かるがも保育室だより(2016年8月)

かるがも保育室だより
2016 年 8 月
熱中症の初期症状
→
・唇が渇いている・のどの渇きを訴える
・イライラしたり不機嫌になる・頭痛・いつものよ
うに遊べない
・好奇心や関心の消失・めまい・けいれん・疲労
発行:かるがも一時保育室 ℡ 042-565-3655
(保育室専用電話)
「ミーン、ミーンミン・・・」外ではセミの大合唱。長い梅雨が明けて、いよいよ夏本番です!太
陽がギラギラ輝く8月。保育室では、本格的に水遊びが始まり、子ども達のにぎやかな声と水しぶき
が飛び交って、いっそう盛り上がってきています。可愛い水着に着替えて満面の笑みのお友達、お水
がイヤで「うぇ~ん」と泣き出すお友達。お水に慣れてくると、水に顔をつけられるか自発的にチャ
レンジするお友達もいます。ワニさん歩きでのフープくぐり、水鉄砲の的当て遊び、手作り金魚で金
魚すくい。次々と楽しい遊びが広がります。保育士とのウォーターバトルも大盛り上がりですよ!
プールサイドでの絵の具遊びは、共同制作に。ほかにも色水遊び、お洗濯ごっこなど、この時期なら
ではの遊びをたくさん取り入れたいと思います。
夏祭り、花火大会、家族旅行や帰省など地域やご家族での楽しいイベントが目白押しの8月。無理
のないスケジュールで素敵な夏の思い出ができますようお祈りしています。
8 月のねらい
水遊びを楽しむ
今月のうた
ワニの家族・水でっぽう・海
おばけなんてないさ・アイアイ
上記のような症状が見られる場合、脱水症状をきたしていることが考えられます。特に乳児・幼児
は体温調節機能が十分に発達していないので、成人より発症リスクが高まります。自分で訴えること
ができませんので、様子を充分に把握することが大切です。小さな変化にも気を付けて対処しましょ
う。
熱中症予防の3ポイント
衣
食
住
【熱中症を疑ったら】
①風通しの良い日陰や、クーラーの効いている涼しい場所へ行きましょう。
②衣服を脱がせたり、うちわや扇風機で身体を冷やしたり、露出した皮膚に水をかけ冷却しましょ
う。
③水分・塩分を補給しましょう。大量に汗をかいた場合、汗で失われた塩分も適切に補える経口補水
液やスポーツドリンクが最適です。食塩水(1ℓに 1~2gの食塩)も有効です。
経口補水液の
作り方
★水 500ml ★砂糖 20g ★塩 1.5g
ほんのり甘くて、とても飲みやすいですよ。
その日のうちに飲み切りましょう。
ご注意を!
プールの持ち物
★水着または水遊び用パンツ
★体拭き用タオル
1枚
◎お名前はわかりやすい場所に大きく書いてください。
◎午後からご利用の場合は、プール遊びはありません
のでご了承ください。
:衣服の調節
:水分補給
:居住空間の温度・湿度調整
◎こまめな手洗い、水分補給などで予防を
心がけましょう。
“ヘルパンギーナ”
☆突然 39℃前後の熱が出て、喉の痛みを伴います。
☆扁桃腺の上に小さな水ぶくれがたくさん出来て、2~3 日で潰瘍になります。
☆熱は 1~3 日で下がり、潰瘍は治るまでに 1 週間ほどかかります。
“プール熱”
☆アデノウィルスによる風邪の一種です。プールでの感染が多かったので、
この名前がついたそうです。
☆39℃前後の発熱、喉の痛み、咳、目の充血、目やにが主症状です。
☆腹痛、下痢、吐き気、頭痛を伴うこともあります。
食 事
暑い夏に負けない!
連絡票より
「元気」の素は食事から
☆食事のポイントは?
