三浦半島地域連携プレDMO業務委託仕様書 平成 28 年7月 三浦半島観光連絡協議会 ( 目 次 ) 1 目的 .................................................................... 1 2 三浦半島地域連携DMO計画の概要 ........................................ 2 (1)DMOの区分・対象エリア ............................................ 2 (2)三浦半島地域連携DMOの方向性 ...................................... 2 (3)地域連携DMO設立までのスケジュール ................................ 3 (4)本業務との関係 ...................................................... 3 (5)平成 28 年度に実施する事業 ........................................... 4 3 本業務の内容 ............................................................ 5 (1)地域連携DMO設立に向けた提案業務 .................................. 5 (2)広域観光プロモーション総合運営業務 .................................. 6 4 留意事項 ................................................................ 9 (1)先行調査結果の参照 .................................................. 9 (2)報告書の作成 ....................................................... 10 5 成果物(最終報告書)の提出 ............................................. 10 6 管理責任者 ............................................................. 10 7 業務完了の報告等 ....................................................... 10 8 法令等の遵守 ........................................................... 10 9 成果物の著作権 ......................................................... 10 10 業務の再委託 ........................................................... 11 11 秘密の保持及び個人情報の保護 ........................................... 11 12 環境への配慮 ........................................................... 11 13 疑義の解釈 ............................................................. 11 この仕様書は、三浦半島観光連絡協議会が行う三浦半島地域連携プレDMO業務の委 託を行うに当たり、必要な事項を定めるものとする。なお、この仕様書に定めのない事 項の取扱いについては、「三浦半島地域連携プレDMO業務委託に係るプロポーザル募 集要項」の定めるところによる。 1 目的 三浦半島地域は、首都圏のベッドタウンとして発展してきたが、近年では、他の地 域との地域間競争が激化したことや、丘陵が多く平地が少ないという三浦半島特有の 地形の影響もあって、既に人口減少が始まっている。 このため、三浦半島が有する魅力や価値を最大限にいかした地域振興・人口減少対 策に取り組まなければならない。 こうした中で、三浦半島においては、「観光」が主力産業の一つとなっており、観 光の魅力を高め、観光客の再来訪や滞在時間の拡大、新たな観光客層の開拓を進めて いけば、観光産業の活性化によって、三浦半島全体の地域経済に好循環を生み出すこ とができる。 