平成 28 年7月 30 日(土)~8月3日(水) 演 劇 部 門 実 施 要 領 開催日 平成28 8年8月1日( 開催日 平成2 1日(月)~8月3 ~8月3日(水) 会 場 JMSアステールプラザ 第62回全国高等学校演劇大会(広島大会) 第 62回 全 国 高 等 学 校 演 劇 指 導 者 講 習 会 第40回全国高等学校総合文化祭演劇部門 大 会 概 要 1 日 時 平成28年8月1日(月)~8月3日(水) ※開会式…8月1日(月) 閉会式…8月3日(水) 2 会 場 アステールプラザ 大ホール 〒730-0812 広島市中区加古町4-17 TEL(082)244-8000 FAX(082)246-5808 3 大会日程 別紙を参照してください。 4 大会の内容 (1) 各ブロック代表校による演劇の上演を鑑賞研究する。 (2) 全国コンクールとして審査し講評する。 (3) 各ブロック代表生徒講評委員による上演の講評活動を行う。 (4) 高校演劇向上のために講師による講習を行う。 (5) 高校演劇とそのあり方を研究する。 (6) 高校演劇の水準向上を図るために、各地の情報を交換する。 5 審 査 員 及び講師 森 さゆ里 (演出) 中島 かずき(劇作) 土屋 茂昭 (舞台美術) 加納 豊美 (舞台衣裳) 米永 道裕 (北海道ブロック) 安保 健 (東北ブロック) 井口 守 (近畿ブロック) 6 出 北海道・東北・中部日本・近畿・中国・四国・九州の各ブロック及び開催県から 各1団体、関東ブロックから2団体とします。また、最多加盟校を有するブロッ クから1団体を増やします。さらに、開催県を含まない他のブロックのうち、輪 番によってその年度に該当する1ブロックから推薦された1団体を加えます。 本大会の出場校については別紙をご覧ください。 場 校 7 出 演 人 数 8 上 演 規 準 9 審査、講評 及び表彰 特に定めません。 (1) 脚本は、全国高等学校演劇協議会各ブロックから推薦されたものと同じものとし ます。 (2) 上演時間は60分以内、大道具(装置)設置・撤去は30分以内とします。 (3)キャスト・スタッフは在校生のみとします。 (4)既成脚本を使用する場合および既成作品の脚色・潤色・翻案・構成したうえで上 演する場合には、参加団体で必ず著作権者の許可を得なければなりません。 (1) 審査・講評 日 時 平成28年8月3日(水)15:10~16: 0 会 場 アステールプラザ 大ホール (2) 生徒講評委員会全体講評 日 時 平成28年8月3日(水)16: 0~1 :00 会 場 アステールプラザ 大ホール (3) 表 日 時 平成28年8月3日(水)1 :10~1 : 0 会 場 アステールプラザ 大ホール 最 賞( 部 学大 賞、全国高等学校演劇協議会会 賞)1校 4 JMS 彰 優秀 4 JMS 7 JMS 文 科 臣 1 7 7 4 長 10 生 徒 講 評 委 員 会 11 リハーサル 12 練 習 13 諸 行 事 優秀賞(文化庁長官賞、全国高等学校演劇協議会会長賞) 3校 優良賞(全国高等学校演劇協議会会長賞) 8校 創作脚本賞(交付者 全国高演協会長) 1人 1校 舞台美術賞(交付者 日本舞台美術家協会) 内木文英賞(交付者 全国高演協会長) 1校 東京演劇大学連盟特別賞(交付者 東京演劇大学連盟) 1校 (※最優秀賞に授与する) (1)期 日 平成28年7月30日(土)~8月3日(水) (2)会 場 JMSアステールプラザおよび近隣施設 (3)構 成 以下ア~エの合計15名 ア 開催県(広島県)より…………………………………………………………3名 イ 開催県(広島県)を除いた中国ブロック各県より…………………4名 ウ 中国ブロックを除く他のブロック(広島県を除く)より……7名 エ 次年度開催県(宮城県)より……………………………………………………1名 (4)研修会 平成28年7月30日(土)・31日(日)に研修会を行います。 (1) 期 日 平成28年7月29日(金)~7月31日(日) (2) 会 場 JMSアステールプラザ 大ホール (1) 期 日 平成28年7月29日(金)~8月3日(水) (2) 会 場 ①JMSアステールプラザ リハーサル室 ②JMSアステールプラザ 多目的スタジオ ③JMSアステールプラザ 大音楽室 ④JMSアステールプラザ 中・小音楽室 ⑤JMSアステールプラザ 大・小練習室 (1) 生徒交流会 日 時 平成28年7月31日(日)17:40~19:00 会 場 JMSアステールプラザ 大ホール (2) 開会式 日 時 平成28年8月1日(月)9:15~9:40 会 場 JMSアステールプラザ 大ホール (3) 講習会 日 時 会 場 (4) 閉会式 日 時 会 場 14 諸 会 議 15 優 秀 校 東京公演 平成28年8月3日(水)13:30~15:00 アステールプラザ 各 設 JMS 施 平成28年8月3日(水)17:10~17:40 JMSアステールプラザ 大ホール (1) 全国常任理事会 日 時 平成28年7月31日(日)9:30~12:00 会 場 JMSアステールプラザ 大会議室 (2) 全国理事会 日 時 平成28年7月31日(日)13:30~15:30 会 場 JMSアステールプラザ 大会議室 (3) 顧問総会 日 時 平成28年8月1日(月)17:50~18:40 会 場 JMSアステールプラザ 多目的スタジオ (4) 四県引継ぎ会 日 時 平成28年7月31日(日)16:00~17:30 会 場 JMSアステールプラザ 大会議室 本大会において優秀な成績を収めた参加団体は、平成28年8月27日(土)・ 28日(日)に国立劇場において開催される「第27回全国高等学校総合文化祭 優秀校東京公演」の場が与えられます。