夏の暑さで、食欲が落ちている方はいらっしゃいませんか?気温が上がると、満腹中枢が
刺激され、食欲が低下してしまうのです。食欲がないときは、無理してたくさん食べる必要
はありません。食べられるなかで、できるだけバランスのとれた食事を心がけましょう。
夏の食事は「量より質」が大切なのです。
☆水分補給は食事から
暑い時期は水分補給が大切ですが、液体だけでなく、食事からも摂取しましょう。
例えば、お米は 60%が水分なので、お米に汁物や野菜の和え物を添えれば、自然と水分も
摂取できます。トマトやきゅうりは体を冷やす効果があり、水分も多く含んでいます。また
夏の栄養補給に牛乳がおすすめです。牛乳は免疫力を高め、カルシウムなどの栄養素も豊富
です。食欲がない朝はフルーツ牛乳を朝食にしても良いですね。
♪毎日の食事に少しの工夫で、夏バテは予防できます。バランスのとれた食生活で
夏を元気に乗り切れる体作りをしましょう。
気持ちよく!楽しく!
「食事のマナー」
子どもには「食事って楽しい!」という気持ちと同時にマナーの大切さも知ってほしいものです
ね。汚い食べ方をしたり、立ち歩いたり、わがままに好きな物ばかり食べたりするのは、気持ちがよ
いものではありません。しかし、口うるさく叱っていると、楽しいはずの食事が嫌になってしまうこ
とも・・・。
マナーの基本は「どうしたら気持ちよく、楽しい食事の時間になるのか」を考えて食事をすること
なのです。その基本を理解したうえで、子どもに食事の姿勢や食べ方などを伝えていきましょう。
では、どのように声かけをすると良いのでしょう。声かけには工夫が必要です。例えば「お行儀よ
くしなさい」という声かけでは「お行儀よく」とはどういうことなのか、子どもには伝わっていない
かもしれません。「お茶碗をしっかり持って、背中を椅子にくっつけてごらん。背中がシャンとする
と、食べ物がまっすぐお腹に入って栄養になるよ。」と具体的に伝えると、姿勢を良くする意味が理
解でき、自然と姿勢を意識するようになります。食事のマナーは、毎日の繰り返しのなかで身につく
もので、将来のコミュニケーション力につながります。子どもとのコミュニケーションをはかり、楽
しく食事をしながら、マナーを伝えていけるとよいですね。
♪ご家庭より♪
最近、特に寝る前の歯みがきをすんなりやらせてくれず、この時間がすごくゆううつです。
☆保育室から☆
自分でいろいろなことができるようになってくると、頼もしい反面、「こうしたい」気持ちが
強まって「大人の仕上げ」を嫌がるお子さんも多いようです。眠くなると余計にイヤイヤになる
場合もあるので、食後 30 分ほどしたら、お気に入りの CD など流しながら、1曲分は A ちゃん、
次の曲はお母さんの仕上げの番にするなど、工夫しつつ仕上げの大切さを言葉で伝えてはいかが
でしょうか。
♪ご家庭より♪
食べ物の好き嫌いが、目立ってきました。クンクン匂いを嗅いでから食べたり、食べなかった
り・・・。見た目で「食べない。」と言ったり・・・食べる物が片寄っています。
☆保育室から☆
成長と共に食べ物の好みが出てきますね。匂いや見た目で判断して、食べないこともあります
が、いろいろな素材、味付けに慣れて、健康的な体作りを願いたいですね。苦手な物に関しては
細かく切って、他の材料と混ぜて調理すると食べてくれますよ。お母さんのお弁当、よく食べて
ますよ。
♪ご家庭より♪
ちょっと気に入らないことや自分の思い通りにならないことがあると、激しく泣き叫んだり、
物を投げたり、叩いてきたりが最近とても多く感じます。
☆保育室から☆
2 歳になり、今までよりも自分の意思を伝えたい!という思いが強くなってきたのでしょうね。
物を投げる、激しく泣くなど様々な方法で B ちゃんなりに気持ちを伝えているのだと思います。
そんな B ちゃんの姿もしっかりと受け止められているお母さん、素敵ですね。イヤイヤが続くと
大変なこともありますが、今だけの特別な時期なので長い目で見ていきましょう。
お願い
◎天候によっては散歩に出かけることもありますので、靴・靴下を
履いてきてください。
◎帽子は必ずお持ちください。またゴム、紐をつけてください。
◎全ての持ち物にご記名ください。(靴・靴下・オムツ・お弁当箱等)
◎お迎えは17:00に退室できるようにお願いします。
同時に閉館となりますので、ご協力をお願いします。