改定の概要

改定の概要
○工事現場における現場代理人等の取扱いについて(一部改正)
改正目的
①
建設業法施行令一部改正に伴い、技術者の効率的な配置
を図るため、現場代理人の常駐義務緩和を拡大する。
②
技術者の専任制の確認・重複チェックに必要な「工事実
績情報システム(コリンズ)」の登録を明記し、技術者の
適正配置を図る。
③
改正内容 ア
イ
用語の整理その他。
建設工事3,500万円未満について常駐義務を緩和。
工事実績情報システム(コリンズ)は、請負代金額
500万円以上の建設工事が登録対象であることを明記。
実施
平成28年8月1日から施行