詳細・打ち合わせ等は、閉会式後に行い 2 ます。 16 アクセス等 17 実行委員会 事 務 局 18 部 門 の 問い合わせ JR広島駅から ・(市内電車)広島港行き(紙屋町経由) 市役所前下車 600m 江波行き 舟入町下車 400m ・(市内バス)広島バス24番吉島営業所行きまたは吉島病院行き 加古町下車 200m ・(タクシー)約15分 基 9 総 文化祭 実 事務局 [email protected] ムペ ジUR http://www.hiroshima soubun.jp/ 掲載 期的 チェックをお願いします。 〒731-3164 広島市安佐南区伴東六丁目1-1 広島市立沼田高等学校内 演劇部会代表委員 松本 誠司(マツモト セイジ) TEL (082)848-4168 FAX (082)848-3048 E-mail [email protected] 〒730-8514 広島市中区 町 -42 40 全国高等学校 合 広島県 行委員会 TEL(082)513-5270 FAX (082)211-0175 E2016 大会 式ホー ー L ※ 部 大会に関する情報を しますので、定 に 第 回 mail 公 門 3 第62回全国高等学校演劇大会(広島大会) 第62回全国高等学校演劇指導者講習会 第40回全国高等学校総合文化祭演劇部門 8:00 7月29日(金) 7月30日(土) 大会日程 期間 平成28年7月29日~8月3日 会場 JMSアステールプラザ 8月2日(火) 8月1日(月) 7月31日(日) 8月3日(水) 8:30 8:30 9:00 9:30 大会役員打ち合わせ 10:00 10:30 舞台総合仕込み 11:00 実行委員会 11:30 12:00 12:30 昼食休憩 13:00 13:30 14:00 14:30 舞台総合仕込み 開会式リハ準備 会 12:50~14:30 場 設 営 15:00 開会式 リハーサル 14:30~15:20 15:30 リハ準備 16:00 16:30 リハーサル① 15:30~16:50 沼田高校 17:00 交流会リハ準備 17:30 18:00 大会役員打ち合わせ リハ②準備 リハ⑧準備 リハーサル② 9:30~10:50 青森中央高校 リハーサル⑧ 9:30~10:50 舟入高校 リハ③準備 リハ⑨準備 リハーサル③ 11:00~12:20 伊東高校 リハーサル⑨ 11:00~12:20 芸術総合高校 仕込み調整 昼食休憩 リハ④準備 仕込み調整 昼食休憩 リハ⑩準備 リハーサル④ 13:00~14:20 北見北斗高校 リハーサル⑩ 13:00~14:20 阿波高校 リハ⑤準備 リハ⑪準備 リハーサル⑤ 14:30~15:50 岐阜農林高校 リハーサル⑪ 14:30~15:50 串本古座高校 リハーサル⑥ 16:30~17:50 清水高校 リハ⑫準備 生 徒 リハーサル⑫ 講 16:00~17:20 評 委 白根高校 員 会 研 生徒交流会準備 修 リハーサル⑦ 18:00~19:20 佐賀東高校 仕込み 仕込み 20:30 21:00 全 国 常 任 理 事 会 仕込み 生 徒 講 評 委 員 会 研 修 準 備 上演1 10:10~11:10 「そらふね」 (沼田高校) 休憩 上演2 11:40~12:40 「アメイジング・グレ 昼 イス」 食 (青森中央高校) 休 憩 昼食休憩 上演3 13:40~14:40 全 「幕が上がらない」 国 生 (伊東高校) 理徒 事講 会評 休憩 委 員 会 上演4 研 15:10~16:10 修 「常呂から(TOKORO 四 県 引 き 継 ぎ 会 生徒交流会 17:40~19:00 19:30 大会役員打ち合わせ 大会役員打ち合わせ 大会役員打ち合わせ 開 場 9:00 開 場 9:00 開 場 9:00 開会式 9:15~9:40 リハ⑦準備 役 員 打 合 19:00 大会役員打ち合わせ 仕込み調整 リハ⑥準備 生徒交流会 リハーサル 17:00~18:30 18:30 20:00 8:00 審 査 員 打 合 会 議 ① 生 徒 講 評 委 員 会 上演6 上演11 9:30~10:30 9:30~10:30 「Is(あいす)」 「扉はひらく」 (岐阜農林高校) 生 (串本古座高校) 生 徒 徒 講 講 評 休憩 評 休憩 委 委 員 員 上演7 上演12 会 会 11:00~12:00 11:00~12:00 「その時を」 「双眼鏡」 (清水高校) (白根高校) 昼食休憩 上演8 13:00~14:00 「ボクの宿題」 (佐賀東高校) 休憩 生 上演9 徒 14:30~15:30 「解体されゆくアントニン・ 講 旧体育館 評 生 レーモンド建築 委 の話」 