しかし、観光の側面から三浦半島を分析すると、既に多くの観光客が訪れているも のの、半島内の回遊性が低く、滞在時間の短い日帰り観光客が主流となっているため、 観光消費単価も低迷している。(下表のとおり) このように、三浦半島の観光においては、半島全体の魅力を十分にいかしていると はいえず、三浦半島全体を一つの広域観光圏として捉え直して、相乗効果が発揮され るよう、三浦半島の魅力向上に取り組む必要がある。また、この取組の最終的な目的 として、単に観光客を増加させるだけでなく、訪れた観光客が「住みたくなるまち」 を目指し、観光振興を「定住促進」につなげていくためには、観光客だけでなく、住 民にとっても魅力を感じられるまちとなるよう、観光における「質の向上」が重要な 要素である。 三浦半島地域における観光の課題 ●回遊性の向上 ●滞在時間の延長 ●観光消費単価の増大 観光の「質の向上」 1 ●定住促進への寄与 そうした課題の解決を図るためには、日々変化する観光客のニーズを正確に捉え、 グローバルな競争環境下で勝ち残る緻密なマーケティング戦略や観光品質の向上が 必要であり、既存の地域の観光関連事業者等を包含し、行政と連携しつつ地域を総 合的に取りまとめ、新たな市場を創造することのできる観光地域づくりの舵取り役 の 組 織 と し て 、 い わ ゆ る 「 D M O ( Destination Manegement/Marketing Organization)」の設立が必要である。 本業務は、神奈川県の「三浦半島魅力最大化プロジェクト」(資料1参照)に基 づき、将来、地域連携DMOを設立して三浦半島の地域活性化策を講じていくため の地域再生計画を策定し運用していく上で、その中核となる事業者を見出すととも に三浦半島地域のDMOに必要な組織、機能、実施事業を検討するために実施する ものである。 2 三浦半島地域連携DMO計画の概要 (1)DMOの区分・対象エリア 当該計画で設立を目指すのは、複数の地方 公共団体(市町村)にまたがる区域を一体と した観光地域として、マネジメント等を行う ことにより観光地域づくりを担う「地域連携 DMO」(観光庁「日本版DMO形成・確立 に係る手引き」を参照)であり、対象地域は、 横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町 の4市1町である。 (2)三浦半島地域連携DMOの方向性 三浦半島地域連携DMOの具体的な方向性については、本業務開始後の意見交換 会において検討を行っていくが、事前に地域の観光事業関係者(4市1町の観光所 管課、観光協会、商工会議所、商工会)に対してヒアリングを行い得られた意見を 基に、次に掲げることを基本的な方向性としている。 三浦半島地域連携プレDMOの基本的方向性 ア イ ウ エ 関係者の巻き込み、内外の人材やノウハウの取り込み 回遊性を高める動機づけにつながる地域資源を活用したプロモーションの実施 既存の公的組織ではできない民間視点の事業展開 それぞれの課題に対する、解決に向けたステークホルダーの連携を促進 2 (3)地域連携DMO設立までのスケジュール 三浦半島地域連携DMOの設立については、国の「地域再生計画」(別添資料2 「地域再生計画の概要」(内閣府地方創生推進事務局作成資料を参照)に位置づけ て取組を進めていく。具体的には下図のとおり、3ステップで段階的に進めていく。 その中で、ステップ2までの初期段階においては、国の地方創生交付金等の「地 域再生計画」に関する支援メニュー等を活用して行政の支援を行い、「プレDMO 事業」として実施する。ステップ3以降は、国等の補助金に頼らない民間主導の自 立した経営体制による運営を目指す。 なお、受託事業者は地域再生計画を申請するための地域の合意形成の場に参画す るものとする。 三浦半島地域連携DMOの設立に向けた段階的な進め方 (4)本業務との関係 三浦半島地域連携DMO計画においては、DMO設立に向けたモデル事業として、 本業務の受託事業者が地域の観光関連事業者・団体等と主体的に意見交換を行い、 三浦半島地域連携DMOが実施していく事業の計画案を策定することを想定してい る。 また、基本的に本業務は単年度契約となるため、三浦半島地域連携DMOに関す る事業については毎年度、受託事業者を選定することとなるが、神奈川県が策定し た三浦半島魅力最大化プロジェクトに基づく三浦半島地域連携DMO計画について は、地域再生計画として国に認定を申請し、将来的にはDMOに関する法人を設立 することを見据えている。