術者 とは、1級 建築施 工管理技士又は1級 建築 士、2級 建 築施 工管理技 士 「建築」に限る。)又 は2級建築士の資格を有する者 です。また、これと同等以上の資格を有する (種 別を 者とは、建設業法第7条 第2号 の規定に該当する者です。 ただし、共同企業体の場合、代表者以外の構成員 については、2級 建築施 工管理技士 (種 別を「建 築」に限る。)又 は2級建築 士を主任技術者とすることができます。 b監 理技術者は、1級 建築施 工管理技士又は1級 建築士の資格を有する者、建設業法第 15条 第2号 ハ の規定に該 当する者であり、かつ、本 工事に対応する建設業法の許可業種に係る監理技術者資格者証 及び監理技術者講習修了証を有する者です。 3の (1)の シ関係 のとおりです。 本 工事に係る設計業務等の受託者は、【 別紙】 10/10
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