徒 (芸術総合高校) 員 講 会 評 休憩 curler)」 (北見北斗高校) 委 員 会 上演10 16:00~17:00 休憩 「2016」 (阿波高校) 上演5 16:40~17:40 休憩 「八月の青い蝶」 (舟入高校) 生 休憩 閉会式 徒 顧生 講 リハーサル 問徒 評 17:30~18:30 総講 審委 会評 委 査員 員 員会 会 打 合 会 ② 仕込み 顧 仕込み 問 研 修 会 昼食休憩 移 動 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 13:30 講習会 (6分科会) 13:30~15:00 14:00 移動・休憩 15:00 講評 (審査員) (生徒講評委員) 15:10~17:00 休 憩 閉会式 17:10~17:40 優秀校 東京公演 打ち合わせ 14:30 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30 会場撤収 20:00 20:30 21:00 第62回全国高等学校演劇大会(広島大会)・第62回全国高等学校演劇指導者講習会・第40回全国高等学校総合文化祭演劇部門 上演校一覧 平成28年8月1日(月)~3日(水) JMSアステールプラザ ブロック 学校名 1 北海道 北海道北見北斗高等学校 2 北海道 北海道清水高等学校 3 東北 4 関東(北) 埼玉県立芸術総合高等学校 5 関東(南) 6 作品名 作者名 創作・既成の別 「常呂から(TOKORO curler)」 北見北斗高校演劇部・新井 繁/作 創作 「その時を」 北海道清水高等学校演劇部/作 創作 畑澤聖悟/作 創作 「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 オノマリコ/作 旧体育館の話」 既成 静岡県立伊東高等学校 「幕が上がらない」 静岡県立伊東高等学校演劇部・加藤剛史/作 既成 関東(共通) 山梨県立白根高等学校 「双眼鏡」 河野豊仁/作 既成 7 中部 岐阜県立岐阜農林高等学校 「Is(あいす)」 岐阜農林高校演劇部/作 創作 8 近畿 和歌山県立串本古座高等学校 「扉はひらく」 出口耕士朗・藤井良平/作 創作 9 中国 広島市立舟入高等学校 「八月の青い蝶」 周防 柳/作、須﨑 幸彦/脚色 創作 10 四国 徳島県立阿波高等学校 「2016」 よしだあきひろ/作 創作 11 九州 佐賀県立佐賀東高等学校 「ボクの宿題」 いやどみ☆こ~せい・佐賀東高校演劇部/作 創作 12 開催県 広島市立沼田高等学校 「そらふね」 黒瀬貴之/作 創作 青森県立青森中央高等学校 「アメイジング・グレイス」 第62回全国高等学校演劇大会・第40回全国高等学校総合文化祭演劇部門 JMSアステールプラザ 使用計画 7月30日(土) 7月31日(日) 8月1日(月) 8月2日(火) 8月3日(水) 月日 7月29日(金) 階 午前 午後 夕 午前 午後 夕 午前 午後 夕 午前 午後 夕 午前 午後 夕 午前 午後 夕 講習会①・ リハーサル 開会式・上演 上演 大ホール 1・2 仕込み・リハーサル リハーサル 上演 講評・閉会 式 大ホール 2 一般受付・各ブース 一般受付・各ブース 一般受付・各ブース ホワイエ 大ホール3階 3 生徒講評委員会 生徒講評委員会 生徒講評委員会 席ホワイエ 来賓等控室 来賓等控室 来賓等控室 来賓等控室 来賓等控室 楽屋1 1 来賓等控室 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 楽屋2(和) 1 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 楽屋3 1 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 楽屋4 1 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 楽屋5 1 上演校楽屋 楽屋6 1 運営教員控室 運営教員控室 運営教員控室 運営教員控室 運営教員控室 運営教員控室 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 楽屋7A 1 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 上演校楽屋 楽屋7B 1 上演校楽屋 講習会③ 講習会③ 講習会③ 講習 モニター上映 モニター 中ホール 1・2 (舞台美術)準備 上映 会③ (舞台美術)準備 (舞台美術)準備 モニター上映 講習 練習会場① 練習会場① 練習会場① 練習会場① 練習会場① 練習会 リハーサル室 BF 場① 会④ 広島県運営本部 広島県運営本部 広島県運営本部 広島県運営本部 広島県運営本部 広島県運営本部 速報 速報 速報 速報 速報 速報 全国高演協事務局 全国高演協事務局 全国高演協事務局 全国高演協事務局 全国高演協事務局 全国高演協事務局 市民ギャラリー 1 関係者受付 関係者受付 関係者受付 関係者受付 関係者受付 関係者受付 出場校受付 出場校受付 出場校受付 出場校受付 出場校受付 