このため、本業務の受託事業者は、将来、自らが中心と なって地域の観光関連事業者・団体等と連携し、法人格を取得の上、三浦半島地域 連携DMOを設立していくことを前提に、受託するものとする。(別添資料3「日 3 本版DMOの候補となりうる法人の登録に関する要領」参照) 広域観光プロ モーション 総合運営業務 三浦半島地域 連携DMOの 設立に向けた 提案業務 (5)平成 28 年度に実施する事業 ア 地域連携DMO設立に向けた提案事業 将来設立するDMOを想定した上で、事業計画案を提案し、地域の観光関係者 と意見交換を行う。 その結果を取りまとめ、自社が中心となり、地域の観光関連事業者・団体等と 連携したDMOによる事業として展開することを前提に、三浦半島で求められる 地域連携DMOのあり方について提言を行う。 4 イ 広域観光プロモーション総合運営事業 三観協が取り組む複数の広域的な観光プロモーション事業(別添資料4「三浦 半島観光連絡協議会プロモーション事業実績」参照)を総合的に企画・運営して 実施するとともに、その将来における改善策や発展形についても提案を行う。 3 本業務の内容 (1)地域連携DMO設立に向けた提案業務 将来設立するDMOの中核となる事業者等として、「三浦半島魅力最大化プロ ジェクト」(別添資料1)に基づき神奈川県が国に申請する「地域再生計画」 (別添資料2)を踏まえて、三浦半島地域連携DMOに関する中期の事業計画案 及び事業ごとに具体的な個別事業計画案を提案する。 ア 「地域再生計画」(~平成 31 年度)を踏まえた中期事業計画案の検討 【期 間】 契約時~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 プロポーザル参加時に提案した中期事業計画案について、地域の観光関連 事業者・団体等の意向も踏まえながら、次年度以降の実際の事業計画案とし て、見直しを行う。 5 ※ 「日本版DMOの候補となりうる法人の登録に関する要領」(別添資料3) を踏まえて、将来、法人を設立し、観光庁に対して「日本版DMO」として 登録申請を行う前提で提案する。 イ 個別事業計画案の作成 地域の観光関連事業者・団体等を巻き込んだ新たな観光収益事業ごとの個別 事業計画案を作成する。 【期 間】 契約時~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 地域の観光資源および受託事業者の資源を効果的に活用した、地域に収益 をもたらす新たな広域観光事業の個別計画案を提案する。 ※ 提案にあたっては、三浦半島魅力最大化プロジェクトで掲げる2つの大柱の うち、「Ⅰ 観光の魅力を高める」に位置づけられた3つの「魅力」と8つの 「個別プロジェクト」を参考とする。 ウ DMO設立に向けた意見交換会・グループインタビューの実施 「3(1)地域連携DMO設立に向けた提案業務」で作成した事業計画案に ついて、地域の観光関連事業者・団体等との意見交換会を実施する。 また、必要に応じて、随時、グループインタビューを実施する。 【期 間】 ・意見交換会: 契約期間内2~3回程度 ・グループインタビュー: 随時 【具体的業務】 三観協が指定する広域観光振興に関する有識者をファシリテーターとして 迎え、毎回、広域観光振興に関するテーマを設定した上で、地域の観光関連 事業者・団体等に参加を呼びかけ、三浦半島の広域観光振興に関する議論を 行う意見交換会を開催するとともに、その場を活用して、受託事業者の作成 した事業計画案を検討する。 また、個別の収益事業計画案を作成する上では、必要に応じて地域の観光 事業者等に対してグループインタビューを行う。 (2)広域観光プロモーション総合運営業務 将来、地域連携DMOが実施する広域観光プロモーション事業を地域の観光関 連事業者等にイメージさせ、地域連携DMOへの積極的な参画を促すために、三 観協が実施する複数の広域観光プロモーション事業を効率的かつ効果的に発展さ せて、その企画・運営を統括して総合的に実施する。 ア 自転車半島宣言の推進に関するPR 三浦半島がサイクリングに最適であることを周知するため、雑誌やウェブサ イトなど自転車関係のメディアを効果的に活用し、自転車半島宣言をPRする。 