工学研究科 反応プロセス工学研究室
担当 山田 博史 先生
反応量のコントロールによる物理量のコントロールをやろうかと思っています。
簡単な例だと、生石灰の水和反応で
生石灰と水の量や、混ぜ方を変えることによって温度がどう変化するのか
といったことです。
こんなことをやってみたいという例を考えてみてください。
ただ、コントロールテーマにこだわるつもりもないので、
こんな反応をしてみたい、反応を使ってこんなことは出来ないだろうか
といった提案も歓迎です。
時間や設備の関係上何でも出来るとは言えませんが、
どこまで出来るのかを初日に相談します。

工学研究科電気電子工学コース博士前期過程2年の中野大和君が平成

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