出場校受付 大道具置場(予備) 大道具置場(予備) 大道具置場(予備) 大道具置場(予備) 大道具置場(予備) 大道具置場(予備) 講習 多目的スタジオ 2 練習会場② 練習会場② 練習会場② 練習会 練習会場② 練習会場② 顧問 場② 会② 総会 講習 国立劇 全国 四県 場 任理事 理事会 運営役員控室 大会議室AB 4 運営役員控室 運営役員控室 全国常 引継会 運営役員控室 会⑥ 打合せ 会 中会議室 4 小会議室1 小会議室2 美術工芸室 工作実習室 大広間 和室 大音楽室 中音楽室 小音楽室 記録編集室 大練習室 小練習室 研修室ABC 視察団等控室 視察団等控室 視察団等控室 視察団等控室 視察団等控室 視察団等控室 4 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 講師審査員控室 4 国立劇場控室 国立劇場控室 国立劇場控室 国立劇場控室 国立劇場控室 国立劇場控室 4 全国理事等関係者控室 全国理事等関係者控室 全国理事等関係者控室 全国理事等関係者控室 全国理事等関係者控室 全国理事等関係者控室 4 マスコミ等控室 マスコミ等控室 マスコミ等控室 マスコミ等控室 マスコミ等控室 マスコミ等控室 講習 出場校控室 出場校控室 出場校控室 出場校控室 出場校 4 出場校控室 控室 会⑤ 救護室 救護室 救護室 救護室 救護室 賞状筆耕 4 練習会場③ 練習会場③ 練習会場③ 練習会場③ 練習会場③ 5 練習会場③ 5 練習会場④ 練習会場④ 練習会場④ 練習会場④ 練習会場④ 練習会場④ 5 予備室 予備室 予備室 予備室 予備室 予備室 5 6 練習会場⑤ 練習会場⑤ 練習会場⑤ 練習会場⑤ 練習会場⑤ 練習会 場⑤ 出場校控室 6 7 生徒講評委員会 生徒講評委員会 生徒講評委員会 生徒講評委員会 生徒講評委員会 生徒講評委員会 ※NHK控室は中ホール楽屋 第62回全国高等学校演劇大会・第40回全国高等学校総合文化祭演劇部門 上演校練習計画 1 沼田 2 青森中央 3 伊東 4 北見北斗 5 舟入 6 岐阜農林 7 清水 8 佐賀東 9 芸術総合 10 阿波 11 串本古座 12 白根 ① 7月29日 10:30~12:00 多目的スタジオ 7月30日 11:00~12:30 多目的スタジオ 7月30日 9:10~10:40 リハーサル室 7月30日 11:10~12:40 リハーサル室 7月29日 15:30~17:00 リハーサル室 7月30日 12:40~14:10 リハーサル室 7月30日 14:20~16:10 リハーサル室 7月30日 16:10~17:40 リハーサル室 7月31日 9:10~10:40 リハーサル室 7月31日 11:10~12:40 リハーサル室 7月31日 12:40~14:10 リハーサル室 7月31日 14:10~15:40 リハーサル室 ② 7月29日 12:50~14:20 リハーサル室 7月30日 16:00~18:00 大音楽室 7月30日 12:30~14:00 多目的スタジオ 7月30日 14:30~16:00 多目的スタジオ 7月30日 14:00~15:30 大音楽室 7月30日 16:00~17:30 多目的スタジオ 7月30日 18:00~19:30 多目的スタジオ 7月31日 9:00~10:30 多目的スタジオ 7月31日 12:30~14:00 多目的スタジオ 7月31日 14:30~16:00 多目的スタジオ 7月31日 16:00~17:30 多目的スタジオ 8月1日 10:00~11:30 大・小練習室 ③ 7月30日 9:30~11:00 多目的スタジオ 7月31日 10:30~12:00 大音楽室 7月30日 15:30~17:00 大・小練習室 7月30日 17:00~18:30 大・小練習室 7月30日 17:40~19:10 リハーサル室 7月31日 9:00~10:30 大・小練習室 7月31日 10:30~12:00 大・小練習室 7月31日 12:00~13:30 大・小練習室 7月31日 15:00~16:30 大音楽室 8月1日 10:00~11:30 大音楽室 8月1日 11:30~13:00 小・中音楽室 8月1日 13:00~14:30 大音楽室 ④ 7月30日 15:30~17:00 大音楽室 7月31日 15:00~16:30 大・小練習室 7月31日 9:00~10:30 小・中音楽室 7月31日 10:30~12:00 小・中音楽室 7月31日 11:00~12:30 多目的スタジオ 7月31日 12:00~13:30 大音楽室 7月31日 13:30~15:00 大音楽室 8月1日 13:00~14:30 大・小練習室 8月1日 11:30~13:00 大・小練習室 8月1日 14:30~16:00 大・小練習室 8月1日 15:00~16:30 小・中音楽室 8月2日 9:00~10:30 大音楽室 ⑤ 7月31日 9:00~10:30 大音楽室 7月31日 16:30~17:30 大音楽室 7月31日 12:00~13:30 小・中音楽室 7月31日 13:30~15:00 小・中音楽室 7月31日 13:30~15:00 大・小練習室 8月1日 