企業価値 支 基盤 ・ 実践 向 取 組 基本的 考 方 資産運用関連業務 管理 各機能 投資家 必要 ・ 、 、個人 年金基金、地域金融機関等 、幅広 客 常 変化 、迅速・柔軟 応 提供 必要 能 担 (持株会社) 「〈 、商品開発、販売、運用、資産 機関 多様 、資産運用関連 銀行、信託、証券、資産運用 会社 有 各機能 担 各社 真 適 商品・ 。 、 客 提供 続 各社 針 各機 〉 取組方針」 策定・公表 。 商品・ 関 ※ 各社 当該取組方針 機能 応 「 公表 、 客 立場 立 ※ 他者 一定 総称 利益 信任 応 役割・責任 則 、 管理方 」 策定・ 施策 実践 任務 遂行 者 負 。 幅広 、 アクションプランを策定・公表しているグループ会社 機能ごとの対応方針 販売 運用・商品開発 資産管理 みずほ銀行 みずほ信託銀行 みずほ証券 資産管理サービス信託銀行 DIAMアセットマネジメント みずほ投信投資顧問 新光投信 詳細は各社ウェブサイトをご覧ください ※DIAMアセットマネジメント、みずほ信託銀行の資産運用部門、みずほ投信投資顧問、新光投信のアクションプランにつきましては、2016年10月1日の統合を目指し ている新会社アセットマネジメントOneに引き継ぐ予定です。 「〈 〉 「〈 ・ 〉 関 ・ 、概要 以下 通 関 取組方針」 取組方針」 、 管理方針 機能 対応方針 構成 。 管理方針 • 持株会社 • 各社 • 業績評価 • 客 報酬等 合理性 • 客 利益相反管理 84 • みずほフィナンシャルグループ 運用会社、 遵守状況 販売会社 運用会社 ・ 実践 向 取締役会等 定期的 報告 ・利益 真 適 取 組 提供 内 商品・ 利益相反管理 評価 内容 合致 高度化 間 適切 経営 具体的 適正 業績評価体系 構築 合理的 報酬・手数料水準 設定 独立性確保 向 態勢 策定・公表 構築 機能 対応方針 対応方針 1. 客 適 (1) 商品 銀行・ (2) 客 構築 信託銀行・ 投資視点 基 通 客 (3) 投資商品 等 正確 把握 等 活用 実現 向 通 (2)安心 取引 継続 4. 客 安心 新 提案手法 探求 実施 、 客 適切 投資判断 資 、堅確 業務 金融・投資知識 情報提供 遂行 高度化 安定的 資産形成 実現 基盤 向上 役立 (2)最高水準 構築 充実 提供 、組織的 人材育成等 高度化 強化 通 (2)既存 改善 新 運用手法 2.商品品質 (1)商品 向上 投資判断 分析能力 適切 捉 管理 商品開発 向 通 商品開発 3. 客 高 運用報酬 立場 立 高 金融・投資知識 4. 強化 充実 適切 情報提供 向上 役立 独立性 高 充実 業界最高水準 開発 係 、透明性 高 1.資産管理 提供体制 (1)事務・ 基盤 資産管理 (1)新 客観的 評価 基 向上 新規 3. 客 投資活動 支 高度化 資 人材 開発 向 開発 、 客 内容 合致 構築 意思決定 強化 充実 高度 専門性 備 (2) (1)投資管理 態勢 情報提供 取 組 先取 資産管理報酬設定状況 育成 最適 財 務レビュー 品質 商品開発 実行 意識 (3) 客 (2)新商品 向上 設定 情報提供 (2)利便性 (1)運用会社 知見 踏 取 組 企 業 価 値を支える基 盤 (1) 不断 、継続的 商品品質 的確 把握、運用 (3)透明性 高度化 手法・投資機会 探求 客 (2) 客 価 値 創 造のための戦 略 高度化 (1)人材・運用基盤 2. 度合 各種手数料設定 (1) 運用・ 見直 提供 高度化 、最新 3. 客 (1) 客 採用 既存商品 私たちが目 指すもの 高 商品 機会 提供 理解向上 資 手法 (4)透明性 1.運用 、優良 投資 資産・負債状況 受 入 可能 (2)商品特性等 係 販売 証券 、安定的 資産形成 資 2. 客 (1) 客 〈みずほ〉について 機能 提供 定期的 検証 高度化 各種情報提供 充実 2016統合報告書 ディスクロージャー誌 85
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