6 【期 間】 随時 【具体的業務】 自転車雑誌等のメディアと連携し、三浦半島のサイクリングに係る連載記事 を企画するとともに、三観協が設置したマイルストーンやサイクルステーショ ンなどの施設を活用したイベントを企画し、実施する。 イ デジタルサイネージコンテンツの企画・制作・運営 (ア)コンテンツの充実 観光協会、商工会議所(商工会)など地域の観光関連事業者・団体等と連 携し、デジタルサイネージのコンテンツを充実させる。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 現在、三観協が設置したデジタルサイネージに掲載されている観光スポット やイベント情報等について、地域の観光関連事業者・団体等から情報を収集し た上でコンテンツを企画・制作し、三観協がデジタルサイネージの保守・管理 について別途委託する事業者の技術的な支援を受け、コンテンツの充実を図る。 また、CMSを用いて情報の随時更新を行う。 7 (イ)SNS等の導入 デジタルサイネージの発信者(三観協)からだけではなく、視聴者(観光 客や住民等)からリアルタイムに情報を吸い上げて掲載・周知していく手法 として、SNS等の導入を行う。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 観光スポット等に関する情報をリアルタイムに収集・提供するため、三観 協がデジタルサイネージの保守・管理について別途委託する事業者と連携し、 システムを構築するとともに、導入後は、その運用を行う。 (ウ)広告事業の拡充 三観協が協働者として協定書を締結する広告事業者と連携し、現在、デジ タルサイネージにおいて実施している広告事業について、さらなる収益を上 げる方策について検討を行う。 ※ 既存のデジタルサイネージは、三観協がデジタルサイネージの保守・管理 について別途委託する事業者が開発したシステムを使用しているため、機器 の仕様等による制約がある。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 現在、三観協が設置したデジタルサイネージにおいて実施している広告事業 について、現状のコンテンツの構成及び「三浦半島観光連絡協議会デジタルサ イネージPR掲載基準」(資料5参照)の中で、新たな広告手法などについて 企画・提案を行う。 ウ 広域観光PR動画の企画・制作 デジタルサイネージ及び街頭大型ビジョン等で放映する広域観光PR動画につ いて、企画・制作を行う。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 三観協が平成 27 年度に制作した広域観光PR動画「三浦半島へ行こう」に 続く、三浦半島の魅力を半島外にPRするための動画について企画・制作を行 う。 8 エ 観光ウェブサイト「LAUMI」の改修 三観協が運営する観光ウェブサイト「LAUMI」について、三浦半島の魅力 や価値を観光客に効果的にPRし、誘客を促すサイトとするため、改修を行う。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 三観協がデジタルサイネージの保守・管理について別途委託する事業者と連 携し、コンテンツ、サイト構成について構築するとともに、導入後は、その運 用を行う。 ※ 既存の観光WEBサイト「LAUMI」は、三観協がコンテンツの管理に ついて別途委託する事業者が行うため、サイトの仕様等による制約がある。 オ 三浦半島グルメガイドの企画・編集・発行 三観協が発行し、観光スポットや食べ歩きの情報を掲載する「三浦半島グルメ ガイド」について、企画・編集・発行を行う。 【期 間】 契約日~平成 29 年 3 月 31 日(金) 【具体的業務】 三浦半島グルメガイドに掲載する店舗の募集及び掲載内容の調整を行う。 ※ 現在、発行している三浦半島グルメガイドよりも三浦半島の「食の魅力」 をPRする有効な手法があると考える場合は、具体的な媒体や手段、運営 方法等について提案し、その企画を行う。 4 留意事項 (1)先行調査結果の参照 「3(1)地域連携DMO設立に向けた提案業務」及び「3(2)広域観光プロ モーション総合運営業務」を実施するにあたっては、今回の事業に先立って実施し た下記の調査結果を参照して、三浦半島地域の特性を踏まえるものとする。 