11:30~13:00 大音楽室 8月1日 8:00~9:10 大音楽室 8月1日 16:00~17:30 大音楽室 8月1日 16:00~17:30 大・小練習室 8月2日 9:00~10:30 大・小練習室 8月2日 12:30~14:00 大・小練習室 8月2日 14:30~16:00 大・小練習室 ⑥ 7月31日 《練習会場》 リハーサル室 多目的スタジオ 大音楽室 中音楽室 小音楽室 大練習室 小練習室 地下1階 2階 5階 5階 5階 6階 6階 220㎡(大ホールの舞台のアクティングエリアとほぼ同じ広さ) 285㎡(12.6m×22.6m) 176㎡(10m×13.5m) 106㎡(7m×10.5m) 73㎡(5m×10.5m) 91㎡(8.5m×9m) 47㎡(5.5m×7m) 8月1日 15:00~16:10(70分) 8:30~9:50(80分) 小・中音楽室 リハーサル室 8月1日 8:50~11:20 多目的スタジオ 8月1日 10:50~13:20 リハーサル室 8月1日 12:20~14:50 多目的スタジオ 8月1日 13:50~16:20 リハーサル室 8月1日 8月2日 15:00~16:30(90分) 8:10~9:10(60分) 多目的スタジオ リハーサル室 8月2日 8:10~10:40 多目的スタジオ 8月2日 10:10~12:40 リハーサル室 8月2日 11:40~14:10 多目的スタジオ 8月2日 13:10~15:40 リハーサル室 8月2日 8月3日 16:00~17:30(90分) 8:10~9:10(60分) リハーサル室 リハーサル室 8月3日 8:10~10:40 多目的スタジオ ・リハーサル前(リハーサル室)、リハーサル後にそれぞれ90分確保しています。日程の都合でリハーサル後が翌日に回っている学校もあ ります。その他、練習回数・時間が各校均等になるように組んでいます。ただし、リハーサルが午前最初の学校(青森中央・舟入)には、準 備・発声用に別途30分取っています。 ・本番前にリハーサル室または多目的スタジオを150分確保しています。ただし、当日に150分の確保が困難な学校は2日に分けて確保して います。 ・楽屋(別紙一覧表参照)は、リハーサルは前後60分、本番は前90分・後60分で組んでいます。部員数を考慮して組みましたが、日程・施設 の都合上ご不便をおかけすることをご理解、ご容赦ください。(リハーサルと本番で楽屋が異なる学校があります。ご了承ください。) ・発声はすべて会場内で行ってください。 緊急時対応マニュアル(参加者のみなさまへ) Ⅰ 大会参加にあたっての留意事項 1 健康(体調)管理 健康(体調)管理に十分気をつけてください 管理に十分気をつけてください。 に十分気をつけてください。 (1)体調を十分に整えて参加してください。 (2)広島の夏は高温多湿のため,「熱中症」「食中毒」が発生しやすい時期ですので,十分注意 してください。 (3)救護所に内服薬は置いていません。日頃服用している常備薬は,必ず持参してください。 (4)引率者は,参加生徒の健康状態を把握しておいてください。 ※特にアレルギー,心臓疾患等の体質・症状など また,大会期間中は,朝食時等に参加生徒の健康観察を行ってください。 (5)医療機関での受診費用は本人負担です。なお,健康保険証がない場合は,原則として医療 費全額が実費負担となります。 (6)感染症(インフルエンザや麻疹など)の予防のため,屋外から宿舎に戻った時や飲食の前 に手洗い,うがいを行いましょう。また,感染症の疑いがある場合は,直ちに引率者に相 談し,適切な対応をとってください。 2 貴重品・手荷物は自己管理としてください。 貴重品・手荷物は自己管理としてください。緊急時に備え,常にまとめておきましょう。 3 自然災害に 自然災害に備えましょう。 備えましょう。 (1)注意報,警報等の気象情報については,テレビやラジオ,携帯電話等で早めに把握して おいてください。 (2)災害時の安否確認 震度6弱以上の地震や豪雨などの災害時に,被災地等への安否確認のため,下記のサー ビスが利用できます。詳しくは各電話会社に確認してください。 ①災害用伝言板サービス(携帯電話) 携帯電話会社各社より提供されています。 ②災害用伝言ダイヤル「171」(一般電話、公衆電話) NTTより提供されています。 URL:https://www.ntt-west.co.jp/dengon/ Ⅱ 緊急時の連絡体制 1 連絡手段等 (1) 「2016 「2016 ひろしま総文」 ひろしま総文」大会 総文」大会ホームページへの情報掲載 大会ホームページへの情報掲載 右にあるQRコードを読み取るか,下記のURLから公式ホームページに接続し,トップ ページの「最新情報」で情報を入手してください。 (QR コード) 大会公式ホームページ (または http://www.hiroshima-soubun.jp/ 2016 ひろしま総文 で検索) 8 (2)緊急連絡先( (2)緊急連絡先(大会本部 緊急連絡先(大会本部) 大会本部) 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会 TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 2 開催計画変更時の対応 ①次の部門大会開催情報が更新されるまでは,原則 宿舎または自宅 として,宿舎又は自宅で待機してください。 ②警報などが解除され,当日の開催を決定した時点 当日の部門大会 にいる場合 で,ホームページ等で連絡します。 開始時刻の繰り 原則として,宿舎又は自宅に戻ることとします 下げの場合 移動中の場合 が,移動の状況により,引率者が,戻るか会場に向 (開始時刻未定等) かうかを判断してください。 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してくだ 会場にいる場合 さい。 当日の部門大会終了時刻の繰り上げが決 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してくだ 定された場合 さい。 特に連絡のない限り,宿舎又は自宅で待機してく 当日の部門大会が開催中止となった場合 ださい。開催会場は,原則として開場しません。 ※当日の部門大会開催情報は随時更新されますので,ホームページの「最新情報」の閲覧など により,最新情報の入手に努めてください。なお,宿泊等サポート室配宿の宿舎,会場最寄 り駅に設置する案内所にも,部門大会開催情報などを掲示します。 3 医療救護体制 ① 会場における救護 各会場には救護所を設置しています。大会開催中,救護所には養護教諭を配置し,体調不 良やけがをした参加者等に対して応急処置を行います。 なお,医療機関での診療等が必要な場合は,医療機関を紹介するほか,緊急を要する場合 は,救急車の出動要請を行いますので,引率者は必ず同行してください。 ※救護体制①参照 ② 宿舎等での対応 宿舎等で傷病者が発生した場合,引率者は必要に応じ,救急車の出動要請や医療機関の受 診等を行うようにしてください。いずれの場合も引率者は必ず同行してください。 ※軽度の傷病を除き,大会本部への緊急連絡をお願いします。 ※救護体制②参照 ③ 医療機関の検索 医療機関の検索については,広島県が運営する「救急医療 NET HIROSHIMA」 等により行ってください。 (次ページ参照) なお,受診される場合は,必ず医療機関に確認の電話を入れ,症状を伝えてください。 ④ 医療機関受診後の報告 医療機関受診後は,引率者が「受診報告書」に必要事項を記入のうえ,救護所又は大会本 部へ提出してください。 9 医療機関の検索方法(携帯電話の場合) 1 「救急医療NET 救急医療NET HIROSHIMA」 HIROSHIMA」 下記のURL(携帯電話用)から接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/kt/ 2 トップページから検索 医療機関を探す :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日夜間当番 :地域の選択 → 診療科目の選択 医療機関の検索方法(パソコン 医療機関の検索方法(パソコンの場合) パソコンの場合) 1 「救急医療NET 救急医療NET HIROSHIMA」 HIROSHIMA」 下記のURLから接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ 2 トップページの「医療機関を探す」から検索 お医者さんをさがす :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日・夜間当番医案内 :地域の選択 → 市町・診療科目の選択 ※必ず医療機関にご確認のうえ受診してください。 4 不審者, 不審者,不審物への対応 ① 不審者,不審物を発見した場合は,直ちに近くの運営スタッフにお知らせください。 ② 身の安全を第一に考えて行動してください。不審者に対しては無理に立ち向かおうとせず, 大声で応援を呼んでください。 また,不審物には触れないようにお願いします。 10 救 護 体 制 (各会場) ①各会場における傷病発生の場合の対応フロー図 ※1 各会場において傷病等が発生 軽度の場合 救護所では対応できない場合 救護所で処置 緊急を要する場合 緊急を要しない場合 医 療 機 関 等 の 紹 介 救 急 車 の 出 動 要 請 部門責任者,大会本部への連絡 ●救護係は,医療機関での診療等が必要な場合は, 医療機関等を紹介し,引率者に「受診報告書」様 式を交付する。 事前に,地域の医療機関一覧の準備をしておく。 「緊急医療NET HIROSHIMA」 URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ ●救護係が必要と判断した場合 は,直ちに救急車の出動要請 を行う。 (部門責任者と大会本 部へも連絡) ●救護係は,引率者に「受診報 告書」様式を交付する。 引 率 者 が 同 行 す る 連絡調整 ※2 救急車 保護者・学校等 ※3 ※3 医療機関・休日夜間診療所 救急病院 等 救 護 所 へ の 報 告 ●救急車の出動を要請した場合は,部門本部はその概要を速やかに大会本部 に電話により連絡する。 