ファイル暗号化技術 のご紹介 株式会社 デモがご体験頂けます 【特許出願中】 ㈱ 提供製品・サービス 名称 機能 効果 送信者認証 標的型攻撃対策 不審メールのログとして、電話番号と声紋を取ることにより、 アドレスより証拠能力の高いログと、心理的防犯効果を発揮 する。送受信者ともに、クライアント端末に特殊ソフトやハード不要。 添付ファイル付きメール の誤送信、盗聴対策 添付ファイルを簡便かつ、ほぼ完全に安全に送受信できる。暗号鍵を二経路認証(電話認証)で送信することにより、従来 の記憶認証(パスワード認証)レベルから所有物認証に。暗号化方式は、暗号理論的に最も安全な完全暗号を用いる。 のような煩雑な初期登録不要。競合のファイル送信サービスのようにパスワードをメールで送信するナンセンスさがな い。 ご提 回 案 今 【特許出願中】 ㈱ 従来の課題 • 鍵共有の課題: パスワードで暗号化して別のメールで送信する方法は、暗号理論的にほとんど意味がなかった。 は 平文で送信されるため、パスワードはメール中継者に盗聴される。また暗号化ファイルを誤送信した場合、パスワードも誤送 信することが多い。競合他社のファイル送信サービスも、パスワードをメールで送信しているため、同様の課題があった。 • 暗号強度の課題: 数桁程度のパスワードはフリーソフトで簡単に解析可能。 本技術の特徴 • 鍵共有: 暗号化時、受信者の電話番号(携帯、固定電話、内線など)を指定して暗号化し、任意のメーラーに添付して送 信。受信者が復号化時、 サーバから電話がかかり応答すると、暗号鍵がダウンロードされる(二経路認証)。 上をパ スワード相当が流れず、該当する電話端末を持っていないかぎり復号鍵を入手できない。 • 暗号強度: 暗号化方式として、暗号理論的に最も安全である「完全暗号」を利用。 オプション • 音声通話上で ◆ の入力や声紋認証も可能(追加料金)。この場合、携帯電話を盗られても不正復号化できなくなる。 利用イメージ 1. 電話をかけるだけで簡単に復号 化(所有物認証) 2. 3. 4. 受信者の (スマホ可能) )、暗号化ソフトダウ ) 5. 復号化ボタンを押すと、サーバから電 話がかかる。音声ガイダンス「復号化 する場合は をプッシュしてください」 (音声通話) 6. 鍵がダウンロードされ、復号化される ( ) 受信者 受信者の電話 メール受信( ンロード( 【特許出願中】 暗号化ソフトが、暗号化対象ファイルと同サイ ズの鍵(乱数)を生成し暗号化(完全暗号) 受信者の電話番号の入力し(複数可能)、電 話番号などがアップされる( ) 暗号化フィアルを任意のメーラーに添付して 送信。なお受信者の利便性のため、暗号化 フィアルのダウンロードリンクを記載しておくと 良い( ) 御社の従業員の (送信側は電話不要) パスワードに電話番号を指定す るのと同様の操作。しかし暗号 強度は最強、かつパスワードの 盗聴が不可能 ㈱ ◆ 盗聴・誤送信時 1. フリーソフトで解析して復号化しようと しても、完全暗号なので不可能 2. 3. 4. 受信者の (スマホ可能) メール受信( ンロード( )、暗号化ソフトダウ ) 5. 復号化ボタンを押すと、サーバから正 当な利用者に電話がかかる。 6. 音声ガイダンス「復号化する場合は をプッシュしてください」(音声通話) → 身に覚えがないので通話終了 7. 攻撃者に鍵がダウンロードされない 攻撃者/ 誤送信先 ? 受信者の電話 正当な利用者 【特許出願中】 ㈱ 暗号化ソフトが、暗号化対象ファイルと同サイ ズの鍵(乱数)を生成し暗号化(完全暗号) 受信者の電話番号の入力し(複数可能)、電 話番号などがアップされる( ) 暗号化フィアルを任意のメーラーに添付して 送信。なお受信者の利便性のため、暗号化 フィアルのダウンロードリンクを記載しておくと 良い( ) 御社の従業員の (送信側は電話不要) 日経産業新聞( ) 【特許出願中】 ㈱
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