ア イ 三浦半島地域連携DMOに向けた市場調査報告書(資料6) 横須賀三浦地域観光動態調査結果(資料7) 9 (2)報告書の作成 ア 業務実施状況報告書 各業務に係る進捗状況について毎月報告を行う。 イ 最終報告書 各業務について、実施結果を報告する。 5 成果物(最終報告書)の提出 【提出物】 ア 最終報告書 15 部(A4版綴じ込み) イ 最終報告書(概要版) 30 部(A4版綴じ込み) ※ 当該報告書の内容を電子データ(PDF形式)で記録したCD-R 15 部も併せて提出すること 【提出期限】 平成 29 年 3 月 31 日(金) 【提出場所】 三浦半島観光連絡協議会事務局 鎌倉市観光商工課 6 管理責任者 受託事業者は、本業務に係る契約締結後、管理責任者を定め、速やかに「管理責任 者届出書」(様式1)を委託者に提出する。 管理責任者は、受託事業者及び委託者の指示により、本業務を統括し、必要な調整 を実施する。 7 業務完了の報告等 (1)委託期間中の年間業務工程表 契約後速やかに年間を通じた業務工程表(任意様式)を提出する。 (2)各月の委託業務の完了報告 各月の業務が終了後、「業務実施状況報告書」(様式2)により、翌月 10 日ま でに委託者に報告する。 (3)「業務実施状況報告書」に基づく委託者との業務打合せの実施 「業務実施状況報告書」提出後、打合せを実施し、事業進捗状況及び翌月業務工 程を確認する。 (4)委託業務終了後の完了報告 委託業務終了後、「最終報告書」とともに「業務完了届」(様式3)を提出する。 8 法令等の遵守 受託事業者は、本業務の実施に当たり、関係する法律及びその他法令等を遵守し、 業務の円滑な進捗を図らねばならない。 9 成果物の著作権 本業務の成果物の著作権等は、委託者である三観協に帰属するものとし、受託事業 10 者は三観協の許可を得ずに使用又は流用してはならない。 業務の再委託 受託事業者は、本業務の全部を第三者に委託することはできない。 ただし、業務の一部についてあらかじめ委託者が承認した場合に限り、当該業務を 第三者に委託することができる。 なお、受託事業者は、再委託先の行為について、委託者に対して一切の責任を負う ものとする。 10 秘密の保持及び個人情報の保護 受託事業者は、本業務の履行に際して知り得た委託者の業務上の秘密及び個人情報 を第三者に漏らしてはならない。また、本業務の終了後においても同様とする。 なお、個人情報とは、本業務の実施に伴い知り得た情報のうち、特定の個人が識別 され、又は識別され得るものをいう。 11 環境への配慮 受託事業者は、環境に配慮した商品・サービスの購入(グリーン購入)を推進し、 また、廃棄に当たっては資源の有効活用や適正処理に努めること。 12 疑義の解釈 本仕様書に疑義が生じた場合又は記載の無い事項等が発生した場合には、別途協議 するものとする。 13 11 様式1 管理責任者届出書 平成 三浦半島観光連絡協議会会長 月 日 殿 受託者 申請者の主たる 事務所の所在地 法人等の名称 代表者の職氏名 管理責任者について次のとおりお届けします。 管理責任者 年 職 氏名 12 印 様式2 業務実施状況報告書( 月分) 報告者 確認者 調査業務名 印 印 状況 (1)地域連携DMO設立に向けた提案業務 ア 地域再生計画を踏まえた中期事業計画案の検討 イ 個別の収益事業計画案の作成 ウ 地域連携DMO設立に向けた意見交換会・グループインタビューの実施 (2)広域観光プロモーション総合運営業務 ア 自転車半島宣言の推進に関するPR イ デジタルサイネージコンテンツの企画・制作・運営 (ア) コンテンツの充実 (イ)SNS等の導入 (ウ)広告事業の拡充 ウ 広域観光PR動画の企画・制作 エ 三浦半島観光連絡協議会観光ウェブサイト「LAUMI」の改修 オ 三浦半島グルメガイドの企画・編集・発行 (3)報告書作成 13 様式3 委託業務完了届 平成 三浦半島観光連絡協議会会長 年 月 印 日完了しましたので、成果物を添えてお届け 記 1. 委託業務の名称 三浦半島地域連携プレDMO業務 2. 委託料の額 金 円 うち取引にかかる消費税及び地方消費税 3. 4. 委託の期間 着 手 履行期間 月 日 殿 受託者 申請者の主たる 事務所の所在地 法人等の名称 代表者の職氏名 下記委託業務は、平成 します。 年 平成 平成 年 年 成果物 別添最終報告書のとおり 14 金 月 月 円 日 日
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