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,救護所に提出する。 (部門大会終了・救護所閉鎖後は,大会本部へ FAX により提出) 救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」への記録を行う。 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 — TEL: TEL:082- 082-513 5270 広島県実行委員会事務局) 広島県実行委員会事務局) FAX: FAX:082- 082-211- 211-0175 ※1 ※2 緊急を要する場合は,発見者等が直接救急車の出動を要請します。 会場(救護所)からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が 必ず同行してください。 ※3 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を携 行していない場合は,原則として全額負担となります。 11 救 護 体 制 (宿舎等) ②宿舎等における傷病発生の場合の対応フロー図 宿舎等における傷病発生の場合の対応フロー図 宿舎等において傷病等が発生 緊急を要しない場合 緊急を要する場合 医 療 機 関 等 の 確 認 救 急 車 の 出 動 要 請 ●引率者は,医療機関での診療等が必要な場合 は,宿舎の協力を得て,医療機関等を確認す る。 大 会 本 部 へ の 連 絡 ●引率者は,医療機関への救急搬送が 必要と判断した場合は,宿舎の協力 を得て,直ちに救急車の出動要請を 「緊急医療NET HIROSHIMA」 行う。 ●引率者は,大会本部へ連絡を行う。 (大会本部から部門責任者に連絡) URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ ●引率者は,医療機関に受診の可否を確認する。 ●引率者は,「受診報告書」様式を準備する。 ●引率者は, 「受診報告書」様式を準備 する。 引 率 者 が 同 行 す る 連絡調整 ※1 救急車 保護者・学校等 ※2 ※2 医療機関・休日夜間診療所 救急病院 等 大 会 本 部 へ の 報 告 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,大会本部に FAX により提出する。 ●救急車の出動を要請した場合は,引率者はその概要を速やかに大会本部に電話によ り連絡する。 部 門 本 部 へ の 連 絡 ●大会本部は,引率者から報告があったことを取りまとめ,部門本部に報告する。 (救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」へ記録を行う。) 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 TEL: TEL:082- 082-513- 513-5270 広島県実行委員会事務局) 広島県実行委員会事務局) FAX: FAX:082- 082-211- 211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 ※1 宿舎からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が必ず同行 してください。 ※2 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を 携行していない場合は,原則として全額負担となります。 12 平成 28 年 月 日 受 診 報 告 書 第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局 あて (TEL 082-513-5270 FAX 082-211-0175) 部 門 名: 報告者氏名: 下記の者が医療機関において診療を受けましたので報告します。 傷病者の区分 参加生徒・引率教員・運営生徒・ 都道府県名 (○を付ける) 運営教員・その他( ) ) 生年月日 年 月 日 生 (ふりがな) ( 性別/学年 男・女 / 年 傷病者名 学 校 名 電話( ) - <大会本部> 宿 舎 名 症 電話( ) - 状 医療機関名 受診日時 電話( ) - 平成 28 年 月 日 傷病発生場所/ 会場・宿舎・( )/ 救急搬送・それ以外 午前・午後 時 分 救急搬送の有無 受診結果 健康保険証 有 無 その他特記事項 《記入上の注意》 ① 症状はできるだけ詳しく記入してください。 ② 実行委員会が傷病者の個人情報を収集することは,参加時に了承済みです。 【会場(救護所)からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「受診報告書」様式を救護所で受け取ってください。 ② 医療機関受診後, 「受診報告書」様式に必要事項を記入し,会場に戻った際に救護所に提出してください。救護所の 閉所時又は直接宿舎等に帰った場合は,<大会本部>へFAXにより報告してください。なお,救急車の出動を要請し た場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。 (夜間の場合は,大会本部緊急連絡先へ) 【宿舎からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「部門実施要領」中の「受診報告書」様式をコピーして準備してください。 ② 医療機関受診後, 「受診報告書」に必要事項を記入し,<大会本部>へFAXにより提出してください。なお,救急 車の出動を要請した場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。 (夜間の場合は,大会 本部緊急連絡先へ) *「受診報告書」は,部門大会全日程終了後,部門責任者が「救護所日誌」 , 「救護記録用紙」とともに,<大会本部>に 提出してください。 13 《緊急時の対応フローチャート》 重大な事件・事故,傷病及び災害が発生した。 又は,発生するおそれがある。 全部門に関わる重大 わる重大な 全部門に 重大な事件等 各部門内の重大な事件 各部門 部門等で危機管理部門本部会議を開催 ● 事件・事故などの情報収集 ● ● ● ● 関係機関との連絡調整 部門大会開催計画変更及び中止の検討 参加者等関係者への連絡 その他,必要と認める事項 【構成表】 〈総合開会式・パレード〉 本部長 広島県実行委員会会長 副本部長 広島県実行委員会事務局長 広島県実行委員会総合開会式委員会 委員長 広島県実行委員会パレード委員会委員長 〈規定部門〉 本部長 高等学校文化連盟全国専門部会長 副本部長 広島県実行委員会各部会長 高等学校文化連盟各全国専門部事務局長 委員 広島県実行委員会各部会代表委員 〈協賛部門〉 本部長 広島県実行委員会各部会長 副本部長 広島県実行委員会事務局長 実行委員会各部会代表委員 大会本部へ連絡 連絡・調整 【構成表】 〈危機管理本部〉 大会本部 大会本部 危機管理本部会議を開催 危機管理本部会議を開催 ● ● ● ● ● 本部長 全国高等学校文化連盟会長 副本部長 文化庁長官官房付(文化活動振興担当) 広島県高等学校文化連盟会長 広島県実行委員会会長 事件・事故などの総合的な情報収集 関係機関との連絡調整 部門大会開催計画変更及び中止の決定,周知 参加者等関係者への連絡 その他,必要と認める事項 周 知 各部門 大会本部 大会本部 各部門本部は,以下の方法で 部門参加者へ速やかに周知する。 ○ 場内アナウンス ○ 受付・入口等への提示 ○ 部門案内所での提示 大会本部は,以下の方法で参加者等へ 速やかに周知する。 ○大会ホームページへの掲載 大会ホームページへの掲載 ○宿舎・会場での提示 ○総合案内所での提示 ○報道機関への情報提供 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局) TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は、大会ホームページで確認してください。 14 参加者のみなさんへ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)における 個人情報の取扱いについて ■ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)への参加申込書を提出され た方については,次のとおり取り扱うことになりますので,御了承ください。 ■ なお,この取扱いは,準備活動,練習,広報 PR 活動,開催日における運営等,関連 行事のすべてが対象となります。 1 個人情報の内容 (1) 参加者のみなさんの氏名,学校名,学年,性別 (2) 入賞・入選・表彰結果等 (3) 参加者・作品の記録写真・記録映像等 2 個人情報の利用目的 (1) プログラム,部門作品集等への掲載 (2) 実施要領,運営要領等の運営に関する資料への掲載 (3) (4) (5) (6) 展示キャプション等の掲示 会場内アナウンス等 ホームページ 記録集,記録DVD等記録関係資料への掲載 (7) 報道機関等への提供(テレビ,ホームページ,新聞,雑誌等に写真や映像が使用 されることがあります。) 3 個人情報の適正管理 取得した個人情報を2の利用目的以外に使用することはありません。ただし,緊急時の 際,医療機関等との間で個人情報を提供又は収集することがあります。 4 その他 (1) 演奏,演技,展示,競技等の様子について,実行委員会事務局が許可した業者が撮 影を行うことがあります。 (2) 個人情報の取扱いについてわからないことがあれば,実行委員会事務局にお問い合 わせください。 <連絡先・問い合わせ先> 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局 〒730-8514 広島市中区基町9-42 広島県教育委員会高校教育指導課全国高等学校総合文化祭推進担当内 TEL:082-513-5270 / FAX:082-211-0175 「2016 ひろしま総文」大会ホームページ http://www.hiroshima-soubun.jp/ 15
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